遅れて申し訳ありません。設定です。不備や不満、不服な点がありましたら修正します。
名前/嘉納
読み/カノウ
性別/男
年齢/二十代後半
容姿/ショートウルフカットの茶髪と、色素薄めの死にきった瞳。顔立ちは好青年と行った具合で、不快感は抱かせない。
身長は平均よりも高めで、細く引き締まった体つき。
衣服は黒や紺など、暗い色のものを好んで着用する。
性格/深く考えずに言動を起こし、あんまり上手くいかず首を傾げたり、意外と上手く行って心底安心したりするお調子者。
「それ以外は結構明るい、所謂"いい奴"で、事務所の同僚の中でもマトモな方」と自称している。実際は一、二を争う問題児。
好きな物は甘いものと休日、嫌いな物は平日と仕事、あと休日返上。得意なことは仕事、苦手なことは思索。
どうでもいいものは他人の生死。興味が有るのは面白そうなこと。
その他/両親、親戚共に物心ついた頃には既になく、孤児院で高校生までを生活する。孤児院を出た後、高収入の働き口を探して現職へ。
依頼失敗の少なさや仕事の粗の無さに関しては非常に高い評価をされている一方、やる気や突拍子の無さで結構問題視されてたりする。それに関して本人はあまり興味がない模様。
一人称は僕、私、俺、オレ等。
SV/
「親が居ないの?奇遇だねぇ気が合うねぇ、俺も居ないの。全員俺を置いてどっか行ったの。ウケるでしょ?」
「接触する理由?"面白そうだから"じゃあ駄目?だってさだってさ、"人を食べる人"なんだよ?珍しいじゃん?面白そうじゃん?だったら僕は付きまとうさ!何処までも!」
「住環境とか心の状態で味も変わるのか。家畜と一緒だね。それじゃあ私はどんな味がするんでしょーか?お答え下さい!ヒントとして私の血液を一滴差し上げまーす!」