デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

前世、それはある人生を起点としてそれより前の人生のことを表す。

貴方の前世は─────？

およそ○○○年程前。
この世界には人の数と同じくらい、ある化け物が増えていた。
あるものはそれを「吸血鬼」だと呼び、またあるものはそれを「死神」だと呼ぶ。
けれどある日それらは統一して呼ばれることとなった。

『悪鬼』

それは病によって増えた元人間の人々。
けれどそれを治す治療法などなく、悪鬼となった人々は嬉嬉として人を喰らう。狂ってしまったそれらにはもう人の心はない。
家族を殺されたもの、恋人を殺されたもの、友人を殺されたもの、様々な犠牲者の上に成り立った悪鬼を滅する為の部隊。

これは悪鬼は消え去り、それと共に戦い続けた戦士達も死した後の、争いのなくなった幸福な世界のお話。

彼らは前世の罪と抗いながら今世を生きる。
悪鬼は人を殺していた罪、戦士は元人間を滅した罪を抱えながら。

彼等は今日も、神様のいたずらで集まってしまったこの学校で、暮らしている。

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長くなってすみません…！
説明は上記の通り。
3L／シリアス有／学園
中高一貫設定。
募集（教師と生徒、制限なし）

教師side
男
一条麻((人間
女
北鏡子((悪鬼

生徒side
男
闇場䴇((悪鬼,高１
雨塚晴臣((悪鬼,高３
鳴瀬悠((悪鬼,高２
女
桜桃記瓜((人間,高２
三代皐月((悪鬼,高３

テンプレ
名前（前世の物と似た名前、もしくは同じ）
読み
前世名
性別
side （教師か生徒か、又前世で鬼であったか人であったか）
学年（教師は年齢）
前世の記憶（記憶の有無、又後々から思い出す設定ならばそれも記入）
性格
容姿 （画像添付の有無自由）
前世（前世での鬼、もしくは人に対する気持ち、前世での暮らし）
備考（今世での生活、無い場合は無し）
募集 （無い場合は無し）
SV （3つまで）

では、ご参加お待ちしてます。

名前 桜桃記 瓜
読み ひとひら うり
前世名 瓜（苗字無し）
性別 女
side 生徒（人間）
学年 高2
前世の記憶 記憶の有
性格 普段は温厚で常時にこやか。悲しい時も辛い時も、感情を表に出すことはほぼない。けれど前世の記憶から逃れることは出来ず、前世で悪鬼だった人を許すことは出来ない。それ故に人とは仲良くするのだが元悪鬼とは関わりたくもないと嫌悪している。
つまり人によって態度が変わる。
正義感は強く、困っている人がいれば何気なく手を貸す姿も多々見られる。
物腰柔らかで礼儀正しい。
容姿 小柄で身長は150程だと本人は言い張る。しかし実際は150弱。ぎりぎり150は無い。
（画像参照）

前世 元々は悪人にさえ同情の心を持ち、手を貸してしまうほどのお人好しだった。けれど、悪鬼だと知らず困っていた旅人の青年を家に招き入れる。皆が寝静まってから豹変した青年は弟妹を喰い殺した。
瓜はその悪鬼の気まぐれで見逃されたものの、酷く憎み、それから悪鬼を殺す戦士となった。
死因はとある戦闘での失血死。
備考 今世では弟が1人。
前世の時の悪鬼を殺した罪悪感は少しはあるものの、それよりも憎む心の方が強い。
同級生と先輩、教師には敬語。
募集 今世での弟。（前世戦闘仲間
妹弟を殺した悪鬼の青年。〆
SV 『桜桃記 瓜です、以後お見知り置きを』
『悪鬼だって元は人間、しかもそれは前世の出来事…そんなこと分かってます、けれど私には今世は今世だと割り切ることなどできない』
『大丈夫？気を付けないとダメじゃない…心配かけないで』

追記
((現在の関係性のようなもの。
学校に入学し、初めて出来た唯一の友人である三代皐月だけは悪鬼といえど親しく話すことは出来る。彼女の考え方等が理解出来るから。
又、現在弟妹の仇でもある鳴瀬悠に記憶を取り戻したいと言われ付きまとわれて困っている。

教師で参加希望です！

元悪鬼の生徒参加希望です

墓さん、歩さん、ありがとうございます
設定お待ちしてます

名前 闇場 䴇
読み やみば れい
前世名 䴇鬼（れいき）
性別 男
side 生徒（悪鬼）
学年 高一
前世の記憶 記憶有り
性格 いつも陽気で無駄に明るい。前世の記憶はあるものの、前世は前世、今世は今世だと割り切って生きている。罪を犯したという意識はあまりない。
また、女の子が大好きなのだがチャラいせいか前世のせいか嫌われ者。
容姿 身長は170。栗色の髪の毛は癖があり、それを無造作にしておいたまま。
制服は基本気崩しスタイル。ピアスまみれの耳が特徴的。 (画像後で付けます）
前世 人間の時の事は思い出せないが、両親は事故死、兄が病死していたはず。それから自らも悪鬼になるという始末。
絶望した彼はどれだけ嘆いても頑張ってもどうせ幸せには慣れないと感じ、空腹感がなくなってからも人を殺し続けた。
備考 両親は事故死しているが、兄はいる。（教師に）またその兄は元戦士側の人間。
募集 教師の兄
SV 「闇場䴇でーす✩えぇ？前世ぇ？悪鬼だけど…別に良くない？」
「あーにき、うっわめんどくせ！仕事なんてしてやがんの…」
「君かわいいね〜！えっ？ウザイ？ははっ知ってる」

これでお願いします！

参加希望で、@ゆるるさん募集の
悪鬼やりたいけど空いてるかな？
大丈夫ならまだ設定は出来てないから
死因とか細かい設定に希望あれば教えて

@HALさん空いてます大歓迎です！
死因は瓜の仲間に殺されたという設定がいいなと思ってます、他は基本自由に決めていただければ…！

@歩さん、設定ありがとうございます！

もう少し人数が集まり次第、お部屋立てるなどしたいと思ってます。

参加希望ですー！

名前:雨塚　晴臣 
読み: うづか　はるおみ
前世名:小見塚　雨晴(おみづか　うはる)
性別: 男
side :生徒(元鬼)
学年:高校三年 
前世の記憶:記憶は大体は無し。だが、血の海のような水溜まりの真ん中で呆然と立ち尽くして物言わぬ何かを見ている夢を何度も見ていることで思い出すのは時間の問題。
性格: 表情がコロコロと変わり、よく笑う明るい性格。自分のことなど後回しで常に他人を優先してしまうような……けれども、それはただただ自分に無関心で周りに怯えているだけ。演技派なので笑って何もかも誤魔化している所があり、辛いや悲しいなんかの表情はあまり出さないようにしている。
容姿:（Ryon式おとこのこ様から）黒髪に少し鋭い青い目。青い目は生まれつきで医者からは目は色素が薄くてそのようになったのだろうと言われている。首からは指輪をネックレスのようにしてかけている。 
前世:前世では鬼。幼なじみと親友は戦士であり、まるで自分のことのように自慢のできる二人であった。口を開けば二人の話……そんな彼はとても残酷な事をするような者ではなかったのだ。けれど、気付けば頭がおかしくなりそうなほどの空腹感と噎せかえるような血の匂い、周りには物言わぬ何かたちが自分を見ていた。その一つがどこか親友に似ていてその親友の最期の顔は自分を責めているような気がした。呆然としていると駆けつけて現れた幼なじみに安心し、目を瞑った。
備考: 記憶は今はないが、なんとなく幼なじみと親友には近づきにくい。どこか、避けているようにしている。
募集: 自分を斬ってくれた元戦士の幼なじみ(教師でも生徒でも構いません。また、前世では幼なじみでしたが、今がどんな関係でも構いません。)
前世で殺してしまった元戦士の親友(上の説明と同じです。)
SV: 「えっと？初めて見る顔だな？はじめまして、俺は雨塚晴臣！仲良くしてくれると嬉しいや、よろしくなー？」
「な、んだか……夢見が良くないんだ……血の海が広がっている真ん中に俺が立っているんだ……なんで……？」
「あぁ、あいつが来るのか？………ちょっとその日は用事があってな………あぁ、ごめんな？また誘ってくれ。」

@鯨さん 設定ありがとうございます。参加OKですよろしくお願いします

名前 一条 麻
読み いちじょう あさ
前世名 麻
性別 あさ
side 教師(人間)
年齢 20代前半

前世の記憶 記憶は多少有 (今は断片的な記憶のみ。後々思い出す予定)
性格 飄々としていて掴みにくい印象があるものの、人並みに優しくよく笑う。人に話し掛けられたら反応するし、頼られたら手を貸すが、普段は一人で居ることを好む。人と関わることで前世の記憶を思い出すことを恐れているらしい。
容姿 身長178㎝。画像参照(「人間男メーカー仮」様より)

前世 前世では悪鬼を殺す戦士だった。大切な人達を傷つけられた恨みに身を任せ、沢山の悪鬼を此の手で殺した。しかし或る悪鬼と対峙した際、深手を負い命を落とした。
備考 前世の記憶は極めて曖昧。前世で自分が戦士であった事以外、どれ程の悪鬼を殺したかなどは思い出せていない。しかし、本能的に記憶している人物も何人かはいるらしい。
募集 彼を死に追いやった悪鬼で、今は犬猿の仲で知らず知らずの内に嫌悪感を抱いている相手(出来れば教師の方。性別不問)
彼が傷付けた(若しくは殺した)悪鬼で、今は無意識の内に気に掛けている相手(教師、生徒問わず。性別不問。)
SV 「…どうも、今日から君達の担任を務める一条っていいます。どうぞ宜しく」
　　「思い出したくないよ、前世の事なんて。碌なこと無いしさ…」
　　「それ以上近付くな…苛々する」

設定投下です。不備等あれば何なりと。

(追記)少し前世についての設定を弄らせて頂きました。

@墓さん、設定ありがとうございます。不備等ありませんので、これからよろしくお願いします。

又、もし来れそうであればお部屋立てていきたいと思います。今日は20時くらいから部屋立てしますのでもし良ければいらしてください。

元戦士の高2女子生徒で参加希望です

@由井さん 参加OKです、設定お願いします

訂正箇所があれば直しますので

名前 鳴瀬 悠
読み なるせ はるか
前世名 春(はる) -血涙の春-(ちなみだのはる)
性別 男性
side 生徒、元悪鬼
学年 高校二年生
前世の記憶 有、但し僅かで次第に思い出す予定
性格 冷静で淡白な性格、しかし自我も強くプライド高い。気になった人物に執拗に付きまとうほど少々執拗い。好き嫌いがはっきりしており顔に出にくいのに遠慮なくすぐ口にする。
容姿 画像参照。171cm。59kg。
前世 前世は鬼、勉学に励む親孝行の息子だったが夜道で何者かに襲われ目覚めた頃には悪鬼と化していた。人を喰らう事への悦びは彼を受け入れず戦士に売ろうとした良心を喰らい覚え、僅かな理性で衝動を抑えながら生まれ故郷を離れるも見知らぬ少女に匿われ、我慢出来ずその弟妹を喰い殺してしまう。少女を襲わなかった理由は忘れている。そこで完全に人の心を亡くすも情緒が不安定で涙を流し人を殺す不気味な悪鬼-血涙の春-として惨殺を繰り返した地域にて知られるようになる。後に戦士の一人と死闘の末、呆気なく殺される。
備考 ごく普通の家庭で暮らす弟と妹を持つ三人兄弟の長男。何気無く記憶を過ぎる単語『悪鬼』というワードから前世の可能性がある記憶を学内で探るような行動を取り始める。
募集 春を殺した戦士
彼を肯定してくれる悪友
SV 「悪鬼について、知ってるよね？…大事な事なんだ」
「知りたいんだ、もしそうだとして…何故俺は人を殺したのか…今の俺もそうしたいのか」
「人を喰らう者と喰らう者を殺す者、同じだ。お前も鬼と何ら変わりない化け物だったんだよ」

@HALさん、設定ありがとうございます。これからよろしくお願いします

元鬼、高3女子生徒で参加を希望したいのですがよろしいでしょうか？

@ヨ四さん、大丈夫です。
設定投下お願いします。

雑談掲示板はもう存在しますか？
また次回部屋はいつ頃建てる予定でしょうか？

雑談掲示板作らせていただきますね。

お部屋は基本的には
20時~
22時~
は定期的に立てようかと。

また、他の方が立ててくださっても全然大丈夫です。

【名前】
三代 皐月

【読み】
ミシロ サツキ

【前世名】
皐月(コウゲツ)

【性別】
女性

【side】
生徒/元鬼

【学年】
高等部三年生

【前世の記憶】
断片的に覚えている。
全てを覚えているわけではない。
(覚えていること
・主を救えなかったこと
・復讐しようとしたこと
・道半ばで自らも鬼となってしまったこと)
(覚えていないこと
・主の死体の行方
・主が死ぬまで何故戦士になろうとしなかったのか
・本当に自我が崩壊していたのか
・自分を討った人物)

【性格】
気まぐれでマイペース。
底無しのポジティブ思考の持ち主。
だいぶ変わってる自他共に認める変人。
友好的で明るいというよりもテンションが軽く見える。
気分屋の文字通り｢気分じゃないね｣と言うことが多いが自分のやらねばいけないことはきちんとこなす。
根は真面目だが興味至高主義者。
良くも悪くも素直だが空気は読めるタイプ。
故意に思ってることを口に出す癖がある、下手したら顔にも出そうとする。
決断力があり、気持ちの切り替えが早い。
やること全てに躊躇や戸惑いがない。
己が犯した前世の罪、今現代に生まれた自分。含めて自分を形成する物だと思っている為、悪鬼であったことがバレて責められてしまっても何も言わない。

【容姿】
茶髪のくせっ毛を肩につくかつかないか程度に揃えていて、1つに束ねている。
切れ長のつり目で色素の薄い灰色の瞳。
時代遅れの丸眼鏡をかけている。
中性的で涼し気な顔立ち。
身長162cm.
(画像参照、メーカー09660966.様使用)

【前世】
少女は小さな村で生まれた農民の娘だった。
けして裕福ではなかったけれど、とても幸せな日々だったと思える。
しかし、両親は彼女が齢六つの時に病で悪鬼になってしまった。
我を忘れて娘に襲いかかる親。少女はわけもわからずに、逃げた。
どれだけ逃げて泣き喚いても、彼女のことを獲物としか認識していない両親は幼い娘を喰らおうと捕まえる。
｢もう駄目だ…｣そう思ったその時に助けてくれたのは通りすがりの戦士であった。
その戦士は命を永らえた代わりに両親を失った少女を哀れに思い、新しい名前を与えて自身の小姓として拾い、彼女の生きる意味となった。
少女は戦士の為に働き、戦士を第二の親のように思っていた。
…いつしか少女が立派な女性へと成長した時。
彼女が両親の墓参りに主の元を離れた時に事件は起こる。
彼女が留守にしている間に、主の館に鬼が押し入り主が死んだという知らせが届いた。
慌てて娘が家に戻ると、そこには血塗れの惨状と突き刺さった主の刀。
親愛なる主を殺された娘は復讐に燃え、自らも戦士になろうとした。
…しかし、道半ばで彼女も病を発症し鬼になってしまった。
沢山の人を殺した。飢餓のままに、自分を律することもできず。
｢ごめんなさい｣と己を殺しながら人の命を奪った。
＿＿＿少女の記憶はここまでである。

【備考】
痛覚過敏の女子生徒。
度々何処かが痛いと口に出している。
(他人より痛みを強く感じる為、ある意味これは罰なのかもしれないと思っている)
自分が変わっていることは自分が一番良くわかっているので自称するし、それは自分の個性であるので直すつもりもない。
現在ひとり暮らしをしているが、両親との中は不明。健在ではある。
鬼だ人間だというモノを捨て置けとは言わないものの、第二の生の中でただ平穏に生きていたいと思っている。
廃部寸前の科学部の部員であり、参考書を読み漁っては色々と試しているようだ。
何事もチャレンジ精神が大事なのだそう。

【募集】
今の親友で、前世で救えなかった主(元戦士。年齢、性別は問わず)
お誘いがあればやらせていただきます。

【SV】
｢はぁ痛い、視線が痛い。
ついでに首のあたりも痛い。どうも変人です。｣
｢罪とか罰とか…まぁそんなとこだろうね。｣
｢今更喚いたところで前世は変わらないでしょ。
人を殺めたこと、それを含めて私。
否定すれば自分がそこにいなくなるのも同然だよ。｣

設定ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。

上げます

もしよろしければ墓様の２つ目の募集の悪鬼で参加希望です！

＠墓さんが宜しければ、参加自体は設定投下後にＯＫにする予定です。

@ホルモン

お、参加希望有難うございます。嬉しいです！
設定楽しみにしていますね！

設定が出来たので投下します。

名前 北 鏡子

読み きた きょうこ

前世名 人間時は喜多、鬼になってからは美獲鬼と書いてみとりおにと呼ばれていた。

性別 女

side 教師、前世では悪鬼

年齢 22

前世の記憶 記憶は鮮明に残っている、醜い女だった。好きな色は赤、血色の悪い肌によく映える赤が好きだった。綺麗になりたかった。

性格 クールで寡黙、と比較的に大人しい性格。美しく生まれ変わった今世では心を入れ替え真っ当に生きている。少し素っ気なく無愛想であるせいか淡白な印象を受けがち。隠れナルシスト。

容姿 ウェーブのかかった長い黒髪に、月を思わせる美しい金色の瞳。垂れ下がった太眉は少し幼さを与えるだろう。前世と違い痩せ細っていないが髪や目、肌の色、どこか暗そうな雰囲気は前世の面影を残している。何よりも前世で致命傷となった頸の傷が今世でも痣という形で残っている。基本は暗い色の服を好んで着ている。身長160cm。(画像はレトロメイドメーカー様。）

前世 元々は村の外れに住む身分の低い女。痩せ細った身体に見窄らしい服装、顔を隠す伸びきった艶のない黒髪。全てが嫌だった。美しい着物に身を包み十分な食事を得る美しい女達を密かに恨んでいた。そんな想いは積もり積もっていつしか美しく澄み切った心に自分より美しい人間を殺せば自分が1番になれるという歪んだ思想を抱かせることになる。その行為はやがて彼女を鬼へと豹変させた。美しい人間だけを狙う醜く恐ろしい鬼。しかし彼女の考え通り美しくなることはなかった。むしろ更に醜く異形の形へと姿形は変わっていくばかり。焦った彼女は人間を手当たり次第殺め始めた。そんな事をしているうちに鬼狩りに目をつけられ、自分を邪魔する鬼狩り達を殺した。彼女を恐れ辺りに人がいなくなり暫定的に1番美しくなった彼女はその地に踏み入る者は許さなかった。彼女は満足していた。1番美しくなれたから。しかしある鬼狩りに寄ってその命は奪われることとなる。最後に「綺麗になりたい。」という言葉を残して。

備考 家族構成は祖父母と父母妹の自分を合わせた6人家族。今は家を出て一人暮らし中。祖父母父母共に教師と所謂教師一家で彼女も特にやりたいこともない為教師を目指し今に至る。就任一年目の新人でミスは少なくないが彼女なりにメモを取ったりと勤勉さを見せている。前世と違い今世では美しく生まれ変わったせいか自分の容姿が大好き。担当教科は国語。

募集 お誘いあれば

SV 「今年から貴方達の国語を担当する北鏡子、です。この学校では貴方達の方が先輩なので至らない点などあるとは思いますが、よろしくお願いします。」

「...っ！？え、あ...す すみません。知り合いに瓜二つで...驚いただけです...。」

「......ではお先に失礼します。...はい、なんですか？今日ですか、すみません。先日作り過ぎてしまった物を食べないとならないので...。また誘ってください。」

＠ホルモンさん、ありがとうございます
これからよろしくお願いします

上げますね！

スレ上げです。

最近お部屋にすら行けてなくてすみません…、忙しくて…上げてくださってありがとうございます