デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

とある大陸に2つの大国が存在している。
一日中太陽に照らされているずっと昼間のように明るい太陽の国。
一日中月光に照らされているずっと深夜のように薄暗い月の国。
両国は何かと小競り合いをしてきた。

太陽の国は自由を尊ぶ。月の国に言わせれば無法地帯だと。
月の国は秩序を尊ぶ。太陽の国に言わせれば監視社会だと。

近隣には他に大国も無い為、何方が上手を取るかの睨み合いが続いた。

そんなある日、転機が訪れた。

学者によって、太陽の国には科学、月の国には魔法という対抗出来る手段が発見された。

太陽の国は科学という手段で武器を作った。それでも力が足りないと思った彼らは、肉体にチップを組み込む事で人外的な能力を得ることが出来た。
月の国は宝石という神秘物を用い魔法を武器にした。しかし魔法を使う為には肌身離さず宝石を持ち歩く必要があり、最終的には埋め込むという手段に至った。
本来であれば人間の身体に無いもの。それを無理矢理入れたことにより代償が起きた者も居た。

互いが互いを非人道的だと煽った。
争いの火種を作ってしまった。

---------✁︎ｷﾘﾄﾘ✁︎--------

ここまで読んでくださりありがとうございます。
よくある2派閥に分かれての創作戦闘なりです。

〖ルール〗
・デュラチャのルールは守りましょう。
・戦闘メインとしていますが、ほのぼの、恋愛など何でも可能です。裏は個別でお願いします。
・3Lあり。
・予約期限は3日です。延長は2日、最大2回まで。（実質1週間）
・中の人の喧嘩は双方固定解除とします。
・豆、五月雨、過度の確定ロルは御遠慮ください。
・ロル目安は1枠～です。

希望の際は派閥、役職をお伝えください。
参加お待ちしております！

〖太陽の国テンプレート〗
最初にSVを3つ。
名前：（洋名和名なんでもどうぞ）
性別：（不明以外であればなんでも）
年齢：（16以上、幹部は20以上、首領は25以上）
容姿：（メーカー様使用の場合はそのお名前も）
性格：（絡みにくすぎるものはお控えください）
所属：（所属派閥と立場を）
武器：（武器の詳細、チップの埋め込み場所と効果と代償）
過去：（あれば）
備考：（あれば）
募集：（あれば）

〖月の国テンプレート〗
最初にSVを3つ。
名前：（洋名和名なんでもどうぞ）
性別：（不明以外であればなんでも）
年齢：（16以上、幹部は20以上、首領は25以上）
容姿：（メーカー様使用の場合はそのお名前も）
性格：（絡みにくすぎるものはお控えください）
所属：（所属派閥と立場を）
魔法：（固有魔法の詳細と代償、宝石の埋め込み場所と種類）
過去：（あれば）
備考：（あれば）
募集：（あれば）

〖Q&A〗質問随時受付中。
・チップってなに？→組み込んだプログラムを人間が使えるようにしたものです。簡単に言えば肉体強化。大きさはSDカードと同じくらいです。

・宝石って何の為に付けるの？→宝石を介さず魔法を使う（魔力を放出する）と操作出来ないから身に付けますと言うか埋め込みます。なので宝石が無くとも魔法を発動させることは一応可能です。

・宝石の種類に意味はあるの？→同じ宝石でも使える魔法は異なったりします。魔法の素質は本人次第です。けど、希少価値が高い宝石になるほど魔法の威力が高くなります。

・国の上下関係ってどうなってるの？→軍事国家的な感じなので首領が実質トップです。

・それぞれの国の周りはどうなってるの？→国の間には森があります。規模は一国分くらいです。他は深く決まってないのでロルで自由に表現してもらって大丈夫です。

・それぞれの国はどんな感じ？→太陽の国のイメージが東南アジアです。太陽の国は規律が無い分、格差が激しいので上位層は近未来的なものが混ざっているような建物、下位層はスラムのような感じです。ですが町には街灯など公共的な物はちゃんとあります。月の国は中世ヨーロッパ的な感じです。月の国は魔法が科学のような感じで、各個人使える魔法が違うのでそのとき必要なものによって助け合う、という感じです。その他にも、いわゆる家電的な物は代わりに宝石が埋められた魔道具等を用いています。

・それぞれの拠点はどんな感じ？→太陽の国が某夢の国のアラ○ンの城、月の国が同じく某夢の国のシンデ○ラの城というイメージです。

・それぞれの国に入国は出来るの？→両国とも両国のスパイ等を警戒しているので兵の配備などもあり、また両国とも国民の特徴（チップ、武器と宝石）もあるので判別がしやすいため入国はほぼ不可能に近いです。しかしそれさえ隠すことが出来れば別の大陸からやってきた行商人や旅人として潜入することも出来るかもしれませんね。

・それぞれの国の雰囲気はどんな感じ？→太陽の国は自由をモットーにしているため、騒がしいくらいに活気があります。しかし規律という規律がほとんどないため犯罪が起きがちです。月の国は規律があり秩序が保たれ騒がしい程でもないが民はそこそこ元気です。しかし、一度でも破った者は粛清されます。（規律を書き出すと大変なので人道を外れるなという感じの雰囲気と思っておいてください。上層部は例外。）

〖雑談・部屋立て報告用掲示板〗
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/51034

〖太陽の国〗現在5名
首領
煉炎（塩分 ｻﾏ）

幹部（残り1名）
フロウ・アンリアル（ﾂｷｷﾂ ｻﾏ）
山田 小桃（紅葉 ｻﾏ）

構成員（無制限）
エリアナ（ヘミングウェイ ｻﾏ）
イディオット（発火飴 ｻﾏ）

〖月の国〗現在4名
首領（残り1名）

幹部（残り1名）
空燕（佐倉）
和紅彌（澄 ｻﾏ）

構成員（無制限）
犀霞（蛍石 ｻﾏ）
アドガー・チェイス（おもち ｻﾏ）

『嗚呼、初めましてかい？ワタシは空燕。宜しく頼むよ』

『ワタシの魔法が見たい？…つまり、その身体とオサラバしたいって事だね？別に善いけれど…ウフフ、冗談だよ』

『規律が何の為に存在してると思ってるんだい？国を守る為、人々を守る為、そう！彼の方を支援する為。1人の人間が声を出しても従わなければ意味が無いからね』

名前：空燕（こんいぇん）
性別：男
年齢：23歳
容姿：不健康そうな白い肌。夜に溶け込む紺色の髪は所々跳ねが見え、左目を隠すように前髪を伸ばしている。右目側に三日月のような黄色のメッシュがあり、襟足は短め。長めの睫毛から覗くのは真っ赤な瞳。丸眼鏡を着用しているがお洒落であり、度は入っていない。稀に丸いサングラスになることがある。高い鼻にほんのり色付く唇。右耳に1つピアスを開けていて、黒い皮手袋を着用。服装は何時も紺色のカンフー服に紺色のカンフーパンツ、ヒール5cmの黒いショートブーツ。身長178cm、体重63kgと痩せ型。（イラストはおにいさんメーカー様より）
性格：話した事が無ければ冷徹そうと思われる事が多いが、誰にでも柔和な物腰を崩さない為実は幹部という立場でも話し掛けやすい人間性である。若干結果主義の傾向があるものの、ミスをしても許す程度の寛容さは持ち、『次』を上手く出来るよう世話を焼いたりもする。が、規律を守らない者に対してはそれは無くなり、彼の魔法の餌食となるだろう。武力というより知力。太陽の国に対しては、聞く耳は持つものの彼らが望むような返答は確実にしない。首領大好き。
所属：月の国 . 幹部
魔法：風。そよ風から暴風までなんのその。鎌鼬のような現象を起こし応戦するのがほとんど。空を飛ぶことも可能。熱風や冷風も発生させることが出来るので周囲は暑かったり寒かったり丁度良かったり。雨の日の洗濯物を乾かす時には乾いた風を吹かせたり意外と日常生活にも頼られがち。魔法の長期使用や広範囲への連続使用によって、顔以外の身体の部位に大小深さ様々な切り傷が発生する。代償で起きた傷は通常よりも痛みを感じ治りも遅い。宝石は翠碧色のカイヤナイト、左の眼窩に埋め込まれている。
過去：月の国生まれ、月の国育ち。なんら不自由も無く育った。ある日見た国の頂点に立つ彼の人物は今まで見たどんなものよりも美しかった。満月のように。嗚呼、あの姿を間近で見たい。そう思った彼は1番近付ける幹部へと成り上がって来た。彼の人を守る為には強い力が必要だ。彼は片目を失うのも厭わず宝石を左の眼球の代わりに嵌め込んだ。彼の方を護る為なら傷も汚れ仕事も請け負うと誓った。
備考：風魔法で身軽に動ける為、暗殺の命令を良く受ける。身のこなしは美しく、飛ぶ姿は名前の通り夜空を駆ける燕のようだとか。手袋は傷だらけの手を安易に晒さない為。煙草も酒も好き。味音痴で料理下手。
募集：幼馴染（和紅彌@澄 ｻﾏ 〆）
（追記有り）

太陽の国の首領で参加希望です。

@塩分 サマ
把握です。3日以内の設定投下お願いしますね。

月の国の構成員で参加希望です！

@塩分 サマ
申し訳ございません、太陽の国は魔法ではなく武器とチップとなっているので設定の変更をお願い致します。

@蛍石 サマ
把握です。3日以内の設定の投下をお願いしますね。

訂正させていただきます。

武器は刀を使用していてチップは頭(脳)の中に埋め込まれている。効果としてはその先のことが読めることが出来るが代償はその日のことは忘れてしまうことであるのでその日にノートに記入している。

「俺は、太陽の国の首領の煉炎だぜ。まぁ、宜しく頼むわ。」

「ん？俺に、何か用があんなら手短に宜しく頼むわ。俺、長話聞くのは苦手でさ…すまんけどな。」

「あっ、え～と…君誰だっけ？最近、物忘れが酷くなって来てしまってさ。」

名前:煉炎(レンエン)
性別:男性
年齢:26歳

容姿:茶髪の腰までの長さで瞳は水色の二重でリボンで一つに纏めている。紫のパーカーにベージュのズボンと黒い靴を着用していることが多くフードを被っていることとズボンのポケットに手を突っ込んでいることがほぼでペロペロキャンディを口に加えている。たまにトレーナーを着ていることもある。背中には斬り傷が残されていて身長は186cmと長身で細い体。

性格:俗に言うツンデレな一面を持つ。今の感情が顔に出やすく気付かれやすい。時々、毒舌というか口が悪くなってしまうことがあり怖がられるが実は仲間思いなところや優しい性格。面倒くさがりだがやる時はちゃんとやるが人任せになることもよくある為気紛れなところもある。思ったことを口にしてしまう。

所属:太陽の国の首領

チップは、頭(脳)に埋め込まれていて効果はその先が読めることが出来るが代償としてはその日のことを忘れてしまうこと。なので、その日にノートに記入する。武器は、刀を使用する。

過去:太陽の国生まれの太陽の国育ち。すくすく育ちずっと首領に憧れていていつかなりたいなぁと思っていた日々。今から４年前に太陽の国の首領になれた。

備考:最近、物忘れも勿論だが人の名前もなかなか思い出せなくなってしまい同じ国の人の名前はメモに書いてある。じっとしていることが苦手で外に出ては歩いていることが多く同じ国の人に心配される。誰も居ないところで怖がられない言い方の練習をしているとか。

募集:彼と一緒に居てくれる方(役職関係無く)

@塩分 サマ
変更確認致しましたので参加許可致します。

設定投下させていただきます。
不備あればなんなりと。

「お初にお目にかかります。自分は犀霞、というものです。以後お見知りおきを。」

「自分の魔法は使い勝手がいいとは言えませんので…あまり期待しないでください。」

「何故規律を守るのか、ですか？それが人間人間たらしめるものだからです。それ以上でも以下でもありません。」

名前：犀霞(サイカ)
性別：男
年齢：18歳

容姿：薄氷を思わせるずっと薄暗い月の国では目立つ白い色の髪。切りそろえられた前髪に、一房腰に届きそうなほど長い髪があり、それを三つ編みに紺色の飾りのないゴムでとめている。また、触覚と言われる部分も切りそろえられており、自身の宝石の様に青くグラデーションがかかっている。月の国の空の色のような瞳。つり目つり眉で見る人によっては不機嫌そう、といった印象を与えるだろうか。服装は基本黒いタートルネックの上にボタンダウンシャツ。白いスキニーパンツに1.5cm程の底の革でできたブーツ。外出する場合は表が紺色、裏地が黄色のトレンチコートの様なものを羽織ることが多い。白い布の手袋も普段から着用している。身長は169cm。太くも細くもない健康的で適度に筋肉のついた身体。(詳しくは画像参照)

性格：一言で言えば厳格。いかなる状況であろうと失敗、秩序を破る行動は許されないと思っている。ただずっと気を張って過ごしている、という訳でもなくプライベートだと多少大雑把な面もある。太陽の国に対してはその人物の態度次第なところ。目に余るようであればそれ相応の罰を。悪さをする様子がない様であれば特にどうともしない。

所属：月の国．構成員

魔法：水。月の光を吸収し、力を発揮する裏を返せば月の国でだけしか使えない。基本自身の血液中の水分を用いそれを操る魔法。少量で弾の様に速度を出して武器として使う。代償はその使う水分の量に対応して実際に体から水分が奪われるので脱水症状になって行くこと。ただ雨の日や自身が水を持っていた場合はその限りでなく、体外からの水を行使する事も可能。その場合は脱水症状になることは回避出来るが両手で掬える量までの制限が着く。また、体内からのものは何度でも操ることが出来るが体外からのものは一度操る(例:弾として飛ばすなど)と二度と操れなくなる。何か細かく形作ることは不可能。宝石はブルームーンストーン。光を反射し淡く、蒼く光る宝石。ひし形にカットされたものをうなじに埋め込んだ。

過去：月の国生まれ、月の国育ち。不自由なく育ったが2つ上の兄が秩序を守らず法を侵す兄を見て「まるであれは人間ではない、理性のない動物のようじゃないか。」という印象を抱いた。それ以来人間を人間たらしめる秩序を破るものに不快感を覚えると共に何故、という疑問を抱くようになった。以来、少年は秩序を破るものを罰するため、その疑問を紐解くため、国の頂点である人について行くと誓った。

備考：魔法の関係上水の入った500mlペットボトルを常備している。魔法が魔法なので基本は特に何も無く雑用をやっている事が多い。魔法を使う際は手袋を外し掌に水を貯めそこから操る。うなじの宝石は半分埋め込まれ半分外に出ている。しっかりと癒着している為、取り除くことは先ず不可能。また、場所がうなじということもあり普段はタートルネックや襟で隠れたり、フードを被っていたりなどで見えないことの方が多い。

募集：10/2追記 月の国構成員で男女問わず友人になってくれる方を募集させて頂きます。

(追記の可能性有り)

@蛍石 サマ
不備等無いので参加許可致します。

月の国の幹部で参加希望いたします。

@澄 サマ
把握です。3日以内の設定の投下をお願いしますね。

参加希望、

@ﾂｷｷﾂ サマ
希望の派閥と役職をお願いします。

太陽側の幹部大丈夫そうでしたら。

@ﾂｷｷﾂ サマ
大丈夫ですよ。3日以内の設定投下お願いしますね。

「やあやあ、君は僕の敵？」
「こんにちは、さようなら。なんてね。さようならはあと1分後だ。」
「理解する間も無く殴ってあげよう。」

名前：フロウ・アンリアル

性別：男

年齢：24

容姿：おにいさんメーカー　様

性格：楽観的。ポジティブ。敵対意識のない者であれば敵であっても敵対視はしない。敵だと顔で殺しにかかってくる。

所属：太陽の国　幹

武器：一定の長さごとに切れ目のある大鎌。刃部分のみ炎を出せる仕掛けがある。チップ操作で切れ目を外して伸ばすことができる。
(長さ2(4)m程度　刃1(2)m程度)

備考：暴食。腹がブラックホールなのかってぐらいよく食べる。身体能力が他よりかなり高い。素の能力だけで大体のアスリートと張り合えるほどの化け物。チップの副作用で思考が一瞬止まることが多々ある。この副作用は誰にも明かしていないため知るには探るしかない。綺麗なものを集めるのが趣味。チップの埋め場所は左手首。

@ﾂｷｷﾂ サマ
不備無いので大丈夫です。参加許可を致します。

@蛍石 サマ
事前に公言せず申し訳ありません。お気遣い感謝致します。

掲示板作成致しました。
皆様顔出しのほどお願い致します。

@澄 サマ
期限の3日を過ぎたので予約は取り消しとなります。再度希望は可能です。

申し訳ないです。2日伸ばしていただけないでしょうか？

上げ

@澄 サマ
大丈夫です。2日以内にお願い致します。

『今晩は。おや､始めましてかえ？ウチは和紅彌言います。宜しゅうな。』

『通りゃんせ通りゃんせ。此処は何処の細道じゃ天神様の細道じゃ…。ほれ､アンタらウチの歌聞かないほうがええで。魔法にかかっちまうじゃないか』

『規律を守らないとは一体どういうことだい？理由でもあんのかい？まぁ聞くまでもないな。ほな、お休みんさい。」

名前：和紅彌（かぐや）
性別：女
年齢：23歳

容姿： 🍌GORILLA_ART🍌様にてお借りいたしました。身長163体重44と痩せ気味。白色の綺麗な髪の毛をしている。また、月の国のイメージに合わず浴衣を着ている。単に浴衣が好きなだけである。
左目に宝石が埋め込まれており､オッドアイのようになっている。柔軟性のある身体である。

性格：穏やかであり慈悲の心をもつ女性。ミスをしても一緒に頑張ろうと励ましの声もかける。だが､規律を守らないものには容赦しない。規律を守らないものはその瞬間にて人間と判断しなくなる為即粛清する。いつも穏やかな笑みを浮かべ首を少しかしげている。首領のためならば命をも掛けられる。意外と武力派で手荒い所もある。太陽の国のものを見た瞬間害は与えないが蔑んだような目でみてしまう。

所属：月の国︰幹部

魔法：歌うことで歌の内容を夢として見せるという力を持つ。これはどれも童謡歌ばかりであり、子供が歌うような歌ばかり。『かごめ歌』など。また、これらの歌詞は内容が怖いものであったり残酷なものであったりする。彼女の歌声はとても綺麗で聞き惚れるほど。だが聞いてしまうと眠りにつき歌詞と同じ内容をみる。夢の中のものは現実にも反映され､夢の中で死んでしまえば現実では脳死状態に陥る。だが､夢の中で生き残れば脳死状態を回避できる。夢を見ている際にどれだけ起こそうとしても起きることは不可能。見終わるまで夢の中だ。耳をふさいだとしても､一度でも音を耳で拾ってしまえば眠りに陥るだろう。彼女の歌声は耳栓をしていても鮮明に聞こえる。不眠症の人などに内容が幸せなものを歌って聞かせてあげるということもしているそうだ。だがしかし､回避条件もある。それは彼女の半径20メートル以内に入らなければ良いのだ。代償としては彼女が寝る際に悪夢を見る事と頭痛が起きることだ。その日に歌った歌を彼女は見ている。体験とは異なるので死にはしない。頭痛は歌った回数により痛みは異なる。

過去：月の国で生まれ､月の国で育った。何の不自由もなく､平和に暮らしていた。家族構成は父、母、妹。ある日のこと。彼女が8歳の時だろうか。父が居なくなった。彼女は母と妹と一緒に父を探し回ったが見つからなかった。母は何日も泣いた。来る日も来る日も。だが､居なくなってから数週間経った日の事だ。政府から父が見つかったと報告が来た。だが､父の姿を見ても未だ母は泣いた。安堵の涙だろうと思った。母の顔は絶望に満ちていた。だから彼女は父に話しかけた。だが何時ものように笑顔で応答してくれない。そしてその瞬間幼いながらにも理解した。規律を破った”誰か”に殺されたのだろうと。その後父は無差別殺人に巻き込まれたのだと知った。そして彼女は誓った。彼女の家族のように悲しむものを増やさないためにも幹部になって規律を破るものを無くすと。そして努力した末彼女は立派な幹部になった。（妹と母は元気に生きています）

備考：美しい声で歌を歌って殺めるため､【死の歌姫】と呼ばれるようになった。暗殺案件を受けたりもするが､一々歌うのが面倒で体術で終わらせてしまうことも多々ある。
浴衣が好きになった理由は特に無いが､母が偶々浴衣を持っていたからだろうか。
好物はオムレツ。チーズ入りのオムレツがお気に入り。
左目に宝石を入れている。ピンク色のコンクパール。

募集：妹（年齢は問わず。幹部or構成員のみ

関係︰空燕＠佐倉ｻﾏ︰幼馴染

@澄 サマ
不備等無いので参加許可致します。
募集希望ありがとうございます。是非お願い致します。

上げます。

支援

すみません、まだ募集されてますか？

@匿名 サマ
はい、大丈夫ですよ。

上げます。

太陽の国､幹部で参加希望です

@紅葉 サマ
把握です。3日以内の設定投下お願いしますね。

｢あ､どーもー太陽の国の山田でーす｣

｢ぶっちゃけ双方の戦争とかどーでもいいんすよねぇ｡化学も魔法もどちらも魅力的でしょ｣

｢じゃ､私月の国遊びに行ってくるから〜書類とか適当でいいっしょ？チップさえバレなきゃいいだろ？太陽の国民は自由がモットー｡てことでばいちゃ〜｣

名前：山田 小桃(やまだ こと)
性別：女
年齢：22
容姿：｢もっとももいろね式美少女メーカー｣様
ボサボサの腰まである紫の長い髪に透明感のある緑の瞳｡服はコスプレなのか私服なのか分からない赤を基調とした制服に白のパーカー｡身長は170cm体重55kgと平均よりやや細め｡靴は動きやすさ重視のスニーカー

性格：基本何事にも興味が薄いため適当｡幹部の自覚はあるため部下のミスにはしっかりとフォローを入れる｡辛いものを好み食べるものには全て七味唐辛子をかけて食べるほど｡同僚と首領のことは尊敬しているがそれを表に出すことは無い(部下には話している)

所属：太陽の国・幹部
武器：二丁拳銃
チップは右足・使用すれば一時的に脚力が強化され二階建ての高さなら楽々飛べる｡使いすぎると足に激痛が走り使用度合いによるが長くて5日は歩けない状態になる

過去：父､母､自分の3人家族だが母は月の国民｡父との駆け落ちで太陽の国の外れにある家で細々と暮らしていた｡価値観の違いで喧嘩はするが仲のいい夫婦のもとで育ったせいか太陽の国の自由な思想､月の国の秩序の思想両方の良いところを理解しているため双方の戦争に関しては全くと言っていいほど興味が無い
いい職を探すために軍に入隊し流れるまま幹部になり今に至る｡両親には長期休みの時に会いに行っている

備考：美味しいものが好きで太陽の国の食に関する店は全て制覇しているほど｡たまに顔を隠して月の国の食事処に遊びに行ったりしている｡月の国にはいる際は戦いを好んでいる訳では無いので武器は置いていっている(太陽の国民だとバレれば即刻逃げる)

募集：同僚や首領のことを話せる部下(へミン様)

別の大陸からやって来たという設定はありでしょうか？

@紅葉 サマ
不備等無いので参加許可致します。

@質問者 サマ
はい、大丈夫ですよ。

太陽の国の構成員で参加希望です。

@ヘミングウェイ サマ
把握です。3日以内に設定投下をお願い致します。

「初めまして！私はエリアナです！一応、太陽の国の構成員をしています！よろしくお願いしますね！」
「ん〜何何？次にこの部品を分けるっと…良〜し！！早めに分解できた！！お次は組み直しに何分掛かるのか測ってみよーっと〜ﾌﾝﾌ~ﾝ」
「お金があれば大抵の物は買えるし、逆に言えばお金が無いと何も買えないし、お金は計画的に使わないといけませんよね〜…はぁーお金が欲しい！！」
名前：エリアナ
性別：女
年齢：18
容姿：ピンク色のスカーフを頭を囲うように巻き、髪色は黒で前髪だけ出している。横髪、後髪はスカーフの中に隠している。
目の色は紫色で左目の下に黒子があり、左手首にブレスレットを付けていて白のリュックサックを背負っている。
服装は赤と金のパーカーの中に白いTシャツを着ていて下は巻きスカートで白と黒の長い靴下にピンクと白のスニーカーを履いている。
身長は158cmで体重は53kg程。
［껍질-미리깐 메이커で作りました！］
性格：良くも悪くも子供っぽい一面を持つ｡
すぐに感情に出たり、言葉に出してしまう｡
明るく声が大きく何か失敗しても次に活かせばいいというポジティブさを持っている｡
誰かの役に立ちたいと思っていて、困っている人を見たら初対面の人でも疑うことはせず、優しく接するが危険な目に合うことも多い｡
所属：太陽の国の構成員。
武器：身長の半分くらいの両口ハンマー。
チップは右手首で一時的に骨と筋力を強化し、その威力はコンクリートを粉砕出来るほど高いものだが、副作用で全身が筋肉痛になり、痛みで動きが鈍くなってしまうため、長期戦では不利となる。
過去：別の国生まれで太陽の国育ち。
8歳頃に太陽の国にやって来た。父、母、自分の3人家族であり、両親は行商人でこの国で商売をしていた。生活は貧しかったがそれなりに楽しく暮らしていた。
彼女が16歳になった頃、一人で生きようと一人暮らしを始めたが、生活して行けるほどのお金は持って無かった為、お金欲しさに軍に入隊した。
備考：音楽とお菓子が好きで偶に、自分で作ったりもしていて、楽器も演奏出来ることが出来る。スカーフは母親から貰った物でブレスレットは父から貰った物らしい。
両国の戦争には興味はないが、科学には興味を持っていて、小型の機械などを分解したり、作ったりしているんだとか。
常に背負っている白のリュックの中には財布やら日常的に使う物や、仕事道具等が入っている。月の国の魔法や宝石についても興味があり、個人的に調べたりしている。
募集：兄または姉のように慕っている上司
(紅葉さん！この度は募集受けて下さり、ありがとうございます！)

@ヘミングウェイ サマ
不備等無いので参加の許可致します。

太陽の国の構成員として参加を希望します。

@発火飴 サマ
把握です。3日以内に設定の投下をお願いします。

「やぁ、4年と5ヶ月ぶりだね。…冗談だよ。はじめましてだ」
「髪？嗚呼、魔力を溜めるためだよ。魔法使いは髪を伸ばすものだろう」
「いいなぁ…。ね、僕も魔法使いにしてくれよ。今度は、ちゃんとした魔法使いに」

名前：イディ（イディオット）
性別：男性
年齢：26歳

容姿：腰を覆い隠す長さの灰がかった髪に白い瞳と睫毛。長い前髪に隠れているが眉も同様に白い。
暫く測っていないため曖昧だが身長は170後半だと思われる。体重はその細く薄っぺらい身体に見合った重さ。
生まれつき病的なまでに白い肌。細身の体躯や目元のくまと相まって不健康そうに思われがち。事実、不健康ではある。
左の胸元には黒玉(ジェット)が埋め込まれ、縦長の菱形に露出している。また、よく見ると大きなヒビが入っている。
黒玉の上部、鎖骨との間には縫合したと推測できる小さな傷跡。チップが埋まっている。
服装はオーバーサイズの白いシャツに緩い黒のスラックス。服のバリエーションはなく、何着も同じ服を持っている。
息苦しいと広く解放された襟元、長い袖と裾、頻繁に掛け違えられるボタン、皺の寄ったシャツ。だらしなさの極みである。
（Picrewよりzumi様の「長髪のおにいさん」をお借りしました）

性格：常に夢でもみているかのような、ゆったりとした時間の流れを生きているような話し方をする。人当たりもよく話し方や表情から一見穏やかな性格に思われがちだが、閉鎖的な環境で育ったためか道徳や善悪の基準に偏りがある。
言動や思考には幼さが垣間見え、良くも悪くも己に素直。

所属：太陽の国、構成員

武器：神経毒を塗りこんだスローイングナイフ。投げる事に特化したナイフではあるが、一応切りつけることも可能。複数所持しており、ゆったりと着た服の中に数本、他はアタッシュケースに毒と共に入れて持ち歩いている。
【チップの効力】一時的な筋肉の発達。元から身軽(物理)で柔軟性のある身体ではあるが、貧弱な筋肉を瞬発的に発達させることで素早く軽い動きが出来る。殴る蹴るなどの暴力に関しては与えられる重みが少ないため、遠心力や重力を利用してカバーしている。
【代償】チップによって半ば強制的に動かしているため、発達させた部分に突発的な酷い負荷がかかる。肉が裂け筋や血管が切れる事もそう珍しくない。鍛えれば多少は改善されるものの、本人にその気はない。因みに体力もない。

※ 効力を発揮することはありません
魔法：他者の体内に存在する「悪いもの」を吸い取り、自身の体内で植物の種のような形にして排出する。「悪いもの」には病や毒といった物理的なもの、恐怖心や不安感など精神的なものが含まれる。
【宝石の効力】黒玉(ジェット)は無いに等しい素の魔力、ひいては魔法の増幅の役割を担っている。直接対象に触れることで自動的に作用し、自身の意思でコントロールすることは出来ない。
【代償】この魔法が発動した際、「悪いもの」の数割が半永久的に自身の体に蓄積され体を蝕む。時間内に種を排出できなければ尚のこと。
黒く染まった両手足の爪と灰がかった髪は「悪いもの」が蓄積されている証。
容姿以外の具体的な症状は現れていないため割愛。

過去：生まれも育ちも月の国。全身に白を纏って生まれたイディオットは、遺伝子上極端に魔力の少ない親族内で「魔女の子」として崇められ、限られた空間で、限られた知識を与えられ、親族を救う「魔法使い」となるべく育った。
親族内で成人とされる16歳の半分、8歳の頃、満を持して宝石を埋め込まれる。しかし触れた者の中に病を患った人間でも居たのだろう。数日とたたない内に両手足の爪に初めて色を纏うこととなった。加えて魔法の発動を試みたものの、効果は視認できず本人も知覚できていない。
狭いコミュニティの中で偏った魔法の知識を持つ親族は「宝石に選ばれなかったうえ、魔法使いにもなり損ねた」と判断。親族にとってはもはや生かす必要もなく、口減らしのため両国の間にある森に捨てられる。
これまで手厚い世話を受けて育ったが故に生命活動の維持に必要な行動が分からず、気力もなく、結果飲まず食わずその場を動かず。数日後、運良く森を散策していた太陽の国の構成員に拾われ流れるように軍に所属。今に至る。

備考：親族に対する未練はないが、幼い頃から夢見ていた「魔法使い」に対する強い執着があり、森の当時捨てられた場所に居座りじっと月の国の方を見つめている事が多い。
生活力は極めて低く、不規則かつ偏った食事に万年睡眠不足、家事など以ての外。そもそも森に住んでいると言っても過言ではなく、家はもはや所持品置き場となっている。
戦闘ではその戦えなさそうな見た目を生かした奇襲を得意とする。幼い頃から中性的で整った容姿を利用しお抱えの暗殺者として国内で密かに活動していたものの、特徴的な容姿でもあるため数年所属している今となってはもうあまり通用しない。今後同じように暗殺の仕事を任されるのであれば他国、ひいては月の国に向かわされることだろう。

募集：イディオットを拾った太陽の国の構成員(年上)
他、お誘いがございましたら是非。

上記で述べた通り、宝石は埋まっていますが効力は一切発揮しません。物語がいかに進行しようと魔法使いにはなれません。
不備不足、修正点などございましたら何なりと。
よろしくお願いいたします。

@発火飴 サマ
不備等無いので参加許可致します。

月の国、構成員で参加希望です

質問なのですが、宝石は本人の体に埋め込むことは前提で、他のものに埋め込むことは可能でしょうか？
ちなみにペットに埋め込もうかなと考えております

@おもち サマ
可能です。3日以内の設定投下お願いします。

「アドガー・チェイスです。さっき扉をぶっ壊してどうすべきかわからないアドガー・チェイスさんです」

「黒猫の名前？　決めてない。もし決めるならプルートにしようかなって思ってんだけど、お前どう？」

「俺たちは戦場を選べなかった。違う文化、言語、気候、味方、敵……その全てに順応しなきゃいけなかった」

名前：アドガー・チェイス

性別：男性

年齢：二十九歳

容姿：後ろ髪すべてを一纏めにした薄茶色の髪は意外や意外に長く、また髪の先あたりもまるで焦げたように黒みがかっている。前髪は彼の右目に被さるようにして下ろしている。
肌は青白く不健康を感じさせるが健康的である。155cmと小柄であり体格はあまり良くないが、筋肉はついている。左額、右頬、右目に傷跡が残っており、右目は傷のせいか中々に開かない。目はサボテンのような緑色。
黒いタートルネック、お腹を見せる形で丈の短いパーカーに似たフード付きの上着を着用している。フードを被ると不審者に見える。また、黒いカーゴパンツをよく履いており、靴は栗色の頑丈そうなブーツを愛用している。
（参考画像はPicerw様のメーカー「달조각 공장」より）

また、シャムが入ったような細身の黒猫をよく肩に乗せて連れている。手足は長く、尻尾はストレート。両目が真珠のようになっている。

性格：飄々とした物言いをするフランクな男。人との対話や接触に慣れておらず人を大切に扱うという概念がないため、デリカシーはなく距離感もビミョーに近い。しかし秘密はちゃんと言わないし、寝ている人のそばだと静かにしたりと、ある程度の義理人情を持っている。
人への態度はぶっきらぼうであり、初対面の人や彼が不穏さを感じている相手には敵意全開である。ただし親しくしている人の発言は信じている方であるが、やはり裏切らないか逐一気にしている。
動揺することは少なく、またトラウマをほじくり返されようがヘラヘラとしている。
ただし魔法の代償として、幻覚に襲われてしまえば余裕綽々といわんばかりの態度は一変する。

所属：月の国　構成員

魔法：
「彼」……彼によく懐いている黒猫を、「来い」の一言で近辺に出現させる。黒猫は自然界に住む黒猫であるため死ぬこともある。しかし黒猫もまた宝石を埋め込まれているため、死んだとしても数日から数ヶ月ほどの猶予があればどこからともなく現れ、彼の呼び声に反応する。また、黒猫は気分屋なため生きているにも関わらず呼び出さなければ雲隠れしていたり、遠く離れているときに呼び出すことによって距離感を感じさせないワープも可能とする。
ただし彼女を一日に何度も呼べば、幻覚に襲われてしまう。その幻覚に襲われた彼は凶暴性を増し、敵味方を判別する能力も失い、なにもかもを敵として認識し息が絶えるまで殺そうとする。
埋め込んでいる宝石は緑がかった猫目石。胸元にはめ込まれている。
「黒猫」……その両目は真珠のようになっているが、目として機能している。しかし単なる目ではなくいわゆる「千里眼」に近く、遠い物事すら簡単に捉えてしまうようす。ただし常々遠い物事が見えてしまうのか距離感が狂っており、認知症の老猫のごとくふらふらとした歩みをする。なお話すことなんて出来ないので遠くに何があるかは伝えれないが、彼と彼女の長い付き合いため六分の一で敵がどこにいるかわかる。
彼が幻覚に襲われると、彼女もまた凶暴性を増す。しかし彼に対してはけっして攻撃をせず、彼もまた彼女に対して攻撃はしない。むしろ互いを守ろうとする。

過去：彼は故郷を定めず、自らの助力を求む戦場のためにただ放浪する傭兵だった。あるときは敗走兵となり、あるときは英雄となり、あるときは裏切り者となる。戦場においての仲間とはその戦だけの仲間である。
たしかに彼の心は戦場にあったが、彼の心は戦場を拒む。
平穏を求めてさまざまな場所を放浪していた彼は、対立する二つの国の戦場にいた。戦の渦中に巻き込まれた彼は、太陽の国のもの、月の国のもの、襲いかかったものすべてを撃退し、やがては月の国の方へと歩いていた。太陽の国のものでもない彼の腕力を見ていた月の国の人間に誘われ、ふらりと月の国の構成員となった。
戦場を放浪していた若いころ、仲間から「チェイス」と呼ばれたことがある。数々の仲間からそう呼ばれるようになった彼はその名前を冠し、亡き仲間に対する執着心を露わとしている。

備考：どっかの出身の元傭兵。元傭兵であることは秘密にしており、他大陸からの旅人だと自称している。
黒猫とは数年ほどの付き合いであるが、出会った経緯等は彼にもわからない。なんかそこにいた。
戦闘面では武器は扱わず、素手による体術やらを駆使する。
一人称は「俺」。

黒猫の名前はまだない。彼はクロだとか呼んでいるが、名前の候補として「コイ（来いというと来るから）」が有力視されているが……。
黒猫の性別は女の子。自力で歩けば転んでしまうため彼の肩によく乗っているが、彼に呼ばれると自力で歩いてくる。
結構マイペースだが彼に対しては母親のようにまるで気遣う。寝るときは頭上、行く先々では沈黙、近づく危険にはネコパンチ、などなど。彼に懐いている。
ちなみに老猫ではない。特技はネコパンチ。

募集：彼が元傭兵であることを知っている人物（所属、年齢、性別関係なしに）

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@おもち サマ
不備等無いので参加許可致します。

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