デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

現代、神を信じる人も少なくなったこの世界。最も位が高く、現代を統治していた神、彼がいなければ既に世界は神々の手により壊されていただろう。そして本日その神は何者かに殺された。

一部の神は信者を集める為、人々を救いに。
一部の神は、気ままに全てを滅ぼすために。
一部の神は暇潰しに世界を観察しに。

今までかの神に封じられていた欲望に身を任せ、神々は暴れ出す。それを案じたのが、かの神の一番弟子であった鏡神だ。鏡神は、人々に神に対抗する力、｢技術｣を与えた。勿論、人の使う程度の力では神の力には届かないだろう。だから鏡神は述べる。人ならではの数や、頭脳を使い、全てを捩じ伏せろ、と。

人々は「技術」を使い、神殺しの武器を作り出した。神々の暴力に抵抗するために。神々は知能を、備え始めた。人々に殺されないようにするために。果たして、この世界規模の戦争はいつ終わるのだろうか。

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ルール
・荒らし等はお辞め下さい
・荒らしなどがあったとしても、無反応でお願いします
・参加希望から3日以内に設定をお願いします
・ロルは最低4行ほど
・確定ロルなどにお気をつけください
・デュラララチャットのルール守ってください
・部屋立ては自由です。が、雑談も建てる予定なので、必ずそこで告知してください。
・キャラ同士の喧嘩はかまいません
・内の人同士の喧嘩はやめてください
・恋愛自由ですが、過激は裏でお願いします
・皆で仲良く也しましょう！

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テンプレ

神側
【名前】(和名洋名どっちも可能です)
【フリガナ】(カタカナ表記でお願いします)
【年齢】(50~なら何歳でも構いません。不明もありです)
【性別】(女、男からオカマなど、基本なんでもありです。不明も可能です)
【神名】(〜〜神など、こう呼ばれていると言ったようなものを書いてください)
【位】(不明不可能です)
【性格】(多少絡みにくいものは構いませんが、完全に孤立してしまうものはやめてください)
【容姿】(角や羽など基本自由です、使用したメーカー様の名前は書いてください)
【異能】(二つまでです。チートは不可です、強すぎると、デメリットを付けて、などと注文することがあります、ご了承ください！)
【備考】(好物や一人称など、自由に書いてください、特に書くものがなければ欄を消してもいいです)
【神話】(過去にこういう伝説を作ったー！事件を起こしたー！こういう経緯で神になったー！みたいなのを書いてください)
【募集】(特に書くものがなければ欄を消してもいいです)
【SV】(最低2つです)

人側
【名前】(和名洋名どっちも可能です)
【フリガナ】(カタカナ表記でお願いします)
【年齢】(12~50でお願いします。不明もありです。)
【性別】(女、男からオカマなど、基本なんでもありです。不明も可能です)
【役職】(不明不可です)
【性格】(多少絡みにくいものは構いません、完全に孤立してしまうのはやめてください)
【容姿】(羽や角などは不可です、それ以外なら構いません)
【武器】(1つまでです。チートは不可です。装備やナイフなど基本なんでも可能です)
【備考】(過去や好物や一人称など、自由に書いてください、特に書くものがなければ欄を消してもいいです)
【募集】(特に書くものがなければ欄を消してもいいです)
【SV】(最低2つです)

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参加者一覧

「神」
子(2人)〆
・鏡夏@鍔(主)
・(予約)@禰子様
丑(3人)
・(予約)@ 苧様
・巫麗愛@宙遥様
・
寅(3人)
・御戈柄産霊@ 阿弖様
・
・
卯(5人)
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・
・
・
辰(無制限)
・白蛇@アル様
・

「人」
隊長(1人)〆
・已己巳己@ 我孫子様
副隊長(2人)
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・
特攻隊(3人)
・(予約)@淘汰様
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医療隊(3人)
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・
・
隊員(無制限)
・

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読んでくれてありがとうございます！管理人の鍔です！自分実は運営処女でしてー…お手柔らかに！おねがいします！！副管理人募集してるので、良ければ…()

【名前】鏡夏
【フリガナ】キョウカ
【年齢】158歳
【性別】女
【神名】鏡神
【位】子
【性格】
楽しいこと、可愛いことが好きで、苦しいことや楽しいを脅かすものを嫌う。基本上機嫌で、ニコニコと笑っている。いたずらっ子な面があり、鏡から突然現れて脅かしてみたり、真夜中の鏡の怪談など、ほとんど彼女が起こしたようなものである。自分の鏡が割れると不機嫌になる。
【容姿】
黒色の、手入れされていない髪の毛を腰ぐらいまで下ろしている。緑色の瞳は蛇のよう。流行りの服や可愛い系統の服を着ることが多く、いわゆる量産型と言った服を着ている。鏡の中にを移動し、外に出ないせいか異常な程に日焼けしていない肌は真っ白である。身長は156程。(お姫様メーカー様より)
【異能】
「鏡合わせ」
鏡から鏡へと移動することが出来る。ただそれだけである。国をまたぐなどと言ったことはさすがに出来ないが、同じ町内であれば簡単に飛べる。手を繋いでいれば他人も連れていくことが出来る。
「反射」
攻撃や光等を反射することが出来る。ただし、反射するにはその物。一度目で見て確認する必要があり、透明なものなどの反射は不可。

【備考】
一人称：ワタシ
三人称：君、○○君、○○ちゃんなど
【神話】
彼女は昔、普通の学生だった。大きな大きな鏡の中に落ちるまでは。彼女の家には大人が二人並んでも映るような、大きな鏡があった。何に使うのかは親も知らないらしく、昔からあるものらしい。とある夜、彼女はふと鏡の奥が光った気がして、鏡に触れた。すると彼女は、鏡の中へ落ちた。普通の人であるならば、鏡の中という果てしない空間で発狂のすえ餓死するのだが、彼女はなぜか、此処に適応した。結果、彼女は鏡の付喪神となったのだ。
【SV】
「ワタシは鏡夏。ちょっと変わったただの女学生だよ。仲良くしてね？」
「鏡神って楽じゃないんだよ？まぁ、特段仕事もないんだけどね」
「 今風の服って可愛いよね、うんうん。食べ物の良さはあまり分からないけど、服とか小物はすごいと思うよ。」

完成されたのですね…おめでとう御座います！！
宜しければ神の辰で参加希望させていただきたく存じます…

@アル
ありがとうございます！3日以内に設定の投稿をおねがいします！

質問なのですが、神名は逸話や伝説によって複数持っているなどもよろしいのでしょうか？

最低1つは書いてくれれば、複数個でも構いませんし1つでも大丈夫です！

上げとこうかなー！参加者まだまだ募集中！

完成おめっとさんやね〜。神側の丑で参加希望しとく

設定投下します、不備あればなんなりと！
また、神話を実際の伝承を引用させていただきました。駄目でしたら一度空欄とし追記させていただこうと思っております。

【名前】白蛇
【フリガナ】ハクダ
【年齢】不明。蛇が存在しているころから。
【性別】不明。
【神名】ミシャグジ
【位】辰

【性格】執念深く、一度敵と認識したら以降、その命尽きるまで追い続ける。その逆も然り。一度受けた恩は一生忘れずに返せるときにきちんと返す。また、基本は冷静だが臆病な一面もある。攻撃されたら攻撃し返すがそれがなければ争いはしないだろう。

【容姿】長髪のおにいさん様をお借りしました。
蛇の如く切れ長の紅く輝く反転目であり、その瞳孔は人間のそれとは違い縦に長く菱形に近い形をしている。白く長い御髪は肩より少し下辺りで緩く結われている。耳は尖ったエルフ耳であり、紅色の目立つピアスをつけている。一対の鋭い犬歯と先が二股に別れた長い舌を持つ。普段はちゃんとしまってある。身長は176cm程度。

【異能】
〈毒牙〉
何かしらを媒体として相手の体内に侵入させ効力を発揮する。(媒体で怪我をさせた場合も然り)この毒は神経毒であるが死に至らしめる程の効果はない。手足がギリギリ動かせる程度の麻痺を起こすのが関の山だろう。時間経過で効果は薄まり、なくなる。(およそ30分程)

〈露〉
水を操る能力。水を高速で撃ったりなどで攻撃、防御ができる優れもの。ただし水を作り出せるわけではなく水源がないとその能力は0に等しいものとなる。場所によるがコンクリートなどでの舗装が進む現代。雨の日程度しか使えないだろう。更に一度に操れる量は限られておりその量は彼の手で掬える程度のごく少量である。

【備考】一人称:此方(こなた)
二人称:貴公、貴方、〇〇さん
好物:卵、卵料理全般。嫌物:煙、灰
服に関して:基本長めのチャイナ服のような深いスリットの入った物にダボッとしたズボンを合わせているがかしこまった場やたまに気分で漢服を着ていたりする。白、黒、赤の3色が使われているものを好む。
爺と呼ばれるのをあまり好ましく思っていない。
白い蛇を仲間、友人と認識しており、協力関係にあるらしく一緒にいる姿を見かけることもしばしば。山奥の神社を住処としている。
たまに人に化けて人里に下りることもあるそうな。

【神話】
かつてまだ人々が神々を信仰していた頃のこと。とある集落が存在していた。その集落は冷夏から飢饉が起こっていた。
そんなとき、集落の者が一斉に神様が「白い蛇を使いとしてだすから後をついて行きなさい」と夢で御告げを受けたと口々に言った。
そのお告げに従い、様々な困難を乗り越えた後に、ある湖にたどり着いた。その湖では沢山の魚が取れ、飢饉から救われたという。
(鹿追町の白蛇姫の伝承を引用させていただきました)

【SV】「おや、こんなところまで珍しい。ようこそ。…そんなに怯えなくても良いんですよ。貴方が攻撃して来ない限り此方も攻撃しませんから。」

「ふむ……現代社会というものは理解に苦しみますね。皆一様にして手に持っているあの小さくて薄い光る金属の塊は一体なんなのでしょうか。」

「此方は爺ではありません。……おにいさん、でしょう？」

@苧

はい、ありがとうございます！3日以内に設定をお願いします

@アル

参加許可です！

寅の神で参加予約でございます

@阿弖
はい、3日以内に設定をお願いします！

丑の神で参加希望させて頂きます。

ほんとだ！ミス教えてくれてありがとうございます！

@宙遥
はい、3日以内に設定をお願いします！

設定でございます不備があればなんなりとお申し付けください

【名前】御戈柄産霊

【フリガナ】ミカカラムスヒ

【年齢】不明

【性別】男

【神名】星神、軍神

【位】寅

【性格】
基本的に天真爛漫で柔和、自由奔放な性格。楽観的な博愛主義者で気品溢れる物腰と立ち振る舞いだが同時に善悪の識別が曖昧になっている。だが一応道徳性と行儀は本能に染み付いている。笑ったり哀しんだり感情の起伏は豊か、されど怒だけが欠如している。戦好きというよりただ負けず嫌いなだけである。

【容姿】
身長185cm。陶器のような色白で灘らかな皮膚、女性のような細く滑らかな体つきで黒い腰元まである直毛の長髪に切れ長な黒瞳。下に白装束を纏いその上に布の広い黒い旅装束と黒い被衣、項垂れた赤い羽衣を掛けている。目元には紅の化粧を施し常に裸足(自作絵)

【異能】
「戎装空如・虚」
宇宙にある破軍星より、北斗七星の星座が刀身に刻まれた直刀の神剣”七星剣”を生み出し呼び寄せる能力。1日に1度だけ発動可能で時間制限は無いが1度解除すると次の日の日の出まで使用不可になる。宇宙に北斗七星がある限り無条件で発動可能。 雲のようにくすんだ銀色の刀身で刃渡り90cm、鞘も鍔も無く柄は木材に白絹を巻いただけの質素な拵になっている。
発動した瞬間破軍星の光がチラつき、そして宇宙の彼方より物の数秒で御戈空産霊の手元に飛来する。その斬れ味は神代三剣にも引けを取らず無類の硬さを誇り例え巨大な鉄鉱石を無造作に切り刻んでも刃毀れを起こさないという勝利と不屈を象徴する神剣だが、極限まで切れやすく折れにくいということ以外特に特殊な力はない。能力を解除すると手元から塵になって霧散する。破軍星の具現化としては御戈空産霊とは兄弟のような存在。

「穹鏡籟籟」
北斗七星が一日の中で一番見えやすい時間帯の夕刻から日の出までの間に使用可能で晴れた日限定。北斗七星が曇に隠れると強制的に発動不可となる。半径200m内において破軍星を映している鏡面や水面、茶碗に入った水や瞳に至るまでの鏡面に肉体を転移する能力。1度転移したものにはその後7回別のものに転移する、若しくは後日でないと再び転移することは出来なくなる。例えば海の上に1度転移したら地球上の海全てがひとつの鏡として定義され、全ての海上に7回以内の転移とその日のうちは一切の転移が不可能となる。7回別のところを転移するか、後日になると再び転移可能となる。水面に転移すると1度陸に上がるまで水面歩行が可能となり沈まない。自分の体より小さいものや縦に立てられている鏡などに転移するとその傍に現れ、瞳に転移するとその相手の目の前に転移する。

【備考】
一人称は己(おれ)、二人称は汝。人間には誰に対しても「人間」と呼ぶ。鈴のような透き通った声色だがどこか曖昧ではっきりとせずまるで四方から話しかけられてるように聞こえ、そして古臭い口調。身の振る舞いは上品で貴く女性らしい、長いこと自然に溶け込むように過ごしてきたため食物の好き嫌いもなくそして社会も道徳も知らないため物事の善し悪しの概念も殆ど理解していない。が、根っこにある善神としての本能が無意識下にだがやって良いこと悪いことの分別が付けているため最低限のマナーや道徳は本能として持ち合わせている。
今は信仰が皆無なため全盛期とはかなり体の性能も落ちているがそれでも数メートル飛び上がり、巨木や岩石を腕力のみで砕き、半端な刃物では薄皮が切り開く程度に済む。軍神故にあらゆる体術、武器術に長けており基本は素手で戦う。
楽観的に自然を何よりも大切にし、朽ちていく己の神社も自然に回帰していくと喜んでいる。そして神や人間も己も自然の一部でありそれらの行いと結果も自然の成り行きであると考え、全てに意味があり全ては無意味であるとしている。
少数の部落、部族に山奥の神社で祀られていたが今ではその人々も滅びてしまい廃神社と化し何を祀っていたのかすら今の人々は忘れ御戈空産霊ですら自分が何の神であるか廃忘しかけていた。
だがその神社内に嘗ての神主が残した、神話が記されている古紙が数枚残っており御戈空産霊が自らをその神であると自覚出来ているのもその古紙のお陰でもある。
神としての格は既に地方の土着神並かそれ以下、神話体系に生きた神とは思えないほど落ちぶれているが、そんな状態に置いた人間には特に恨みなどは抱かずこれすらも自然の成り行きであると諦観している。
普段は朝から夕まで廃神社付近の山でぼけっと苔や木や虫や川魚を一日中眺めて過ごしており、逢魔ヶ刻になると人里に繰り出し人間社会を日が出るまで観察する。

【神話】
北斗七星の七つ目にあたる破軍星の鏡像として造化三神のように単独で高天原に現れたとされる逸聞の独り神。
破軍星の逸話とも合わさり軍神とされ、その武力は空高くにある星辰にも届き掌中に収める星神とも呼ばれ安泰と平安に貢献した、善神である。
その姿形は黒い人型、声はまるで舞立つ霧のようで朦朧と聞こえる。
陰陽思想では破軍星を剣の鋒と見立てたことで御戈空産霊自身も自らを剣であるとし、鉄の剣を持たず軀体そのものを剣と同等としたことで其れを具現化、北斗七星の星座が刻まれた一本の剣を虚空から生み出し、それを使い数々の悪獣退治や悪神討伐の功労を残す。後に人の世になっても戦争でその北斗七星と破軍星を旗に描き勝利を祈願したという。
以上の神話は全て廃神社に残された数枚の古紙にのみ記されており、御戈空産霊もそれを読了しているが続きがあるようだがあと数枚は風化し読めないほど損壊が進んでいる。現存の古事記や日本書紀、民俗史などの文献には一切記されておらずかつて記された歴史書や史書は全て焚書に掛けられることとなり、口承すらも部族の滅亡により消えその理由は御戈空産霊自身も知ることは無い。

そして、その真実は損壊した古紙に記されていたこと。
御戈空産霊とは古代における北斗七星が真に意味する”死を司る星座”の具現、万象の天寿とその因果律を司る、外宇宙より飛来し日本神話に寄生する形で存在を成した大神。
声が四方から聞こえるように思えるのも元は外なる星の神なので地球の生物の喉とは異なる構造をしており、口の動きに合わせて対話相手の周りの大気を神権で捻じ曲げ言語音にして聞かせるという手法をとっているため、口からは音は発されていないが口を動かさないと音を聞かせることも出来ず当の御戈空産霊はこれを普通の対話法と思い込み、呼吸のように無意識にやっているので異能とは別物。
そして不老とされる神々や大地すら御戈空産霊と敵対してしまえばその寿命を支配してしまう御戈空産霊の力を恐れた神々とそれを信仰する大和民族により、善性を利用され騙され封印される形で表舞台から消され、信仰と神徳すら辺境に追いやられ消滅した。
自身もそれら全てを長い年月により忘却し自覚出来ず、例え真実を教えられても信仰する人間も皆無なので死の因果律を操ることは今後一切出来ない。

【募集】御戈空産霊の真実を知る神。

【SV】「己は御戈空産霊と陳ずる者。軍神にして星神、幾千年腐ったか悟ることも及ばん、今や忘却に埋められた虚な星の影法師よ。」

「然らば人の世とは変遷の顕れ、この戦の生起も因果と言えよう…されども人間とは神を畏怖し、憂懼するものではなかったか？」

「己は星の鏡像、破軍を織り成す星の神。故に己を討ち滅ぼすことこれまさに星殺しと解せよ。そしてその大罪にして大偉業、知略ある人間でも成し得るものであるか」

@禰子
3日以内に設定をお願いします！

@阿弖
参加許可です！

人間の特攻隊希望です。

設定投下させて頂きます、不備があればお申し付けください〜。
あと……一応丑で予約させて頂いたのですがスレの方で寅？で予約になってます。

【名前】巫麗愛

【フリガナ】フレイア（カンナギレイア）

【年齢】 不明

【性別】男

【神名】愛神、豊穣神

【位】丑

【性格】深く寛大な愛を持ち、物腰の柔らかさに神々・ヒト問わず定評あり。彼の容姿は自他共に認める可憐さである為に少しナルシストであるという点は否めないが、それ程の事では打ち消されぬ慈愛と献身に満ちた心の持ち主である。
自身が仕える者、自らに陶酔する者、問わず命ある者は「我が子」であるという思想を持つが故に争い等を好まぬが、行き過ぎた者には母性に任せた鉄槌を下すだろう。

【容姿】背丈は153cm。腰程にまで伸びる淡い黄色の頭髪は巻かれ捻じれ所々ハネていて非対称的であるが、そこから浮かび上がるシルエットは美を体現した幾何学的状態を思わせる。透き通った白玉肌には傷一つ無く、髪色に薄く緑を足した色合いを持つ瞳が儚げな印象を持たせる目の真ん中を彩る。
花の冠と純白の羽を持つが、ヒトに化ける時は両方共跡形もなく消え去る。
（画像:ななめーかー）

【異能】
『創生』
欠損を治療したり、傷口を閉じる事ができ、時間を掛ければ残された肉片から肉体を再生成出来る。然し肉体の再生成は出来れど魂を生成するのは不可能であるが為、一度落とした命は戻らず綺麗な状態を保った死体が出来上がるのみである。行っている事は修繕では無く「生物の肉体を創り変える」という能力であり、丸一日付きっきりで能力を発動させれば人体の構造を完全に創り変え完全に別の存在にする事も可能。別の肉体に変化させる場合発動時間が長いが、元の状態に戻すのは割と早く終わる。擦り傷切り傷なら数秒と掛からないだろう。

『セイズ』
黄金の林檎の管理を任されている所以である能力。魂に関連した能力であり、魂を読み取り相手の感情を覗き見たり、霊魂を呼び寄せ周囲の情報を把握したり、魂を呼び寄せ自らの肉体に憑依させ魂に刻まれた経験を得たり、己の魂だけと限定的であるが幽体離脱する事が可能である。この能力は見たり呼び掛けたりという事は出来れど、操ったり変化を加えるといった事は出来ない。

【備考】一人称:僕　二人称:貴方
言動や行いに母性を感じさせる立ち振舞ではあるが、其れは神としての性質であるが故に本人の認識としてはれっきとした男性である。だが然し、その容姿や性格が周りを惹き付け様々な欲望を伴う事件に巻き込まれてしまう。
セイズの能力は男性では無く女性が使う物、と言う神々の共通認識から逃れる為の手段であるとも言われている。
神の姿である時はフレイアと名乗り呼ばれる事が多いが、人化の状態ではカンナギレイアと名乗っている。

【神話】不死の源である黄金の林檎を求め、一人のヒトが神々の住む世界へ迷い込んだ。フレイアは林檎の管理人としてすぐに追い出す事はせず、セイズによって其の者の心を読み取り善なる波長を感じ取れば、優しく微笑みかけ黄金の林檎を授けた。
現在彼を側で護っている神は元人間であったという。

【募集】黄金の林檎を授け、フレイアに仕えた神（元人間）

【SV】
「僕はフレイアです、皆さんお母さんだと思って甘えてくださいよ〜」

「善なる者には幸福を、悪しき者に救済を……全てに救いを与え平等に母であるのが僕の務めですから、困っている事がありましたら遠慮なくお声掛けくださいね」

反応遅れてごめんなさい！そろそろ部屋立ての準備と、雑談スレを作ろうかな…

@我孫子
参加許可です！

@淘汰
3日以内に設定をお願いします！

@宙遥
参加許可です！マジですか…ミス多くてごめんなさい…

【名前】
佐久間 颯
【フリガナ】
サクマ ハヤテ
【年齢】
18
【性別】
男
【役職】
特攻隊
【性格】
元気溌剌とした青年。イイものはイイ、イヤなものはイヤとはっきり言う。目上の人や年上にもタメ口を利くので初対面で馴れ馴れしいと思われがちだが距離を縮めるため。困っている人が居れば飛んで行く。神でも、周囲に監視の目が無ければ。
【容姿】
身長175cm。特別鍛えている、というわけではないが年齢にあった筋肉量。生まれつきの明るめな茶髪。前髪は纏めて額上で括り、寝癖がついたままの跳ねが見える後ろ髪。それを放っておく割に、向かって右の耳の後ろで三つ編みを編み込んでいる。若干の睡眠不足が響き、ぱっちりとまでいかない目は黒色の瞳を持つ。耳には小さなピアスが1つ。痛かったらしくもう開けないと決心した。何時も顔の何処かを怪我している為、絆創膏やガーゼが良く貼られている。服装は戦闘時でもオフでも変わらず、パーカーとジョガーパンツ、それと運動靴。色は黒、灰、紺といった暗めのものが良く見られ、モノトーンコーデが多い。（HERO男子Maker 様より）
【武器】
バタフライナイフ 3~5本所持
【備考】
一人称：俺 二人称：お前 アンタ ○○
好き：動物 嫌い：口うるさいヤツ
趣味はゲーム、特技は大道芸。そこそこ手先が器用。
人より少しばかり記憶力と思考力が良い為、頭にある情報を元に［数秒、数分、数時間後に具体的にどうなるか］［求めているものに近付く方法］を " ぼんやりとなんとなく " 思い浮かべることが出来る。生物や動作ならば行動の予測であったり、違う行動に変える為の手の出し方。機械であれば特異な修理だとか。若年で特攻隊に配属されたのもこの力の存在による部分が大きいだろう。然し、当たり外れはだいたい同じくらいの率であり、対神となると何を考えているのか良く分からないため外れる確率は更にぐんと上がる。過度な期待を背負いたくないらしく、この特徴…特技？は隊長、副隊長にしか話していない。
神に対抗する、という目標を掲げている組織に入隊しているが、一歩引き気味。仲良くなりたいなあ、争わなくてよくなるのになあ、と思いつつも声に出せるはずも無い。
【募集】
仲のいい神サマ（性別不問 . 1~3名）
何時もガミガミ言ってくるヒト（性別不問 . 年上 . 1名）
【SV】
「どうしたもんかなあ、俺だけで交渉なんて出来っこないしな～…」
「よっ！…って元気無いな？どうしたんだよ」
「アレ、多分もうちょっとしたら壊れるから気を付け、…え、根拠？あー…勘！！」

駄目な点、不備があればお願いします。

遅くなりました！！

【名前】乾守

【フリガナ】ｲﾇｲｽ

【年齢】不明

【性別】男

【神名】海神・ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ

【位】丑

【性格】基本戦闘狂。弱いふりをして戦いを楽しんだり愉快そうに無双する。残酷。疲れてる時は戦いたがらないマイペースっぷり。基本中立的で誰でも襲うが一応神側。

【容姿】
Picrew 뒤를 보는 픽크루様

【異能】
[海神の鋼槍]
腰につけてあるホルダーにたくさんストックのある小さな槍に凝縮した水を纏わせて三叉の鉾の形にする。大きさ・硬さはほぼ無制限。大きいほど脆い。使い捨て。

[流水塩潮]
常時発動可能の能力。体の何処からでも無制限に海水を出せる。また10~20時間なら海水限定で無制限に操れる。海水の濾過なども可能。

【備考】人間の作る甘味はすごく好き。基本海に浮かぶ海上神殿で寝っ転がっている。あそびで砂浜に槍を投げたり人間と(で)遊ぶ。もちろん神側も敵対するなら潰しに行く。若い見た目をしているが神の中では高齢な方で実力も十分すぎるくらい。

【神話】馬に化けて女神と交わることやたくさんの都市の守護神争いに敗れ八つ当たりで洪水を起こしたり非人道的な行いを度々起こす。彼の子は皆野蛮な子供や怪物であった。

【SV】
「お前がｧ俺の相手ｪ？ヨユーすぎて笑えてくるんだがｧ？」
「テメーーの命数えろ、一つなら今ここで存在は消えることになるぞｫ。」

上げます

支援

人間側の医療隊で参加希望です

人側、隊員で参加希望です

これ主失踪END？
スレの管理だれか引き継いだ方がいいのかな

失踪だね
誰か引き継いでくれー

一応上げというかなんというか、それだけやっときます

..