デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

「概要」
世の中には少数の人間は何か大切なものを失っていると実感している。そんな者を専門家は「第二の失踪者」と呼んだが国は小馬鹿にしてこれといった保護活動はしなかった。専門家もいつしか第二の失踪者に対する興味は薄れ、いつの間にか忘れ去られていた。だが彼らのような人間が危険視される事件が起こった。それは「総理暗殺事件」である。この事件は第二の失踪者によるものと警察が断定したが犯罪の糸口は完璧で警察も犯人と断定できる証拠がなかった。この事件をきっかけに世界で第二の失踪者という単語と人は時間と共に恐れられていった。そして警察は第二の失踪者達は組織的なものを作っていると仮定した。その組織名は「MBYL(move before you lose)」と言われている。日本語に直すと「失う前に動け」だ。そして現実味がないながらも捜索を進めるとこの組織は階級が存在することが判明した。警察は第二の失踪者を軽テロ組織と認定し、これに対抗するために「失踪者制圧本部」を設置した。遂に日本では国民に隠れて警察(失踪者制圧本部)対MBYLの構図が出来上がった。
「勢力」
失踪者制圧本部 人数は公表していない。この組織に就いてる警察官達は各地から成績や武術などが優秀な精鋭達が集められている組織。暴力的なものもいれば頭脳派のものまでいる。
MBYL 第二の失踪者からなる軽テロ組織、一時期は重テロ組織として認定されていたが政府的に脅威になる力は持っていないことが認定され軽テロ組織になったが彼らは独自の入手方法で武器を手に入れるため、武器の実態は組織内でしか分からない。
「階級(失踪者制圧本部)」
本部長(一人)
指示員(一人)
隊員(無制限)
「階級(MBYL)」
長(一人)
結(二人)
員(無制限)
「参加者一覧(失踪者制圧本部)」
本部長(一人)蜂根栞@遊離様〆
指示員(一人)硝子坂圭@平井様〆
隊員(無制限)如月椿@翔様、守道海里@ゆと様、祈守繭@マンゴー様
「参加者一覧(MBYL)」
長(一人)
結(二人)阿部友貞@主、高瀬鈴@標識様〆
員(無制限)虎名瑠希@燎様、杭瀬翠@しめじ様
「雑談スレ」
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/69933
「ルール」
・このサイトの規約はお守りください
・ロルは最低三行まで書いてください(確定ロルなど禁止)
・参加希望から一週間以内に設定の投下をお願いします
・参加希望、設定の置き逃げはお止めください
・背後同士の喧嘩は禁止でお願いします
・キャラロスはありですがお互いの了承を得てお願いします
・関係者以外の発言は禁止でお願いします(スレ数や荒らし防止のためですが質問などはOKです)
・一週間に一回は部屋かスレに顔出しをお願いします
・相手の嫌がることを強制しないでください
・恋愛はありですが過激なことは裏か別室でお願いします
「設定(MBYL)」
名前 (和名)
年齢 (20歳～50歳まで)
性別 (不明なし)
性格 (絡みにくいのなし)
容姿 (無断転載禁止)
階級 (階級一覧から書くこと)
武器 (主力武器と副武器を詳しく)
過去 (書かなくても良い)
募集 (書かなくても良い)
SV (最低でも三つ書いてください)
「設定(失踪者制圧本部)」
名前 (和名)
年齢 (20歳～50歳まで)
性別 (不明なし)
性格 (絡みにくいのなし)
容姿 (無断転載禁止)
階級 (階級一覧から書くこと)
特技 (制圧に当たって役に立つものを書いてください 例射撃、尋問など)
過去 (書かなくても良い)
募集 (書かなくても良い)
SV (最低でも三つ書いてください)

MBYLの員にて参加希望です。

@燎
設定の投下をお願いします

名前 阿部 友貞(あべ ともさだ)
年齢 36歳
性別 男
性格 疑り深く、初対面であれば厳しく当たることもしばしばあるが自分的には愛情を注いでいると感じている。何かを失ったため、それを埋めるために殺人を繰り返し行っているサイコパス。仲間であれば優しく接したりすることはできるため理性はあり、強き者は敵であれ認め、自分の下で働かないかと誘うこともある。
容姿 身長193cm体重89kg (おとこのこメーカー様)
階級 結
武器 AK47(普段はコートに隠している)、コルト ガバメントM1911(普段は腰のポケットに入れている)、手榴弾(両胸のポケットに一つずつ入れている)
過去 総理暗殺事件の主犯者。犯行時は彼の好きな狐の面をかけていたため、仲間からはフォックスとして恐れられ、拝まれる対象となっている。元々学生時代までは優等生だったが大学になると自分の中に何かポツンと穴が開いた気がしてそこから自分が壊れていく。そしてMBYLの存在を知って入る。そして総理暗殺事件を起こす。その後は上手く警察から逃げ切り、特別に自分の下につく者に狐の仮面をあげて自分の護衛を担当させている。
募集 狐の面をかけた護衛(二人)
SV 「総理暗殺はどうだったって？勿論警察に捕まるスリルを味わえて楽しかったよ」「護衛達にはお世話になっているよ。組内の優秀な人物を選んでるからね」「人を殺せない奴は信用しちゃいけねぇ、本当にヤバイ時に引き金を引けないからな」

不備等有りましたらご指摘の程宜しくお願いします。

名前 虎名瑠希/ﾄﾗﾅ ﾙｷ
年齢22歳。テンション.口調.童顔故に高校生と間違えられる事が多々。バリバリ成人済みの本人は「嬉しいけどなんか複雑な気持ちだよねー。」との事。
性別 女性
性格 非常に淡々.飄々としていて子供らしい。偶に人を小馬鹿にした様な態度を見せるが其れはあくまで''偶に''。普段は上司を尊敬しつつ同僚との仲も悪くは無い。只脳筋故に何も考えず突っ走る事が玉に瑕。
容姿 「仄暗い少年少女」メーカー様より。腰程迄の金髪を横に二つ結びに。(年齢も年齢なのでそろそろ髪型を変える冪か迷っている)此方から見て左側には眼帯.其れから少し許り見える火傷の痕は痛々しい程はっきりと残っている。基本的に画像の服装。首元には蛇らしき刺青が。身長は157cm45kg。(厚底スニーカー有)
階級 員
武器 主力武器は銃。今迄はナイフを主に扱っていたが偶々で銃を使ったら「楽に殺れる！」と今では主力武器に。其の扱いは手慣れていて身軽。複数持ち歩いている。副武器はスタンガン。基本あまり使う機会は無いものの，相手を脅す時等にぴったりである。然し今迄では数える程しか使った事が無い。
過去
片親だった。其れに加えて自身も癖の強い性格で有るが故に小中高共に所謂浮いた存在だった。
其れもその筈，授業中は寝て許り.休み時間は一人でお絵描き。何時も一人なのに何故かにこにこしていてクラスメイトは子供乍に気持ち悪いと度々嫌がらせをしていた。然しある日，私の大切なスケッチブックが見当たらないでは無いか。友達すら居ない私にとってスケッチブックは親友の様な物だ。授業も忘れて校内を探し回った結果，びしょ濡れの状態でゴミ箱に捨てられていた。其れをゴミ箱から取り上げて、教室に向かった。授業中だった。当たり前だ。授業も忘れて校内を探し回っていたのだから。くすくすと嫌味ったらしく笑う声に顔を向けると特に関わりも無いがクラスの中心的な存在である男子と女子達だった。最初は無かった怒りが段々と大きくなって。もう身体を埋め尽くして、超えた。其の時始めて今迄鉛筆を握っていた手を丸めてその子の顔面をその子が気絶するまで殴った。其れ迄何も無かった様にしていた他のクラスメイトと先生は止めに掛かって、名前を忘れた校長先生と教頭先生が彼女を取り押さえた。くすくすと男子と共に笑っていた男子と女子等は気絶したリーダー格の子に心配の目と此方に敵意の目を向けていた。苛ついたからその子等の机を今迄スケッチをする為に動かしていた足を初めて思いっきり曲げて思いっきり蹴った。なんだか爽快な気分だったけれど強制的に帰らされたから少し不満だった。
次の日お母さんと共に呼び出され思いっきり説教と強制的に謝罪させられた。その日は一日気分が悪かった。その日の夜、お母さんは具材も何も無いのにフライパンをガスコンロの上に置いて熱していて。何しているんだろ、と思いつつ絵を描いていたら其のフライパンで左目を思いっきり殴られた。その時許りは流石ににこにこ出来なかったけどお母さんが久しぶりに相手にしてくれて少し嬉しかった。焼け跡は残ったけれど。勿論ずーっとそんな感じだった訳だから世の中では居心地が悪かった、と思う。ふとスマートフォンを眺めていたら''第二の失踪者''の事が偶々ニュース記事にあって。すっかり虜になった。普通じゃ無いなら普通じゃ無い所を活かせばいいんだ！　MBYLってすごく良いとこだった。私って私のままでいいんだ。こんな素敵な仲間達は変な私を否定しない。　世の中は私を否定する。だからMBYLの皆んな以外皆んな敵！　みぃんな死んじゃえばいいんだ！
募集 彼女に世話を焼いている人/高瀬鈴.標識様
SV 「はいはーいッ！瑠希ちゃんの事お呼びでしょーかｯ！！」
「私に希望なんか無いのに名前に''希''なんて付けちゃって。笑っちゃうよね.」
「ばーんｯ。吃驚した？吃驚したよね？したでしょ！ねえねえ、なんで私達のコト。今迄見向きもしなかったのに恐れてるの？」

@燎
不備等見つかりませんので参加許可します

制圧本部 本部長で参加希望(時間が無く先に設定の方載させて頂きます。申し訳ございません)

名前 蜂根 栞/ はちね しおり

年齢 30歳

性別 女性

性格 スパルタで責任感が強い性格。頼るより頼られたいという性格の持ち主であり、とても大人びてる性格。そんな彼女だがとても大らかな人柄でもある為、子供たちに好かれやすいようだ。

容姿 身長175cm 体重63kgで女性にしては身長の高い方である。「単色ちゃん」https://picrew.me/share?cd=0OCq8W8KEG

階級 本部長

特技 ライフルとランチャーを愛用。だが1番使っているとすればライフルになる。彼女曰く「自分とあっている」という理由だそう、尋問も得意分野ではあるが、たまにしかやらないためほぼ隊員がやっている始末。

過去 幼いうちに両親が何者かに射殺され、以降そう言った犯罪を増やしたくない気持ちが大きくなった。言わば両親の敵討ちとなる。学生時代は不良少女でもあった。親戚中をタライ回しにされ、愚痴を吐き出せる場もなく不満が募り退学処分までの悪さはしないものの、生徒指導に捕まり説教を食らう始末。だが成績だけはよくタチの悪い不良として有名人でもあった。学校でしか憂さ晴らしができなかったところ、両親のことを思い出し、自分は何をしているんだろう。そんな気持ちが芽生えた。これではいけない、こんな姿では両親の敵討ちが出来ないと我に返る。そこから誠心誠意心を入れ替え、学生時代は大きく変わった。大学卒業後、フリーターになりかけていた時「失踪者制圧本部」の存在を知る。内容は自分が求めているそのものであった。これで少しでもという気持ちが芽生え、制圧本部に就職をする。過去の自分が憧れていたモノとはかなり違うとは思ったがこの組織にやりがいを感じることが増え、気づけば何年もここにいる。今の生き方に後悔はしていないようだ＿。

募集 硝子坂圭@平井様。〆

SV 「どうしてこの組織に入ったかって？
そんなの両親の敵討ちみたいなものよ。」「また厄介な人が出てきたようね。」「選択肢をあげるよ。尋問かここで撃たれて怪我をするか、拒否権なんてない。存在否定をするな？笑わせてくれるな。させる真似をしたのはお前自身だ。その身を持って後悔しな」

MBYL、結希望です。

名前 高瀬 鈴(たかせ すず)
年齢 26
性別 男

性格 お洒落が好きな愉快な暗殺者。「成長」に執着しており年齢関係なく、よく観察するため観察眼に長けている。そのまま月日が経ち、策士として仲間を動かすリーダーとして頼られるようになっていった。人をいじるのが好き。すぐちょける。
MBYLの中では温和な方だが「自己肯定」が、無いと言っていいほど。今までに出会った人達に影響を受けながら生きているので彼の本質は本人含め、誰も分からない。

容姿 身長180cm、体重65kg (仄暗い少年少女様)より
階級 結

武器 ・グローブピストル
(その名の通り白い手袋にピストルが着いている。体に密着しているので音もあまり出ない。)
・NRSナイフ型消音拳銃
(ファイティングナイフだが、その柄には単発の拳銃が仕込まれているもの。静かな発砲でお気に入り。)

過去 昔から小さな事でも難しく考える性格だった。年齢相応のおふざけやノリについていけず、ぼーっと草木を見つめたり、動物とじゃれたりする子だった。物静かだったので彼の奇行に誰も興味を示さなかった。
学生の頃も訳の分からない質問を投げかけたりする変な子。自分も、自分が思っている事はどういう事なのか、理解する術も伝える術もなかった。そしてそれは今も変わらない。しかし鈴の考える事は天才的で芸術家に匹敵するものがあった。
大人になるにつれて、どうにかこの国で生きる事を望むようになり、自分の思う「普通の人」を目指すようになる。色んな人と会話をし、学び、吸収する。自分は人より劣っている。普通に過ごしていては置いていかれる、ばかな子…。
時には自分の思う事をちらほら出してみた時期もあった。しかしやはり変人扱いをされるようだった。「説明の仕方を間違えた」と笑いながら誤魔化し、また色んな「普通」を貼り合わせる日々。それは長くは続かず、内側の自分と外側の自分の差に耐えきれなくなり、内向的になっていった。
自分探し、という人生の目標で、旅をして自分を知っていきたかったのに。それなのに生きるためには働かなければいけなかった。生きているだけでお金を払わなければならなかった。旅をすることも出来なかった。それに疑問を覚えた。
仕方の無いことなのだろうが全ての仕組みに納得出来ず、たちまちMBYLに染まっていった。

募集 ありません。声をかけていただければ可能な限り引き受けます。

虎名瑠希@燎の世話役。

SV 「ここは自由でいいよねぇ…。」
「おーい、そう、あんただよ。髪が跳ねてる。直してあげるからこっちに来な」
「なりゆきなんだよ、みんな。命は平等。絶対安全なんてものはないんだよ。じゃあね～」

不備あれば教えてもらえれば修正します

@遊離
@標識
不備等見つかりませんので参加許可します

@主様へ
本格的に活動開始するのはいつでしょうか？
教えて頂けると有難いです…！

@主さん

上に同じく僕も早く皆さんに会ってみたいな。
部屋立てのご予定は？

@燎さん

良ければ募集の役を受けてもいいですか？こんなキャラですけれども。。

@燎
@標識
できれば三月四日の夜九時から建てようと思います

@標識様　
わ〜〜！！ほんとですか！勿論です！有難う御座います！早速追記しておきますね.
@主様
お答え有難う御座います.楽しみに待ってますね…！

あげ

失踪者制圧本部、結にて参加願いたいです。

失踪者制圧本部、指示員にて参加希望させていただきたく。

@忌魅ﾉ渦
@平井
設定の投下をお願いします

@主
もなちゃとの食い逃げってへやにきてぇ〜♥もう我慢できないの♥
今村って呼んだらいっぱいい〜ことしちゃう♥

不備等ある様でしたらご指摘お願い致します。

「設定(失踪者制圧本部)」
名前 硝子坂 圭(ｶﾞﾗｽｻﾞｶ ｹｲ)

年齢 28歳

性別 男

性格 頭のキレる女好き。
利口で人の心理を読むのが異様に得意。それ故に人の懐に入る事も上手くその際は戦略を練る事にも活かされている。然し問題があるとすれば少し自信過剰気味であり、また女好きである事だろう。街を歩けばナンパ、バーで酒と女を引っ掛ける、大抵横に女を侍らせている。その癖して恋はして来なかったのか本命相手ではまともに話せなかったり意地の悪いことをしてしまったりと小学生男子の如き有様。

容姿 清潔感のある短髪に少し切れ長な瞳。ブランド物のコートの下には護身用のデザートイーグルが2丁。シンプルなズボンと合わせ洒落たスニーカーを履いている様だ。身長178cm、本人は大体180といつも言っている。白い肌は日焼け止めに護られ、僅かに化粧もしている様子。美意識の高さが窺える。
潮田式/男子紹介メーカー様

階級 指示員

特技 尋問と射撃
人の嫌がる事を見抜く才がある彼は、様々な手を使い情報を引き出す事を得意とする。また、射撃も得意ではあるがどちらかと言えば遠距離射撃の方が好きらしい。

過去 別に何も、特別なことは無かった。
幼い頃から顔が良くて頭もよく回る、正直人生イージーモードだって思っていた。それは今でも余り変わりないけれど。金持ちでも無いけれど貧乏でも無い家柄に優しい両親、困るような事も今思い返せばなかったかもしれない。
では何故彼はここにいるのだろう。それは、ひとりの女性を追いかけての事である。彼女とはどこで出会ったんだったか、学校やバイト先、はたまた街で偶然ナンパでもしたのか。兎に角彼はその女性に大層惚れ込んでいる、彼女との繋がりが欲しいあまりに此処まで追いかけて来てしまった位だ。何とも情熱的と言える。彼女に格好良い所を見せたいからと仕事をしていればなんだか半端に才能が発揮され半端に昇進してしまった。まぁ、この立場は正直もってこいだ、彼女と彼自身を同じ仕事場に回しやすいから…職権乱用もいい所である。

備考 惚れた女を追いかけ三千里、こんな所まで来てしまった。それでも女遊びは辞めていない見たいだが本命の彼女に嫉妬でもして欲しいのだろうか。それとも彼女への恋心燻る余り他の女性で埋め合わせでもしているのだろうか。煙草と酒は人並みに、大抵の女性相手にはヘラヘラチャラチャラしているが本命相手にだけ小学生男子になってしまうクソ男。それでも実力は有るらしく銃を撃たせれば百発百中との噂。

募集 その他お誘い有りましたら。
本命の女性/蜂根栞@遊離さん〆
隊員時代からの相棒/如月椿@翔さん〆

SV
「僕は圭、これでもまぁまぁお偉いさんだぜ。ところでお嬢ちゃん、暇なら僕と一杯どう？女のコ相手なら幾らでも奢っちゃう。」
「へいへいお仕事ね。あーあ、いい所だったのに…ごめんなお嬢ちゃん、用事入ったからそろそろ行くわ。今度また呑もうぜ。」
「いやさ、正直アンタらがどうであろうが何でもいいんだよ。ただ仕事だから捕まえなきゃなんねぇだけで。」

@平井
不備等ないため参加を許可します

雑談スレあったらいいなぁ

@標識
遅れてしまいすみません。建てさせていただきました。初めて建てるので不備があれば教えていただけると嬉しいです。

あげ

失踪者制圧本部の隊員にて参加希望です。また、@平井さんの隊員時代からの相棒の募集に参加させていただきたいです。
名前 如月 椿(キサラギ ツバキ)
年齢 30
性別 男
性格 どこか浮世離れしているようなドがつく真面目な性格で、責任感も強く抱え込んでしまうことがしばしば。自分に厳しく他人にも厳しいが時たま緩くなってしまうなど優しさはわずかに残っているようだ。とても頭が堅く論理的に物事を片付けようとするため空回りすることも。苦手なものはなぞなぞ。
容姿 一度も染められたことのない黒髪に、男にしては睫毛が長く緑色した瞳。もみあげを顎まで伸ばしており、後ろは首が隠れるほどと少々長い。
服装は黒地にグレーのストライプが入ったスーツ。夏でも着崩さないようだ。武器であるサバイバルナイフはスーツの内ポケットに入れられており、いざという時に取り出せるようにしているようだ。身長は181cm、痩せ型。
(呪い系男子めーかーより)
階級 隊員
特技 サバイバルナイフなど刃が短いナイフを使った近接戦、作戦の提案。
過去 両親に“椿は真面目だ、ちゃんと生きてくれ”なんて幼い頃から言われ続けていたため真面目こそが正義だと信じるようになってしまった。小学生の頃からずっと正義を守りたかった。そう思うようになった理由をあげるとすれば“それが真面目だから”だろう。それから中学生、高校生と風紀委員を務めあげた。だが彼の規制はいき過ぎていたのだろう、影で他の生徒たちは彼を忌み嫌うようになってしまった。それからどこか浮世離れしてしまったようになった彼は友もロクに作らず大人になり、警察官になった。それから数年したあと、少々位の高いところにいた彼は失踪者制圧本部へと入れられる。彼は制圧することを正義だと信じ、組織の手駒として働く。
募集 特に無し。
@平井さんの隊員時代からの相棒に参加させていただいております。
SV 「俺は如月。如月椿だ」
「ここへ入った以上、俺はMBYLを必ず制圧する。」
「パンはパンでも食べられないパン、だと？なんだ、それは」

@翔
不備等ないため参加を許可します

@翔さん
募集への参加希望ありがとうございます！期待薄だったので嬉しい限り…是非是非仲良くしてやってくださいな！！

@平井さん
ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします！

@忌魅ﾉ渦
もう少しで一週間が経ちますが大丈夫ですか？延長などの要望があれば全然言ってもらって大丈夫ですよ。

失踪者制圧本部の隊員で参加希望です！！

名前 守道 海里(シュドウ カイリ)

年齢 23

性別 女

性格 極度の怠惰でサボり魔だがやる時はやる子。然るべき時に然るべき場所に居る、優先順位を理解しているサボり上手。どこかミステリアスな雰囲気を持っていて天才肌。スパイ・視察に特化した歩く監視カメラ。機械を扱うのが得意でドローンを操縦できたり、プログラミング・ハッキングも勉強するなど即戦力になる努力家。

容姿 髪のうねりはなにも施さずとも勝手にうねる、触り心地の良い猫っ毛。曇り空の様な灰色の髪色でスカイブルーの瞳。奇抜なファッションをしており唯一無二な格好もするミステリアス。
身長は155cm、体重は45kg。小柄なことを武器に戦う。所持武器は超小型ドローンとGPS。消音拳銃とバタフライナイフ。(提供・だだめーかー様)

階級 隊員

特技 潜伏・プログラミングまたはハッキングといった情報収集が得意。化粧が得意で、普段はナチュラルメイクだが別人になるような化粧も得意としている。トレンドも把握しており一般人にまみれる事が得意。
小柄な体格を駆使して機敏に動く。相手の死角に入るバックドアが得意。

過去 両親は内閣を守るSPだった。守道家は代々内閣に仕えてきたので自分と兄も将来、格好良かった両親の様になれるのだと、そう思っていた。
しかし「総理暗殺事件」により家庭は内側から滅ぼされてしまった。既に内閣に入り込んでいたスパイの議員による殺害。当時はまだ小さく、兄の傍に居た為兄と共に逃げることが出来たが生まれたばかりのいちばん下の弟は両親と共に殺された。
特に恨んでなどない。それは『命に変えても護衛者を守る』と覚悟を決め、死に怯えること無く役目を果たす両親を見てきたからだ。
守道家は失踪者によって滅ぼされ、兄と共に孤児院に入り、何不自由無く一般的な学生生活を終えた。
その後失踪者制圧本部から兄と共にスカウトされ加入することを決心する。

備考として…父・守道 心太郎(シュドウ シンタロウ)
母・守道 亜子(シュドウ アコ)
失踪者制圧本部員には本名を明かしているが一般人には『進藤』で通している。

募集 兄(歳の差～6歳)

SV
「もう本部には情報行きましたよ。…撮ってます」
「ガキじゃないし…暇じゃ、ないし。サボってないよ。これも大事な時間」
「え、入隊理由…？…宿命？両親譲りかな。」

@ゆと
不備等ないため参加を許可します

MBYLの員で参加希望です。

名前 杭瀬　翠(くいせ　あき)
年齢 26歳
性別 女性

性格 研究(薬)好きの変態さん。研究物が大好きでまるで友だちのように研究物を紹介してくれるだとかなんだとか。だから、変に見られがちだが実際は優しくてただ人間関係が下手なだけ。どうやって相手とか変わったらいいのか分からず結局は煽るような話し方をしてしまう。ただ、研究物を壊されたり勝手に触られるのを極度に嫌う為その時だけは怒ってしまう。また、乙女のような心は少しばかりしかなく少女漫画のような展開等は憧れはあるけれど「はいはい」とどこか自分にはないなと他人事のように思っており縛られるのを極度に嫌う姿がある。

容姿 レトロ風メイドメーカーをお借りしました。
身長は153センチ。茶髪に跳ねた癖っ毛のあるような髪型を横で青いリボンを結んでいる。色白い肌で目元には徹夜をよくしているから隈ができている。服装は黒いブーツ式の革靴で、黒く縦に白い線が引かれ赤い椿を描かれている着物に赤い帯をしている。また、つけ襟をつけている。また、よく危険なものを触ることから白の手袋をつけている。

階級 員
武器 毒入りスプレーか刃先に毒がついてる短刀が主。だが、予備として火煙瓶を作れるアルコール入りペットボトルを何本かとメスや注射器(硫酸入り)を何本か。
過去 両親共に研究員でその背中を見て育ったため、自分も研究員となった。別に嫌いではなかったし、特に好きでもなかったが研究を進めていくうちに面白さが分かり夢中になって仕事をしていた。あの時までは。
研究員は命がけだと知ったのは、倒れゆく人々と降りてゆくシャッターの先に悲しくこちらに笑いかけた両親と彼氏を見たときだった。
事故は消して自分のせいではなかったがその事がトラウマとなり、今でも最後の光景をたまにフラッシュバックしてしまい苦しんでしまう。自分だけ残ってしまったという苦しさをわかってほしいがそれは簡単なものではなく、どちらかというと心ない言葉を言われたり、腫れ物扱いされることの方が多かった。別にそれに怒りな恨みを持っているわけではない。ただ、居場所がなくなってしまっただけ。それから、いつの間にかフラッ……と「MBYL」の事を知り居座るようになった。

今では、医者のようなことをしていて怪我人の処置をしながら自由に薬作りという研究をしている。また、彼女はフラフラしているので気分次第でたまに失踪者制圧本部にも情報を売ったりしているかもしれないししないかもしれない。そんな彼女がずっと「MBYL」にいる理由はただ研究もでき、主人がいるからということ。
また、あまり寝ていないから隈ができている。

募集 彼女が唯一言うことを聞き、主人と呼んでいる「MBYZ」の方。(同期、上司でも可)

SV 「おやおやぁ？そこにいるのは誰ですかな？って、君かい………そんな所にいなくて用事があるなら中へはいればいいのに……」
「なぁにぃ？気になるのですかい？あはは、これは即効性なのだけど試してみるかい？」
「へいへぇーい、どうせ私は清純な乙女ではないのだよ…そんな手にはのらないって…待て。その研究物は置いていきなさい」

@しめじ
不備等ないため参加を許可します

@しめじ
確認しました。

コメント失礼します。参加しようか迷っているのですが元総理護衛などの設定は可能でしょうか？

@マンゴー
大丈夫ですよ

主様<<ありがとうございます。後もう1つ質問なのですが総理暗殺事件はどれ程か前などは決まっていますでしょうか？

@マンゴー
うーん…約1年前と設定しています

主様<<何度も質問申し訳ございません。返信ありがとうございます。

@マンゴー
全然大丈夫です

MBYL 長で参加希望です！

@燕の巣三昧
一週間以内の設定の投下をお願いします

失踪者制圧本部の隊員で参加希望致します。

設定
名前 祈守 繭(いのもり まゆ)

年齢 28歳

性別 女

性格 常にネガティブで面倒くさがり屋で口が悪い。ドがつく程のヘビースモーカーで常に吸っている。過去のせいかMBYLを含めた第二の失踪者を忌み嫌っている。ここまで聞くとただのだらしない奴だが、人付き合いは好きで後輩などの面倒見は良く人の特技などを仕草などで当てるのが得意。昔は真面目で元気な女性だったと噂されている。

容姿 イラスト参照。身長171cm 63kg。下はウール製の黒いサルエルパンツに靴は厚底のブーツを着用。腰には刀が一振差してある。(参考イラストは仄暗い少年少女メーカーで作成させていただきました)

階級 隊員

特技 刀の扱い。刀の扱い1つで総理警護を受け持つ程の実力。だが今はほぼ刀は使わずコルト・ガバメント(ハンドガン)を使用している。

過去 彼女の父は彼女の前の総理警護だった。そしてその事が彼女の誇りであった。そして彼女が14歳の頃父の勧めにより何度か総理本人と話す機会が設けられた。そして総理と話していくうちに総理を尊敬するようになり、総理護衛に自分も着きたいと思うようになった(元々父親を尊敬したと言うのもあるが)そして刀の修行に勤しみ才能もあってか普通は6年以上はかかるはずの免許皆伝を3年で果たしその1年後父をも超え父の代わりに総理警護の1人に17歳でなった。そして10年間総理に付き添う。ここまでは彼女は順風満帆だった。1年前のあの事件が起こるまでは。総理暗殺の当日彼女は総理の護衛として総理の隣にいた。そして総理が暗殺される寸前彼女は狐の面を被った男を目撃しその男の殺気に気づく。だが刀を出すのは間に合わないと判断し体を張って盾になろうとするが間に合わなかった。間に合わなかった。そして狐面の男の逃亡を見てすぐさま追いかけた。しかしまた彼女に不幸が襲いかかる。追いかけている途中狐面の男の仲間に目を銃撃されてしまったのである。そして意識が途切れる。そして次起きた時には右目は見てなくなってしまった。そして彼女は自分のせいで総理が守れなかったと絶望。そして性格は真面目で元気な女性からネガティブになり過去を思い出しても落ち着くためにタバコを吸うようになった。彼女の髪が白いのもストレスで黒から白髪になったためである。

募集
自分の片目を撃ったMBYLの人間 (1名)
面倒を見ている後輩(1名)
昔の同僚(1名)

SV
「何か用？制圧に参加しろ？その間吸えねぇじゃん？後面倒」
「たまには仕事なんざサボりゃ良いのにさ。真面目ちゃんだね後輩くん」
「無いからって奪う連中は野蛮で嫌だね…」

@マンゴー
不備等ないため参加を許可します

あげ