デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 〔逆NLorBL〕とある科学の未元物質〔創作女子(男子)×垣根帝督〕受募

    創作男子&創作女子
    No.1309310
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    はいは~い、背後の人間に頼まれたからこの場所の説明をするよ~!
    いやぁ…、スピンオフ…面白かったよね?ね?
    何が吃驚って、極悪非道の垣根にあんな人間らしいところがあったなん…おおっと、怒らないでね?一応褒めてるんだよ?
    それにさ、護ってあげたくなっちゃった。

    だから、私が貴方を護ってあげる。
    例え世界中が敵に回ろうとも私だけは貴方の味方でいるって約束するね?
    そんな私の能力は分析能力(アナライザー)、相手の能力の詳細を分析する能力だよ?
    サポート能力だって?いやいや…そう簡単に足掬われるつもりないから、それは絡んでからのお楽しみ…っと。
    おや、もう一人来たね。貴方を護りたい人。って事で私はここらで失礼しよっか!飴ちゃん買って来よ!

    あ~…、なんだか騒がしい奴がいたみてぇだけど…まぁ気にしないでおくか。
    さっきの女と言いたい事は一緒。
    いや、俺の場合はアンタを護りたいと言うよりは傷付けたい、っての?
    …護る為に傷付けるって奴かな。
    実はアンタのクローンでした、っていうのをひた隠しにしてもいいけどまぁ、それは冗談。
    いやアンタが望むならいいけどさ。
    どっちにしろ、クローンの場合は能力でばれそうだから、無能力者を偽ってるかな。
    本気出せば強能力者程度…?らしいけどあんま興味ないかな。
    ただの人間としてだったら、…あ~幻見せる…とか…確か…夢幻(ドリーマー)とか言ってたな…研究者。強度はしらん。

    まあぶっちゃけどっちの設定入れ替えてくれても良い。
    ただ揺るがないのは俺もさっきの女も垣根の事が大好きって事。
    あとは攻めだって事かな。これだけは揺るがない。
    BLだけはリバ対応可能だけど可愛がり性分でね。

    取り敢えず気になったら声掛けてくれ。

  • 垣根帝督
    No.1310686
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    「誰だテメェ……この俺を学園都市第2位と知った上で〝守る〟だ? 笑えねぇな、ムカついた。テメェに守られるまでもねぇ——」

     ——スクールのアジトに突如として現れたその女に対し、垣根帝督は自身の指定席となっている窓際のソファから強烈な殺気を込めた視線を送った。女の素性は知らない、大方暗部組織の構成員だろう。
     のこのこと一人でアジトに乗り込んできたかと思えば、突拍子も無いことを言い出した女に対して困惑しなかったと言えば嘘になる。だが、暗部に身を置いて長い垣根はその感情を一切表に出すことなく女を睨み付けた。一挙一動全てに神経を尖らせ、仮に不穏な動きを僅かでも見せようものなら即座にその命を断てるよう、未元物質を発動するための演算を脳内に組み立てながら。

    (初めまして、とあるシリーズのファンで垣根帝督最推しの者です。NLにて参加希望です。こちらのサイトでのなりきりは初参加となります。上記は普段なりきりを行っている場所で使っているロルの例文となります)

  • 創作女子
    No.1310985
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    「…ごめんなさい、そんなに怒らないで欲しい。垣根。私は貴方の盾となり力になりたい。」

    学園都市の数多くある暗部組織の中で超能力者を抱えている暗部の名は大きく、その拠点を突き止めるのは酷く容易であり、自分が探し求めた存在は目の前にいる。向けられている殺気さえ愛おしいとはどうかしてしまったらしい等と考えた後に漸く自分の言動が相手の自尊心を傷つけてしまったようだと分かれば少し考えた後身体を前に倒し素直に謝罪して。頭を上げた瞬間から相手へと歩み寄って距離を縮め、相手の腰掛けるソファーの前にしゃがみ込むなり相手を見上げると黒曜石の様な美しい瞳を真っ直ぐに見つめて下記問い掛け。
    「…一方通行に勝ちたいんでしょう?」

    (初めまして、お声掛け有難うございます、自分も垣根帝督最推しです!かっこいいですよね!彼の魅力は無限大です。NLですね、了解しました。一応其方の形式を参考にさせて頂きましたが如何でしょうか?もしお相手頂けるようでしたら、宜しくお願い致します!)

  • 垣根帝督
    No.1311291
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    「テメェ——! どこでそれを……」

     〝一方通行〟

     その名が女の口から発せられた直後、垣根の眉間に皺が寄る。そして、女を射抜くような殺気は更に鋭さを増した。同時に垣根の眼前にしゃがみ込む女の警戒度は最大まで上がったと言える。
     垣根に無闇やたらと人の命を奪う趣味はない。学園都市第二位を守るなどと抜かす頭のおかしい女というだけならばこのまま早々に立ち去れば見逃してやっても良いと考えていた。しかし、一方通行襲撃の計画が知られているとなればこのままただで返すわけにはいかなくなった。

    (この女、どこまで計画を知ってやがる。ここで殺すのは簡単だが——こいつの背後に何らかの組織がついている可能性も否定できねぇ。何としても、こいつの口を割らせるしかない)

     垣根の頭に真っ先に思い浮かんだのはスクールのメンバーであり部下である心理定規だが、生憎とスクールのメンバーは全員が垣根を残して出払っていた。
     と、なればこの女は垣根自らの手で口を割らせるかもしくは心理定規が戻るまでの間、この女を拘束する必要がある。
     ——抵抗するならば、その手足を切り落としてでも。
     ソファに腰掛けたまま、冷たい瞳で女を見下ろす垣根の背中から光り輝く真っ白な翼が不気味な音を立てて広げられた。
     この瞬間、この空間はあらゆる物理法則が通用しない異界と化す。

    (こちらに合わせて頂き誠にありがとうございます。是非お相手させていただきたく思いますので、何卒よろしくお願いします。垣根帝督、カッコいい能力なのに報われないのが可哀想で可愛くて……スピンオフを読んで更に垣根推しが高まっておりました。
     何も考えずに一方通行戦の前から話を始めてしまいましたが、本格的になりきりを始めるに当たって時間軸等の詳細な設定をご相談したいです。
     以下、こちらからの提案となります。

    ・時間軸は上記やり取りから進行して一方通行戦の後。
    ・分割された垣根の脳を創作女ちゃんが暗部から強奪し、垣根を復活させる。
    (創作女ちゃんの能力で滝壺のように垣根の『自分だけの現実』に干渉し、未元物質で肉体を再生するorカエル医者や学園都市の技術で肉体を用意する)
    ・スクールは解体され、垣根は未元物質を以前のように扱えなくなってしまう中、暗部の追手が迫る。
    ・頼れる相手は創作女ちゃんのみ。

    何か主様の方からご希望ございましたら勿論そちらに合わせますので仰ってくださいませ)

  • 創作女子
    No.1311961
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    「それは……綺麗、本当に天使みたい」
    この場を包み込む相手の殺気が増大された事に気付くと、宥めるつもりが逆に怒らせてしまったと内心落ち込みながら揃えられた自分の太腿に肘を突いて頬杖を突くと僅かに言い渋ったものの目の前に広がった相手の綺麗な翼、展開させられた事でこの部屋中に散る数十枚の羽根が相手がこの空間を支配している事を伝えてくるようで続けようした言葉すら失われた。この空間の中心にいる相手がまるで純白のヴェールに包まれているような錯覚すら覚え、触れたら命を落とすかもしれないだとか、何らかの攻撃を受けるかもしれないだとか最早頭には無く翼に腕を伸ばす。この目に映るのはただ純粋にその美しさとそれを司る相手を守りたいと言う感情、最早「愛」と言うと呼んでも過言ではない感情で、元より緩められていた口元は更に緩んで咋な笑みと言う形になり其処で漸く我に返ると伸ばしていた手を引っ込めてから少し困った様に眉を垂らし、制服のポケットから可愛らしい包装紙に包まれた飴を相手に差し出して
    「…って、言ってもどこの馬の骨かもわからない女を簡単に受け入れる訳が無いかぁ~…うんうん。でも私は垣根の聞きたい事、知りたい事、何でも答えるよ。取り敢えず飴ちゃん食べる?」

    (此方こそ有難うございます。不慣れなので至らない部分もあるとは思いますが、宜しくお願いします!そうですよね、最早報われんくぁいところが可哀想で可愛い…この言葉に尽きるかもしれませんね…うん、可愛い。なので此方の創作ちゃんが幸せにします()。スピンオフ…垣根帝督の人間らしい所とか優しさだとか色々垣間見えて益々魅力が引き出されてましたね…こんな所で同志様に巡り合えてよかったです、本当にありがとうございます。
    はわ、時間軸の提案まで!?誠にありがとうございます、お任せてしてしまって本当に申し訳ない限りですが、素敵過ぎて何も異論がありません…。
    まあ、個人的には一方通行と戦う前の時間軸でオリジナルストーリーなる展開も組み入れていきたいとは思っているのですが、如何でしょうか?)

  • 垣根帝督
    No.1312562
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    「……あ? ボケてんのかテメェ」

     これだけの殺気を浴びながら、垣根帝督の超能力を象徴する翼を前にして女が溢した言葉は「綺麗」という一言だった。すっかり緩みきった女の口元に浮かぶ笑みは、垣根帝督の脳裏に嫌でも一人の少女の姿を連想させる。思えば、垣根帝督の記憶にハッキリとその名を刻み付けられたあの少女も未元物質の翼を前に瞳を輝かせていた。
     垣根は「チッ……」と舌打ちをすると、微かに乱れた心を再び凍り付かせる。目の前の女は『杠林檎』ではないのだから。ピンセットの強奪、滞空回線の掌握、一方通行との戦闘という大仕事を控えるこのタイミングで妙な感傷に振り回されることなどあってはならない。

    「聞きてぇことは一つ、何もんだテメェは——」

     差し出された飴玉には一瞥もくれることなく、垣根は静かに女の素性を問う。

    (是非! 垣根に幸せな未来を掴ませてあげて下さい! 打ち止めを守り抜いた一方通行と違って林檎ちゃんを守れなかった垣根が本当に不便で……林檎ちゃんが生きていれば15巻の結末も変わったかもしれないですね。
    承知しました! ではこのまま15巻の暗部抗争直前で話を展開させましょう!)

  • 創作女子
    No.1312622
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    「失礼な!医師からも褒められる程の元気な脳味噌持ってます!」
    この場に不釣り合いだと理解しつつも思わず元気よく相手から発せられた言葉に対して勢いを殺す事も無くその疑惑を一蹴、だが失礼だと言いながら一向に機嫌を損ねた素振りは見せずにただ柔らかい笑みを浮かべるだけだ。向けられる殺気も言葉も全てが愛おしいと感じ、それが自分にとっては不快では彼の言葉で傷つく事など無いというだけの話なのだから。落とされた舌打ちに自分は不快な事をしてしまっただろうか、と少し上目遣いで彼を見上げた後最初に投げ掛けられた言葉と同様の言葉でも、今この瞬間笑顔をぱぁっと咲かせ、敢えて苗字を伏せながら自己紹介を行いながら受け取って貰えなかった飴玉の包装紙を向いて己の口に放り込んだ。
    「何者…うーんそうだね。霧ヶ丘女学院、二年…名前はそうだね…零(レイ)とでも呼んでもらおうかな。因みに分析能力者でっす☆」

    (お任せ下さいませ!本当に似ているようで正反対なんですよね…。一方通行は救われた、垣根は救われなかったルートの一方通行みたいな印象を抱かされております。
    林檎ちゃんが生きていれば…垣根が虐殺される事もなかったでしょうね…辛い。
    了解です!ちなみに此方の創作の生い立ち等希望はありますか?無ければ元々捨て子だったのを木原一族のうちの一人が拾ってその娘として育てられながら様々な実験場に付き添い色々な能力を分析出来るように調教?教育?させられた感じを考えております。垣根を護りたいと思ったのは実験場で垣根の能力を目にした瞬間恋に落ちて、垣根の大事な存在が無くなってしまう寸前まで良く彼の元へと通って少し遊んでいた的な感じにしようかと…嘆き悲しむ垣根を見たら目的も合致していた的な…。勿論幼い頃なので垣根の記憶には残って居なくても大丈夫です!)

  • 垣根帝督
    No.1313303
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    「はぁ……質問の意図が伝わらなかったようだな——!」

     呆れたように溜め息を一つ漏らした垣根は何気なく席を立ち、次の瞬間——零と名乗った少女の首に右手が伸ばされていた。片手で力強く少女の細い首を締め上げながら、垣根はずいとその顔を近づけて真正面から真近で殺気を浴びせる。それはそこらのスキルアウトならばそれだけで失神するほどに強烈だった。
     例え相手の目に悪意がなくとも、垣根は目的のためならば容赦はしない。ぎりぎりと右手に力を込めながら垣根の尋問が始まる。

    「テメェの名前なぞに興味はねーよ。テメェは暗部の構成員か? テメェの本当の狙いはなんだ? どこで俺の情報を得た? 全部洗いざらい吐いてもらうぞイカレ女。命が惜しかったら正直に答えることだぜ」

     分析能力という聞きなれない能力が垣根の頭に引っ掛かるが、名称からして戦闘向けの能力とは到底思えない。まずは背後関係を明らかにするのが先決であると判断する。

    (そうですね! ヒーローになれなかった一方通行、というのがまさに垣根帝督そのものだと思います! それはそうと林檎ちゃんって打ち止めくらいの女の子に見えますが、海鳥や絹旗と同期のようなので中学生くらいなんですよね。かわいい……。
    設定了解しました! 木原に拾われた『置き去り』ですね、相当闇が深いようで! こちらからは特に希望は出しませんのでお好きなように決めてください!)

  • 創作女子
    No.1313397
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    「あは、酷いな―――ッ…!」
    冗談をかましたつもりだったがこの場で其れは流石に不味かったか、伸ばされた腕に反応したのとほぼ同時に首を掴まれて呼吸を阻まれる。流石に紡ごうとした言葉は最後まで音にすることは出来ず絞められた瞬間は当然顔を顰めたが直ぐに表情を和らげる。苦しいか苦しくないかと言われたら当然息苦しい、相手の手に己の手を重ねたが爪を立てる事もましてや引き剥がそうともしないまま、突如絞り出すように笑い声を上げた。まさか相手に言われるまで己は歪んだと言うのか、否定は出来ないかもしれないと思ったら笑いが止まらなかった、貴重な酸素を消耗した後は何処か意識が遠退いていく感覚にあ。此れ死ぬかもなんて呑気に直感しつつ生にしがみ付こうとする素振をみせない、垣根が自分の死を望むならそれも良いかなんて考えてしまうのだ。ただ話せと言うのだったら一度呼吸をさせてくれないと話は当然できないわけで、何処か宥める様な手付きで相手の手の甲を優しく叩いてから話すように促して。
    「…あは、あははッ…嗚呼…うん、イカれてるのは、否定しないかなぁ、ね。話すから、手を離して。このままじゃ私死んじゃうよ」

    (救えない、救われもしない…大事な人を亡くした後に更に林檎ちゃんを亡くしたと思うと悲し過ぎて…でもそこが愛おしいですよね、子供らしい脆さもあって可愛いです。そうですね、林檎ちゃんちっこくて可愛かったですよね…えへへ。
    彼女に自覚はありませんが、学園都市の闇サイドにいるだけあって浅くは無いですね…取り敢えず設定投下しておきますので訂正箇所があれば教えて頂きたいです。あとやり取りは如何しましょう、此処から移動するとなるとなりきり雑談掲示板か部屋か…でも部屋は履歴が残らないから少し大変ですかね?そうなると掲示板立てた方がいいような気がしましたが他の場所が良ければ遠慮なく…!)

  • 創作女子
    No.1313438
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    木原 零 きはら れい。 
    能力:分析能力(アナライザー)
    能力を使用している間は瞳の色がコバルトブルーから白銀となる。
    文字通り対象者の能力の詳細や演算パターンを分析、解析などを担う能力で、高度な演算を行えばその能力の隙や欠点、癖を見抜く事が出来るが、長時間使用は酷く疲弊する。また、対象者がすぐそばにいなければ意味が無い。(写真などでは不可)
    強度:?
    容姿:スリーサイズ:B78 – W60 – H83 のスレンダーな体型
    148㎝と小柄で華奢。ピンクベージュで長さは腰までの艶やかな髪を持ち、と時折高く結い上げている。色白でやや吊り目がちなコバルトブルーの瞳で顔つきは年相応、いつも笑みを浮かべており桃色のリップを塗った際には唇が白い肌に映える。霧ヶ丘女学院の制服、白いワイシャツに赤いネクタイ。スカートの丈は膝上まで折っており、短く、白い靴下に黒い革靴。

    性格:義理堅く一度恩を感じた人には敵意は向けにくい性格。幼少期能力開発中は基本無口で表情は常に無表情であったが、垣根に出会う事によって人間らしい感情を得る事に成功した。其処からは些細な事に一喜一憂し、垣根を愛する事に常日頃奮闘している。いつもは温厚で、人当たりが良いが時には残虐性を見せる事もあり、考え事をしている時話し掛けられるとキレたり意外と短気な面もある。意外とえげつない事をしれっとやり遂げる事もある。

    備考:スカートのポケットには折り畳みナイフ、他には学園都市産の対能力者用のワイヤーが常備されており、護身術等暗部で生きていく上で必要な事は教えられた。
    小規模な暗部組織に属していたが…?
    元々は置き去りで空腹故に息絶えそうだった所を木原の一人に救われて生き永らえた。元の性格も相俟って父の行いが誤っている事を知りながら、救われた事から間違って居ると言えずに子供たちが消費されていく日々を目の当たりにして複雑な心境を抱いていた一方、自分自身も実験動物として日々能力の開発、その強度を伸ばすべく様々な実験場に赴かせられ様々な能力者やその悲劇を見て来た。強度についてはその時々で波があるようだ。親の影響か、科学者らしい分析をすることもある。
    親には叱られたが垣根とは幼少期出会い、「恋」と、彼を思う感情「愛」を知る事で一個人として救われ、”自分の生きる意味”を与えられたと判断。垣根から大事な物を奪う学園都市のやり方を改めて貰おうとアレイスターとの直接交渉権を得る為同じ目的である垣根と接触を試みた。

    一人称:私二人称:名前、苗字、~ちゃん、~くん、貴方、アンタ、お前(キレた時か挑発するときのみ)

  • 創作女子
    No.1313443
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    能力使用時です。

  • 垣根帝督
    No.1313528
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    「……なんだテメェ……」

     首を締め上げられながらも狂ったように笑い声を上げる相手を前にして流石の垣根も怪訝そうに眉を潜めた。かつてこの少女と同じように首を締め上げた存在がいたが、それともまた異なる反応だった。本当にイカれてしまっているのかもしれないな、と垣根がいよいよ口を割ることを諦めて殺してしまおうかと考え始めた辺りで、宥めるように垣根の右手が軽く叩かれる。どこか優しげなその手付きは、垣根にとっては堪らなく不快であった。
     まるで手に留まった虫を振り払うように、乱暴に零の首を掴んでいた手を離して投げ捨てれば、垣根は再び冷たく彼女を見下ろす。

    「とっとと話せ。俺の気が変わらないうちにな」

     気が変わったら殺すと暗に仄かしながら、垣根はジッと女が素性を離し出すのを待った。

    (零ちゃんの設定確認致しました! 訂正等ありませんので改めてよろしくお願いします。
    こちらのサイトは使い慣れておらず部屋、というのが何を差すのかわかりません。雑談掲示板で問題なければそちらでも構いませんか?
    尚、私は普段「なり茶工房」というスマホアプリにてなりきりを行っております。そちらでは投稿があれば通知が届く仕様になっており大変便利なので、もしアプリのDLが可能でしたらそちらへの移行もご検討ください)

  • 創作女子
    No.1313616
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    「けほッ…わかったわかったって。まず一つ目。私は貴方に助けられた、救われた。私は恩人を忘れたりしないから貴方の事を知っている。二つ目、貴方を見つけ出すのに小規模の暗部に属していたかな。でも…心配いらないよ、私此れでも綺麗好きだから」
    相手の手が離れると急に酸素が肺に行き渡るようになった所為か軽く咳き込んで、同時に乱暴な其れに少なからず身体を床に打ち付けたが、寸前のところで辛うじて手を先に突く事が出来多少のダメージは軽減することが出来、表情を変える事無くすんなりと立ち上がった。制服に着いた埃を少し払う、汚れたまま帰宅してしまっては養父に叱られてしまうと軽く溜息を吐く。目線を上げて相手に促されるまま先に一つ咳払いをしてからまず、一本の指を立て言葉を紡いでいく。二本、三本と指を増やしていくにつれて己の素性を口にしていきながら、つい数刻前まで属していた組織はあくまで垣根に辿り着くまでの手段にすぎず、其れが達成出来た以上自分の中ではもう要らないものである。要らないものは片付けるのが常識、足が付く様なヘマはしていないと微笑み掛けてから、三つ目。目的ならばもう話した筈だがと顎に手を当てて少し考えた後嘘偽りは告げていないと予め釘を刺し。
    「3つ目…目的は、…最初に言った通り貴方の役に立つ、貴方を守る。安心して、私は貴方にだけは嘘は吐かないから。」

    (はわ、有難うございます!あ、そう言えばこのサイト利用されたのが初めてだと仰ってましたね、すみません。部屋とはチャットの事です。ならば掲示板、と言いたい所ですがお相手様の言うなり茶工房をDLしてみました!是非通知が来ると言う事でそちらでやり取りさせて頂ければと思います!

    PS
    一応試行錯誤しながら部屋準備できました、取り敢えず招待出来るのは親記事に反応して貰った方だけって感じですかね?違ったらすみません。)

  • 創作女子
    No.2043297
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    再会出来たらと…あげておきますね。

  • 支援
    No.2094934
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    支援

  • 創作女子&創作男子
    No.2156462
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    あげます

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