名前 栗花落カヤ[TuYuRi KaYa]
階級 丁/_花の呼吸の使い手。胡蝶しのぶの継子。
鬼か人間か。人間
容姿 画像参照(友人作。許可とってます。)
性格 男勝りではあるが女性らしい振舞いや仕草を頑張っている。気が強く、アオイに似ているとよく言われるが本人は分かっていない。怒りっぽいので友達が出来ないのが悩み。自己評価が低い。本当は優しくしたいのだがどうすれば優しくできるのかが分からずしのぶに教えてもらっている。義勇に想いを寄せているがどうせ砕けるだろう。と思いアタックもせず普通に接している。ツンデレだったりする。カナヲが大好きだから守ってやりたいと昔から思っていて今もそれは変わらない。
性別 女
備考 カナヲと同じく貧乏な家に生まれ毎日のように虐待を受けていた。心を閉ざしてしまったカナヲを毎日励ましていた。そしてある日、二人一緒に売られる事となった。そこでカナエ、しのぶと出会う。最初こそは警戒していたが優しくしてくれる二人に安堵して家族のようになる。
カナヲとカヤが双子と知った理由は父親が「お前らみたいな双子、見てるだけで返吐が出る」と言って初めて二人が双子ということに気が付く。どちらが姉でどちらが妹かも父親の一言で知る。
刀はカナヲと同じもの。色は少し赤味が強くなっている。隊服もカナヲと同じ。スカートが少し短い。ブーツ式。
募集 栗花落カナヲ/_彩羽様〆
ひとつ下の妹/_和音様〆
唯一の友達(隊士であれば男女問わず)/_
SV「私は栗花落カヤ。宜しく。」
「こらぁ!善逸!まぁたつまみ食いしたのか!ダメだろう!」
「カナヲ、シノエ、こんな屑な姉ちゃんでごめんね、」
「別に、冨岡のことが好きってわけじゃねぇです、」
「師範!これ、師範に似合う花を摘んできました!」
「は、はぁ?別に助けたわけじゃないわよ、勘違いしないで。」
「はぁ?アンタ、何言ってンのよ。もっかい言ってみなさいよ」