デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • (募集開始)魔法学園ユグドラシル(魔法 学園 戦闘 日常 恋愛)

    No.1812833
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    ⚠️このスレはまだ未完成です。
    ある程度構想は完成していますので、質問などあれば、雑談掲示板の方に建てていますのでそこで受け付けています。

    『あらすじ』
    ネイトリッド大陸、そこは豊かな自然や豊富の資源、様々な人種や生き物が多く存在する大陸。
    そしてネイトリッド大陸の大きな資源は魔力
    豊かな自然により発生する魔力量が多く。
    数千年前から産まれてくる生命にはそれぞれ魔力が与えられるようになった。
    それにより、人種により個体差はあるもののほとんどの生命が魔法と呼ばれる力を扱うことが出来る。
    そしてネイトリッド大陸中央に位置する魔法学園ユグドラシル 多くの生徒が在籍し日々魔法を勉強し高めあっている。

    『舞台』
    魔法学園ユグドラシルと、その近辺の施設や区域。
    『人種とランク』
    まずランクとは魔力、魔法の技術力によってクラス分けされているシステム。
    当然、定期的に行われる試験や、イベントにより上げることが可能。ランクはCからS。
    「種族」
    全てあげるとキリがないので大きく分けて5つ。
    ・人間(ここでは魔力、身体能力共に平均とする)
    ・獣人族(魔力は少ない傾向にあるものの、身体能力はずば抜けて高い)
    ・エルフ族(魔力が非常に多い、身体能力はそこまで高くない)
    ・竜人族(魔力は高いが、複数の魔法を使うのは苦手、身体能力もそこそこ高い
    ・魔族(魔力、身体能力共に高い、但し光の魔法に滅法弱い、そもそも学園に入学できるのは限られた魔族のみ)

    『魔法』
    魔法には大きく分けて火、水、土、風、光、闇
    と、6つの属性が存在しそれに派生して無数の魔法が存在している。
    派生した魔法は個人によって様々で、それらを総称し個人魔法と呼ぶ。
    魔力量や、センスに作用されるが光と闇以外の4つの魔法は複数扱うことが出来る。
    基礎魔法となる4つの魔法には、初級魔法、中級魔法、上位魔法、究極魔法に分けられる魔法が存在し、実際学園ではこれらも学ぶことになる。
    ちなみに学園で教えるのは上位魔法まで。
    究極魔法はその道を極めたもののみ使える。

    『学園施設と近辺地区』
    ユグドラシル本館
    生徒が勉学に励み生活する場所。
    CランクからAランクまでは内装は大して変わらないが、Sランクだけは高級感が増して様々な設備を完備している。(ランク詳細参照)
    その他にも様々なことに特化した教室がある(図書館、調合室、調理室等)
    ユグドラシル総合グラウンド
    広大な敷地を持つグラウンド。放課後は様々な部活が行われる。
    ・ユグドラシル学園寮
    遠方からの生徒が主に入る場所。
    大型食堂、トレーニングルームも完備
    トレーニングルームは2つ存在していて
    一般トレーニングルーム(CからAの生徒が使える施設で、合同で使用する)
    特別トレーニングルーム(Sランクのみ使用可能で、最大5つの部屋があり休憩設備なども完備している。)
    ・ユグドラシル闘技場
    ユグドラシル本館の裏にある、主に魔術試験、大会等を行う施設。
    ・ユグドラ大森林
    学園の敷地外に広がる大森林。
    かつて古代文明が栄えており、ダンジョンのようなものが存在している。魔獣が多く生息し
    生徒の授業の一環で討伐に出たりする。
    ・アポラ王国
    ネイトリッド大陸中央に位置する王国。
    ユグドラシル学園はその王国に存在していて、大森林を抜けた先に城下町、そして城がある。
    ・ポセット王国
    ネイトリッド大陸の南に位置する王国
    他の大陸との貿易が盛んな港王国。
    ・ガトア王国
    周りが砂漠に囲まれた灼熱の国
    ・アウフラ王国
    高所に位置する王国。

    『クラス』
    CランクからSランクまでの技量に応じたランク付けシステム。
    定期的に行われる魔術試験、魔術大会で成績を残せば昇格できる。勿論降格もある。
    それぞれのランクで利用できる設備が違う。
    ランク横の数字は募集人数

    Cランク(無制限)
    基本的に基礎魔法の初級から中級までしか扱えない生徒が配置される。
    (利用可能施設、一般食堂、一般トレーニングルーム)
    Bランク(10人)
    基礎魔法の中級を難なく扱える生徒が配置
    (利用可能施設 Cランクと使える設備は同じ)
    Aランク(8人)
    基礎魔法の上級を扱える生徒が配置
    (利用可能施設 利用可能施設は同じだが、Aランクのみ、Sランクの使っている特別トレーニングルームを同伴することで使用可能。
    Sランク(4人)
    基礎魔法、個人魔法共に優秀な生徒のみが許されるクラス。授業は行わず、実戦訓練が主に行われる。
    (利用可能施設は特別トレーニングルームで、食堂は各個室が設備されており一流のシェフによって調理されたものが食べられる。
    Sランクの生徒は一般の施設も利用可能。

    『試験やイベントについて』
    詳細はまだ未定ですが、試験、イベントを行う数日前には告知し、予め募集してそのメンバーで試験、イベントを行います。
    大会などトーナメントで行ったりするのでその時はまた詳細をお伝えします。

    『教師について』
    教師は各クラス1人のみ、計4人募集します。
    魔法を教えたり、共に競ったりとより良い生活を送っていただければ。

    『プロフィール』
    生徒及び教師のプロフィールの書き方です
    生徒用
    「名前」
    「種族」
    「性別」
    「学年」(1〜3まで)(学年によるクラス変動はありません。全学年統合となっています)
    「希望クラス」
    「容姿」(イラストメーカーを使う方はそのメーカー様の名前の記載。無断転載禁止)
    「性格」
    「個人魔法」(あまりにも強すぎるものは修正をお願いする場合があります)
    「基礎魔法」(プロフィールを書く時点での習得具合をお書きください。)
    「概要」(過去などご自由に)
    「SV」「」「」「」

    教師用
    「名前」
    「種族」
    「性別」
    「年齢」
    「担当クラス」
    「容姿」
    「性格」
    「個人魔法」
    「基礎魔法」(教師は上級までの魔法は最低条件必須なので究極魔法があればそれをお書きください)
    「概要」
    「SV」「」「」「」
    『校則』
    ・戦闘行為について。戦闘行為はトレーニングルーム、闘技場等戦闘行為が許可されている場所でのみ行うこと。
    ・恋愛行為。特に禁止することは無いが、ユグドラシル学園の生徒という自覚を持ち、過度な事、一定の人物のみ絡むなどそのような行為は禁止、多く見られる場合は恋愛行為を禁止します。
    ・ロル、描写について、当スレでは最低でも2行以上のロルが打てる方のみ募集しています。
    短文、連投は禁止です。
    ・荒らし行為、他人に迷惑のかかる行為は禁止。即退学処分です。
    ・背後の会話は最低限にお願いします
    ・デュラララチャットの規則に乗っ取りなりきりを行うこと

    『募集』
    当スレは未完成で、これからもっと肉付けし、より完成度の高いなりきりを目指しています。
    しかし、1人だと管理やスレ維持が困難になります。
    ですので管理を手伝ってくださる方を2人募集します。
    特典として特別枠のSランク生徒としての参加を許可致しますので是非、お願い致します。

    『最後に』
    上記でも述べましたが、未完成なスレです、
    これからもっともっとより良いスレにできるよう頑張っていく次第です。
    皆様の参加を心よりお待ちしております。

    参加者様。
    Sランク生徒
    ・ダグラス様(ムシ様) 管理人
    ・ハーステル様(回路図様)
    ・ユグラ(主) 管理人
    ・(風水様(予約)管理人(予約)
    Sランク担任
    ・サンズマン様(汽船様)
    Aランク生徒
    ・フェアロス様(しま様)
    ・レヴェ様(梅雨様)
    ・グリモアール様(四角様)





    Aランク担任
    ・オスクロ様(ニャンピヨ様)
    Bランク生徒










    Bランク担任

    Cランク
    ・Hellsing様(山本様)
    Cランク担任

  • ムシ
    No.1814559
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    管理の手伝い、是非やらせていただきたいです

  • 零士
    No.1814589
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    Bランクで参加希望させて頂きます。

  • 輪廻
    No.1814605
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    Sランクで参加希望です。また、管理の手伝い是非ともやらせていただきたいです。

  • No.1814617
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    この短い時間に多数の参加ありがとうございます!。
    Sランク2名
    Bランク1名ですね、設定の方は22日の18時までに上げてください、期間を過ぎた場合取り消しとなりますので..。

    管理希望の方は設定確認後、色々と運営のことでお話があるのでまたその時は説明します

  • ムシ
    No.1814726
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    了解です、それに伴い確認したいことがあるのですがよろしいでしょうか?

  • ムシ
    No.1814734
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    もしよろしいのなら雑談掲示板の方に書かせていただきます

  • No.1814737
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    はい、雑談掲示板にて、お伺いします。

  • しま
    No.1814942
    [編集/削除]

    Aランクで参加希望です!

  • ルビー
    No.1814944
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    Sランクで参加希望します。

  • No.1814977
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    しまさん、ルビーさん。
    参加希望ありがとうございます。
    22日21時までに、設定お願いします

  • ムシ
    No.1817740
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    「名前」レガーテ=ダグラス

    「種族」:人間

    「性別」:男

    「学年」:2

    「希望クラス」:Sランク

    「容姿」:【電脳メーカー様より】
    身長174cm
    痩せ型だが、着痩せするタイプで肉体そのものは良いレベルまで出来上がっているため身体能力は別種族とまでは行かずとも人間としてはそれなりに高い。肌の血色が薄く、髪も含めて蒼白。目は蒼く少し不気味に覗いてくるであろうか。腕や身体は皮膚に傷が数カ所ある(個人魔法の影響)。

    「性格」:Sランククラスにいながら驚く程に自信がない。その謙虚さが、ある意味彼のレベルを引き上げているかもしれない。彼の戦闘時の考えは「常に最善の一手を」で、常に自分ができる1番理想的な動きをしようとするため無理をすることが多い。基本的には穏やかで、控えめな性格だが欲しいものができた時、目的を達成する為なら無理だろうと平気でする。

    「個人魔法」:植物魔法 自身及び自身の周囲に植物を生成、それを思いの儘の形に作り出せる。物量、操作性は本人の魔力調整によって異なる。足場を作ったり手先から木やツタを生成して物に捕まったり、瓦礫などを持ち上げられる為、地形対応力が高く何処でも役に立てると言えるだろう。また、怪我や病気の部分に巻き付けることで治癒力をあげたり、自身の魔力の回転を上げたり自身の生命力を魔力に変換したりと一時的なドーピングが可能(ただし、効果時間が切れた後身体に負担がかかる)。ただし、火、炎や熱とパワー押しに弱く、水魔法で水を含ませて燃えにくい様にしたり大量に壁を出し続けて時間稼ぎをするしか出来ない。

    「基礎魔法」:現時点で、4つ中火以外の3つの属性で上位魔法までは使用可能、水属性と風属性は究極魔法を使用可能。ただし、火の魔法だけが中間魔法までしか使えない。はっきりと苦手が魔法に出てしまっている。

    「概要」:幼少期、両親が病で床に伏し、祖父母の元に預けられ育った。物心ついた時には両親は他界、その時点で「自分は無力である」との自覚を持ち、毎日のように魔法に訓練に勤しむ。それが彼が優秀な成績を収めるに至るきっかけといって良いだろう。小さな頃から自然と戯れて育った彼は、魔力に「生命力」という一面を見出す。その生命の起源を植物と認識し、植物魔法の習得に至った。祖父母の教養もあり、勉学にもある程度秀でていて、天才とは言わぬまでも普通にできるくらいのレベルには纏まっている。

    「SV」
    「んー、これ僕が出る必要あるかな、いいじゃん他の人で…。」
    「僕はSランク最弱だからね、足引っ張ったらごめんよ。」
    「火は苦手だけど、それ以外なら教えられるから…。いつでも僕に聞きにおいで。」

    何か修正等ありましたらご指摘お願いします

  • 回路図
    No.1817773
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    Sランクで参加希望させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか。

  • No.1817783
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    ヌシさん→特に不備ありませんでしたので、許可します。

    回路図さん→24日の10時までに設定の方をお願いします

  • 回路図
    No.1817792
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    分かりました。ありがとうございます。

  • ムシ
    No.1817844
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    ありがとうございます…!

  • ムシ
    No.1817855
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    あ、でも性格が少し少ないので追記しますね…

  • しま
    No.1818689
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    「名前」エレンミア・フェアロス

    「種族」:エルフ

    「性別」:女

    「学年」:1

    「年齢」51(人間で言うと17歳位)
    ((寿命表の数字の元計算しました。

    「希望クラス」:Aランク

    「容姿」:なるほどねメーカー様を拝借させていただきました。
    身長168cmと高身長でモデル体型。程よい肉付き。体がとても柔らかい。体重は軽く、エルフの中でも身軽。

    「性格」:ストイックな性格。自分に厳しい。責任感が強くとてつもない努力家。決して人を馬鹿にしない正義感ある子。素直で真っ直ぐな故、よく攻撃をよまれてしまう。改まった喋り方をする。

    「個人魔法」:空操(くうそう)魔法。体内の魔力を風に変換する。風を発生させたい部位に神経を集中させ、魔力を放出させる事で魔法を使う。アウフラ王国出身だからか、風や天気を予知することが得意な故風魔法を極めることが出来た。しかし魔力と集中力を使うので精神が不安定だったり集中力が欠けていると上手く使えない。風、土、水魔法が得意だがそれ以外はあまり得意ではない。強い魔力を一気に放出すれば、真空刃を発生させたりも。

    「基礎魔法」: 火…初級 水…中級 土…上級 風…上級
    風魔法は特に得意。

    「概要」:アウフラ王国出身。エルフは平等な地位を保っていて特に貴族は居ないが、エルフの中では有名な『フェアロス家』の長女。アウフラ王国の中でも有名な方で、フェアロス家を知っているか国民に尋ねると「あぁ、あのエルフの」と言われる程度。長女、長男、次女、三女、次男、三男と大家族で、長男とは双子。母は桃色の髪に黄色の目、父は緑の髪に黄色の目で、双子は父似。

    アウフラ王国では、昔は平和な日々を送ってきたが時を経るにつれ山賊や空賊が増加、人間・獣人も含めエルフの人身売買が賊の増加に比例して増えていき争いが後をたたなくなった。小さい頃、自分の妹(次女)とエレンミアは山で山賊に捕まり、檻に入れられそうになった所をアウフラの用心棒に助けられた。強くなってアウフラ王国の民を守りたい、皆にこんな思いをさせたくない、強くなりたいと思い始めたのはそこから。

    「募集」双子の長男

    「SV」
    「私はエルフのエレンミアと申します。…っえ、改まりすぎ?…よろしく?」
    「いつもは弓を持ち歩いているの。エルフっぽいでしょ?」
    「なんでっ…なんで勝てないの……っ これじゃあ、誰も守れない…」

  • No.1818700
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    しまさん→設定に不備はありませんでしたので、許可します。ありがとうございます!。

  • 梅雨
    No.1819580
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    名前に魅力を感じて参加希望します
    Aランクで参加希望

  • No.1819588
    [編集/削除]

    参加希望ありがとうございます。
    25日の12時までにお願いします!

  • 回路図
    No.1819968
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    「名前」 ラング・ハーステル

    「種族」 竜人

    「性別」 女

    「学年」 1年生

    「希望クラス」 Sクラス

    「容姿」 身長は145cmと小柄。体重は40kg。赤髪を巻き髪のツインテールにしていて、横に生えている髪の毛は巻いている。
    いつもニコニコ笑顔でいる。赤い角が頭に2本生えている。体の所々にあるうろこは竜人族であるという証。耳には自制の魔法がかかった赤色のピアスをしている。
    いつも胸が空いた貴族の服を着用しており、スカート丈はは膝上までと短く、中にパニエを履いている。スカートの短さについては本人は特に気にしていない様子。斜め掛けに持っているバッグには杖と学習教材が入っている。
    暑い時以外はいつも貴族の赤いジャケットを羽織っている。
    靴は一年中ヒール付きのブーツを履いている。
    イラストは『しゅみまる出しメーカー』様よりお借りさせて頂きました。

    「性格」 穏やかでいつもニコニコしている。学年クラス関係なく平等に接する。フレンドリー。よく周りに花が舞っているような空気をかもし出している。そのため滅多なことが無い限り怒らないが、キレると自制が出来なくなり、自分の身の回りの物を魔力が尽きるまで燃やす。
    陰で努力するタイプ。感情移入しやすいため、感動モノの小説を読むとどんなに面白くない本でも100%泣く。
    怪我人を見つけるのが早い。

    「個人魔法」 回復魔法。自分の魔力を使って相手の怪我や病気を見つけたり、治したりすることが出来る。貿易の商人が怪我してくることが多いため、その人達を救おうと回復魔法を練習した結果、使えるようになった。が、この魔法は自分の命を削りながら相手の傷や病気を治す魔法なので、相手の傷や病気が重いと治すために対価として自分の感覚を1つ失わなければならない(軽ければ少し睡眠を取るだけで大丈夫)。
    医療関係の知識に関しては博識。知らない事は無いと言っても過言ではない。
    対価のことは誰にも言っていない。

    「基礎魔法」 水、土、風魔法大体全て上位魔法まで扱うことが出来るが、火魔法だけは究極魔法まで扱える。光魔法と闇魔法も扱えるが、1度に1つの魔法しか扱えない。

    「概要」 一人称は「私(わたくし)」。誰に対しても敬語を用いる。いつもお嬢様口調で話す。
    よく15時になると「おやつの時間ですわ~」と言い、持参したケーキをみんなで食べている。
    上記の回復魔法を使い、家が火事になった時に家族が重いやけどを負い、その怪我を治したせいで幼い頃に痛覚を失った。
    幼い頃に外で遊んだ時に1度だけキレたことがあり、それ以降キレた時に暴走しないよう、魔力制御のためのピアスを着用している。
    ポセット王国出身の竜人族の貴族。ポセット王国が大好きで、よく身分を隠しては商店街に遊びに行っている。

    「募集」 年上の姉か兄(年上であればいくつ上でも大歓迎です。ただし、募集は1人だけとさせていただきます。)

    「SV」 
    「私はラング家の次女、ハーステルと申しますわ。以後、お見知りおきを。」
    「今日のおやつのケーキは私の出身国の商店街にある、パティシエール・ポセットから買ってきたのですよ。ふふ。大丈夫ですよ。美味しいですから。」
    「怪我人ですか!?すぐにこちらへ!」

    (追記ありの予定です)

  • 回路図
    No.1819972
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    ジャケット脱いだVer.のハーステルです。

  • 梅雨
    No.1820777
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    「名前」アンナ・レヴェ
    「種族」竜人族
    「性別」女
    「学年」3年
    「希望クラス」Aクラス

    「容姿」(ななめーかー様より)
    155cm スレンダーボディ 体重?? 髪はブルー かなりのくせっ毛で量が多い腰 瞳は赤く 奥二重 ピアスは好奇心で複数開けたが飽きて数箇所しこりになっている 肩出しニットなどの布面積の少ない衣服を好む 下はスカートは好まずショートパンツやショートデニムを履く 履物は素足かくるぶしソックスでサンダルだったりかかとを潰したローファーを履く 気分でニーソックスや厚底ブーツ、ピンヒールなど履く 楽な格好好き

    「性格」
    自分でこうと決めたら最後まで曲げない真っ直ぐな負けず嫌いの頑固者 決めつけが激しく強い偏見を持ってしまうことがある こだわりが多く色々なものを共有したがるが飽きてしまうと早い 相手からのストレートなコミュニケーションに弱く偏見を持たない人からの頼みは断れないし面倒見たいお話したいと思っている よく喋る人見知りで大勢でワイワイすることが好きだが冷めるとふらっと離れてしまう気分屋な面も

    「個人魔法」 レヴェアサン・ドレス
    自ら生成した水分や身近にある水を自身の身体に纏わせ防御力や攻撃力をあげる能力 形態は様々で水の量で変更出来る 水が多ければフルプレートの鎧に少なければ手持ち盾 水に超音波を流したり勢いをあげると攻撃にも応用が可能

    「基礎魔法」 水魔法を1番得意とし風魔法を同時に使えるように訓練した 他の火、土、光、闇魔法は自分には関係ないと思っているが人が使っている所を見るのは好き

    「概要」 自分の家系は海竜の血筋だと思い水魔法を習得したが実際竜っているの?いないんじゃないと自分の種族を疑いつつあるが自国の王族や貴族にも竜人族がいるため完全否定することが面倒なので追求はしなかった 両親が放任主義のためあまり家族に思い入れもないが世間一般家族は大事だという風潮にならい愛のある両親と思い込んでいる ポセット王国の港近くに家があり小さな頃は竜人族特有の鱗を化粧品や水魔法で隠し人間として溶け込んでいたことがある 魔法学園に入学してそこそこ竜人族がいることに驚いたりもしている 上成績目指そうとした時期もあるがめんどくさいし中の上位で卒業しようと思っている

    「SV」
    「やっほ〜皆元気いいねぇ〜あんま無理しないでのんびり行こうか」
    「この店すっごいおすすめでな!あとこことここ両方とも美味しいコーヒーがあるんじゃがなかなか混んでいてな」
    「……あ、別に君に言ったわけじゃないから消えていいよ」

  • 山本
    No.1820956
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    Cランクで参加希望です

  • 汽船
    No.1820982
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    Sランクの担当教師で予約お願いします

  • No.1821174
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    回路図さん。梅雨さん。設定に不備は無いので参加許可します。

    山本さん。汽船さん。26日の23時までに設定の方をお願いします

  • No.1821458
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    参加希望ありがとうございます。
    どのクラスでの希望でしょうか

  • 宇佐川
    No.1821466
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    Aクラスで参加希望

  • No.1821504
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    主の設定。
    「名前」マリーネ・ユグラ
    「種族」人間
    「性別」女
    「学年」3
    「希望クラス」S
    「容姿」少年少女好き?メーカー様
    「性格」礼儀正しく努力家で常に周りに気を配った行動ができ誰にでも優しく....
    のが、生徒会長としての性格
    普段は好きな物に目がない、短気、大胆と身分に見合わない性格をしている。
    「個人魔法」星天魔法
    光魔法の派生。
    従来の魔法は空気中のマナを自分の魔力と合わせることで様々な魔法を使える。
    この魔法は天体から発せられるマナを使っており。主に太陽光、月や、星々の光を使い魔法を使う。本来光魔法は闇に対し浄化の力を持つがこの星天魔法はそれを持たない。
    雲で星が隠れてしまっている時は、体内に貯めてあるマナで魔法を使うが使い切ってしまうと星天魔法が使えなくなる。
    魔法一覧
    光速移動(文字通り光速での移動)
    スターショット(星天魔力の弾を飛ばせる、貯めて大きな弾や、小さく打つことで連射。ある程度の追尾ができる。)
    グラビティゼロ(浮遊する魔法)
    太陽の炎(光属性の炎を操る、炎魔法が光に変わったもの)
    ムーンヒール(回復魔法(蘇生などは出来ない)
    太陽や、月の力を得ている魔法は消費が激しく多用ができない。
    主に、光速移動やグラビティを使った基礎魔法攻撃を主体とする。
    「基礎魔法」火魔法 究極 水魔法 中級 土魔法 中級 風魔法 中級 光魔法(派生として使える) 闇魔法 使用不可
    「概要」アポラ王国の第2王女、入学して1度目の試験でSクラスへと進級しそれから1度もSクラスを離れていない。
    最初は王女ということもあり、それなりに魔法も使えたためSクラスからの入学が決められていたが、そうしては反乱を買うと、自分の実力を学園全員に示した上でSクラスへと入っている。
    彼女曰くこの学園の生徒である以上、王族、貴族関係なく実力が上ならばその地位は関係ないと思っており、度々、Cクラスに個人で授業したりしてる。それをよく思わないB以上の生徒もまた然り。
    彼女は決して天才や王女だからという訳ではなく、昔から魔法が好きで勉強し、特訓を重ねた上で個人魔法を開花させ、基礎魔法も覚え、魔力量を地道に増やしたことで、人間でありながらエルフに匹敵する魔力量を手に入れている。
    超が着くほどの魔法オタク、度々生徒会室を抜け出しては他の人の魔法を見に行ったりしており、生徒会内では迷惑をかけてばかり。
    「SV」「マリーネ・ユグラ、よろしく、あぁいいよいいよ!ここは魔法学園、そんな礼儀作法なんて必要ない気楽に楽しみましょう?」「うぉぉおおおお!なにあの魔法やば!へえぇ、凄いなあああ」「へ、あ、あえっと...はい、また抜け出して、魔法見てました\..はい。」

  • ニャンピヨ
    No.1821515
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    Aランククラス担任の魔族で参加希望です。

  • ムシ
    No.1821830
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    管理主様、魔法一覧自分も追加したほうが良さそうなので作りますね

  • No.1821860
    [編集/削除]

    魔法一覧は、お任せしますね

  • 汽船
    No.1822172
    [編集/削除]

    設定投下したのですが、反映されてますかね

  • No.1822189
    [編集/削除]

    汽船さん→設定確認しました、参加許可です!

  • エレンミア@しま
    No.1822199
    [編集/削除]

    @主さん

    概要に過去を追記した際、エルフ界についてをかなり自分流に書いてしまったのですが大丈夫ですか?
    それと、過去を書いた時に自分との関係を募集したいと思い募集枠を付けたのですがそれは良いでしょうか?

  • No.1822210
    [編集/削除]

    Cランク学生で参加希望です

  • No.1822219
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    しまさん→特に問題は無いですね、私の構想とも少し似ているので。
    募集の件も大丈夫です。

  • No.1822640
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    山本さん→設定ありがとうございます。
    魔法が使えないということで、将来的に使える見込みはあるのでしょうか?。
    魔法が無くても問題は無いですが。
    この先魔法を使ったイベント等を予定してますので....。。

    皆様へ。
    明日、21時から部屋立てを行います。良ければお越しください

  • 山本
    No.1822665
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    物語の進行に準じて会得していく算段です!

  • 四角
    No.1822924
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    Aランクで参加希望させて頂きます。

    「名前」エルシュ・グリモアール

    「種族」人間

    「性別」男

    「学年」1年

    「希望クラス」A

    「容姿」(画像『はりねず版男子メーカー』様より)
    翠色の長く伸ばした髪に邪魔な前髪を水色の髪留めでサイドに纏め、瞳は深海を思わせる深い青でありいつも何処か遠くを眺めているかのような印象を覚える。体は線が細く肉体的に不健康なイメージを与えるが割と鍛えている方であり、俗にいう着痩せするタイプである。服装は白い布地のシンプルなシャツに紺色のパーカータイプの上着を羽織り、下は黒のサルエルパンツという中性的な印象を受ける物が多い。

    「性格」多くの物事に対して関心がない様な素振りを見せるが実際は何かに興味を持っている事実を悟られたく無いお年頃な為であり、結構周りを見ている方であるし、興味も常人程度にはある。静かに目立たず裏方で活躍したいという願望があり自己主張や意見をする事に抵抗があるが大きな間違いや失敗を招く選択に対してはしっかりと意見するという彼なりの心構えがある。

    「個人魔法」ゴーレムの狼を作り出し意のままに操る。全長は2m程で体格は原生の狼と変わらないが土で出来ているため打たれ強い。実体が魔力を帯びている土である為エルシュの魔法によってちょっとした形状の変化や強化をする事ができる。

    「基礎魔法」火初級、風中級、土上級、水上級。

    「概要」ポセット王国で他大陸との貿易を主に扱う商人の家庭に産まれ、多くの他大陸の渡り人や旅人との交流で魔法に強い関心を持つ。貴族に対しては税の過度な徴収があり経営が傾きかけた事をきっかけに「平民の汗水垂らした金で私腹を肥やす奴ら」だ、と悪い印象を持っている。学園で好成績を収め両親の後を継ぎ、楽にさせてあげたいという思いから日々魔法を研鑽している。

    「SV」「エルシュだけど…なんか用でもあるんですか?」「目利きはできますよ、俺一応商人の一人息子なんで。」「ゴーレムなら作り直せますけど、あなたに替えはないでしょ」

  • ニャンピヨ
    No.1823130
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     度重ねる質問にお応え頂きありがとうございました。
     設定を投稿させていただきますので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

    ●教師用●

    「名前」アレクシア=デュヴォシェル・オスクロ

    「種族」魔族

    「性別」女性

    「年齢」99才(外見年齢:20代)

    「担当クラス」Aクラス

    「容姿」
     アレクシアという女性の姿は、半世紀以上前に起きたとある事件をきっかけに、一人の男性の姿へと真似られた。
     その背丈は約180cm。腰と背中の輪郭は滑らかなものの力強い。上品な顔立ちに異彩を放つ眼光は深紅と深蒼。宵空の色を堕とした髪は長く、後ろで結われている。黒のブラウスと灰の上下ブレザーに刷り込まれた魔術痕が普段見えることはない。眼鏡をかけているが伊達。鉤状になっている唇の端は、常に微笑を思わせるだろう。
    (画像は“はりねず板男子メーカー”より)

    「性格」
     一つの物事に関して深く考える事はなく、流れるがままに身を任せるといった風体をみせる。おっとりとしていて何処か抜けている。ジョークを時折催すが、他人からの反応は様々。
     但し種族間差別についてはかなりの嫌悪感を抱いており、元来の彼女の口調や性格を引き出す種火にもなるほど。
     つまりこの説明は、前述のように似姿張本人のものである。

    「個人魔法」
     オスクロとは闇。魔族の中でも特に古くからその名を連ねた、とある者達は闇の魔術を極めた。闇とは暗闇。夜を顕す言葉でもあるが、然し、夜に浮かぶ輝石の光を彼ら彼女らは嫌った。嫉妬や恐怖、絶望に舌鼓を打つのを本能とし、天敵とされる光さえも喰らおうとする。
     オスクロ家の血統魔法は、他者の心身を犯し砕く。
     ____『心配いらないとも。此処に居る自分は、無害極まりし一介の先生だからね〜。』

    「基礎魔法」
     魔法で想像し創造可能な産物であれば、光属性を除いた全属性の基礎魔法から上級魔法の展開を可能。光属性はてんでからっきし。
     個人魔法、オスクロ家の血統魔法が彼女の究極魔法とも呼べるが、一般的に使う事は殆ど無いと言っていい。

    「概要」
     魔族の中でも特に古くから名を連ねる名家、オスクロ家の一門。好戦的かつ種族差別の激しい一族に生まれた彼女だが、半世紀以上前にハーフ魔族と好き合った過去がある。排他的思考を強く持つ魔族を筆頭に抗争が発生した際、男性は他界。
     その直後に本家から離脱。男性の事を忘れまいと、高度な闇属性の幻術を用いて似姿を再現している。
     種族間差別を無くそうと奔走し、様々な部門の優秀な若手を輩出すべく現在は教鞭を取っているらしい。
     元来の彼女を見たものは居ないだろう。

    「SV」
    「ゆる〜く、生きていくのが先生のプライバシーなのさ。......ぇ、ん?それを言うならプライバシーじゃなくてモットー?オーケイ、今覚えたよ。」
    「光属性の魔法でいじめられたら秒で昇天しちゃう。あーんやめてー、ぐはっ、て。」
    「種族差別とか大嫌いなんだ。まぁ、だからさァ......怒らせるなよ?」

  • 風水
    No.1823151
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    Sランクで参加希望です。管理の手伝い、させていただきたいです。

  • No.1823211
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    四角さん、ニャンピヨさん参加許可です。

    風水さん→設定を27日までにお願いします。
    それと、管理の詳細等は設定確認後、改めて別室でお伝え出来れば。

  • No.1823232
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    皆様へ。
    多数の参加ありがとうございます。
    Sクラス生徒及び担任の枠が予約を含め埋まりましたので一時的にSランクの募集を停止させていただきます。
    参加者一覧表を作ってますので空いてる枠に参加希望お願いします。
    尚、記入漏れがあった場合は教えてください。

    今夜21時からの部屋建てに変更は無いですので、ぜひ来てくださいね。

  • No.1823835
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    部屋立てをしましたので是非お越しください。

  • No.1824790
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    本日は昨日と変わらず21時から部屋立てを行います。是非お越しください。

  • No.1825442
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    すみません、私の方が急用で、建てるのは建てますが、暫く話せません。最初に来た人に管理を預けますのでよろしくお願いします

  • ムシ
    No.1825530
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    誠に申し訳ありませんが本日急用により出向くのが遅くなります、申し訳ありません…、

  • 風水
    No.1826746
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    「名前」ウィンディ・シルフ
    「種族」エルフ
    「性別」女
    「学年」3
    「希望クラス」S
    「容姿」(天使ちゃんメーカー様よりお借りしました。)
    羽はエルフの中でも珍しいもふもふした羽。
    瞳は黄色と青色というオッドアイ。いつもぼーっと何処かを眺めているような目で感情が読み取りにくい。身長148センチと小さめで身軽。首筋には生まれつきの痣がある。髪はきれいな水色でサイドは三編み、後ろはお団子にしている。
    戦闘時のみ髪を下ろす。理由は相手に動きを少しでも読まれないようにするため。服装は純白の肩出しワンピース。サイズは少し大きめで、足が隠れるようになっている。靴は履いて無く、裸足。まつ毛は白色。

    「性格」 物忘れが酷く、人の名前などもすぐに忘れてしまうほど。物事を冷静に見極める性格で、要するに冷静沈着。怒るときは無表情で攻め立てるので怖がられる。困っている子には時々力を貸してあげる。興味がないことにはとことん興味がない。仲間を侮辱されたり傷つけられたりすると恐ろしいほどに怒る。ボクっ娘。努力屋でなにか暇な時間があれば特訓をしている。普段は口数が少ない。

    「個人魔法」雫魔法
    水魔法の派生。特に水魔法と変わりはないが、強いて言うなら水魔法より広範囲に使えること。細かく分解できること。周囲のマナと体内の魔力を手に集中させることで魔法を使う。
    他の魔法も得意だが、水の魔法ほど得意なものはない。風魔法は水魔法の次に得意。
    「基礎魔法」
    火、土、水、風、どれも上級まで使える。水魔法は究極魔法まで使える。闇魔法光魔法も使えるが、一度にどちらかしか使えない。
    「概要」一人称『僕』二人称『君』『アンタ』三人称『~サン』『~クン』
    古より名がしれているシルフ家。シルフ家は代々水魔法が得意な家柄であり、体の何処かにシルフ家独特の痣がある。彼女はその中でも優れた魔力を持つ。また、シルフ家の次女である。その魔力はエルフ族でも有数の力。この力は彼女の努力の成果の結果である。
    また、彼女は昔友人と遊びに行ったときに何者かに襲われ、守れず、友人に大怪我を負わせてしまったことがある。その事を彼女は『自分が弱者だったからだ』と評価している。
    それ以来あまり喋ることがなくなり、異常に魔法の訓練をし始めた。
    その結果、現在Sクラスに滞在している。
    もふもふしたものが好き。自分の羽なんかはしょっちゅう触っている。基本、移動は飛びながら移動している。
    [募集]彼女の幼馴染。(性別などは問わず
    彼女の妹か兄か姉か弟を募集(1人まで。  
    「SV」
    「あ、えっと…それもふもふしてるやつだよね?僕に貸して?」
    「結局僕みたいな弱者は特訓するしかないんだ。守りたいものを守るために…ね。」
    「怪我人は後ろに下がって。僕が守ってみせる。もうヘマはしないんだ。絶対に…」

  • 風水
    No.1826753
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    戦闘時

  • No.1826961
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    申し訳ないですが、今日は都合により行けません。お部屋立てはお任せしますので。

    風水さん→設定確認しました、不備はありませんのでよろしくお願いします

  • No.1828449
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    今日は立てますね、22時から建てます

  • ムシ
    No.1831518
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    いけてなくて申し訳ありません…

  • No.1831851
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    お知らせです。
    突然ですが点呼を取りたいと思います。
    6月1日の12時までに反応が無い生徒は、除名
    最悪の場合、スレを再募集させようと思います。
    一定数取れた場合、雑談掲示板の方に新しくスレを作りますのでそこに顔出しをお願いすると思います。
    では。

  • エレンミア・フェアロス@しま
    No.1832469
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    (@`▽´@)/ ハイッ

  • 風水
    No.1832504
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    はーい!

  • ムシ
    No.1832522
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    点呼の件、心得ました。

  • 山本
    No.1833051
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    生きてますー

  • 回路図
    No.1833058
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    はい!一応生きております!!

    点呼の件、把握致しました。

  • 四角
    No.1833097
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    はーい!生きててよかった

  • No.1833348
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    とりあえずは、再募集の程は無くなりましたが引き続き点呼は続けさせてもらいますね。

    管理人の方へ→今後について会議を5月31日の夜22時から開きたいのですが、大丈夫でしょうか

  • ムシ
    No.1833611
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    問題ないです。会議の程、把握しました。

  • ムシ
    No.1834513
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    本日、22時から会議ですよね…?

  • No.1834517
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    そうです、今から立てますね

  • No.1835474
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    遅れましたが。
    ニャンピヨ様、梅雨様、シマ様は除名。
    他の方は点呼あったので、このままこのスレを進めていこうかと。

  • ムシ
    No.1835496
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    了解です、点呼ありがとうございます。

  • ムシ
    No.1837462
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    スレ上げ

  • とかれふ
    No.1840664
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    Cクラスでの参加を希望したいのですがよろしいでしょうか?

  • ムシ
    No.1840717
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    大丈夫ですよ。

  • CO₂削減
    No.1841541
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    Bクラス生徒の参加を希望します。
    加えて質問なのですが、3Lは可能でしょうか。

  • ムシ
    No.1841642
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    現在主様に管理人を許可されているムシです。
    3Lにおきましては、現在規定がない為話し合うこととなるかと思います
    希望の場合は、期日までに設定をご投稿下さい。

  • とかれふ
    No.1842473
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    「名前」 クルト・シュルベックス

    「種族」 獣人(ヤギ)

    「性別」 男

    「学年」1

    「希望クラス」 C

    「容姿」
    肌色は薄く、小柄で背が低い。白髪で、髪型はショートだが毛量が多く手入れされてないためボサボサ。前髪は目に届くほど長く、右側に寄せてある。吊り眉に吊り目、瞳の色はレモンイエローでやや三白眼ぎみ。頭には二本の大きな角がついている。しかし、本来ヤギの獣人特有の尻尾がなく、耳も人間のものになっている。インナーの上にブカブカのジャケット、カーゴパンツ、マウンテンブーツとゴツゴツとしたファッションを好む。額ににゴーグル、首元にスカーフ、両手に指貫グローブを着用。戦闘時は背中に双剣を背負う。(画像はkyoumei様より)

    「性格」
    快活で活発的。良くも悪くも正直者で、感情が顔に出やすい。人当たりがよく素行も大した問題はないものの、普段から口が悪い、粗野な態度をとる、短気でキレやすく直ぐに怒鳴る、授業をたまにサボるなどといった行動が目立ちやすい。考えるよりも先に行動するタイプ。裏を返せば単純馬鹿。魔法という学問学ぶ身でありながら、思考回路はかなり脳筋かつ好戦的。力や強くなるといったことに執着している。賢明や利口といった言葉が似合わない男。向こう見ずで好奇心旺盛な一面も持ち、冒険や伝説が好きなロマンチストでもある。

    「個人魔法」
    歩行魔法:あらゆる場所を地形無視で歩くことが出来る魔法。沼やなどの足場が悪い所を容易に渡り、綱や倒木の上でバランスをとることなく、壁や天井、更には空中や水上といった本来不可能な場所でもまるで地上にいるかのように歩いたり走ったりすることが出来る。戦闘においては、空中を蹴ったり天井に張り付いたりとトリッキーな動きで相手を錯乱させることが出来る魔法。なお、歩行不可能な場所においては、張り付いていられる時間に制限がある。

    「基礎魔法」
    水と闇は初級、土と風は中級を辛うじて扱える程度。火と光は使えない。

    「概要」
    強くなるという単純爽快な目的のために魔法学校に入った少年。Sクラスに入ることを夢見て日々研鑽している。魔力量の少なさと絶望的な魔法センスを併せ持つことから現状Cクラス止まり。しかし物理的な戦闘は滅法強く、模擬戦では校内で好戦績を納めている。双剣使いであり、魔法と獣人の身体能力を組み合わせて戦うが、特筆するべきは彼の脚力だろう。山ヤギの特性をそのまま人間に写しこんだその脚力は、足のみ魔法ナシで断崖絶壁容易に駆け上がることができるほど。
    なお座学も苦手としているため、日々補習に追われている。
    出身はアウフラ国、その辺境にある小さな里。両親は共にヤギの獣人だが片方の先祖に魔族がいたらしく、先祖返りによって他の兄弟とは違い魔族らしい外見を持って生まれたとはいえ、魔力量は兄弟のものと大差無く、加えて魔法のセンスもなかったことから、「エセ魔族」「落ちこぼれ」と散々馬鹿にされてきた。(唯一魔族らしいことと言えば闇魔法の適正があることくらいか)『強くなる』ということに拘るのは、自分を馬鹿にした奴らを見返したい、そして自分の容姿に見合う力を付けたいといった理由から。
    なお、ある事情から火を嫌悪している。

    「SV」
    「よぉ、オメーも補習か?仲良くしようぜ!」
    「魔族じゃなくてヤ・ギ・だ!二度と間違えんなコラァ!」
    「オレは、今まで以上にずぅーっっと強くなって...そしてSクラスに入るんだッ!」

  • CO₂削減
    No.1842788
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    「名前」
    アクル・ビッス

    「種族」
    人間(獣人族) …詳細は下記の概要をご覧下さい。

    「性別」

    「学年」
    第2学年

    「希望クラス」
    Bクラス

    「容姿」
    黒鉛の如く黒塗られた癖の少ないウルフカットに長く梳かれた前髪。その隙間から覗く金箔を思わせる鋭い眼球は薄く開く瞼の中に今も尚、しっかりと収まっている。不健康な程色白い肌に映えるはこれまた黒曜石のピアスがトラガス、ヘリックス等の耳から鎖骨等にピアスを開けるほどのピアス好きだが拘りが妙に強い。常時首輪の外見を模したチョーカー(ほぼ首輪)を付けており、本人曰く「僕は負け犬ならぬ、負け猫なので…」等と供述。ラフなパーカースタイルやニット等を好むものの、しっかりとした硬苦しい制服を着る事もあまり抵抗はない。勿論のこと、堅い行事が行われる時などはピアスを外している。少々真面目な感じとも捉えようはあろう。華奢でスタイルは良く、背中ラインの美しさは女性にも引けを取らないほど褒められたものだ。
    (容姿画像拝借元:『gloomydog 』様)

    「性格」
    勤勉かつ真面目部分を提示したところで一般生徒のような性格である事には変わりない訳で。何かにとても熱心と言う事でもなく交友関係を広げることが得意であり、趣味に近いものの一環だそうだ。
    勿論上記に述べた性格は上面のものであり、俗に言う「猫かぶり」時の彼の印象である。
    豹変したように当たりの強い口調で他人を馬鹿にする暴言等を吐き散らし、口内に生える犬歯を使わずとも言葉に噛み付いてくる大人しさの欠けらも無いのが、所謂彼の本性というもので。美しい外見に相反する内面を見た他者は彼をどう思うのか。見ものであろう。

    「個人魔法」
    洗脳魔法。といえど一種の催眠状態を引き起こさせる程度のもの。加えて相手が主に口論で相手が不利な場合でないと発動は不可となる。彼の声帯は特殊であり、ある一定の音波を発すると催眠状態に陥り曖昧なその頭は、物事を指示を待つ子供へと成り果てるのだ。

    「基礎魔法」
    ▽fire⇢中級
    ▽water⇢中級寄初級
    ▽wind⇢上級寄中級
    ▽soil⇢中級

    「概要」
    獣人族の中でも大多数を締める種族の一種、猫族の家系の一人であり極々一般家庭の生まれ。特徴を上げるとすれば毛並みが白いことくらいだろうか。誰もがうっとりとしてしまうような猫撫で声は彼のみの武器である。
    戦闘に置いて相手より不利になることは誰しもが避けたいことの一つ。その為彼は獣人族であるという事実を隠しているのだ。

    「能ある鷹は爪を隠す、なんて言うけど、能ある猫は弱みを隠すなんて言ったりもするんだよ。」

    基礎魔法風応用し、薬剤等を化合させることにより彼の耳、そして尾は空中へと溶け込む。そして人体の耳を錬成してしまえばまさにかの人間。そのような真似をするのは大の得意だ。

    「汚れひとつもない耽美な白猫だと思ったのかい?とんだ勘違いだね。外見に惑わされているようじゃやっていけないと思うけれど。」

    「獣人族も単に運動出来るだけじゃ駄目だし。一寸でも此処がないとね。」
    頭指さして彼は微笑んだ。

    「SV」
    「ぁあ、…疲れた…休憩時間挟むし、一緒にお手洗いでもどう?」

    「この後の6限が水魔法応用授業に変更だって?…寝ちゃいたい…おっと、先生。軽い冗談ですよ。」

    「センセー。この事、センセー達しか知らないんだから僕の為にも黙っててほしいにゃぁ。」

    「あれれ、なんでこんな時間に魔法学園の生徒様様がこーんな獣人街に何か御用ですかにゃ?なんて。」

    「此処、アクルクンの縄張りなんだよねぇ。御前みたいな糞雑魚が俺様の縄張りに入っちゃうなんて。何様のつもり?」

  • CO₂削減
    No.1842791
    [編集/削除]

    従来の姿

  • ムシ
    No.1842899
    [編集/削除]

    とかれふ様、CO2削減様、設定ありがとうございます。特に問題は見受けられませんでしたので許可いたします。
    ただし、管理人を任されているだけで私本人が立ち上げているわけではないので、仮許可くらいに思っていただけると分かりやすいかと存じます。また、雑談スレに「魔法学園ものスレの質問など受付けスレ」という掲示板がございますので、顔出しお願いします。
    そちらで参加出来る時間を言ってくだされば、私が部屋立ていたします。

  • CO₂削減
    No.1844709
    [編集/削除]

    一応、上げておきますね(混乱)

  • ムシ
    No.1844836
    [編集/削除]

    管理者権限がないので消せないのです…すいません。

  • i
    No.1845007
    [編集/削除]

    Aランク生徒で参加希望します

  • ムシ
    No.1845272
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    了解しました、設定の投下をお願いします

  • i
    No.1846228
    [編集/削除]

    「名前」
    リベル・アースプロット
    「種族」
    魔族
    「性別」

    「学年」
    2
    「希望クラス」
    A
    「容姿」
    ピクルーはりねず版男子メーカー様
    (下は剣道着のような袴。)
    「性格」
    兎に角明るい。ただし敵対する者に対しては敵対している間だけ元を知っていると落ち込んでしまうほどの変わりようで冷たくなる。仲直りすればいつもの明るさで接する
    内心他の種族を見下しているふしはあるようだけれど。
    「個人魔法」
    時空の魔法 時空を操る等はできないが空間にガラスのようにヒビを入れることができる。ヒビを爆発させたりヒビから魔法を放出したりすることができる。基本的には広さは合計で3mほど。使いすぎると腕が割れて暫く腕自体使えなくなる。
    「基礎魔法」
    火:上級 究極使用可能
    水:中級
    土:中級
    風:上級寄り中級
    闇魔法のみ単発で使用可能。
    「概要」
    小さい頃は魔族ながら魔法が苦手だった。いつ頃から練習をし始めたのだが覚える事自体の才能はあったようで。いつしか闇を扱ううちに空間を割ることができるようになった。美しい青色の瞳...は左だけだった。右は目が宝石のように光り真っ赤に染まっていた。血が嫌いなので隠しているがそれで知らぬうちに力を抑えていることにはまだ気づかない。
    「SV」
    「アーアー。Hello?ボクはリベル。ベルトでも呼んでくれて結構だよ」
    「あ...?ざっけんな、テメェ。」
    「わぁ、そんなに怒らないで。ボクよくわかんないなぁ、その件については...まあ、主犯はオレだけどネ...」

  • i
    No.1846229
    [編集/削除]

    右目

  • ムシ
    No.1847223
    [編集/削除]

    iさん、問題なさそうなので許可を出します。ですが、主様が多忙であり任されているため仮許可程度にお考えいただけるとありがたいです。

  • ムシ
    No.1847856
    [編集/削除]

    と、「魔法学園ものスレの質問など受付けスレ」という雑談スレがありますので顔出しお願いします。

  • i
    No.1848097
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    了解です!

  • ムシ
    No.1850392
    [編集/削除]

    遅くなりましたが、本日部屋立て致します。この時間からで良ければ是非おいでください。

  • No.1851305
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    Cランク生徒で参加希望です!

  • ナーリア
    No.1851917
    [編集/削除]

    🌾失礼します。
    深夜帯に失礼します。
    Aランク生徒希望です

  • ムシ
    No.1851995
    [編集/削除]

    希望ありがとうございます、期日までに設定の投稿お願いいたします。

  • ナーリア
    No.1852079
    [編集/削除]

    生徒手帳

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    「 名前 」 ➤ リリィ ・ マデル

    「 種族 」 ➤ 獣人 ( 狐 )

    「 性別 」 ➤ 女

    「 学年 」 ➤ 2年

    「 希望ランク 」 ➤ Aランク

    「 容姿 」 ➤ 「咩咩造人机 / メメ式キャラメーカー♂」から お借り致しました 。

    金色 に 輝く 髪 は 、 それはそれは 優しい 光 を 放ち たちまち 、 消えゆきそうな 程 一つ一つ の 髪の毛は 細い 。
    また 、 その髪型 と 繋がっている 様に 獣耳 が 着いている 。

    目の色 は スカイブルー の 色 が 広がって おり 、 色素 が 薄い 為 か 、 その 色 は 儚い 淡い 色 が 広がっている 。

    体格 は 獣人 と 言っても 、 余り 人 の 女性 と 変わらず 、 160 ~ の 後半 位 。肩幅 も 女性 らしく なっている 。

    服装 は 上記 と 変わらず 、 その 服装 は 愛用 している らしい 。

    「 性格 」 ➤ 良くも悪くも 優しく 、 誰に対しても 怒り と 言う 感情 が 湧かない 。 しかし 、 それ に 伴って いるのか 、 少し 自分 に 対して 悲観的 。 自信 を 自分自身 でも 付けたい とは 思っている が 、 本当 に それで いい か と 、 1人 で 良く 悩む 。 また 、 私欲 が 無く 言わば 、 謙虚 。 その言葉 が 彼女 に 合っている だろう 。然し 、 善 と 悪 の 判断 は 付く 為 、 そこ の 部分 だけ では 有るが 、 一部 として 頑固 とも 言える だろう 。

    「 個人魔法 」 ➤ シャイニン ・ クライ
    目くらまし の 様な 魔法 。 光魔法 で 、 相手 の 目 を 混乱 させる 。 詠唱時間 は 、 魔力 を どれだけ 使うか に よって 、 長く なったり する 。 大体 その 段階 が 自分 でも 把握 済 。
    その 魔法 は 二段階 ある ものの 、 光魔法 が 使える 者 には 、 成功率 が 少なくなる 。 と 、言っても ほんの 数 % 。
    一段階 は 、 数秒 の 間 視界 が 真っ白 に なる 。
    二段階 は 、 数分 の 間 視界 が 真っ白 に なり 、 また 、 感情 ( 悲しみ ) が 急 に 出てきたり 、 軽い 場合 は 頭痛 が 、 その 時間 の 半ば ( 時間 は ほんの 10 ~ 15 秒 のみ ) だけ 。
    そして それ を 掛ける 事に より その 者 から 戦わず 、 足音 立てずに 消えてゆく 。

    「 基礎魔法 」 ➤ 火 [ 中級 ] 、 水 [ 中級 ]、 木 [ 上級 ]、 闇 [ 下級 ] 、 光 [ 上級 ]、地 [ 下級 ]

    「 概要 」 ➤ 故郷 の 里 の 時 、 そこは 火 と 光 が 主に 使える 所 だった 。 しかし 、 彼女 だけ が 違った 。 何故か 木 の 魔法 が 優れていた 。 その 事 が 有った 為か 、 彼女 は 自分 が 怖く なり 、 その 里 では 自分 が 木 を 使える 事 を 隠し通した 。 そして この学校 に 通える 事 と なった 彼女 は 、 凄く 嬉しがった 。 でも すぐに 、 これで 良かったのか … ? と 、 考え込んだ 。

    訂正 、 追記 有 ___

    「 SV 」

    “ え っ と …… 、 私 は 、 リリィ ・ マデル 、 こんな 感じ で … 良いのかな … ? ”

    “ … っ ごめんなさい … 、 私 が … 私が … ”

    “ まぁ … ! 素敵 な 名前 … 宜しく お願いします … ”

  • ムシ
    No.1852499
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    ナーリア様、一部変更していただきたい点があります。
    概要及び魔法の取得レベルの部分です。
    基礎魔法の中に「木」の魔法は存在しません、それを「土」に変更していただきたく存じます。
    変更のほどよろしくお願いいたします。

  • ムシ
    No.1852510
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    また、どうしても木魔法にしたい場合はご相談ください。

  • ムシ
    No.1852516
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    本日19時より部屋立てをいたします。来られる方は是非に。

  • ムシ
    No.1852594
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    お待たせしました、今し方部屋を建てましたので来られる方は是非。

  • ナーリア
    No.1852599
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    @ムシ
    失礼 致しました 。 すぐ に 訂正 致します

  • ナーリア
    No.1852616
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    … すみません 、 訂正 が 出来ないので 、 上げ直し させて 頂きます 。
    申し訳 御座いません …

    生徒手帳

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    「 名前 」 ➤ リリィ ・ マデル

    「 種族 」 ➤ 獣人 ( 狐 )

    「 性別 」 ➤ 女

    「 学年 」 ➤ 2年

    「 希望ランク 」 ➤ Aランク

    「 容姿 」 ➤ 「咩咩造人机 / メメ式キャラメーカー♂」から お借り致しました 。

    金色 に 輝く 髪 は 、 それはそれは 優しい 光 を 放ち たちまち 、 消えゆきそうな 程 一つ一つ の 髪の毛は 細い 。
    また 、 その髪型 と 繋がっている 様に 獣耳 が 着いている 。

    目の色 は スカイブルー の 色 が 広がって おり 、 色素 が 薄い 為 か 、 その 色 は 儚い 淡い 色 が 広がっている 。

    体格 は 獣人 と 言っても 、 余り 人 の 女性 と 変わらず 、 160 ~ の 後半 位 。肩幅 も 女性 らしく なっている 。

    服装 は 上記 と 変わらず 、 その 服装 は 愛用 している らしい 。

    「 性格 」 ➤ 良くも悪くも 優しく 、 誰に対しても 怒り と 言う 感情 が 湧かない 。 しかし 、 それ に 伴って いるのか 、 少し 自分 に 対して 悲観的 。 自信 を 自分自身 でも 付けたい とは 思っている が 、 本当 に それで いい か と 、 1人 で 良く 悩む 。 また 、 私欲 が 無く 言わば 、 謙虚 。 その言葉 が 彼女 に 合っている だろう 。然し 、 善 と 悪 の 判断 は 付く 為 、 そこ の 部分 だけ では 有るが 、 一部 として 頑固 とも 言える だろう 。

    「 個人魔法 」 ➤ シャイニン ・ クライ
    目くらまし の 様な 魔法 。 光魔法 で 、 相手 の 目 を 混乱 させる 。 詠唱時間 は 、 魔力 を どれだけ 使うか に よって 、 長く なったり する 。 大体 その 段階 が 自分 でも 把握 済 。
    その 魔法 は 二段階 ある ものの 、 光魔法 が 使える 者 には 、 成功率 が 少なくなる 。 と 、言っても ほんの 数 % 。
    一段階 は 、 数秒 の 間 視界 が 真っ白 に なる 。
    二段階 は 、 数分 の 間 視界 が 真っ白 に なり 、 また 、 感情 ( 悲しみ ) が 急 に 出てきたり 、 軽い 場合 は 頭痛 が 、 その 時間 の 半ば ( 時間 は ほんの 10 ~ 15 秒 のみ ) だけ 。
    そして それ を 掛ける 事に より その 者 から 戦わず 、 足音 立てずに 消えてゆく 。

    「 基礎魔法 」 ➤ 火 [ 中級 ] 、 水 [ 中級 ]、 土[ 上級 ]、 闇 [ 下級 ] 、 光 [ 上級 ]、地 [ 下級 ]

    「 概要 」 ➤ 故郷 の 里 の 時 、 そこは 火 と 光 が 主に 使える 所 だった 。 しかし 、 彼女 だけ が 違った 。 何故か 土 の 魔法 が 優れていた 。 その 事 が 有った 為か 、 彼女 は 自分 が 怖く なり 、 その 里 では 自分 が 土 を 使える 事 を 隠し通した 。 そして この学校 に 通える 事 と なった 彼女 は 、 凄く 嬉しがった 。 でも すぐに 、 これで 良かったのか … ? と 、 考え込んだ 。

    訂正 、 追記 有 ___

    「 SV 」

    “ え っ と …… 、 私 は 、 リリィ ・ マデル 、 こんな 感じ で … 良いのかな … ? ”

    “ … っ ごめんなさい … 、 私 が … 私が … ”

    “ まぁ … ! 素敵 な 名前 … 宜しく お願いします … ”

  • No.1852662
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    設定です。不備があれば指摘をお願い致します!

    「名前」   Venart_ヴェナート
    「種族」   獣人 / motif_蜥蜴
    「性別」 男
    「学年」   三年
    「希望クラス」   C

    「容姿」
    淡い水色の髪の毛で、1つの三つ編みにして腰辺り迄垂らされている。初見では女性を疑うのも必然と言えよう。横髪は丁寧に揃えられていて、それに反して前髪はかなり乱雑。象牙色の肌に映える美しい紫苑の瞳。八重歯が口から覗いて、今にも噛み付かれるのではと案じてしまう。黒のチャイナ服を上下合わせて着ていて、ズボンの方から伺える足首はかなり華奢だ。髪束を退かせると首の裏側に爬虫類の鱗が表れる。髪同様の淡白で蜥蜴や家守等を彷彿とさせるだろう。実際、彼にとって鱗はコンプレックスに近しいものであり、厭わしく思っている。

    _なんか作れるメーカー様 作成_

    「性格」
    訛った発言の目立つ青年。その方言故かふんわりとした印象を抱く。声の抑揚や語尾が少々女々しいが、一人称が「俺」の為、やや違和感を感じてしまうかもしれない。
    優しくもなく厳しくもなく、あくまで関係に見合った距離を保とうとする。達観しているとも言える域で、自身の道を貫く頑固者。

    「個人魔法」
    武器創成魔法_Stinger

    凡そ1mの紫苑色に光る槍が対象へ向けて放たれる。派生として光か闇とされており、魔力量に基づき創成されている。尚、彼の場合魔力量が低過ぎるせいで、二桁出せれば御の字という所。故に彼の戦闘では数本の槍を手に取って、持ち前の武術を披露するだろう。

    Stinger_刺す者

    「基礎魔法」
    火 _ 初級
    水 _ 初級
    土 _ 初級
    風 _ 初級

    「概要」
    爬虫類の蜥蜴という、獣人の中でも珍しい種族である。彼等は比較的温厚で、争いは売られれば買うといったスタイル。自身の尻尾を切るという風習もあるが、最早尻尾も一つの武器として扱われるようになっていった。体の表面に鱗を持ち、大人になるにつれて消える者も居れば、蜥蜴に近い形状になる者もいる。尻尾を巧みに操り、個人魔法を生かした彼の武術は、幾年もの修行を経た仙人に近しいだろう。

    「SV」

    「そやねェ、落ちこぼれやね。でもなァんも思っとらんよ。あくまで他人の評価、俺の主観とちゃうし。でも魔法無理なんは認めるわ!」

    「蜥蜴っぽくないとか言われても、これが元来の姿やし変化出来ひんし。ああでも、首の裏に鱗あるよ?それ隠したくて髪伸びてるしなァ。」

  • No.1852685
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    まだなりきりを始めたてでも宜しければあAランクで参加したいです!

  • ムシ
    No.1852898
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    紗さん、ナーリアさん、把握しました、仮許可ではありますが許可いたします。
    燕さん把握しました、期日までに設定お願いします。

  • ムシ
    No.1853716
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    本日、前より考えておりましたイベントの概要を話しますので是非お越し下さい。部屋建ては17時です。

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