デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 【オリジナル】2つの国が交わるこの世界で。

    No.4169185
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    この世界には3つの国が存在する。
    1つは西の王国【ウェスタナ】
    代々受け継がれてきた伝統を大切に、清く・気高く・美しくをモットーに生きる貴族派が多く存在する国。
    もう1つは東の王国【イースタン】
    ウェスタナでの堅苦しい暮らしに満足できず国を出た者、貴族派を憎む者、様々な事情を抱える者たちが集まる国、周りを助けることで自分も救われる事をモットーに生きるいわゆる庶民派が多く存在する国。

    2つの国が長年対立してきた中で、対立を望まない者たちが集い創り上げた3つ目の国、2つの国が交わる場所、中央国【セントラル】
    お互いの対立に嫌気がさし、平和を望む者たちが集ってできた国。ウェスタナ・イースタンの両国の出身の者が共生している。争いのない世界を目指すべく日々より良い社会を目指して暮らしている国。

    中央国は着々と力をつけていき、今となっては3国トップの権力を誇る国である。
    争いのない将来のために両国の子供達が共存できるよう、彼らは学園都市【ローズ学園】を設立し、小学校から高校までお互いの交流を深め、争いをなくしていく取り組みを進めていた。

    …とは言ったものの、集まってくるのはウェスタナとイースタンの出身者…仲が良い者もいるにはいるが…そう簡単に和解できるはずもなくこの学園では日々、一部の子どもたちによるマウント争い、通称【影の戦争】が行われているのだった…。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    というわけで長々と書きましたが…オリジナルなりきり、学園物です!
    戦闘あり、恋愛ありのなりきりです。
    しかし、最低限のマナーは守っていただいた上で…ですが…。

    あぁ、忘れていました。もちろんある程度の役は用意してあります。
    【役職説明(制限があるもののみ)】
    リーダー:各国生徒1人ずつ存在する。生徒会長のようなもの。
    リーダー補佐:全てはリーダーのために。リーダーを愛してやまない、リーダーの側近のようなもの。
    監視官:教師陣の中でのトップ。生徒の風紀を管理するのはもちろん、学園の頼れる存在である。生徒・教師の悩み事相談所を開催しているとか。

    【(生徒)ウェスタナ】
    リーダー(女):アリス・ハインツ(主)
    リーダー補佐(男):カグヤ・シュバルツァ
    メンバー(何名でも)
    ・チャールズ・ティモシー
    ・ルーシー・ゴダール
    ・リアム・クラウゼヴィッツ
    ・オフィーリア・ソーン
    ・タコさん予約

    【(生徒)イースタン】
    リーダー(男):堂上泉(イズミ・ドウジョウ)
    リーダー補佐(女):ライナー・ノーズ
    メンバー(何名でも):
    ・ツバキ·ノアマヒナ
    ・セラフィナ・アグネス
    ・御子柴 朔也( みこしば さくや)
    ・めかぶさん予約

    【(教師)セントラル】
    監視官(男女各1名)
    女:アリシア・スカーレット
    保健師(1名):ルシアン・グレイ
    教師(何名でも):
     ジャック・エーリッヒ
     リリス・ラクリマ

    その他、増やして欲しい役職あればご相談ください。

    2人目の設定投下も可能です♪
    素晴らしい設定お待ちしています!

    …とまぁ説明はこれくらいにして、あとは…

    【設定(コピー用)】
    名前:(和名の場合カタカナ振り仮名)
    性別:(不詳も可)
    年齢:(人間の範囲内で)
    学年:(生徒の場合のみ)
    性格:(常識の範囲内で)
    容姿:(お好きなように)
    出身:(ウェスタナ・イースタンどちらか)
    役職:(役職リストよりお選びください)
    関係:(募集があれば)
    過去:(あれば)
    その他:(あれば)

    こちらを記入して頂きましょうかね。
    異能は無しですよ?
    容姿に関しては、もちろん無断転載は禁止ですよ。フリー素材の場合は本当にフリー素材の物か十分に確認した上で使用してください。メーカーでの作成可。

    ……あぁ、また言い忘れていました。リーダー補佐がリーダーと恋人になるもよし、異国間での恋人もよし、なんでもアリなこの世界なので…何が起こるかは私にもわかりません。

    それでは、良い学園生活を。

  • No.4169233
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    【設定】
    名前:アリス・ハインツ

    性別:女

    年齢:16歳

    学年:高校2年

    性格:常に冷静に物事を判断し、何事も観察してから行動する慎重派。自分のことを後回しにしてしまう仲間想い。自分にはとことん厳しく、自分より周りを優先してしまい、体調を崩してしまうことがある。

    容姿:画像参照(メーカーにて作成)

    出身:ウェスタナ

    役職:ウェスタナリーダー

    関係:兄(募集)
       密かに思いを寄せる存在:カグヤ・シュバルツァ
        →中学部の頃から父親同士の関係で何度か顔を合わせることがあった。初めは不思議な人、としか認識していなかったのが、交流していくうちに彼の男らしい一面や頼り甲斐がある点で徐々に惹かれていき、自信がリーダーに任命される際、補佐に指名し現在に至る。
       その他あればお声かけを。

    過去:ウェスタナ国有数の貴族、ハインツ家の長女として産まれた。先に産まれた兄は社交界でも有名な程の実力者で、幼少期からある程度の教養は身につけているが兄と比べられることに劣等感を抱いている。だからなのか内心イースタンの自由な暮らしを羨ましいと思いつつ、ハインツ家のために完璧なお嬢様の理想像を掲げて生きてきた。両親にはまだまだ上を目指すように、と言われているが、本人はこれで満足している。幼い頃にウェスタナ貴族の子供である事を理由に誘拐されかけたことがあり、護身術を身につけている。

    その他:家柄上常に完璧に振舞っているつもりだが、自由になりたい気持ちから時々気を抜いてしまう癖がある。リーダー補佐に常に隣に立たれていることを鬱陶しいと思いつつも、心の中では頼もしい存在だとは思っていて、常に共に行動しているが、周りからはなぜ一緒に行動しているのか理解できないようだ。

  • 参加希望
    No.4169455
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    おはようございます。参加希望です。

    ウェスタナ補佐にしたいです。
    後ついでに主様の兄役にも立候補したいです。

    なりすまし防止「👑」

  • No.4169463
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    @参加希望さん
    おはようございます。予約済にしておきましたので、1週間以内の設定の提出をお願いします。
    兄役、よろしくお願いします!

  • 参加希望
    No.4169631
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    @主
    お返事ありがとうございます。

    少しすり合わせをしたいのですが、今日の夜10時頃に部屋を立てても大丈夫ですか?

  • No.4169654
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    @参加希望さん
    こちらから建てますので大丈夫ですよ、22時でいいですか?

  • 参加希望
    No.4169657
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    @主様
    もちろんです。

  • No.4170025
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    @参加希望さん
    お部屋立てますね。

  • 通りすがり
    No.4170348
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    参加希望したいのですが、

    参加希望枠が
    イースタン
    リーダー補佐

    になります、よろしくお願い致します

  • No.4170376
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    @通りすがりさん
    ようこそ、予約しておきましたので、1週間以内に設定を提出してくださいね。

  • ライナー@通りすがり
    No.4170418
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    【設定】

    名前:ライナー・ノーズ

    cv:
    「…あぁ?…んな事許されると思ってるのか?甘えるなっ…あ、えっ?…リーダーが良いって?……なら仕方ないなー許そうー」
    「…あら、ウェスタナの方々かしら?…お暇のようですわねーあちらで紅茶でも堪能してはいかがー?私達はお忙しいので…んふふ」
    「カポ!んふふ…っあ、いや、リーダー…いや、なんでもないです」

    性別:女性

    容姿:髪色はブロンド
    目の色は赤と黒の2色のグラデーション
    目の下にホクロが2つ並んでいる
    髪型は日によって違うが基本下ろしていることが多い
    ふわっと巻いている

    【picrew内 달조각 공장 Didimdal 様より】

    年齢:17

    学年:高校2年生

    性格:かなりサバサバしているため言葉に棘があり人には興味がないように感じることがある
    情には厚く困っている人を見つけるとすぐに駆け寄り手助けをする
    逆にお節介にも感じる時もある
    見た目は近寄り難い感じがするがかなり優しい
    誰にでも口調は荒いが気を許した人には素で話している
    ウェスタナの人にちょっかいをかけられたらガミガミと噛み付くが口調は穏やかにただ圧力のある話し方をする
    リーダーにはかなり優しい口調で話している
    実はふわふわの犬とかが好き
    観察力が優れているためリーダーの側近として
    人の行動、言葉から信用に値するか無意識に選別している時がある
    直感力もかなりあり、合わないと感じたらすぐに避けようとする癖がある
    後先考えずに突っ走ることも多々
    そのためリーダーにはいつもお叱りを受けている
    そのお叱りも日常の愛おしい時間と褒美に感じている

    出身:ウェスタナ

    役職:イースタン リーダー補佐

    関係:頼れるリーダー(募集)
    (他募)お誘いがあれば是非

    過去:幼少期は無口で常に大人の顔色を伺い笑うなのど決してなく、泣いたことすらないほど冷酷であった

    ウェスタナで生まれ育ち9歳で人攫いに出会う
    スラム街に到着した際イースタンのマフィアに助けられる
    人攫いはウェスタナのある貴族から派遣されたと供述ウェスタナのある貴族が苦し紛れに自分たちの地位を守ろうと売買でも思いつきウェスタナでの下級の者に指示したとの事

    その日を境にウェスタナという国に対する違和感を感じ12歳で家を飛び出し親とは縁を切ったそう

    ノーズ家と耳にすれば多少知っている人もいるそうでそこそこ階級の高い家柄だそう
    幼少期から上流階級でのマナーや作法、護身も兼ねて武術や時には政治まで学ぶ必要がありかなり厳しかったそう

    ノーズ家は母、父、双子の兄姉、本人、弟の6人家族
    ライナーが人攫いにあい2日間帰って来なかった時ですら心配もせず交流会などに赴いていたとのこと

    母と父は、後継者である兄、兄の双子である姉は出来が良く気にいっており、もちろん弟も同様であった
    ライナーも努力を惜しまず要領良く頭を賢かったが、兄姉弟の存在により才能や努力は打ち消しとなっていた

    なので攫われた時には転機だと思っていた
    イースタンのマフィアに助けられ本人の何かが変わり家族にバレないよう色々な話を聞いたり
    護身術を教わったりなどで氷のように凍っていた心が溶け少しは表情が豊かになったそう

    今はイースタンのマフィアと関わりはほぼないとの事
    みんな自由人だし、元気してるんじゃないー?と本人は思っているそう

    その他:マフィアのようにファミリーを何より大切にし守り抜く絆に強く憧れ
    リーダーのことを【*カポ】とたまに呼んでしまい
    自分自身で私情は持ち込むなと口角を弛めながらも反省しているそう
    *イタリア語でリーダーという意味

    良く棒付きのキャンディを咥えている
    本人曰く口が寂しいから?理由は特にないそう
    好きな味はコーラーかプリン味らしい

    【活動時間について】

    平日:22時~24時頃(不定期)
    土曜日・祝日の前の日:22時~24時過ぎ(寝落ちるまで)
    基本的に不定期ですので、参加出来る際は積極的にさせて頂ければと思います

    →何か不備があれば遠慮なくお伝えくださいませ

  • No.4170795
    [編集/削除]

    @ライナーさん
    はい、確認しました。
    ようこそ、ローズ学園へ。

  • 無名
    No.4178300
    [編集/削除]

    イースタンのリーダーで参加希望です。

  • No.4178834
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    @無名さん
    かしこまりました。今日より1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • No.4185629
    [編集/削除]

    上げ

  • 名無し
    No.4185682
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    すみません、セントラルの教師で参加希望したいんですが…いいですかね?

  • めかぶ
    No.4185917
    [編集/削除]

    ウェスタナのメンバーで参加希望です

  • No.4185958
    [編集/削除]

    @名無しさん @めかぶさん
    ようこそ、予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • 医療
    No.4186426
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    セントラルの保健師で予約お願い致します

  • 七島
    No.4186456
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    名前:カグヤ・シュバルツァ(Kaguya Schwarzar)
    性別:男
    年齢:17歳
    学年:高校2年
    出身:イースタン
    役職:ウェスタナリーダー補佐

    性格:
    おっとりとしたオネェ口調と優美な立ち居振る舞いが印象的な少年。常に柔らかく、誰に対しても丁寧で上品な態度を崩さないが、自分のペースと美意識を何よりも大切にしているため、強いこだわりや芯の強さを内に秘めている。
    格式や伝統には礼儀正しく振る舞う一方で、内心では「美しいだけの虚構」と見做しており、静かに距離を取っている。普段は穏やかな微笑みを浮かべているが、本心や怒りをあらわにする際には口調が低く男らしくなり、周囲の空気を一変させるほどの威圧を放つ。

    容姿:
    銀灰の長髪をゆるやかに束ねている。瞳は藤紫色で、深く穏やかな光を湛えており、長い睫毛と中性的な顔立ちが相まって、どこか非現実的な雰囲気を纏っている。
    制服はウェスタナ式に完璧に着こなす。香水とハーブの香りを纏い、静かに漂うその香気すら彼の一部のように感じられる。服の下には日々鍛錬を欠かさない引き締まった筋肉。身長180cmあるかないか。自作

    過去:
    イースタンの裕福な家に生まれ、祖母から「心の美しさ」と「弱き者への敬意」を教えられて育った。祖母の死をきっかけに、その口調を真似るようになり、やがて自然に話し方として定着する。
    幼い頃から、街で苦しむ子どもたちにこっそり施しを与えており、哀れみではなく、敬意と教えを実践する静かな誇りとして行っていた。
    中学生の時、父の事業成功によりウェスタナへ移住することとなる。イースタンで築いた居場所を断ち切ることに抵抗はあったが、尊敬する父に逆らうことはできなかった。

    ウェスタナリーダー補佐となった経緯:
    格式と秩序を重んじるウェスタナの中にあって、イースタン出身でありながらも圧倒的に洗練された所作と態度、場を静かに制する話術と美意識で、リーダーから異例の抜擢を受ける。
    その存在は「異端でありながら模範」とされ、リーダー補佐という立場を与えられたが、本人はそれを誇りとは思っていない。ただ、任された舞台で美しく振る舞うことこそが、自分なりの“抗い”だと割り切っている。

    現在の生活:学園寮で静かな生活を送りつつ、紅茶と共に一日を整える時間を大切にしている。
    占いにおいてはタロットカードを用いた占術を得意としており、彼自身の手で選び抜かれた美しいカードと独自の展開法によって、生徒や来訪者の心理や未来の兆しを読み取る。彼にとってタロットは“問いを見つけるための鏡”であり、断定的な答えを下すための道具ではない。

    また、定期的に一部の生徒を招いた茶会を主催している。表向きは優雅な社交の場であるが、実際にはその会話や仕草を通じて、生徒たちの思考や信条を静かに観察する場でもある。
    彼はそこから得た情報を、決して口に出すことなく、静かに心に留めている。

    その他:
    戦闘では金糸と扇を用い、風と音を操る幻惑・拘束術に長ける。攻撃は一切の無駄がなく、見る者に“美しさすら感じさせる”動きで敵を制圧する。
    誰に対しても優しさと静けさを持って接するが、彼自身の本心や過去を知る者はほとんどいない。その沈黙の奥に何があるのか、多くの者が気づかぬまま、彼の美しい仮面に安心してしまう。「あらあら」「そうともいうわね」が口癖。

    募集枠:
    密かにカグヤに想いを寄せている存在(アリス・ハインツ様)
    →中学生の頃から父親経由で関わりがあった。時折顔を合わせる事はあった程度だった。高校に上がり突如アリス様よりリーダー補佐への指名を受ける。何故自分を指名したのか真意を知らないが幼馴染の縁と父親の顔を立てる為にと引き受けた。

    時々手合わせなどする程度に仲の良い間柄(1名)

    カグヤが本心を受け止める友達(1名)

    お声掛けくださればお引き受けしたいと思います。

  • No.4186496
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    セントラルの監視官(女)で参加希望です

  • No.4186566
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    @医療さん @七島さん @綴さん
    ようこそ、予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • めかぶ
    No.4186677
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    sv
    「あー!!いたいた。ご主人〜! もー、勝手に居なくならないでくださいよ。!何かあって旦那様に怒られるのはワタクシなんですからね〜?」

    「生きるためには手段を選ばんよ。たとえみっともなく貴族に媚び売るようなことをしてでもね」

    名前:チャールズ・ティモシー

    性別:男

    年齢:18歳

    学年:3年生

    性格:同じウェスタナの人間に媚びを売る人種。誰かがいれば常におちゃらけ、楽しいことには従順。ウェスタナの人間には媚びを売るので常に気持ち悪いほどの笑顔を貼り付け、あれよこれよとごまをスる行動をしてるかもしれない。自分が使えているご主人のことを第1に考えているので ご主人が何かを言えば 即答し、言われたことをする行動力はある。
    本当はお貴族様というものをあまり好まず、なんなら嫌悪感まで感じている。というのも、彼がイースタナ出身ということもあり、スラムに近い場所で生きてきたため、自分と住む世界が違う彼らに嫌悪を感じているらしい。
    なので ウェスタナ出身者にイースタンはいいなみたいなこと言われることが地雷だったりする。でもそういうこと言うやつは滅多にいないので、彼もそう滅多に怒らない。

    彼について:とある伯爵家のご子息の使い(執事)のようなもの。彼を拾ったお貴族の当主から「子供が心配だから一緒に学園へいけ。子供に何かあったら……その時はわかるな?」と、半ば脅しに近い説得を受け、今に至る。ここにいればうまい飯には困らないし、勉学も受けれる。となると一石二鳥なのでは?と、彼もなかなか楽しんでいるっぽい。
    口調は若干なまっておりイースタナ出身者の人にはフレンドリー。男子学生らしく、馬鹿なことや楽しいことには興味津々のようだ
    ウェスタナ出身者はいけ好かず、関わる時はニッコリと仮面をつけて接するが、自分を拾ってくれた当主様とご主人は 恩を感じている。
    好物は辛いもの。うどんには七味をひと瓶入れる程の辛党である

    彼の過去について
    彼はスラムの出身。自分の親の顔は見た事なく、物心着いた時からやせ細った乳母の元で育ってきた。ご飯はないが、共に過ごした子供たちは多かったため。チャールズを含む3〜4人がよく街に繰り出し、よく万引きや 街を歩く貴族らからの窃盗を繰り返していた。
    あの日は一日中大雨だった。大雨で視界が悪い。盗むのには絶好の機会だとチャールズは言ったが ほかの人は それと同時に自分たちも捕まる可能性が高い。今日はやめとこうと出るのを拒んだ。だが今日もでないと明日のご飯がない。自分は良くとも乳母や弟、妹たちがお腹を空かせてるのは見たくない。そんな想いが重なった彼は、仲間たちの制止も聞かず1人 街へ繰り出すことになる。
    だが雨で出歩く人は少ない。2時間歩き続けた彼は雨の冷たさと疲労でだいぶ感覚が鈍っていた。 その時目の前に歩く町民を発見。お目当てではなかったが 何も収穫がないよりかはマシである。そう思った彼は いつものように影を消し、盗みを決行するが雨で身体は鈍くなっており捕らえられてしまう。 両手を拘束され罰せられると覚悟した瞬間、若くして凛とした声が 頭の上から降ってきた。 それが若き日の……今、仕えてる主人との出会いである。

    容姿:薄茶色の猫っ毛を無造作に伸ばしており後ろで結んでいる。オレンジ色の瞳に金縁の丸メガネ(度なしの伊達メガネ>彼の右目下の涙袋は彼の唯一のチャームポイントである。
    指定の制服を着ているが堅苦しいのは苦手。なので大体は着崩して着用している。 身長は175センチあたりでそこそこ。それなりに身なりが整っているのは現雇い主のお陰である。

    出身:イースタン

    役職:ウェスタナ / メンバー

    関係:使えてる同学年のご主人
    幼少期に世話をしていた年下の子(〆 ルーシー・ゴーダル)(関係深掘り済)(後ほど追記記載

    【関係者】
    絶対ではないけれどこれからもずっと共にいるんだろうと思ってた。
    いつかこの少女と共にクソみたいな街を出ていくんだと思ってた。
    だが少年の願いも,9歳の時儚くちる。
    なぜ少女を乳母小屋に連れて来なかったか。と、
    彼女の居なくなった世界で,でもどこか諦めきれないで探している。そしてその過ちは高校3年になったい今もずっと後悔し続け,傍で探し続けているのだ

    _すぐそばに探している少女がいるとも思わずに_

    【name:ルーシー・ゴーダル/白百合様】
    幼き日にスラム街で幾度か助けていた少女。自分らのことで生きるので精一杯だったので最初は寄せ付けようとしなかったが,ふと気が向きたときに自分の取り分のパンを分けてるといつの間にか懐かれてしまった。なお,少女の首元の傷が気になり,当時手持ちで一番綺麗だった白地に花柄の刺繍布を首に巻いてあげたことがある。

    他(引き受けたもの)
    白百合様/ルーシー :彼女が、どうしようもなく想いを寄せてしまう人(関係深掘り済)

    【8/19設定更新済】
    お誘いあれば喜んで

  • No.4186974
    [編集/削除]

    @めかぶ様
    はい、確認しました。
    ようこそ、ローズ学園へ。

  • 質問
    No.4188097
    [編集/削除]

    質問失礼します。
    こちらのなりきりの活動はどういったものになるのでしょうか?
    創作交流がメインなのか、ロル回しなどがメインなのか、板を製作しそこで活動をしていくのか、部屋を作っていくのかなどがよく分からないので教えて頂けると幸いです。

  • No.4188422
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    @質問様
    質問ありがとうございます。
    主にロル回しがメインですね。決められたシナリオ等は特にありませんので。
    部屋はある程度人数が集まったら建てようと思っています。あと2、3名程でしょうか。

  • No.4191561
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    「あら、また喧嘩したの?…嘘をついたら天から魔王が降ってきて貴方を裁きに来るかもしれないわね。…ふふ、冗談よ。貴方はすぐ引っかかるわね。」

    「よしよし、良い子ね。ほら、そんな良い子にはこのキャンディをあげましょうね。何味が良いかしら?」

    【名前】Alicia・Scarlett

    【読み】アリシア・スカーレット

    【性別】女性

    【年齢】26

    【性格】
    親しみやすく、面倒見が良い。大半の教師、生徒には人気がある。天使のような笑みでこちらを見たかと思えば、悪魔の笑みで冗談を言ってくるような気まぐれな性格。「冗談だよ」と言うが、彼女の冗談は本当に冗談なのかは分からない。飄々としていて掴み所が無い。

    【容姿】IIKANJI MAKERで制作。
    絹のように、とは言えないが綺麗でサラサラとした金髪。腰まで伸ばしたロング、前髪を少し長め。
    真っ白な肌、そして優しいような、それでいて少し怪しい糸目に困り眉。その表情のせいで何を考えているのかが分かりにくい。
    教師とは言い難いゆったりとした服。体は細く、身長は172cmと高身長。

    【出身】イースタン

    【役職】セントラル・監視官

    【関係】
    彼女と友好関係がある人物(教師のみ、出身問わず一名程)
    彼女に一方的に好意をぶつけ、執着している人物(役職出身問わず一名)
    その他お誘いあれば喜んで。

    リリス=ラリクマ
    アリシアの数少ない友人である人物。雰囲気などから彼女を不審に思い、色々と会話を交わしているうちに少し不器用で優しいところに気づき、信頼が芽生えた。時折仕掛けるボディータッチなどで彼女を脅かすのが愉快なよう。そして彼女には煙草を吸う深く重い理由がある事も打ち明けてくれ、アリシアも少しだけ自分の話をすることができるような仲にまで進化した。だが自分の過去の話や本当の自分を彼女に打ち明ける気持ちは一切無い。

    【過去】
    昔、愛している人が居たらしい。
    彼は誰にでも、いつでも善意を配り、見返りは求めなかった。ただ暖かい笑顔を向け、親切にする。
    彼女には意味がわからなかった。なぜ親族でもない人間を助けなければいけないのだろうか。彼が人を救うたび、いつも聞いた。
    だが彼は「救う事は良い事だよ」と言うだけだった。彼女は彼にずっと呆れていた。そこも愛おしい、と思ってしまう彼女自身にも少しだけ呆れていた。
    そんな優しい、愛しい彼が死んだ。刺されたらしい。
    ほら見ろ、善意をばら撒いたとしても意味なんて無いじゃないか。
    そう思ってまた呆れたかった。だがそんな事はできなかった。その日は久しぶりに涙が出た。
    後日彼が書いた手紙を見た。彼はいつか誰かに殺される事が分かっていたのだろうか。その手紙にはこう書いていた。

    「愛しいスカーレット、俺の代わりに困っている人々を救ってやってくれ。」

    今もその呪いに纏われながら生きてしまっている。いつまでも人に無償の善意を配って。

    【その他】
    いつも皆に親しく接しているが、信頼を持っている人物はほんの一握り。なぜか虫を抵抗なく触れれる。
    少し弱々しい体つきをしているものの護身術、体術などはある程度マスターしている。だが争いはあまり好まない。
    頭が良く、生徒の悪事などを大体把握している。度が過ぎる場合は注意する事も多々有り。
    酒と煙草に目がなく、勤務中もかなり煙草を吸う。仕事終わりに飲酒は確実。コーヒーも好んでいる。甘い物は苦手らしく、本人曰く「見ているだけで良い」そう。だがいつも手持ちに飴がある。

    7月9日 / 関係の追記、修正

  • 名無し
    No.4191645
    [編集/削除]

    SV 「Ciao,御機嫌よう私が当学校の教師ジャック・エーリッヒと申します…以後お見知り置きを。」
    「紅茶はアールグレイがいいですね…華やかな香りが好きなんですよ…。貴方もいかがでしょう?」
    【設定】
    名前:ジャック・エーリッヒ
    性別:男
    年齢:62歳
    性格:常に穏やかな顔で学年生活風景を観察して、争いを好まない平和主義者。ウザイくらいの人思い。穏やかだからこそ怒った時に爆発させるタイプ、自分より周りを大切にし、殺生が1番嫌いである。
    容姿:画像参照(メーカーにて作成)
    出身:ウェスタナ
    役職:教師
    過去:幼少期から目にとある異常が起こり人目見るだけで相手の感情が読める様になり人々は害をなさないが異常である彼を嫌い貶し笑った。そんな過去がありイーストンで生きていたがそこでも差別が起こった…ウェスタン出身の異常者このレッテルが彼を苦しめた、故に一人で歩んでいくことに決めた。もう二度と差別、侮辱を産まぬよう決意を抱いて。
    その他:自分から話すことは殆ど無いが気になれば声をかける。
    こんな彼でも愛し愛す母親が唯一の救いでロケットペンダントをポケットにしまっており母の写真を入れている

  • No.4191857
    [編集/削除]

    @綴さん
    @名無しさん
    はい、確認しました。
    ようこそ、ローズ学園へ。

  • No.4196400
    [編集/削除]

    @七島様
    確認しました。ようこそ、ローズ学園へ。

  • 主@お知らせ
    No.4196413
    [編集/削除]

    @All
    さて皆様、人も多くなってきましたので、そろそろ部屋建てを行います。
    本日は22時から建てておりますので、ぜひお越しください。

  • 白鯨
    No.4197910
    [編集/削除]

    セントラルの教師で参加希望です。

  • No.4198948
    [編集/削除]

    @白鯨様
    予約しましたので、1週間以内に設定の提出をお願い致します。

  • お花
    No.4200938
    [編集/削除]

    イースタンのメンバーで参加希望です。

  • No.4201060
    [編集/削除]

    @お花様
    予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願い致します。

  • お花
    No.4201467
    [編集/削除]

    【設定】

    「ムリに仲良くするもんでも無いけど、どっちが上とか下とかも無いかな〜、え?考えてるよ!?大真面目だよぉ、適当じゃないよぉ!」

    「あれぇ!?靴が無い!?なんでぇ!?」

    「何か御用でしょうか、いえ何なりとお申し付けください」

    名前:ツバキ·ノアマヒナ
    性別:女
    年齢:17歳
    学年:2年

    性格:中立的な考えを持つ、という名の思考放棄を貫き。基本的に運任せ勢い任せ、のらりくらいと自由気ままである。しかし相手によっては話し方や所作、距離感を変えている。曰く自由である為にはやらねばならない事もあるらしい。

    容姿:必要最低限の手入れはされている伸ばしっぱなしの黒髪。曇天の様な瞳、笑うと大きく広がる口。少々骨ぼったい体型であり、肉が付きにくい為寒がりである。
    身長155cm。
    (画像/Picrew/やわらかめのネコヤギ にて作成)

    出身:イースタン
    役職:イースタン/メンバー

    関係:ウェスタナの友人(こちらを友人と思っていなくても大丈夫です、こちらが勝手に思っております。男女不問)

    過去:幼少の頃より楽観的な思考回路をしていた。
    理由は何不自由なくやりたい事をさせてくれる、したくない事は根気強く励まされながら取り組むと言う、恵まれた家庭環境であった為。
    父と母の生まれはウェスタナであり、階級もそこそこの貴族様だったそうだが、何故イースタンに移り住んだのか尋ねても「ツバキには自由でいて欲しい」と優しくはぐらかされていた。自由である為の教養、礼儀作法、その他諸々学んでいた。が、1番学んで良かったと思っているものは息の潜め方や隠れ方である(やりたくも無い事から逃げられるようになった為)

    その他:戦闘に関しては逃げ一択である。あっても投石などの遠距離攻撃しかやりたくない。
    散歩を趣味としている、花を愛で風の音に耳を傾け、陽の光を浴び眠くなって適当なところで寝ている。盗られて困る物も特にない為所構わずである。靴を盗られた時は流石に困っていた(因みにゴミ箱で発見し洗って使用している)。

    不備等ございましたら、お申し付けください。

  • No.4203122
    [編集/削除]

    @お花様
    はい、確認しました。ようこそ、ローズ学園へ。

  • 白鯨
    No.4204375
    [編集/削除]

    「Guten Tag. ようこそお越しくださいました。」

    「この学園の生徒は優秀すぎて恐ろしい。」

    「私は教師だ。...教師なんだよ。」

    名前:リリス・ラクリマ
    性別:女
    年齢:31歳

    性格:警戒心が高く、疑り深い。相手を深く観察しながら、まるでただ会話しているかのように振る舞い、心を開くのに少し時間がかかるのが難儀なところ。一方で相手を思いやるという事は、自己犠牲が過ぎるというおまけ付きで出来るようだ。彼女自身不器用であり、信じよう、心を許そうと思う自分と相手を警戒する自分を制御しきれていないところも。教師であるという自覚はある為、生徒の為となれば自分の事は二の次としている。

    容姿:燃え尽きた後のような灰色の髪、少し曇りがかった黒い目。外に出る時はいつもサングラスをかけ、目線や表情が見づらい。いつも白いシャツの上から丈の長いロングコートを来て帽子を被っていて、彼女曰く「この格好が染み付いてしまった。」だそう。背丈は170台に見えるが靴で少し盛っていて、本当は169cm。首にはいつも自分の名前が刻まれたドッグタグがかかっている。(海ひつじ屋め〜か〜🐏様より)

    出身:イースタン

    役職:セントラル・教師

    関係:〆

    アリシア=スカーレット
    彼女と親交のある数少ない友人。煙草を吸う時に見せる本性を受け入れてくれたところを嬉しく思っている。たまにあるからかいが心臓に悪いのが玉に瑕だが、大切に思っているようだ。彼女らの幸せのため、友人以上の意思を抱かないことを祈るのみである。

    過去:教師になる前、彼女はイースタンで軍隊、あるいは自警団のようなことをしていた。誰かを救い救われるという理念の国で、平和主義者が多い中の汚れ仕事。皆に受け入れられるはずもなく、あっという間に孤立してしまった。ある者は軽蔑の眼差しを、ある者は罵声を。それでも彼女はそれを止めようとしない。平和のために争うという矛盾が、己に降りかかる不条理が。いつか誰かを救うと祈って。必死に鍛え、死に物狂いで勉学に励み、活動している間はその冷ややかな空気と言葉に耐える。だが、世間からの風当たりが強い団体がそう長く続くはずもない。
    そうして辿り着いた果てが、今の彼女である。

    その他:その経歴故か、身体に染み付いてしまったであろう癖が多い。何かを懐に抱えるようにして眠りにつき、滅多に布団では横にならない。何かを考え込んでいる時には、指でついトントンとモールスに近いリズムを鳴らしてしまう。トレーニングやルーティーンは体に染み付いているし、気休めにしていた煙草は今でもやめられない。挙げ句の果てには、人を見ると戦闘のパターンなんかを頭で浮かべてしまうと来ている。

    何か不備がございましたらご指摘お願いします。

  • ナルカミ
    No.4204497
    [編集/削除]

    こんばんは、イースタンのリーダーってまだ空いてますか?6/18に予約していた方はいましたが、もし可能ならリーダーで参加希望です

  • No.4204946
    [編集/削除]

    @白鯨様
    確認しました。ようこそ、ローズ学園へ。

    @ナルカミ様
    空いております。予約より1週間以内に設定の提出がなかったため、こちらで予約キャンセルとさせていただきました。予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願い致します。

  • 白鯨
    No.4205012
    [編集/削除]

    参加許可ありがとうございます。
    早速質問なのですが、お部屋は何時ごろ建てられる予定でございましょうか

  • ナルカミ
    No.4205319
    [編集/削除]

    「やっほ〜調子どうよー、諸君。」
    「あー、いんじゃね。その辺テキトーでさ、ゆるく生きようぜ〜ゆるくさぁ」
    「あー。俺そういうのは興味ねえんだ。あと、お前がどー思ってるかは知らねえけどあんま人をなめてっと痛い目あうぞ…?」

    名前:堂上泉(イズミ・ドウジョウ)

    性別:男

    年齢:17歳

    学年:高2

    性格:圧倒的自由人でマイペース。来る者拒まず去る者追わず。何事も楽観的に考えているが観察眼と頭のキレが鋭い。また、自分が友達あるいは仲間と認めたものに対しては手厚いサポートをする。その結果、友好関係は幅広い。思想としてはどちらかといえばセントラルに見えるが、決して対立を望まないわけではない。あくまで自らの好きなように振る舞うのをモットーにしているためルールや伝統というものを好まない。基本的に自分の考えや直感を曲げないがとある教師の話だけは聞く。表裏がないようにみえてかなり裏がある。その裏とは、家庭環境では無骨で堅く、真面目。そして自由な様に見えてお得意の観察眼と頭のキレ、そして広い人間関係による情報網による根回しなどの智略も得意なので侮れない。ただその結果、本来の自分とはどんな人間なのかを1人の時に考えてしまう。さらに弱いところを人に曝け出すことや誰かに何かを相談することを嫌う。

    容姿:Picrewより海ひつじ屋め〜か〜様で作成。身長は167cm

    出身:生まれはウェスタナ

    役職:イースタンリーダー

    関係:
    ウェスタナにいた頃に仲良くしていた友人(男女問わず)
    彼が懐いている教師(その人の言うことだけは自分の考えを時に曲げて聞く場合もある)

    過去:
    名前の通り彼は珍しく日本という国の出自である。そのため、伝統を重んじるウェスタナから馬鹿にされることが多かった。そのため、家族でイースタンへ越した。そのため、両親はウェスタナに対しての怨恨が深い。しかし彼自身はそこまでではなくウェスタナの中で自分と仲良くしてくれる人間も存在したこともあり、結局のところ対立を煽ってるのは歴史や権力のある人間で個々人で悪い奴もいれば良い奴もいるという思想に至った。そのため誰彼構わず、自分が認めた人間に優しくし、その人間のためにあくせく働くことができる。が、実は家庭は規律を重んじるタイプであり、父は剣道の達人である。そのためむしろ家庭環境に息苦しさを感じている。また、人とうまくやろうと思いすぎるあまり、本来の自分を見失いつつある。その結果、その家庭の中でただ竹刀を振ることだけをしており1人の時は何も考えたくないため無心で剣を振るっている。

    その他:
    【リーダーになった経緯】
    彼自身は自由奔放に生きているだけだった。そして自分についていく者を単に好きで助けているうちに身内に担がれてトップになった。なりたくてなったわけではないがより自由に好きなことができるならいいか、ということでトップとして生きている。

    【趣味などなど】
    剣はかなりの手だれだが基本的に見せようとはしない。趣味は寝ることと人と話すことと喫茶店やカフェに行くこと、あと遊ぶことも大好き。

    なお、活動できる頻度としては基本夜は空いていることが多いです。土日は時間としては広めに可能だと思います!

  • No.4205954
    [編集/削除]

    @白鯨様
    部屋建ては自由に行っていただいて構いません。
    時間帯としましては20時〜22時のどこかで建て始め、人が居なくなるまで開いております。
    このところ、主の仕事が繁忙期なのもあり、なかなか建てられないので、積極的に建てていただけると助かります。

    @ナルカミ様
    確認しました。ようこそ、ローズ学園へ。

  • ナルカミ
    No.4206002
    [編集/削除]

    これからよろしくお願いします!
    基本的には部屋建てした際は、こちらでアナウンスしたらよろしいでしょうか?

  • No.4206662
    [編集/削除]

    @ナルカミ様
    @白鯨様

    こちらに書き込んでいただいて構いません。
    自分でやりたくて作ったスレですが…なかなか部屋建てできず任せっきりになってしまって申し訳ありません…💦
    繁忙期が落ち着いたら、主の方から稼働させていただきますので💦

  • 通りすがり
    No.4207192
    [編集/削除]

    @主 様

    前回の時にお伝えしていたら良かったのですが、、
    鍵など使用して
    掲示板等たてるのはいかがでしょうか??
    部屋たてする際も鍵使用してもいいかと思われます
    提案までにですので、よろしくお願い致します

  • No.4207988
    [編集/削除]

    @通りすがり様
    そうですね、鍵で掲示板を作らせていただきます。

  • 支援
    No.4211808
    [編集/削除]

    支援しますー

  • 白鯨
    No.4219404
    [編集/削除]

    支援ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。

  • No.4222204
    [編集/削除]

    イースタンのメンバーにて参加希望です。

  • No.4222657
    [編集/削除]

    @巫様
    承知しました。予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • No.4222769
    [編集/削除]

    「セラフィナ・アグネスといいます。よかったら覚えてください」

    「わたしで良いなら何でもするよ。だって、わたしはあなたのお友達だもの。味方だよ」

    「約束だよ、わたし達はずうっと一緒」

    名前:セラフィナ・アグネス

    性別:女

    年齢:17

    学年:2年生

    性格:基本的に誰にでも温和な物腰で接し、穏やかで優しい。感情の起伏が激しく、人の幸せを喜び、人の不幸に涙を流す。人の話は全て信じてしまうため、騙されて変な高い物を買ってしまったり、多額の金を渡したりという被害も受けている。だが騙されていることにも気づけない。どこか消えてしまいそうな儚い雰囲気が漂っている。

    容姿:絹のように、までとは言い難いが滑らかで綺麗な腰あたりまである金髪。すこし垂れた眉にルビーのように赤い、少し細められた目がよく目立ち、薄く色付いた唇の右下に一つ黒子がある。細身だが引き締まった体。肌が白いため、少し不健康に見える。体温は高く、いつも微熱程度の温度。爪は嚙み癖があるのでガタガタ。身長は158㎝。

    出身:イースタン

    役職:イースタン・メンバー

    関係:いつも騙される彼女を心配してくれている、彼女の一番の友人(生徒のみ、出身、性別問わず一名様)
    彼女がもう忘れた過去で親しくしていた方 (イースタンのみ、役職、性別問わず1名様)
    その他希望あればぜひ!!

    過去:過去は「無い」よりも「覚えていない」の方が正しい。ここに来るまでの記憶は一切無く、自分が過去に何があったかも、出会った人達とも、住んでいた場所も、自分のことも、なにもかも知らない。この事について本人はあまり気にしていないようで、過去に引きずられていても無駄だからこの方が楽だと考えているそうだ。

    その他:味覚がなく、食事が苦手。しかし、いつも「美味しい」と噓を吐いて口にしているそうだ。
    頭が良く、情報収集が得意だそう。毎度騙されてしまうのは人を疑うことが少し苦手なため。推理も得意なのだが、人の中身を探ることに不快感を感じている。
    彼女が大切に思っている友人には「信頼」という名の重く、醜い「執着」をしている。
    それなりの護身術は身に着けており、剣道が得意。

  • No.4222843
    [編集/削除]

    @巫様
    確認しました。ようこそ、ローズ学園へ。
    雑談掲示板の鍵につきましては、部屋参加時にお伝えしますので。

  • 白百合
    No.4231972
    [編集/削除]

    ウェスタナメンバーにて、参加希望です

  • No.4234161
    [編集/削除]

    @白百合様
    お返事遅くなりました。
    予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • 白百合
    No.4235075
    [編集/削除]

    「この学園は――国も、身分も、名も越えて“わたくしたち”で未来を選べる、たったひとつの素敵な場所ですの。ですからどうか、恐れずに、隣にいる誰かを信じて。敵意ではなく、対話を。侮蔑ではなく、尊敬を。共に選んで参りましょう」

    「私(わたくし)はルーシー・ゴダール。皆様が安らぎを感じられるよう、日々心を尽くしておりますの」

    「……。……ご覧になりました? 今の、伝統芸ですの。貴族式 ”おっとっと” でしてよ」

    名前:ルーシー・ゴダール
    性別:女
    年齢:16歳
    学年:高1

    性格:誰に対しても礼儀正しく、穏やかで、上品な微笑を絶やさない。その物腰柔らかな性格を表すように、発声もゆったりと優しく穏やかである。伝統を重んじつつ、それに伴う悪習は変えていくべきという暖かな理想主義者。それ故、基本分け隔てなく接し、両国において知り合いは多め。積極的に手を差し伸べ、寄り添い、共に歩むことができる少女。愛想良く光属性的な性格。
    人前では正々堂々と、凛としているものの、最後の最後で躓いたり何か失敗したりとドジっ子ムーブをよくかます。親しい相手には茶目っ気たっぷりでボケに回ることが多く天然令嬢気質あり。よく転ぶ。本当に転ぶ。
    成績優秀、所謂優等生。
    純粋に人と触れ合うことが好きなようで、無自覚にスキンシップは多め。淑女として控えるべきだと、最近は注意しているとか。
    以上が亡き貴族の娘「ルーシー」の完全に模倣した性格である。

    彼女本来の性格は、とても繊細で臆病、孤独を極端に嫌う。愛される価値のある人間にならなければ、自分は捨てられると信じる故に感情を殺し、自我を封じ、徹底して「他者の理想像」を演じ続けてきた。
    見捨てられることや裏切られることを恐れ、誰にも言えない「空虚感」や「虚構の自分」を胸に抱える。「ルーシー」は「完璧な貴族令嬢」になることを夢見ていたため、それを成し遂げるための努力は惜しまない。苦手な勉学も、机に齧りつき遅くまで励むことで何とか優秀な成績を収めている。
    気弱で儚げ。控えめながらもあたたかく笑うのが本当の彼女である。

    容姿:さらりと靡く、腰まで伸びた透き通る銀白の髪。光の下では反射でやや青みがかってみえ、ほんのりと光を放つように感じられることも。前髪は分けられており、右目側にかかるよう調整して。後ろ髪はゆるく波打ち、肩を優しく流れるように覆う。丁寧に磨きあげられた陶器のような白い肌と透き通るような青い瞳。睫毛は影ができるほどに長い。
    常に微笑を称え、姿勢の良い状態を人前で崩すことは無く隙がない。発言や行動にとどまらず、指先にまで優雅さを宿すことを強いられてきたため所作も品がある。ただ、感情を抑えたその微笑みは優しげではあるものの、どこか空虚でもあり。
    規定の制服は着崩すことなく着用。首を飾る深い青のリボンは単なる装飾ではなく、過去の傷を隠すためのもの。耳元で揺れる青い雫のピアスは両親からの贈り物。
    その全ては「ルーシー・ゴダール」という亡霊を完璧に演じるための装置である。身長157cm、冬の空気のように静かで澄んだ印象を与える。
    (画像 / neka / 进行一个xp的捏3.0様 お借りしました)

    出身:イースタン
    役職:ウェスタナ・メンバー
    関係:
    ・親しい友人(性別出身役職問わず、2、3名様)
    ・本当の名前で呼んで欲しいと思える人(上記と兼任可、複数回交流ある方のみ。性別出身役職問わず1名様)
    ・彼女が、どうしようもなく想いを寄せてしまう人(〆、チャールズ・ティモシー@めかぶ様)

    ( 引き受けたもの )
    幼少期に世話をしていた年下の子(チャールズ・ティモシー@めかぶ様、関係深掘り済)

    その他お誘いあれば喜んで。

    過去:元はスラム出身。
    常に奪い奪われ、仲間と分け与え、時に裏切られ生きてきた。凍った石畳の上で、布切れ一枚を肩にかけて丸まる。眠りは浅く、夢の中でも物音に怯えた。笑顔のすぐ隣に刃物がある、そんな場所。パンの欠片を奪えば、次は自分が奪われる番だ。温かい手は、差し出されるより先に掴まれて引き剥がされる。
    愛される前に、奪われるのが常だった。
    そのような場所で生き残れる性格ではなかったが、彼女は相当運が良かったらしい。
    何があったか、偶々スラムを通り掛かったとあるウェスタナ貴族の目に留まったのだ。

    亡き愛娘に瓜二つだと。

    そのまま命を救われ、それ以降は愛娘になる為の徹底した教育を受ける。
    その甲斐あって、言葉選びから、所作から、口調、思想、性格も容姿も全てその愛娘へと変貌を遂げた。
    幾ら厳しくても、自分を殺すことになっても、「ルーシー」にさえなれれば温かい家族に囲まれて心穏やかに過ごせる。お腹も空かない、寒さに震えることも、奪われる心配もない。

    あれほど渇望した愛が、ここにはあった。

    __でも両親の笑顔は、私を通して別の誰かに向けられていることに気付いている。本当に愛されることはないのだと、気付いてしまった。

    __いつまで経っても、私を見てくれない。

    __私は「ルーシー」になったのに。

    __本当の私を殺してまでここに来たのに。

    __「ルーシー」も、「ルーシーじゃない私」も、誰も抱きしめてはくれない。

    __誰か、私を。

    私を。

    その他:7歳で引き取られ、以降ウェスタナでとある貴族の亡き娘「ルーシー」として生活をする。色々と厳しい家庭ではあれど、他者を陥れる等一切せず、格式ではなく気品を誇りとしているのだとか。階級も良いらしい。

    「ルーシー」の日記を熟読し思考や口調は完璧に模倣済。「ルーシー」は青色が好き、ティータイムは欠かさない、嘘をつく時は胸元を叩く癖がある…等、些細な仕草でさえも使用人や両親の話からも学習済。けれど、どんなに成り代わっても愛されない事実や不安に襲われ、かと言って今更自分に戻ることなどできずどうすれば良いのか葛藤することが多々。飢えて、怯えて、誰にも名前を呼ばれなかった少女は今も尚彷徨っている。

    首のリボンはスラムで首を絞められた跡を隠すもの。右目は幼少期に殴られた反動でやや黒く濁っているがカラコンで色を揃えている。幸いなことに視力に問題はなかったが、右目は涙が流れない。
    今になっても後生大事に本当の名前を抱えていることに、いっそ手放してしまえたら楽だろうとも思っている。

    「家に帰ったら、またみんなと遊んでいいから」
    そう唆されてスラムからゴダール家へ渡ったが、戻るなど許されるはずもなく自分は「彼ら」を捨てたのだと後悔に苛まれている。
    _ 本当は皆を迎えに行きたかった。「暖かいお家があるからもう大丈夫。みんな一緒に行こう」って。けれどできなかった。結局私は、みんなを捨てたのだ _ そう、ずっと後悔を。

    護身術としてステッキ術を習得済。

    関係性:
    ꕤ︎︎チャールズ・ティモシー@めかぶ様

    スラムにいた頃、助けてくれたお兄ちゃん。
    幼少期は彼の後を勝手について回っており、幼いながらに淡い恋心を抱いていた。
    首の傷ができた時に彼が贈ってくれた白地に花柄刺繍が施された布を現在も所持しており、現在彼しか知らない本当の名_ リリィ _を捨てられない要因のひとつともなっている。
    __ 世界のどこにあっても、どうか貴方の笑顔が守られますように。
    すぐ傍に居るとも知らずに、彼女は今尚祈り続け、淡い恋心を忘れられないでいる。

    ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
    8/19  関係欄・その他加筆修正

  • No.4236486
    [編集/削除]

    @白百合様
    設定確認しました。ようこそ、ローズ学園へ。

  • 椿
    No.4241944
    [編集/削除]

    セントラルの保健師で参加希望です。

  • No.4242219
    [編集/削除]

    @椿さん
    予約しておきますので、1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • 椿
    No.4242380
    [編集/削除]

    「あー、またケガしたんか?鈍くさい。…次からは気をつけろよ。」

    「熱だな。早退だ、親呼ぶから…嫌?……しゃあねえ、今日だけ送ってやるよ。他のやつらには黙っとけよ。」

    名前:ルシアン・グレイ
    性別:男
    年齢:29

    性格:口は悪いが心は誰よりも温かい“不器用な守り人”。基本スタンスは「冷静」「現実主義」「毒舌」。生徒が無理してると即見抜くが、問い詰めるのではなく、「あーもう、見てらんねぇな」と自然に手を差し伸べる。情に厚いが、それを口に出すのが極端に苦手。なのでつい誰かを心配して声をかけようとするときも皮肉交じりになってしまう。心配するくせに、「大丈夫?」とは絶対に聞かない。「倒れたら面倒だからな」とか、「俺が書類増やしたくないから休め」など、言い回しが全部逆。生徒や同僚に対しても一定の距離を保っているが、それは「踏み込みすぎることで傷つけたくない」という自己防衛。意外と面倒見が良く、保健室に通う生徒の顔や症状はほぼ記憶している。生徒の問題を学校側に伝えるときも、名前は伏せて動いてくれる“裏方の味方”。本気で怒ると静かに叱るタイプ。「怒鳴らないけど、逆に怖い」と生徒の間で少し有名。

    容姿:「黒髪の男」メーカー様にて制作。髪は黒く、柔らかそうな質感。朝は適当に手ぐしで整えるだけの無造作ヘア。
    肌は色白。目元はやや垂れ気味で青い瞳、まつ毛が長くて陰影が深い。眼鏡をかけると知的に見えるが、外すと印象が一変する。
    声は低く落ち着いたトーン。表情に乏しく、微笑んでも「それって皮肉?」と思わせる雰囲気を持つ。ただし、ふとしたときに見せる「心からの表情」には誰もが驚いてしまうだろう。
    制服や白衣の着こなしはラフ。身長は182㎝。

    出身:ウェスタナ
    役職:保健師

    関係:軽口を叩き合えるような友人(教師のみ出身問わず)
    保健室によく来る方(役職出身性別問わず)

    過去:ルシアンは普段、あまり自分のことを語らない。どんな質問にも、淡々とした言葉でかわし、まるで過去を切り離したかのように振る舞う。しかし、その静かな外面の奥には、誰にも見せたくない影が潜んでいる。
    若い頃に経験した何かが、彼の心に深い傷を残したのは確かだ。詳しくは誰にも話さないけれど、その出来事が彼を口数少なく、そして時に冷たく見せる理由だ。彼が人と一定の距離を置くのは、自分も他人も傷つけたくないから。だからこそ、生徒たちには毒舌で壁を作りながらも、心のどこかで密かに守りたいと思っている。
    時折、誰もいない保健室で見せる疲れたような表情や、遠くを見つめる瞳に、その過去の断片がちらりと覗く。しかし彼は決してその扉を開けようとはしない。誰かがその秘密に触れようとすると、静かに距離を置き、またいつものクールな仮面をかぶるのだ。

    その他:「話しかけづらい」「怖そう」と言われがち。しかし保健室では、生徒の体調管理ノートを個別に作っている。朝の顔色や癖までメモ済み。本人は「記録として必要」とクールに言うが、完全に愛情ではないかと一部の生徒に囁かれている。
    生徒の体温の変化・呼吸の荒さ・筆圧の強さまで把握済み。見ていないようで全部見ている。
    休日は家でスウェット姿でゲーム三昧。食事はカップ麺 or デリバリー。
    普段は秘密主義で距離を置くが、信頼した生徒や同僚の前では時折冗談を言ったり、無邪気な笑顔を見せたりする。意外にゲームや漫画が好きで、話題が合うと意外なほど饒舌に。
    生徒に「先生、彼女とかいないんですか?」と聞かれると大体は「うるせぇ」と返す。実は数年前にフラれて以来、恋愛は避けがちである。

  • No.4242452
    [編集/削除]

    @椿さん
    確認しました。
    ようこそローズ学園へ。
    雑談掲示板の合言葉等は最初に部屋に来た際に教えますので!

  • タコ
    No.4243645
    [編集/削除]

    イースタンの生徒で参加希望です!

  • No.4244046
    [編集/削除]

    @タコさん
    1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • 名無し
    No.4244196
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    規約違反
    参加者も同罪

  • タコ
    No.4244441
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    【設定】
    「ちっすー…そそ!アタシ高校一年生!新入生だけど超革命児だから!ゲバラもビックリよ!まっそんな感じだからよろ〜」

    名前:リンダ・ボニート

    性別:女性

    年齢:16

    学年:高校一年生

    性格:とにかく明るい。無鉄砲に話しかける。 ウェスタナとかイースタンとか考えるのがめんどくさいから平等に接するタイプ。そうなるとセントラルに見えるかもしれないが、規律正しい性格が好きではないのでイースタンの方が好きである。
    先生にもリーダーにも媚びを売ることなく内申点を下げられようが気にせず話しかける。だがグイグイ来すぎて、嫌われる事もある。虐める、暴力を振るうなんて事はせず、ただ明るく過ごしたい優しい性格。可愛い、珍しい、かっこいいのハードルが低くなんでも写真に残したくなる。その為カメラをいつも持っている。

    容姿:「もっとももいろね式美少女メーカー」様で作成
    日から生まれたような輝きを持つ、自己管理が苦手で腰まで伸びた金髪が整っておらずボサボサ、そんな髪から少し飛び跳ねているアホ毛、髪の反対色の悲しみで染まったような青紫色の目。
    157cmと少し小柄。焼けた事の無いような白い肌、目の下に二つのホクロ。

    出身:ウェスタナ
    役職:イースタン/メンバー

    関係:リンダを明るくしてくれた人。(募集:職業不問、男女不問)
    他にお誘いあったら喜んでやります!

    過去:出身がウェスタナな為そこそこに裕福には生きていた。だがウェスタナでは規律正しい生活を強制され、自分の秘めた夢や希望なんてあっても無駄だと思った。

    だが外を出歩いてるそんな日、明るく生きる誰かを見つけ、自分もあんな風に生きていいのかなと思った。あの日から小さな希望を見つけたリンダは、まず髪を黄色に染め、その次に家族への敬語を無くしてみた。由緒正しい人生を送らせたい親には、当然受け入れられることなく、そこそこのお金と私物を持って家を追い出された。

    まぁでもウェスタナにも飽き飽きしていた為、絶縁に嫌な気持ちはなかった。そこそこなお金で自分を暇を潰せる。趣味を増やせる様努力した。…だが私が求めてたのはこんな生活じゃない…。あの誰かも分からないが楽しそうに過ごしていた、あの人みたいになりたかった。

    なら明るくなるにはどうしようと考えた。歳もそこそこなので学校に行ってみる事にした。学校では同じ様な人が居るし、明るく過ごせると思った。だが今までで、勉強、訓練などに忙しく、人と話す事がなかった。その為どう話せばいいか分からなかった。そうして話す事なく学校生活が終わった。あぁまたダメだ…私には明るく生きるのは無理だと諦めたかった。だがあの規則正しい生活に戻るのも嫌だった、だから話し方が分からないなら、独自の話し方を考え、自分なりに明るく生きてみた。話し、人と過ごし、自由に生きた。そんな日々がやはり楽しかった。こんな生き方をしていいんだって嬉しく思えた。そんな過去、それが今のリンダに繋がるのだ。

    その他:暇な時、こっそり型取った音楽室の鍵のスペアでひっそりと一人でピアノを弾いている。その為、七不思議と思われたが本人は知らんぷりした。最近ギターにも興味がある。
    勉強は全く出来ないが、小さい頃色々させられたので、実技は人一倍できる。怖いもの、ドッキリ系が苦手、褒め言葉等にも弱く、顔真っ赤にして悶絶している。一人の時は黙々とやっているが、人が近くに居る時、取り繕って明るく過ごす。

    ウザいと思うかもしれないけど、仲良くしてやってください!不備などあったら教えて欲しいです!

  • No.4244448
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    @タコさん
    確認しました。ようこそローズ学園へ。

  • 主@お知らせ
    No.4244573
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    希望者多数により、2キャラ目の作成も可能となりました。
    皆さんの素晴らしい設定、楽しみにしております。

  • 名無し
    No.4245296
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    カップリングして浮かれてんのかね

  • 名無し
    No.4245319
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    相手はキモって思ってんだろ

  • 名無し
    No.4245341
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    盛り上がって2キャラ目モードになってる。早速関係性の打ち合わせしてるけど新規完全に置いてけぼり

  • 名無し
    No.4245372
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    酷すぎる

  • 名無し
    No.4245415
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    ノックの上限回数行ってるから開けてあげて

  • 柘榴
    No.4245536
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    ウェスタナメンバーにて参加希望です

  • No.4245569
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    @柘榴さん
    ようこそ。1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • 柘榴
    No.4246452
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    「僕の名はリアム。リアム・クラウゼヴィッツ。」

    「君は…自由だな。羨ましい。僕もそんな鳥のように、野良猫のように生きていたい。」

    「……感情などいらない…。誇りだけが、生きる価値…僕は、完璧じゃないと…。……そう、教わったんだ。ずっと…。」

    名前:リアム・クラウゼヴィッツ

    性別:男

    年齢:18歳

    学年:高校3年生

    性格:誇り高く、冷静沈着。けれど内には、燃え盛る“理想”の炎を隠している。
    寡黙でクール。余計な言葉は発さない。「口は災いの元」という教育を受けて育ったため、必要なことしか言わない。結果として「近寄りがたい」「話しかけにくい」印象を持たれやすいが、無視しているわけではない。
    完璧主義者で何事にも妥協を許さない。規則を守ることは自身の存在価値であり、貴族としての義務だと信じている。物腰は常に丁寧で穏やか。どんな場面でも声を荒げず、冷静に対応する。
    表面は完璧主義者だが、中身は理想主義者×現実逃避者で、ウェスタナの堅苦しい伝統や階級主義に疑問を抱いており「自分が変わらなければ」と思う一方で、それを言葉にする勇気はない。だからこそ、「自分にできる範囲の完璧さ」を演じることで、現実から目を逸らしている節もある。
    友人は多く見えるが、信頼しているのはごくわずか。
    信頼している者には時々、ほんの少しだけ「素」の表情を見せることがある。

    容姿:気高く、美しく、どこか寂しげな白薔薇のような少年。
    黒曜石のような漆黒のストレートヘア。耳が見えるくらいの長さで後ろ髪はやや長め。朝は必ず使用人にブラッシングさせているが、前髪の一筋だけは勝手に跳ねてしまう。
    銀灰色の瞳は光を反射せず、まるで月影の湖。誰かをじっと見るとき、その瞳は感情ではなく「観察」しているような冷たさを帯びる。
    色白で繊細な肌。日焼けを嫌うため屋外での活動は控えめ。傷や汚れに対してかなり神経質。
    身長は181cm。細身だが、剣術や乗馬の訓練で程よく締まっている。背筋は常にまっすぐ、立ち姿にどこか「育ち」が滲む。
    学園指定の制服を一切崩さず、白い手袋・ネクタイピン・襟元のバッジに至るまで完璧。革靴は毎朝磨かせている。

    出身:ウェスタナ

    役職:ウェスタナ・メンバー

    関係:

    過去:生まれた瞬間から彼の人生には「選択肢」は存在しなかった。
    家族からは常にこう言われて育った。

    「お前は“家”そのものだ。感情などいらん。必要なのは誇りだけだ」

    家庭には笑いも、優しさもなかった。あるのは“教育”と“指導”と“評価”。朝は剣術、午後は弁論、夜は学問。週に一度も自由時間など与えられない。
    たった一度、リアムが「外で遊びたい」と口にした時。
    母は、花瓶をリアムの足元に叩きつけた。

    「公爵家の子が“庶民”の真似事をするのか? みっともない。二度と言うな」

    その日から、リアムは「感情」を封印するようになった。

    その他:幼いころから“ウェスタナ貴族”としての生き様を叩き込まれており、その精神は「強く、気高く、美しく」の典型。
    表向きは完璧な貴族の少年だが、内面には“矛盾への疑問”と“規則への違和感”を抱える理知的な観察者でもある。

    はちみつ漬けのドライフルーツを好んでいる。ほんのり甘くてやさしい味が好きだそうだ。唯一、母親に褒められた「礼儀作法のご褒美」として貰った記憶がある。思い出の味。
    上品な環境で育ったため、大声が本能的に「恐怖」に結びついている。父親が怒鳴る時の声がトラウマ。

    普段は冷静沈着、何が起きても微動だにしないリアム。
    でも実は虫が大の苦手。特に飛ぶ虫。そしてホラー系。ホラー映画等を見ると眠れなくなってしまう。

    幼い頃から「人に頼るな」「感情を見せるな」と育てられたため、誰かに“助けて”が言えない。
    でも、本当は誰かに頭を撫でられたり、名前を優しく呼ばれたりすると一瞬、目が潤むような反応をする。

  • 睡蓮
    No.4246711
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    ウェスタナメンバーにて参加希望いたします

  • No.4246715
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    @柘榴さん
    確認しました。ようこそローズ学園へ。

    @睡蓮さん
    ようこそ。1週間以内に設定の提出をお願いします。

  • 睡蓮
    No.4246883
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    「高等部二年、オフィーリア・ソーンと申します。学び舎でのご縁を心より光栄に存じます。何卒、よろしくお願い申し上げますわ。」

    「——たとえ摘み取られても、花はなおその美を深め、儚い命の瞬きにも真の優雅を宿します。刹那を知りながら、凛として咲き誇るその姿には、比肩するもののない麗しさがありますわ。だから、わたくしも……いえ、なんでもありませんわ。」

    名前:Ophelia Thorne
    読み:オフィーリア・ソーン

    性別:女性

    年齢:17歳

    学年:高校2年生

    性格:
    洗練された品格に思慮深さと達観を併せ持ち、静謐の衣を纏いながらも、周囲のわずかな変化に気づく鋭い感受性を秘めた芯のある淑女。その儚げな眼差しには、人生の経験から磨き上げられた深い洞察力と、どんな困難にも優雅に立ち向かう強かさが宿る。深窓で育まれたゆえの世間知らずを自覚しつつも、それを弱みとは見なさず、他者を慈しむ優しさの源泉と捉える慈愛の持ち主。豊かな愛情と包容力を携えたその佇まいは、まるで窓辺にひっそりと咲く一輪の花のよう。

    容姿:
    淡桜色を帯びたパステルピンクの髪は、毛先に向かって淡いペールブルーへと移ろい、光を受けるたびに繊細な白銀のハイライトが煌めき、透明感としなやかな質感を際立たせる。ややオフセンターに分けられた前髪は顔まわりを優しく縁取り、後ろ髪は肩から背中へと滑らかなウェーブを描きながら流れる。豊かなボリューム感を湛えた、けむるようなまつ毛が縁取るのは、緑のグラデーションが宝石のごとく煌めくペリドットの瞳。雪を思わせる白磁の肌に、頬と唇には淡い桃色の血色が柔らかく舞う。端正な小さな鼻と、ほどよい膨らみを帯び潤んだ唇は、気品と瑞々しさを兼ね備え、花の綻びにも似た柔らかな表情に自然と視線が集まるような、神秘的な美しさを宿したかんばせ。
    背丈はおよそ155cm。華奢でありながら肩から腰にかけて優美な曲線を描く体躯を誇る。しなやかな立ち姿には凛とした柔らかな気品が同居する。
    規定の制服を乱れることなく端正にまとい、足元には黒のストラップシューズをあしらっている。

    【Neka】女版1.4-小风奇迹装扮间【禁止卖设】 by 离堂风
    https://www.neka.cc/composer/13819

    出身:ウェスタナ

    役職:ウェスタナ・メンバー

    関係:

    募集:
    ・親しい友人様(1名様/学年性別所属問わず)

    過去:
    由緒正しい貴族の名門、ソーン伯爵家の嫡女として生を享ける。幼少期、姉が馬車事故で夭折すると、両親は深い悲嘆から過保護を極め、オフィーリアを屋敷奥の別邸に幽閉するかのように守護した。高い塔と格子窓に囲まれた城は居室を外界から厳重に隔て、庭への外出は医師の許可と両親の同意を得た場合にのみ許された。
    貴族社会ではその儚げな風貌と病弱な体質ゆえに「深窓の妖精姫」と称される。朝は医師の検診に始まり、午前は詩歌と歴史や文学、午後は楽器と絵画に学びを割く。ただし学びの時間は体力を考慮して厳しく区切られ、安静を促す合間が挟まれるため、自由な思索と創作の機会は限られていた。
    成人後、書斎付きの小部屋と温室庭園が与えられたが、外界との隔たりは変わらない。窓外の微かな風音や鳥の囀りは、彼女にとって眩い自由への憧憬と閉塞感を同時に抱かせるものだった。
    高校進学の折、ローズ学園への入学を願い出たことは、オフィーリアが生涯で初めて、そして最後に許されたわがままであった。それは彼女にとって、過保護な日常の中で唯一認められた自由の形であり、深窓により育まれた静かな願望が、初めて外界へと届いた瞬間でもあった。

    その他:
    古典文学や西洋哲学、歴史学、複数言語の習得、音楽理論や美術史、舞踏礼法に至るまで、多岐にわたる貴族令嬢にふさわしい深い教養と優雅な所作を身につける。読書を愛し、音楽や美術鑑賞にも深い関心を寄せ、豊かな感性を育んでいる。舞台芸術や詩歌にも造詣が深い、本物の芸術愛好家であり夢想家。
    愛称は”フィー”。両親と親しい友人のみが許された、特別な呼び名。ピーチティーとスミレの花を愛し、自ら茶を淹れもてなすこともしばしば。手先が器用で、刺繍を得意としている。親しくなれば、自ら刺繍をあしらった小物を贈ってくれるかもしれない。

  • No.4246986
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    @睡蓮さん
    確認しました。ようこそローズ学園へ。

  • 名無し
    No.4247152
    [編集/削除]

    あげ

  • 白百合
    No.4252458
    [編集/削除]

    2キャラ目、イースタンメンバーで予約させていただきたいです。

  • No.4253085
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    @白百合さん
    了解しました!
    予約しておきますので1週間以内に提出をお願いします。

  • 白百合
    No.4253181
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    「御子柴朔也です。覚えやすいでしょう?狐面の子、って言えば大体俺ですから。堅い印象を持たれがちですが…どちらかと言うと楽しいことにすぐ釣られてしまうタイプなんです。ですから、あまり畏まらず、気軽に声をかけてくださいね」

    「こういう馬鹿騒ぎって、人生で一番大事だと思いませんか?俺は結構好きですよ」

    「ちょっと見てくださいこの仕掛け花火!…あれ?火がつかない…あ、きたきたきた!うわやっば、思ったより爆音!……って、先生だ…!思ったより来るの早いな…仕方ないですね、怒られるの覚悟で最後までやり切りましょう!……ははっ、あー、笑いすぎてお腹痛い……!」

    名前:御子柴 朔也( みこしば さくや)
    性別:男
    年齢:18歳
    学年:高3

    性格:柔らかな物腰と穏やかな言葉選び。陽の光のような爽やか3年生くん。真面目で落ち着いた人物ではあるが、時に大胆な行動で周囲を驚かせることも多々。わりと自由気侭で神出鬼没。
    課題や試験はきっちりこなす優等生気質ではあるが、特別本人にその自覚は無い。「…予習ですか?みなさんしてますよね?」ときょとんとした顔で答えるが常。一方で生活力は皆無。ネクタイは結べず毎朝誰かに頼み、被服や調理など家庭科目の実習においては壊滅的。壊滅的であるのに自覚がない。
    やる事を終えたなら好きなことを全力でするべし、と狐面を被ったまま走り回る姿は半ば学園の「吉兆」のように扱われているとかいないとか。よく仲間と馬鹿をやってはしゃぐ姿を目撃されている。普段は落ち着いた抑揚で話すが、友人の前だと途端に阿呆になる。よく笑う。毎日楽しそう。
    人懐っこく、困っている人は放っておけないお人好しな一面も。言葉遊びや皮肉には疎く、冗談を真に受けて首を傾げることが多い。良くも悪くも非常に素直で、自分の気持ちははっきりと伝えられる性格。
       
    容姿:艶やかな黒髪は手入れを怠らずさらさらストレート、スッキリと整えられている。黒い狐面の奥には涼やかな真紅の瞳、常時優しく弧を描く口元のホクロが印象的。狐面のせいで表情は見えないが、基本柔和に微笑んでいる。
    肌は血が通っていないのかと思うほどに白く、ひんやりとしている。その為、手を握ると驚かれることも。末端冷え性気味なだけで至って健康。
       制服はやや緩く着こなしがち(本人に着崩すつもりは無い)。冷え性故に家から適当に引っ張り出した黒の中羽織を着用することが多く、春や秋は基本その状態。夏でも下手したら長袖シャツで過ごすことも。冬になると周囲の生徒や友人からマフラーや上着を一時的に借り、ぐるぐる巻きになっている様子をみることができる。
    身長190cm、着痩せするタイプなのかひょろりとしているように見えるが、それなりに引き締まった身体を持つ。見下ろすことが多いからか、猫背になること多め。最近首が痛い。
    (画像 / neka / 进行一个xp的捏3.0様 お借りしました)

    出身:ウェスタナ
    役職:イースタン・メンバー

    募集:・毎朝ネクタイを結んでくれる優しい人(年齢性別所属問わず/1名様)
    関係:__

    その他:とある山間の村に根ざす一族。白狐を守り神として奉り、祭事や祈祷を担ってきたのだとか。家系のルーツ的にはウェスタナに属するが、家庭内の様子は穏やかそのもの。一族の決まり事さえ守っていれば、堅苦しい規律や重圧などは一切ない。ウェスタナでありつつも、イースタン寄りの空気を纏う家庭だった様子。一族のならわしで人前で狐面を外すことはない。唯一外せるのは家族の前か、特に親しい人の前でだけ。とある事故で家族を喪っている為、現時点で素顔を見せたことのある人物はいない。
       出身や家の事もあり、貴族的な立ち振る舞いや礼儀の価値は理解している。「格式や伝統を大切にする姿勢」を否定することはなく、寧ろ敬意を持つほど。ただ、1年次所属していたウェスタナから外れ、2年次からはイースタンメンバーとして活動している。堅苦しさが性に合わず、その道を歩むことができなかったらしい。彼にとってウェスタナは遠い憧れのようなもの。近付けば息苦しいけれど、離れて見る分には美しいと語ることも。
       成績に関しては努力の甲斐あってか常に上位キープ中。足を引っ張るのは矢張り家庭科目の実習か。美術や音楽、楽器だの体育だのは人並み以上に卒無くこなせる様子。

    ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
    8/30  募集欄加筆

  • No.4253513
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    @白百合さん
    確認しました。ようこそローズ学園へ。

  • めかぶ
    No.4254085
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    2キャラ目イースタンで予約お願いします🙏

  • タコ
    No.4254096
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    2キャラ目ウェスタナで予約します!

  • No.4254103
    [編集/削除]

    @めかぶさん
    @タコさん
    了解しました!
    1週間以内に設定の提出をお願いします。

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