デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • アクマストリート【凍結】

    No.943180
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    世間は今日も人は他人を指さしては悪魔的だなどと嘯く。

    霞ほどの実感もない土台に立って、それでも自分が正義だと他人を指をさしているんだ。

    地獄とは他人のことだとは誰の言葉であったか、人も他人が存在しなければ幸せになるのだろうか。

    真か偽か、二元論では語れぬ領域ではあるがいずれにせよ我々は解を導き出さなければいけない。

    なぜなら、この世には悪魔が存在するからだ。

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    【世界観】

    『我々の暮らすこの世界にはいつの間にか悪魔が存在していた。
    しかしその存在を証明するにあたって人の言葉というものはあまりに脆弱で、長らくその存在は黙殺されていた。
    だが人の情報の伝達方法は時代と共に発達し、ついに人々がそれを信じるようになった。
    悪魔がいる。少なくとも悪魔憑きは必ず存在する。
    悪魔憑きはおかしな人間だ。
    悪魔憑きは社会に害を成す存在であり、排除しなくてはいけない。』

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    弊なりは誰が悪魔か、それとも人間なのか、それを探ることを目的としています。
    参加者様は設定の面でも誰が人間か否かは判別ができません。
    答えを見つけるには沢山のロールプレイが必要となるでしょう。ぜひその過程をお楽しみ下さい。

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    雑談掲示板: http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/23071
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    【用語解説】

    [アクマ]
    『六本の角が生えていた。』
    『丸い?』
    『丸くはない。』
    一部の人間が認識できる存在であり、殆どの場合不可視。固体それぞれに強い意志はなく、己が達の存在を拡張
    分裂、拡散させるため人間に干渉しようとする。
    どんな形であれ何かを欲せば自然と契約が可能。

    [悪魔憑き]
    『あいつこそが悪魔だ。』
    『頭の骨の形で分かる。』
    『燃やしてしまえ。』
    アクマと契約を結んだ人間。"祝福"を授かり、"代償"を負うただの人間だ。
    死亡時にはごく少量の黒い粉を放出する。

    [祝福]
    『白昼夢を見ているようだった。』
    『恐ろしい。』
    『見たことない。』
    アクマと契約したことにより授かる超能力のようなもの。強力なものを授かるにはそれに見合った代償が必要となる。また、どんなに代償を払っても国家に背を向けられるほど強力なものを得ることはできない。

    [代償]
    『あいつは頭がおかしい。』
    『もう狂ってしまった。』
    『二度と元へは戻れない。』
    アクマと契約したことにより受ける精神的な影響。例としては悪魔に血を捧げたくなる、周囲の人間が自分を食物だと思い込むようになるなど。それが自身に作用するものなのか、他者に作用するものなのかは様々である。

    [意志ある悪魔]
    『知らない。』
    アクマと違い自意識が存在し、自身を広げようとする欲求がない異常な存在。自身の記憶は殆どないことが多い。
    悪魔憑きの"祝福"と似た権能を操ることができる。
    人間の死体を乗っ取ることで生きた人間のように振るまうことが出来る。乗っ取った人間の記憶は自由に見ることができる。人間を乗っ取った状態では睡眠は必要ないが人同様の食事が必要となる。
    乗っ取った人間から抜け出すにはまた別の死体に触れて乗り移る必要があり、死体に触れられないまま乗っ取った人間が激しく損壊されると消滅する。
    消滅時には悪魔憑きよりわずかに少ない量の黒い粉を放出する。

    [黒い粉]
    悪魔憑きの死亡時、意志ある悪魔の消滅時に放出される黒色の粉末。
    悪魔憑きや意志ある悪魔がこれを体内に取り込めば一時的に祝福や権能の効果を強化できる。

    [悪魔食らい]
    悪魔憑きの心臓を食うとおかしな夢を見るという。
    内の小さな球体、星空、烈日。

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    【団体・勢力】

    [公安局特務課]
    悪魔憑きによる治安の悪化を防ぐべく設立された公安局に属する組織。
    特務1~3課までは情報収集を主とするが、5課6課は尻尾を掴んだ悪魔憑きを積極的に狩り出すことを目的としている、言わば特務課の中の特務課である。(4課は5課に合併吸収された)
    捕縛した、または引き渡された悪魔憑きを勾留した後尋問する。自白後は刑事法に基づいて処理を行う。
    また、悪魔憑きが死亡した際に発せられる黒い粉を回収することも命ぜられている。

    [特務探偵社]
    探偵社の中で公安局から悪魔憑きの捕縛、引き渡しを認可された探偵社。名のある探偵社の依頼料は高額であるが、仕事の成功率は高いことが多い。

    [聖教会]
    キリストの下、悪魔の存在はあってはならないとする欧州中心のキリスト教教派の一つ。十字架をその者に翳せば悪魔か否か分かるようで、特務課や特務探偵社に所属する信徒が多い。
    教会そのものに悪魔憑きに関する権限はないが、個人的に活動を行う者もいる。

    [吏心教]
    "光"の下、人は平等であり、自由であると教えを説く新興宗教。
    信者に多数の悪魔憑きを有しており、悪魔憑きの隠れ蓑ともなっている。

    [非悪魔派]
    悪魔など存在せず、したがって悪魔憑きもまた存在しないと主張し活動する団体。

    [その他]
    さまざまな人間たち。悪魔を信じる者、信じない者、さまざま。

    ※追記の可能性あり。

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    【マップ解説】

    時代は現代、とある地方都市、"益川市"を舞台としています。
    百万人近い人口を擁し、ビルが立ち並んだ活気のある都市部と、田園地帯などの閑静な郊外の二つの面を持つ市です。

    [益川駅周辺]
    市の中でも特に栄えている場所。ビルが立ち並び、様々な人が行き交う。

    [益川警察署]
    比較的都市内部にある警察署。特務課1~3課はここに常駐し、5課と6課は刑事課などとの連携を図る際などに利用する。

    [公安局益川訓練場]
    都市部から少し離れた公安局の施設。訓練場と名がついているが、実際の所は特務課が該当地域を管轄するための施設である。大きな地上施設とさらに広い地下空間を有しており、職員は希望すれば小さな部屋を自室として借りることができる。
    設備としては警察署にある施設に加え射撃場や完全防音の特別取調室などがある。

    [益川聖教会]
    郊外に存在する中程度の大きさの教会施設。教会そのものには何の変哲も無いが、信者が個人的に活動するための小さな拠点が都市部に点在している。

    [吏心中央協会]
    街から少し外れた場所にある横長のビル。内部には聖堂や礼拝堂の他にも信者が生活できる空間を有し、信者が共同体となって日々を送る様はまるで一つの国のようである。

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    【注意事項】
    ・デュラララチャットの規約は厳守
    ・内緒等で相手方のキャラが何者であるか問いただすのはお止めください。
    ・基本は日常・戦闘・恋愛などですが、多少グロを含みます。ご注意ください。
    ・五月雨ロル、確定ロルは禁止です。ロルは普通~長推奨。
    ・キャラロス・死ロル可。参加の際はご注意ください。
    ・削除キーは必ずつけてください。
    ・予約は3日以内。延長は一回のみです。
    ・設定の予約逃げ、置き逃げ等はやめましょう。
    ・一週間以上参加されなかった方、実質参加していなかった(部屋に来てもロルを回さなかった)方は名簿から削除させて頂く場合がございます。
    ・3L可です。ただし過激なものはご遠慮ください。
    ・本体の喧嘩は両者参加禁止の措置を執らせて頂く場合がございます。
    ・部屋建ては自由です。
    ・ロルがすぐに流れてしまうほどの背後の会話はお控えください。
    ・個人的にイベントを作成したい際は主にお伝えください。サポートします。
    ・副管理人さんを募集します。希望される方はご連絡ください。
    ・参加者一人につき二キャラまでの参加を許可します。

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    【キャラ作成について重要なポイント】
    悪魔憑きは人間枠での参加推奨です。必ずしも悪魔憑き枠で参加する必要はございません。

    【人間キャラの設定許可の手順】
    ・人間キャラの設定許可の手順として、掲示板に投稿される内容を確認しての仮許可、続いて管理人へのチャットでの内緒、または他の方法にて悪魔憑きであるか否か、祝福と代償に問題はないかを確認しての本許可の二重許可制となっております。
    お手数をおかけします、申し訳ございません。
    ・掲示板で悪魔憑きと記述する場合や意志ある悪魔で参加される際は掲示板に投稿される内容に問題が無ければ本許可をお出しします。

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    【人間テンプレート】

    【名前】和名洋名可。
    【性別】不詳可。
    【年齢】不詳可。
    【性格】絡みに支障が出ないのでしたらどのようなものでも構いません。
    【容姿】完全画像参照は不可。
    【属する団体・勢力】探偵社、非悪魔派などはご自身で組織を作って頂いても構いません。
    【持ち物】全て記入する必要はありません。武器などもここに。ただし銃刀法は存在しておりますのでご留意ください。
    【備考】
    【募集】

    (掲示板への投稿は悪魔憑きで記述する必要はありません。上記の手順を踏んで人間テンプレートで参加して頂くことを強くお勧めします。)
    【悪魔憑きテンプレート】

    【名前】和名洋名可。
    【性別】不詳可。
    【年齢】不詳可。
    【性格】絡みに支障が出ないのでしたらどのようなものでも構いません。
    【容姿】完全画像参照は不可。
    【属する団体・勢力】探偵社、非悪魔派などはご自身で組織を作って頂いても構いません。
    【祝福】あまり強すぎないようにお願いします。(NG例:水を爆発させる)
    【代償】他者に影響が出るものの中で強烈な害を及ぼすものはお止めください。(NG例:周囲の人間が強烈な自殺願望を抱く)
    【持ち物】全て記入する必要はありません。武器などもここに。ただし銃刀法は存在しておりますのでご留意ください。
    【備考】
    【募集】

    【意志ある悪魔テンプレート】※三体まで

    【真の名】意志ある悪魔が自身のものだと考えている名前。和名洋名可。
    【乗っ取った者の名前】和名洋名可。
    【乗っ取った者の性別】不詳可。悪魔そのものに性別はない。
    【乗っ取った者の年齢】不詳可。悪魔そのものに年齢はないが、乗っ取った者は死んだ身であろうと歳を重ねていく。
    【性格】絡みに支障が出ないのでしたらどのようなものでも構いません。
    【容姿】完全画像参照は不可。
    【属する団体・勢力】探偵社、非悪魔派などはご自身で組織を作って頂いても構いません。
    【権能】祝福と同様、あまり強すぎないようにお願いします。(NG例:無条件に幻覚を見せる)
    【持ち物】全て記入する必要はありません。武器などもここに。ただし銃刀法は存在しておりますのでご留意ください。
    【備考】
    【募集】

  • No.943183
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    【参加者一覧】
    *マークがついてるものは本許可済みの方です。

    意志ある悪魔 三体まで 締切
    ・Beelzedra Ruinberyl Activia*
    ・ルネートル・ラヴィ・J*
    ・Xenon*

    [公安局特務課]
    ※現在6課のみ(年齢制限18歳以上)
    〈隊長〉(一枠)
    ・雨月 真由美
    〈準隊長〉(二枠)
    ・矢神 徳和*

    〈所属者〉(無制限)
    ・森乃カノン*
    ・犬飼 宏樹*
    ・増目 拳少*
    ・中村 勇*

    [特務探偵社]
    ※社名は自由(三社まで 新規設立不可)

    〈不知火探偵事務所〉
    ≪社長≫
    ・不知火ミサキ*

    〈未来エージェント社〉
    ≪副社長≫
    ・白鳥 猫猫*

    〈ビースリー益川探偵事務所〉
    ≪所長≫
    ・常田 虎二朗*

    [聖教会]
    〈神父〉(二枠)
    ・松川一*

    〈修道士/修道女〉(五枠)

    〈信徒〉(無制限)

    [吏心教]
    ※信者のみ(無制限)
    〈教祖〉
    ・イベントキャラクタ
    〈信者〉
    ・成美 葵*
    ・渡鴉 茜*
    ・増目 拳少*

    [非悪魔派]
    〈活動者〉(無制限)
    ・イベントキャラクタ
    ・鈴木 梨花*

    〈超常現象解明学会〉
    ・新枝・R・陽子*
    ・増目 拳少*

    [その他]
    〈未所属〉(無制限)
    ・蔀 いろは*
    ・森 紀之*
    ・田代 正人*
    ・摂津 青切*

    〈Ruins〉
    ≪店長≫ 締切
    ・蔵峯 辰之助*
    ≪店員≫ 締切
    ・津々楽 伊織*
    ・鈴木 梨花*

  • 舌切り
    No.943235
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    意思ある悪魔は予約……で良いのかな?出来るならばしたいんだが

  • No.943266
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    舌切り 様
    意志ある悪魔の予約承りました。予約の期限は三日以内です。

  • No.943554
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    訂正、吏心教信者で予約お願いします。

  • 成美
    No.943639
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    吏心教信者で参加を希望します。

    【名前】成美 葵(なるみ あおい)
    【性別】男
    【年齢】20代前半から半ばに見える。
    【性格】
    非常に穏やかで物腰の柔らかい好青年。敬語を使うべき所ではしっかりと使いこなし、親しい間柄の人物や同年代、年下にはフランクの範囲で言葉遣いを崩す。自分なりの信念を持っているらしく、思想や悪魔の話をする時は非常に真剣な眼差しを向ける。相談事にも時間や手間を惜しまず丁寧に付き合う。周囲の人物からの評判は、"優しく爽やかで真摯的な人"といった所。

    【容姿】
    顔立ちは中性的。優しく垂れ下がった目と眉。瞳はつぶらで大きめ。肌は白いが目立ったシミなどもない。鼻は高く、鼻筋は真っ直ぐに通っている。髪色は黒。前髪は長く、7と3程に分けてはいるが右目は隠れきっている。すらりとした体つきは華奢そのもので、筋肉はそれ程ない。身長は176、7程。平日は仕事のためにスーツ、ビジネスバッグ、首から下げたカメラの三点セット。休日は教会に赴く時はスーツであるが、本来はラフな格好を好む。(黒パーカーの上からベージュのコートを羽織る。インナーの白シャツは少し丈が長く、パーカーからちょい出しされている。下半身は黒スキニーにDr.Martensの黒ブーツ。)
    《画像は ヤンデレ男子_mero様 よりお借りしております》

    【属する団体・勢力】
    吏心教信者。普段はジャーナリストとして仕事をしている。

    【持ち物】
    二日に一箱程度の愛煙家。銘柄は"LARK"と"The Peace"。ライダーは"100円のターボライター"と"Orobianco(オロビアンコ)のウッドデザインオイルライター"仕事道具や吏心教のパンフレットなど。これらを肩かけのビジネスバックに収納。PILOTのボールペンとメモ帳、財布、携帯電話は服のポケットに。取材用のカメラも常備。武器になりそうなものはボールペン、カッター、ハサミなどの筆記用具くらい。

    【備考】
    処世術を極めた世渡り上手。八方美人でいて、それ特有の自己主張の薄さを覆い隠す話術を持つ。大学時代から煙草を吸い始めており、本数は年々減っているらしい。

    【募集】
    大学時代からの友人。(彼、彼女らだけにはかなり砕けて話す)

  • No.943879
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    【名前】蔀 いろは/シトミ イロハ
    【性別】女
    【年齢】20歳

    【性格】
    自由な生き方の典型的サブカル女。表情や声色は気だるげで無気力、表面上の感情の起伏は緩やかに見えて、言動や振る舞いそのものは陽気、頻繁に突拍子もない行動を取る。危機管理能力がかなり壊滅的、寒い日の夜に薄着で出歩いて風邪を引く様な事は日常茶飯事、身振り手振りが大きい上に不注意も多いため頻繁に新しい生傷を作る。初対面の人に対する接し方がとても馴れ馴れしい、パーソナルスペースが存在しない。好悪がハッキリしていて、好きなモノには極端に甘くどこまでも入れ込み、嫌いなモノには笑顔で拒絶の言葉を投げ付ける。とにもかくにも、自由奔放。

    【容姿】
    重めの前髪ぱっつんの黒髪ボブヘア、サイドは目の端に被る位置で整えて、ダークブルーのインナーカラーを入れている。目の色はグレー、大きめで縁の細い丸メガネをかける。左目に泣きぼくろ。ハイネックのノースリーブインナーにオーバーサイズのカットソー、ワイドめのショートパンツ、まれにレジャー用のダウンを羽織る。足元は目の大きい網タイツにゴツいスニーカー、網タイツの下に大きめの絆創膏が目立つ。沢山のモノが詰め込まれた黒いリュックサックを背負う。衣服や装身具はよく変わるが、どれもハイブランドでモノトーン。ネイルカラーは黒、両耳に大き目のピアスが何個も、その他の部位にも沢山のピアスを開けている。
    (画像はPicrewの「鶏肉とともに」からお借りしました。)

    【属する団体・勢力】未所属

    【持ち物】
    『VAPE』いわゆる電子タバコ、MOD部分の木目の冴えた色味がお気に入り。
    『スマホ』画面はバキバキ、透明のケースにバンドの推しの写真が挟んである。
    『財布』ブランド物、大金が入っていたり空っぽだったり。
    『絆創膏』色んなサイズのものがたくさん。

    【備考】
    大学の講義をすっぽかして遊び惚け、お気に入りのバンドの追っかけをする、どこにでもいるタイプのサブカル女。地頭は良く勉強も出来る、ただし致命的に向う見ずでだらしない。生まれついての要領の良さを素行の悪さで打ち消している。両親がいわゆる資産家で、良く言えば惜しみない愛情を注がれて、悪く言えば甘やかされて育った結果がこれ。現在一人暮らし中で諸々の生活費を親の仕送りで賄っているが、趣味に使うお金だけは自分で稼いでいる。

    【募集】
    特に気安く接する仲の良い友人。(男女問わず)

  • ラッド
    No.943969
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    意志ある悪魔で参加希望

  • ミニガン
    No.944905
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    非悪魔派で参加希望です

  • No.945634
    [編集/削除]

    鼓 様
    ラッド 様
    ミニガン 様 
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

    成美 様
    蔀 様 
    設定投稿ありがとうございます。仮許可です。

  • No.945638
    [編集/削除]

    本日は不明な点の説明も兼ねて22時頃に部屋建てをします。

  • ミニガン
    No.945869
    [編集/削除]

    【名前】新枝・R・陽子(ニイエダ・R・ヨウコ)
    【性別】女
    【年齢】28

    【性格】
    飄々として掴み所がなく、多少天然気味。しかし脳内では絶えず思慮をめぐらし、行動力が高く肝が据わっている一面もある。探求心が強く、一度興味を持ったことはとことん調べる。常に笑みを浮かべ優しそうに見えるが、遠慮がなく年齢構わず毒舌を吐くこともしばしば。理詰めの人。

    【容姿】
    ピンクベースの肌で、小柄で痩せ気味。中性的な童顔で大きな緑色の瞳は細められている。化粧は薄目で頬にはそばかす。髪色はキャラメルアッシュ、髪型はサイドで膨らませたショートボブ。横に一筋の飴色のメッシュがありピンでとめている。白いワイシャツにカーディガン、黒色のスラックスとローヒールのパンプスが基本の服装。シルバーの腕時計とブルートパーズのピアスとネックレスを身に付けている。(画像はつくっちゃっちゃメーカー様より)

    【属する団体・勢力】
    非悪魔派、超常現象解明学会の会員。
    超常現象解明学会:
    日本各地の様々な分野のオカルト否定派学者が集まり、あらゆる超常現象を解き明かすことを目的とした団体。益川市に活動拠点があり、一般向けの講演会や雑誌の刊行を通じて超常現象の不在を主張している。現在は悪魔憑きを「魔女狩りの再来」と見なし、アクマが存在しないことを証明するための調査を行っている。

    【持ち物】
    スタンガン、懐中電灯、手帳、文庫本、携帯(ガラゲー)など

    【備考】
    大学で文化学の助教を勤め、オカルト研究会の顧問を名乗っている。生徒達と嬉々として心霊スポットに乗り込むホラークラッシャー。オカルト好きだが、あらゆる非科学的な事象はアクマ、悪魔憑きを含め一切信じていない。超常現象は人間の心理や思想が生み出したものだと考え、真っ向から否定しにかかる。機械音痴で科学関連には疎い方。父親がフランス人だが生まれも育ちも日本。

    【募集】
    特になし

  • No.945881
    [編集/削除]

    ミニガン 様
    設定投稿ありがとうございます。仮許可です。

  • カナタ
    No.945898
    [編集/削除]

    意思ある悪魔で参加希望します。

  • No.945970
    [編集/削除]

    カナタ 様
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

  • No.946401
    [編集/削除]

    管理人のキャラクタです。祝福の程度などのサンプルとして悪魔憑きテンプレートで投稿します。

    【悪魔憑きテンプレート】

    【名前】森 紀之/モリ ノリユキ

    【性別】男

    【年齢】19歳

    【性格】
    自分を取り巻くものに興味が無いようなものぐさな性格。その上倫理観が大きく欠けており、衝動に素直。
    ただし理性に欠けた粗暴な性格と言うのも間違っており、無暗に暴力を振るう事は少なく、気に入ったものは大事に扱う面もある。

    【容姿】
    あまり手がかかっていないような短髪の髪に覇気を感じさせない瞳。どちらも純日本人的な色合いであるが、父親譲りの目鼻立ちは整っている方であり、そのおかげあってか印象は普通の青年と言ったところ。
    体つきは健康的、しかし左腕に複数の注射痕がある。
    服装は単色のプルオーバーパーカーにジーパン、スニーカーと没個性極まる。大体どれもユ〇クロ。
    身長174cm、体重62kg

    【属する団体・勢力】未所属

    【祝福】
    自身の血液から半径1m以内にあり、かつ指で触れたものを自身以外の生物が認識できないようにする能力。

    親指は視覚、人差し指は聴覚、中指は触覚、薬指は嗅覚、小指は味覚というようにそれぞれの指が五感の一つずつに対応しており、ある指で対象に触れるとその対応した感覚で対象を認識できなくなる。
    五指全てで触れた時、五感以外の全ての感覚(熱感知器官など)を以てしても対象を認識できなくなる。

    指は両手に加え両足でも可能。
    人間と衣服、電化製品を構成する複数のパーツなどひと固まりと認識できるものなら纏めて認識を消すことが出来、人間であれば衣服に触れただけで肉体の認識を消す事も可能となる。
    半径1mの範囲を外れると正常に認識できるようになる。
    対象を間接的に機械を通して認識しようとする時、例えばデジカメであれば内部の情報は対象による干渉を受けているが、生物はデジカメの画面を見ても対象を認識できない。間接的であっても生物は対象を認識することはできない。

    【代償】
    森紀之は全ての生物の記憶に1年以上残らない。1年前以前の彼を記憶できるものは存在しない。

    【持ち物】
    肩に掛けたウエストポーチの中にスマホ、simを抜いたスマホ、財布など。
    そして認識を完全に消した左腕のアームポーチには三本の彼の血液入りの注射器が入っている。
    後ろ腰にはアームポーチと同様認識を消したキャンプ用の手斧を下げる。
    アームポーチと手斧の柄には血液がすり込まれており、半永久的に彼以外が存在を認識することはできない。

    【備考】
    一年ほど前に母子家庭の家を飛び出し、以来他人を殺害しては金品と住居を奪ったり、金銭のみを盗んだりして生活している。必要以上に殺しを行う事はなく、遺体も彼の祝福により認識できず行方不明扱いとなっているため警察も彼の存在に気づけていない。
    奪った住居に住む期間は短く、主にネカフェで寝泊まりをしている。
    しかし最近ではスマホが自由に使えなかったり特定の住居が無いのは不便なため、吏信教に身を置くことも考え始めている。

    【募集】

  • 舌切り
    No.947081
    [編集/削除]

    【真の名】Beelzedra Ruinberyl Activia
    <ベルゼドラ・ルインベリル・アクティヴィア>

    【乗っ取った者の名前】津々楽 伊織(つづら いおり)

    【乗っ取った者の性別】女

    【乗っ取った者の年齢】22

    【性格】「お腹が空いてしまうもの、何だって美味しく感じてしまうのはそのせい。食べなきゃ誰だって死んでしまう、置かれたディナーは何だって平らげなきゃマナーが悪いから、みぃんなかき込んで飲み込むもの。だったら何を食べたかなんて、気にする事は無いじゃない。手を合わせて、きちんと行儀良くして、──────頂きます」
    「死はお別れ、そして新しい始まり。ええ、素敵で悲しい出来事ですね。せめて私達の手で、安らかに。良き道を歩める様に、祈りを。」
    麗しき蝿、蟲の母。然し今は空腹の儘の女性。葬儀屋に勤務している至って普通の女性であり、葬儀の相談に来た家族達のその後を気にかけるなど優しさ溢れる一面さえ垣間見せる。食欲旺盛で在り、よく外食に出掛ける姿を同僚に目撃されては「た、食べ過ぎちゃうんですよねつい……」等、おどけた言葉を返す事も。
    しかし彼女が食欲旺盛であるのは本当らしい。現に、彼女の食べた跡には骨すら残っていない。

    【容姿】腰あたりまである艶やかな黒髪は緩くウェーブを帯び、前髪は眉をやや過ぎる程にし、左耳に掛けている。深い紫の瞳はやや切れ長で、ピアスを1つずつ開けている。
    仕事の際はスーツにタイトスカートと行った至って典型的なビジネススタイルだが、オフの際は長めの白いタートルネックセーターに黒いジーンズを纏う。身長は170cmとやや高め、インヒールのスニーカーを好んで履く。

    【属する団体・勢力】葬儀屋「Ruins」接客担当
    「あ、店長から言われまして…今はメンバー募集中、だそうです!遺族の方にも亡くなった方にも、素敵な式で見送るお手伝いをしませんか?」
    葬儀屋メンバー募集中/店員枠一人
    店長枠→ 蔵峯 辰之助「尊敬してる立派な店長ですよ!んーでもなんというか…美味しそうには見えないって言うか…ご飯になる人ではない、様な?不思議な雰囲気です。」

    【権能】<Nega: Temperance>
    「我慢、自制、節約、倹約。何故目前の餌を我慢する必要が有るのかしら。毒も塵も何もかも、等しく皿の上の料理。全くもって、この世は美味しそう。何もかも、涎を垂らさずには居られない程に。」
    喰らう、噛みちぎる、磨り潰す。純粋なる本能"食欲"に寄り生じた加護。更に依代となった津々楽 伊織自身の持っていた精神的な"飢餓状態"が重なり、遂には権能へと昇華した。
    実態は、無尽蔵の飢餓。それによる食欲の氾濫に依り、一時的に獣を超える爆発的な身体能力を有する事が出来る。元々食事を摂っていた場合は効果時間はやや延長されるが、餌に有りつけない場合は自らの身さえ餌とし喰らってしまう諸刃の剣。
    この権能は微弱では有るが、普段から無意識下で発動している。通常で在れば特段普通の人間で、軽く「小腹が只管空いている」程度。然し母の飢餓の咆哮に共鳴して、母無き蟲が彼女の元に集うのが其の証左である。

    【持ち物】財布、飴、軽い携行食、それから仕事のスケジュールを記した手帳を入れたワンショルダータイプのバッグ。可愛らしい蝶のチャームが付いている。

    【備考】「今思えば、私達は誤ったのかもしれない。頼るべき相手も、進むべき道も。」
    きっと私は、他よりも欲張りな大食らいだったのだと思う。何も貰えなかったからだろうか。愛も、ご飯も、寝床も、欲しかったゲームも、何も。それとも何でも食べたからだろうか、残飯も、冷蔵庫の隅のくたびれた野菜も、水一滴も、庭先の花も、姉の爪も、下卑た欲も、何もかも。
    お腹が、空いていた。心も空っぽだった。何だって欲しかった。出来るなら、腹も頭も取ってしまいたい位に、やせ細って居た。
    変わったきっかけは、何だったか。うっかり割った皿の事かもしれないし、私が犬の散歩を忘れたからかもしれない。兎に角、怒りが私の頬を強く打った。服を裂かれた。髪が千切られた。怖くて、ひもじくて堪らなくて、押し入れの奥に震えて蹲って、腕に歯を立てて齧った。
    "お腹が空いたよ" "助けて"
              "私は死にたくない"
    "ならどうする?"
           "食べなきゃ"
          "ご飯を食べなきゃ"
         "食べなきゃ私が殺される"
    理解した時、誰かが頭を撫でてくれた気がしました。手を取って、初めて、空腹を自分で埋める術に気づきました。初めて食べた、お父さんの首の味。とっても幸せな気分になりました。冷蔵庫を漁っても、お父さんが怒らないのです。そればかりか、殴りにも来ません。冷蔵庫の中の食べ物は、見たことが無い位に綺麗で。沢山、沢山食べられました。
    気がつけば、お父さんがさっきの私の場所に居ました。震えて泣いていたのが可愛そうだったので、頭を撫でてあげると、知らない人が家に来ました。お父さんは知らない場所に連れて行かれて、私はおばあちゃんの家で過ごすことに成りました。
    アレからずっと、私はお腹が空いています。おばあちゃんの味も、犬の味も、私を満たしてくれません。庭先の蟲は甘くて、酸っぱくて、面白い味がしました。でも、未だ足りないのです
    虚しくて、お腹が空いて、仕方ないのです。愛されたくて、お腹が空いて、虚しくて、欲しくて、寂しくて寂しくて虚しくて寂しくて虚しくて愛されたくて虚しくて愛されたくて寂しくて虚しくて寂しくて虚しくて虚しくて寂しくて─────────────────
    嗚呼、とってもお腹が空きました。私は頼る手を間違ったせいで、罰を受けたのかもしれません。でも、手を取るしか無かったのです。

    飢えたまま生きるしか無かったのです。
    【募集】葬儀屋メンバー募集中/店員枠一人
    店長枠→ 蔵峯 辰之助
    彼女の正体を知らずに関わる者たち。よく一緒に外食に行くため、彼女の食欲を知っている。

  • No.949467
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    舌切り 様
    設定ありがとうございます。参加許可です。

  • No.949484
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    【名前】渡鴉 茜 ─ わたりがらす あかね ─

    【性別】 女

    【年齢】二十五歳

    【性格】柔らかな物腰の清楚気な女性。朗らかな声を持ち、融通が効くか効かないかは相手の信頼を示す道標となろう。

    【容姿】名の通り、鮮烈に華やぐ真紅の髪と瞳。 髪型は外跳ねのミディアム、前髪はやや斜め切りに揃える。眉頭は普通程度、眉尻は僅かに細めの垂れた感じ。 瞳の形は丸目で垂れ目、カールした睫毛が瞳をより印象的にさせるであろう。目尻はぼやけたような緩まりを見せる。 首周りがいやに細い。 青みを帯びた肌の白さ、右目は精巧な義眼。

    ヴィクトリア朝のゴシックな漆黒の洋装ドレス、丈は踝まで。首元までの黒ベールを被る為、顔が余り見えないことも多々。 ジェット・ジュエリーのブローチをペンダント型に、ミニ編み上げブーツを履く、ヒール込みで身長は176cm程度に見えるだろう。

    【属する団体・勢力】吏心教

    【持ち物】小さめの肩にかけた鞄に、お守り用のナイフ、財布、口紅、刺繍入りハンカチと簡素。

    【備考】まるで規律を守る修道女のように振る舞いながらも、その本性は劣悪種。 保守的でドクズ、他人を利用する者にのし上がりたいと願う。その為ならば、神を、悪魔をも欺いても厭わない。全ては自分の為、己の利の為、と思い込み、自負する。 そんな彼女、悦とするのは己の死を意識したとき。 傍から見れば” 可笑しい人 ”の上、職業は不明。 ただ、彼女の背後(バック)には大きなパトロンが幾つか、そして闇深く失踪事件が付き纏う。 吏心中央協会に信者としての一室を持ち、また、何部屋か他にも隠れ蓑としての借り部屋があるようだ。

    【募集】無。 お誘いがありましたら

  • No.949493
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    鼓 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • Hello,world
    No.950605
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    参加希望です

    【名前】田代正人(たしろまさと)
    【性別】男性
    【年齢】17歳
    【性格】気弱で臆病。泣き虫で弱虫。但し、底抜けにお人好し。
    【容姿】全体的に野暮ったい印象。黒髪黒目。度のきつい眼鏡を掛けている。顔立ちは平々凡々と言った所だが、温もりを見る人によっては感じるだろう。決してお洒落ではない私服。着ていると言うよりも着られている学校の制服。
    【属する団体・勢力】未所属。強いて言うなら学校。
    【持ち物】自転車 教科書一式 筆箱
    【備考】学校で軽いいじめ(いじり)を受けているが、それでも人を嫌いにはなれないお人好し。
    【募集】彼にとってのヒーロー、或いはヒロイン

  • ラッド
    No.951646
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    【真の名】ルネートル・ラヴィ・J(ジュニア)
    【乗っ取った者の名前】白鳥 猫猫(しらとり マオマオ)
    【乗っ取った者の性別】男
    【乗っ取った者の年齢】18
    【性格】まだ幼い悪魔であるが故に、気さくであどけなさと純粋さを兼ね備えているとともに思春期まっさかりな面倒くさい性格でもある。機能に関連するがネットやゲームなどに興味関心を抱く、一見残忍さや冷酷さは全くうかがえない。然し、己の嗜好品を奪われたとき等に限り悪魔さながらの惨さを見せる。話し方は何故か中国ぽいカタコト口調である。
    【容姿】癖のある赤い髪にやや猫目な青い瞳。白黒無彩色を基調としたパーカーとスラックスと靴。背丈190cm近い。
    【属する団体・勢力】探偵社《未来エージェント社》主に学生向けの営業をしている。名前の未来とは、学生の未来をさしている。奨学金関連にも手を広げているため探偵社というよりは学生課のようなもので高校生から大学生の年齢のものが行き交っている。学生同士の色恋問題は御手の物。何故か中二病の学生が多く利用しているのだとか。
    【権能】植物を操り意志を疎通させる。直径50mほどの範囲で適用。いわずもがな火に弱い。
    【持ち物】リュックの中に、筆記用具・手帳・スマホ・観葉植物(小さな鉢植え)と複数の種・エナジードリンク・サプリメントが入っている。護身用に折り畳み式簡易槍を上着の裏に仕込んでいる。
    【備考】益川大学に出入りしている。何の用事かはわからない。それなりに人間らしく全うにいきようとしているのかもしれない。悪魔も人間も平等であると考える平和主義者。
    【募集】未来エージェント社社長(子供好きでストイックな方が好ましいかと)
    お誘いあれば喜んで

    宜しくお願いします。

  • No.952677
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    Hello,world 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

    ラッド 様
    少々意志ある悪魔の設定と異なる箇所や気になる点がございますので部屋で設定のすり合わせを行いたいです。

  • 落花生
    No.952682
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    舌切り様が募集されている葬儀屋[Ruins]の店員で非悪魔派で参加希望です。

  • No.953126
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    落花生 様
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

  • No.953231
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    特務課、探偵社、聖教会に属する参加者が極端に少ないため一時的に上記三組織以外の募集を停止します。
    このままではイベント進行に支障が出ることが予期されるための措置です。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

  • エクストリーム=ソフトクリーム
    No.953290
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    探偵社の社長を予約希望です

  • No.953333
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    エクストリーム=ソフトクリーム 様
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

  • penguin味の飴
    No.956706
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    探偵社の社長で予約したいです!

  • エクストリーム=ソフトクリーム
    No.956759
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    設定できました

    【名前】不知火ミサキ
    【性別】女
    【年齢】不詳(見た目10代後半)
    【性格】飄々としてその心中を推し量ることは難しい。クールに見せかけて人間味のある言動を見せたり、天真爛漫と思いきや冷徹に仕事に臨んだりと掴みどころがないのが特徴。少々愛が重い
    【容姿】ショートヘアの黒髪で常に着物を着ている。光を失ったように見える目は深く濁っている。その身長は163cmほど。色白の肌とその顔立ちも相まって儚さを持つ。(画像は『私好みの女メーカー』様より)
    【属する団体・勢力】
    『不知火探偵事務所』社長(所長?)
    都心からも駅からも少し離れた探偵事務所。3階建てビルの2階が事務所であり、下の階はカフェ兼スナック、上の階は社員用の部屋となっている。基本的にその立地のせいで客足は少なく、主にカフェでの収益が今のところは多い。なので彼女自身も今ではスナックのママがメインとなってしまっているようだ
    【持ち物】
    ・仕込み傘…普段は黒の日傘として使っているが、柄を抜くと刀になる。
    ・拳銃…普段は懐に携行している。
    ・携帯電話…持ちやすいガラケー型。連絡用として使う
    【備考】その年齢から過去に至るまでほぼほぼ謎。素性が知れないが、身軽で反射神経も良いため戦闘センスは抜群と思われる。彼女自ら悪魔憑きの捕縛に向かうことも少なくはなく、肝の据わったその出で立ちからも只者ではないことが分かる。その反面、好きな食べ物はハンバーグであり、嫌いな食べ物はピーマンであるなど何かと子供っぽい一面も見え隠れしているようだ。
    【募集】
    ・彼女がべた惚れしている公安局員(同性希望)
    ・彼女と因縁の関係にある悪魔、または悪魔憑き
    ・探偵事務所の社員及びカフェ、スナックの店員(複数名、性別問わず)

  • 落花生
    No.956840
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    設定です。不備というあれば指摘して下さい。お願いします。
    【名前】鈴木 梨花(すずき りんか)
    【性別】女
    【年齢】19歳
    【性格】極端に明るく、困っている人がいたら必ず助けに行くほどのお人好しではあるが臆病者で、感情的になるが、仕事場では人が変わる。
    【容姿】焦げ茶色の髪で紺色のリボン付きのヘアゴムで留めている。少し垂れ目で瞳は黒色で肌は色白。服装は黒のセーターに青いオーバーオールを着込んでいる。
    身長は160cm。(린네 픽크루さんからお借りしました!)
    【属する団体・勢力】
    非悪魔派/ 葬儀屋
    【持ち物】自転車、リュクサック( ネイルハンマー、財布、家の鍵、スマホ、イヤホン、水筒、猫の本)
    【備考】大学では農学部に入っている。今オカルト部に入ろうか迷っている。よくオカルト部に入っている人から話を聞いたりするが話を聞いた夜は中々眠れなくなってしまうが、悪魔や現象は一切信じていない。現象や悪魔は人が全て仕組んでいることだと思っている。好きな物は動物(特に猫が好き)と野菜と人で、嫌いな物は煙草とさくらんぼと正体が明らかにされていないもの。親から定期的に野菜を贈られてくるために部屋の一角に段ボール箱が積まれている。
    カフェであった男性に恋をしている。
    今は眼鏡ではなく、コンタクトをしている。
    【募集】お姐さんもしくはお兄さんと彼女が呼んでいる方(一名様

  • penguin味の飴
    No.956959
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    予約出した者です!
    ____________________

    【名前】
    常田 虎二朗 - ツネダ トラジロウ -

    【性別】
    男性

    【年齢】
    推定29~33歳

    【性格】
    外見とは裏腹に暢気且つ朗らかとした、物腰が柔らかい人物。のんびり好きでマイペース故、行動に移すのが少々遅め。基本的に明るく、人との関わりを大切にする為、コミュニケーション能力に優れて居る。急かされたり怒鳴られる事が大の苦手、またメンタルも程々の強度でしかない。だが、ポジティブが過ぎる故に立ち直りも早い。ポジティブだけが取り柄の男だ。

    【容姿】
    ブリーチを2回もした艶を失い、ごわごわした金髪を荒めのソフトモヒカンに。哀愁を漂わせる八の字の眉もブリーチしてる故、金色だ。若干つり目で濡れた鴉の様に真っ黒な瞳を持ち、灰色のカラコンで着飾っている。褐色の肌に179cmと稍平均超えの身長、程好く鍛えた筋肉質な体躯。基本的に黒色の半袖のTシャツを好んで着用し、年期の入った色褪せるグレーのジーンズを愛用する。年中サンダルなのが特徴だ。十字架のピアスを最近着けた様だ。

    (picrew様 男メーカーより)

    【属する団体・勢力】
    『ビースリー益川探偵事務所-所長』

    益川聖教会から歩いて7分弱の辺りに存在する。手頃な価格に丁寧な対応、少々時間を食うが確実に情報を得る事が出来る優れた探偵事務所だ。依頼料は依頼を申し込んだ直後に現金で支払わせる、一寸変わった支払い方法を取る。基本浮気調査や脱走したペットの探索、人探し等の依頼を主に引き受ける。勿論、怪異や悪魔関連の依頼も対応する。然し、急ぐ内容の依頼はどんなに金を積まれようと引き受けないと言う方針がある稍変わった探偵事務所だ。元々は大きな探偵社だったが、分裂し今の個人経営の事務所となったと言う。

    【持ち物】
    『缶珈琲』
    某缶珈琲、常に一缶は持ち合わせており彼の唯一の癒し、動力源。

    『ミントガム』
    ブラックミントのガム、涙が出る程に辛い。

    『スマホ』
    使い込まれたスマホ、容量は最早無。

    『素朴な財布』
    中身を知る人は存在しない。

    【備考】
    インド人の父と日本人の母の元に産まれたハーフ。幼少期から人と人との繋がりを大切にするっと言う教育を受けて来たと言う。然し、何故かそれ以上の情報を他人に話す事がない為、稍謎多き人物。近頃地下アイドルにはまってる様で、金を貢ぐ事に或種の快楽を覚え始めた。

    ヨーグルトと珈琲、アボカドが好物であり、人参が大嫌いだと言う。

    【募集】
    ビースリー益川探偵事務所-社員複数名
    (特に制限無し、条件25歳以上。)

  • No.957043
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    penguin味の飴 様
    エクストリーム=ソフトクリーム 様
    落花生 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • 匿名
    No.960220
    [編集/削除]

    上げです。

  • 金髪
    No.960379
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    よろしくお願いします。

    【名前】
     森乃カノン(花音という表記が正しいが、気に入っておらず公的な書類を覗きカノンの表記を用いる)
    【性別】
     女
    【年齢】
     ???
     永遠の三十歳を公言する

    【性格】
     気さくでおおらか、非常に自立し安定した精神を持つ。可愛いと判断した相手は等しく彼女の可愛がりの対象であり、老若男女は問われない。一方で彼女のポリシーに反する相手は情け容赦なく切り捨て、個人的な関心をはらわない。
    【容姿】
     ゆるくカールした栗色のロングヘアを無造作に簪でまとめ上げ、遅れ毛が頬やうなじにこぼれかかっている。頬へ長く垂らしたひと房のみ赤く染めてある。薄い色の大きな瞳は鮮やかなアイシャドウで飾られ、ふっくらと肉厚な唇は常に赤い口紅で彩られた、垢抜けて肉感的な美女。化粧が濃いのでは、との声をアンタのためにやってないのよと一蹴した武勇伝を持つ。10~15センチのハイヒールを好み、それによって盛られた身長は185センチを越える。耳には大きな金のピアスを提げ、爪にはレッドやゴールドのネイルをしている。髪の色とまとう香水がたまに変わる。

    【属する団体・勢力】
     公安局特務3課→6課
    【持ち物】
     ノートPC
     Bluetoothイヤホン
     ライター
     シガレットケース

    【備考】
     悪魔に関わる、関わらないを問わず情報収集・処理のエキスパートであり、特務3課のエースと呼ばれている─のだが、現在は特務6課に出向中の身である。こんな職に就いているわりに別段悪魔を嫌ったり憎んだりすることはなく、どちらかといえば、興味深い対象に最も近寄れるのがこの職だった、というのが正しいだろうか。
     ヘビースモーカーである。珈琲よりも紅茶派。特技はハイヒールで全力ダッシュすることと、長い爪のままPCやタブレットに高速入力すること。趣味はデパコス収集。自分自身のことはあまり話さない。
    【募集】
     可愛い女の子♡

     冗談。特にはありません。

  • No.960499
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    金髪 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • No.960681
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    ※お知らせ

    本なりで見学を名乗る人物が他の参加者様などに内緒機能を使って他の部屋(二人部屋)に強引に誘い出すという事態が発生しました。

    当該発言
    「アイドルになりませんか?」等

    そのような行為に遭われた際は速やかに部屋の管理権限を持つ者に伝え、入室禁止措置をとって下さい。
    ご協力をお願いします。

  • No.960687
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    【人間テンプレート】

    【名前】犬飼 宏樹 / イヌカイ ヒロキ
    【性別】男
    【年齢】24歳
    【性格】
    所謂事なかれ主義かつ臆病であり、あまり人と関わる仕事には向いていない。だがそれは安定への欲求の裏返しでもあり、それを欠く人物には彼なりに厳しく当たる面も持つ。

    【容姿】
    鳶色の瞳にアッシュブロンドの髪。顔立ちは外国の血を思わせる程度でかなり日本人的。髪は短めのツーブロックに整え髭はきっちりと剃り、全体的に不快感を与え難い印象。
    身長は日本人平均を超え体格もしっかりとしている。しかし顔色は大抵の場合青白く、不眠による目の隈のため健康的には見えづらい。
    服装は安物のネイビーの無地のスーツに白Yシャツ、スーツと同系色のネクタイ。そしてシンプルな鉄板入りの革靴。場合によって防刃防弾ベストを着用する。
    身長179cm、体重80kg。

    【属する団体・勢力】公安局特務課6課所属

    【持ち物】
    ・帯革
    装備品を下げる厚い革のベルト。制服警察官の使用が多いが、彼は主に警棒、特殊けん銃(予備弾倉込み)、フレックスカフを携行するためにジャケットの下に着用している。

    ・伸縮式警棒
    65型警棒。かなり使い込まれており、表面の塗装には随所に剥げが見られる。

    ・特殊けん銃
    ベレッタ90-Two。予備弾倉は二つ携行する。
    過去に積まれた実績と危険な現場事情の下許可が下りたもの。専用のホルスターにより帯革に下げられ、ピストルランヤードによりベルトと接続している。

    ・フレックスカフ
    樹脂製の使い捨て手錠。複数所持。

    その他警察手帳、無線機、スマホ、財布など。イヤホンは常に持ち歩いている。

    【備考】
    米国人の血を引くクォーターではあるが日本生まれ日本育ちで留学の経験も無い為米国の文化に明るい訳ではない。
    軽度の吃音性であり慢性的な不眠症。入眠する際には音楽をよく聞く。
    その性格や吃音性などから侮られがちだが、運動能力や逮捕術に優れ、特に拳銃射撃ではかなりの好成績を持つ。
    また一度追った相手は逃さない執念も持ち合わせており、これまでに逮捕した悪魔憑きの人数は50人以上にもなるという。

    【募集】

  • 雲床
    No.961967
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    参加希望です
    【名前】矢神 徳和(やがみ とくかず)
    【性別】男性
    【年齢】8~99のどこか。(本人談)
    【性格】
    唯我独尊を貫き慣習や階級に縛られない型破りな性格。
    たまに人の話を聞かない所があるがやるべきことはキッチリこなす。
    特務課の中でもかなりの変人で、時たま奇行に走ったり。
    尚、コミュニケーション能力に関しては問題ないと判断されている。
    【容姿】
    栗色の頭髪をオールバックにして清潔感を出している。目つきは鋭く、瞳の色は群青色。
    ほっそりとした顔つき目鼻立ちもくっきりとして整っている。
    利休鼠色のスーツと赤ワイシャツに身を包み赤いネクタイを締めニコちゃんマークのネクタイピンを留めている。
    ズボンもスーツの色と同じで、靴は革靴。因みに全部オーダーメイド。
    身長178cm 体重は内緒。
    【属する団体・勢力】公安局特務課6課 準隊長
    【持ち物】
    見た目が木製の真鍮製の杖(80㎝)
    基本的にいつも携帯している。特に足が悪いというわけでもない。
    本人は警棒の代わり。とのこと。

    ショルダーバッグ
    革製で中に警察手帳、手錠、トランプ、財布、携帯等公私入り混じった道具が混在している。

    拳銃
    G19(グロック19)×2
    スーツの裏ポケットに封入。弾倉は所持していない。
    尚、オーダーメイドで少しコンパクトになっている。
    【備考】
    奇人っぷりで署内では有名。これまでにやった奇行の数は手が10本あっても数えきれない。
    稀に暴走する。ただし、それを補って有り余る無尽蔵のバイタリティと、メンタル、パワーを持つ。因みに悪魔は信じていても神を信じていない。むしろ人間一人一人が神であるとかいう突飛な自論を持つ。因みにそんな自論を持っているがために分け隔てなく誰にでも接する。
    尚、それは上司にも適用されてしまうのでしばしば滅茶苦茶に失礼な言動が飛び出す。

    人は一つ理性の皮を剥げばただの獣である。しかし、獣でないのは偏に素晴らしき理性があるが故。
    人類は己が理性という神の教えを守り社会を為す。
    理性という汝の神を持たぬものは獣と変わらない。
    【募集】
    彼の奇行を諫め、叱る人物(特務課員のみ)

  • No.962745
    [編集/削除]

    雲床 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

    カナタ 様
    予約の期限を超過したので予約を取り消します。

  • No.962930
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    意思ある悪魔で、葬儀屋「Ruins」の店長として予約お願い致します

  • No.962946
    [編集/削除]

    聖教会の神父で参加希望です。

    【名前】松川一
    【性別】男
    【年齢】29

    【性格】気性は静かで年齢相応な若者らしい未熟な部分が残った少々雑破な性格をしており、神の元では粛々としおらしいのだか本質的には粗く狡猾な面があるので絵に描いたような神父とは言い難く、孤児院の院長と言った方がしっくりくるような男である。わりと人の話を聞いていない。

    【容姿】淡い黒の髪を真ん中で分け、清潔感が漂う程度の長さに切られている。身長は平均程度で、細身の体躯。瞳は燻んだ灰色で、目元に黒子がある。リサヤという聖教会の神父の服装をしていることが常。

    【属する団体・勢力】聖教会

    【持ち物】リボルバー、八端十字架

    【備考】聖教会の神父。若くして神父の任についたのは流行病で年配の輪祭が亡くなり聖教会に属しており結婚する気がなく継承の血筋の眷属だった為。本人は一般企業に就職するつもりだったらしい。悪魔に対して個人的に何か思うことはないが、神が言うならば悪魔はいないのだろうと思っている。悪魔がいると言い張る人間を見ると悪寒がする一歩手前。(現時点では鳥肌が立つと本人は言っている)

    【募集】今の時点では特にありません。

  • No.962947
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    剃 様 
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

    伍 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • No.963242
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    【真の名】
    Xenon
    ゼノン

    【乗っ取った者の名前】
    蔵峯 辰之助(くらみね たつのすけ)

    【乗っ取った者の性別】男

    【乗っ取った者の年齢】乗っ取った時は既に死体で、当時は27歳。現在は35歳

    【性格】どんな状況でも屈せず一人で立ち向かう勇敢な性格。感情を荒らげることはなく弱音は吐かない、表には出さずとも他人の為を思いやれる優しい男。

    【容姿】黒髪黒目で髪型は前髪を後ろへ流したツーブロックで、頚椎辺りまで伸びた襟足を後ろで結んでいる。身長183cm体重80kg、筋骨隆々とまではいかないがガタイがよくしっかり鍛えられた逞しい体つき。短く刈り揃えられた顎髭。普段は基本的にロングコートを着ていることが多く、仕事の時は黒を基調としたスーツ。(画像はイラストメーカーpicrew様より、ええ男メーカーにて作らせていただきました)

    【属する団体・勢力】
    葬儀屋「Ruins」の店長

    【権能】
    触れる、もしくは直接目を合わせた者を対象として、その者の平衡感覚を操る事が出来る。これは感覚器官を持たぬ無機物であっても例外ではなく、建物に触れれば倒壊させることも可能。(無機物の場合は触れなければいけない)
    デメリットは目を瞑ったり、眼鏡やサングラス等をかけている者は防げてしまう。直接目を合わせなければ意味が無い、触れる事が出来れば操作可能。
    もう一つのデメリットは使い過ぎれば自身も目眩を起こししばらく動けなくなってしまう為、10秒程度のインターバルが必要。

    【持ち物】
    ・連絡用の黒いガラケー
    ・トルペードタイプの葉巻とシガーカッター
    ・拳銃(コルト・パイソンハンター)
    通常は8インチのところ4インチに改造している。

    【備考】声が聞こえる、己が名を呼ぶ声が。死ぬな死ぬなと身体を揺さぶられ、逝くな逝くなと怒鳴られる。そんなとこをされても死んでしまったのだから仕方ない、潔く認める方が男らしいだろう。20代という若さで命を落とした蔵峯という男、その男の生き様と死に様に惚れた一匹の悪魔があとは任せろと言わんばかりに体を乗っ取った。それが、この生物の正体だ。以前は公安に務めており、幼き頃より睦まじい親友の常田虎二朗こと「トラ公」には伝えず、今では葬儀屋として働いている。葉巻を吸う時は泣きたくても泣けない時、フラットカットで最後まで楽しむのが好き。銃の腕前は抜群で我流だが無敗を誇る。

    【募集】今のところ未定

  • No.963317
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    剃 様
    設定ありがとうございます。参加許可です。

  • Right
    No.963726
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    公安局特務課 隊長で予約します。よろしくお願いいたします。

  • 参加希望
    No.965424
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    【名前】増目 拳少/マシメ ケンショウ

    【性別】男

    【年齢】30

    【性格】下品で下賤な下衆の極み。社会の癌にして人の風上にも置けないような卑劣漢。人間の屑な蛆虫野郎…etc。男の本性を表すには、この世のありとあらゆる陰口、悪口、誹謗中傷、全ての誹りを用いなければならないだろう。苦痛に歪む他人の表情を見る事を至上の喜びとし、嗜虐的欲求を常に備えている。そんな性格を表に出して人並みの生活が送れるはずもないので、普段は猫を被りに被っている。生真面目だがドジで間抜け、どこか愛嬌のある天然を演じる傍らでその本性をひた隠しているのだ。その際の一人称はボク。どす黒い真の顔が垣間見えるのは、周りに人目がない時や…?

    【容姿】中肉中背。 髪は黒く少し長めか。口元はよく微笑んでいるが、目が笑っていることはほとんどない。死んだ魚のように生気のない瞳に光が宿るのは、喜びを感じる時だけだろう。かけた丸眼鏡は死んだ目を隠し柔和で優しそうな人をイメージ付ける印象操作の為で、度なしの伊達眼鏡である。普段はスレートグレーのスーツを着ており、ありふれた安物のネクタイに白シャツ、黒の革靴という装い。時折警察官服を着ていることがある。
    (picrew ザ・男メーカーより)

    【属する団体・勢力】公安局特務課6課/吏心教信者/超常現象解明学会

    【持ち物】「警察手帳」何の変哲もない普通のもの。顔写真がニヤけているがこれでもマシな方で、3度程撮り直したらしい。
    「手錠」拘束者の手首が当たる部分も包むように輪の部分に黒いファーが付いている。周りには素っ気ないのでデコってみたと説明しているが、生体認証式の鍵を隠すための物。仕組みを解した上で手順を踏まねば他の者に開錠は叶わないだろう。
    「警棒」配給された一般的な物、に見せかけたスタン警棒。スイッチを押せば100万Vの電流が当てられた者の身体を駆け巡る。
    「拳銃」サウンド・サプレッサー及びターゲティングサイト付きのH&K USPタクティカルを懐に備えたホルスターにて携行。物としてはマレーシア警察が携行する物と同様。サプレッサーにより消音されているため銃声が鳴り響くことはなく、ターゲティングサイトによりその命中精度はかなり高い。弾薬には9x19mmパラベラム弾を使用している。基本配給された弾と別の弾を使用している為、例え撃っても報告などしない。陰で多用している節がある。
    「携帯電話」grape社製のjPhone11。衛星回線を使用している。
    「煙草」平和と銘打たれた缶入りの物を携帯。着火具はUSB充電式のタバコ型の物を一緒に入れている。
    「その他」財布や鍵、小物等。

    【備考】特務課所属には勤続5年目で、そこそこの成績を上げつつも何気ないミスや抜けた所が多くムードメーカーとして親しまれている。特務課に身を置きながらも吏心教に入信していて超常現象解明学会にも籍を持つといった変わり者であり、その実態を朧気ながらに把握しているが今の所特に目立った動きは見せていない。職業を聞かれた際にはうさん臭さ満点に警察関係者と答えている。
    趣味の一つは職質で、その際には警官の装いで夜の街や人気のない所へ繰り出す。警察手帳が本物であるので質が悪い。相手をどう任意同行させられるかというゲームだが、仕事に繋がることもあり趣味と実益を兼ね備えていると言えるだろう。近隣の交番勤務の警官には親しくしてあり、職質した者はそこに連れ込むことが多い。
    仕事柄防弾・防刃性のチョッキを服の中に身に着けている。中肉に見える外見は装備の為であり、実際は引き締まった肉体を備える。逮捕術に長け、武器を持った相手でも制圧することを可能とする。
    家はそれなりの良家であり、渡鴉茜とは幼い頃からの許嫁の関係である。両家の方針で既に愛の巣としての一戸建てまで充てがわれているにも関わらず、別にアパートを借りて生活している。家にはもう少し二人の相性を確かめたいと言い訳で逃れ続け今に至る。男を心の底から愛しているらしい彼女とは相対的に彼女の事は孕み袋ぐらいにしか思っておらず、婚前交渉は憚れるという理由で未だ手すら付けていない。体のいい性玩具にしてもいいのだがバレた時に面倒だと溢れる情欲を抑え込み非干渉を徹底している。女性関係は婚約者があることも含めて周りに露見しないよう努めているが、それなりに奔放な様子。
    同僚の森乃とは、タイミングが合えばランチを共にする程度に仲良くしている。この澄ました女が無様に目を腫らして嗚咽を上げながら泣く様を拝みたいという理由で近づいたのは勿論誰にも内緒。ゆっくりとここまでの関係性を築いてきた。彼女のことはカノンさんと呼ぶ。

    【募集】嗜虐欲の捌け口

  • No.965443
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    Right 様 
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

    参加希望 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • 中村
    No.965465
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    探偵社で参加希望です。

  • Akatsuki
    No.967769
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    Right です。特務課隊長で予約していました。確認よろしくお願いします。

    【名前】雨月 真由美(うげつ まゆみ)
    【性別】女
    【年齢】25
    【性格】常に丁寧な言葉遣いを絶やさず、菩薩のようなアルカイックスマイルで血を吐くような訓練内容の追加を告げる。他者に異様に厳しく、半端なことを酷く嫌う分、自身に対しても厳しくあり続けようと鍛錬を重ねている。既知の友人や昔馴染みの前では若干くだけた口調になり、小悪魔的な一面や少し子供っぽい様子も見受けられるが極めてまれであり、普段の冷酷な口調により部下から恐れられている。

    【容姿】絹の如き柔らかな群青の髪は豊かに腰まで波打ち、陽光が微かに透ける。琥珀色の切れ長の瞳、陶器の如き柔肌、伏し目がちに影を落とす睫毛、形の良い桜色の唇。端麗な容姿を持ちながらにどこか凍てついた冬のような雰囲気を纏う。
     153cmと華奢ながらも隅まで鍛え上げられたしなやかな肉体は白を基調とした軍服で包まれ、黒地に金糸の刺繍が施されたサイズの合わない外套が肩にかけられている。所用で町に出る際はざっくりとしたニットにコットンパンツとシンプルな服装を好むが、益川の訓練場に自室を有しているため町に出ることは稀である。(picrew:ダウナー女子の作り方)

    【属する団体・勢力】公安局特務課6課:隊長

    【持ち物】
    ・サバイバルナイフ
    ・FN Five seven
    ・携帯電話
    ・煙草

    【備考】初夏にしては嫌に冷たい雨が殴りつけるように降っていたあの日、この世の全てから逃げるようにひたすらに走ったのを覚えている。走って、走って、走って―――気づけば私は、嫌に白飛びした陽光が燦燦と降り注ぐ奇妙な部屋の中にいた。

    鮮やかな深紅の液体とともに、糸が切れた操り人形のように彼の身体が崩れ落ちた。地面に散らばった彼だったものを石ころのように蹴り飛ばし寄ってきた祝福を纏う人間はけらけらと不自然に笑い、私の中の血という血がざぁっと引いていったのがわかった。震える足を殴りつけ、泥にまみれ、流れる血をぬぐいながらただただひたすらに逃げた。言いえない恐怖と惨めったらしい生への欲望が足を動かしていて、私はその溢れ出る情動に従うしか術はなかった。愛していた。あこがれていた。信頼していた。それなのに、それなのに、何もできなかった。走って、走って、走って―――
    気づけば私は、公安局の特別治療室のベッドに横になっていた。清潔感のある奇妙に白い壁と天井が記憶に残っている。新任の当時、4課に所属していた私と彼の合同任務の帰りが遅いのを心配した隊長が捜索隊を派遣し、公安局の近くの路地裏で倒れている私を発見してくれたらしかった。ベッドの上で体中の悲しみを涙とともに流すことしかできなかった弱虫で、優しかった私はあの日に置き去りになったままだ。
    あの日から、口調も、髪形も、表情もすべてを変え、ただただ強くなろうと血のにじむような研鑽を重ねた。数年して隊長になった今、望むことはただ一つ。悪魔憑きと悪魔の根絶、ただそれだけである。

    【募集】彼と交際していた頃の当時の彼女にことを知っている人物。

  • No.968039
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    Akatsuki 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

    中村 様
    現在既に上限の三社まで設けられておりますので、その内の一つに参加して頂くことになります。
    新しく探偵社を設けることはできませんのでご留意下さい。

  • 中村
    No.968141
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    @青
    特務探偵社希望です紛らわしくてごめんなさい。
    もしくは特務1課希望です。

  • No.971286
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    中村 様
    探偵社は特務探偵社のみ、公安局特務課は6課のみの募集となっております。
    ですので、探偵社で参加される際は現状の三社の内の一つに参加して頂き、特務課で参加される際は6課、または他の課から6課へ異動や出向されたキャラで参加して頂くことになります。

  • No.973422
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    募集制限を解除いたしました。これより全ての勢力の参加が可能となります。

  • 落花生
    No.974283
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    @青さん
    少し容姿と設定を変えました。

  • 中村
    No.974697
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    【人間テンプレート】

    【名前】中村 勇(なかむら いさむ)
    【性別】男
    【年齢】23
    【性格】誰に対してもフレンドリーだがあまり自分の事を話さない。悩み事を極力、自分で解決するタイプ。それゆえ、自分でリスキーな選択をして自身を追い込む癖がある。
    車好きで追跡様のスポーツカーを多数所持し、いつも仕事に備えた車を用意している。お気に入りは日本車とアメ車。
    【容姿】アメリカ系の白人に見えるがれっきとした日本人。身長は188センチと大柄で筋肉質。目付きは鋭く威圧感がある。
    普段は仕事でもカジュアルな服を来ている。会議や仕事の建前でスーツを着る事がたまにある。
    【属する団体・勢力】公安局特務課
    6課に所属している。観察力、洞察力に優れ、追跡、尾行など相手を追い込む事にたけている。そのため車の運転技術の高さをいかしている。
    【持ち物】護身用にハンドガンM1911ガバメントとナイフ、ノートパソコン、携帯、長財布、財布の中には親友と写っている写真が入っている。
    【備考】もともと、1課で情報収集に徹していたが、データと行動力が変われ6課に異動となった。毎日パソコンでデータをまとめ、自分の仕事、車のセッティング、悪魔憑きの行動パターン、すべてを数値化してまとめている。過去に親友が自己に巻き込まれ、悪魔憑きになり、行方不滅。現在も探している。
    孤児院育ちで毎月給料の数割りを寄付している。休みも仕事して過ごす事が多く、回りから、避けられることが多い。
    【募集】仕事仲間。

  • ハクビシン
    No.974851
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    一般で参加希望します。

  • No.975783
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    落花生 様
    設定確認しました。問題ありません。

    中村 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

    ハクビシン 様 
    予約承りました。予約の期限は三日以内です。

  • ハクビシン
    No.976161
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    【名前】摂津 青切 (せっつ あおきり)

    【性別】男

    【年齢】18

    【性格】気弱で意志薄弱、その上臆病で優柔不断な草食系男子、自分の意思で物事を決めるのが苦手で周りからはよく愚鈍だと言われることが多いが、人当たりが良く、口は達者なので世渡りが上手い、それにより誰かから気にかけてもらいやすい性質を持つため今日まで生き延びている。自分に好意を向けられるのが苦手で、恋愛は追いかける方が好み。そのくせして私生活はテキトーを極めており、洗濯物もろくに干さない粗暴な毎日を送っている。男のくせに芯が通っておらず、タマなしだと良く言われるが、全くその通りである。

    【容姿】茶髪で前半分はマッシュっぽく、後ろはミドルの長さで保っており、普段は直毛だがセットすることでパーマっぽく見せている。白のカットソーに淡い黄緑のシャツを一枚、その上に黒のカーディガンを羽織りその下にブラウンのパンツを履くことで黄緑のシャツのの色の強さを分散させている。色数の多いファッションが好み。筋骨隆々と言ったわけでは無く、線が細い細マッチョな体型、部活には所属していないが日々筋トレをこなしているとのこと。

    【属する団体・勢力】現状無し

    【持ち物】ノートPC
    スマホ
    ハンカチ
    ティッシュ
    ヘアアイロン
    爪切り
    化粧水
    香水
    乳液

    【備考】平々凡々、此処最近アクマがどうのと騒がしい世の中だがそんな事象とは一切関係のない片田舎、益川生まれの益川育ちの少年、益川高校の生徒なのだが、現在とあるアクマ、もとい悪魔憑きによる生徒惨殺事件の重要参考人として益川警察から目をつけられている。本人は平穏な日常を過ごしていたいだけで、そのような凄惨な事件には一切関わっていないと言う。しかし、彼が重要参考人としてあげられている理由の一つに、死亡した5人の生徒のうち4人は彼と日常的につるんでいた(いじめられていた?)らしい。現在益川警察は彼が犯人、悪魔憑きであるとみて捜査を進めているらしいがそのような惨殺を行った記憶は彼には無い、故に自身の無実を晴らそうと独自に友人を殺した悪魔憑きの足取りを追っていく中で数奇な運命に巻き込まれていく…

    【募集】
    ・友達
    ・例の事件を追っている特務課の人間及び探偵

  • No.976175
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    ハクビシン 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • No.978366
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    @青様
    一般で参加予約希望です!

  • No.978466
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    予約希望していたものです。設定出来上がりました!確認お願いします!

    【名前】多々良  灰(タタラ カイ)

    【性別】男

    【年齢】18

    【性格】人に優しく自分に厳しくという言葉がピタリと当て嵌る程、自分に厳しい。分け隔てなく周りの人間に接することが出来る。
    例え何を言われても滅多に怒らない。ただ、それを自分の落ち度を指摘されたと思い改善出来るよう図るほどメンタルも強い。
    利他主義。

    【容姿】白髪のソフトアシメショート。左目の下には黒子がひとつ付いている。目が悪い為、黒縁のメガネを着用している。
    通学時は学校指定の制服を着ているが、普段は白シャツにモカベージュのコーディガン、黒スキニー、踝までの黒靴下に白のスニーカーを履いている。
    体格は平均的に見れば良い方。太すぎず痩せすぎず。
    身長は174cm。
    (Picrewの「走れタンデムめか」をお借りしました)

    【属する団体・勢力】現状無し

    【持ち物】
    スマホ
    ハンカチ
    ティッシュ
    絆創膏
    裁縫セット
    ペンケース
    安全ピン
    サランラップの芯

    【備考】益川高校に通う大学受験を控えた高校生。
    父親が元々吏心教の信者であり、アクマ憑きであった為学校では肩身狭い生活を___送ってはいなかった。本人の持ち前のメンタルの強さで周りの目線は気にしないでいたし仲の良い友達は未だつるんでくれていたから学校生活には何ら支障を来さなかった。
    母、自分、弟、妹と四人家族になってしまった。父親は死亡した為、現在は父親代わりに兄弟を育て母親のメンタルケアをしている。
    最近はストレス発散に、と教えて貰った在るゲームにハマっている。
    好きな物は炭酸飲料
    嫌いな物は割れる音

    【募集】
    ・友人

  • No.978485
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    刹 様
    設定ありがとうございます。仮許可です。

  • No.980281
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    【第一イベント 〈鬼火〉】

    全く下らねえと、吏心教の礼拝堂からしかめっ面で出ていく男が一人。周囲の信者達が揃って礼拝堂に注ぐ光に向かい祈りを捧げている最中、その男の姿はひどく目立った。
    当然、信者の視線は男へ集中することとなる。しかしこの当然が男の心中のささくれ立った部分を逆撫でした。
    普段は決して向けられることのない無数の目が、こういった時ばかりは何の気後れもなくこっちに向きやがる。男にとってこの事実こそが痛烈な皮肉であった。無関心による周囲との断絶と醜態による多数の害意への暴露。幾度となく繰り返されたその二つを並べて見る度に、双方が双方への皮肉だと実感させられる。良心などどこにも見当たらなかった。自他から送られる悪意だけを受け取っては正常なバランスは保てまい。問題を解決する方法は無く、意識する程に再び良からぬモノがやってくる様はまるで蟻地獄。
    長らく続いたそれは男の精神へ不可逆の変調を齎した。もう二度と戻る事はない。

    「クソ爺が…騙しやがって。」

    そして男はとある個人への悪態を吐きながら重い礼拝堂の扉を開け、教会の外へ出て行った。
    青空の下、男は駅前のベンチに腰を下ろして行き交う無数の人々を眺める。
    大概が無表情。幸福も、苦痛も感じていない表情。
    なあ、なんでお前らはそんな顔して生きているんだ?
    俺が細い縄で首を吊った時にはそれはもう痛かった。苦しかった。縄が解けて、床に這いつくばって細縄を見上げた時は絶叫もしたよ。縄如きが見下してんじゃねえってな。
    なあ、なんでお前らはそんな顔して生きているんだ?
    俺は苦しんで、苦しんで首を吊ったんだ。なぜお前らはそうしない?そうしないのが当然か?不思議でならない。
    お前らも俺と同じく苦しんで死ぬべきだ。
    そうすべきだ。

    【登場するイベントキャラクタ】

    【名前】鶴岡雄一
    【性別】男
    【年齢】26歳
    【性格】短気で、何かと理由を外に求める性格。
    【容姿】大雑把に切っただけの黒髪に茶の瞳。容姿を整える気は無いらしく、顎には無精髭を生やしている。服装は濃紺のカジュアルシャツにジーパン。スニーカーを履く。
    【属する団体・勢力】未所属・元吏心教
    【持ち物】スーツケースの中に何かしら重そうなものを詰め込む。
    【備考】

    【今イベントについて】
    イベントキャラクタ(以下イベキャラ)はイベント開始日から出現し、いずれかのタイミングで行動を起こします。
    イベキャラが行動を起こした時、その場にいた参加者の皆様にはサイコロを振って頂き、1・2の目が出た場合は現場に遭遇したと処理します。遭遇した場合は状況に対応するロールを行って下さい。
    行動を起こす前のイベキャラに対する干渉、不干渉は自由です。

    【イベント開始時刻】4月11日 23時より

  • 匿名希望
    No.985030
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    支援

  • No.996478
    [編集/削除]

    参加者様の減少により、今イベントの進行や今後のイベントを行うことが困難になったため誠に勝手ながら本なりを凍結させて頂きます。

    参加して下さった参加者様にはお詫びを申し上げますとともに、参加して下さったことに心より感謝いたします。
    弊なりへの参加ありがとうございました。

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