デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

大通りから外れた細い路地。
赤い提灯の飲み屋を左に曲がって、白い猫の置物がある角を右に曲がった先にそれはある。
行き止まりの路地には、ただ一件ひっそりと趣きのある喫茶店が、美味しそうな珈琲の香りを漂わせていた。

貴方が扉を開ければ、カランカランと鳴るベルと、笑顔で出迎える店主が一人。

「いらっしゃい、喫茶 迷ヰ猫へ」

そこは、色んな人が集まる喫茶店。
悩みがある者や行く宛ての無い者、不思議な出会いを求める者であったり、時には奇妙な存在が来店する事も。けれども大抵みんな、何かに迷っている。

そんな皆様へ、少しでも安らぎを与える事が出来たのならば、それが店主の本望でしょう。
どうぞ、各々の目的で、意思で、気の向くままに、喫茶 迷ヰ猫にお立ち寄り下さい。

＃＃＃

【概要】
舞台は現代。ひっそりと佇む喫茶店に集まる、色んな悩みを持った人達のお話。
基本的にのんびりほのぼのな日常系です。無論、喫茶店で運命の人を見つけに来るも良し。癒しを求めて来るも良し。

【施設】
・喫茶“迷ヰ猫”
人通りの多い道から外れた細い路地を進んだ先にある、古い喫茶店。店内は古き良き喫茶店といった内装ではあるが、所々ジャンルの異なる置物があちこちに置かれている。何やら人ならざる者が訪れるとの噂が…？
一階の喫茶店にはカウンター席からテーブル席まである、外から見るよりも広々とした空間となっている。席の近くには本棚が設置されており、漫画から小説、図鑑等まで幅広く本が置かれており、自由に読む事が可能。店主の私物らしい。
二階にも部屋はあるものの、現状物置部屋と化している。

・大通り
喫茶店近くの大通りは商店街となっており、大抵のものはそこで揃う。

・住宅街
文字通り。大通りよりも少し離れた場所に位置する。付近にはスーパーや学校もある。

※マップ追加のご提案、受付中です。

【ATTENTION】
①デュラララチャットの基本的なルール、最低限のマナーを守ってなりきりしましょう。
②ロルは一枠〜二枠が個人的には好ましいです。
③見学の際は、必ず見学と表記して下さい。見学以外は即刻接続を切らせて頂きます。
④部屋を立てる際は、「喫茶 迷ヰ猫」でお願いします。
⑤長期的になりに参加出来ない場合、必ず報告をお願いします。
⑥スレ主がただのんびりゴロゴロとなりをしたいが為に建てた掲示板ですので、管理がガバガバな可能性があります。ご了承下さい。
⑦ 一応、3Lは有りとします。が、あくまでものんびりとした日常を主体としているので、相手への強要は厳禁です。
⑧背後同士の喧嘩、過激な表現は発見次第、或いは苦情が出次第、厳重注意となります。苦手な方も居るので、裏か別部屋でやりましょう。
⑨どうぞのんびりまったり、楽しいなりきりを。

【お客様情報】

ＳＶ：二つ〜三つ
名前：和名、洋名どちらでも
読み：必須
種族：基本的には人間。時折奇妙な存在が来店する事も…？
性別：不明あり
年齢：人の範囲で。不明あり
職業：どんな職業でも
性格：絡みづらいもの、相手を極端に不快にさせるものは御遠慮願います
容姿：極端な容姿端麗であったり、世界観に合わないものでなければ。イラスト使用の場合はメーカー名や作者名の記載を忘れずに
悩み：小さな事から大きな事まで。今は無かったり、これから悩んだりする人も。
備考：任意
募集：任意
参加：任意
３Ｌ：必須。指定無し、拒否も可。拒否の明記がされている方への強要はしない事。

【喫茶 迷ヰ猫】
・店主
四十万 賢人
・アルバイト　一時〆切
(二人まで/完全予約制/イン率の高い方)
骸骨 様
五光年 様

【お客様】
・楠木 木乃葉(人間)
・皇杞 美森(人間)
・煤乃 花楓(人間)
・Ice Swirt(人外/悪魔)
・Violet Elnoir(人外/魔女)
・sugar fighter
(人外/猫の亜人)

・唐栗 様(人外/妖狐)
・牛後の紅茶 様
・ストロー 様(人間)

【募集】
・試作品を食べてくれる人物　(Ice・Swirt)
・学友(性別問わず)　(皇杞 美森)
・拾った人間の弟子(成人済み/男女問わず)　(Violet Elnoir)

【店主】

ＳＶ：「いらっしゃいませ、喫茶“迷ヰ猫”へ。どうぞごゆっくり」
「ご注文、お決まりですか？……私のオススメ？うーん、オムライスには自信ありますよ。如何です？」
「あれ…？俺のマイバックどこやったっけ…？買い出し行けない……」

名前：四十万 賢人
読み：しじま たかひと

種族：人間
性別：男
年齢：25
職業：喫茶店 店主

性格：誰に対しても物腰が柔らかく、素はちょっとぼんやりとした、基本的に穏和な青年。接客に関しては丁寧で、客に対してと親しい人に対しての口調の使い分けをしている。
店にあるものは大抵私物であり、色んなものに興味を示しては徐々に物が増えて行く。客から色んな話を聞くのが好き。

容姿：身長175cm。黒い髪にミントグリーンの瞳の青年。線が細く華奢で、中性的な顔立ちをしている為、たまに女性に間違われる事がある。基本ラフな格好を好んでするが、仕事中は茶色のエプロンを愛用している。あまりアクセサリーを身に付けることは無いが一つだけ、青い宝石の付いたペンダントは常に身に付けている。大切なものなんだとか。
(Picrew www より)

悩み：大きい悩みもあるが、小さい悩みは店のメニュー考案に行き詰まっている事

備考：祖父から受け継いだという喫茶店を、たった一人で経営している。店はほぼ常連客で成り立っており、場所が場所なだけに新しい客はあまり来ない。ただ、提供される品は全て賢人の手作りな上、味もそこそこ良しである。経営は一人でも事足りるが、最近アルバイトでも雇おうかなと考えている。
人間に紛れて訪れる人ならざる者には、基本的に人間と変わらず接している。どうやら祖父の代からそういった存在は訪れているらしいので、特に何も気にしていない。何でこの喫茶店に来るのかもよく分かっていない。
華奢な見た目通り元々体が弱い為、あまり激しい運動は出来ないという。人並みの筋力はあるが体力はやや少ない方で、本人はどうにか体力をつけたいらしいが、あまり上手くは行っていない。
時折、数種類の薬を服用している所を見掛ける。

募集：無し
参加：無し

３Ｌ：指定無し

可能でしたら、人外の妖狐で参加したいです。

もし宜しければ女性のお客様で参加したいです、！

@唐栗
@牛後の紅茶
参加希望ありがとうございます。当なりは一部役職以外に予約等の必要は御座いませんので、のんびりと設定の投下をお待ちしております。

可能でしたら人外のお客で参加したいです､何の人外かはまだ決まってませんが許可を貰え次第設定組み立て時に決めようと思います。

@無視
参加希望ありがとうございます。のんびりと設定の投下をお待ちしております。

女性の客として参加希望です。

アルバイトで参加希望させて頂きたいのですが、質問失礼します。
イン率が高いというのは、1週間にどの程度の顔出しが望ましいのでしょうか？

@風鈴
参加希望ありがとうございます。のんびりと設定の投下をお待ちしております。

@骸骨
参加希望ありがとうございます。
アルバイトのin率に関してですが、1週間に3日〜4日程度が好ましいです。

返答ありがとうございます。
浮上できると思いますので、設定を練らせて頂きます。

ＳＶ：「真面目って、いいことなんですかね…。」
「紅茶はいいです。ハーブティーなんかも心が落ち着いていいと思いますよ。」
「受験が近いです…。結構不安です…。」

名前：楠木 木乃葉
読み：クスノキ コノハ

種族：人間

性別：女の子

年齢：18歳

職業：高校三年生

性格：真面目な女の子。だがその真面目さに自分は嫌悪感を抱いており、昔は人のミスを指摘してしまったりしていたが最近はしなくなってただ大人しい子というのが周りの印象だろうか。

容姿：長い茶髪を下の方で2つに結いており、目は黄色で眼鏡を掛けている。黒いセーラー服に黒いスカート。黒い靴下にローファー。身長は154cm。
(画像:Picrewより、「かわいい煮物」様)

悩み：1つは自分が真面目すぎることが悩み。もう1つは受験が近い事が悩み。

備考：一人称は私。趣味は読書。甘いものが好き。親がいい学校への進学を望んでおり、昔から親の期待に必死に答えていたらいつの間にか真面目な自分が完成されてしまっていた。勿論ミスもしてしまうことはあるが、そのミスも許せなくなってしまうことがある。喫茶迷ヰ猫には一、二年程前から通っている。

募集：無し。
参加：お誘いあれば是非。

３Ｌ：NL可

アルバイトで参加希望したく思うのですが、
アルバイトのキャラにも何か悩みを持たせた方が宜しいのでしょうか｡

@骸骨
かしこまりました。設定の投下をお待ちしております。

@風鈴
設定の投下ありがとうございます。
高校生らしい悩みをお持ちですね。お客様なりの答えが見つけられる事を願います。
どうぞ喫茶 迷ヰ猫でゆったりとした時間をお過ごし下さい。

@五光年
参加希望ありがとうございます。
当店は何の因果か、少なからず悩みを持ったお客様が多く訪れます。それは店主やアルバイトさんも例に漏れず……ですが、既に解決している。或いは自覚していない方もいらっしゃれば、そのうち悩み始める方もいらっしゃるでしょう。どうぞご自由に悩む悩まないを決めていただいて構いません。

@参加希望者様、設定投下済みの参加者様
当なりは三人程度の設定投下が確認出来次第、部屋を立てる所存です。明確な日時などはまた後程お知らせ致します。

可能ならば人間の客として参加希望です

@ｿﾗﾒ
参加希望ありがとうございます。のんびりと設定の投下をお待ちしております。

人間、女性の客で参加希望です

@Ole
参加希望ありがとうございます。のんびりと設定の投下をお待ちしております。

SV:「いらっしゃい…ようこそ魔法のお菓子屋へ､ここには沢山のお菓子があるよ､例えば…飴玉とかシュークリームとか…依頼されればホールケーキだって作れるよ。」
「本当に魔法使ってるのって隠した方が良いかな…でもそしたら実験台とかにされるのかな…」
「流石に本来の姿では人前には出れないかな…だって本来の姿は変だしな…。」

名前:Ice・Swirt

読み: アイス・スウィルト

種族:悪魔
性別:男
年齢:不明(本人曰く70は超えているらしい)
職業:魔法のお菓子屋の店主

性格:落ち着きがあるが心配性､好奇心旺盛な所とトライアンドエラーの精神が良く目立つがそこが仇になり後々心配性の性格が働く事になる。
秘密を知られる事を嫌い､自分が悪魔であり魔法を使う事は信用している人にしか話さず今のところは誰も知っていない。

容姿:身長167cm。コーヒー色の髪の上に生えている水色とオレンジ色の角を隠す為に付けている黒いキャスケット帽を付けている､苺の様な赤い目をしており首には包帯が巻かれている､藍色のパーカーに黒いオーバーオールを着ている､手や腕には包帯が巻かれており傷口が残っている。
画像はPicrewのkyoumeikaitou様から https://picrew.me/share?cd=81SCAdKPvB

悩み:自分の正体を未だに隠している事､もう一つは悪魔が店をしていいのかという事に対して辞めたくないと思っている事。

備考:元々は地獄に住んでいたが現世で店をしたいという欲により現世で魔法のお菓子屋を開いている､小さい頃からお菓子作りが大好きでその影響でお菓子屋をしており従業員は魔法で命を吹き込んだ食べ物で従業員になった食べ物はどれも簡単に言えば擬人化の様になっている､こればっかりは本人のセンスなのだそう。店の方は上手くいっており子供から年寄りまで来ているが表側ではIce一人でやっているとしている為午後三時以降の開店午後十一時半閉店の営業でも客は許してくれている､迷ヰ猫にちょくちょくお菓子を持って来ては試作品を誰かに食べてもらっている。

募集:試作品を食べてくれる人物

3L:NL可

ありがとうございます。のんびり設定を投下します。

【お客様情報】

ＳＶ：
「世の中って本当に理不尽だわ。普通の人はみんなお金が欲しいと言うけれどお金がある人は普通が欲しいと思うのよ。特に私みたいに苦労せずお金のかる環境に生まれてくると尚更ね。……はぁ？嫌味だとか皮肉とかじゃないわ。そんなことも分からない貴方なんかに私の悩みは理解できないわね……。な、何よ。そんなに落ち込んじゃって。これじゃあ私があなたを困らせてるみたいじゃない。……いや、困らせてるのよね。はあぁ、もう。私が悪かったわよ。でもあなただってお金があれば幸せだとかそんな考えは止めて頂戴！私だってそうだったら良いのにって……何度も思ったんだから」
「人間以外の客って何よ。この私がそんな都市伝説にも劣るようなバカみたいな話信じるわ……け……。えっ、何あれ……うわ……えぇ……。ね、ねぇ……あれどうやって動いてるの？と、というかあれ作り物よね？ほら、コスプレとか特殊メイクっていうのがあるんでしょ？すごく精巧ね。素直に評価できるわ。本物……本物なわけないじゃない！あんなのどうやって科学で証明できるってのよ！はあぁ、もう……何なのよこの喫茶店……すっごく楽しいじゃない！」
名前：皇杞美森
読み：すめらぎみもり
種族：人間
性別：女
年齢：16
職業：高校2年生
性格：淡白な一方でお節介だったり好奇心旺盛だったりその様相を柔軟に変える。垣根なく誰とでも話すし話しかけ、寧ろ積極的にコミュニケーションを図る。口調は育ちの良さを窺える反面、歯に衣を着せなかったり単純に口が悪かったり。しかし本人は強気な割にお人好しで素直なところもあるため露骨に落ち込んだり取り繕ったような表情で対応されると謝ったり親身になったりする。淡白さは愛想だけで実際はお転婆娘という言葉が似合う感情豊かな女の子なのかもしれない。
容姿：「たょ錬成」様より
短く切り揃えた黒髪、前髪は目の上で同じく切り揃えられている。赤いカチューシャが特徴的。端正な顔立ち。赤い瞳はカラーコンタクトを使用しており、元は黒寄りの茶色。どちらかというと吊り目で表情をあまり変えないためなんでもない時でもどこか怒っているように見える。身長162cmで制服である黒いセーラー服を着て現れるこたまに私服で現れることもあり、その際は見て分かるようなブランド物の、季節感に沿ったコーデをしている。右目に泣きぼくろあり。
悩み：幸せでありたい
備考：両親は大企業の経営者と旧家の一人娘。姉妹はおらず、両親だけでなく親族からの愛情を一身に受けて育つ。愛情はアメだけでなくムチもあり、寧ろムチはエゴとして彼女を蝕んだ。経営者として本家の跡取りとして彼女はその半生を管理され、教育されていく。退屈を感じる暇のない日々に退屈した彼女が普通に強い憧れを抱くことは火を見るより明らかであった。思春期と共に訪れた反抗期。心身の成長に比例するように両親との溝は深まっていく。「あなたのために」「誰が育ててやっていると」「お前は特別だ」投げかけられる言葉の一つ一つに彼女は無意識な恐怖を覚え、抵抗は進む。いつからか口癖は「不幸」になった。それを人前でつぶやく度に否定された。誰も彼女に共感を示さない。理解されない。幸せの定義を押し付けられ、歪んだ愛情を振るわれ、彼女は自分の幸せを探すことにした。わずか15歳での独立。世間の荒波を年端も行かぬ彼女が受け止められる筈がないと誰もが思った。だがその実彼女は強かった。父親の会社を事実上支配し、旧家の伝統を破壊し、自分だけの幸せを求めるエゴイストは今日も気怠げな学校生活を終えて喫茶店へと足を向けた──
「どうしてここは奇人変人ばかりなのかしらね」どの口が言う。喫茶店に訪れるようになってから彼女は少し変わった。野心と復讐に動かされるばかりだった心には一抹の余裕が生まれ、ここへ足を運ぶ度に彼女の荒んだ心に光明が差していく。今では彼女も立派な常連客となったわけだが、今日も今日とて喫茶店に足を運ぶ客に話しかけては彼らの不幸と幸福に耳を傾け関心を示す。自分にとっての幸せを探すために、自分が幸せだと思い続けられるように。
「いあいあ……触手……母……羊……おほほほほ」
時折、人ならざる客との会話で彼女は色んな意味で新たな刺激を受けることも、あるらしい。
好きなものはここのコーヒー。一杯目はブラック、二杯目はカフェオレ、三杯目はカフェモカ。砂糖は入れず、徐々に甘い風味のあるものを飲むことが密かな拘り。現実主義者で自分の見たものしか信じない。しかし見たら見たであまりに超常的な事柄に関しては懐疑的であり、自分なりに現実的な解釈を構築しては人ならざる彼等の姿にその推測は一蹴されてしまう。好きな小説のジャンルはブラックユーモアに富んだ作品。けれども実際は漫画の方がよく読んでおり、そちらも同様にブラックユーモアやダークファンタジーを扱ったものを好む傾向にある。主に来店時間は学校の終わる放課後、夕方。しかし学校のない日や仕事の都合で早退、欠席した日などは朝や午後など不規則な時間帯で現れることも。ちなみに髪は両親との決別の際に切っており、かつては腰の上あたりまで伸ばしている。時折「こういうジャンルも扱わないの？ないなら渡すわ。私もここでしか読まないだろうし」と本や漫画を寄贈することがあるとかないとか。(自身のエッセイ本を寄贈しようとしたことがある)
募集：学友(性別問わず)
参加：任意
３Ｌ：NGなし

人外(猫の亜人)で参加希望です。
質問なのですが、この喫茶ではアルコール類の提供はしておりますでしょうか？それによってキャラの構成が変わってくるので、回答お願いします。

@無視
設定の投下ありがとうございます。
お菓子屋さんを経営しているお客様であれば、店主としては是非ともメニューの参考にさせて頂きたいですね。
どうぞ喫茶 迷ヰ猫でゆったりとした時間をお過ごし下さい。

@Ole
設定の投下ありがとうございます。
まさか旧家のお嬢様が来られるとは。当店に集まる不思議な方々への興味は御尤もですが……あまり魅入り過ぎぬよう、魅入られぬよう、お気を付け下さいね。
どうぞ喫茶 迷ヰ猫でゆったりとお過ごし下さい。

@壁掛け時計
参加希望ありがとうございます。
アルコールの販売に関してですが、当店はお客様の好みに合わせてメニューに変更を加える事が多いものですから。種類はそう多くは無いですが、勿論そういったものの取り扱いも御座いますよ。

ＳＶ：
「僕は煤乃花楓…皆、というか会社では煤って呼ばれてる。」
「あぁもう無理会社辞める。でも辞めたら明日から生きてけない…貯蓄は足りないし……ひとまず一日３時間寝たい…」
「社畜辞めたい…此処は仕事捗るよ、本当に嫌なくらい……ところで、彼処に居る人？は君にも見えてるよね…？僕の幻覚かな……？」

名前：煤乃 花楓

読み：すすの かえで

種族：人間

性別：男

年齢：25

職業：社会人

性格：穏やかでお人好し。頼まれるとどうも断りきれず、そのせいで押し付けられた仕事に毎日苦しんでいる。全体的に思考がネガティブで、弱音も吐く。仕事はきちんと終わらせるため、周りからは仕事を押し付けられる便利なやつ程度に認識されている。口癖は「社畜辞めたい」と「会社辞めたい」。だか、辞めれば次の日から路頭に迷うのではというネガティブが邪魔して辞めるに辞められない。甘いものが大好物で、基本ポケットには大量の飴玉が入っている。

容姿：特に手入れもされていないぼさぼさの黒い髪で、片側だけが伸びている。散髪に行く暇もないのか前髪は大きく目にかかっている。青色の瞳は疲れ切ったように虚ろで、その下には基本大きな隈が浮かんでいる。パソコンと向き合う時間が長いせいか目が悪く、黒縁の眼鏡を着用している。基本はスーツ、家に帰れていないのかたまに全く同じスーツを連続で着ていることも。れれれめいかあ様よりお借りしました

悩み：会社をやめようかどうか。

備考：何ら変哲も無い家系に生まれ、小学中学高校大学と問題なく卒業した。成績も極端に良いとは言えないが悪くはなく、就職も決まり未来は明るい筈。と思ったがその会社が異様な程にブラックだった。睡眠時間は2時間弱、仕事のお持ち帰りは前提で休みなんてあってないようなもの。しかし給料だけは良かった。休みも無く給料を使う場面はないので段々と貯まっていくばかり、過度な贅沢をしなければ半年は暮らせるほどの金は貯まっているのに、彼曰く「その程度じゃすぐ無くなる」との事でずっと貯蓄し続けている。
よくパソコンを持ち込んで店内で仕事をしている。眠気を覚ますために大量の珈琲を頼んでいるのが日常。時たまに見る人間とは思えない存在に関して、自身が疲れすぎて見えている幻覚かと少し不安になっている。

募集：とくになし

参加：誘って頂ければ何でも

３Ｌ：可、NG等なし

魔女の客で参加希望です。

@ｿﾗﾒ
設定の投下ありがとうございます。
大変お疲れなご様子のお客様ですが、珈琲も飲み過ぎは体に悪いと言いますし、どうぞ程々に。たまには当店に訪れる不思議な方々と談笑でもして、気分転換も良いかもしれませんよ。
どうぞ喫茶 迷ヰ猫でゆったりとお過ごし下さい。

@手紙
参加希望ありがとうございます。のんびりと設定の投下をお待ちしております。

雑談掲示板を開設しました。顔出し、部屋立てのご報告等はそちらでお願い致します。

↓雑談掲示板
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/58780

人間の客で参加希望です

@ストロー
参加希望ありがとうございます。のんびりと設定の投下をお待ちしております。

【部屋立て報告】
本日21時頃から部屋を建てたいと思います。
初回ですのでこちらでも報告しますが、以降は雑談掲示板でのお知らせとなります。もし興味のある方、質問等ある方もどうぞお越し下さい。

※見学希望の場合、必ずユーザー名は“見学”でお願い致します。荒らし等の迷惑行為防止の為に“見学”の表記が無い方は警告無しに接続を切る場合が御座いますので、ご了承下さい。

@手紙
設定の投下ありがとうございます。
学校の教師兼調香師さんですか。店主は香水等には詳しくありませんが、一度依頼してみたいものですね。当店のアップルパイも気に入って頂けている様で何よりです。
どうぞ喫茶 迷ヰ猫でゆったりとお過ごし下さい。

ＳＶ：「“シュガー・ファイター“って変な名前だよねぇ〜、意味は“戦う砂糖“だってさ…皮肉のつもりなのかなぁ？」
「生まれた時からどう育てるかを管理されてたなんて…気持ち悪いと思わない？」
「う…確かにボクは成人してないけどさぁ…ほら、後でイイコトしてあげるから…ね？」

名前：sugar•fighter

読み：シュガー・ファイター

種族：人間に猫のDNAを植え付けることで生まれた、猫の亜人

性別：男

年齢：14くらい

職業：人間兵器


性格：人をからかったりイタズラするのが大好きな、接していると猫を連想するようなひねくれた性格。活発な方では無いが根暗、という訳でも無く、初めて会った人にもグイグイ話しかけられる高いコミュ力を持っている。仕事柄、相手がどんな事を考えているのか、また、何を求めているのかを察する事ができ、それに合わせた行動ができる。だが「できる」だけで「する」ことはあまりない。


容姿：身長164cm、体重は47kgほど。真っ白な肌に、雪のように白くサラサラな髪に生えた猫耳と、黄色い猫目の少年。精悍な顔立ちをしており、黒いリボンが特徴的な白いパーカーに薄い茶色の短パン、革製のタクティカルブーツを身につける。黒い肩掛けのカバンも大抵は持ち歩いていて、中には普通の生活を送っていれば絶対に目にする事のない銃火器やら爆発物やらが乱雑に入っている。
画像は「✉」 メーカー様より


悩み：生きる意味、自分の存在価値（組織から脱退するかどうか）


備考：産まれてまもない頃両親に捨てられ、殺し屋達の組織に拾われる。その後人間兵器を育てるための施設に送られ、幼い頃から人を殺す術などを学んできた。「女の見た目で相手を欺き、男の力で息の根を止める」ことをテーマとした育て方をされ、好きでもない男に抱かれること、見ず知らずの人間を殺すことを“普通“と思い込んで生きてきた。ある日任務の一環で「喫茶 迷ヰ猫」を訪れ、店主と会話を重ねるにつれ、いくら生きるためとは言えど、組織からの命令で体を売り人を殺すことに嫌悪感を覚え始める。
開店している日には毎日来店するレベルの常連客で、「住みたい」と思うほどにこの喫茶を気に入っている。喫茶メニューのお気に入りはコーヒーハイ。成人はしていないが…そこは上手く誤魔化しているようだ。

募集：なし

参加：なし

３Ｌ：指定なし。お誘いあればなんでも

誤字脱字、世界観にどうしても合わない所等あれば即修正致しますので、ご指摘あればよろしくお願いします。

@壁掛け時計
設定の投下ありがとうございます。
当店で毎日来て頂ける程のお客様は、少々珍しいかもしれませんね。それ程までに迷ヰ猫を気に入って頂けているなら何よりです。
どうぞ喫茶 迷ヰ猫でゆったりとした時間をお過ごし下さい。

【アルバイト枠の期限について】
アルバイトの予約から既に一週間経過しました。元々完全予約制の枠である為、これ以上の設定投下待ちは枠を埋めるだけであると判断し、明日21時には予約を取り消します。
まだ設定を考えている途中であるという方がいらっしゃれば、期限までに御報告をお願い致します。

支援上げ

人間で参加希望

@菊池、
反応が遅れてしまい申し訳ございません。参加希望ありがとうございます。のんびりと設定と投下をお待ちしております。