デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

第5人格の写真家を募集しています。
オリキャラが大丈夫な方のみお相手よろしくお願いします。

お時間の方はこちらが合わせますので大丈夫な時間帯を申し出てくだされば大丈夫です！

サバイバーとハンターの関係等は自由ですので仲が良くても敵対していても構いません。
シリアスな関係や甘い関係も大丈夫です。
途中流血シーンや暴力的な表現が入ると思います。

私自身はどんなシチュエーションでも構いませんので希望があれば是非ご相談ください！

オリキャラの設定

名前:ツキノ・ベネット(Tsukino.Bennet）

容姿:白いリネンシャツにワンショルダーの短めのパンツ、靴は膝下までの長さがある編み込みのブーツ。
右手脚と右手に包帯が巻かれている。
髪は肩あたりまで長さがあり、右は黒左は白とツートンに別れている。常に後ろで１つに束ねている。
17歳と若く身長は女性の平均身長よりやや低め。

役職:鴉使い(サバイバー）

特徴:
・暗号機に触れなくとも鴉を寄せ付けない為ハンターにバレにくい。
・他のサバイバーがダウン状態またはロケットチェアに拘束されてる間、解読速度が15％低下する。
代わりに走る速度が10％上昇。
・鴉を纏っているサバイバーと再会すると鴉を操り他のサバイバーの鴉を30秒間追い払うことができる。

立て直させてもらいました！
固定さんがいてくださるととても嬉しいですがお試しでも構いません。
気長にお待ちしておりますね

こんにちは、参加希望です。
ただ、部屋の方だと中々行くことが出来ない為、掲示版での活動は可能かどうか教えてください。

@ジョセフ_
参加希望ありがとうございます！
掲示板でも全然構いませんよ。どれくらいの頻度で返せるかだけ教えてくださると嬉しいです！

ありがとうございます。時間帯にばらつきはあると思いますが、一日に何度かは返せると思います。

了解です！！
全然構いませんよー！
何かご希望とかあればそちらに合わせますよ

遅れてすみません。特にないので、もし何かあれば此方も合わせるようにします。

お返事遅くなりました！了解です！
シチュや展開は流れに任せて進めてこうかなと思ってます。ですのでいくらでも展開を変えてもらって構いません！
初動ロルは長くなってしまうと思いますが、後々のロルに関してはこちらがそちらの長さに合わせますので心配しないでくださいな

一応こちらはオリキャラなので新サバイバーとして話を進めますね。
ハンターとサバイバーは敵同士でもゲーム後は仲良しでもどちらでも大丈夫です。
ロル回しておきますね

困ったな……どうしたものか…(この荘園にきてからこのゲームに慣れるまでそう時間はかからなかった。自分は暗号解読もチェイスも行えるバランスの取れたサバイバー、更には鴉も寄せ付ける事がない為生存率が高くハッチを見つける事も容易い。しかし、まだここに来たばかりでもある為サバイバーとハンターの把握をしきれていない。
今回のゲームの会場は赤の教会、仲間の役割もバランスが取れていて悪くないはずだったが今現在残っているのは自分1人。暗号機は後2台、他の仲間は皆荘園送りにされてしまった。
「とにかく今はハッチを探さないとな……」
まだハンターと1回も接触していない為どんな姿をしているのかも知らないままうろ覚えのマップでハッチを探し足を進めていて）

(サバイバーを確実に追い詰め荘園へ送った。だがもう一人だけ残っている。剣に残っていた赤黒い血痕を、白く長い指で“ピッ...”と払い落とした後、周囲を確認するが耳鳴りもせず、サバイバーの姿も見当たらない。暗号機の数は残り2台、この状況下で暗号機を全て付け、此処から抜け出す事は不可能に近い。きっと此処へ残っている者も、自分と同じ考えだろう。暗号機を付けないのなら、恐らくハッチから逃げる気だろうか。それならと、先程見つけたハッチの場所へと脚を運んだものの、周辺に姿が見えない。鴉達も今は静まり返っている、困った様に眉を顰めて)...此処にも居ないか。

ロルありがとう御座います。
パスワードを決め掲示板に鍵を付けることも考えていたのですが、もしその方がいいのならパスワードを決めましょう。此処ままでも大丈夫なら、このままで。

ハッチの場所がわからない…ここでもないか……(ゲームが開始する前にハッチが出現しそうな場所は既に確認しておいた。しかし何処を探しても見つからず段々焦りが込み上げてくる。
私がハッチから逃げたところで負けは確定してるのだが"お前だけでも逃げろ、お前なら絶対に逃げ切れる"なんて言われてしまっては最後までやり遂げるしかないのだ。「頼む……ハッチがありますように…」最後に思い当たる場所へと一直線に走り抜ける。「あっ！！………たっ…」やっとハッチを見つけた、しかしすぐに足を止めて物陰に隠れた、ハンターの方が先にハッチを見つけていたのだ。今すぐ逃げたい所だがどんなハンターなのかと物陰からこっそり顔を覗かせて）

私自身はどちらでも構いませんよ！後々見られるのが嫌でしたらパスワードつけましょうか

(少し乱れた髪を長い爪の目立つ指先で整え、移動をしようとした時、耳鳴りがして。確認をするように周囲を見回す)...ん？(サバイバーが此方に近づけば、心音がする為すぐ側には居ないだろうと思いつつ、物陰に目を向けると、此方の様子を伺い逃げようとしない彼女と目が合う。ハンター達が、新しいサバイバーが最近来たと言う話をしていた事を思い出す。まだ土地勘に慣れていなく、自分に元へ来てしまったのだろうか、それとも足元にあるハッチから逃げることができるように此方の様子を伺っているのだろうかと、考えを巡らせたが、ハッチが目の前にあり、最近来たばかりの彼女、まだ試合に慣れていないという事もあり心細いだろう。ハンターとしてプライドはあるが、三人を荘園に送った後だ、彼女一人を逃した所で負けにはならない為、彼女の顔を見ながら疑問に思った事を口にする)...、何故逃げない？

((そうですね、荒らしもいる様ですし、新しく自分の方で作るようにしますね。

あ……えっと…逃げる前にハンターが誰なのか一目見ようかと思って(流石ハンター、すぐこちらの存在に気づかれ思わず息を呑んだがまさかの質問に拍子抜けだ表情を見せる。それでも一応警戒はしているのか物陰から一歩も動かずにいる。
今まで会ってきたハンターは人外のようで人離れした者ばかりだったが、私達と同じ姿をしたハンターがいるとは思わず整った顔した彼をじっと見続け）

確かにそうですね！！わかりました！

作り直したので、移動お願いします。

横から申し訳ありません。
この掲示板にもう目は通してないかもしれませんが、ジョセフではなくジョゼフです！
一応確認お願いします！

ご指摘ありがとうございます！