デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 【死せる我らに復讐のアリアを】特殊/陰鬱/少人数

    管理人
    No.1276352
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    我らの声が聞こえるか
    虚しくも散った者たちの無念が
    遺された者たちの果てなき怨嗟が
    これは叶わぬ願望だ、嘆願だ、懇願だ
    遠からず死せる我らに夜明けはない
    聞け、復讐の女神よ
    捧ぐは夜の女神のアリア
    どうかこの地が絶望に苛まれんことを
    _________________

    ▽序章
    それはまだ魔法が身近な存在で、魔物が人々の隣人であった頃。当時世を総べていた教会により、神の御名において迫害された魔物たちがいた事はまだ記憶に新しいだろう。今日話すのは、迫害の末に安息の地を見つけた哀れな化け物たちのお話。人の住む村々から離れた闇深い森の奥、魔女の魔法で維持された小さな屋敷には各地で追われ傷付いて、這う這うの体で逃げ出した魔物たちが身を寄せ集めていた。互いに触れられたくない過去を抱えた彼らは、傷付いた獣の如き繊細さと敏感さでもって時に他者を威嚇し隔絶もするだろう。癒えぬ傷を舐め合うかもしれぬだろう。孤独に苛まれた夜は眠れるまで寄り添うのやもしれぬだろう。だが、そう彼らは理解者を得たのであった。そしてこれが全ての始まりと終わりであった。

    (管理人のざっくり説明!)
    迫害されて逃げてきた魔物たちが、何かしら引き寄せられるようにあるお屋敷に集まったよ!みんな傷付いてきたフレンズなんだね!ここには人間たちも来ないだろうし、魔女が見つからないように魔法で隠してくれてるみたい☆やっと休めるんだね!俺もお前に関わらないからお前も俺に関わるな、まだまだ関係性の浅い住民たちはこれから絆なり依存なり敵対心なり紡いでいくところだよ!

    【スレ説明】
    このスレは1週間ごとに1章、2章、3章と上記序章のような世界観説明文が加えられていきます。参加者皆様には更新される世界観に沿ってなりきりをして頂きたいと思っております。また、最終章が用意されている終わりのあるスレとなっておりますので、日常系のようなずっと続いていくなりきりでは無い事をご留意ください。また確定で逃れようもなくバッドエンドに進みますこともお知りおきください。なりきりは部屋ではなく雑談掲示板で置きロル形式で進めていきますので、他のスレ様との掛け持ちでも構いません。ただしその場合は参加されている他スレ様に了承を頂いてからお願いします。

    【注意事項】
    ・何回も言うけどバッドエンドだよ!!陰鬱で救われようもない悲劇だよ!!自分の扱うキャラが非業の死を遂げてもいいのかい!!嫌われながらに死んでいってもいいのかい!!引き返すなら今しかないねっ!!
    ・今回は長ロル推奨、心情や場面展開を重視したい為、部屋でいう最低2枠を軽く回せる方から募集とさせて頂きます。掲示板制となっておりますので文字数の上限はありません。
    ・五月雨、確定ロルなどの嫌われロルはお止め下さい。確定のない終始ロル、小説ロルは歓迎します。
    ・予約は2日、1週間音沙汰無しでキャラリセとさせて頂きます。何か一言お伝え頂けましたら期限延期致します。
    ・募集人数が限られておりますので1人1キャラとさせてください。
    ・注意事項を全て読んだという証に予約の際にお好きな宝石を名前にしてください。こちらの文をお読み頂けていない場合、管理人は反応致しません。
    ・恋愛は3L推奨。寧ろ同性愛と異性愛が混ざりあい泥々の報われない三角関係など生まれたら面白いなどと考えております。ただし肉体関係を含んだ過激な描写は禁止となっております。

    【募集キャラ】
    ・吸血鬼/男性
    ・人狼/男性
    ・悪魔/男性or中性無性
    ・幽霊/男性or中性無性〆
    ・魔女/女性
    ・ハルピュイア/女性
    ・バンシー/女性or中性無性
    ・堕天使/女性or中性無性

    【キャラ関係】
    ・入居順
    吸血鬼→魔女→幽霊、ハルピュイア→悪魔、バンシー→人狼、堕天使
    ・年齢順
    (皆様の設定が揃い次第追記)

    【テンプレート】
    「通常時」
    「恋愛時」
    「必要があればお好きに」
    名前:洋名のみ。アルファベット表記
    読み:
    種族:上記から選んだものを
    性別:上記から選んだものを
    年齢:
    容姿:化け物じみた外見や恐ろしく美しい外見など優遇。画像を使用する場合も何かしら言葉での説明があれば幸い
    性格:ある程度会話が可能であれば難のある性格可
    過去:迫害を受けたという前提がありますのでそれを踏まえてお好きなようにお作り頂ければ
    恋愛:対応可能な恋愛志向(BL/NL/GL)を
    備考:追記などありましたら

  • ベニトアイト
    No.1280773
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    未熟ではありますが、世界観に魅入られてしまいました。
    長炉留は未だ拙い所があるかと思いますが、
    それでも宜しければ魔女での参加予約をお願い致します。

  • アイスラリマー
    No.1281269
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    バンシーで参加したいです。

  • ベルライト
    No.1281883
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    堕天使にて参加希望いたします。
    ご検討お願い致します。

  • 管理人
    No.1283747
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    御三方ありがとうございます。それでは2日以内に設定の提出をお願い致します。

  • アイスラリマー
    No.1284999
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    名前:Dorothy
    読み:ドロシー
    種族:バンシー
    性別:女
    年齢:227
    容姿:10歳〜15歳くらいの幼い少女のように見える。白髪で腰より少し上までのロング。くせっ毛でふわふわした髪をおろしている。赤い瞳をしており少しつり目。頭にはトゲのある黒いツルの草冠のようなものをつけていて、黒い膝下の長さのワンピースをきている。いつも家にいるため裸足。

    性格:基本優しく温厚な性格だが、人と距離を詰めるのが苦手で自分から絡みに行ったりはしないが、その人には興味があるのでちょっかいをかけに行くことも。仲良くなるとよく話すようになる。誰かが死ぬことを知ると泣いてしまうがそれ以外の理由で泣いたことは無い。自分の歳は増えていくのが嫌で数えていないのか自分でも曖昧。

    過去:私をバンシーと知らずに迷い子として拾われある家族の家に住んでいた。(もちろん、自分がバンシーとは言わなかった、言えなかった)ある日、長男の死を彼が死ぬ前に知ってしまい泣いてしまった。その鳴き声の意味を知らなかった両親とその声を聞いた近隣は心配してくれたがその後に本当に彼は死んでしまう。そんな日が続きその家族は鳴き声が聞こえたその数日後に鳴き声が聞こえた家から死者が出ることを悟ってしまう。その原因は「お前だ、お前が泣くと誰かが死ぬんだ」と指を刺され恐れられて泣かせないように口を塞がれたりもしたが、それでも誰かの死を知る度に泣いてしまう日もあった。(自分はその子の死を先に知って嘆いていただけなのに…)何をしてもダメだと思ったのか、その家の両親と近隣の人で殺そうとしてきた。死んでもいいなんて思っていたが実際は怖く逃げ出してしまった。たどり着いたのは、小さな屋敷だった。

    恋愛:NL/GL リバ
    備考SV:一人称→私。二人称→君、○○くん/ちゃん。
    「私Dorothy、よろしく…」「私じゃないっ、私が殺したんじゃないっ…!」「君は私が泣いても許してくれる…?」

    不足があれば教えてください。
    質問なのですが、通常時とは別に恋愛時の設定も必要でしょうか

  • ベルライト
    No.1285070
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    設定が出来上がりましたので投稿させていただきます。
    当方の設定を練るに当たりまして、世界観に独自の解釈が一定量混じっております。
    今後のストーリー進行などに支障があるようでしたら練り直しますので遠慮なくお申し付けください。

    「よォ、にーちゃん達。ずいぶん美味そうじゃねェの。知ってっかァ?”ウエ”じゃ葡萄酒は主神だけが飲める嗜好品なんだぜ。” シタ”は良いよなァ、味はともかくテメーらでも葡萄酒が飲めるんだから。」

    「…っセーな。あんまついてくんじゃねェよ、それとも。…その喉かっ喰らって楽園(エデン)へ送ってやろうかァ?魔物が楽園へ入れてもらえるかは知らねェけど。ギャハッ。」

    「あァーあ。”カミノオボシメシ”…ねェ。下等種如きが何言ってんだ?……そ、れ、に。テメーらが天使のオレに勝てるわきゃねェじゃんか、なァ?ま、”元”天使だけどよ。」

    名前:Ludus

    読み:ルードス

    種族:堕天使

    性別:中性(大抵の場合は女性と思しき姿形であるが、気まぐれに男性の姿形をとる。)

    年齢:400歳以上(楽園は人間界と時間の流れ方が異なる為、”大体”400年というところまで数えたが以降の年月は数えるのが面倒になってやめた。)
       外見は20代半ば

    容姿:ややくすんだ金髪から茶色へのグラデーションがかった散切りボブ。鮮やかな紅い瞳がツリ目気味の眼孔に埋められている。両目の3連黒子と元天使とは思えない鋭い歯が特徴的。薄くではあるがしっかり化粧を施している。黒を基調とし、背中が大きく開いた人間らしく俗っぽい衣服を好んで着用。日常生活では邪魔になるため体内に収納しているが、飛翔時などはカラスの翼を連想させる漆黒の大翼が背中から広がる。(ざっくりとした色のニュアンスは添付画像にて、自作の物で失礼)

    性格:秩序なき自由を愛し、惰性の概念を崇拝する、神に仕えた身としてあまりに異端の価値観を持つ。規律規則や束縛を嫌い、己の意思と異なるものは頑として行わない。機嫌の波が激しく、熱し易く冷め易い。男性的な言葉遣いで行動もやや大雑把、女性らしい言動もできないことは無いが今ではおふざけ程度にしか行わない。
       優先順位がはっきりしているといえば聞こえは良いが、もっと分かりやすい表現をするならば「したい事はする、したくない事はしない。他人に言われた事はやりたくなくなる。」である。
       また、”神に仕える者”である天使の自覚は皆無だが、”人間より上位の存在”である天使の自意識は人一倍強く、人間を見下す傾向がある。

    過去:天使時代のLudusは掟の女神とされるテミスに仕える天使であったが、規則に厳格な彼女の神格と在り方が合わず自らの意思で堕天を選び、楽園を追放された。
       人間界では己が元天使である事、現在は堕天使である事を隠すことはなく自由気ままに長年世界中を放浪していた。その過程で度々魔物に対し過激な思想を持つ人間に襲撃され、おふざけで怪我を負ってみせたりもするが腐っても鯛、或いは堕しても天使、襲った人間はキッチリ楽園へと送っていた。
       ある時、魔物狩りを生業とするハンターの集団からの襲撃を受け、決して軽傷ではすまない程度の怪我を負った。休養のため人目を忍びながら各地を歩いていると屋敷に辿り着いた。今ではすっかりその傷は癒えているが、人間如きに大きな傷を負わされたと言う事が今なおプライドに傷をつけている。

    恋愛:3L可能(中性の為、女性・男性双方への変化が可能)

    備考:Ludusと言う名前は自身で勝手に名乗っているものであり真名では無い。と言うのも、楽園と人間界では使っている言語発音が異なり、真名は物理的に発音ができないからである。Ludusには「遊び」と言う意味があり、それなりに気に入っている。
       天使時代の瞳は透き通るような琥珀色だったが楽園を出た時に神の加護が剥奪された目印として、血のように紅い瞳に変化した。

  • ベニトアイト
    No.1289403
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    設定が出来たのですが、主様からの返信速度やスレの動きが余り見られない為、予約を取り消させて頂きます。
    身勝手な行動で申し訳御座いません。
    また機会がありましたら、宜しくお願い致します。

  • 支援
    No.1293054
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    支援しますね

  • 名無し
    No.1296571
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    @ベルライト
    トレパクやめようね。
    トレパクするくらいならそのままメーカー使え、謝罪と画像削除、又は参加取り消ししてくれないと作者に報告させていただきます。

    追記
    無言削除の場合も悪質と見なすかもしれん
    (ピクルー なまものずかん)

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