デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 天竺牡丹の箱庭で【聖鷹ノ学院】6/3まで

    管理人
    No.988680
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    《1スレ目URL》
    http://nari-bbs.drrrkari.com/#/topics/22488

    ____古より、各国では社会の発展に伴う貧富の差や権力の分化から、歴史的に何らかの階級制度が存在していた。
    それは現在でも、社会的な慣わしや、経済的な格差などに起因する階層意識が残っているという。

    ____大都市の中心部に聳え立つ豪奢な学び舎、大輪の薔薇を象る校章を掲げた門が開き、清澄な風が彼らを包み込む。

    ここは一般市民の立ち入りが禁じられた、上流階級に生きる者だけが学ぶ事を許される由緒正しい名門高等学校。

    広大な敷地、壮麗な施設、最先端の教育設備。

    数多の人間が辛酸を啜る努力を重ねようと、その領域に手を伸ばせる者はほんの一握り。

    高貴で、高潔で、高尚で、古き良き伝統を誇る聖鷹ノ

    さて、学院からの招待状はお持ちでしょうか。

    入学おめでとう、新入生

    君達の華々しい未来への礎となる事を心より祈念しよう

    この学園生活を、青春物語をどう綴るかは、君次第だ____

    --------------------------------------------

    「 ──ご機嫌よう、新入生の方かしら? あら、道に迷ってしまったのね。
     ふふ、仕方ありませんわ、此処は聖鷹ノ学院……とっても広い校舎でしょう? 歩き回るのは疲れるでしょうから、少しだけ、私が案内をして差し上げますわ。 」

    【用語解説】

    《私立聖鷹ノ学院 -シリツセイタカノガクイン- 》
     都心部に位置し、伝統ある日本屈指の進学校。名門の筋や素封家の子弟が入学する事で知られ、上流階級の家柄を持つ子息令嬢や、優れた学業成績を誇る生徒のみが通う事の許される。在籍しているというだけで世間からは羨望の眼差しを受け、卒業まで至れば生涯苦労する事はないと謳われている。
    学院が所有する庭園には『気品』『威厳』を象徴する“天竺牡丹(てんじくぼたん)”の花が一年を通して咲いている。

    《生徒階級制度 -セイトカイキュウセイド- 》
     聖鷹ノ学院は幼稚舎から大学までエスカレーター式の進学とされているが、名門校に相応しく永い歴史と伝統、そして硬い上下関係を重んじており、進学に伴って各学年に『家柄』『財力』『成績』に相応したS~Cクラスのランクが与えられる。

    Cクラス── 内部進学試験で惜しくも下位に振り落とされた者、或いは成績優秀者にも関わらず高い家柄を有していない者など、何かしら欠落した部分を持つ生徒が集められた所謂下流階級。他クラスの生徒からは『落第者』『劣等生』等と呼ばれ差別的な扱いを受けている。

    B~Aクラス── 所謂中流階級に当たる。聖鷹ノに恥じぬ家筋の出であり、良以上の成績を収めている。この階級層に位置すれば学園生活で不自由する事はまずないだろう。

    Sクラス── Aクラスの中から更なる優秀者を集めた所謂上流階級。内部進学試験で上位を獲得し、且つみな名を轟かせるほどの家柄を有する、教養深く頭脳明晰、運動神経抜群の、まさに『完璧な生徒』らが集う学級。

    また、上記のクラスは学内で行われる定期試験・学内活動の成果、『下克上』、そしてその他特殊なケース(※)により変動する事がある。

    「 ───そうそう、ここには古くから伝わる学生間のしきたりの様なものがあるのだけど、学院生活を送っていく上で、これだけは必ず守って頂戴ね? 」

    《聖鷹の掟 -セイオウノオキテ- 》
    生徒会執行部が発足した学内規範。

     1、 学内で上位生徒とすれ違う際は、必ず辞儀をすること

     2、 下位生徒が許可なく上位生徒に接触することを禁ずる

     3、 上位生徒の命に反することを禁ずる

     4、 この三つを破った者は、生徒会執行部により重い罰を受ける

     少し息苦しい……なんて思ってしまったかしら? でも安心して、先輩方はとってもお優しい方ばかりなのよ。きっと慣れるわ。」

    《下克上 ─ゲコクジョウ─ 》
    下位生徒が上位生徒に対して行使できる、学院側が推奨する簒奪行為。
    ※某漫画の設定を一部参考にしています。

    1、 自身よりランク上の生徒に1対1の決闘を申し込むことができる。

    2、相手が受理すれば、能動側が指定する日時に、学院の裏手にある決闘広場の門が開かれるだろう。

    3、この決闘により下民側が勝利すれば、相手と同等のランクを獲得でき、敗北した上民はランクを最下位まで降格。

    4、この決闘により上民側が勝利すれば、ランクの変動は行われない。加えて、敗北した下民は強制的に首輪を嵌められ、卒業するまで奴隷として扱われる。

    5、 リベンジマッチについて、一度の仮面舞踏会を迎えた後日に可能である。

    【 決闘の勝負内容 】
    決闘者達には胸に天竺牡丹の花を挿して戴き、互いの剣で相手の花を散らした方が敗北という、至って簡単なルールです。

    ※決闘に使用する剣は、学院側が用意する安全性の高い物となっておりますのでご安心下さい。
    ※また、互いの同意があればルールや勝負内容を変更することも可能です

    【募集】

    《生徒会執行部》
    聖鷹ノ生を統治する極めて小規模な自治的活動組織。学院運営の一役として教員と殆ど同列の立場にあり、その権利が与えられたある種の特殊機構。生徒会執行部の条件として、必ずAクラス以上でなければいけない規則が存在する。
    (※)生徒会は正当な理由がある場合のみ、特定の生徒のクラスを変動させる権利を持ちます。

    ___だが一方で、彼らの独裁的な行いに反感を抱く人間も存在した。

    《隼ノ会 -ハヤブサノカイ- 》
    構成員の多くをC級生徒が占めており、生徒会に対し様々な不満を抱く生徒らが集まる組織。階級制度と聖鷹(せいおう)ノ掟、そしてそれを発足した生徒会執行部の根本的な変革を成すことを目指す革命組織でいて、反生徒会組織とも呼ばれる。『下剋上』の行使により、現生徒会の崩落を密かに目論んでいる。
    秘密裏に活動しているため、その存在を知る者は少ないだろう。

    《教師》
    中には学院のOBも存在する聖鷹ノ学院に在籍する教師。生徒達を導き先導し、立派なエリートに成る為の手助けをする存在。

    【イベント】

    《仮面舞踏会 -マスカレイド- 》
    創立より受け継がれている伝統的な祭典。週に一度開催され、参加者全員が身分素性を隠して宴に興じる、学院主催の華々しいダンスパーティー。ここには学内における階級・身分は存在せず、例え皇族であろうと一般市民であろうと、みな等しく招待客として歓迎される。
    ( 詳細は雑談掲示板>>No.933746 に掲載 )

    「───と、私から話せることはこんなところになるかしら。もし分からないことがあれば、またお会いした時にいつでも聞きに来て頂戴。

     ……あら、もうこんな時間。式に遅れてしまうわね。
     さあ行ってらっしゃい、この学園を、どうか心ゆくまで楽しんで。 」

    《注意事項》※必ずお読み下さい
    ・当なりきりは、古の貴族的要素を扱った日常・恋愛メインの也です。
    ・デュラチャの規約は必ず守って下さい。
    ・恋愛は3L可能となっております。
    ・ ロルの長さは問いませんが、基本的に2枠〜3枠程度を推奨致します。
    ・人数制限のある役職をご予約される場合、3日以内の設定投下をお願いしております。
    ・人数制限のある役職について、一週間以上の浮上が見られない場合は枠から取り消させて頂くことがございます。
    ・豆ロル、五月雨ロル、確定ロルはお控え下さい。
    ・キャラ同士の喧嘩や諍い、駆け落ち、泥沼な描写等は大いに結構ですが、背後同士でのトラブルは別部屋でお願い致します。
    ・部屋立ては基本主が夜に行っておりますが、参加者の方が立て頂いても構いません。部屋名は「天竺牡丹の箱庭で(掲示板制)」としてお願い致します。
    ・荒らし、迷惑行為、匿名での中傷行為はお止め下さい。万が一質問・指摘等がございましたら、直接管理人までお願い致します。
    ・最後に、質問等あればご遠慮なく!

    ==================

    《入学届-生徒用-》

    【名前】和名英名可。()内にふりがなを記入
    【性別】男or女、不明は無し
    【学年】1~3学年から選択
    【階級】S〜Cクラスから選択
    【性格】ご自由に記入
    【容姿】No.1設定はお控え下さい。画像添付可。無断転載厳禁、メーカーサイトからお借りした場合は、必ず作成元を記入して下さい。
    (制服に縛りはありませんが、名門校に相応しい正装でお願い致します。いずれにも聖鷹ノの校章と、階級が判るようバッジが付けられています。)
    【備考】その他、加筆したいものなどご自由に。生徒会・隼ノ会に所属している方はこちらに記入して下さい。
    【3L】NL.GL.BL、どれを希望するか記入。指定無しでも可
    【募集】ございましたら
    【SV】2~3つまで記入

    《教師用》

    【名前】和名英名可。()内にふりがなを記入
    【性別】男or女、不明は無し
    【年齢】23歳以上
    【担当】ご自身の担当する教科を記入
    【性格】ご自由に記入
    【容姿】No.1設定はお控え下さい。画像添付可。無断転載厳禁、メーカーサイトからお借りした場合は、必ず作成元を記入して下さい。
    【備考】その他、加筆したいものなどご自由に
    【3L】NL.GL.BL、どれを希望するか記入。指定無しでも可
    【募集】ございましたら
    【SV】2~3つまで記入

  • 管理人
    No.988684
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    《参加者名簿》

    【生徒】現在無制限ですが、偏りが出る場合には一部締め切る恐れがあります。

    <Sクラス>(一年/二年/三年)
    ・契良 杏(三年)@沢
    ・和倉 文月(三年)@李
    ・一之宮 大寿(三年)@餃子
    ・霞ヶ丘 久遠(三年)@はづき
    ・茨 紅蘭(三年)@モネ
    ・純岡 楠志(三年)@へのへのもへじ
    ・Alice Thompson(三年)@白野
    ・一条 千(三年)@彗
    ・御粧路 椿(三年)@六波羅
    ・嶋崎理久(二年)@海猫
    ・八神 櫻子(一年)@ヴェスヴィオ
    ・桑宮城 迅竜(一年)@装飾品X
    ・花染 霞(一年)@爽.

    <Aクラス> (一年/二年/三年)
    ・和泉 重(三年)@50デニール
    ・弓庭 伊摘(三年)@凪
    ・Phineas・Draconia(三年)@はれるや
    ・Mateo Bulwer-Lytton(三年)@木綿
    ・契良 綾(三年)@沢
    ・錦野家 周(二年)@正鵠
    ・右京 枢(二年)@彗
    ・伊之瀬 媛子(二年)@朱
    ・田中実(二年)@ダルメシアン
    ・伊之瀬 斎彦(二年)@朱

    <Bクラス> (一年/二年/三年)
    ・Polaris=von=GroBer Wagen(二年)@北極星
    ・コーンフレーク様予約(三年)
    ・静谷 宰(一年)@缶詰
    ・葛籠 羽花(二年)@水澄
    ・綾宮 寧々(二年)@へべれき

    <Cクラス>(一年/二年/三年)
    ・鵜杉 直人(三年) @鯱
    ・朝日奈 雛子(三年)@もす
    ・弧条 紗綾(三年)@Right
    ・純岡 錦(二年)@へのへのもへじ
    ・洞木 啓(二年)@ヌートリア
    ・彪賀颯(二年)
    ・青木 紘斗(二年)@大葉
    ・紫咲 聖(一年)@屍
    ・御幸 聖蘭(一年)@杉花粉

    【 生徒会執行部 】制限あり
    ※なるべく浮上率の高い方が望ましいです。

    《生徒会長》
    ・一之宮 大寿(三年)@餃子
    《副会長》
    ・契良 杏(三年)@沢
    ・和倉 文月(三年)@李
    《書記》
    ・茨 紅蘭(三年)@モネ
    《会計》
    ・御粧路 椿(三年)@六波羅

    【 隼ノ会 】制限無し
    ※会長および副長は、なるべく浮上率の高い方が望ましいです。

    《会長》(Aクラス、過去に下剋上で勝利)

    《副長》(クラス不問)
    ・青木 紘斗(二年)@大葉

    《構成員》(無制限、クラス不問)
    ・彪賀颯(二年)
    ・静谷 宰(一年) @缶詰
    ・右京 枢(二年)@彗

    【 白薔薇の姫 】一名募集(詳しくは>>No.1031708)
    ・鷹之宮 悠姫@見学

    【教師】
    ・黒鵐 恭史郎(副理事長)
    ・御子柴 絵麻(英語教諭)@水澄
    ・齋藤 晧 (保健医)@練
    ・御幸 昴(日本史教諭)@杉花粉
    ・卜部 一京(体育教諭)@装飾品X
    ・挺屋 双司(家庭科教諭)@風来坊
    ・都築 レイ(図書館司書)@正鵠
    ・榊 アレクサンドル 隆一(総合数学科)@セルフ
    ・ヨヒラ様予約(音楽科教諭)

    -----------------------------

    《雑談掲示板URL》
    http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/22675

    《イベント情報》
    ・仮面舞踏会
    (詳細は雑談掲示板>>No.933746 に掲載)

    -----------------------------

  • 杉花粉
    No.990422
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    【名前】御幸 昴(みゆき すばる)
    【性別】男
    【年齢】27歳
    【担当】日本史
    【性格】
    面倒くさいと言いつつも最後には世話を焼いてしまうタイプ。また煽られ耐性が低い。
    基本的に朗らかだが、顔の火傷痕についてしつこく聞かれようものならあからさまにムッとして"うるさい"と一喝することも。平和主義であるがゆえにへらへらとしている事も多いが、ここぞという時にはしかと発言をする芯の強さも持ち合わせる。彼の性格によるものなのか周りが見せようとしてこなかったのかは知らないが、彼は小中高大の学生生活の中でとことんスクールカーストなどと言ったものには触れてきたことがない。よってこの学校の階級制度には少々疑問を持っている様子
    【容姿】
    picrew ストイックな男メーカー様より画像参照
    身長178cm/顔の左半分を覆う火傷痕は幼少の頃に負ったものあるが、本人曰く「嘘でしょってくらい馬鹿みたいな事でやらかした過去の過失には触れないで欲しい」とのこと。現在に至るまで色素沈着した皮膚は痛々しくも赤茶色のままである(詳しくは備考まで)/顔つきは非常に優しく本人の人柄を表しているが、眼帯と火傷痕のせいで誤解されやすい/ガタイは良いが、学生時代に趣味で鍛えていただけなので喧嘩などへの実用性は全くない
    【備考】
    酒は好きだが煙草は好まず、それは路上で喫煙しながら歩く人間とすれ違おうものなら露骨に嫌な顔をする程。また前述の通り酒に強いため、職員同士での忘年会や新年会では潰れた人の介抱役を担う。それに加え本人は無意識の重度のワーカホリックという一面もあり、校内で配布される書類の担当名義には頻繁に「御幸 昴」と書かれていることだろう。そうなった原因に彼の"頼まれると断れない癖"が起因しているが、この高校の教員として仕事を始めてからは周囲の人間の堂々とモノを言う姿に触発され、徐々に自分のキャパを理解してきた様子(とは言っても長年の癖は中々治らないらしく、誰かが手を焼いてようものならつい声をかけてしまうのは考えもの)
    一人暮らしで一通りの家事はそつなくこなすが、どうしてもホラーだけは大の苦手と豪語している。一人暮らしなのに欲求に負けて心霊番組なんぞ見てしまった暁には地獄を見る。
    上記で述べた火傷痕について⬇︎
    彼の両親は火傷痕を後に残さぬよう治療を受けることを推薦したが、本人は其れを頑なに受け入れなかった。理由としては、表面上「当時は治療って聞くと痛そうで怖かったんですよねえ、まあ痕が残りつつも無事27歳にまでなったのでもう(治療は受けなくて)いいかと思って。」等と告げているが、本質的な理由はまた別である。自身の容姿で関わりを持つか否かを判断するような者は此方から願い下げだ、という理念が真理であろう。言わば彼にとって顔の火傷痕はマイナス的なものでは一切なく、寧ろ"ふるい"の様な役割を担うプラス的なものとして捉えている。
    【3L】NL.BL
    【募集】仲の良い生徒・教員(男女問わず)
    【SV】
    「はいはい仰せのままに...って言ってあげたい所なんだけど、流石に定期テストの点数詐称はしてあげれないの。不平不満を言う前に勉強しなさいな」
    「ホラーは無理だよ。だってアイツら人じゃないもの。襲ってくるもの。怖いもの。まだゴキブリ食った方がマシだよ」
    「先生はねぇ、どうしても疲れた時は空を見てる。
    うん、そう、空をね。何もないんだけどね、なんとなくね」

    設定投下しました
    もし不十分だったり世界観にそぐわない部分がありましたら、加筆修正しますので教えて下さい

    5/5 修正致しました。

  • 装飾品X
    No.990696
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    体育担当の男性教師で予約したいのですが、宜しいでしょうか?

  • 管理人
    No.990916
    [編集/削除]

    >杉花粉様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

    >装飾品X
    参加希望ありがとうございます。ご予約承りました。設定投下をお待ちしております。

  • へのへのもへじ
    No.991507
    [編集/削除]

    【名前】純岡 楠志(すみおか くすし)
    【性別】男
    【学年】3年
    【階級】S

    【性格】妹同様誰に対しても謙った性格をしている。然し妹と全く異なるのは何処かで周囲の人間を見下す様な態度や己に対する絶対的な自信と余裕を持っている事。例え自分の方が優秀だったとしても敢えて謙るのはその方が楽が出来ると知っているから。謂わゆる「嫌な奴」。家族含め自分と血が繋がっている人が大好きで何よりも大切にしている、と言うより家族以外に興味関心を抱けないと言うのが正しい。物腰の柔らかい優男と言うよりはあまり感情を表に出さない変わり者という表現が適切。

    【容姿】紺碧の青空を彷彿とさせん髪は癖がなく、男にしては艶やかで櫛通りの良いもの。以前は長かった髪は少し耳にかかる程度の長さに切り揃えられており以前の様に結ぶことは出来ない。目尻の尖った目には都会の夜空の如く何処迄も光のない漆黒の瞳が輝かん。其の目尻には色香漂う涙黒子が一つ。日本人然としない青白い肌に眉尻の下がった何処か覇気のないが目鼻立ちの整った顔は些か病弱、儚げな印象を受けよう。スタンドカラーシャツの上から黒の学ランを身に纏い、肌寒い日は四季折々の柄の羽織を羽織っている事もあろう。髪の長さや肌色などから中性的な印象を与える様で背の高い妹と並んでいると女性と間違われることも少なくないらしい。身長176cm。

    【備考】一つ下に卑屈な妹を持つ、名門純岡の長男であり長子。記憶力が頗る良く誰も覚えていない様な些細な出来事まで覚えていて周囲の人間に驚かれる(気味悪がられる)事が多い。実の所幼い頃は身体が弱く寝た切りの生活が何度か続き、遊びたい時期に思い通り遊べず楽しみのない幼少時代を送った様だ。成長に連れて次第に体力も付き、身を守る為に習った截拳道のお陰で今では寝込む事も減ったらしい。師範の教えが良かったのか本人の要領が良かった、或いは其の両方か腕前は相当な物。実物ではなく本でしか見たことのない事が多い。故に少しズレた知識も幾つか入っている。唯一の趣味と言っては何だが昆虫採集が好きで、美しい虫だけを選び標本として手元に置いている。因みに捕まえた虫の生態を全くと言って良い程知らないらしい。何時も持ち歩いている鶴と亀が描かれたお気に入りの扇子は家族からの贈り物。「フッフッフ」や「オホホッ」など変わった笑い方をする。

    【3L】
    【募集】世話係兼学校での唯一の友人
    【SV】
    「おやおや、此れは此れは...!〇〇様、ご無沙汰しております〜。私の事を覚えていらっしゃいますでしょうか?以前学外のパーティでお会いした事が有るのですが。とは言ってもあの時交わしたのは挨拶のみ、覚えていなくとも無理は御座いませんね。と言う事で改めまして、純岡楠志、と申します。以後お見知り置きを。と、以前も申し上げたのですけどね。今度は忘れないで下さいませ。」

    「己が如何に矮小な存在か、周りに支えて貰い漸と今の自分があるという事を自覚しなさい。ーーみたいな事を言ってみたかったんです。だって強そうでかっこいいじゃないですか。昔は病弱だった所為か如何しても強い人って憧れてしまうんですよね。フッフッフ_嗚呼、申し訳ない。最初に言った事は本当に言ってみたかっただけですから、忘れて下さって構いません。」

    二キャラ目の設定がやっと纏まりましたので、設定投下させて頂きます。修正点など御座いましたら御指摘お願い致します。

  • 装飾品X
    No.991639
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    【名前】
    卜部 一京 - ウラベ イッケイ

    【性別】
    男性

    【年齢】
    35歳

    【担当】
    体育/保健体育

    【性格】
    端的に屑、男の人格を構成する総てが非道徳的で有り、外道其の者。常に気怠い様相を纏い、授業中ですら生徒の目の前で堂々と欠伸を溢す程に面倒臭がりなのだ。シャーデンフロイデが欠落して居り、他人に一切興味を示す事が無い。自身以外を好まず、信用せず、受け付け様とせず、傍から見る為らばナルシスト。正確に言うの為らば警戒心の強い性。又、男は行ったり来たり、根無し草の様に確定する事が無い性格が故に場に対応し易い事が唯一の自慢出来る部分と言える。一見、其の容姿から漂う威圧感は然程、滅多に激昂を見せる事が無い。大人気無い子供の様な性格は、きっと″接し易い″部類にカテゴライズされる事だろう。悩みが無い事が悩みと言う程に暢気で気楽な男だ。唯し、男は決して善人では無い。まぁ、其れでも男が教師として在り続けられるのは、実力の御陰だ。

    【容姿】
    艶やかで混じりっ毛の無いシルバーグレーの髪をオールバックにし、稍右に流す様に葡萄の香りのグリースでセットを施す。漢らしく曲線の控え整えられた灰色の眉に、透き通る様な淡い薄柳の瞳は眼光が鋭く、切れ長で強面な印象を与えるだろう。程度に生えた顎髭は清潔感を失わぬ様短く切り揃えて居る。白っぽいベージュの肌に身長184cm、現役スポーツ選手に劣らぬ鍛え上げられた逞しい体躯を持つ。基本的には皺の無い黒いYシャツを愛用し、光沢感の有るツータックスラックスとシンプルな黒のメタリックベルトと合わせる。室外での授業を行う場合のみ、白のジャージを着用する。

    (画像はPicrew、uomoにて作成しました)

    【備考】
    鷹ノ学院のOBで在る体育科教諭。元々高い身体能力が売りで、どんなスポーツだろうと物にする程の実力を持つ。数年前迄は現役柔道選手として活躍して居たが、或る怪我を負い引退。其の後教員免許を取得して居た男は程無くして鷹ノ学院へ務める事と為った。ヘビースモーカー故に一日に四箱を消費する。又、現役を引退した今でも日々筋力トレーニングを欠かす事が無い。

    現時点では、特に男の詳しい素性は明かされては居ない。否、寧ろ知る人間は今や居ない。

    【3L】
    指定無し。

    【募集】
    特に無し。

    【SV】
    「…あ?見りゃ分んだろ俺ぁ今休憩中なんだわ。ちったぁ場の空気を読め、空気を。……ったく、こそって煙草すら吸えねぇな。」

    「んだよ湿気た面して、悩み事かぁ?はー青春だねぇ!!」

    「過去なんざ捨てたも同じだ、今の方が給料も安定するし何よりのーんびり過ごしてりゃ良いしな…楽だぜ。」

    不備等が御座いましたら指摘の程御願い致します。

  • 管理人
    No.991704
    [編集/削除]

    >へのへのもへじ様、装飾品X様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

  • 正鵠
    No.996420
    [編集/削除]

    2キャラ目です。周を主に用い、時折彼を動かす形にしたいと考えております。ご指摘あれば何なりとお申し付け下さい。

    【名前】都築 レイ / つづき れい

    【性別】男性

    【年齢】30歳

    【担当】学院図書館司書

    【性格】
    酷く無口で無表情。硬派で無愛想というよりは、物言わぬ人形のような、清楚可憐でいて浮き世離れした雰囲気を漂わせる。但し、心を閉ざしているかと聞かれればそうでなく、陽気で社交的ではないものの並の意志疎通は可能。仲の良い相手であればごくごく稀に冗談を零すくらいの茶目っ気は備わっている。日頃から何も考えていないような浮遊感を纏うが、実のところ人間観察を趣味としており、観察眼および知的好奇心は人並み以上である。ただ、司書としての自分の立場は弁えているらしく、基本的には人畜無害、無欲恬淡で大人しい。

    【容姿】
    緩やかな金髪をルーズサイドテールに結い、なお溢れる髪をヘアピンで抑える。前髪は後髪と遜色ないほどに長く伸びきり、その隙間から微睡む紫の瞳が覗く。高く通った鼻筋に薄紅の肌と外国人的特徴が全面的に押し出された容姿であるが、背丈は162cmと成人男性の平均を大きく下回る。老いを知らぬ少女めいた顔立ちに、線の細い体つきが相俟って、ビスクドールの如き儚げな雰囲気を醸し出しており、差し違えても三十路の成人男性には見えないだろう。
    服装に決まりはないが、黒いシャツを好み、決まって手首の腕時計が見えるように袖を捲っている。右目に銀縁のモノクルを掛け、反対側の耳元で控え目にピアスが揺れる。左手の薬指に銀に輝く指輪が填められている。

    画像は下記リンク先「自己満めーかー」より拝借しました
    https://picrew.me/image_maker/68883

    【備考】
    学院の図書館司書として採用された職員。元を辿ると学院の卒業生ではないのだが、広大な学院図書館の蔵書全てを把握している辺り力量は確かである。授業は受け持っておらず、生徒によっては彼を知らないという者も少なくない。また、生徒と間違われることも多々あるが、本人としてはそこまで気にかけていない模様。
    父が海外の血を汲むらしく、外国人のような容姿はそこに由来する。「都築」という名字は学院の生徒に馴染みやすいようにと名乗っているだけの俗称。書類等で用いられる正式な名は別にある。愛称は安直に「司書さん」

    【3L】指定無し

    【募集】よく図書館に遊びに来る仲の良い生徒

    【SV】
    「見かけない顔ですね。何をお探しですか?」
    「お嬢さん、閉館時間ですよ。起きて下さい」

  • 契良杏 / 沢
    No.996587
    [編集/削除]

    @主様

    1スレ目に投稿した設定の備考欄に家についての付け加えをしたため、お手隙の際に不備等の確認をして頂けると幸いです。

  • 缶詰
    No.996594
    [編集/削除]

    参加希望です。宜しくお願いします。

    【名前】静谷 宰(シズヤ ツカサ)
    【性別】男
    【学年】1年生
    【階級】Bクラス

    【性格】自由奔放な快楽主義であるが、最低限は抑える抜け目のない性格。何も考えない放たれた矢のような面と野生の勘じみた計算高さの面は不規則に入り乱れ、時として底知れなさを感じさせることもあるだろう。

    【容姿】緩く癖のかかった栗色の髪に薄茶の垂れ目。それに加え黒縁の眼鏡がさらに印象を和らげるが、特定の理由で目を見開いた際には猛禽を思わせるほどに鋭い印象へと変わるだろう。
    服装は制服を見本通りに着用し、バッジを左襟に刺す。
    体格は標準よりもたくましく、全身を鍛え上げられた筋肉と無理のない脂肪で覆う。身長173cm、体重70kg。

    【備考】隼ノ会 構成員
    とある財閥の分家の非公認の妾の子…という本来ならば聖鷹ノ学院編入の兆しは薄い筈だったが、立て続けに起こった分家長男の事故死、三男の病死により、唯一残った次男の保険として急遽引っ張り上げられ、家が行った根回しと地頭により学院の敷地に足を踏み入れた。
    当初Cクラスであったが、早々に行った下克上によりBクラスへと上がることとなる。相手はプライドの高い生徒で、半ば焚きつけた上の決闘であったという。
    非公認の妾の子という立場から中学時代までは半ば放任で養育されており、幼少期より自主的に武道武術に励んでいた。これまで習得したものは空手、剣道、少林寺拳法、合気道、截拳道、ボクシング、総合格闘技、その他古武術三派であり、文武両道と言うにはあまりに偏重しすぎた結果となった。また編入後から趣味としてクレー射撃と水彩画を行うようになる。最も水彩画に関しては本当にただの趣味程度であるため他人に話すことはない。
    黒縁眼鏡は過去の怪我により若干低下した左目の視力を補うため。
    過去の経歴と早すぎた下克上から『野良犬』と揶揄されることもしばしば。彼は一度や二度ならば気に留めないが、程度が過ぎるようなら下克上の対象となるやもしれない。

    【3L】NLのみ
    【募集】特にありません
    【SV】
    「僕はただ青春を気持ちよく過ごしたいだけなんですよ。一度の人生、楽しい方がいいじゃないですか。」
    「強大な生徒会を打ち倒す為に活動する…それって、楽しそう。」

  • 風来坊
    No.996670
    [編集/削除]

    家庭科教師で予約をした者です。
    ご確認とダメ出しをよろしくお願い致します。

    【名前】挺屋 双司(ツチヤ ソウジ)
    【性別】男
    【年齢】25歳
    【担当】家庭科
    【性格】どこかぼんやりした雰囲気で朗らかに笑い、なぜかぎこちない近畿方言で軽妙に喋る。趣味はお菓子作り。特にホットケーキには並々ならぬ拘りがある。一人暮らしで犬を一頭飼っている。よく家庭科室で生徒たちとお茶菓子談義に講じていることからも、のんびりおっとりした印象を与えるが、実は後述する特殊な家柄に生まれ、過酷な幼少期を過ごしていた。時折覗かせる怜悧な眼差しはここに起因している。機械仕掛けの人形のようだった幼少期、だがある日その世界は一変する。一人と一つの出会いによって、その歯車は少しずつ狂い始める。抱く事のなかった疑問が生まれ、無かった筈の願望は欲求へと変わり、恐らく人生において初めて涙と微笑を浮かべた。自分で制御の出来ない『感情』というものに少しずつ向きあっていく事となったのである。長く蝕まれた過去から未だをもって自分がきちんとした人間たるかどうか自信がないが、少なくとも自分が望む事をしたいと考え、暇さえあれば料理を作り、お茶を淹れて、より何処かの誰かを笑顔にできるお菓子を模索している。

    【容姿】182cmの長身で細身、絞られた上半身には至る所に疵があり、これは家柄の過酷な訓練によるもの。醜い疵である事は自覚しているので他人の前で素肌を晒す事は滅多にない。恐らく見た者の笑顔を曇らせてしまうだろうから。ぼさぼさとしたアッシュグレーの髪は特に手入れなどはしていないが、礼儀の観点から改まった社交場などでは作法に則ってヘアオイルで整えたりもする。瞳の色はカーキで常にどこか虚ろな雰囲気を醸しており、これは幼少よりの名残り。学院での服装は三つ揃えのスーツ姿で、家庭科室に入り浸っている時はさらにピンクのエプロンと三角巾を愛用している。ジャケットは基本脱いでおり、軽く腕まくりをしている。見えないがベストの下にはサスペンダーもついている。スラックスはダークグレー。(画像はPicrew「キミの世界メーカー」様より使用させて頂きました)

    【備考】挺屋家という代々一流の護衛を排出する家系の嫡男で、本来その第四十四代目当主となる予定だった。幼少より武術、剣術、泳術と叩き込まれて育つ。挺屋家が一際比重を置いているのは泳術であり、特に過酷な儀式として知られるのが一年間門外禁止で生活のほぼ全てを水の中で過ごすというもの。『泳』は全てに通ずと掲げ、食事・睡眠・訓練・作法と全てが身一つで水深三百の水上にて行われるため、耐え切れずに逃げ出す者も多かった。しかし乍、娯楽を知らず、平凡を知らず育った結果、自身の境遇を何ら疑問に思う事もなくただ心身を鍛え、また敵を逸早く見抜く観察眼と警戒させない為の作法を身に着けていく。挺屋家を体現した存在そのものとして。変化が起きたのは齢にして十二を数えた頃。父と共に次期当主として各地の名家へ挨拶巡りをしていた折に訪れた、とあるその屋敷にて出された一枚のホットケーキ。当初、父が席を外していた為に口をつける気はなかった。ところが屋敷のまだ幼くみえるその子供に『自分が作った自信作だから一口でいいから食べて』と強く勧められるまま一切れ口にした時、何故か涙が双眸より零れ落ちた。名家とは思えぬ騒々しい屋敷内、初対面の他人の前だというのに無作法に笑いあう父母子、そして甘やかなホットケーキ。自分が知る世界とあまりにもかけ離れたその情景は衝撃的で、また不愉快で。けれどどこか暖かかった。これまで挺屋が守ってきた人々。そのいずれの人間にも、このような笑顔は決してなかったのだ。だから訊ねた。君は何故そう笑うんだいと。同年代か、或いはもっと幼く見えるその子供は、また笑った。そして告げられた次の言葉。“幸せだから笑うんだよ”。後に父に訊ねた。僕は不幸せなのだろうか、と。父は一顧だにしなかった。そして、歳月は経過する。やがて気付いてゆく。任務でなく。命令されたわけでもなく。ただそうしなくてはいけない気がして守った誰かから少しずつもらった笑顔で気付いてゆく。僕の力は人を幸せにできるのだろうか。僕の努力があれば誰かを笑顔にできるのだろうか。それが好きなのだと、気付いた。そうしたいと思う自分の心は決して嘘ではないのだと。そして。決して外部にこそ漏れる事のなかった挺屋の御家騒動を経て、いま私立聖鷹ノ学院の門をくぐる。家庭科教師として――但し、有事の折には生徒たちを守る護衛となる事を条件として。大丈夫、問題ない。挺屋の名前を知ろうともまさかこんなところで家庭科教師をしているとは誰も思うまい。知っているのはそう、理事や副理事、或いは過去に接した、かの子供くらいのものだろう。そういえば学院に本来ならば将来護衛につく筈だった名家の子もいるらしい。少しだけ気になる。さぁいこう。笑わせる為の喋り方は勉強した。美味しいホットケーキも焼けるようになった。笑顔も多分大丈夫。さぁ、「僕のお菓子で皆を幸せにしよか」。

    【3L】指定なし。

    【募集】
    幼少期に変化するきっかけを作った屋敷の子供(男女不問/1名)
    将来的に専属護衛としてつく筈だった名家のご令息/ご令嬢(男女不問/1名)

    【SV】
    「ん。せやな、僕はこうしてホットケーキ焼いとる時が一等落ち着くわ」

    「どした、えらいけったいな顔しよってからに。青春の煮詰まりか? ちょうど擦ったりんごで紅茶淹れたとこやし、飲んできや」

    「さよけ――……ううん今は違うな。ゴメンね。生徒に害となるなら僕はいま“挺屋”として貴方を制圧する」

  • 管理人
    No.997429
    [編集/削除]

    >見学@白野様、正鵠様、缶詰様、彗様、風来坊
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

    >沢様
    追記後の設定の確認をさせて頂きました。不備等はございません。ご報告ありがとうございます。

  • 六波羅
    No.998928
    [編集/削除]

    参加希望です。

    生徒会の会計予約したく思っております。
    見たところ埋まっているようでしたのでダメ元の質問なので、不可であれば会計職であることを抜いた設定を投下したいと考えています。
    忙しいことと察しますが返信お待ちしております。

  • 管理人
    No.1000234
    [編集/削除]

    >六波羅様
    参加のご希望ありがとうございます。現在生徒会執行部の募集は締め切っておりますが、一部参加者様のご連絡が1週間以上つかない状況にあるため、こちらの判断で新たに六波羅様のお名前でご予約を承ることに致しました。人数に限りがある為、三日以内の設定投下をお願いしております。
    宜しくお願い致します。

  • 六波羅
    No.1000588
    [編集/削除]

    今朝会計を予約させて頂いておりました者です。
    不備や学年性別などの偏り等、修正点が御座いましたらお知らせ下さい。
    長々と読みにくいですが確認の方よろしくお願いします。

    《 名前 》御粧路 椿 / みおいじ つばき
    《 性別 》女
    《 学年 》三
    《 階級 》S

    《 性格 》まじめで貞淑。温和で、且つ慈悲深い。人はみな平等といったリベラリズムの考え方を持ち、故に階級制度に対する疑問など持ったことはない。要するには、『貴方には貴方の、私には私の生き方や権利が存在し、それらは“同じもの”ではない。だけれど、天は二物を与えずであり、それぞれに平等である。』というコト。彼女はとんだ捻くれ者だって?まさかね。それに加えて誰に対しても変わらぬ態度、礼儀を持って接する精神を大切にしているらしい。そんな彼女に捻くれ者だなんて酷な言葉だ。─────然しながら少し揖斐つな面を併せ持っている。目立つことを避けたがるが、その実自己顕示欲の塊のような。人に“優しく”接するのも、決して笑顔を絶やさないのも、不必要に話すことなくコーヒーにミルクを注ぐように、相槌をひどく巧妙に打つのも、誰彼と構わずに自身の為人を認められたいがゆえ。平和主義者を気取るは良いが、言い方を変えてしまえばただの事なかれ主義であり、ひどく冷淡な人徳の薄っぺらい人間。心をゆるさない限りはずっと、誰であろうと横目で見ているような、虚しい人間。それでもどうか。きっと嫌わないで、貴方に害為すつもりなどほんの少し足りともないのだから。

    《 容姿 》風に遊んだようにふわりと畝る髪は、宵闇を閉じ込めたような色をしていた。ガラス玉を嵌めたようにも見える丸い瞳はきっと貴方でない何かを見ていて、やがてそっと、長い睫毛を伏せることだろう。そして絶えず平たい持て成し顔だ。左の口元にあるほくろと、すらりと背の高いのが特徴的。165cm程かまたはそれ以上か、伴って指先まで長くしなやか。華奢な肩がコンプレックスで、ブッファンスリーブ型の洋服を好む。主として襟首の詰まったワンピースやシャツ。丈の長い、それでいて乙女らしい遊びのあるスカートを着用。爪先の丸いパンプスと、スカートの裾からちらりと覗く足首は女性らしさが伺える。

    《 備考 》江戸時代から現在に至るまで衰えない名のある家の長女であり、家柄は宛ら文句のつけようがないほど良い。元は“両替商”といった金銭が絡む商いをしていた家系のせいか、頭の回転がその方面に傾きがち。人間関係についても、あらゆるメリット・デメリットを考える際も、すべて金銭で換算してしまう。また、“昔”は副業と称し阿漕な取引もしていたらしくアングラな業界への名もしばしば通っているのだとか。
    金銭への執着と計算の速さもさることながら、契約に対する善し悪しの判断力に長けており、生徒会会計職に着任している。

    実家には既に後継となる兄が居り、己がさだめと言えば家柄に相応しい人と婚姻を結ぶことだと括っている。また、家を継ぐこととは別もので御粧路家の長女という自覚を強く持っており、より家が栄えることに貢献するべく、良家の出身が集うSクラスを志願。
    後継者であり“なんでもすんなりこなす兄”に対する劣等感が類を見ない。……否、劣等感に形を真似た呵責のようにも思える。“完璧な息子”でいなければならない兄の為に、必要以上に目立つことを恐れた。兄がピアノコンクールで一番を取ったのなら、決まって彼女は二番を取った。そのように、優劣が明瞭な事柄に関しては決まって二番手に着くようにしてきた。
    またその裏側では、本当は優秀な自らを誰かに認められたいという欲求ばかりが一人歩きするようになってしまった。だから彼女は、優劣が着きにくい競技やお稽古ごとから、所作や物事に対する姿勢、立ち姿や笑顔に至るまで完璧にこなそうと人知れず努力をした。

    ────────私のすべてを貴方が知らなくてもそれは構わないの。だけれど、一線を踏み越えてまで知ってしまいたくなるようなひとでありたいと思ってしまうわ。高貴な貴方は傲慢と嘲罵するかしら。御免なさい、御免なさいね。こんなはずじゃなかったのよ。

    《 3L 》NGLどちらでも構いません

    《 関係 》
    ───契良 杏───
    彼と出会ったのは彼女がまだ幼い頃のお話。

    家絡みの、気の知れない知り合いだ。どうやら彼は出身家を隠しているらしいから、私は不用意に近付いてはならないみたい。だっていつも貴方は、此方を笑顔で睨んでいる様だから。あとね、余談なのだけれど、私はあの人の笑顔が嫌いだから。

    《 sv. 》
    「 お初にお目にかかります。御粧路と申します。……名は、と?ふふ、わたくしごときの名を知りたいと仰って下さるなんて身に余る光栄ですわ。」

    「 優しさは罪です。そして慈しみは愛。それらはまったくの別物で、貴方はその区別がつく賢い人のはず。厳しさや優しさのように極端なものだけが貴方を豊かにするわけではないということですよ。」

    「 わたくし、あなたの笑い方…とても好きよ。朝焼けを見ているみたいで、少し寂しくなるから。」

    ※画像はpicrew、eba様『ダウナー女子の作り方』よりお借り致しました。

  • 管理人
    No.1000782
    [編集/削除]

    >六波羅様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

  • 参加希望
    No.1009108
    [編集/削除]

    参加希望

  • 管理人
    No.1009402
    [編集/削除]

    >参加希望様
    参加のご希望ありがとうございます。スレトップに設定テンプレートがございますので、それに設定を記入の上ご提出下さい。ご参加をお待ちしております。

  • セルフ
    No.1009769
    [編集/削除]

    総合数学科担当の教師で予約したいのですが、可能でしょうか

  • No.1010384
    [編集/削除]

    参加希望の者です。万一不備や学園の趣旨に沿っていない設定等が御座いましたらお知らせください。

    【 名前 】弓庭 伊摘 ( ゆば いつみ )
    【 性別 】男
    【 学年 】第三学年
    【 階級 】A

    【 容姿 】澄み切った冬空を連想させる艶やかな濡れ羽色の、ネープレスの爽やかな印象を与える髪型。長い睫毛に丁寧に縁取られ、緩やかで伏し目がちな源氏鼠の双眸は艶麗な印象を与える。特徴的なのは、左頬上の辺りに位置する縦に並んだ二つ黒子。線の細い輪郭、色気を孕む緩んだ口許に目鼻立ちの整った顔立ち。制服は息の詰まらない程度に、風紀に問題のない様に、部分部分を緩めて着こなしている。目立った装飾品は右手にあるキラリと光るシルバーリングのみ。彼にとっての御守り的な役目があるらしく、肌身離さず付けている。身長は177糎、華奢な身体かつスラリと伸びる四肢のせいか、実際の身長より少し高く見られる事もしばしば。細身な体躯でありながら、靱やかな筋肉を携えている。
    ( 参考画像はPicrew 「 pompomメーカー 」様よりお借りしました )

    【 性格 】明鏡止水、謹厳実直。絵に書いたような人格者。正に社会で生きていく術を高校生ながらに身につけた優等生そのものだった。他者からの信頼も厚く、真面目で謙虚な好青年。紳士的かつ社交的。博愛主義で何事にも慈悲の心を持った、人徳のある人物。_____ 今となっては非の打ち所の少ないような彼であるが、それは彼が築き上げてきた分厚い面の皮。面の下は腐りきった性根を持ち合わせた反吐が出る程の卑屈な人間。何事も達観し諦め、面倒事には関わりたくないのにも関わらず、血の滲む様な努力で表の皮の面目を保っている。彼の大部分を形成するのは強すぎる承認欲求。捻くれた欲求と他者に自分を認められたいというエゴは、彼の育った環境によるものだろう。自身の階級に対して「 妥当だろう 」と半ば諦めつつも、何処か心の隅で這い上がろうとしている自分がいる。…… 歳を重ねるごとに厚くなって行く仮面が剥がれることがあるとするならば、きっとそれは彼にとっての命日なのでしょう。

    【 備考 】部活動は何となくの一心で弓道を選択した。幼い頃から習っているピアノの腕は確かなもの。過去に何度か大きな大会で入賞することも多々あったものの、将来性は無いといった理由で諦め、辞めてしまった。

    父は偉大な人だった。起業した会社は瞬く間に業績を伸ばし、一代にしてその会社の名を馳せた。Sランクに居ても全くおかしくない程の家柄と成績であるのにAランク留まりなのは、会社の跡継ぎは実の兄であると既に決まっていたからだ。
    幼い頃からの、憧憬。優れた人に成りたかった。努力もいっぱいした。けど、どうしてもダメだった。
    けれどある時、その憧憬を自らに映してみた。単なる出来心だった。稚拙な考え。そんな事したって彼には慣れないって。どうしようもない事なんだって、解っていたのに。その思いとは裏腹、周りの態度は面白いくらいに一変した。今までの努力は何だったのかと、惨めでしょうがなかった。それ以上に嬉しさが込み上げてきた。嗚呼、こうすれば良いのか。兄のすれば喜んで貰える。兄の真似をすれば褒められる。兄の真似をすれば、… あにのまね、を ____ あれ、俺、は ?
    劣等感、嫉妬で狂った蝋人形。噛み砕いて押し殺した人格は、水を与えられずにその花弁を散らし枯れて往く。なんて憐れなのでしょう。… コンプレックスっていうの、皆もきっと持ち合わせているのでしょう。俺は偶それが兄弟だった。憧れで自慢で大好きな筈の _____ 憎たらしい、兄が。

    学園に入学してからというものの、所詮兄の真似事をして今の階級に留まっている。
    情けない、情けない。こんな事しか出来ない自分が。
    どうかこんな俺を嘲笑って欲しい。無様だって、遠吠えすらもできない負け犬だって。どうか、どうか。ほかの誰のものでもない。誰にも知られたくない、自分の存在証明を。

    …… 嗚呼、こんな人生嫌になっちゃうな。

    【 3L 】NL、BL可能です。なんなりと。
    【 募集 】何かお誘い頂けたら幸いです。

    【 sv 】
    「 なーんかキミって時々無神経だよねえ 、…… 悪口だって ? 違う違う 、褒めてるの 。…… まあ 、そんな所も嫌いじゃないよ 。」

    「 凄い人なんだ 。本当 、血が繋がってるのが不思議なくらい 。皆兄を慕ってて _____ そうだね 、勿論俺も 。憧れているよ 。…… やだなあ 、そんな疑うような目で見ないでよ 。嘘なんて付きっこないよ 、」

    「 … 今更そんな事して何になるか 、キミは分かってやってんの ? 何もならないの 。俺らがどうなったって彼奴らは何も変わりはしないんだからさあ 。無駄って言ってるの 。…… 分かったら馬鹿な真似はやめてよね 、キミの為を思って言ってるんだからさ 。」

  • 管理人
    No.1010952
    [編集/削除]

    >セルフ様
    参加希望ありがとうございます。ご予約承りました。設定投下をお待ちしております。

    >朱様、沢様、凪様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

  • セルフ
    No.1011012
    [編集/削除]

    【名前】榊 アレクサンドル 隆一
    (さかき・りゅういち)

    【性別】男

    【年齢】53歳

    【担当】数学全般
    (数A.B 数I 数II 数III 数A 数B 数C 数IA 数IIB 数IIIC)

    【性格】大胆不敵で豪快、よく笑い弱音は吐かない性格。数学とは無縁そうな熱血漢で、どんな事も前向きに捉える。大の負けず嫌いで諦めの悪さは人一倍、いや人十倍。ドがつくほどのお人好しでもある。

    【容姿】雑にかきあげたオールバックで襟足はそのまま伸ばし、年相応の髭やシワが目立つゴツイ顔付きの割には人当たりのいい面をしている。そしてなんといっても筋骨隆々な体つきが漂わせる風貌が特徴的、身長は202cmとかなりの高身長で体重は142kg、その体重の殆どが筋肉である。歳のせいか近眼になってしまい度の低いメガネを掛けている。出勤時は群青色のスーツを着用し、家ではタンクトップでいることが多い。
    (イラストメーカーpicrew様より ゴツイ男メーカーで作成)

    【備考】ロシア人と日本人のハーフで、名前に入っているアレクサンドルは父の名を取ったもの。生徒には「隆一先生」か「アレク先生」と呼んで欲しいと思っており、娘や息子のような接し方をする。父親(ロシア人)の血が濃く身長は昔から高かったため、運動というより体を動かすこと全般が大好き。好物は肉、嫌いなものや苦手なものはない、アレルギーもないため食事も大好き。38歳から教師を勤めており、3年間体育教師を担当していたこともある。数学を担当しだしたのは、過去に生徒が教えて欲しいと頼ってきたことがきっかけ、それからは何日も徹夜して学園にいる時でも家にいる時でも空いた時間に数学について勉強し、やっとの事で数学を全般教えられるようになった。だが教えて欲しいと頼まれたところはその中の一部だけ、それ以外は覚える必要もなかったが、「俺に新しい仕事をくれてありがとうな!」といってその生徒に礼をした。たまに今でも連絡を取りあっている。ちなみに空手の階級は茶帯。

    【3L】指定なし

    【募集】同期に勤め始めた友人

    【SV】
    「おう!俺の事はオヤジだと思ってくれて構わねぇぞォ!!」

    「男なら喧嘩の一つや二つあるだろう、でも次は指導の対象だからな!コソッとやれコソッと!ガッハッハッハ!!」

  • 管理人
    No.1011095
    [編集/削除]

    >セルフ様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

    《こちらは確認のご連絡になります》

    >Alice Thompson@白野 様

    参加者様からご報告を受けて確認させて頂きましたが、こちらの募集スレッドから設定シートが抜けておりました。誤って削除されましたでしょうか?もし誤操作によるものである場合、再度こちらに貼り付けて頂ければ問題ありません。また、お辞めになられる場合は、一言で構いませんのでご連絡をお願い致します。お返事お待ちしております。

  • セルフ
    No.1017969
    [編集/削除]

    スレあげです

  • 木綿
    No.1023020
    [編集/削除]

    参加希望の者です。
    ご確認よろしくお願いします。

    【名前】Mateo Bulwer-Lytton(マテオ・ブルワー=リットン)

    【性別】男
    【学年】高等部3学年
    【階級】Aクラス

    【性格】消極的でネガティブ思考の根暗。貴族には相応しくないほどに非社交的であり、若干の対人恐怖症を患っている。吃りこそしないものの、コミュニケーション下手が垣間見られる会話の中では、相手を気遣わない嫌味がひとつふたつと必ずある。へらりと繕うその顔に浮かぶのは慣れない愛想笑いばかりだ。

    【容姿】染めたような金髪はもちろん地毛。切れ長の瞳も、高い鼻だって生まれもったもので、パッと見る限りでも“外国人”というのが分かるだろう。片目を隠す長い前髪は、大きく〈視線を遮る〉〈表情を隠す〉という役目を果たしている。ひょろりと長い180㎝。体重は平均的であるが、年頃の男子生徒にしてはぽっちゃり気味か。
    制服はブランド物のブレザー、スーツ等を着用。朝はカッチリ着こなしていた姿が、放課後になるといつも乱れているのはどうしてだろうか。

    画像:Picrewの「人間(男)メーカー(仮)」で作成しました。

    【備考】家が裕福で、所謂《貴族》に近い生まれの彼にとって、社交界というのは恐怖の象徴であり、おぞましいものだった。そんな印象を幼少期に抱いてしまったが故に“落ちこぼれ”のレッテルを貼られ、一時期引きこもり生活をしていた。そんな彼もまだ若く、一人の女性によってこの学園へ入学することになる。

    (補足)帰国子女というもので、生まれは外国ながらも仕事の関係でずっと日本に居たため、日本人に近い。

    【3L】NL
    【募集】きっかけとなった女性/他、興味があればお誘いください。

    【SV】「……だから言ったんだよ。俺には到底できっこないって……こんなことならしなきゃ良かった」「お、俺、……無理だよ。絶対に失敗する。命をかけてもこれは絶対に失敗する」「ヒィッ! な、何なんだよオマエ……俺はけばけばしい女と仲良くできる気がしないし、するつもりもないから話しかけないでくれ」

  • 管理人
    No.1023502
    [編集/削除]

    >木綿様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

  • 管理人【新要素追加】
    No.1031708
    [編集/削除]

    ___噂というのは大抵尾ひれが着くもので、次第に膨れ上がって独り歩きするものだ。

     「ご存知? わたくし達高等部の中に、この学院理事長のご令嬢がいらっしゃるんですって」

     「そうは言うが君、◽︎◽︎◽︎なんて姓のお嬢さん、どこのクラスにも居やしないだろう」

     「ところで聞きまして? お隣の教室の殿方が、裏庭で"例の彼女"が通るのを見たそうよ」

     「出たらしい。しかし名前も顔も誰も知らないなんて。いや───まさかな」

    《白薔薇の姫》(募集1名)
    時折学院の庭園では、誰も見知らぬ少女の姿が目撃されているという。
    絹のような純白の髪を持ち、彼女が通った道には薔薇の残り香がするという噂から名付けられている。しかし、様々な目撃情報が寄せられている為、実際の姿とは限らない。謎めいた存在。
    巷では高等部に在籍している学院理事長の娘という噂が流れているが、これもまた真偽は不明。

    _________________

    新たに特殊枠を追加しました。
    当也の重要キャラクターとなります。後ほど設定の詳細をお伝えする為、ご予約されましたらこちらと内緒モードでお話させて頂くことがございます。
    設定は下記の通りにお作り下さい。

    《専用設定テンプレート》
    【名前】和名限定。()内にふりがなを記入
    【性別】女
    【性格】ご自由に記入
    【容姿】ご自由に記入
    【3L】NL.GL.どれを希望するか記入。指定無しでも可
    【SV】2~3つまで記入

  • 支援
    No.1040644
    [編集/削除]

    支援

  • 杉花粉
    No.1042550
    [編集/削除]

    2キャラ目の設定を投下させて頂きます。
    確認をお願いしたいのですが、その上でのご指摘などありましたら何なりと仰って下さい。
    既存の御幸昴の妹になります。

    【名前】御幸 聖蘭(みゆき せいら)
    【性別】女性
    【学年】1学年
    【階級】Cクラス
    【性格】
    煽られ耐性が低い(長男:昴の欠点)のにプライドは高く(長女の欠点)口が悪い(次男の欠点)という三重奏。
    勿論、勉学やスポーツにおいて努力家であるだとか美意識・女子力が高く綺麗好きである等長所も存在しているが、校内で対人する方々の9割近くには前者のイメージを強く持たれている事だろう。
    基本長兄とは正反対なタイプ。彼女は笑うことも少ない上、ホラー映画の絶叫や鬼気迫る効果音すら子守唄だと豪語するほどの強心臓を持っている。然し、そんな兄と一つだけ相似点があるとするならば其れは[年上好き]だろうか。
    歳の離れた兄と姉(+αで親戚や兄弟の友人)に可愛がられて16年、甘やかされる事に慣れた彼女は物心ついた時から年上には懐きやすい傾向にあろう。
    【容姿】
    picrew『ゆち式女子メーカー改二』様より画像参照
    身長159cm。胸元まで施された艶やかな茶髪、シンデレラ体重に程よく括れた細い腰といった良スタイルを併せ持つ。
    両親はおろか上三人の良いところを全て剥ぎ取った彼女の容姿は、世間一般の目は抜きにして御幸家の中では奇跡と呼ぶに相応しいだろう。
    [↑につきましては、御幸家の遺伝子の中では1番なだけでありこの学園で1番美しいという訳ではございません]
    【備考】
    能天気な長兄は抜きにして、長女は生粋のヤンキーで次男も姉の影響でヤンキー化。一時はどうなる事かと思いながらも彼女を育てた両親であったが、今となっては
    長兄:27歳独身彼女なし/長女:25歳今年職場結婚/次男:21歳一児の父
    といった様子で長男の将来が一番危ぶまれている(らしい)
    そのせいであろう_____彼女は定期的に校内での兄の様子を両親に伝えるという重大な任務を担っている。
    一般家庭の生まれであるが故にCクラスに位置されていることは最早仕方が無いので許容範囲だが、それが原因で上位生徒にどうこう言われるのは耐え難い様子。が、兄の「聖蘭ちゃんが処罰を受けるくらいなら俺は教師を辞める。」という言葉を律儀に信じて上位生徒に歯向かわないなど、彼女も彼女で兄を大切に思っているのが窺えよう。
    勉強も運動と美容も全て等しく平等に扱っているつもりではあるが、矢張り口が悪かろうが女の子。『可愛い』と口にされると滅多に上がらない口角が上がり、長兄譲りのくしゃりとした笑みを溢さん。
    (数秒後に我に帰り顔を隠すまでがワンパターン)
    【3L】NL.GL
    【募集】特になし
    【SV】
    「この前久しぶりに昴の友達に会ったら『え?聖蘭ちゃん?ガチ?うわ全然分かんなかった!』って言われたのよね...。私そんな化粧濃い?はっきり言って、ねえ。目をそらすのはおやめ」
    「Cクラスの者が皆指咥えて我慢してると思ってんなよ、こちとら蔑まれる度にこの野郎って思ってるわ。言わないけど。」
    「わ、本当!?うん、可愛いって褒められるのが一番嬉しいの!ありがとう!(〜数秒後〜)や、待って、みないで、今顔真っ赤だから本当にやめていただきたい...。」

  • 管理人
    No.1044016
    [編集/削除]

    >杉花粉様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    確認させて頂きましたが、特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

  • No.1045060
    [編集/削除]

    【名前】 契良 綾 (ちぎら りょう)
    【性別】 男
    【学年】 3年生
    【階級】 Aクラス

    【容姿】 純日本人のくせ、髪はどこか外国人めいた金色をしている。勿論相当の回数脱色したものであるが、傷んでいるはずの髪質は変にサラサラとしたストレート。前髪は適当に流し、頸辺りまで伸びた後ろ髪をハーフアップに。肌はインドア派を象徴する様に色白で、キツめに釣り上がる瞳はギラつく赤色。兄のソレより幾分か鮮やかに見えるやもしれない。睫毛が長く鼻筋もしっかり通り、凛としてはっきりとした中性的な顔立ち。いつも不満げに表情が歪むのが玉に瑕か。身長178cm。あと3ミリで179に届くらしい。すらりとした細身で、男子生徒にしては線が細い。制服のワイシャツはボタンを上下ひとつずつ開け、ネクタイを緩めに締める。黒いカーディガンを羽織っており、クラスを示すバッジはワイシャツの胸元に雑に付けられている。

    【性格】 前時代的かつ典型的な亭主関白を地で突っ走り、口が悪く自己中心的、とにかく『俺が1番』な俺様気質で王様気質。ひたすらに我が強く、気に入らなければひたすらにキレ散らかして暴言を吐いたりと精神年齢は小学2年生と相違ない。お察しの通り愛嬌なんてものは1ミクロンたりとも存在せず、また自分を信じすぎるあまり相対的に他人を見下しがちであり、息をするように暴言を吐いては不機嫌そうな表情をデフォルトで貼り付けている。──なんてここまで聞けば大抵の人が彼を忌避するものだけれど、きちんと接してみれば彼が幾分か優しい人物であるということを感じ取れるだろう。ただ彼は自分の中の正義に反する者を許しておくことができず、それが少々強い態度となって現れてしまうだけなのだ。差別なんて何のその。階級制度に表立って反対こそしていないが、誰彼構わず怒りをぶつけるその姿は差別的になんて見えないだろうね。 / 実はピアノが弾けちゃう。ゲームミュージックからポップスまで弾けるけれども、好みはクラシック。

    【備考】 部活や委員会共に未所属。生徒会執行部副会長、契良杏の双子の弟。然しながら兄のことは話さず触れずまた触れられたがらず、一言でもその名が聞こえようものなら思い切り眉根を寄せるだろう。理由は明白、とにかく此奴ら兄弟は幼い頃からひたすら仲が悪い。それも喧嘩するほど仲が良いと言われる様な可愛いものじゃあなく、許されることなら互いを消し去ってしまいたいと切に願う様な──そんなどうしようもない不仲である。 / ちなみに此奴も元々はSクラス所属。然しながら2年の頃少しばかり大きな喧嘩を起こし、その上校長室で俺は悪くないと不服を騒ぎ散らしたことからAクラスに降格と相成った。双子であるが弟が故に後継ぎの話題にすら上げられておらず、幼少期こそ同じ環境で育った癖ここまで人格に違いが出たのは、きっと此奴が何にも縛られていなかったからなのだろう。何せ此奴、両親の誕生日や年齢さえも知らないし、高校入学を機にさっさと一人暮らしを始めて家には帰ってすらいないというのだから。

    家は少々柄の悪い職業をしているらしいけれども、正直そんなこと全く以って俺には関係がありません。親は数秒産まれたのが遅かったからって俺には面白いほど無関心であるし、一方執拗に親に絡まれている兄には関わりたくもないし、何なら誰からもさっさと忘れられてしまいたいくらい。それほど家には帰りたくありません、つまるところ反抗期もどきです。
    一度授業を聞いただけで完璧に内容を理解するなんて天才的な芸当は俺にはできないから、1日のいくらかはひたすら勉強に充てています。とにかく勉強が出来るようになりたいです。もう家なんてどうでも良いしとっとと進学してしまいたいし、そんで真っ当な企業に就職して真っ当な生活を送りたいです。本当にそれだけ。

    【3L】 NBLどちらでも。

    【SV】

    「だ!か!ら!ずっと言ってんだろうが、成績なら心配ねーっつーの!!テメェらに世話焼かれなくてもンなとこ卒業してやるわボケ、こちとらこれからスーパーで夕飯の買い物するっつってんだとっとと帰らせろや!!」

    「…チッ、何でこれしきの問題も解けねーんだよ。2桁の計算で5万とかいうバカみてえな数字が出て来るわけねえだろうが、脳味噌に皺ついてんのか?」

    「…めんどくせえな、別にいつもキレ散らかしてるわけじゃねえわ。お前も会う度ビクビクしてんじゃねえよ、……なんか傷付くだろうが。」

  • 装飾品X
    No.1045368
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    2キャラ目です
    ______________________

    【名前】
    桑宮城 迅竜 - グシミヤギ ハヤト

    【性別】
    男子

    【学年】
    1年生

    【階級】
    Sクラス

    【性格】
    柔和的で人懐っこく愛想の良い男。老若男女問わず善意を振り撒き、例え嫌悪され様が、悪意の限りを尽くされ様が構わず、全てを受け入れる程に器の大きな人格者で在る。言い換えるの為らば、ポジティブが過ぎるが故に、是男に誹謗中傷を浴びせた処で気が付かない。差別思考が無く、平等に接する事で鍛え上げられたコミュニケーション能力は並みを外れて居る。又、根っからの平和至上主義者且つ正義を体現した如く勇ましい人格で有る為、喧嘩事やトラブルを見逃せず自ら身を挺し仲裁を試みる程。然し不幸な事にトラブルの濡れ衣を負いがちで、教師から御叱りを受ける事も屡々。自己犠牲精神が強す過ぎ余り、相手の為に自ら汚れを働く、若干の異常性が有ると捉えられるだろうか。場の空気に敏感で、其の場其の場相手に依って様々な"テンション"を使い分ける、カメレオンの様な性質を持つ。

    【容姿】
    淡い紀州茶掛かる焦茶の髪を、立ち上げワイルドアップバンク風ショートにセット、無造作な印象を与える様に髪を乱雑に遊ばせてたスタイルに。眉尻に行くに連れて細く、強目のカーブを掛ける眉は、漢らしさと顔面を際立たせ清潔感を覚えさせる。透き通る様に清らかで、印象を深める様な透き通った芝翫茶の瞳を持ち、柔ら気だが力の有る目付きをして居る。スラッとした男特有のエラ張りをし、端麗な顔立ちをして居る。健康的で色白い肌に、身長181cmと一般的には高めだろう。無駄を持たぬ体躯は日々のトレーニングに依り引き締まり、程好く鍛え上げられ、年齢に合わず整ったバランスの良い物だ。チェストピアスを密かにして居る。基本的に黒いYシャツに赤と藍色のストライプ柄のネクタイを愛用し、スラックスは光沢感の有る物を好み使用する。ブラックカラーのレザーベルトはシンプル故に御気に入りらしい。モンクストラップの革靴は常に磨かれ、確り手入れが施してるだろう。クラスバッチはネクタイに着けて居る。シルバーフレームの眼鏡は必須アイテムらしい。

    (Picrewより好男子メーカー_163ng)

    【備考】
    明治1877年頃、官僚として名を馳せた或る男の血族で有る父方と、江戸時代前期の公家に支える薬屋の血族で有る母方の元に産まれた長男。父の″桑宮城″は国会議員を務め、母は大手薬品会社を建ち上げて居る。母の薬品会社では癌治療に貢献して居り、昨年創薬がノーベル賞を受賞、一躍其の名を時に刻み、TVや雑誌に取り上げられる事が多くなったと言う。又父は外国との条約や法律案の提出等に携わり、専門知識の多様性と広いデータベースを有して居る為、世間からの評判は非常に良いだろう。其の父母の元で教育を受けた是男、実は勉学依りも運動競技が得意だと言う。暗記能力が優れ、記憶した内容を応用し、様々な物に生かし切る事が出来る故に、現在のSクラスに指定された。個人で芸能プロダクションに所属しダンサーとして、そして俳優業にも手を掛け、幅広い活動を行って居る。焼き肉とスイーツ巡りをする事が趣味で、仲良くなった人間は最後、体調を崩す迄付き合わされるらしい。

    密かに赤髪へ憧れを抱いて居る。

    【3L】
    指定無し

    【募集】
    ×

    【SV】
    「人間は虚偽応答の連続で成り立つ物、其は所謂理想の体現…要するに、飽く迄吐かれた偽りの数々は根本的悪意で無く、場を凌ぐ為の…否、″こう在りたい″と言う欲求から放たれた物。詰まる処、ごっこ遊びの類に過ぎん。__其が許されぬ世界だと言うの為ら、何に縋るべきなのだろうか。…って、俺が小っさい頃親父が良く言ってたなぁ。…彼の時は意味が解らんって思ってたけど、今は解る気がする。」

    「ぐぁっ!!数学ギリギリだ……親父に見られたら一発食らわされるなあこりゃ。」

    「…ふ、ハハハハ!あ~可笑しい……今の話しマジ?やっば、滅茶苦茶面白いじゃん。__あ、今日時間空いてるって言ってたよな?焼き肉行きたいんだ、付き合ってくれよ奢るからさ!」

  • 蛇女
    No.1045571
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    教師側で参加希望なのですが、体育教師はもうダメでしょうか?

  • 管理人
    No.1046555
    [編集/削除]

    >沢様、装飾品X様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

    >蛇女様
    ご質問頂きありがとうございます。
    担当科目の被りについて、人数の偏りを防ぐため推奨はしておりませんが、特に強く禁止しておりません。

  • 見学
    No.1055674
    [編集/削除]

    先日、主様と少しお話させて頂いた者です。
    まだご相談の途中でしたので不明点も多いですが、改めて白薔薇の姫としてご予約させて頂きます。
    またお時間のある時にご相談をさせて頂ければ幸いでございます。

  • 管理人
    No.1055990
    [編集/削除]

    >見学様
    改めましてご予約ありがとうございます。
    承知致しました。本日も部屋立てを行う予定ですので、お時間が宜しければそちらで再度お話し合いをしましょう。
    また、《白薔薇の姫》の設定投稿に期限はございませんので、ゆっくり作成して頂ければと思います。

  • 見学
    No.1064866
    [編集/削除]

    お時間を頂戴してしまい申し訳御座いません。
    修正点などありましたらご遠慮なくお知らせ下さいませ。

    【名前】鷹之宮 悠姫(たかのみや ゆうき)
    【性別】女

    【性格】己が在り故、他者も俣在り。我を通し、知己を得て、和を以って貴しと為す。泰然と構えた物腰に淑女然とした所作は恰も生まれ持った物であるかのよう。他者との対話を好み、知識を何より好物とするが、自身については何故か多く語らない。如何な人物を前としても態度を変える事は無く、良く言えば分け隔てなく接する。但し受け手によっては然も上から目線と感じる事だろう。

    【容姿】煌く真雪のように淡く、白絹を織り込んだかの如き艶やかな白金の髪をヘアピンでいくつか留めたハーフアップヘア。髪同様に、透き通った白磁を想起させる白肌に目鼻のくっきりとした顔立ちは凡そ東洋人には似つかわしくない程。何処か空想めいた、存在を感じさせない佇まいだが両眼に在る爛々とした淡赤石の瞳が我の強さを証明する。先天性色素欠乏症。大多数へ混ざっても分からない程ありふれたブレザーにシャツ、スカート。シャツの内側には首から天竺牡丹が意匠された特殊なプレートを下げている。154cmの痩身矮躯だが、その立ち居振る舞いは可愛らしいものではなく威風堂々たる其れである。
    (画像はpicrewの単色ちゃんメーカーから使用させて頂きました。)

    【3L】NGLいずれでも大丈夫です。
    【SV】
    「心配しないで。れっきとした生徒よ。はい。これで証明になるかしら?」

    「私は私。あなたから視えた私が全て。今はそれでいいの。それでも私にできる事はきっとあるわ。例えば困っているあなたの力になる事とかね」

  • 爽.
    No.1065498
    [編集/削除]

    僭越ながら、彗様の二キャラ目の募集枠.
    「彼が唯一心を開いている友人」
    にて参加希望宜しいでしょうか。

  • No.1065786
    [編集/削除]

    @爽.様

    今晩は、お声掛け頂き有難う御座います。
    二伽羅目の使用頻度は未だ少ないですが
    爽様さえ良ければ是非募集概要の方を
    お願いしたいと思います。

    又部屋への参加につきましては
    都合により参加出来ない日もあれど
    此処数日は一伽羅目の方で参加しておりますので何か相談等あればお部屋の方で是非お話させて下さい。

    爽様の伽羅を楽しみにしています。

  • 管理人
    No.1065889
    [編集/削除]

    >見学様
    お待ちしておりました。設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

    >爽.様
    参加のご希望ありがとうございます。
    設定投下をお待ちしております。

  • 爽.
    No.1066246
    [編集/削除]

    こちら設定になります。不備等御座いましたら。
    備考欄に記載しました過去については、雑談掲示板の方が御都合が宜しい様でしたらそちらに移動します。

    追伸_容姿の画像.絡んだ方への花染の思い諸々の欄を作ってみました。

    『こんにちは!花染家出身の者です、どうぞ御好きな様に扱って頂ければ、_』

    『ああ、あのプリント。終わってるよ、どうぞ。写すのが面倒だったら名前だけ変えて提出しても良いからね。大丈夫大丈夫、何も求めない。』

    『ううん……そうだね。是非ともそこには、それだけは、触れないで欲しいな。私の安全と、君の安全と、お互いの利益の為に。』

    【名前】花染_霞/Hanazome Kasumi

    【性別】女性

    【学年】1

    【階級】Sクラス

    【性格】酷く温厚。トップクラスの成績を有すも、本人はあまり自慢したがらない。校則を一つ足りとて破らず、一人除けば誰にでも平等に優しく。己の近くであれば来る者拒まず去る者追わず、相手取る人間の性格や立場に合わせ柔軟に対応を変える者。およそ完璧を求める彼女は、人によって好き嫌いの分かれるであろう性格。それに対しても’好けど嫌えど危害は加えない’と考えており、相手が嫌っているのであれば大人しく身を引く。常時自然な笑顔の彼女は何も関与しないクラスメイトから見れば明朗快活と言う四字熟語が非常に似合う物の、友人と認識している彼にとっては対義語と言っても過言では無いだろう。また、「友人」「家族」等人間関係に関する言葉に於いては非常に強い拘りを持っており、他者の価値観であれば親友と言える間柄の人間に対しても良くてクラスメイトとしか考えていない。挙句の果てには半ば心の死んだ彼女、大方何をされようと笑顔で迎えると言う垣間見せるその異常ぶりは過去を連想さえさせる。
    温厚と言う言葉を擬人化したような彼女にも喜怒哀楽に於ける怒と哀と言う感情は存在しており、家について訊かれる事をこの上なく嫌う。間接的に触れるだけでは露骨に怒りを見せないものの、直接的に触れれば普段の温厚さを捨てるだろう。学院に進学してからはその境地までには至っておらず、以前起こしかけた小さな問題が風のたよりで流れていたり。尚、年中長袖であり年頃の女の子らしく脚を露出したがらないのは家庭環境に理由有り。微かな風でも絶対に脚等露出せぬよう厳重な管理をしており、その長袖を無理矢理捲らせよう等しようものなら温厚である彼女が手を出してもおかしくはない。

    【容姿】日々決して手入れを怠らない.腰近くまでの濡れ烏。一際目立つ、濡れた様に艶やかな長い睫毛に縁どられた透き通った空色の薔薇を挿した双眸。それにかからない程度まで疎らに伸びた前髪。凛とした眉、通った鼻筋、桜貝宛らの小さな唇と.顔立ちのみであれば裕福な家庭に生まれた令嬢だろう。どんな時も細まった双眸、綻んだ唇と、容姿からも大抵物腰柔らかである事が伺える。ラウンド・カラーの白妙のシャツは年中長袖で「touch me not」「importunity」の花言葉を持つ牛蒡の刺繍入り。5つ程ある釦の全てをきっちりと留めている。真赭の棒状のタイを蝶々結びに、胸元のポケットに校章並びにSクラスである事を証明するバッジが付けられているも、本人は最高位であるからと言って目上的扱いを受けたがらず.余りバッジ等が見えない様に前で手を組んでいる事が多々あり。手首には黒いシュシュが付けられており、これは血の繋がった母から貰った物。シャツの下には必ず物を着ており、少しでも肌の透けぬよう細工している。そのシャツを仕舞う墨染のスカートは歳にそぐわず若干長め。ふくらはぎに掛かる程度の長さであり、肌が露出するのを嫌っている様。
    完璧を目指す彼女は、己の傷を隠す。少しでも露出を減らして、されど「露出が嫌いな普通の女の子」として通用する程度に隠す。シャツの下に必ず何か着ているのは、何があっても腹部の傷を晒さぬため。年中長袖なのは、腕まで入った深い傷を晒さぬため。スカートが長めなのは、脚につけられた数え切れない痣を晒さぬため。すべては「完璧を目指しているだけの普通の女の子」になりきるため_。
    画像URL-https://picrew.me/image_maker/147024

    【備考】友人は一人、と考えている。しかしそれを口にしたことはない為に彼に対する扱いが異常に周りと異なっていることを不思議に思う者も少なくはないだろう。友人に対しては友人らしく、上級生であっても両者最高位であることには変わりないという理由で.こちらが勝手に決めた物でありながらも渾名で呼んでみたい、などと考えていたりもする。また、彼にでさえ傷は見せておらず.彼から見れば不自然にも見えるこの服装はどんな印象を与えてしまっているのだろうかと心の奥底で不安に思っていたり。訊こうと切り出そうとするも中々決行できず日々裏で四苦八苦しているそうで、時折遠回しに感情を伝えようと必死なのか露草を渡したり。因みに極度の甘党であり、コーヒーは角砂糖七個、と主張。対して辛さに異様に弱く、一味の一粒でさえ牛乳を欲する程。

    以下過去。
    両親。誰にとってもそれは有り、愛し愛され、時に喧嘩し、何時しか消えて行く物。彼女はそれが少し早かった。いつのまにやら病に冒された母が倒れ、瞬く間に死んだだけで。無感情。親の死のショックなのか、元々なのかは未だ不明。記憶を辿ろうにも途切れていて。道を辿っても、そこには崖しかなくて。落ちたら一体どうなるかなんて興味もない。一度止まったポリグラフ何て、どうせ誰も興味なんてないさ。
    本題に戻ろうか。
    続いて父親の失踪。日に日に可笑しくなっていく父親に気付きこそしていたが、家事すらままならない子供に何が出来よう物か。そして消え去っていた。置き手紙もなく、がらんと家を残して消えていた。今死んだのか何て探ろうとしたこともないし、何より興味が無かった。無論、母親の死のショックなのか、はたまた父の失踪のショックなのか、元々なのか。死のうが生きようが、結論己の未来が変えられた訳じゃないし。子供を、私を放棄して、逃げ出した時点で勝敗は決している。相も変わらず私は敗退。正直な所今頃手を出すとて死者が帰ってくるわけではないし、己を蔑む己の劣等感との葛藤もすぐ終止符を打ったことだ。それも、自らが出来損ないの負け犬と認めたから。
    そして負け犬の生活は続く。
    お金がある訳でもなく調理が出来る訳でもない私は、親戚の家へと回された。そこは裕福な家庭で、既に親戚の子供が居た故に年下となった私は妹として扱われたが、圧倒的に家族ではない役立たずのそれ。お邪魔虫何て言葉は己の為に作られたのだろうと心の底から感じるほどに。幼いが余り言葉が通用したにしても仕事なんて出来る筈もなかった私は精々掃除でいっぱいいっぱいで。命令されたこともできない。二つ言えば片方忘れる。手間がかかって仕方無い。何度怒られた事やら、目の前で「本当あの子は邪魔なだけ」何て言われたこともあった。
    私は駄目な子だった。
    必要ない存在だった。誰にも欲されず、求められず、只突っ立っているだけの、足元を汚すだけの、汚れの塊だった。だから殴られた。蹴られた。罵られた。追い出された。虐められた。
    私は、駄目な子だった。
    不思議と涙は出なかった。零れ落ちるどころか、どうせ流せなかったのだろう。盥回しと言うのはイコールで不要。もう見ず知らずの他人を「お父さん」「お母さん」として呼ぶことにも慣れていた。寧ろ、慣れてしまったと今更気付く。《じゃま な こ》を理由に回された家の数は、きっと古傷を数えれば分かること。裕福だったり、そうでなかったり。様々な家庭にいったけれど、結論として扱いは同じだった。日々溜まるストレスの捌け口。家事をするロボット。それ以上でもなくそれ以下でもない。
    無知な私でさえ何度か耳にしたことのある名門の家庭に回された時。最初は暖かく歓迎してくれるものの、次第に扱いが酷くなっていくと知っていた。抵抗もしないのは諦めが付いたから。幼い己でさえ理解をしたそれは、きっと慣れてしまったから。腕の傷が増えてきた頃にふと気付く。そろそろ隠さないと、周りの人に虐待だの何だの言われる、と。そうじゃない。「私」が悪いと知っていた。お父さんやお母さんの所為じゃないと知っていた。
    若干目を伏せたその時、その目を開けと言わんばかりに腹に激痛が走った記憶。思わず目を見開いた記憶。その命令通りに、命令の更に上を遂行した記憶。視線を向けた先には、「成績優秀」「運動神経抜群」「名門の出の長男」と言う十分すぎる名を持った「兄」の手。深く刺さった鈍いカッターと見るに堪えない様な黒くて黒い黒の嘲笑。敢えて鈍いカッターにしたのは、およそ己を苦しめる為。刺したカッターに掛けた手に力を込められ__引き抜いてはならない。血が溢れる。言おうとしても、無駄だった。
    引き抜かれる。どぷ、と一気に溢れてくれるそれは、まるで期待を裏切ろうとさえしなくて。外部からの痛みである以上、幸いにもまずいラインまでは刺さっていない事だけが分かって。
    みるみるうちに手が赤く濡れる。着ていた純白の服に赤が滲んでいく。視界が陽炎の如く揺らめいた。
    家の家事は全て担っているのに、何故だろう。役に立っているにも関わらず暴力に遭うのは何故だろう。ちゃんと仕事はこなしているし、不備もない。
    なのに。
    役に立ってる、はずなのに。

    必要ないと言われるのは、何故だろう?

    頬が濡れていた。
    何年ぶりのことだろうか。流れる透明の液体が、やけに熱い。通った跡が焼け焦げるような感覚。頬を伝って口の端に辿り着くそれは、薄ら開けられていた口に垂らし込まれたそれは、ほんのり塩の味。腹部につけられた深い深い鈍い刃物の傷よりも、目が痛くて堪らない。理由も分からず泣いていた。気付いたら激痛が走っていた。その瞬間に、ぷつりと何かが止まる音。それは意識と共にポリグラフの止まった音だった。
    「私」は死んだ。出血多量だとか、そんな問題じゃなくて。
    死んだ。<花染 霞>は、一度、己にさえ殺された。

    あれ以降無かった。
    しっかり抱き締められること。褒められること。良い子だねと言われること。撫でられること。微笑みかけられること。もう求めようとは思っていないけれど、体が何処かで欲している。
    所謂、人の温もり。
    「私」とは誰だろう?
    <花染霞>とは誰だろう?
    どんな性格をしていて、どんな見た目で、どんな考え方で、どんな家庭環境の___人間、だろう?
    「私」はもういない。生まれた時に名前と生と愛を与えられ、心の奥底から笑えていた「私」はもういない。どんな境遇でも、諦めても、それとなく、なんとなく、ちゃんと生きていた彼女はもう死んでいる。既にあの世送りで、二度と帰ってくることはない。どんな人物だったかもわからないし、何より忘れ去られている。それは誰の記憶にも残らなかったのが原因で、誰の記憶にも残せなかった彼女が原因でもあろう。駄目な子だった、彼女。
    涙を流したその時に、「私」は一度死んでいる。出来損ないが、出来損ないと言われないように。いつも笑顔で、頭も良くて、運動もできて、優しくて、顔立ちも整っていて、名門の家の出の<花染霞>として生きると決めた。心配をさせないように、迷惑をかけないように。完璧で非の打ち所が無い模範少女になると決めた。
    <花染霞>が生を授かった。名前とともに__愛はともかく。されど「彼女」ではない誰かであり、名前さえ消え去った「彼女」の何かが、<花染霞>へと動いた。果たして「彼女」と<花染霞>は同一人物と言えるのか。肉体は同じであれど、乖離しきった精神となれば話は別。欠点ばかりの「彼女」の記憶と傷と生とを受け継いだ欠点のない<花染霞>。ああ、何て馬鹿らしい。どうせふたりとも、外っ面だけが生きているんだ。どうせふたりとも、中身は死んでいるんだ。
    ああ、なんて、ばからしい。
    きっと誰にも話さない。完璧であるために、良い子のSクラスであるために、欠点のない模範少女であるために。
    黒の黒を、もっと黒く染め上げた妙な話は。
    「私」でない<花染霞>が、心の奥底で、話したがっているかもしれない。

    花染視点_
    杏先輩>意地悪兼ドジっ子。面倒臭い訳ではないけど普段のペースを乱される。色々ドジしてそうなのでヘルプに入るべきかもしれない。どこかで見た気がする顔。ちょっとだけ自分と似ている様な気もする。

    千先輩>半ば心を失った状態でも多少は笑える相手。悲しそうな表情もするし、嫌そうな表情もできる。ただ完全に笑うことはできていない。いつか笑えればと思う反面、迷惑をかけたくはないという気持ちとで葛藤の最中。
    *5/21更新*

    【3L】NL.

    【募集】一度彼女の怒りに触れた方(クラス.性別.学年問わず。)

  • 管理人
    No.1066504
    [編集/削除]

    >水澄様、爽.様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

    また、既に記入済みの過去につきましては雑談掲示板に移動して頂く必要はございません。後ほど追記等される場合にご活用頂ければと思います。

  • へべれき
    No.1070829
    [編集/削除]

    生徒で参加希望です〜

  • 管理人
    No.1071181
    [編集/削除]

    >へべれき様
    参加のご希望ありがとうございます。
    設定投下をお待ちしております。

  • へべれき
    No.1071460
    [編集/削除]

    【名前】綾宮 寧々(アヤミヤ ネネ)

    【性別】女
    【学年】2学年
    【階級】Bクラス
    【性格】舌足らずで語彙力があまり無く、ふわふわした性格。何に対しても「めんどくさい…」と言ってくる。どこを見ているか分からない。暴言等を言われても、にこにこしていて気味が悪くなる者も多い。

    【容姿】https://picrew.me/image_maker/46873/complete?cd=UcUwpacVUI
    金髪の髪は足首辺りまである長い髪で、クラスからは「ラプンツェル」と言われている。(ツインテールメーカー様)
    【口癖】「めんどくさい…」
    【好きな物、事】記者ごっこ、楽しそうな事
    【嫌いな物、事】めんどくさい事

    【備考】寧々の家は大手新聞社らしい。なのでよく小さい頃から記者ごっこ、なるものをしていた為いつの間にか特技になってしまった。
    それは聖鷹ノ学園でも出てしまい、おかげで学校のささいなニュースや隼ノ会の裏事情まで知り尽くす、情報屋のようになってしまった。運動神経、勉強は上の中ぐらい。

    【3L】NL、GL
    【募集】特に無し

    【SV】「えー、めんどくさい…」「あははぁ、楽しそうな事してるー」「お空、きれい…」

  • 管理人
    No.1072315
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    >へべれき様
    設定のご投稿ありがとうございます。
    特に不備等はございませんので、参加を許可致します。

  • へべれき
    No.1072376
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    @管理人
    ありがとうございます!
    中の人も語彙力とかあんま無いんですけどよろしくお願いします!

  • ヨヒラ
    No.1073084
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    女性の音楽科教諭で参加希望致します。

  • 管理人
    No.1073374
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    >へべれき様
    こちらこそご参加頂けて感謝です!

    >ヨヒラ様
    参加希望ありがとうございます。設定投下をお待ちしております。

  • 管理人
    No.1073530
    [編集/削除]

    《お知らせ》

    現隼ノ会会長・副長でご参加されている方とのご連絡が長期間に及びつかない状況にあるため、再度募集することに決定いたしました。

    新規様でも現参加者の方でも、ご興味のある方は是非お気軽にお声掛けして頂ければと思います。

    また、新会長・副長が決定するまでの間は、田中実様、弧条紗綾様でのお名前で引き続き活動します。

  • 匿名
    No.1087182
    [編集/削除]

    支援

    ps/0000

  • 豆電球
    No.1089417
    [編集/削除]

    女子生徒で参加希望です

  • 管理人
    No.1090447
    [編集/削除]

    >匿名様
    ご支援頂きありがとうございます!

    >豆電球様
    参加のご希望ありがとうございます。
    設定投下をお待ちしております。

  • 管理人
    No.1101284
    [編集/削除]

    雑談スレッドにて告知させて頂きましたが、こちらにも掲載致します。

    http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/22675

    管理人【告知】2020年05月26日(火) 23:41No.1094085[編集/削除]

    《閉鎖予告》

    改めまして、いつも当ナリキリにご参加頂きありがとうございます。
    突然のご報告ではありますが、当也「天竺牡丹の箱庭で」は諸般の事情により、6月10日をもちまして幕を引かせて頂くことを決定致しました。

    プライベートな理由も含まれますが、宣言解除から今後も安定的に運営を継続させることが難しく、管理人自身の浮上状況も鑑みての判断です。

    また以前、1スレ目の方でもお話させて頂きましたが、注意喚起後も参加者に対する悪質と取れる書き込みが続き、止む見込みがないと判断し、被害の拡大を防ぐため閉鎖を決定しました。

    つきましては、運営終了にあたり、以下の事項に目を通して頂ければと思います。

    ・この告知の掲載から一週間後に参加者の募集を締め切りとさせて頂きます。

    ・当初開催する予定でした『白薔薇の姫』に関するイベントは中止とさせて頂きます。ご参加下さり、お楽しみ頂いた皆様には誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

    ・スレッドの管理権限を参加者様のどなたかに譲渡することは考えておりません。

    ・運営の終了後も、募集・雑談スレッドは削除しない方針でいます。何らかの事情(連続の荒らし行為など)で、やむを得ず削除する場合には事前に予告致します。

    運営の終了に伴い、参加者様には多大なご迷惑をお掛けしますことを重ねてお詫び致します。

    なりきり開設以来、多くの参加者様にご訪問頂きまして誠にありがとうございました。これまでご参加頂いた皆様には、心よりお礼を申し上げます。

    ────────────────

    新規参加者の募集は6/3をもって終了とさせて頂きます。何卒ご理解ご協力をお願い致します。

  • 名無し
    No.1101312
    [編集/削除]

    長い間の管理おつかれさまでした

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