デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

自分達で作ったオリジナルサーヴァントやマスターと一緒に人理修復(grand order)をやって行こう！
という事で､改めて作り直しましたこのスレの管理人の黒蜂です！(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

以前も書いたのですが､色々と説明不足なのでは？と思い1度削除した上で全て書き直しという点でやらせてもらいました｡
(誰も来ないから仕方ないね！)

今回のなりでの募集要項は以下の通りとなっております｡
[カルデア要員]
·マスター(1人)
·スタッフ(数名)

[サーヴァント]
·セイバー(剣士)
·ランサー(槍士)
·アーチャー(弓士)
·ライダー(騎乗兵)
·キャスター(魔術師)
·アサシン(暗殺者)
·バーサーカー(狂戦士)
·ルーラー(裁定者)
·アヴェンジャー(復讐者)
·フォーリナー(降臨者)
·アルターエゴ(別人格)
·ムーンキャンサー(月の癌)

※サーヴァントの人数制限は一切ありません
※既に実装済みの既存キャラを使用しても構いません
※喧嘩､荒らしに発展した場合は徹底的に対処させていただきます｡
※出来るなら､皆さん仲良くしましょう(キャラ上では仲悪くても､中の人同士でも悪くなるのは御免です)

[今回のコンセプトというか､概要的なの]

自身のなりたい姿､キャラのイメージを作り出したい！

実装して欲しい英霊やキャラのイメージを作り出したい！

自分の手でサーヴァントを作ってみたい！

捏造？公式の設定無視？なんてことは関係ありません！二次創作と言っても身内内で楽しむ分だけならなんら問題はありません！何かとあれこれケチつける人は通報案件です｡(異論は認めない)
[FGOやFateの公式から二次創作等がダメだと言われた場合は取り止めはします]

正しい歴史？そんなのは一切関係ありません､そんなのはないようなもんです､歴史というものは己の手で作るんです！

どうやってキャラを作れば良いか分からない｡
そもそもFateとか知らないから難しそう…

そんなことはありません！このオリ鯖FGOはこのなり独自のルートを辿っており､本ゲームのルートからすこし逸脱した｢別のルート｣の世界なのです(その人達が存在するかはその人達のさじ加減)
それに､キャラの作り方がイマイチ分からない！という場合は直接オリ鯖のスレ管理人黒蜂に聞いてください｡
(Twitter垢 @rikka_tsumibatu)

テンプレ用(pixivからコピペしてきたもの)

『任意のセリフを入れてください』
【基本情報】
　真名:
　クラス:
　二つ名:
　一人称:
　二人称:

【英雄特性】
　属性/重んじる方針:
　属性/個人の性格:
　隠し属性:
　願望:

　宝具:
　詳細:

【ステータス】
　筋力:
　耐久:
　敏捷:
　魔力:
　幸運:

【スキル】
　スキル/ランク:
　スキル/ランク:
　スキル/ランク:

【個人情報】
　性別:
　身長:
　体重:
　瞳の色:
　髪の色:
　肌の色:
　イメージカラー:
　特技:
　好きなもの:
　苦手なもの:
　天敵:
　備考:

一応管理人の鯖テンプレ

｢おや､これもまた｢運命｣というのだろうか…サーヴァント､アヴェンジャー｡醜き怪物の王であり､魍魎の主でもある｡おのれは､我をどう扱う…？｣

【基本情報】
　真名:八雲 影牢
　クラス:アヴェンジャー(復讐者)
　二つ名:怪異の王/魍魎の主
　一人称:我
　二人称:おのれ､貴様
　三人称:おのれら､貴様ら

【英雄特性】
　属性/重んじる方針:混沌/神はいない｡ならば｢自分が神になる｣それだけの理由を持っているだけにしか過ぎない｡その｢(自身の)世界のルール｣を作り出し､そのルールを全うすれば良い｡何も間違っていないのだから､それで良いのだから…そう信じるのみだったのだから｡

　属性/個人の性格:悪/｢自分が全て正しい｣なんて思ったことは1度たりともない｡思いたくもない｡歪んでいる､間違っているからこそ｢自己否定｣し続ける｡自身が｢そう有るべき｣だと､思い込み続ける限り｢悪｣を全うするだけにしか過ぎない｡

　隠し属性/出典:地/不明

　願望:自分自身が生きた痕跡､記憶､記録､存在､全てを｢無かったことにする｣または消滅を望んでいる｡

宝具:黄泉巡り､怪奇百鬼夜行抄
詳細:レンジ1~1000人以上
種類:対界宝具
宝具を使用した際に､その範囲内に相手(対象)がいる場合無作為に地面や障害物から腕のようなものがあらわれ､拘束｡使用した本人の背後の空間に大きな亀裂が現れたかと思うと､そこから裂け目が生じて禍々しい門のようなものが現れ､そこから無数の腕が伸びて対象を掴み取るとその門の中へと引きずり込んで閉じ込める｡

【ステータス】
　筋力:B
　耐久:C
　敏捷:A
　魔力:EX
　幸運:D

【スキル】
　スキル/ランク:死の恩寵/A+
　スキル/ランク:無辜の怪物/EX
　スキル/ランク:運命の瞳/B++

【個人情報】
　性別:[文字化けして読めない]
　身長:191cm
　体重:81kg
　瞳の色:深紅と黄金
　髪の色:赤が混ざった黒髪
　ミディアムショート
　肌の色:白っぽい肌色
　イメージカラー:黒と赤
　特技:[文字化けして読めない]
　好きなもの:読書､珈琲(微糖)､散歩､音楽
　苦手なもの:自分の時間の妨げ､騒音
　天敵:ルーラー(全般)

[備考1]
詳しい容姿について:姿や形､霊基に至っては完璧に模倣する事が出来るが､宝具を模倣する場合はランクが大幅にダウンする｡普段は黒髪ロングの黒い服を着た麗人としての姿を模している｡
肌は病人とも､死人ともとれるくらいの白さを持っており､もしかしたら｢黄金律(体)｣を保有してるのではないかと言われているが詳細は不明｡
再臨する事によって服装は異なるが､実際のところは不明｡
顔には赤い戦化粧のようなものを施しているが､その顔にはそぐわないようなやや大きな傷が口の端に存在しており､それがアンバランスな感じになっている模様｡
(むしろそれがある意味存在感を増しており､少しおぞましくも見える)

[備考2]
｢それ｣は元はただの人間だった｡
｢それ｣は何も持っていなかった｡
｢それ｣はずっと追い求め続けた｡
｢それ｣は道を違えた｡
｢それ｣は､人間としての道を外して行った｡
｢それ｣は…───

全ての怪異を纏める怪物の王｡
全ての悪意を飲み込み､冥府の奥底にて待ち侘びる｡
怪異の王…または｢魍魎の主｣

全ての怪異は主を求めた｡
全ての悪意は王を求めた｡
王は､主は全てを受け入れた｡
そして…───全てを喰らい尽くした｡

もし､彼の胎の中を探ろうと､覗き込もうとする者がいるのならば……────
それ自体は｢無謀｣だと､捉えられようぞ｡

｢反英雄｣であり｢深淵(獣)｣でもあるその彼/彼女の目には…
一体何が映っているのか､何が映し出されているのか…

それを知る術はもう､何一つ残されていないのだから…

[備考3]
反英雄にして､怪異の王｡
八雲 影牢は､元はたった1人の人間だった｡
だが､彼/彼女の犯した罪は誰よりもどんなものよりも…重く､深く､深く…澱んでいた｡
現世に産まれたその瞬間から､彼/彼女は罪に塗れていた｡

｢無辜の怪物｣となるには､それは相応しいと言えるのだろう｡
そう､己の姿を変容させられても尚…彼/彼女は｢歓んで(よろこんで)｣いたのだ｡

己が､自分自身が｢そうであること｣を｢そう有るべき｣だと､そう捉えている限り…｢それ(怪物)｣は半永久的に続くことになるだろう｡

アヴェンジャーで参加きぼー

キャスター枠で参加希望します～

セイバーで参加希望しまーす

アーチャーで参加希望です〜