デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

「師範、何時もと違いますよ、？どうしたんですか.....？.....あ、疲れてるんですね。成る程。」
「瓢箪割りなんてお茶の子さいさいですよ？舐めないでください。」
【どうしようっ、師範病気かなっ？！.....良かったぁ、疲れてるだけかぁ、】
【そうだよ！お茶の子さいさいだよ！.....だから褒めてほしいなぁ、】　
あ、えっと、.....師範を募集しますっ、あ、師範というのは我妻善逸のことです。募集する上で注意事項のような物があるので確認お願いします。
1.夢也です。　
2.恋愛はアリですが、過激なのは無しです。
3.途中でいなくならないでください、
4.性転換、御都合血鬼術アリです。
5.殆ど掲示板活動になるかもしれません。
次は、萌と萎です。　
萌:性転換、御都合血鬼術、甘えた、ヤンデレ、メンヘラ、鬼化
萎:グロ、スカ、暴力、戦闘
以上です。私の設定は後程。それでは師範、御待ちしています。

名前:月島雀(ツキシマスズメ)
性別:女
年齢:14歳
身長:165㌢
階級:丙
呼吸:雷の呼吸
性格:男勝りで大人っぽい。普段は愛想を振り撒くような笑顔を浮かべているが師範と二人っきりになると表情筋が死ぬ。すぐ泣く師範に時々イラつくが嫌いではない。寧ろ尊敬している。だが二人っきりになると表情筋が死ぬ。最近は嫌われてないか心配になっている。心の中で表情は豊か。

私の過去と出会いです。⇩
「お兄ちゃん！！早く来ないとお兄ちゃんの分も食べちゃうよ！」ーーーなんて笑っていたのも束の間、大好きな父と母が待つ家に大好きな兄と帰って「ただいまー！」なんて言っても「おかえり。」という父と母の声は聞こえなかった。その代わり.....何かが折れる鈍い音、肉を食べる咀嚼音.....その音が聞こえる居間へ行くと、変わり果てた両親の姿、両親を食べる異形の鬼。「お前は逃げろ！ここは兄ちゃんが何とかするから！」これが兄の最後の言葉になるなんて、まだ10歳だった小さな雀には分からなかった。雀は、兄の声に耳を塞ぎただ、死にたくないの一心でただ、ただひたすら逃げた。脚が疲れても逃げた。気が付くと見知らぬ場所に一人、立たずんていた。怖かった。見知らぬ大人が通り掛かって、声を掛けられても怖くて逃げてしまった。何とか路地裏でやり過ごして次の日、自分の家を見に行くと其処には.....変わり果てた家族の姿が。「嗚呼。死んだんだ。」.....その日を境に雀の顔から表情は無くなった。雀はただ、その家に一人ぼっちで暮らしていた。だが、ある日目が覚めると全く知らない家に居た。そのあと食事を持ってきた黒い服を着た人に「貴方は雷柱様に連れて帰られたのです。」「どうして？」「気を失っていたのですね、貴方は鬼に襲われて食べられるところでした。そこで任務で来ていた雷柱様が貴方を助けてくれたのです。」何故助けた。そのまま食べられてれば愛する家族の元に逝けたのに。「雷柱様が御出になられましたっ！」嗚呼。偽善者の登場か。.....「ねぇ、大丈夫？何処か痛いところは無い？あっ、俺は我妻善逸。宜しくね。」「宜しくする気はない。失せろ。」「酷いなぁ、助けてあげたのに。あっ、そうだ。君さ、鬼殺隊に入ってよ。そんで、俺の継子になって？」嗚呼.....私は、流されやすいのか。「.....仕方無い。宜しく頼むぞ。善逸。」「うん！宜しくね。あと、俺のことは師範って呼んでね。」「おう。分かったぞ。」「敬語を使おうね？！」「.....はい。」

只今部屋建てしてます。

スレあげ

低浮上&恋愛不慣れですが参加希望です！

@吹雪
はわ、有難うございます。

反応遅れてすいません！参加許可有難う御座います！

いえいえ。ゆっくりで大丈夫ですよ。雑談にスレを作りましたので顔出しお願いします。一応パスを付けときます。(ヒント:善逸の声優さんの年齢は？(歳表記なし))