設定出来上がりました~
名前:クロウ・ベオウルフ
種族:狼系獣人
年齢:20
所属:正義側戦闘班
性別:男性
容姿:画像参照 身長は187cm(容姿はPicrew 君の世界メーカー様より
武器:刀(刀身100cm程の刀。これが一番扱うのが得意)
:クロスボウガン(自動リロード式。狭い所でも矢が通る
:マグナム・デザートイーグル(弾はちゃんと保持
3L:NL
備考:狼の獣人は基本戦闘民族で、身体能力が高い上に危険察知能力にも長けている。一見物騒に見える連中かもしれないが、仲間同士の情が厚く、味方には優しさを表し、敵には武器と同情を向ける事も。見た目によらず極度の甘党であり、甘い物なら何でも好き。特に苺が好きなのだそう。苦手な物は苦い物。最近キットカットって言うお菓子にハマったらしい。戦闘班と言う事もあって、戦闘力は勿論高いものの、非常に鈍感で恋愛面で言えば好きの境界線さえも分からない。男女問わずスキンシップを取ることが多く、鈍感なので何とも思わず、友情の印としての行動なのだそう。男女にするスキンシップは自分から見れば下心の欠片も感じさせないらしい。
何故自分が正義に入るかと言えば、悪が自身の種族の一人を殺したからである。それにより狼獣人の一族は悪へと牙を向くのだった。正義感は人並み強く、また、全体的にまとめるリーダーや副リーダーに対して、自分は戦闘班をまとめるリーダーシップを発揮する。リーダーや副リーダーに忠実ではあるが、親しくなった人には例えリーダーや副リーダーであってもラフな対応を取ることもしばしば。かなりの酒豪で、酒に異常に強い。いうなれば、正義側の戦闘班の中では、戦闘のスペシャリストであり、手合わせや修行を手伝ってほしいと言われれば喜んで引き受けてくれる
SV:「クロウ・ベオウルフだ。気軽にクロウとでも呼んでくれ」
「む?頭を撫でると言う風習はこっちではごく当たり前な事なんだが……そうか、下手すればこっちの世界では「せくはら」とやらに値するのか。良く分からんが気をつけよう」
「何のために生きて、何のために死ぬか。それを見いだせなければ生きる意味などないさ」
「今日と言う日は自分の命日に近づく一日目の事を言う。なぁに死ななきゃ良い話だ、それでも不安だって?安心しろ俺が身体はって守ってやんよ」
今募集で、自分が唯一気を許す相手を募集してます!性別問わず先着一名様までです