デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

絡繰りだらけの街として、ここら辺は有名とされた町『揚羽町』
揚羽町は、観光場所はないのだがいつしか有名な町となった。
観光客なども、時々この揚羽町にやってくる────いや、迷い込むと言った方が正しいだろう。
道に迷い、揚羽町にやってきた観光客はよく見かける。
しかし、一般な観光客がこの揚羽町にやってきたら顔を青色の染めながら走り回るだろう。
この『揚羽町』は絡繰りだけで有名になった訳ではない。
『妖魔』達が暮らす町として有名になったのだ。別に、妖魔は観光客に何もするつもりはないんだけど、無理はないだろう…

しかし本当にたまにだけど、僕たち『妖魔』に興味を持って来る観光客もいる。
相当なもの好きが多いが、僕たちは彼らを歓迎して揚羽町を紹介する。

永遠の命の泉────────

前世の鏡───────────

妖魔への階段────────

他にも色々な、観光地がある。
妖魔を求めてやって来た、観光客たちは満足げな表情で去っていく。
手土産は、勿論。揚羽町の名物と言っても良い【絡繰り人形】
今夜も、揚羽町は宴会などで、賑わっている。

────────
《揚羽町》
元々は、絡繰り人形などを利用して観光客を持て成す町であった。
しかし、約1000年前まではこの町『揚羽町』は妖魔の暮らす町だということが約10年前に分かった。
その証拠が、『永遠の命の泉』『前世の鏡』『妖魔への階段』…などであった。
1000年前に利用されていた、泉や鏡、階段など他のモノを人間の手に触れさせない為、揚羽町に暮らしていた人間全員を『妖魔への階段』を登らせて、妖魔へと変えてた。

《永遠の命の泉》
その名の通り、永遠の命を授かることが出来る泉。
自分の大切な私物と引き換えに、その泉の水を飲めば永遠の命を手にすることが出来る。
しかし、この泉の水を飲んで得をした妖魔は今の所、存在していない。

《前世の鏡》
揚羽町中心部にある『吉原』と言う通りの一軒の遊郭にある鏡。
その鏡の前に座り、鏡に映った自分を見ると自分の前世を知ることが出来る。

《妖魔への階段》
現在関係者以外立ち入り禁止区域にある、階段。
その階段を、人間が登ると揚羽町の住民。妖魔になることが出来る。
しかし、逆に妖魔がその階段を登ると永遠の命の泉を飲んでいない限り、この世界から消えてしまう。

《人形屋》
揚羽町にある、一軒の古びた人形屋。
主に日本人形や、絡繰り人形などを販売しているお店。
揚羽町にある人形屋で一番営業の、古い店。

《吉原通り》
揚羽町にある通り。
花魁などが、男性客を迎える。
女性の客も時々訪れる。

《酒屋》
吉原通りの近くにある酒屋。
毎晩のように、妖魔たちが飲み食いし宴会をしている。
揚羽町なら、ここの酒屋の料理や酒が一番旨いと有名。

《蛍の湖》
夜になると、蛍が綺麗に飛んでいる湖。
船で湖を漂ったりすることもできる場所。
昼間は、子供たちの遊び場として利用されている。
女性へのプロポーズ場所として知られている。

《湖の図書館》
蛍の湖の近くにある図書館。
海外の童話から日本の話までたくさんの本を揃えている。
揚羽町唯一の図書館でもある。

────────

｟揚羽町 参加専用テンプレート｠

「」「」　（※ⅭVを最低2つ記入）

名前──
（和名のみでお願いいたします）

読み──
（ひらがな記入でお願いします）

年齢──
（100歳～）

性格──
（なりきり内で話すの進まない性格の場合は禁止）

容姿──
（簡単で良いので、なるべく画像の場合でも説明を入れて欲しいです）

性別──
(なるべく不明なしで)

妖魔──
（妖魔の被りは可能）

異能力──
（異能のある場合は異能力の名前と詳細記入）

職業──
（以下参照。ない場合は一般住民）

備考——

過去話——
（何かある場合は、なるべく詳しく記入。ない場合は空欄）

武器——
（異能と同じ名前と詳細記入。ない場合は空欄）

募集──
（何かある場合のみ記入。恋愛関係などの募集も可）

────────
｟固定募集｠
【遊郭】（三名 女性）（廓詞苦手な方でも歓迎）
・彼岸
・はす様
・
・sin様

【揚羽町 見回り（警察的）】（四名 男性）
《局長》
・芝様
《副局長》
・依様
《一般》
・海藻様
・

【酒屋】（四名 男女問わず4名）
・珊瑚礁様
・鶴織様
・予約／漆様
・

【人形屋】（六名 男女問わず）
・うみつく。様
・匠様
・
・
・
・

【湖の図書館 】（男女問わず四人）
《司書》
・star様
《手伝い人》
・祈り様
・
・

【一般住民】（無制限 男女問わない）
・流れ様
・
・

────────

｟注意事項・スレ内での説明｠
一: 最低限のチャット内での規則は守る。

二: 恋愛が過激（口付け以上）になる場合は、内緒モードor別部屋でお願いします。

三: 荒らし・誹謗中傷…etcなどは厳禁。

四: 五月雨、確定、豆ロルは禁止。

五: 一人二役まで可能（双子設定なども可）

六: 予約期間は二日間です（伸ばしたい場合は声をかけてください）

七: 部屋立ての際は、ご報告お願いいたします。

八: キャラロストなどは、アリですが新しい人物を制作願います。

九: 長期間顔出しの無い場合は、参加取り消しとなります。再参加は受け付けます。

十: 低浮上になる場合は、必ず報告をお願いいたします。

十一: 戦闘は可能となっておりますが、大勢の人（4人～）がやる場合はロル流れ防止の為別部屋でお願いします。

《質問履歴》

Q: 髪色などに決まりなどはありますか?
A: 金髪、桃髪、赤髪などの目立つ色は控えて欲しいです。（橙色や緑色はセーフ）

Q: 世界観は、江戸町なのでしょうか?それとも古びた町でしょうか?
A: 揚羽町の舞台は、古びた町になっております。

Q: 廓語の場合、他の人に分かりやすくするために其っぽい口調にしてもよろしいでしょうか?
A: 廓語使用の際は、意味が分かるように読み仮名を付けるor其っぽい口調にすることも可

Q: ロルの長さはどれくらいが良いでしょうか?
A: ロルの長さは、豆ロル（うん(頷く)）ではなければ、長さは問いません。

雑談スレ(仮)※後々鍵スレにするつもりです
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/19078

こんばんは(*´ω`*)
参加希望です！そして質問なのですが、人形屋とはどのような物なんでしょうか？文は読んでたんですけど、よく分からなくて…

「今夜も来てくださりありがとうございんす 」「ぬしが、思ってありんす以上にわっち は安い女ではありんせんよ?」　

名前──
牡丹 静稀

読み──
ぼたん しずき

年齢──
104歳

性格──
思ったことは、隠さずに声に出す毒舌っぽい一面がある。
誰かを揶揄ったりすることが好きで、客を揶揄い楽しませている。
鈍感な一面もあり、特に恋愛へはかなり鈍感。
褒める時は、心から褒め。怒る時は、こっぴどく叱るが、相手の反省顔を見ると、
嘘のような表情で相手を、笑顔で揶揄い始める。

容姿──
（もっとももいろね式美少女メーカー様より）
黒色のロング髪。
普段は後ろ編み込みで、髪を結んでいる。
肌の色は、白色で瞳の色は黄色。
赤色の口紅をひいており、眉は毎日筆で書いている。
黄色の花柄の入った、桃色の着物。
後ろ下からたまに、蜘蛛の足が数本出ている。
普段着は、髪を降ろしており眼鏡をかけている。

性別──
・女

妖魔──
・女郎蜘蛛

異能力──
・ 蜘蛛ノ糸
蜘蛛の糸で相手を絡める。
身動きなどを取れなくしたりするごとが出来る。
しかし、水がかかってしまうと糸が切れてしまう。
デメリットとして、蜘蛛ノ糸を使うと自分の体力を消費する。

職業──
・遊郭

備考——
・遊郭で働く遊女の一人。
母親の、職業が遊女だった為母親からは手を込んで教えてもらっていた。
好きでやっているわけでは無いが、嫌いでもない。
一人称は、わっちだが仕事外では私。
恋愛に鈍感で、あまり恋愛には興味を持っていない。
しかし、いつか恋をする日が来るのだろうと思い、運命的出会いを待ち望んでいるが、
遊女の為、その叶わぬ恋を憎く思っていることが、たまにある。

過去話——
・母親と、父親は吉原で出会い叶わぬ恋に落ちた。
母親は、遊女と恋の選択肢で恋を選択し父親と結婚した。
彼女が生まれて、何十年か後に母親は、彼女を立派な遊女に育てようとさせた。
喋り方や、客への振舞い方など全てを5歳の時から覚えさせられた。
母親が丁寧に、優しく教えてくれていた為我儘などは言えずに、ただ遊女への修行をしていた。
そして、80歳近くになった時に遊女への修行をすべて終えた。
父親も母親も、心から喜び彼女の頑張りを褒め続けた。
そして、現在吉原で花魁として働いている。

武器——
なし

募集──
常連客さん（男性1名募集）
遊郭で仲の良い花魁（友人/女性1名〆切）

@はす 様

まことに申し訳ございません。
追記いたします。（すみませんでした）

@彼岸
いえいえ！ご丁寧にありがとうございます！遊郭で参加大丈夫ですか？

勿論です。
2日以内に、設定をお願いいたします。

ありがとうございます(*´ω`*)少し時間がかかるかも知れませんが、明日中には設定投下させて頂きます！

遊郭で参加希望です

@はす様
了解いたしました。

@暘様
参加希望ありがとうございます。
2日以内に、設定をお願いいたします。

揚羽町見回りの副局長で参加希望致します。

@依様
ありがとうございます。
了解です。2日以内に設定お願いします

お知らせ

まもなく吉原の方の遊郭が〆切になります。
希望の方は、お早めにご予約を。

男性の方も大募集しております。
是非ご参加ください

CV ｢どんな物にも当たり前は、いはらないんどすよ？｣
｢今宵も…よろしゅうお頼もうします｣
｢ぬしさん、おおきに。けどぬしさんはうちが…そんなにか弱い子に見えるんどすか？｣

名前 椛 緋鈴
読み もみじ ひすず

職業 遊郭 花魁？

年齢 102歳

性格 幼い頃あまりいい環境で育ってこなかったので基本人を信じず、いくつもの顔を使い分けて生きている。いつも笑顔で微笑み、大抵怒ることはない。人一倍影で努力するタイプで、辛い、悲しいという感覚が麻痺してしまってあまりない（顔とは性格というか、キャラのようなものです）

容姿 黒髪のロングで少し長い前髪は綺麗に切りそろえてる
少し青みがかった瞳で、タレ目がち。真っ赤な紅をさしている。（画像参照 ななメーカー様)

妖魔 雪女

異能力 青藍氷水 静かに、かつ光のように早く動くことが出来る。
雪翠氷 雪のように軽く舞刺す
デメリットとして、一日に5回以上使うと余命が短くなる。

武器 短刀のように小さいナイフを使う。小さいが切れ味は抜群でどんな物でもバターのように切れる。その短刀は6本程度太ももに布で縛り付けている為着物で隠れて外からは見えない。

過去話 幼い頃母に売られ男達から酷い扱いを受けていた為に辛い悲しい痛いなどの感情や感覚があまりなく、いつも微笑んでいる。奇跡的にも顔がよかった為に今の遊郭に引き取ってもらえた。特に母や男たちを恨んでいる訳でもない。がやはり一般的に見れば辛い環境から救ってくれた遊郭にはすごく感謝している。

備考 雪女のため手が冷たい。布団などで温めておけば人より少し冷たい程度にはなる。
喋りは、わっち や ～でありんす より、うち ～どす という喋り方をする

募集 常連客の方数名 幼馴染のような男子(年齢、職業は問いません！)

彼岸様、募集にあった仲の良い花魁私でよろしければお願い出来ませんか？

酒屋で参加希望したいです。

@sin様
了解しました。
お大事になさってくださいね。

@はす様
設定把握させていただきました。
募集参加ありがとうございます。

@珊瑚礁様
了解です。
2日以内に設定お願いします

一般住人で参加希望です。

｟揚羽町 参加専用テンプレート｠

「流れ流され右往左往…放蕩続けて早100年ってね。」「時には流れに逆らう事も寛容なのさ。」

名前──
左右　流

読み──
さゆう　ながれ

年齢──
200歳

性格──
掴み所が無く飄々としている。分け隔てなく他者と接し、こだわりと言うこだわりを持たず、どこか浮世離れした男。

容姿──
涼やかな好男児。身長は高く体躯も立派だが、男特有のむさ苦しさは一切感じさせない。
髷は結わず涼やかな短髪に、青味がかった黒髪を整えている。眉は太く目元は優しげ。
藍色の着流し姿でいる事が多い。外出時には灰色の地味な袴を履く。大昔の南蛮渡来の革で出来た履物を好んで履く。

妖魔──
風魔

異能力──
「風当たり」
任意の範囲で任意の強さで突風を吹かせる。
「風来坊」
一日に一度だけ瞬間移動する。瞬間移動出来る場所は一度訪れた事のある場所だけ。

職業──
一般住民

備考——
揚羽町の一角に居を構えているが、家に居る事は少ない。風の吹くままあっちをフラフラ、こっちをフラフラしている。

過去話——

武器——
重い鋼鉄で出来た長い煙管を武器として使用する事がある。芯が曲がるからあまり武器として用いる事は好まない。

募集──
掴み所の無い風を掴んでくれている誰か(女性1人)

世界観的には現代の中の古びた町なんでしょうか。それとも本格的な江戸時代のような完全に中世の街並みなんでしょうか？

彼岸様、申し訳ありません。容姿を少しだけ変更させて頂きました！把握していただいたらこのコメントは消させて頂きます

@流れ様　

把握させていただきました。
不備ございませんでした。ありがとうございます

@ななしのしつもんくん様
ご質問ありがとうございます。
金髪などの明るい色でなければ特に問題ありません。

@名無し様
ご質問ありがとうございます。
一応、古びた街を舞台にしております。

@はす様
了解しました。
問題ございません

本日、試しに部屋立てをしたいと思っております。

「いらっしゃいませー！何を呑んでいかれます？」「ん？何の話しとるんですか？私にも教えくださいよ〜」　

名前──
伊弉冉 梅

読み──
いざなみ うめ

年齢──
250
性別──
女
性格──
明るくイタズラがすきでよく嘘をつく事がある。素直じゃなく寂しがり屋。子供のよ
うだが大人びいているところもある。
容姿──
白髪で片方の瞳は白でもう片方は濃い黒色で前髪はまばらに切られている。白の着物を好んで着ている。身長は162cm体重50kg
(天使メーカーDECOさんで作りました。)
妖魔──
化け猫
異能力──
「変化」
人の姿になれる。
「変幻」
一度触れた物の姿になることができる。
「取り憑き」
一日に一回だけ触れた人の体に入り込むことができる。
職業──
酒屋の店員
備考——
酒屋の隣に家を構えていてるが殆ど店にいるために家にいることがあまりない。
店ではよく働くが時々お客さんと喋ったりすることがある。
一人称：わち仕事場では私
過去話——
元々わちはここで育ったんやなくて人に助けられ、飼われておった。いわゆる飼い猫と言うもんじゃたが…わちのことを拾ってくれた飼い主は生まれつき体が弱くて長くは生きれないと言われておったんじゃ…そこで仲間にどうしたら飼い主のことを助けられるのかを聞いて回っていると1人の猫からとある水があると聞かされ、そしてここに辿りつき二つの水を入れて持ち帰り飼い主の枕元に一つの水を置き、残ってるもう1つの水は自分の隠し場所に隠していた…翌日にわちの飼い主は亡くなった。わちが殺してしまったと思い、もう1つの水を飲むと飼い主に初めて貰った鈴が無くなっていることに気づく。そしてわちはその家の人から石やら何やら投げつけられその家を出て片目を潰され、この町にまた来た。
武器——
自分の爪
募集──
店主さん
梅と親しくしてくれている方

@名無
ご指摘ありがとうございます(*´ω`*)語彙力が欠落しておりまして…それ以上の例え等が浮かばなかった為そうさせて頂きました。理解出来なければ重要な設定ではないので、特に気にしないでください。彼岸様は理解してくださったようなので、修正する予定はありません。ご了承ください！

@珊瑚礁様
把握しました。
特に、不備点ありませんでした。

部屋立てました。

【湖の図書館 】の秘書で参加希望です

@star様　2日以内に設定お願いします

【人形屋】で参加希望です！

@うみつく。様　2日以内に設定お願いします

見回りの一般で参加希望です。

@屋敷図様 2日以内に設定をお願いします

酒屋に働いてる男性で予約をしてもよろしいでしょうか？

人形屋で参加希望です

酒屋の店主で予約お願い致します

@鶴織様
@匠様
@漆様

2日以内に設定お願いします

@暘様
@依様

まもなく、設定期間が過ぎます。
お早めに設定記入お願いします。

雑談スレ立てました。
鍵スレについては、部屋たての際に
パスワード報告をします。
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/19078

揚羽町 見回り 一般で参加希望です

はじめまして。
湖の図書館の手伝い人での参加希望いたします。

それと、図書館の秘書…とはどのような役割なのでしょう？
司書様の秘書をされている方…ということですか？

@四季様　2日以内に設定お願い致します

@祈り様　主に本の整理や、秘書のお手伝いなどですね。掃除などそんな感じです、
2日以内に設定お願い致します

@彼岸様
お返事ありがとうございます。
失礼ですが、
彼岸様が仰られているのは手伝い人の役割…な気がします。

司書を慕っているという設定にしたいため、
司書が別に居るのか、また、秘書が司書的な役割を持っているのかを伺いたいです。

「恰好良いねぇ。可愛いねぇ。素敵だねぇ。上手だねぇ。
　何て素晴らしいんだろう、君って人は。皆って奴は！」

「大好きな皆を、生暖かい此の身体で、今直ぐに抱き締めてあげたい。」　

名前──
　細木 佑夏

読み──
　ほそき-ゆうか

年齢──
　三百六十九歳

性格──
　　簡単に云って仕舞えば、博愛主義者で在る。しかし、完全に博愛主義者と云う訳では無く、自身と他人の幸せ、或いは愛（恋）を邪魔をすると彼女が看做した人には、以前何んなに愛し合って居たとしても、何んなに仲が良かったとしても、「自分と他の皆の、愛と幸せの全ての敵。」と看做し、何んな事をしてでも殺そうとする。例え愛し合って居る大勢に止められたとしても、何んなに「御願い殺さ無いで」と泣き付かれたとしても、決して其の考えを止める事は無く、無言で静かにニコニコとして見て居るだけで、何か自身の考えを変えようとする事は無く、他人の意見を受け付け無い、頑固とも云える。兎に角、仲良くして来る人には仲良くし、例え自身に酷く冷たい人でも笑顔で迎える。ただし、邪魔をして来る様な奴等には、会った瞬間に殺そうとする。

　好きなモノはとことん好きに成り、嫌いなモノはとことん嫌いに成る。其んな感じの極端な性格で、中途半端だと云う事が殆ど無い。別に中途半端が嫌いと云う訳では無いのだが、其う云う体質の様なモノで、無意識に中途半端を完璧にしようと云う意識が動いて居る。

　基本的に明るく、其の場を和ませる事が多い。が、其の良い所は彼女の「男女構わず、何人でも好きに成る。」と云う性格の為隠れて仕舞って居ると云っても過言では無い。何んなに重い雰囲気の場を和ませたとしても、誰にも「有難う。」だとか「凄いね。」だとか褒められた例が無く、何処か悲しさを感じる事がしばしば有った。其の為、其れを反面教師とし、彼女は何んな人に遇っても褒めて褒めて褒めまくる事にして居る。

容姿──
　　身長百六十四センチ、体重五十キロ。

　身体は恰好痩せ気味だが、多少ごつごつとした骨が浮き出て居るだけなので、暑い日でも寒い日でも関係無く、同じ長袖の服を着て居る彼女にとっては、其の細い身体は何時でも服で隠れる為、触ったり、脱いだりし無ければ其処迄気に成る事は全く無い。腰の近く等辺から、足先に向けて、だんだんと少しずつ透けて云って居る。足先から足首の近く等辺は完全に透明に成って居るが、浮いて歩いて居ると云う訳では無く、彼女は足を動かして居ると言い張っている。が、視え無いので確認しようがない。

　前髪は毛先が少しだけ長さが違うだけのぱっつん前髪で、後髪は毛先が一つ一つ同じ位に切られ、綺麗に整えられて居る。横髪は常に耳に掛けて居て、何か激しい動き等をし無い限り耳の前へと出て来る事は無い。髪質は綺麗なストレートで、髪色は灰色。

　外に出て居るのに、肌は酷く白い。其れは、細木の「肌が焼けても、多少赤く成って焼けるだけで、直ぐに元の白い肌に戻る」と云った体質の為で有る為、引籠りで在ったり、何時でも日傘を差して居ると云う訳では無い。また、酷く生暖かく、触って居ると少し気持悪さを感じて仕舞う人も居るだろう。

　苛付いて仕舞って居る時、楽しんで居る時等関係無く、何んな時でも噛んで爪を仕舞う癖が有るので、深爪に成って仕舞って居る。また、右手の指の爪は其処迄深刻な深爪では無いものの、左手の指の爪は右手の爪より大体５㎜程短く成って居る。細木も爪を噛まない様に努力して居るが、矢張り爪を噛んで居る所を見る所が有る。

性別──
　女。

妖魔──
　海月の火の玉。

異能力──
　「皆大好き。」
　無理矢理其の人の事を本当に好きに成る事が出来る。自分にのみ使用可能。

職業──
　人形屋。

備考——
　一人称は「私」「僕」。二人称は「貴方」「君」。何方も気分で変えて居る。

過去話—

武器——

募集──
　・友人関係の方
　　何んな方でも大丈夫です！
　　是非気軽に声を掛けて下さい！

　・知人関係の方
　　此方も同様に、何んな方でも大丈夫です！
　　宜しく御願いします！

　　誘われれば所属先にも入りたいです！
　　是非是非御願いします！

何か足りない所があれば教えてください！
宜しくお願いします！！

@祈り様
司書と同じやくわりですね。
色々すみませんでした。

@うみつく。様
不備ございませんでした。
雑談スレ顔出しお願いします

「おやおや、そんなに飲まれるとお体に悪いですよ？……ほら、言わんこっちゃない……。はいはい、大丈夫ですから……そこで落ち込まないでください……」
「ん？……あぁ、この料理の秘密ですか？……あー、それは企業秘密というわけで内緒です。それでも……知りたいですか？……仕方がないなぁ……」　
名前──
煙螺 紫
読み──
えんら ゆかり
性別──
男性
年齢──
240歳
性格──
自分の事には無関心な所がある。だが、他人には常に心配し、世話をする……お人好しで平和的な性格。また、困っているのであれば手を差し出すこともあるが見た目は少々やんちゃをしているような姿なため勘違いされることもしばしばあるようだ。人と話すのは好きな方で世話も好きな方だが、面倒事は嫌うようでそんな話になれば愛想笑いをしてどうにかやり過ごすこともあるようだ。自分の事を話すのは酷く嫌っている。
容姿──
画像参照(私好みの男メーカー様から)
少し癖っ毛のある灰色に近い黒髪をしており、瞳は鋭い赤色の瞳をしている。また、少々目が悪いため黒縁の眼鏡をかけている。服は、基本Yシャツが一番着やすくて着ていることが多くスタッフのように黒のシャツに黒のズボンをはいている。だが、仕事が終われば、その上に白衣を着ている。それは、昔からの癖なようで白衣は無意識に着てしまうようだ。また、常にズボンのポケットには煙草や煙管が入っておりすぐに取り出せるようにしている。身長は180cmぐらいと高い方だ。
妖魔──
煙煙羅
異能力──
「酒煙(しゅえん)」
酒のような香りの煙。その煙を、一度吸ってしまえればまるで酒に酔ったかのような気分にさせてしまうだろう。酒に弱い方であれば、眠らしてしまうことも可能のようだ。だが、あまり使いすぎるとこちらも酔ってしまうようになるため一日で何度も使うことはできないようだ。大体、１日五回程度だとか……。

「煙隠れ(けむりがくれ)」
それは不思議。多少の煙があれば、身体を煙に変えてあちらこちらに移動ができる。ただ、煙があればの話。常に煙草か煙管をしているが……それもなくなればできない。
職業──
酒屋(調理担当、たまにオーダー担当)
備考——
とんでもない、煙草好き。仕事の休憩時間には必ず煙草を吸っている姿も……。得意料理は、和食全般でたくさんの方に美味しく食べてもらうために様々な試し作りをしてしまい、作りすぎてしまう事もある。今は酒屋で働いているが元は医者をしていた。だが、とある約束で医者を止めることにし料理人にへと道を変える。元医者であるからか手先は器用で裁縫事も得意なようだ。
住まいは、吉原からも酒屋からも少し離れた場所にあり弟(妹)と共に住んでいる。
過去話——

武器——
特にはないが、あるとするならば料理の際に使う何の変哲もない包丁。
募集──
一緒に暮らしている弟か妹
紫を振り回して、いつも怒られる常連客さん

設定ができましたのであげさせていただきます。
訂正点がありましたらご指摘お願い致します。
また、すみませんが過去はまた後になるかもしれないのですがよろしいでしょうか？

@鶴織様
不備点ございませんでした。
過去に関しての記入については、遅れても大丈夫ですよ。

設定ができましたので載せさせて頂きます！

「ふーん、君その本好きなんだ。へー...こー見えて俺も偶に本読むんだよね。ね、今度さオススメの本教えてくれない？2人っきりでさ。」
「この人そっくりの絡繰人形が欲しーの？そっくり過ぎて稀にのめり込んじゃうからあまりオススメはしないけど......あっそ、じゃお望み通り細やかな思い出を売ってあげるよ。」
名前── 廻
読み── かい
年齢── 五百年は越えているとの事。
性格── 非常に紳士的ながらも男女問わず向けられる優しさは善人と言うよりも軽い男という印象を与えがち。しかし実際にその通りで周りからの印象に縛られず自分の思うままのらりくらり、現代風に言うとノリと勢いだけで生きているような男。遊びが好きで好奇心旺盛な彼は、娯楽と言えるものなら大抵は興味を持ち多趣味である故に手先も器用。自分の物はずっと大切にする意外な面も。
容姿── 透き通った純白の頭髪は額の左側に生やした太くて凛々しい一本角によって分けられており左の横髪を耳に掛けている。二重幅の広い目尻の吊り上がった翡翠の瞳は切れ長で涼しげである。横長の口は厚く常に口角が上がっており軽薄そうな印象を与えるだろうか。痩せ身ながらも男性らしい体躯の男の背丈は180前後と非常に長身で人混みでも目立つだろう。先の尖った両耳には和風テイストの紐を結んだ様な耳飾りを付けている。緩く着こなした木綿の黒い着流しを朱色の帯で締め、その上から青味がかった黒の羽織を羽織っており和服を好む。
(自作のイメ画です。)
性別── 男
妖魔── 鬼
異能── 「廻々」視界に映っている物、或いは者と自分の位置を入れ替える単純な能力。他人と他人の位置を入れ替えることはできずあくまでも自分と何かの位置を入れ替える。多用すると酔ってしまう。
職業── 人形屋
備考—— 愛煙家、酒豪、女好きの三拍子で欲に忠実なことが伺える。主に工房か酒場、遊郭なんかに入り浸っているが、図書館にも稀に顔を見せたり神出鬼没である。数ある趣味の中でも一段と似合わない読書は、「一人で本を読んでるような大人しい女が好き」と言う不純な理由が由来だと知れば皆納得してしまう。鬼と言うこともあり元々の身体能力が高く尋常でない体力の多さが彼の行動力に起因している様子。
彼が今生業としている人形屋だが、元々手先の器用な彼にとって天職だったようで今ではそれなりに名の売れた人形屋となっている。敢えて欠けた完璧じゃない物を作る独特な彼の世界観が人気なようで盗作なんかも稀に出回る程。しかしそれを押し退ける程人気なのは人をそっくりそのまま創り出す絡繰人形。もう会えない人、想いを寄せている相手と利用者は様々。
過去話—— 本名を『村崎 侑(ムラサキ タスク)』。娯楽だけを追い求める生は安定せず、あちこちを渡り歩きこの地に辿り着き妖魔となった彼の半生を知る者は居ない。筈なのだが、若気の至りと言うべきか全国に名を轟かせる程ワルイコトをして回って来たようで彼のして来た悪行の数々は当時の人間であれば誰でも知っている程有名な話である。
武器—— 無し。
募集── 彼が執拗に付き纏う読書家の女性

@匠様
不備ございませんでした。
雑談スレお越しください

@彼岸様
ありがとうございます。
では、後程あげさせていただきます。

スレあげです。

「…おい？見ねェ面だな。こんな夜更けに其処で何してる？」
「あー…うるせ、こんなの序の口だ。未だ酔ってねェ、」　

名前──　猪俣 天馬
読み──　いのまた てんま
年齢──　200歳程度

性格──　恐れを知らぬ放胆な性格。嘘偽りの無い彼の生き様は、人との距離を詰めやすい反面一定数敵も作り易い。兎にも角にも気遣いが苦手で、恋愛にせよ人付き合いにせよ何かと不器用な男。感情的で涙脆く、人の不幸を放っては置けない人間らしいところもある。単純そうに見えて、人一倍他人の心の機敏に敏感で、他人の為に気を揉んでしまうような繊細な一面も持ち合わせている。
容姿──　画像参照。（Picrewの「人間(男)メーカー(仮)」様より）
身長181㎝。程良く筋肉質で男らしい体つき。墨色の短髪に、紅色とも朱色とも違う透き通った瞳を持つ。鼻先には任務中に負った傷が、頬には蝶の刺青が目立つ。　　　　　

性別──　男

妖魔──　炎魔
異能力──　「炎玉」
どんなに小さな火種でも其れを掌に載せ、息を吹きかけさえすれば烈火に変えることの出来る能力。但し、遣り過ぎると掌を火傷する。

職業──　揚羽蝶見回り 副局長
備考——　大の酒好き。暇さえあれば酒屋に出向き、例の如く泥酔しては其の儘寝落ちるのを繰り返している。酔うと益々饒舌になり、普段は言わないような愚痴や苦悩を口に出すことも。恋愛には疎く、例え恋をしていたとしてもそれに気付くことは多分無い。

過去話——　親の顔も愛情も知らない。人生に絶望し一度道を踏み外し掛けたことがあったが、幼馴染に救われ改心し、今の任務に就いて副局長まで上り詰めた。
武器——　無し。
募集──
飲み仲間。（男女不問）
救ってくれた幼馴染。（男女不問。〆切）

遅れて申し訳御座いません、不備等あればご指摘お願いします。

@依様
把握致しました。
よろしれけば、募集の幼馴染引き受けても良いでしょうか?

@彼岸様

勿論です、是非宜しくお願いします。

スレあげです

一般住民で参加希望ええ？

@鼎様
勿論ですよ。2日以内に、設定お願い致します

「本は大切に、です！」
「眠い‥夜遅くまで本読むんじゃなかった…」　

名前──
江南　月華

読み──
えな　つきか

年齢──
205歳

性格──
本思い。優しく、誰でも信じてしまうお人好しだが言いたいことはきっぱり言う。誰にでも敬語。怒ることはほぼないが、本を傷つけられると怒る。

容姿──
黒色の、首あたりまでの髪。服は青いネクタイがついたワイシャツ。下は紺色のズボン。目の色は水色。（好きな顔メーカー様から

性別──
女

妖魔──
氷魔

異能力──
氷作成
氷で、武器を生み出しその武器で攻撃することができる。ただし、氷のため、溶けてしまえば使えない。氷が耐えられる時間は30分間のみ

職業──
湖の図書館
《司書》

備考——
本が大好き。中毒と言ってもおかしくないレベル。
本は友達、本はこの世界を救った物だと思っている。
幼い頃、本を読んでばかりで友達を作らなかったので、あまり人に興味がない。
恋愛には鈍い。

過去話——
幼い頃、森に散歩しに行って、帰ってくると自分の家が燃やされていた。
どうすれば良いのか分からず家が燃えているのを眺めているだけだった。
知り合いに家庭持ちが居たため、引き取ってもらった。
その知り合いの息子の義妹になり、幸せに暮らした
武器——
無し

募集──
知り合いの息子／お誘いあれば何でもします！

把握しました。
雑談スレ顔だしお願いします

スレ上げです。

スレ上げです。

見回り局長の予約お願いします

｢後先考えるにゃお前ぇさんはまだ若すぎる｣

｢おじさん、名前がコンプレックスなんだよ…だってほら、茸(きのこ)みたいだろ？｣

名前──
篠鬼嶽 芳仙

読み──
しのきたけ ほうせん

年齢──
769歳

性格──
やる時はやる、一度決めたら最後までやり遂げる、そう言えば聞こえはいいがやらない時は全く持ってやらない極端な性格。飄々としていて雲のように掴みどころがなく、馬鹿にされることもあるが本人は気にもしない、そしてドがつくほどの負けず嫌いでもある。

容姿──
身長178cm、外見からでは分かりづらいが引き締まった筋肉質な体つきをしておりよく鍛えられている。灰色の髪を雑に後ろへ流しオールバックに、黄土色のやる気のない目をしていて和服を好んで着る。
(イラストメーカーpicrew様より)

性別──
男

妖魔──
角折の鬼
(その名の通り角が折れた鬼)

異能力──
《鬼哭薙丸(きこくなぎまる)》
斬撃の射程距離を自在に操る能力。
最大で己を中心に半径30mまで、目に見えぬ斬撃のようなものを飛ばすことが可能。

職業──
揚羽蝶見回り 局長

備考——
揚羽蝶見回り局長として務め始めたのは200歳あたりだった、本人はそこまでは歳を数えていたが500を超えた頃から数えるのも面倒になったらしく正確な数字は分からないが、700年は生きている化け物。独学で覚えた剣術と武術を駆使し悪を斬る。
人間であった頃の話をしたがらない、なんでも退屈な人生を終わらせたかったらしい。

過去話——
昔々の大昔、彼にまだ角が生えている頃。とある小さな山で産まれたこの男は、幼き頃より他の追随を許さぬほど武の才があり、期待され続けていた。だが当の本人はどうでもいい、面倒くさいだのと期待を裏切りに裏切って、ついにはその山で最も強いとされていた妖怪に目をつけられた。まぁ小さな小さな山であったから大した妖怪でもなかったが、それでもそこらの者よりかはいくらかマシな程、そんな妖怪とまだ産まれて数十年しか経っていない子供の鬼であった芳仙、一体どちらが勝っただろう…なんと芳仙の圧勝、まさに圧勝であったそうな。それからは負け無しの鬼として再び期待を得ることに、それに嫌気がさし芳仙は皆の前で自身の角をへし折った、唖然とする皆を見ながら芳仙は｢思ってたより痛いじゃねぇか｣と呟いたそうな。その後は意識を失い倒れ込んだらしく、当然山から追放された、その代わり角を折った事によって念願の自由を手にし更にはかなりの弱体化を受け芳仙は心から喜んだという、めでたしめでたし。

武器——
《威晒(いざらし)》
折れず曲がらずの日本刀。黒漆の塗られた鞘に淡く、そして鈍く輝く刀身は魂魄が宿っているような見た目をしている。

募集──
彼の過去を知っていてまたあの頃に戻らないかとしつこく誘ってくる者

@芝様
返信遅れてすみません。
把握致しました
雑談スレお越しください

予約していた祈りです！
お願いします！

「ようこそおいでくださいました。
歓迎いたします。
何かお困りのことが御座いましたら、
気軽にお声掛け下さいね。」

「お客様。図書館内ではお静かに願います。
……、どうやら、此処は貴方様には合わない様でございますね。
即座に、出て行ってくださいませ。」

「…私は、あの方に使われるために居るの。
あの方が、私の生き甲斐。
ずっと滝の中に居た私を＿＿見つけてくれたの。」

名前──
滝壺 雫

読み──
たきつぼ　しずく

年齢──
210歳

性格──
非常に献身的で、心が寛大な彼女。
然し、司書の口答えをする者や、図書館内の秩序を乱す者には容赦が無い。
真っ直ぐで純粋な心の持ち主の彼女故か、いつも貼り付けている笑顔に曇りはない。

容姿──
淡いグレーの髪。身嗜みは完璧にしているが、何時もアホ毛が飛び出ている。
メイド服を着ており、佇んでいると人形の様な造形。
白いフリルの付いた靴下に、黒色のローファー。
身長は154cmで、全体的に細見で小柄な印象。
(添付画像は、「Melt_and_Honey_Maker」様で作成。)

性別──
女

妖魔──
初花

異能力──
[祈り]
彼女が両手を握り合わせて物事を願うと、本当にそれが叶うという能力。
素晴らしい異能力故か、幾らか条件がある。
一．水を被らなければいけないこと。
二．一日に一度しか使えないこと。
三．死人を生き返らせることはできないこと。　以上。

職業──
湖の図書館・手伝い人

備考——
礼儀正しさは、生前の"あの人"の傍に居た時から変わらない様。
身嗜みや佇まいは人一倍気にしている。
図書館の管理だけではなく、司書の身の回りのお世話も卒なくこなすため、手伝い人というよりはメイドに近い。
然し、突如として身体を小さく丸めて寒がることがある。滝に打たれ続けた孤独感からの発作の様なものであろうか。
彼女を手伝い人として雇ってくれた司書を非常に慕っている。
生涯、独りぼっちだと思っていたからこそ、司書には感謝してもしきれない程。
そのため、司書の好きな図書館の秩序を今日も守り続ける。

過去話——
あの人は、仇は取れたかしら。
冷たい、寒い。
自分の体温もわからなくなってしまった。
それでも、この痛い程の滝は、私の存在を証明してくれるようで、
あの人の無事を願いながら、私はここで願い続ける。
一生、一人で。この、冷たい滝と共に。
……さみ、し。

武器——
テーブルナイフ三本。(太もものベルトに収納されている。)

募集──
彼女が唯一嫌悪感を露わにする人物。(〆切 / 廻@匠様)

@祈り様
不備ございませんでした。
雑談スレお越しください

スレ上げです

一般の見回り(男)で参加希望です

@彼岸
すいまへん、ちと部屋に行くのに時間作るの難しそうなんで辞退させて頂きます。

@鼎様　了解いたしました。
@海藻様　2日以内に設定をお願いします。

スレ上げです。

もしよろしければ、祈り様の募集する唯一嫌悪感を露わにする人物をやりたいです！
一度絡んでみてからでも良いので考えて頂ければ幸いです！

「君、ちょっと下がってて。危ないから。」
「俺だって男ですよ、がっついてないだけで。」

名前──
甲斐　壮伍
読み──
かい　そうご
年齢──
230歳

性格──
基本的にローテンションであり、感情の起伏に乏しい。周りが慌てる中1人スンとしている事も多いが、その場合は単にキャパオーバーして考えを放棄しているだけである。が、そこから立ち直って周りに指示を出すまでが早い為周りからは”冷静で判断力のある奴”と思われがち
良くも悪くも切り替えが速く、行動に移すのも早いが諦めるのも早い。本人自体静かなので、我の強い人とタッグを組むと上手くいくことが多い。
隠れむっつり
自分は大した人間ではない。そう思っているからか、あまり生に執着する様子が窺えない

容姿──
黒髪/緑目/天然パーマ/鼻に深い傷有/眉を寄せる癖のせいか、常に不機嫌そうな顔をしている/
身長185cm

Picrew「人間(男)メーカー(仮)」様より画像参照

性別──
男
妖魔──
管狐

異能力──
終焉の使者
(管狐きっての大食らいである彼は、食べても食べても満たされることはない。対象の肉を喰いつくし、骨までしゃぶってようやく腹が満たされるのだ。終焉の使者の異能は、その名の通り対象を終焉__つまり死へ導くだろう。対象の体の三ヶ所(頭、胴、脚)に傷を与えた場合、その傷を通して徐々に生気を奪うことを可能とする)
※この異能は自分の体力>対象の体力の場合のみ成立する為、自分の体力が対象と互角or自分の体力の方が少ない場合は成立されない

職業──
揚羽町 見回り(一般)

備考——
大食い(一日5食)/上司に大変忠実であり、その役職を続けている限り裏切るような事は絶対にない/柔軟な体を持っており、関節を幾つか外して小さな隙間に入ることも可能とする/女子兄弟の真ん中/煙草は吸うが、酒は嗜む程度である(※からみ酒な為)

過去話——

武器——
腰に帯刀している刀

募集──
なぜか仲のいい友人

初めまして。

酒屋の従業員で参加希望を
させて頂きたいのですが
一度見学に伺う事は可能でしょうか？

@海藻様
不備ございませんでした。 雑談スレお越しください

@莇様
見学是非どうぞ。
昼や夜頃くらいになると、部屋が立っておりますので是非

匠様 宛
お声掛け有難う御座います。
設定拝見させていただいたのですが、
いい感じに雫ちゃんが嫌悪感抱きそうな方でしたので、
是非ともお願いします。

不備ございませんでしたので、雑談スレお越しください

本当ですか！！ありがとうございます！よろしくお願いします！！
@祈り

スレあげです