デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

とっぷりと暮れた漆黒の空
仄赤く照るのは無数の提灯
所狭しと立ち並ぶ店はどれもこれも妖しげで
ひしめく群衆はみな異形
やんややんやの喧騒も
さざ波の如く寄せては返す

＿あらあら迷い込んじゃったのねン？
＿可愛い子、此処はあやかし夜市
＿終わらない夜の街、妖怪の街のほんの一画
＿大抵のモノは何でも揃う秘密の市場
＿アン、でも長居は禁物よ
＿欲しいモノが分からなくなって永遠に彷徨いたくないならネ

気が付けば眼前に立っていたのは一人の狐面
歌うように、揶揄うように、
落とされたその忠告を聞き入れるかは
貴方次第

【世界観】
宵闇が払われて、神も妖怪も廃れたかのように見える現代日本。多くの人間は科学の光に目が眩み、妖しい影を捉えることが出来なくなったが、それらは確かに人のすぐ側で息づいている。

その証拠に薄暗くなり始めた夕方、黄昏時。現し世 -ウツシヨ- と幽り世 -カクリヨ- は容易く混じり合い境界を朧げにして、異界への入口をぽかりと開ける。貴方が今から目にするのは、幽り世のその一端。妖怪の住む世界で最も妖しく最も煌びやかな、其の名も『あやかし夜市』。所狭しと屋台が並び、露天が並び、頭上には低く提灯が照る。その様はまるで祭りの如し。

日が登ることのない、終わらない夜の街に住むのはお面を付けた住人たち。狐面に、翁面、般若面に、小面。面を付けているところ以外に、姿形は人と変わりはなさそうだ。そうして、客として夜市を訪れるのは幽り世に住まう妖怪と、迷い込んだ哀れな人間。住人たちは各々夜市に店を構えて、そんな御客を待っている。これは、お面と妖怪と人間の、三者三様 の"願い" を叶える物語。

【語句説明】
あやかし夜市：妖怪の住む世界、幽り世の何処かにある場所。年がら年中夜の街。その風景はさながら夏祭りのよう。夜市での売買は基本的に物々交換。店主でが対価として認めたものは売って貰うことが出来る。夜市に住むことが出来るのはお面たちだけ。また、お面たちはそれぞれ店を構えている模様。勿論店なんて放っぽいて、遊び暮らすお面もいるかもしれないが。夜市にはとある有名な噂話があり、ここで■■■■■■■■■■ないとされる。また本来夜市は■■■■■■■■■場所であり、それを破ると■■■■■■■■■■■■■■■■■■をする事になる。

お面：外から見た身体的特徴は至って人間と変わらず、唯一変わっている所とすればお面を付けている事。それは決して外される事は無い。外す事が出来ないともいえる。彼らだけは夜市に住む事が許されているが、反対に夜市を出る事は出来ない。それは彼らが■■■■■■■■■■■■からであり、■■■■■■■■■■■■■は叶わない。

御客：あやかし夜市以外に住む幽り世の妖怪や、現し世から幽り世に迷い込んでしまった人間たちを指す。御客の中にはとある噂を聞き付けて足を運んだ者もいるだろう。

狐面：NPC。あやかし夜市に古くから存在する一人のお面。喋り方は女性のようでもあるが、声や見目からは男女どちらともつかない。迷い人の世話や面倒事、荒事の一切を仕切る夜市の重鎮。夜市に深く精通し、何か困り事があれば狐面に尋ねてみるのも良いだろう。

【注意書き】
・このスレは定期的に部屋に行く事が出来ない主が「それでもなりきりしたい！」という欲望の元に作ったスレとなります。その為、活動場所はなりきり雑談掲示板とさせて頂きます。そして、なりきりは置きレス形式で進めていけたらと思っております。また、この文言は即レスを禁止するものではありません。【部屋でのなりきりではない】、ここが最重要ですので参加の際はきちんと検討される事をお勧めします。

・その代わり、部屋で活動されている他優良スレ様との掛け持ちは可能とします。但し、このスレは許容しているというだけで、参加元のスレ様が禁止されている場合は自重をお願いします。

・台詞合わせて200文字以上ロルを回せない方の参加はご遠慮させて頂きます。

・確定ロルや五月雨ロルは禁止しますが、小説ロルや行動を束縛しない終始ロルの使用は許可します。

・恋愛は3L可能です。セイチャのルールに触れるような過激な行為はお控え下さい。

・設定投下や発言の際は削除キーの設定をお願いします。

・注意書きに目を通して頂いた証に、お声掛け時のハンネをお好きな花の名前にして頂ければと思います。これをお守り出来ていない方には返信しませんので、申し訳ありませんがご自身でお気付きになられて頂ければ幸いです。

・keepは2日、ご連絡頂ければ延長可能です。キャラリセは2週間音沙汰無しでさせて頂きますので悪しからず。

・幾つか謎を散りばめておりますが、気にせずなりきりをされるも良し、解き明かしてみるも良し。もし何か思い付かれましたら、なりきり用とは別のスレを雑談掲示板の方へ立てさせて頂きますのでそちらで解答して頂ければ答え合わせをさせて頂きます。回答が正しければ上の黒字は全員へ開示されますが、間違っていれば伏されたままです。誰も当てられない場合、時間経過と共に開示されますので心配ならさず。

【募集キャラクター】
※尚、狐面はNPCとなります。狐面でキャラ作成したいという方がいらっしゃいましたらご相談下さい。

▽お面
・翁面@主
・般若面
・小面
・鬼面
・龍面

▽妖怪
・好きに3枠

▽迷い人
・好きに2枠

【テンプレート】
▽お面
名前：面の名前のみ(例 小面選択なら"小面"と記述)
性別：男、女、不明、オカマ、オナベから
年齢：見目年齢のみ

容姿：奇抜な髪色は不可。基本的に和服が好ましいが、着崩したりカスタマイズしたりする事は可

性格：あまりに取り分け取っつき難いものでなければ

好物：御客が物々交換をする際の指針となります。一つ二つでも良いし、沢山列挙しても良し。

恋愛：NL、BL、GLから

備考：幾つか謎が隠されている世界観上、後々の追記可能。現時点では開いてい店などを。後はお好きな様に。

▽妖怪
名前：種族名まんまでも良し、普通に名前を付けても良し
性別：男、女、両性、無性、不明、オカマ、オナベから
年齢：人型ならば見目年齢
種族：実在の妖怪の妖怪のみ、創作は不可

容姿：人型ならば和服が好ましいが、着崩したりカスタマイズしたりする事は可。髪色や瞳色の制限は無し

性格：あまりに取り分け取っつき難いものでなければ

恋愛：NL、BL、GLから

備考：幾つか謎が隠されている世界観上、後々の追記可能。今思い付く範囲のものをご自由に

▽人間
名前：当て字は不可。和名のみ
読み：
性別：男、女、オカマ、オナベから
年齢：18歳以上

容姿：染色やカラコン以外に奇抜な髪色瞳色は禁止。服装に関しては自由

性格：あまりに取り分け取っつき難いものでなければ

恋愛：NL、BL、GLから

備考：幾つか謎が隠されている世界観上、後々の追記可能。今思い付く範囲のものをご自由に

>牡丹、竜胆
予約承りました、2日以内に提出お願いします

ごめんなさい、496320のレスしたものです
百合をうち間違えてました…

>百合
いえいえ、訂正ありがとうございます。予約承りました、2日以内に提出お願いします

ご確認ありがとうございます、かしこまりました

設定が早々に出来ましたので乗せておきます。不備があるところは遠慮なく指摘をお願いしたいです。

▽お面
名前：鬼面

性別：男

年齢：見た目年齢、二十代後半ぐらい

容姿:癖のない濡羽色の髪は真っ直ぐで、後ろに碧の結紐で束ねられている。顔には黒い鬼面。角のところだけ妙なリアリティがあるとかないとか。紺色の着物を着ており気崩しはしていない。白の帯。上から黒地に金と白で牡丹が描かれた羽織を袖を通さずに羽織っている。手には常に清潔な白い布手袋をつけていて、彼いわく予備は沢山あるのだそう。黒い足袋に青い鼻緒の黒の下駄

性格：どちらかと落ち着いておりクールな立ち振る舞いをするが、いたずら好きでもある。汚いものを極度に嫌う面もあり、それはある意味潔癖症とも言えるのかもしれない。綺麗なものが好き。

好物：綺麗なもの。それは楽しい思い出話。宝石や大事にしている宝物。相手が好いているもの。物々交換する相手自身が、1番綺麗だと思うものを欲する。ただし、欲望に塗れた見た目だけの嘘まみれの綺麗なものは嫌い。

恋愛：NL、BL

備考：彼のもち店は香水屋。甘い金木犀の香りから清涼感溢れる薄荷まで。彼のお店からは様々な香りがただよって来るのだろう。香水と言っても液体から塗り香水まで様々なタイプがあるので好みの物を探せるだろうな。彼がいつもつけているのは白檀の練り香水。それは彼が時々話す「彼の人」と関係があるのかないのか。それは今はわからないのかも知れない。

迷い人で参加希望致します

迷い人で参加希望

>鳳仙花、弟切、鬼灯、彼岸花
keep承りました、2日以内に提出お願いします

>百合
こちらの記述が曖昧であったところ申し訳ないのですが、顔はお面で隠されている事が前提となりますのでプロフの変更をお願い出来ればと思います。

>皆様
奇抜な髪色：人間の持ちうる色味以外を奇抜と定義させて頂いております。黒、紺、茶、灰色などをベースに捉えて貰えれば。栗色や灰褐色など表現方法は一任します。

お面：お面は顔面から取り外せないものとします。後頭部や側頭部への着用は禁止です。

▽お面
名前：龍面
性別：男
年齢：20代前半

容姿：雪の如く白い肌に華奢な身体は一目では女に見紛う程。特徴的な淡い灰緑色の長髪は、後ろで三つ編みに纏められている。顔には鋭い形相の龍の面。面を外すことは無いが、喋り方や仕草の所為か柔らかい印象がある。質素な灰色の着物に身を包み、帯は千歳緑の此れも又質素な物。しかし耳元には美しい黄金の耳飾りが光る。
護身用に何処で手に入れたのか背後の帯に銃を差しているが、闇に紛れ誰かに見られることは殆ど無い。それを抜くことも早々無いだろうが。

性格：誰にでも物腰柔らかな温厚な人柄で人当たりが良く、他人に親切にするのを好む。如何にも善人のようであるが、その分心に闇を抱えているようで。時折暗い雰囲気を醸す。お喋り好きではあるのだが、己の身の上の話になると口を閉ざすか話を逸らす。余程己の人生を憂えているのか、目を背ける為に常に何かに縋ろうとする。

好物：心から酔い痴れるもの。今を忘れ、時間を忘れ、我を忘れて没頭できるもの。酒は勿論の事、興味深い本や美しい絵、綺麗な雑貨や風景など。誰かとのお喋りや、買い物などもその一つ。

恋愛：NL、BL

備考：ひっそりと酒屋を営んでいる。
店には見たことのない酒が並び、その中から気分や体質に合った酒を手に入れることが出来る。味だけでなく瓶にも凝った装飾がされており、飾り物としても人気がある。店の前にはお休み処として長椅子を置き、長話を歓迎している。

設定投下致します。不備等あればなんなりと。

@狐面
了解、把握しました！
直しておきます

それと差分置いておきます

ありがとうございます。設定です。

名前：踏鞴　(たたら)

性別：男

年齢：見た目なら30代前半

種族：一本だたら

容姿：襟足を長めに伸ばした赤っぽい髪に翡翠色の目。甚平(上が濃い灰色で下は赤色)を重ね着し、足首まである長いエプロン(赤色)、膝丈の袴(上と同じく濃い灰色)に黒いスパッツをはいている鍛冶士のような恰好。下は裸足に下駄。左足は義足。絡繰り式でなおかつ妖力を込めているため自分の動きに合わせて動ける。右目は怪我をして見えなくっているため包帯を巻いている。

性格：基本的に穏やか。けれど、誰にでも優しい訳じゃない。人間も好きだけど、見てるだけで言わぬが花、という考えなので基本人間には関わっていない。
「何故かって？」
「誰でも面倒事には関わりたくないでショ？我(おれ)だって同じサ。」
……つまり、かなりの面倒臭がりなのである。

恋愛：NL、BL

備考：あやかし夜市には鍛冶でできた刀やら鉄器やらを持ってきたりして売っている。(煙管のパーツのバラ売りやかんざしなんかも作っている。)

一本だたらと名乗っているのは
自分が天目一箇神(あめのまひとつのかみ)であり、神から妖怪に堕ちたということを隠すためである。
「これでもいっちょまえのカミサマだったわけさァ。ま、堕ちたけどネ。ハハハ。」
…ちなみにこれを知っているのはごく一部の妖怪とお面の人達だけ…らしい。

▽妖怪
名前：八重
性別：女
年齢：見た目は25程度。
種族：鬼

容姿：癖のある赤銅の髪を黒の組紐で括る。
深めの二重瞼に収まるは蜂蜜を煮詰めたような飴色の瞳。
整った目鼻立ちだが、ややつり気味の目元がキツい印象を与えるかもしれない。
右前腕中腹には取れたものを無理矢理繋ぎ合わせたような荒い縫合痕が残る。
黒字に金糸で波紋が描かれただけの簡素な着物を身につけ、腰に使い慣れた刀を一本提げる。
額には鬼の象徴である赤黒い一対の角が生える。
身長は168cm。

性格：酒や色、暴力を愛する自由人。
暴虐と愉悦の限りを尽くし悪鬼と名高い存在であったが、現在は落ち着きをみせている。
夜市の雰囲気を好み、頻繁に出入りしている様子。

恋愛：NL、GL

備考：血で刻まれし玉梓は一人の悪鬼を産み出した。
内の本質を曝け出し、暴力と我欲を肥やしに肥やし──遂には其れ等にも飽いたと嘆いているが、それが真かは本人のみぞ知る。
煙管を手放す事が出来ない酷い喫煙家。
色や形。飾りなどに拘った煙管を大量に所持しているようで、その日の気分に合わせて使い分けているらしい。

予約していた者です。
確認よろしくお願い致します。追記があった場合はその都度、ご連絡いたします。

こんにちは、参加希望します。
般若面を予約します。

▽妖怪
名前：樓＿ロウ＿
性別：無性
年齢：見た目20代前半
種族：餓者髑髏

容姿：所々が跳ねた癖の有る真っ黒な短髪、後ろ下がりのウルフカット、襟足は首下辺り迄、前髪は目に掛かる程度。髪とは相対的に透き通る様な白肌。暗闇でぼんやりと灯る真っ赤な瞳、伏せ目で三白眼。少々童顔で端正な顔立ち。左頬から額に掛けて硝子の様にヒビ割れており、隙間からは骨が覗く。女性にも男性にも見える中性的な雰囲気。身長は170cm前後。不健康じみたひょろっとした細身。服装は内布が朱色の黒い着流しを緩く着用。腰には鼠色の帯、赤と白で組まれた帯紐。両手には黒い革手袋。冬時は白い羽織を肩がけし、首には白マフラーを巻いている。基本裸足、包帯が乱雑に巻かれている。
人外時は、数十ｍを超える巨大な骸骨の姿。又、人間時でも身体の各部位を変化させられる。

性格：無気力で無機質、浮世離れした性格。自身以外の知性体とは相容れ難い、脈絡の無い思考回路をしている。客観的かつ無作法な物言いが多く、反感を買いやすい。然し、彼自身、自覚はまるで無い。

恋愛：NL、BL、GL

備考：埋葬されなかった死者の骸骨や怨念が集まって生まれた、"餓者髑髏"。深夜、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音を立てながら彷徨い歩き、生きている人を見つけると襲い掛かり、握り潰し、喰い殺す、との噂。
悪食家。基本、一般的とされる人間の食物は口にしない。花弁や虫類、化学物質等を食す。勿論、人間も喰う。好きな食べ物はヒスイカズラという花、希少なモノで中々手に入らないらしい。嫌いな食べ物は蜘蛛全般。
放浪癖が有り、一定の場所には留まらない質。然し、この"あやかし夜市"には度々姿を見せる。理由は、此処でしか手に入らない望むモノが多数有る、との事。

「何処も彼処もお祭り騒ぎでしょう。それが常なんですけど、偶には息抜きもしたくなるものです。さぁ、お茶をどうぞ。対価は貴方のお話で充分ですよ。」

名前：翁面
性別：男
年齢：30代後半

容姿：指通りの良い焦げ茶の短髪。身長185cm程のひょろりとした痩身を、年がら年中海松色の長着で包み、栗色の帯で締め、焦げ茶羽織に腕を通す。足元は下駄。杖をついてはいるが、足が悪いのか否かは不明。顔面には黄土色の翁面を着用。泣き笑いのような表情で、別段色や表情が変わったりなんて仕掛けはない。

性格：丁寧な口調と品の良さから、何処と無く紳士然とした男。博愛主義を名乗る訳ではないが、誰も彼もを等しく迎え入れて愛でる。如何にもな優男かと思いきや、突拍子もなく謎掛けを行ったり言葉遊びを繰り出してほけほけ笑う。知れば知るほど、付き合えば付き合うほど面倒臭いし、胡散臭い。お喋り好きでお口も達者、人の話も大好物。とはいえ気は弱く、押しにも弱い為、無理に強請れば何だかんだ言って売買と交渉に応じるだろう。

好物：書物、なぞなぞ。紅茶以外の茶葉全般
恋愛：NL、BL

備考：棚という棚、床から天井までもを大量の本で埋め尽くした貸本屋の店主。この店の本は何もお伽噺や歴史書だけではなく、例えば此処を訪れた客達の人生を聞き、店主自身が文字に起こした本なんかも探せばきっと見つかるだろう。また、貸本屋の傍らで趣味として集めた茶を客に振る舞っているとかいないとか。こちらも売買はしている模様。

>牡丹、百合、竜胆、弟切、鳳仙花、鬼灯
素敵なプロフをありがとうございます。ようこそ、あやかし夜市へ。終わらない夜をお楽しみ下さいませ。

>風船葛
keep承りました。2日以内に提出お願いします

＿夜市の入口はここよゥ。合言葉は【81】だから、忘れちゃダメよン
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/11553

現在状況

▽お面
・翁面@主
・般若面
・小面
・狐面@百合
・鬼面@牡丹
・龍面@竜胆

▽妖怪
・一本だたら@弟切
・鬼@鳳仙花
・餓者髑髏@鬼灯

▽迷い人
・好きに2枠

>皆様
この場所は最終的にプロフ置き場にしておきたいので、既に参加が決定された方はkeepの際のお声掛けなどの発言を消して頂ければと思います。お手数おかけしますがお願いします。

>彼岸花
期限が過ぎましたのでkeepを取り消させて頂きます

支援上げをありがとうございます。

>水仙
反応が遅れてしまいすみません。妖怪の募集は3枠であり既に埋まってしまっていますので、申し訳無いのですが雪女での参加は受け付けられません。また、迷い人での正式な店員などは謎を含めたストーリー上許可が出来ないのですが、お手伝いという形でならば、なり中にお面参加者様が許諾した場合可能とさせて頂きます。現在募集しているのは以下になりますので、参加の意思がまだお有りであれば参考までに。

・般若面
・小面
・迷い人(2人)

迷い人で参加予約してもよろしいですか?

迷い人で予約させて下さい

失礼致します。小面で参加を希望させて頂きたいです。

>朝顔、菖蒲
keep承りました。2日以内に提出をお願いします。

勝手に「記憶喪失」という設定にしてしまいましたが、もしストーリーの妨げになる様でしたら訂正致しますのでご指摘頂ければ嬉しいです。(他、修正すべき点など御座いましたら其方の方もお願いします…！)

名前：深山 怜
読み：みやま れい
性別：女
年齢：23

容姿：艶の有る黒髪は癖もなく腰まで伸びており、前髪は眉に掛かるくらいの長さ。ぼんやりと霞掛かった黒褐色の瞳は常に長めの睫毛でやや伏せられており、彼女の気怠げな雰囲気を一層醸し出している。目尻と眉は大人しそうに垂れており、笑う時は困った様な顔で笑う。七分袖の黒いワンピースとサンダル、デニム生地のハンドバッグ、香りがする桜の装飾がついたネックレス、という夜市ではあまり見かけない如何にも「迷い人」の出で立ち。

性格：茫洋とした人物で、喜怒哀楽は普通にあるもののそれが中々顔や行動に出ない。常に呆けたような表情をしているが、意外と人の話を聴いている上表情の変化に聡いので、空気を読む事に関しては長けている。一度好きになった事や物は極めたくなる気質なのか、その影響でかなりの種類の料理が作れる。

恋愛：NL,GL(リバ)

備考：自分が何者なのかも分からない、何故此処に居るのかも分からない、記憶喪失の類の迷い人。自分が此処へ来る前後数時間の記憶と、自分の情報(以前の性格、就いていた職等)に関する記憶が抜け落ちている。一応持ち物から自身の名前や年齢は分かっているが、恋人の有無や、大切だった友人の名前と顔等は思い出せない。気が付いた時には夜市に近い山に1人佇んでいた。その山に成る果実を食べたり、川の水を飲む事で、何とか日々食い繋いでいる。ネックレスには何か大切な思い出が有る様で、彼女が此れを物々交換に使う事はないだろう。

予約させていただいていた者です。何かございましたらご指摘下さい。

▽お面
名前：小面
性別：女
年齢：凡そ二十代半ば

容姿：小面で顔を覆い隠しているが、雪のように真白で若々しい肌が微かに窺える。濃淡を取り払った漆黒の豊かな長髪は、緩やかに波を描き、肩から胸元へ流されている。小面らしい若さのある女性の姿だが、何処か成熟した艷やかな雰囲気も併せ持つ。紅を重ね着したような分厚い着物姿で、指先から足元まで淑やかに覆い隠す様。帯色は輝く黄金色で、雅やかかつ豪奢な装い。更に黒紅の羽織りを纏い、黒地には優美な薔薇を紀章として誂えてある。

性格：寡黙かつ清楚な人柄。献身的で人が好く、常に微笑みを振り撒くような愛の人でいる。幼子の抱くような茶目っ気も持ち合わせる。ところがそれは一枚岩でなく、どこか怪しげ。小面らしさを鑑にしたような清順な性格を取り繕っているようでもあり、一度表を翻せば、女豹に化けることもあるだろう。

好物：愛情を示す品。親愛、敬愛、慕情等、何かしらの好意を表すような贈答品であれば、どんなものであっても価値を見出し物々交換に応じる。それは店主への気持ちである必要はなく、重要なのは“愛の籠った贈り物”である点。

恋愛：NL、GL

備考：呉服屋を営む。まるで色彩が洪水を起こしたような彩豊かな召物が立ち並ぶ店頭が特徴的。女性が着飾る着物が目立つが、羽織や袴など手広く陳列する。また多彩で妖しげな輝きを放つ装飾具も扱っており、見るも高価な宝玉を誂えた品から、小石のような貧相な玉を遇らう品まで様々。無論格式高そうな品ほど要求する対価も大きいが、手頃な衣ならば安価で手を打つという話も。
装う着物が厚手で重々しいため、目立って動き回るような事はせず、じっと店頭で正座をして瞑想のようなことをしている姿が多く見られる。立ち上がり移動するのは滅多にない珍事だが、歩く姿もしゃなりしゃなりと落ち着き払っている。
煩悩、未練に妙な悪縁が残るのか、稀に愁いを口にする。かつての恋人、或いは血を分けた兄弟姉妹、誰かを想い煩っているのは間違いないだろう。

般若面で参加希望

上げておきます

素敵ななりだから、、、支援上げ、、、

@支援する名無し
ここの主さんあんまり顔出し
できないらしいよ