〜プロローグ〜
幽霊...妖怪..見えざるもの..科学的に照明のできないもの..。
そんな者はいない..ただの都市伝説だ..。
本当にそうだろうか...
だってほら、君の後ろに....。。
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ここは妖の森...。世間一般では妖怪と呼ばれる類のものが住む森..。
人間の住む世界からは見えることの無い、不思議な森...。
果てしなく続く森林...かと思えば、巨大な湖に、広い草原...。
朝も夜も、季節もある。
でも、人間はいない、妖だけが暮らす森。
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ようこそ。いらっしゃいました、
興味本位で覗いて下さり、感謝致します。
貴重なお時間をこの場所に費やしてくれているので、退屈なきようにこの世界について..
説明させていただきます。
『世界観』
上記の通り、広大な森を基盤に、巨大な湖、広大な草原、そして、朝、昼、夜、四季と巡る時間の中で、妖達がのんびりと暮らす、そんな世界です。
『妖について』
皆様は想像するような妖怪たちが多数生活しております、鬼や、化け狐、天狗など..その種は無限に等しい。
勿論誰も知らないような妖もいるかもしれません（オリジナル妖怪）
『妖達の生活』
人間のように何かに縛られることの無い妖達は、それぞれ多種多様な生活をしています。
のんびりと昼寝をしたり、釣りをしたり...
淡い恋をしたり..はたまた、お互いを高め合う戦いを行ったり..。
『妖達の力』
妖達は、それぞれ考えられないような力を持っています。
例えば、雪女は雪を操ったり、化け狐は、多種多様なものに化けたりと、面白く、恐ろしいものまで存在しています。
『妖の森の管理｣
妖の森の管理は、神にも使えている妖達が行っており、妖の森に危険がないように対策を行っています。
普段は他の妖と変わらず、のんびりと生活をしています。
『もようしもの』
妖の森の管理者を中心に、お祭りや、闘技大会..等、沢山のイベントが行われます。
中には人間がやるようなイベントも。
『人間について』
妖の森は人間は絶対に入れない場所。
ただし例外として、人と妖のハーフなどは入れたりするが、管理者によって厳しく監視をされている。
『妖の森の掟』
妖の森には妖の森の管理者により定められた掟が存在する。
これを破りし者は、管理者によって消されるという。
・妖の森を荒らす行為は禁ず。
・妖の森の妖を不快にさせることは禁ず
・妖の森の妖になりすます行為は禁ず
・なんの断りもなく妖の森から去ることは禁ず
・恋愛は節度をもち行うこと
・戦闘する場合、他者の迷惑を配慮した上で、節度を持って行うこと。
・短文、豆文はしないこと
以上がこの妖の森の、説明になります..。
参加したい方は下記の項目に2日以内に記入してください。
・名前（和名、洋名）
・性別（見た目の性別でも）
・容姿（イラストメーカーを使う場合はそのメーカーの名前）
・種族（書物にある妖怪（和洋）、オリジナルでも可）
・特徴（他で言う能力項目）
・概要（経歴や、どこに住んでるとか）
・募集（あれば）
・SV
・浮上時間