デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 壁の中の鬼と人(募集中)

    No.597461
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    20××年、壁の向こうの世界に行くことを、僕らは許されていない。

    関東の一部分に、2年前のある日突然現れたのは鬼と呼ばれるものたち。
    ただの昔話だったはずのそれらは人の生き血を、もしくは肉を喰らわなければ生きていけない。
    否、それらしか口に出来ないのだ。
    人々の平穏は奪われ、当たり前に訪れていた日常が崩れ去る。
    少しでもそれを回避しようと政府が出した案が、関東を閉鎖させる事。
    つまり、元々そこにいた人々は避難することが許されない。
    そんな中、せめてもの救いにと政府が生み出し派遣した組織が水面隊(ミナモタイ)。
    水面隊の人々はみな何かしら問題を抱え、居場所を失ったもの達。
    吸血鬼を全て滅するまで、彼等が壁の外を出ることは許されない。

    けれど…………。

    鬼もまた、生きる為に人を殺す。生きる為に人を喰う。血を飲む。

    この争いが絶えることはきっと、まだ、無い。

    諸注意等
    ・デュラチャ内ルールは守る事。
    ・一人一役まで。
    ・チートは無し。
    ・3L可能、戦闘も可。けれど過激なものは無。
    ・敵同士であれど、戦闘をしない場合というのも有。その時は御相手様と相談。
    ・部屋立ては基本的に自由。但し報告頼みます。
    ・予約は参加希望を出したその日から三日。遅れる場合はお声がけくだされば。
    ・ロルについては、確定ロル、あまりにも少なすぎるロル以外は基本的に自由。
    ・死ネタ大丈夫ですが、その場合新たな伽羅をご用意お願いします。

    戦闘について
    ルールは諸注意の通り。
    武器は水面隊は刀や銃や鎌。できるだけ詳しく記入すること。これらの武器は特殊な作りでこれらの武器でしか鬼は殺せない。異能は基本的に使えないが、特性や努力して身につけた特技などは認める。
    例えば、異様に身体のどこかだけ発達している…等。力に関しては鬼の方が強いとする。
    質問あればいくらでも。

    鬼は上位は武器有りでも良いが、身体能力に優れていて力も人より強い。なのであまりにも大きな武器や特性は特に無しと。一般鬼は基本的には刀のみ。
    質問あればいくらでも。

    水面隊
    政府が考えた部隊。一度入隊してしまうと鬼を全滅、若しくは命が尽きるまでそこで人々の為に戦い続けなければいけない。位の高い順に強い。
    水面隊 隊員表
    (上から位の高い順。カッコ内は募集の残りの人数、〆切の場合記述します)

    睦月 (男1人) 水面隊の中心人物隊長の位。基本的に指示に回ることが多い。又、彼には水面隊員皆が忠誠を誓う。

    如月(男2・女1) 水面隊が派遣された当時からいる隊員。これまでの2年間で仲間を沢山失い、地獄を見てきた。その為、例え居場所が無くても壁の外へ行きたいという気持ちが強い。
    ・Gloria@庸 (女)

    弥生(男1・女1) 如月の次に来た隊員。弥生の人々は皆なにか大切なものを失い、壊れかけている人々。特に帰りたい、壁の外へ行きたいという気持ちはない。
    ・柊 暁@微(女)
    ・青藍 湊@猫様(男)
    ・白桜菊 城牟@白桜菊様(男)

    卯月(男1・女3) 基本的に上記の人々の治療プラス屋敷でのサポートにまわる。ある程度の武術剣術などは身につけているが、下位の鬼から自分の身を守れる程度。基本頭が良い。
    ・桜雅崎 右京@竜胆様(男)

    皐月(無制限)
    最近入隊、若しくは元々閉鎖された中で住んでいた人々。
    一般隊士と呼ばれるものたち。上記の人々に比べて実力は落ちるが、これからが伸び代。又、壁の外へ行きたいという気持ちが一番高い。
    皐月の中には鬼との共存意見を持つ人も居るが、少ない。


    突如現れたそれら。人の生き血を飲む、若しくは食わなければ生きていけない。血を飲むだけでも辛うじて生きては行けるが、空腹感は治まらない。悪月以外は皆元々は人間。位の高い順に強い。
    (カッコ内残りの募集人数。上から順に位高い。)

    悪月(男1人) 鬼の中の中心人物。王的存在。基本的に戦闘の場には出ず、部下に指示を出す。関東外に辛うじて出られるのは彼のみだが、基本的に関東内の水面隊や関東の一般市民で今は満足している。元々鬼。鬼は皆彼に忠誠を。

    欲月(男2・女2) 悪月の次に位の高い鬼。皆それぞれの思いを持っているが、基本的に殺しや先頭を楽しむものばかり。人間だった頃の記憶はない。
    ・淦様男予約済
    ・遠崎 文@遠崎様(女)

    満月(男2・女1) 満たされるために喰らい、血を飲む。抵抗はないが、生きる為にそれをしている。人間だった頃の記憶は薄い。
    ・微睡様女予約済

    一月(男2・女2) 生きる為にという所は同じだが、人間だった頃の記憶があるので抵抗も少しはある。しかし共存しようとは思えない。

    三日月(無制限) 一般の鬼。一番下位。水面隊上位とは圧倒的な格差があるため、戦闘に出る時もあるが必ず上位の者と共に。もしくは数人で。
    共存意見もほんの数人だけある。

    テンプレ
    (水面隊or鬼)
    名前(和名洋名自由。基本的には和名)
    性別(男女どちらかはっきり)
    年齢(鬼の場合見た目年齢)
    階級
    性格
    容姿(画像挿入可能・隊服等は特になく、鬼も人も服装自由)
    武器(できるだけ詳しく説明)
    戦闘法(何に特化しているか、どうやって戦うかなど)
    備考(過去や好物、壁の外への思いなど)
    募集(埋まったものは〆付けること。)
    SV(3つまで)
    声(イメージで声優さんの。無ければ無しで構わない。)

  • No.597499
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    水面隊の弥生の男で参加希望です!

  • 遠崎
    No.597560
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    如月の男性で予約希望です。

  • No.597614
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    テンプレ
    水面隊
    名前 柊 暁(ひいらぎ さと)
    性別 女
    年齢 17
    階級 弥生
    性格 位が上の者にも下の者にも常に敬語を崩さず、自分の本心を他人に伝えることはしない。又、静かに恐ろしいことを口にしたり毒舌な場面も多々。けれどいつも微笑を浮かべ、それ故に彼女の本当の笑顔を知るものは少ない。
    彼女の大切な人が生きていた頃はもっと年相応らしく無邪気によく笑い、鬼との共存案も持っていた。いつか鬼も人も笑い合える幸せな世界を夢見る隊員だった。
    けれど今は鬼に慈悲など無く、返り血を浴びながらも微笑む姿も多々見られる。又、一般市民や人々を守ろうという気持ちは強く、その為ならば自分の命を顧みない一面も。

    容姿 年相応らしい見た目に大人びた微笑を貼り付けている。画像参照。身長は144程度と低く小柄。髪の色は元々は桃色だったものの、過去での恐怖等から半分だけ白く染まる。瞳も同じ。白い左眼だけ視るという事に特化している。
    服装は基本的には高校の制服らしきもの。
    星の耳飾りは亡き大切な人に貰った大切な物。

    武器 自分で改良した爆弾を制服のベルトの部分に幾つもぶら下げている。基本的な主となる武器は大きく鋭い鎌。見た目よりは軽く、彼女自身その鎌を軽々と振り回す。黒く艶やかなそれは先にかけて紫色に染っている。
    戦闘法 視ることに特化していて、白い左眼だけ肉眼では捉えることの出来ないなずの距離の物まで見える。又、観察力が凄い。
    自身の小柄な体型、戦闘には基本的に不向きとされる身長自覚している為、小回りの聞く戦闘法を編出す。

    備考
    過去 元々、孤児院で暮らしていた暁。そんな暁の兄のような存在であり、良き理解者であった大好きな人…夜(よる)がある日人を傷つけたと濡れ衣で孤児院を追い出される。
    優しい彼がそんな事をするはず無いと信じていた暁。会いに行った時にはもう天涯孤独とされた夜は水面隊へと…壁の中へと行ってしまった後だった。
    その日、珍しい桃色の髪色とその容姿のせいで自分が孤児院の主に売られそうになっているという話を立ち聞きする。
    『この人達は信じられない』
    そう思った彼女は水面隊をめざす。爆弾の改良、その運動神経の良さ、壁の外には居たくないというその思い、それらが認められ、彼女も水面隊に。夜と再会を果たすのだが、その数ヶ月後、彼と共に行った任務で彼は鬼とされてしまう。理性を失いつつある夜は「自分を殺せ」と暁に命じる。
    暁は涙を流しながらも、夜にその刃をたてた。自分の家族であり兄であり、知らずと想い人ともなっていた彼を、自分の手で殺してしまった。
    その日から彼女は変わる。鬼を憎み、壁の外の世界を…夜を追い出した、此処へ送り出した壁の外の人々さえも恨み、けれどもそんな事を口にする訳にも行かず。
    ただ、彼に好きだと言って貰えた微笑を浮かべ、今日も彼女は鬼を狩る。

    募集 昔の暁を知り、亡き夜の友人だった人。
    (追加あるかもしれません)
    SV 「柊 暁と申します、あかつきと書いてさと…よろしくお願いしますね」
    「この世界は狂ってます、私達が壁の中の鬼を殺さなければ、此処に住む人々が生きていくことは許されない…けれど、壁の外もまた、人の皮を被った鬼で溢れかえっているんですよ」
    「貴方は死ぬんですよ、今から私に殺される…大丈夫、抵抗しなければ一瞬です、優しくしてあげますから」
    声 悠木碧様。

  • No.597616
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    猫様
    遠崎様
    予約ありがとうございます。三日以内に設定の投下お願いします。遅れる場合はお声がけくだされば延ばします。

  • No.597626
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    欲月の男性で参加希望です

  • No.597655
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    淦様、有難うございます。
    三日以内に設定よろしくお願いします。
    遅れる場合はお声がけください。

  • No.597677
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    如月の女で参加希望です

  • 遠崎
    No.597756
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    申し訳ありません。予約先を如月男性から欲月女性へ変更は可能でしょうか?

  • No.597765
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    庸様、ありがとうございます
    三日以内に設定お願いします
    遅れる場合はお声がけください。

    遠崎様、大丈夫ですよ!設定お待ちしております

  • 竜胆
    No.597996
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    卯月の男予約したいです

  • No.598474
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    竜胆様、卯月男予約ありがとうございます
    三日以内に設定お願いします。
    遅れる場合はお声がけください。

  • No.598690
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    如月で参加希望していたものです。不備等ありましたらご指摘お願い致します。

    水面隊
    名前 Gloria(グロリア)
    性別 女
    年齢 27
    階級 如月
    性格
    極めて温厚で心優しい。いつ何時も穏やかな笑みを湛え、声を荒らげることは決してない。誰に対しても分け隔てなく思い遣りを持って接す。彼女をよく知らぬ者からはそんな調子で鬼など斬れるのかと疑問を持たれることも多い。然し乍ら一度鬼と対峙すれば、一部の躊躇いも無く鬼の肢体を串刺しにする。穏やかな笑みとは裏腹に、強かな1面もあるのだとか。
    容姿
    深い赤色の瞳が印象的。柔らかに波打つ髪を下ろせば腰元辺りまであると云う。普段髪は両側頭部に編み込んだ後、柔らかな素材のリボンで団子状に纏め上げている。西洋人らしい彫りの深い顔。下がった眉尻と目尻のお陰で柔らかな印象を受ける。身長157cm。服装はシフォン素材のブラウスにロングスカート等、女性らしく品の感じられる物を好む。左手の薬指には婚約者から貰った婚約指輪を肌身離さず付けている。指輪は銀色で裏に彼の瞳と同色の宝石が埋まっている。彼の指輪には彼女の瞳と同色の宝石が埋まっているらしい。腰元には常に茶革のベルトを着用し、そこに剣を挿し込んでいる。
    武器
    レイピアの形を取った刀剣。刀身は銀色で柄の部分には瞳と同色の宝石が埋め込まれている。一見中世ヨーロッパの武器を思わせる風合いをもつ。
    戦闘法
    幼い頃から中々の駿足の持ち主で、水面隊加入後はその特長を鍛錬によって更に強化。鬼にも通用する速さを手に入れる。持ち前の機動力で相手を攪乱、相手の隙をついて愛剣での連撃を叩き込む、といった戦闘法を軸とする。連撃は武器と本人の特性によって生じる一撃の軽さをカバーする為のもの。如月と云うだけあって基本的な戦闘能力は高いが、女である手前腕力のみでは押し負ける事もしばしば。
    備考
    彼女は西洋のとある地で生まれ、程なくして貧困を理由に捨てられる。その後あるシスターに拾われ、彼女のいる教会で少年期を過ごす。時は流れて教会を出ると同時に国内の大学の宗教学部に進学。2年の頃に姉妹校である日本の大学に1年間留学。その間に出会った男性と恋に落ち、恋人関係になる。大学卒業後に彼女は日本で働き始め、彼と同棲。後に婚約。今から2年前、彼は結婚間近に関東に出張に出たきり帰ってこず。程なくして鬼の存在と政府による関東閉鎖を知る事になる。当然、待てど暮らせど狂えど喚けど彼が戻る事はなかった。そうして女はやっと悟ったらしく、渇いた笑いを一つ。彼女が水面隊に加入するのはこれから程なくしての事。それからは鬼への復讐心と彼の消息を求めて鬼を狩る。

    募集 鬼になった婚約者
    SV 「では、貴方を天国に連れて行って差し上げましょう。……さぁ、目を閉じて。」
    「私はここに来てそれなりの経験を積んで、多くの地獄も見て参りました。それでも尚、彼の無事を祈らずには居られないのです。」
    声 早見沙.織様

  • No.598887
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    庸様、申し訳ありません!

    一つ質問なのですが、如月という事なので、壁の外へ出たいという意思はある…ということが前提となるのですが大丈夫でしょうか?

    それで宜しければ、ぜひよろしくお願いします!

  • No.598937
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    水面隊
    名前 青藍 湊…セイラン ミナト
    性別 男
    年齢 19歳
    階級 弥生

    性格 基本無感情で何事に対しても、執着などを見せない。無愛想。
    だが、鬼に対してだけ、異常な執着、怒り怨みを露わにする。
    普段は敬語なのだが、鬼と戦っているときは口が悪くなる。

    容姿 黒いボサボサの髪と、深海の様な深い吸い込まれそうな青色の瞳をもっている。
    基本的には無表情で鬼を目の前にしたときのみ、狂気的な笑みを見せる。
    身長は176cm。服装は黒い軍服を着ており、腰のベルトに武器となる刀を差している。
    (画像は、かじのきゃらメーカー様を使わせていただきました。雰囲気を掴んで頂ければ幸いです。)

    武器 打刀と呼ばれる種類の刀を二振り。
    その内の一振りは、刀身が真っ黒なもの、此方の柄には赤色の紐が巻かれている。
    もう一振りは、青光りの刀身の物。
    どちらも、柄の色、鞘の色は濃い灰色。

    戦闘法 刀を振る速度に特化している。
    足は速いかと問われれば、中の下と言ったところだろう。
    ただ、体力はあり、長期戦が得意。
    また、二本の刀を駆使して攻防一体の攻撃もできるはずなのに、
    どちらも攻撃に使う為、傷だらけになっていることもしばしば。

    備考 物心ついたときから、両親はおらず、家族は一歳年下の弟しかいなかった。
    その弟だけは絶対に守り切ろうと、心に決めていた。
    だが、弟が16歳になったとき、関東の高校に進学することとなり、
    一人、家から関東に向かった。その時に、一つ、ある約束をした。
    その約束と言うのが、「絶対に毎月、一通手紙を送る」と言うものだった。それがある月から、いきなり手紙が来なくなる。それは、弟がもうすぐ高校二年に上がろうかと言う頃だった。
    手紙が来なくなってから、2か月がたった頃だろうか、何か、手紙の様なものが届いた。それは、弟が鬼の手によって、命を落としたというものだった。
    その時は、まだ何かの悪い冗談だと思っていたが、その後、関東の閉鎖、鬼の存在を知る事となった。その時に、彼の中でなにかが切れたのだろう。なにに対しても、感情を持つことは無くなったと逆に、生きる意味であった弟を奪われた恨み、怒りを異常なほどに持った。
    それから、彼が水面隊を目指すのは言うまでも無い。

    募集 無し(のち追加可能性あり)
    SV 「水面隊、弥生、青藍。よろしくお願いします。」
    「テメぇら全員に、今から地獄行きの片道切符渡してやんよ。覚悟しろ。」

    声 前野 智昭様

  • 白桜菊
    No.599021
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    水面隊の弥生 男で参加希望です

  • No.599213
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    猫様、素敵な設定ありがとうございます。
    不備等ございませんので、よろしくお願いします。

    白桜菊様、予約ありがとうございます
    三日以内に設定お願いします。
    遅れる場合はお声がけください。

  • No.599429
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    @微
    記載不足でした。申し訳ありません。
    彼女は鬼を斬ることと彼の消息を知る事を目標にしており、本人にとって壁の外に出る事は主な目的では無いものの、それらを全て達成した証なので外に出たいという意思はあります。

  • No.600098
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    庸様、説明有難うございます
    ではこれからよろしくお願いします

  • No.600259
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    なり雑の方にも建てましたので、一度顔出しお願いします。

  • 遠崎
    No.600564
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    設定出来上がりましたので投稿させて頂きます。
    不備や問題ありましたら修正致します。

    名前:遠崎 文
    性別:女
    年齢:二十代
    階級:欲月

    性格:何時も静かに微笑みを浮かべ、同胞には丁寧で柔らかな物腰で相対する。
    敵には、敵意と殺意を滲ませ確実に殺しにいく。
    主に対しては非常に敬い、畏まり、親愛の情を以て接する。

    容姿:艶やかな長い黒髪と、細く閉じられた目。開けば深淵のように黒く暗い瞳が見えるだろう。顔立ちは整っているようだ。
    背はすらりと高く華奢で、体の起伏はそれなりに。
    衣服は白地に桜の柄が入った袴、足は素足。

    武器:金属製の、指先から肘までを覆う一対の籠手。
    戦闘法:受け、流し、弾き、躱す。そうして相手に出来た隙に、一撃を叩き込む。

    備考:一人称「私(わたくし)」。同胞や人間はさん付けで、悪月に対しては様付け、貴方様、我が君の三パターン。
    悪月絶対主義者。

    募集:こちらからはありません。

    SV:「初めまして、新しいお仲間さん。私は遠崎 文と申します。以後、お見知りおきを。」
    「あら、食事が自らやって来て下さるとは。それでは、死んで下さい。」
    「ああ、愛しき我が君よ・・・この身は貴方様の物。どうぞ、何なりとお申し付け下さい・・・」

    声:井上喜久子様

  • 白桜菊
    No.600636
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    名前 白桜菊 城牟(しらおうぎく しょうむ)
    性別 男
    年齢 23
    階級 弥生
    性格 基本は優しく穏やかで、よく話し人と接するが、戦うときには全く表情が変わる。鬼をゴミのような目で見、決して慈悲などは与えず、一度隙を見せたら間髪入れずに攻撃するように、鬼に対しては全く逆になる。また、以外と怒りやすい。
    容姿 一般的に見る白くも黒くもない肌色の肌。体の至るところに見てて痛い傷跡がある。目は薄黄色で、髪は黒の短髪。背中に桜の刺青がある。
    迷彩柄のズボンに黒のベルトを付けていて、黒のシャツを着ている。外出や任務の際は、その上に迷彩柄の迷彩コートを羽織っている。迷彩柄の帽子を深々とかぶり、迷彩柄のネックウォーマー、サングラスを着用している。
    身長は177cm 体重は83kg。結構な筋肉質。背中に体を背負い、紐で縛っている。他は手で持ってる。
    武器 桜真龍(おうしんりゅう)
    素材は日本刀を更に自分用に改造した70cmの刀。刀の厚さを薄くし、刃先をより研ぐことで鋭さが倍増し、物凄い切れ味となった。しかし、そのせいで耐久性がなくなり、突くと皮膚を切るといった攻撃しかできず、ガードや切断といった行為は数回行われただけで壊れてしまう。
    戦闘法 敵が複数の場合は桜真龍を使い。敵が武器を所持してる場合は、軍隊式格闘術を使う。また、全てに関節技を使ってくる。
    備考 小さい頃にろくに学校にも行かせてもらえず、ずっと両親から暴力を受けられてきた。そして、7歳の時になると、外へこっそりと出始めるように夜な夜な不良と戦っては経験を得てきた。そして、当時からずっと使ってきたのが、小さな力でも相手の体を破壊できる関節技を使ってた。そして8歳になると両親を意図も容易く殺害し、黒川から白桜菊と名乗りながら東京へと勝利と敗北を重ねながら、徐々に軍隊格闘術、剣術の経験を得てきた。そして15歳の時に、賭博格闘グループに参加し、軍隊格闘術と関節技を駆使し、金を大量に稼いできた。そして、水面隊加入年に、黒川家殺人事件を捜査してた警察が追ってきて逃走し、戸籍を偽り水面隊へと加入し、行方をくらませた。警察は城牟の顔は知らず、何より城牟を知るものが誰一人いないという点が、捜査をより困難なものにした。また、城牟もそれを好み、自分の過去を探ろうとする者、自分に害をなす者に物凄いほどの敵対心と警戒心と殺意を抱き、最も怒る要素である。しかし、信じれる恋人と仲間に関しては、話そうと思っている。なぜなら、できれば、普通な人生を歩んでみたいからだ。そのためには、仲間の協力がだからである。
    募集 信じれる恋人か、仲間(唯一他人で過去を知ってます)
    SV 「水面隊弥生所属 白桜菊 城牟です。えーーと、その、なるべく過去は探らないでください」

    「散りゆくのは我が人生。しかし、我の生きる道は決して閉ざされることはない。だが、お前は今俺の敵だと確信した」

    「失われた俺の人生を取り戻す!」
    声 小西 克幸

  • No.600698
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    遠崎様、白桜菊様、不備ございませんのでこれからよろしくお願いします!

  • 微睡
    No.601780
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    満月の女で予約お願いいたします。

  • 竜胆
    No.601874
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    設定ができましたので乗せておきます。不備があればなんなりと

    名前 桜雅崎 右京(おうがざき うきょう)

    性別 男

    年齢 35

    階級 卯月

    性格 常に平静でめったに怒らない。なんでも受け入れ怪我した相手には優しく手を伸ばす柔らかい人物。自分のことはおじさん呼びしている。

    容姿中途半端に長い髪はボサボサのまま後ろで結んでいる。顔を黒の薄布でおおっておりめったに素顔を見せようとしない。瞳の色は灰色で切れ長。片目に傷跡がついているが何がどうして着いてしまったのかは誰にも言っていないらしい。黒が基調の和服で全体的に黒いイメージがつくのだろうな(詳しくは画像参照でお願いします)

    武器 黒の拳銃2丁。取手のところには金色と白の千で天に昇る龍が描かれており、片方には川と桜の絵が描かれている。

    戦闘方 男は基本的に耳が良い。それは地獄耳にも似たそれで周りの音をよく拾う。幼いことから発症していたそのスキルはやがて男自身の気配を消すことが得意にしてしまう鍵となった。彼はあまり戦闘をせず、介護に回り込むが、もしもの時先戦闘があれば真正面から行かず奇襲をかけるようなそれと似ているのかもしれない。

    備考 元は関東の大きな病院で務めていた医者。天才医師なんて呼ばれたことはなかったが、それなりに人情は厚く、院内の患者や医師たちと良好な関係を持ちつ持たれつつな良い空間を生み出していた人物だった。若い頃に妻が鬼に喰われるところを見てしまい、精神的に大きなダメージをおった彼だが、命からがら逃げ男だけ生き延びたらしい。顔を黒い布でおおっているのはその時に着いた傷がいつまでたっても消えないからとかそうじゃないとか。壁の外に想いはないが、いつかは壁なんてなくなりまた平和に暮らせることを願っている。仕事が医者だったのもあり薬や薬草はとても詳しい

    募集 特になし

    SV 「いらっしゃい。鬼にやられたのかい?……これは酷いな。頑張る気持ちは大切だが無理はしてはいけない」
    「鬼を狩るのが水面隊の使命… まぁそういうことや。死んでくれ」

    声 大/塚.明//夫 様

  • No.602533
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    微睡様、予約ありがとうございます。
    三日以内に設定お願いします。
    遅れる場合はお声がけください。

    竜胆様、設定ありがとうございます。
    不備等ございませんので、よろしくお願いします。

  • 天空燐
    No.603159
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    水面隊 如月で参加希望です!!

  • 天空燐
    No.603229
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    不備などがあれば、言ってください。
    名前:天空燐(てんくう りん)
    性別:女
    年齢:25
    階級:如月
    性格:状況判断能力に優れ、フレンドリーに相手をする........が、鬼が相手になると、一抹の情けなどはない
    容姿:白髪と判断されそうなほどに薄い銀髪のショートカットに、凛とした顔立ち、左側には、銀鱗が少しだけある。群青色と黒を基調とした服装(レザーコートが群青、長ズボンが黒、ブーツは群青)で、独特の雰囲気がある。右腕には、鈍い銀色をしたガントレットがはめられている。
    武器:ダインスレイヴ。後に≪魔剣≫と称される剣。使用すると、所有者は理性を失い、剣が命ずるがままに動く。赤色に白の模様の剣。白の二丁拳銃。物理戦闘用のカバーがついている。右が≪レート≫、左が≪エッジ≫。
    戦闘法:通常の鬼との戦闘だと、レートとエッジを使い、最終手段として、ダインスレイブを使う。
    備考:龍魔法、雷魔法は取得済み。炎魔法と治癒魔法は中位までしか使えない。
    SV:「やぁ!いらっしゃい!疲れたでしょう?ゆっくりしていきな」「おい.........俺の友人達を.....どうしてくれるんだ?」

  • No.604983
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    天空燐様、参加ありがとうございます。
    申し訳ないのですが、此方魔法等は無しとさせていただいてます。
    特性等として、極端に身体のどこかの部分が発達している等は大丈夫なのですが…。
    申し訳ないです。

  • 天空燐
    No.605043
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    了解です!
    省略で結構です!

  • No.606010
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    省略で結構ですとは…?
    備考の部分無しでも宜しいということでしょうか…!

  • 天空燐
    No.607277
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    @微
    そう言うことです!

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