デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

このスレは再建&未完成です。

⚠️このスレはまだ未完成です。
ある程度構想は完成していますので、実験的に進めて行こうかと思います。

『あらすじ』
ネイトリッド大陸、そこは豊かな自然や豊富の資源、様々な人種や生き物が多く存在する大陸。
そしてネイトリッド大陸の大きな資源は魔力
豊かな自然により発生する魔力量が多く。
数千年前から産まれてくる生命にはそれぞれ魔力が与えられるようになった。
それにより、人種により個体差はあるもののほとんどの生命が魔法と呼ばれる力を扱うことが出来る。
そしてネイトリッド大陸中央に位置する魔法学園ユグドラシル 多くの生徒が在籍し日々魔法を勉強し高めあっている。

『舞台』
魔法学園ユグドラシルと、その近辺の施設や区域。
『人種とランク』
まずランクとは魔力、魔法の技術力によってクラス分けされているシステム。
当然、定期的に行われる試験や、イベントにより上げることが可能。ランクはCからS。
「種族」
全てあげるとキリがないので大きく分けて5つ。要望があれば許可制にいたします。
・人間（ここでは魔力、身体能力共に平均とする）
・獣人族（魔力は少ない傾向にあるものの、身体能力はずば抜けて高い）
・エルフ族（魔力が非常に多い、身体能力はそこまで高くない）
・竜人族（魔力は高いが、複数の魔法を使うのは苦手、身体能力もそこそこ高い
・魔族（魔力、身体能力共に高い、但し光の魔法に滅法弱い)

『魔法』
魔法には大きく分けて火、水、土、風、光、闇
と、6つの属性が存在しそれに派生して無数の魔法が存在している。
派生した魔法は個人によって様々で、それらを総称し個人魔法と呼ぶ。
魔力量や、センスに作用されるが光と闇以外の4つの魔法は複数扱うことが出来る。
基礎魔法となる4つの魔法には、初級魔法、中級魔法、上位魔法、究極魔法に分けられる魔法が存在し、実際学園ではこれらも学ぶことになる。
ちなみに学園で教えるのは上位魔法まで。
究極魔法はその道を極めたもののみ使える。

『学園施設と近辺地区』
ユグドラシル本館
生徒が勉学に励み生活する場所。
ＣランクからＡランクまでは内装は大して変わらないが、Ｓランクだけは高級感が増して様々な設備を完備している。（ランク詳細参照）
その他にも様々なことに特化した教室がある（図書館、調合室、調理室等）
ユグドラシル総合グラウンド
広大な敷地を持つグラウンド。放課後は様々な部活が行われる。
・ユグドラシル学園寮
遠方からの生徒が主に入る場所。
大型食堂、トレーニングルームも完備
トレーニングルームは2つ存在していて
一般トレーニングルーム（ＣからAの生徒が使える施設で、合同で使用する）
特別トレーニングルーム（Ｓランクのみ使用可能で、最大5つの部屋があり休憩設備なども完備している。耐久力も相応に上がっている）
・ユグドラシル闘技場
ユグドラシル本館の裏にある、主に魔術試験、大会等を行う施設。
・ユグドラ大森林
学園の敷地外に広がる大森林。
かつて古代文明が栄えており、ダンジョンのようなものが存在している。魔獣が多く生息し
生徒の授業の一環で討伐に出たりする。
・アポラ王国
ネイトリッド大陸中央に位置する王国。
ユグドラシル学園はその王国に存在していて、大森林を抜けた先に城下町、そして城がある。
・ポセット王国
ネイトリッド大陸の南に位置する王国
他の大陸との貿易が盛んな港王国。
・ガトア王国
周りが砂漠に囲まれた灼熱の国
・アウフラ王国
高所に位置する王国。

『クラス』
ＣランクからＳランクまでの技量に応じたランク付けシステム。
定期的に行われる魔術試験、魔術大会で成績を残せば昇格できる。勿論降格もある。
それぞれのランクで利用できる設備が違う。
ランク横の数字は募集人数

Ｃランク（無制限）
基本的に基礎魔法の初級から中級までしか扱えない生徒が配置される。
（利用可能施設、一般食堂、一般トレーニングルーム）
Ｂランク（10人）
基礎魔法の中級を難なく扱える生徒が配置
（利用可能施設 Ｃランクと使える設備は同じ）
Ａランク（8人）
基礎魔法の上級を扱える生徒が配置
（利用可能施設 利用可能施設は同じだが、Ａランクのみ、Ｓランクの使っている特別トレーニングルームを同伴することで使用可能。
Ｓランク（4人）
基礎魔法、個人魔法共に優秀な生徒のみが許されるクラス。授業は行わず、実戦訓練が主に行われる。
（利用可能施設は特別トレーニングルームで、食堂は各個室が設備されており一流のシェフによって調理されたものが食べられる。
Ｓランクの生徒は一般の施設も利用可能。
浮上率の高い方にお願いしたいので募集は行っておりません。浮上率やロルのバランス次第で人数が増える可能性があります

『試験やイベントについて』
詳細はまだ未定ですが、試験、イベントを行う数日前には告知し、予め募集してそのメンバーで試験、イベントを行います。
大会などトーナメントで行ったりするのでその時はまた詳細をお伝えします。

『教師について』
教師は各クラス1人のみ、計4人募集します。
魔法を教えたり、共に競ったりとより良い生活を送っていただければ。

『プロフィール』
生徒及び教師のプロフィールの書き方です
生徒用
｢名前｣
｢種族｣
｢性別｣
｢学年｣（1〜3まで）（学年によるクラス変動はありません。全学年統合となっています）
｢希望クラス｣
｢容姿｣（イラストメーカーを使う方はそのメーカー様の名前の記載。無断転載禁止）
｢性格｣
｢個人魔法｣（あまりにも強すぎるものは修正をお願いする場合があります）
｢基礎魔法｣（プロフィールを書く時点での習得具合をお書きください。）
｢概要｣（過去などご自由に）
｢SV｣｢｣｢｣｢｣

教師用
｢名前｣
｢種族｣
｢性別｣
｢年齢｣
｢担当クラス｣
｢容姿｣
｢性格｣
｢個人魔法｣
｢基礎魔法｣（生徒同様にお書きください）
｢概要｣
｢SV｣｢｣｢｣｢｣
『校則』
・戦闘行為について。戦闘行為はトレーニングルーム、闘技場等戦闘行為が許可されている場所でのみ行うこと。
・恋愛行為。特に禁止することは無いが、ユグドラシル学園の生徒という自覚を持ち、過度な事、一定の人物のみ絡むなどそのような行為は禁止、多く見られる場合は恋愛行為を禁止します。
・ロル、描写について、当スレでは最低でも4行以上のロルが打てる方のみ募集しています。
短文、連投は禁止です。
・荒らし行為、他人に迷惑のかかる行為は禁止。即退学処分です。
・背後の会話は最低限にお願いします
・デュラララチャットの規則に乗っ取りなりきりを行うこと
・長期にわたってやっていきたいので無言で失踪しない事

『募集』
当スレは未完成で、これからもっと肉付けし、より完成度の高いなりきりを目指しています。
しかし、1人だと管理やスレ維持が困難になります。
ですので管理を手伝ってくださる方を1人募集します。
特典として特別枠のＳランク生徒としての参加を許可致しますので是非、お願い致します。

『最後に』
上記でも述べましたが、未完成なスレです。
そのうち敵対勢力の追加やイベントロルがあるかもしれません。
これからもっともっとより良いスレにできるよう頑張っていく次第です。
皆様の参加を心よりお待ちしております。

手違いが起きた都合上の2回目です。今度こそあってると思いますので興味のある方は是非。
尚、ミスは参考にさせていただいた部分がございまして、その時にスレ名が混同したことによるものです。指摘していただいた方々、ありがとうございます。ご迷惑をおかけいたしましたことをここにお詫び申し上げます。

追記として、ここに参加者様名簿を載せておきますのでご確認ください。

Ｓランク生徒
・(募集なし)
Ｓランク担任
・(募集なし)
Ａランク生徒
・(予約)櫻井様
・(予約)フラン様
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Ａランク担任
・(予約)目眩様
Ｂランク生徒
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Ｂランク担任
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Ｃランク
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Ｃランク担任
・(予約)ンゴロンゴロ様

心得ました。4日以内の設定の投稿をお願いします。期日に間に合わない場合はご連絡ください。設定の投稿を確認し次第雑談掲示板を建てさせていただきます。

Aランク生徒で参加希望です

Aランク担任で参加希望です

Aランク生徒にて参加希望です！よろしくお願いいたします

櫻井様、目眩様、フラン様、予約承りました。
4日以内の設定の投稿、遅れる場合には連絡をお願いします。

部屋建ては何人揃ったら開始しますか?

現在4人の方から予約をいただいておりますので、その方々が設定を投稿次第と考えております。それよりも前にやりたいよ、と言う希望があれば部屋を開こうと思います。

今晩は、質問良いですか?
現在設定を練り中ですが、別の也で過去に使用した伽羅設定を改変して此方で使用するのは可能でしょうか?
也の永続を願っております。

一応可能は可能ですが、過度なリスペクトはパクリ等誤解を生むかもしれませんのでお気をつけてください。

募集欄はアリですか?

質問ありがとうございます。
募集欄は人数が集まってからと考えておりましたが有りです。

ンゴロンゴロ様、設定ありがとうございます。参加を許可いたします。
ようこそ、ユグドラシルへ。

上げです。

Aランク生徒で参加希望

白色さん、参加希望承りました。
4日以内に設定の投下をお願いします

こんばんはー！再建されたと聞いてやって参りました！
お久しぶりです！ラング・ハーステルの中身の回路図です！
参加希望をさせていただいても宜しいでしょうか。

勿論。既存のキャラを引き継ぐか新しくキャラを制作するかお決めの上、4日以内に設定を貼っていただけると。

ありがとうございます！既存のキャラクターをそのまま使用させて頂きたいと思います！

「名前」　ラング・ハーステル

｢種族｣　竜人

｢性別｣　女

｢学年｣　3年生

｢希望クラス｣　Aクラス(元Sクラス)

｢容姿｣　身長は145cmと小柄。体重は40kg。赤髪を巻き髪のツインテールにしていて、横に生えている髪の毛は巻いている。
いつもニコニコ笑顔でいる。赤い角が頭に2本生えている。体の所々にあるうろこは竜人族であるという証。耳には自制の魔法がかかった赤色のピアスをしている。
いつも胸が空いた貴族の服を着用しており、スカート丈はは膝上までと短く、中にパニエを履いている。スカートの短さについては本人は特に気にしていない様子。斜め掛けに持っているバッグには杖と学習教材が入っている。
暑い時以外はいつも貴族の赤いジャケットを羽織っている。
靴は一年中ヒール付きのブーツを履いている。
イラストは『しゅみまる出しメーカー』様よりお借りさせて頂きました。

｢性格｣　穏やかでいつもニコニコしている。学年クラス関係なく平等に接する。フレンドリー。よく周りに花が舞っているような空気をかもし出している。そのため滅多なことが無い限り怒らないが、キレると自制が出来なくなり、自分の身の回りの物を魔力が尽きるまで燃やす。
陰で努力するタイプ。感情移入しやすいため、感動モノの小説を読むとどんなに面白くない本でも100％泣く。
怪我人を見つけるのが早い。

｢個人魔法｣　回復魔法。自分の魔力を使って相手の怪我や病気を見つけたり、治したりすることが出来る。貿易の商人が怪我してくることが多いため、その人達を救おうと回復魔法を練習した結果、使えるようになった。が、この魔法は自分の命を削りながら相手の傷や病気を治す魔法なので、相手の傷や病気が重いと治すために対価として自分の感覚を1つ失わなければならない（軽ければ少し睡眠を取るだけで大丈夫）。
医療関係の知識に関しては博識。知らない事は無いと言っても過言ではない。
対価のことは誰にも言っていない。

｢基礎魔法｣　水、土、風魔法大体全て上位魔法まで扱うことが出来るが、火魔法だけは究極魔法まで扱える。光魔法と闇魔法も扱えるが、1度に1つの魔法しか扱えない。

｢概要｣　一人称は「私（わたくし）」。誰に対しても敬語を用いる。いつもお嬢様口調で話す。
よく15時になると「おやつの時間ですわ～」と言い、持参したケーキをみんなで食べている。
上記の回復魔法を使い、家が火事になった時に家族が重いやけどを負い、その怪我を治したせいで幼い頃に痛覚を失った。
幼い頃に外で遊んだ時に1度だけキレたことがあり、それ以降キレた時に暴走しないよう、魔力制御のためのピアスを着用している。
ポセット王国出身の竜人族の貴族。ポセット王国が大好きで、よく身分を隠しては商店街に遊びに行っている。

「募集」　年下の妹か弟（年下であればいくつ下でも大歓迎です。ただし、募集は1人だけとさせていただきます。）

「SV」　
「私はラング家の長女、ハーステルと申しますわ。以後、お見知りおきを。」
「今日のおやつのケーキは私の出身国の商店街にある、パティシエール・ポセットから買ってきたのですよ。ふふ。大丈夫ですよ。美味しいですから。」
「怪我人ですか！？すぐにこちらへ！」

（追記ありの予定です）

ジャケット脱いだパターンのハーステルです。

設定を投下させて頂きました。
ご確認の程、どうぞよろしくお願いします。

ムシ様、質問です。

既存の設定ですと、ハーステルのランクがSランクになってしまうのですが、こちらの設定は変更した方がよろしいでしょうか。

確かに、考えておりませんでした…sランクの枠を増やす等対応致します。

ありがとうございます！もしも難しそうでしたらお申し付け下さい！設定を変更させて頂きますので。

回路図様、Sランクの折り合いの問題がありまして、変更をお願いして申し訳ないのですが「元Sランクの実力者」としてAランクに君臨していただけると幸いです。

どちらに設定を貼れば良いかわからなくなってしまいそうなので、前のユグドラシルを削除いたしました。ので、何かあればこちらにお願いします。

@ムシ
了解致しました。お手数をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません。

@ムシ
変更致しました。ご確認の程、どうぞよろしくお願いします。

Aランク生徒で応募します。

把握です、4日以内の設定の投稿をお願いします。

@ムシ
雑談掲示板は建てる予定でしょうか。
また、建てるとしたらいつ頃の予定でしょうか。

最初のの希望者様たちが来ないですので…取り敢えず明日か明後日までにまとめます。

Bで参加希望

@ムシ
承知致しました。でしたら僕が先にスレッドを建てておきましょうか？

お願いします回路図様

しおんさん、把握しました。4日以内の設定の投稿をお願いします。

@ムシ
承知いたしました。鍵は付けずに建てておきます。

「名前」レギリオス・ヴィト
「種族」人族
「性別」男
「学年」1年生
「希望クラス」Aクラス
「容姿」上に画像あります
「性格」幼い時から魔族と共に暮らしていたため、少し常識がずれている。
　　　　だといって一般的な常識を拒むことはなく、毎日を驚きながら暮らしている。
　　　　基本は優しいが、自分の家族が差別されていた経験から種族差別などには鬼のように怒る。

「個人魔法」『Demon's eye』
　　　　　　闇属性の眼球を出現させる。
　　　　　　眼球は周囲に生物が近づくと、その事を使用者に伝える。
　　　　　　使用者はいつでも眼球にテレポート可能だが、一度テレポートするとその眼球は
　　　　　　破壊される。また、眼球は光属性の攻撃によっても破壊可能。
　　　　　　眼球と目が合ってしまうと、数分間痺れ、毒、などの状態異常が付与される。
　　　　　　『Deeper, darker』　
　　　 【シャドウ】状態になり、高速で移動できるようになる。
　　　　　　【シャドウ】状態の時は、攻撃が不可能になり、魔法が使えなくなる。
　　　　　　持続時間は3分ほど。
　　　　　　『Devil's relative』
　　　　　　闇属性の魔法にかかる魔力を半分に抑える代わりに
　　　　　　光属性の魔法が使えなくなる。
「基礎魔法」
火:中
水:上
土:中
風:下
闇:上
光属性は使用できない。
「概要」魔族が住んでいるところと人族が住んでいる村の境目に住んでいた。
　　　　後にそれは両親が村長の魔族を徹底的に排除すると言う考えに反発し、
　　　　村八分のような状態だったからだと知るが、
　　　　その頃は何も知らず、毎日魔族の子などと仲良く遊んだりしていた。
　　　　しかしある日、家が村人に襲われてしまう。
　　　　なんとか一人家から逃げ出すも、両親は死に、家も燃え落ちてしまった。
　　　　魔族の家に住まわせてもらっていたが、ある日復讐のために魔法を習う事を決意。
　　　　この学園へと入学した。

「SV」『どうも、レギリオスと言います。よろしくお願いします。』
　　　『許さない...絶対にあいつらだけは...！！』

Newt様、設定把握いたしました、雑談掲示板の方へ顔出しお願いします。

Aランク生徒で参加希望

把握です、4日以内の設定の投稿をお願いします。

不備がありましたら直します

｢名前｣ 蚕(かいこ)

｢種族｣魔族

｢性別｣男

｢学年｣2年

｢希望クラス｣A

｢容姿｣画像参照　おにいさんメーカー様

｢性格｣明るくて勉強が嫌い。運動は大好き。過去に特に何かあったわけでもないが全くと言っていいほど怒らない。

｢個人魔法｣
『反発』
自分が受けた攻撃で自分の体が破損した分だけ炎に変換して腕から放つカウンター技。破損した分は割合で決まる。
『九尾』
破損した体を自動で少しずつ回復していく常時発動の能力。回復が追いつかないほどの傷を負うと普通に死ぬ。

｢基礎魔法｣
火:上
水:下
風:中
土:下
闇:上
光:使用不可

｢概要｣特に何も起こり得ない平凡な生活をしてきた。個人魔法の使い方に気がついたのは物心ついてすぐ。興味本位で腕を切った時。扱いには慣れているが威力調整がカウンターなので難しい。S級に匹敵する炎の強さではあるが操作が完璧にはできない。風を使ってある程度操作はできる。翼は普段は畳んで服の中に収めている。角は出しっぱ。

｢SV｣
「やあやあ、元気？」
「俺は何にも悪事なんざしないですよ。魔族だけどネ」
「痛いの嫌いだからなるべく攻撃しないでくれよ。」

鹿様、設定確認しました。
雑談掲示板に顔出しお願いします。
それとそろそろ部屋立てをしようかと思いますので参加可能な日程も雑談掲示板にお書きください。

支援します！

皆様、雑談掲示板への顔出し、誠にありがとうございました！これからキャラクター同士、仲良くしていきましょう！

いきなりですが参加希望を込めて設定を投下させて頂きます。

｢名前｣アルドベリク・エルフェンリート

｢種族｣エルフ

｢性別｣男

｢学年｣２

｢希望クラス｣A

｢容姿｣１７８㎝。白と銀の入り混じったミディアムショートヘアの合間から見える翡翠色の切れ長で宝石のように煌めく瞳。色白で中性的な顔立ち、薄い桃色の唇に小さく高い鼻。深緑色の外套でほぼ全身を覆っており、ミリタリーブーツを履く。外套の下はグレーの襟付きシャツを着用。

｢性格｣取りあえずの物事を「すごいや」と適当に受け流す気ままな性分。かといって全てがちゃらんぽらんな訳では無く、きちんと道理を考えて足りないものを補おうとする研究熱心な所がある。

｢個人魔法｣サンダーアクション；水と風と光を複合させた彼が編み出した魔法。
　　　　　　　　　　　　　　　其々の属性の特化した魔法を組み合わせた結果生み出された。要は、雷や電気を操り権限させる魔法である。攻撃や防御、サポート等多岐に渡り、単に攻撃に使うだけでなく身にまとって身体能力を一時向上させたり使い方も様々である。デメリットとしては、トラブル等で上手く複合させられなかった場合は、水や風、光魔法といったように、分離して発動してしまう事である。

｢基礎魔法｣水・風・光：上　　火・土・闇：中

｢概要｣特定の住まいを持たず移動して暮らす放浪族。流浪の民と称される事もある。
　　　エルフの中でも様々な階級があり、貴族でない者は邪険に扱われるという風習に反旗を翻すべく、王族の血を引きながらも点々と各地を旅して見聞を広め抗議書を作成中。以降随時記載予定。

｢SV｣｢これは使えそうだ、メモして於こう。｣
｢名乗る程では無いと思うのだが、私はアルドベリクと申す。良しなに頼むよ｣
｢はは、エルフは高慢という声をよく耳にするが例外もいるのだよ｣

@九官鳥
設定把握しました、ようこそユグドラシルへ。
雑談掲示板への顔出しよろしくお願いします。

書き込み失礼致します。
Bクラス担任で参加希望なのですが、よろしいでしょうか？

勿論です。

上げておきます。

決まった時間や曜日に部屋は建てないのでしょうか?

考えてはおりますが、参加者様の意見を聞かないことには始まらないので、設定が完成し次第いいます。

結構お久しぶりです。設定再投下させていただきます。
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■

｢名前｣
アクル・ビッス

｢種族｣
人間(獣人族) …詳細は下記の概要をご覧下さい。

｢性別｣
♂

｢学年｣
第２学年

｢希望クラス｣
Bクラス

｢容姿｣
黒鉛の如く黒塗られた癖の少ないウルフカットに長く梳かれた前髪。その隙間から覗く金箔を思わせる鋭い眼球は薄く開く瞼の中に今も尚、しっかりと収まっている。不健康な程色白い肌に映えるはこれまた黒曜石のピアスがトラガス、ヘリックス等の耳から鎖骨等にピアスを開けるほどのピアス好きだが拘りが妙に強い。常時首輪の外見を模したチョーカー(ほぼ首輪)を付けており、本人曰く「僕は負け犬ならぬ、負け猫なので…」等と供述。ラフなパーカースタイルやニット等を好むものの、しっかりとした硬苦しい制服を着る事もあまり抵抗はない。勿論のこと、堅い行事が行われる時などはピアスを外している。少々真面目な感じとも捉えようはあろう。華奢でスタイルは良く、背中ラインの美しさは女性にも引けを取らないほど褒められたものだ。
(容姿画像拝借元:『gloomydog 』様)

｢性格｣
勤勉かつ真面目部分を提示したところで一般生徒のような性格である事には変わりない訳で。何かにとても熱心と言う事でもなく交友関係を広げることが得意であり、趣味に近いものの一環だそうだ。
勿論上記に述べた性格は上面のものであり、俗に言う「猫かぶり」時の彼の印象である。
豹変したように当たりの強い口調で他人を馬鹿にする暴言等を吐き散らし、口内に生える犬歯を使わずとも言葉に噛み付いてくる大人しさの欠けらも無いのが、所謂彼の本性というもので。美しい外見に相反する内面を見た他者は彼をどう思うのか。見ものであろう。

｢個人魔法｣
洗脳魔法。といえど一種の催眠状態を引き起こさせる程度のもの。加えて相手が主に口論で相手が不利な場合でないと発動は不可となる。彼の声帯は特殊であり、ある一定の音波を発すると催眠状態に陥り曖昧なその頭は、物事を指示を待つ子供へと成り果てるのだ。

｢基礎魔法｣
▽fire⇢中級
▽water⇢中級寄初級
▽wind⇢上級寄中級
▽soil⇢中級

｢概要｣
獣人族の中でも大多数を締める種族の一種、猫族の家系の一人であり極々一般家庭の生まれ。特徴を上げるとすれば毛並みが白いことくらいだろうか。誰もがうっとりとしてしまうような猫撫で声は彼のみの武器である。
戦闘に置いて相手より不利になることは誰しもが避けたいことの一つ。その為彼は獣人族であるという事実を隠しているのだ。

「能ある鷹は爪を隠す、なんて言うけど、能ある猫は弱みを隠すなんて言ったりもするんだよ。」

基礎魔法風応用し、薬剤等を化合させることにより彼の耳、そして尾は空中へと溶け込む。そして人体の耳を錬成してしまえばまさにかの人間。そのような真似をするのは大の得意だ。

「汚れひとつもない耽美な白猫だと思ったのかい？とんだ勘違いだね。外見に惑わされているようじゃやっていけないと思うけれど。」

「獣人族も単に運動出来るだけじゃ駄目だし。一寸でも此処がないとね。」
頭指さして彼は微笑んだ。

｢SV｣
｢ぁあ、…疲れた…休憩時間挟むし、一緒にお手洗いでもどう？｣

｢この後の6限が水魔法応用授業に変更だって？…寝ちゃいたい…おっと、先生。軽い冗談ですよ。」

「センセー。この事、センセー達しか知らないんだから僕の為にも黙っててほしいにゃぁ。」

｢あれれ、なんでこんな時間に魔法学園の生徒様様がこーんな獣人街に何か御用ですかにゃ？なんて。｣

「此処、アクルクンの縄張りなんだよねぇ。御前みたいな糞雑魚が俺様の縄張りに入っちゃうなんて。何様のつもり？」

従来の姿

了解です。また機会があれば是非に。

お久しぶりでございます@CO₂削減

あげます

部屋たての予定を立てたいのですが参加できる日が確定していらっしゃる方いますか？

こんにちは。
Bクラス生徒希望です。
よろしくおねがいします。

把握いたしました。
4日以内の設定の投稿をお願いします。

Aクラスの、生徒を希望します。
よろしいですか？

Aクラス生徒で予約したいです

返答遅くなり申し訳ございません。期日までに設定の投稿をお願いしまし。

｢名前｣ Autum・Rodriguez〈オータム・ロドリゲス〉
｢種族｣Human
｢性別｣ 女
｢学年｣ 2学年
｢希望クラス｣ Aクラス
｢容姿｣ 身長142cm 体重55.6㎏ と小柄な身体だが、筋肉質で見た目より重く、服を脱ぐと腹筋は割れて、バランスの取れた健康的な体型をしている。胸部はやや膨れて引き締まった腰に長い足。肌は褐色で髪は銀色。瞳はアクアブルーのような水色。まつ毛が少し長い。顔立ちはかなり幼く年齢よりもかなり年下に見える。
普段からブレザー、ワイシャツ、スカート、手袋を着用している。
〈饗庭淵　カスタム立ち絵〉から
｢性格｣ めんどく下がりでおおざっぱだが、心の芯は真面目で困っている人を見過ごせず、子供の世話好きで、わりと人付き合いが多い。普段は1人で行動しているが、必要に応じて切り替えたり、している。また、懐かれた子供に弱くつい構ってしまうほど子供好きでもある。普段サボるための場所探しや、昼寝する場所はかなり詳しい。
好きな食べ物は基本的にお菓子か、ファストフードで、食生活が片寄っているが、料理をするのが面倒で、基本的に外食が多い。
ごくたまに変なイタズラを実行している。
｢個人魔法｣ 魔眼
肉体のリミッターをはずしたり、相手のコンマ先の未来を見たりすることができるが、かなり体力を使い、肉体にもダメージが蓄積される。ごく稀に〈危険〉と第六感で魔眼が自分の意思に反して作動することもある。それゆえ、魔力が暴走しないように普段から身体を鍛えている。使用時は目がライトグリーンに光り輝く。
｢基礎魔法｣ 風属性〈中〉
身体に纏い移動速度をあげるために手足に圧縮した、乱気流を爆発させて空を飛んでいる。本来の風魔法の使い方が出来ず、放出ではなく風を纏い防御と逃げのために使う事が多く、放出距離も数メートルまでしか飛ばせない。
｢概要｣ 幼い頃から戦場を渡り歩き変える場所も、行きたい国もなく、家族もなく、生きるためにひたすら戦った。仲間も死に瀕死になったが、12歳の頃に捕虜として、エルフに拾われて、弟子として育てられた。魔眼を使いこなす為にエルフの魔力核を移植して風魔法を覚た。
しばらくエルフの集落で弟子として平和に過ごしていたが、魔法の修行と世界を見る目的で学園に入学し、現在に至る。
｢SV｣｢働きたくないぁ、楽して、だらだらしたい。｣
｢労働のありがたみのわからんヤツに威張る資格はない。まぁ受け売りだが｣
｢おい、アタシは年上だ、見た目こんなだけど、結構へこむぞその態度。よせっ、頭を撫でるな！｣

｢名前｣ ハイド＝ノア＝ゾロスター
｢種族｣ ニンゲン
｢性別｣ 男
｢学年｣ 2
｢希望クラス｣ A
｢容姿｣ 茶髪に黒い眼を持ち、中肉中背、身長順に並べばおそらく真ん中に来る。平日、休日問わずシャツと紺のベスト、赤いネクタイを着用しており、同じ服を複数所持している。考えるのがめんどくさいとか。寒い時は一応コートは着る。理由もなくメガネをかける姿が多数目撃されてるとかどうとか。
｢性格｣ よく「上っ面だけを取り繕っている」と評される。普段からよく人に話しかけ、底なしに明るく振舞っているため、かえって疑われることも多い。しかしそれは本人の来歴に由来するものなのだが、知るものは当然ながら少ない。ある程度仲良くなればわかるが本心では周りのものに脅えており、その脅えを誤魔化すための振る舞いだとわかるか。もっとも、仲良くなれば、の話しだが。基本敬語。
｢個人魔法｣
『フラッシュ･BAN』
光を銃弾のように一点に集めて撃つ。撃つ、と言っても発動してから1秒ほどは空中に留まるため、ばらまくと言った方が正しいか。1秒ご、対象目掛けて真っ直ぐ飛んでゆく。曲がったりしないため、基本、見てから走ってたら避けられたりする。各指先から打てるので最大同時で10発まで可能。再び使うのに2秒かかる。
『相克坩堝』
光と闇。相反するふたつの力を体内でぶつけて魔力の歪みを起こし、全身にめぐらせる。恩恵としては身体能力の向上、魔法威力の上昇。身体能力は獣人程度まで上がり、魔法威力は比べ物にならない。……ここまで聞けば便利な魔法だが世の中そんな上手い話はあるはずもない。大きなデメリットとして本来適性のない闇の魔法の力を全身にめぐらせるため、身体の侵食が著しくは早まる。もうひとつは魔法威力上がりすぎて制御が不能になる点。基本的に発動した瞬間目の前で炸裂するため、自爆特攻でしか使えない。これを使う時は髪が灰色に染まり、左目が青く変色する。(はりねず版男子メーカー様より)
｢基礎魔法｣
火 中級
水 上級
風 上級
土 中級
光 上級
闇 上級(代償あり)
｢概要｣
もともとゾロスター家は光魔法の名門としてかつて名を挙げた一族であった。しかし彼が生まれる頃には没落し、幼い頃に人身売買へと出された。そこで違法な人体実験により、本来全く適性のない闇魔法の力を植え付けられたのだ。当然ノーリスクということはなく、その力は普段から蝕み続けているし、闇魔法を使おうものならさらに早まる。4年ほど前に自力で脱走し、近くの街に助けを求めて事なきを得、いまは薬なども服用している。もっとも、薬も回復魔法も焼け石に水に近いのだが。このような生い立ちがあるので人間不信な面があり、表向きには明るく振る舞うが心の底から人を信じることは少ないようだ。体のことは基本的に誰にも言っておらず、昨年度は何とか誰にもバレずに済んだが、今年がどうかは分からない。この学校に入った目的はもちろん、植え付けられた魔力を取り除く方法を知るためである。
｢SV｣
｢さぁさぁみなさんはじめまして、みんな大好きゾロスターでございます！｣
｢老い先短い人間がもっと老い先短くなるだけ。別段あなたにはなんの問題もないでしょう？｣
｢……死ぬのって怖いんでしょうか。｣
「募集」
彼の身体のことについて知る友人(1名)

魔法発動時の姿

把握いたしました。

明日、部屋立ていたしますので、是非いらしてください。

部屋立てしますので是非いらして下さい

あげ

部屋盾をしようと思います。

あげ

スレ上げありがとうございます。本日部屋立てしようかと思っておりますが10時以降になりそうです。

あげ

浮上が少なくなり申し訳ありません、本日具合があまり良くないので部屋たてはできないのです…。

お久しぶりでございます、クルト・シュルベックスの中の人こととかれふです。
もし宜しければ、同キャラを続投する形で参加させて頂いてもよろしいでしょうか？

問題ありません。

@ムシ
返信遅れましてすいません！キャラ投下します
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｢名前｣ クルト・シュルベックス
｢種族｣ 獣人（ヤギ）
｢性別｣ 男
｢学年｣1
｢希望クラス｣ C

｢容姿｣
肌色は薄く、小柄で背が低い。白髪で、髪型はショートだが毛量が多く手入れされてないためボサボサ。前髪は目に届くほど長く、右側に寄せてある。吊り眉に吊り目、瞳の色はレモンイエローでやや三白眼ぎみ。頭には二本の大きな角がついている。しかし、本来ヤギの獣人特有の尻尾がなく、耳も人間のものになっている。インナーの上にブカブカのジャケット、カーゴパンツ、マウンテンブーツとゴツゴツとしたファッションを好む。額ににゴーグル、首元にスカーフ、両手に指貫グローブを着用。戦闘時は背中に双剣を背負う。

｢性格｣
快活で活発的。良くも悪くも正直者で、感情が顔に出やすい。人当たりがよく素行も大した問題はないものの、普段から口が悪い、粗野な態度をとる、短気でキレやすく直ぐに怒鳴る、時折授業サボるなどといった行動が目立ちやすい。考えるよりも先に行動するタイプ。裏を返せば単純馬鹿。魔法という学問を学ぶ身でありながら、思考回路はかなり脳筋かつ好戦的で、賢明や利口といった言葉が似合わない男。力や強くなるといったことに執着している。向こう見ずで好奇心旺盛な一面も持ち、冒険や伝説が好きなロマンチストでもある。

｢個人魔法｣
歩行魔法：あらゆる場所を地形無視で歩くことが出来る魔法。沼やなどの足場が悪い所を容易に渡り、綱や倒木の上でバランスをとることなく、壁や天井、更には空中や水上といった本来不可能な場所でもまるで地上にいるかのように歩いたり走ったりすることが出来る。戦闘においては、空中を蹴ったり天井に張り付いたりとトリッキーな動きで相手を錯乱させることが出来る魔法。なお、歩行不可能な場所においては、張り付いていられる時間に制限がある。

｢基礎魔法｣
水と闇は初級、土と風は中級を辛うじて扱える程度。火と光は使えない。

｢概要｣
強くなるという単純爽快な目的のために魔法学校に入った少年。Sクラスに入ることを夢見て日々研鑽している。しかし、魔力量の少なさと絶望的な魔法センスを併せ持つことから現状Cクラス止まり。一方で物理的な戦闘は滅法強く、模擬戦では好戦績を納めている。主な武器は双剣で、魔法と獣人の身体能力を組み合わせて戦う。特筆するべきは彼の脚力だろう。山ヤギの特性をそのまま人間に写しこんだその脚力は、一切魔法を使わずに足のみで断崖絶壁を容易に駆け上がることができるほど。
魔法に加えて座学も苦手としているため、日々補習に追われている。
出身はアウフラ国、その辺境にある小さな里。両親は共にヤギの獣人だが、片方の先祖に魔族がいたらしく、先祖返りによって他の兄弟とは違い魔族に似た外見を持って生まれた。とはいえ魔力量は兄弟のものと大差無く、加えて魔法のセンスもなかったことから、「エセ魔族」「落ちこぼれ」と散々馬鹿にされてきた。（唯一魔族らしいことと言えば闇魔法の適正があることくらいか）『強くなる』ということに拘るのは、自分を馬鹿にしてきた奴らを見返し、そして自分の容姿に見合う力を付けたいといった理由から。
なお、ある事情から火を嫌悪している。
｢SV｣
「よぉ、オメーも補習か？仲良くしようぜ！」
｢魔族じゃなくてヤ・ギ・だ！二度と間違えんなコラァ！｣
「オレは、今まで以上にずぅーっっと強くなって...そしてSクラスに入るんだッ！」

すみません、参加希望なのですが……魔法によって作られた人工生命体みたいな子を使用したく思っていて…種族にホムンクルスはダメでしょうか…？

えーと…詳細次第なので、本日部屋建て時に来ていただいてよろしいでしょうか？

@ムシ
分かりました！何時頃行けば良いでしょうか？

返事遅れて申し訳ありません。今から部屋建ていたしますので是非いらしてください

キャラ投下します！確認お願いします！

｢名前｣マキナ
｢種族｣ホムンクルス
｢性別｣女
｢学年｣1年生
｢希望クラス｣AクラスorSクラス
｢容姿｣白髪赤目のアルビノ系の少女。幼い見た目で、身長は143cm。白く透き通りそうな白い素肌であまり表情が顔に現れない無表情な娘。YSDメーカー。
｢性格｣基本的に素直な娘…あまり反発をしないが信念とも言うべき願いを抱えている。決して曲げる気がない頑固さを秘めているが、果たしてどちらが本来の彼女なのか。
常識の欠如が見られるのか、無神経なことを言うこともある。
｢個人魔法｣
魔導機神(デウス・エクス・マキナ)
彼女がそう名付けた武装魔法。
魔術で強大な外装を精製し、それを身に纏うことで魔力を伴った砲撃や斬撃、光線を使うことで敵を殲滅する。
浮かび空を移動すること可能。

土属性で、鋼のパーツを生み出して纏い、闇属性で強化し、土属性を起点に火or闇属性の魔法で攻撃する。
熱が昂らないように、冷却用に水魔法を使用することや、光魔法を使い形態変化させることある。
一部分だけを生み出して扱う事も出来る。

滅びたかつての科学文明に近いそれは、異端の魔法と言われても過言ではない。

長時間稼働し過ぎると、機能停止して動けなくなる。

｢基礎魔法｣
(個人魔法以外で使う場合、全て1段階下がる)
火:上
水:中
風:中
土:究
闇:上
光:上

｢概要｣
かつての文明が魔力持ちに対抗する為に生み出したホムンクルス。その思考回路の1部は当時の遺伝子や魔力での実験のせいか、1つの呪いが植え付けられている。
「越えろ」
その意味は彼女だけが知っている。
この学園で発見され、そのまま監視及びまだ子供という理由でここにいる彼女は、その目的を果たす為にここにいる。

罪の結晶は、果たしてその高みに届きうるだろうか。

｢SV｣
｢システム、実行……殲滅を開始します｣｢それになんの意味があるのですか？具体的な提案を求めます｣｢かしこまりました……｣
「私は理解を求めていません、助けを求めているわけでもありません……とやかく言われる筋合いなどないのですよ？」
「これが私の生きる…たった一つの理由ですから」

設定投稿ありがとうございます。問題はなさそうなので参加を許可いたします。
ようこそユグドラシルへ。

@ムシ
ありがとうございます！よろしくお願いします！

参加希望を申請してもよろしいですか？

問題ないです。

と、今より部屋たてをいたしますので是非いらしてください

本日は部屋たてなさいますか？

(キャラ投下させていただきます)
(修正点がある場合は指摘して下さい)

「名前」ヘルセル
「種族」エルフ
「性別」男性
「学年」三年
「希望クラス」A=S
「容姿」長めで右目が隠れる位の髪の毛の色は水色、少しだけだが雪色も混ざっている、髪で見えない方の目は黄緑色。身長は170cm下には囚人服に見える服、その上には白色のパーカーに首元に大きめの黒いマフラーでズボンはワイド。
(画像はみわしいば様より)

「性格」落ち着きがあり疑いやすく誰かに近づこうとせず冷徹と言われる位に冷たい、理論派で感情や仲間を第一にする人を苦手としており理解出来ていない。感情を滅多に表に出さず無愛想だが少し寂しいと思う事がたまにあり他人優しくする事も偶にある。

「個人魔法」
『ニヴルヘイム』雪や氷を変幻自在に形を変えたり生み出す、生み出した氷や雪は温度調節が可能であり10度から絶対零度の気温まで調整可能、一瞬にして沢山の量を出すことも可能であり動かすことも可能、また欠点としては火に少し溶けやすい魔力の使用も多い方ではあるが彼の膨大な魔力によりそこはカバーされている。
根本的な性質は火以外の基礎魔法と少し似ている為基礎魔法と似たような事をしたり個人魔法に風魔法を織り交ぜたり火以外の基礎魔法となら合わせて使える。

「基礎魔法」
火:永続的使用不可
水:上級
風:究極
土:中級
闇:上級
光:上級

「概要」
小さい頃彼は病に苦しんでいた、最近発見された病気だった為治療方法が無く苦しみ続けた。ヘルセルの両親は賭けに出たその賭けとは個人魔法を開花させる事でありその賭けをし成功し個人魔法が使える様になった、だがその代償として火に触れられなくなったのだ、触れてしまうと何もかも溶けてしまうから。その次の日にはアウフラ王国の奥地の雪里へと引っ越した、彼にはその環境にすぐ馴染み独学で風魔法を中級まで使える様になり歳になると入学し二年の頃には風の基礎魔法は究極まで使える様になったが同時に周りも離れていった、元々優しく寂しがり屋な性格の彼にはそれは辛くそれが三年になるまで続いた、三年になってからは仲のいい友人もある程度出来たがもう遅く昔の彼はもう居ないのだ、今では冷徹と言われる位にに冷たくなり身も心も凍ってしまったのだから。優しい一面も有るのは昔の性格の名残りらしい。20度以上の物体に触ると火傷してしまう為常に体から個人魔法を使い体温を安定させている、平均体温は0度であり暑い時期に入ると彼の辺りが冷たくなる位に冷気が出てしまう為その時期は彼の近くに誰かが寄ってくる。

「SV」
「近づくな、聞かないなら吹っ飛ばす。」
「庇った…何故そんな事が出来る、それをしてお前が傷つくだけなのに…理解不能。」
「暑日とかはみんなが近寄ってくる…まるで餌に集る生き物みたいで可愛いかも。」

返答遅れて申し訳ありません。
設定拝見いたしました、問題は見受けられませんので参加を許可します。
部屋建ては本日出来なそうなので申し訳ないです。

本日遅いですが一応部屋を開けます。
明日は早めに開けますので。申し訳ないです

急な予定が入ってしまい皆様にご迷惑をかけるばかりで申し訳ありません。本日は必ず部屋を立てますので…。

仕事で行けませんでした…申し訳ないです…

いえ、お気になさらず。本日部屋立ていたしますね。

1週間近く留守で申し訳ないです。本日今から部屋立ていたします

キャラクター投下しますよろしくお願いします 変更点多いかもしれませんすいません
｢名前｣フレン
｢種族｣魔族
｢性別｣男
｢学年｣1
｢希望クラス｣なし
｢容姿｣茶髪ツーブロックに瞳は漆黒とオレンジのグラデーション黒ズボンに炎の絵柄が入った白のロンティー
常に手袋をしていて触ると少し熱い
｢性格｣常に上から目線だが優しい面もあり、話しやすいので気軽に相談出来る。
｢個人魔法｣
Flame pillar
炎柱の意味 炎を出すことができ、操れる。応用して回復術にもなる。
最大出力は5000℃だが負担がかかりすぎて瀕死状態になる
｢基礎魔法｣
火:究極
水:中級
風:上級
土:中級
闇:上級
光:上級
｢概要｣闘技場で生まれたフレンは生まれた時から炎を扱えた。
脱出しようと試みるもことごとく失敗
しかしそんなある日外から新人がやってきて闘技場の壁を壊したので脱出出来た。
でも何も持っていなかったのでボロボロなところに有名な強い人が現れて養子となった
その人は闇属性だったため修業に付き合って苦手な闇属性を克服した。
炎の扱いがうまかったためフレンと名付けられた。
そして現在に至る
ちなみに手に触れると皮膚がただれるほどの熱さのため手袋をしている
調節もでき、30℃にできるが魔力がずっと必要なため普段はしていない。
｢SV｣
｢おっとっと、そんなところにいたら全身を焼かれるよ。焼かれたいなら別だけど。｣
｢大丈夫か？手伝うからこっち来い｣
｢いい加減にしないとどうなっても知らんぞ｣

@ドラゴン
設定が薄いというかなんというか、キャラ同士の絡みを想像できない中身だな。笑。
概要がぼんやりしすぎ。有名な強いひとってなんだよ笑

すいません掛け持ち

有名な強い人＝闇の魔術師クワン・イングル＝サンヲキ・クルス

設定がアバウトすぎます…。まずその師となる人間がどんな人間なのか、それに相まった自身の受けた影響など設定をもう少し明確にお願いしたいです。それと固有魔法があまりにも強すぎるので、その2点に修正をお願いいたします。

@主様
見逃しがあったら申し訳ないのですが、教師に関しては何か、設定作る際の注意点ありますか？

@名無し様
あくまで意見としか言えないのですが、教える上で、自身の使える魔法やその操作に関して理解しているとロル等が進みやすいのではないか…と思います。返答になっていなかったら申し訳ありません。

体調の悪化で全然更新できませんでした…申し訳ないです…。

コロナで倒れてました、お久しぶりです。
また、タイミングみて参加します。

とてもお久しぶりです。私情が一段落つきましたので生存報告させていただきました。一応生きてます

一応報告しておきます。

あげます

皆様お久しぶりでございます。今後について話そうと思うのでご都合のつく日を教えていただきたいのですがどうでしょうか？

平日なら基本的に21〜23時、休日であれば14時〜23時くらいには浮上できます。その時間外でなければ詳しい日にちなどは他の方に合わせます。

平日 21半〜24半､休日 16〜24半､可能時間。

参加はまだ受け付けておりますでしょうか？
自分の趣味ドストライクな世界観でしたので、まだ募集しているようであれば参加したいとおもっています。
ご検討の程、よろしくお願いいします。

Ａランク生徒の枠はまだ空いてますでしょうか…よかったら参加させていただきたいです。