デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • せめて一輪の祝福を/創作也

    No.1684524
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    この世の中では普通の人間とは別に特殊な力を持った人間が存在する。
    と言ってもその力を持った人間は数少なく滅多に見かけることは無い、。
    人によってその力は様々なもので、とあるきっかけでひょんな事から力を宿す者が多い。
    生まれつき力を宿していた人間の特例もある。

    特殊な力を持った人間には共通点があり、その条件として【過去に何か大切な者を失っている】【瞳の色が片方だけ変色する(元が両目とも黒色だった場合、片目が黄色に変わる等)】【特殊な力には暴走というものがあり、暴走を引き起こすきっかけは人それぞれ】というものがある。
    特殊な力は普通の人間にとっては莫大な力であり、それを恐れたり気味が悪いと軽蔑する者が多い。
    1部では「あれはもはや人間では無い、化け物だ」と言われている。

    力を悪用しようとする者もいれば、金になると売り飛ばそうとする者もいる、そんな生きにくい世の中を変えるために特殊な力を持った者が裏で組織を作りこっそりと活動しているらしい。

    そんな組織の一員であった1人の少女の話。

    ▬ ▬ ▬ ▬ ▬ ▬ ▬ ▬ ▬ ▬ ▬

    お部屋の閲覧ありがとうございます。
    此処ではとある能力を持った者達の話を創作也として行いたいと思っています。
    ざっくりとした内容しかお話してませんので分からないことは何なりと質問して頂いて構いません。

    こちら提供させて頂くのは【相棒を失い変わってしまった少女】になります。
    【年上で過去に訳ありの男性】を1人募集してます。

    ・也は文字数制限も気にせずに出来る掲示板の方で行いたいと思います。
    ・掲示板の方での也ですので時間指定は特にありません。
    こちらは時間が空いてる時でしたら午前中や夕方にもちょくちょく顔を出しますが基本夜21時辺りから3時辺りまでが多いです。
    深夜帯の活動が多いので夜遅くまで大丈夫な方大歓迎です。
    ・ロルは基本中から長文を考えています。
    短文や五月雨ロルはお控えください。
    ・流血や暴力的表現や背後は大丈夫ですのでその時のロルの流れに合わせるつもりです。
    こちら、ほのぼの.甘い系.シリアス等基本何でも御相手様に合わせられます。
    ・なるべく也は長期を希望しております。

    こちらの設定は後程、。
    ざっくりとした設定ですのでこの先の也の流れは御相手と考えていきたいと思っています。

    この様な条件で御相手してくれる心優しい方とのご縁がある事を気長にお待ちしてます。

    こちらに参考程度にテンプレも置いておきますのでご興味ある方キャラの設定と共にひと声おかけ下さい。
    《名前』
    《年齢》
    《容姿》
    《性格》
    《過去》
    《備考》
    《SV》

  • No.1684525
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    おまたせしました、こちら設定になります。

    《名前》空閑 簓 (クガササラ)

    《年齢》18歳

    《容姿》肩に付くくらいの長さがあり少し癖っ毛な黒色の髪。長さはショートボブ程度。前髪は左分けにしており、右横の髪の1部分だけ黒髪で無く白色に染まっている。
    瞳の色は右は周りの人間と同じく黒色、左は深みのかかった青色。暴走を起こすと右眼の色が黒色から赤色へと変化する。
    あまり普段から肌を出さない所為か色白気味で整った顔つきや肌の色からまるで「生きている人形」の様だと1部の人間から言われているらしい。
    服装は決まって黒シャツに黒のテーラードジャケット、すらっとした黒のパンツにショートブーツとスーツ姿に近い。組織の一員として黒シャツと黒のパンツさえ揃えていれば後は上に羽織るものは何でも良いらしい為少し長めのジャケットを好んで羽織っている事が多い。
    ネクタイや靴下は自分の眼の色と同じく青色。

    《性格》年齢に合わず大人っぽい思考や意見を持っているが浮ついた様な物腰で話す事が多くひょうきん者とも言われる。言いたいハッキリ言うががあまりグイグイ引っ張っていくタイプではない。どちらかといえば助言をするくらいであくまで自分が主導権を握る様な事はしない。
    何時もへらへらしていて決して悪い意味ではないが周りから「お前は痛みも何も知らない幸せ者だなぁ」なんて良く言われるが、実際の所彼女よりも後から組織に加わった者が多く1部を除き誰も彼女の過去や暴走時を見た事がない。

    《過去》能力を手に入れたきっかけは今の所不明。
    かなり前から組織の一員として行動しており、年齢は若いが組織の歴は他の者に比べるとかなり長い。

    組織の鉄則として相方、相棒を必ず組む事が決められている。片方が暴走した時もう片方が早急に止めに入って周りへの被害を出さない為らしい。
    彼女にも前に1人相方がいたがとある事件で命を落としてしまっている。救助があれば必ず助かった命だったのだが救助の人間に見捨てられた相方を助ける事が出来なかった自分と自分達を気味悪がり見捨てた人間達を今でも恨んでいる。
    「自分達は何も危害を加えてない、何なら周りの人間に手を差し伸べてさえいるのにどうしてこの様な酷い扱いを受けなければならないのか。助ける義務なんてないだろう!?」と仲間や上の者に何度も訴えかけた事があるらしいが、相方の死が今まで溜め込んで来た心の制御に亀裂を入れたらしくある日突然人が変わったかのように彼女の性格が変わったらしい。
    それが今の彼女の性格である。
    彼女と長い付き合いがある仕事仲間達は皆口を揃えて「あの日から突然彼女が彼女で無くなってしまった。今の彼女は仕草も口調もまるで昔命を落としてしまった相方の様だ。」と言う。

    今現在彼女に合う相方がおらず暴走を起こす事も無かった為フリーの状態。彼女自身も自分に相方は必要ないと拒んでいる。

    《詳細》
    彼女の能力はあまり見た事がある者がおらず良く噂されるものの明白になっていない。彼女自身能力を使う事は少なく力技を使う事が多い為、彼女の能力を知る者は古い付き合いの極少ない仲間と上の組織の人間だけ。
    暴走のトリガーは相方の死に関係するもの。

    《SV》
    「どうも、初めまして!自分空閑って言います!自分も相方は要らないってあれだけ言ったんだけど上からの指示やし仕方ないよなぁ…って事でまぁ仲良くしましょうや」

    「私の能力?あぁ、そうだねぇ……正直、、自分も分からん!よくそんなんで生きてこれたなって?
    昔から生命力だけはしぶとくてなぁ」

    「今も思い出す、あの時自分が動けていたらって。自分の身体が弱くなければ、自分の心がしっかりしていれば、自分にもっと力があれば………彼は助かっていたのかもしれない」

  • No.1687430
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    スレあげします!

  • No.1688534
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    スレあげです!
    ご興味ありましたらお気軽に声をおかけくださいな!

  • No.1697291
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    失礼。
    此方未だ募集してますか?

  • No.1697323
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    大丈夫です!してますよ、!

  • No.1697390
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    @簓

    其れは良かった。
    もし宜しければ御相手立候補させて下さい。

    設定の方、出来上がり次第投下しますので、暫しお待ちを。
    御判断はその後で問題ありません。

    あ、何か、此方の伽羅に希望とか有れば、取り入れたいと思っているのですが、如何ですか?不躾な質問にはなりますが、もし宜しければお聞かせ下さい。

  • No.1697448
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    @式
    ご参加ありがとうございます!
    設定の方はそちらがお時間ある時で構いませんのでお待ちしております。

    こちら過去の失った相方が普段関西弁を話すようなひょうきん者な性格をしているけれど頭のキレは良く人間性としても身体や精神性としても良く出来た人物を想像してますので強いて言うなら、時偶相方に重なって見えるようなタイプ又は相方とは似つかないタイプのどちらかに近い設定だととても嬉しいです、!
    中々掴みにくい世界観かもしれないので、分からないことがありましたら是非とも聞いてください。

  • No.1697694
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    @簓

    御参考となる意見有難く頂戴しました。
    早速、設定が出来上がったので此処に。

    今の所、疑問点は無いと思われます。お気遣い有難う御座います。

    ……少々、いやかなり長文になりましたので、軽く読み流して頂ければ。

    世界観や組織関係図に、多少脚色が入っているので、意に沿わない部分が有れば是非。

  • No.1697695
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    《名前》式 遊鳥__シキ アスカ

    《年齢》28歳

    《性別》男

    《容姿》薄い灰色掛かった青緑色、男性一般的な長さのサラサラストレートヘア、人工物、所謂染色物だが、丁重に、綺麗に染まっている為かやたら目立つ。目を軽く覆う前髪、襟足が少々長めのウルフカット。
    気だるそうな、死んだ魚の眼と云うべきか、伏せ目の奥に潜む瞳は、色を持たぬ透明色。能力発現と同時に左眼は、真っ黒に変化しているのだが、通常はコンタクト常時着用、勿論色は白。コンタクトをしている左眼は天然物の右眼と違い、少々濁った白色、となっている。本人曰く左右色が激しく異色なのは何となく嫌、との事。とは云え、能力を使用している間は、幾ら隠そうと無意味。コンタクトを透過して真っ黒に染まる。
    身長は180cm前後の程々な長身。細身で着痩せするタイプ。肌はまぁ、普通に健康色。筋肉等も多少付いているのだが、身長に比べ少々痩せ型なので、飯食ってる?とは聞かれやすい。食事はするが不健全な食嗜好タイプ。
    年齢の割には童顔。恐く30手前には見えない。そこそこ整った顔立ちだが、余りイケメン扱いはされない、何故。
    服装は、組織の規則に沿った物。黒のスーツパンツに黒のカッターシャツ。ネクタイは嫌い、だが一応緩く結び付けてある、色はワインレッド。本来、堅苦しい格好は嫌いな様で全体的にかなり着崩している。上着は、黒色のオーバーサイズパーカー、余り羽織っている姿は見られず、本当に必要な時のみ着用。

    《性格》その目が全てを表しているであろう、常に気だるげで気力皆無な人柄。テンションは一定、それも基本底辺。自由人、と云えば聞こえは良いが自分勝手な面が有り、自己のルール、又は判断を独断する事がしばしば。気付いたら周囲を振り回しており、主導権を握っている事も有るが本人にその意識は無い。野生的で大人は何をしても良いと思っているのか、娯楽物に良く手を出す。自己の欲のままに生きる所は、若干、いや、かなりクズ。年齢を言えば皆、嘘だ、の一言。集団行動の出来ない子供っぽい言動のせいだろう。貴方の過去を知る組織上層部の人間によれば、"貴方の元相棒には全く似ていない、掴み所は無いがもっとよく出来た男だった。"と語るだろう。
    然し、彼の本質は真逆と云えよう。能力の性質上か、本来の性格か、その精神は人として非常に成熟している。人間の善性、悪性、それら全てを理解し、寛容に受け入れ、相手にとって最善の結末へと導く様な、賢者の如き性質を持つ。自身が人外的な情報網を持つが故の癖、だろうか。その為、組織の先輩、そして相棒となった貴方の不安定さを危ぶんでいる節が有り、非常に周りくどく気遣っている。不器用な余り、その気遣いは大抵、空振りする。
    一番傍に居たであろう貴方が見れば、その本質が表面化した時、元相棒の影が重なるかも、しれない。

    《能力》一言で云えば、サイコメトラー。他者の心的状態、身体的情報、記憶、思考、奥底に眠る無意識下の心理迄、彼に掛かればお手の物。又、対象は生物類のみならず無機物の残留思念を読み取る等も可能。読み取った情報を駆使し、繋ぎ合わせれば、恐らく、限りなく確実に近い未来を示す事も出来るだろう、と云われている。
    勿論、そんな便利なだけの能力では無いし、全知全能という訳でも無い。
    生物の、特に人間の思考回路等、大量廃棄物の様にぐしゃぐしゃでその中から塵一つ見つけろと云われれば無理ゲー。又、深く深く相手の奥底へと潜り込めば潜り込む程リスキー。此方の身体、精神に異常をきたす。"自分を対象そのものだと思い込んでしまう""対象への同一化、自己を完全に見失い、対象そのものへと成り代わる"事もあるらしい。
    又、戦闘向きの能力では無いので、一対一の戦闘では確実に不利。混戦状況では使い様。後方支援が向いているのは確かだろう。

    《能力暴走条件》至ってシンプル。閉所、暗所に居る又は閉じ込められる事。
    閉め切られた一室。特に、湿気が多くジメジメとした、灯りの少ない場所。不衛生だともう最悪。
    組織の基地には自室があるが、それも彼にとっては閉所に該当。ドアを開けっ広げにしていれば問題が無いらしいが、それはそれで迷惑だろう、と、自室に帰る事はほぼ無い。何処ぞの木の上、屋上etc、放浪癖のある人の様にふらふらと彷徨っては居心地の良い場所を見付けている。
    彼の暴走によって周囲が目に見えた被害を被る事は少ない。自身のプライベートが隅々迄明け透けになる事以外、傷を負う事も無い、が、彼への被害は甚大。
    身体に触れた物、目に映る物等、五感で捉えた物、全てに関する細かな情報が濁流の如く押し寄せる。
    胃が空っぽになる迄、いや空っぽになっても兎に角吐く。二足歩行なんて到底無理だし、直立不動どころか立ってもいられず。泣くわ喚くわで精神的にも何処か幼さを醸し出す。
    この暴走、長期に渡れば確実に精神崩壊は免れず、最悪死ぬ。死因は恐らく自殺。植物人間になる可能性も。
    彼自身、能力暴走を他者に見られるのは、沽券に関わるらしく、心底嫌がっている。周囲には、暴走したら殺してくれ、と触れ回る程。それ程嫌うのはその本質の性か。
    暴走を止めるのは至って簡単。閉所暗所から出れば解決する。又は、気絶させて外界との繋がりを強制終了させる、等。一度落ち着く迄に時間は掛かるは、暴走は止まる。

    《過去》何も考えて居ない様な直感型の彼だが、その過去は真っ暗。
    幼い頃、未だ物心が付く前に能力を発症。自身の母親が赤ん坊の己を抱えたまま、貧困街の路地裏で餓死した所から、彼の物語は始まる。
    能力発症の共通点の一つ、大切な者を失う。それは恐くその飢え死んだ母親も勿論。赤子とはいえ母親が大事な存在である事に変わりは無い。
    彼は母の死後、幸運か不運か何とか生き延びた。が、彼が既に持ち得た能力は、周囲の欲望を暴走させるには十分だった。
    犯罪組織に買われ罪の片棒を担がされた事もあれば、宗教団体に買われ神の真似事をされられた事もあった。身内の一人とて居らず、学も無い彼にとって、その飼い主に従順に生きる事こそたった一つの生存方法。
    ある時、小さな独立国家に買われた。彼が15歳前後だろうか。十分な衣食住が与えられ、籠の中の鳥であっても満足のいく生活だった。
    然し、籠の中の鳥は独りでは無かった。
    その国王の娘、12番目の王女様。彼女も又、鳥籠の中の存在であった。
    何時かの政略結婚の為にしか価値の無い彼女と、可笑しな能力しか価値の無い彼は自然と仲良くなった。接触は禁止されて居たが、こっそりと、互いが互いの場所を抜け出し、秘密基地を作り、子供らしい日々を過ごした。彼にとっては生まれて初めての友達、母の次に出来た大事な人。
    この平和な日々が続けば良いと、何時の間にか願ってしまっていた。
    然し、王は野心家だった。この小さな国を、もっともっと大きく。他国を侵略し、侵略し、侵略し、、、この世界の覇権をこの手に。そして、その為の道具は"手の内に居る"。
    彼は王の言葉に従った。能力を駆使した。何時も通り。彼にとっての生存戦略。国はだんだん力を付けた。彼は容赦無く力を振るう、己が能力を惜しみなく。だって生き延びる為だから。でも、何故か、国が大きくなっていくにつれ、自身が大きくしていくにつれ、彼女は悲しそうにする。
    国の、いや、王族の末路は悲惨な物だった。耐え切れ無くなった国民による反乱が起こったのだ。急激な国家成長は、民に大きな負担を強いていたのは目に見えて明らか。
    城は焼け落ち、辺りは真っ赤に染まった。彼は彼女を探した、が、見当たらない。正確には"分からなかった"。
    何故なら"判別が出来ない程の死体の有り様"だったから。城は、多数の王族、貴族の、そんな死体で溢れかえっていたのだ。
    彼は、彼の能力を最大限に駆使し、大勢の深層心理へ潜った。彼女をどうしても見付けたかったから。その恐ろしい迄の執着が、招いた結果。

    ____人格破壊。他者への同一化。その"他者"が、死んだ王族貴族、十数名以上の物だった為、彼等の人格、記憶、感性、数多な性質が入り交じった状態が、現在の彼。

    記憶喪失と云う訳では無い。然し、複数の人間の記憶が生まれてから死ぬ迄、混在している為、果たして、どれが本当の自分の記憶か分からない状態。そもそも本当の自分が何なのか。整合性の取れない記憶を持ちつつ彼が平常心で居られるのは、恐く彼自身、上記のエピソードを全て把握し受け入れてる為。何処か他人の人生を聞いた様な感覚だが、それが自身の物だという確かな認識はあるらしい。然し、当時の情動までは記憶していない様。

    能力暴走の切っ掛けはこの頃、反乱軍に寄って12番目の王女探しが邪魔され、狭く暗い、古びた牢獄に閉じ込められた事。
    現在の所属組織によって牢獄から脱した後、恩も仮も出来た事から似つかわしくも無い集団行動を、本人所謂仕方なく、行っている。

    《備考》当組織に属し、数年も経っていないド新人。その為、相棒となる貴方は歳下であっても、大先輩に該当。

    好きな物は酒、煙草、賭事。
    普通に女性も好き。ワンナイトラブ、のノリも割と好き。

    戦闘は苦手、と自称。己の能力上、精神上も余りそれに即さないのか、争いには消極的だが、殺るとなったら殺る。案外容赦無い。育ち故の喧嘩慣れはある。

    相棒が出来る事には興味津々。己の経験記憶上は、余り他者が己の傍に一定以上いる事が少なかったので、好奇心がそこそこあるらしい。

    《SV》「はぁ………どうも、はじめまして。どうぞ宜しく御願いします。……………って、言うのが、確か、シャカイノジョウシキってヤツ。…………嗚呼、俺は式。式 遊鳥、です。指示に従って、貴方とは仲良く、仲良く…………?………まぁ、宜しく。」

    「一応、敬語は仕込まれましたよ。…………何か、俺の話し方、そうとう不愉快だったようで。此処来て暫くは、人間としての生き方、みたいな、事を学んだな……………まぁ、俺も立派な人間なので。有難くは思ってますよ、人間教育。"歳下でも、お前の相棒となる御方は、お前の大先輩に当たる。敬語を使わなければ殺す。"って…………過激ファンでも居るんで?」

    「後悔、は皆が一度は経験する。度合いこそ人それぞれだが、大抵それは全て、何の役にも立たない、当人のエゴだ。過去を振り返るその時間が、無駄の産物でしかない。………死んだ人間は何も思わん。"死んでいるのだから"、生き延びた人間の後悔に寄り添う事は無い………………………それを理解出来て無い程重症な様なので、今日はベッドで大人しくして居ればどうです?任務、それじゃあ行くだけ無駄だろ。」

  • No.1697755
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    ご丁寧に細かい部分まで書いてくださってありがとうございます、!!
    式様の世界観がとても素敵で感動しました。
    全文しっかりと読ませていただきました、不備などは御座いません。
    此方の過去や能力は後々しっかりと明かすつもりですので、良ければ是非とも楽しみにしていて下さい。因みに今更ではありますが此方のご設定に不備等はありませんでしたでしょうか?

    宜しければ雑談部屋の方でお部屋を立てさせていただきます、passはこの後お教え致します。
    始めのロルを回すにあたってご希望がありましたら是非とも採用したいと考えていますが何か御座いますか?
    他にどちらからロルを先に回すか等予め相談しておきたいことがありましたら何なりとお申し出ください!

  • No.1697882
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    @簓

    おはようございます。

    全文丁寧に読んで頂き誠に感謝。
    不備等は特に。秘密の多い女性、素敵ですよ。此方としても、貴方の過去や能力の詳細、後々明らかになる多くの情報を楽しみに待ち続けます。勿論、能力で覗いたりはせず、笑。

    最初のロルに関しては、矢張り、出逢いからがスタンダードかと。邂逅場面から始めておけば進めやすいのでは、と、考えた次第。
    ロル順は、其方からお任せしても宜しいですか?その際の時間帯、場所等、決定権は其方に委ねます。
    勿論、先ロル苦手でしたら此方からでも。気軽にお申し付け下さい。

  • No.1697925
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    @式

    おはようございます!

    そう言っていただけて此方としては何よりです、笑
    そうしましたらロルは此方から回させていただきます。
    一応始めのロルは探りを入れる形で書かせてもらいますので回しやすい場所からロルを続けてもらえれば大丈夫です。
    それと此方としてはこれは苦手というものは基本御座いませんので特に気にせずにロルを回してもらって大丈夫です。

    それでは、早速お部屋の方雑談部屋に立てさせてもらいますので其方のご移動よろしくお願いします。

  • No.1698232
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    @簓

    了解しました。
    御了承有難う御座います、之からどうぞ宜しく。
    此方も特に地雷等有りませんので、お気になさらず。

    passの方記憶しました。
    早速、次ロル書かせて頂きます。

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