「…おお、よく来たね。私は子守っていうんだ。ここの研究者だよ。君は…今から検査だね?さ、こっちへ…」
人の好さそうな中年の男性に手を引かれ、施設の通路を歩いていく。ほどなく、白い部屋にたどり着いた。
部屋には、手術台のようなベッドが置かれている。
「ここに寝て、じっとしていてね。大丈夫、すぐに終わるから…」
子守という研究者の笑顔はどこか怯えているようで私を不安にさせた。なぜ、こんな表情をしているのだろう。
ベッドに寝かされ、両手と両足を太い革のベルトのようなもので固定される。
びっくりして回りを見ようとしたら、目も目隠しで塞がれた。
「固定完了。測定開始」
冷たい男の声とともに、胸に当たる冷たく硬い感触。
電極のようななにかが当てられてから数秒後、無機質な男の声がもう一回した。
「測定終了。Photon/A限界許容数21。"調整"処置、開始します」
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今日も少女の悲鳴が私の鼓膜を震わせる。少女の苦痛が、私の身にも染みるようだ。
こうなることは分かっていた。限界を引き上げるための投薬処置。麻酔なしで手術をするような感覚。
もう何人も、何十人もやってきたことだ。分かっている。
私のしていることは許されざることだと。
「どうか、どうか許してくれ…!君は、何も悪くないのに…」
神を信じぬ私が虚空に向けて懺悔する。明日も、明後日も。
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【世界観】
現在よりそう遠くない未来、突如として新たなエネルギー Photon/A(フォトナ)が発見された。技術革命、新市場、軍事開発…世界各国は様々な思惑を以てこの新エネルギーの研究に乗り出していった。
日本は国内の土地に発生した7ヵ所の"地脈"に指定特区と研究施設を設け、研究を開始していく。
しかし、新時代の象徴のような施設は長く昏い影を地面に伸ばすこととなる。
【基本的な解説】
〈Photon/Aについて〉
エネルギーでありながら物質である謎の物体。光を放つガスや放電現象のような外見をしている。光子に近いものの、現在確認されているすべての物質に当てはまらない性質からPhoton(光子)とN/A(該当なし)を組合わせてPhoton/Aと呼ばれる。
基本的に人体から発せられる物体であるが、特定の土地から湧き出るものでもある。Photon/Aの研究施設は主にこの湧き出る地点、地脈とも呼べる地点に存在していることが多い。
簡単のためよくPAと略される。
〈Photon/Aの作用について〉
Photon/Aは現在他のエネルギーの代替として活用する手段は確立されていないが、人体に対して超常的な作用をもたらす。
総合的な身体能力の向上に加え思考速度の向上、免疫力の向上などの他にアルコールなどに見られる抑制系神経に対しての神経抑制効果が存在する。
ただし、これは限界制御許容数以内のPAを取り込んだ場合のみであり、限界数を超えれば失神、あるいは死亡などのおそれがある。
〈Photon/Aの限界制御許容数について〉
一人の人間がPAを制御できる最大の量を表した数値。前述のPAの作用は少なからず人間がPAをコントロール出来ているからであり、自身でコントロールしていない状態のPAは人体に対して猛毒となる。
〈ブランク器官について〉
人体の心臓や脳に存在する、観測上完全に「何もない」極小の点。一人につき一箇所しか存在しない。人体はここからPAが流出しており、恐らく体内のPAの制御もここでされていると仮説が立てられている。
〈研究施設群について〉
国内に第一~第七まで存在するPhoton/Aの研究施設。いくつかの研究施設群は予算の都合上企業が運営している。第七研究施設群もその一つ。
・第一研究施設群 関東地区海岸沿いに位置する最初の研究施設群。増築に次ぐ増築で内部は迷路のようになっているのだそう。
・第六研究施設群 北関東地区に位置する。地脈が地下の方にあるため施設全体が地下施設。国直轄の研究施設でもある。
・第七研究施設群 日本の中心辺りに位置する都市の中央に存在する。当なりの主な舞台。詳しくは後述。
〈"能力者"について〉
PA限界制御許容数101以上を示す者を指す。あくまでも通常よりも許容数が高い者を示す単語であり、より高度なPAの制御が可能な以外に通常の人間とそう違いはない。
元から101以上の数値を示す先発能力者と薬物投与や外科的処置などによって101以上の数値を示すことになった後発能力者がおり、後発能力者は副作用や処置の後遺症に悩まされる場合がある。
先発能力者は総じて10代に多く、許容数125(レベル3)前後が限界値とされている。
〈"地脈"について〉
PAが地表から流出する場所。未制御下のPAは人体にとって猛毒であるため大方どこの国でも危険区域に指定されている。日本には7箇所存在し、そのすべての地点に研究施設群が建てられている。
〈"調整"について〉
PA許容数100以下の非能力者を許容数101以上に向上させる処置。薬物投与、外科手術、暗示など様々な処置があるが、一番効果があるのは薬物投与。しかし強制的な調整は苦痛を伴う場合も多く死に至るケースも確認されている。
〈Reactorについて〉
リアクターと呼ばれる。
本来内部でしかコントロールできない物質であるPAを外部でもコントロールできる状態に変化させる装置。外部のPAを制御できる機能も搭載していることが多い。
元来武装ではなく、PAの研究機械などの名称であったが現在ではPAを扱う武器としての意味合いが強い。
第七指定特区及び研究施設群では武器型のリアクターを生徒の携帯自衛具として各生徒に供与している。PA使用数が多ければ武器の強度や威力として強い。
[長剣型] PA使用数50~80
ソードと呼ばれる、全長1m前後の刀剣型のリアクター。一番オーソドックスなリアクターであり多くの生徒がこれを持つ。
刀身が全てPAで構成される光刃型、刃部分のみをPAで構成する半実体型、金属の刀身にPAを纏わせるだけの実体型の三種がある。
光刃型は軽いが打ち合う際に刃がすり抜けられるリスクがあり、実体型は抜けられるリスクはないが重く携帯に不便。個人の体力などに応じて選択すると良い。
刀剣型リアクター全般に言えることだが、PA使用数が高ければ低~中程度の防御型リアクターの防御を貫通することも可能。
[大剣型] PA使用数90~120
グレートソードと呼ばれる、刃長が1mを超える大型の刀剣型リアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。
大きく重量が嵩むがその分強力。
[短剣型] PA使用数30~60
ハーフソードと呼ばれる、全長50㎝前後の刀剣型のリアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。
長剣型の補助や盾型との併用など、そのままでは扱わないことが多い。
[小刀型] PA使用数10~40
ナイフと呼ばれる、全長30㎝前後の刀剣型のリアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。
掴んでからの超接近戦、スローイングなど使い方次第では侮れない。
また、高PA使用数のものは貫通力が高く、大方の防御型リアクターを貫通する事が可能。
[棹状型] PA使用数70~100
スピアと呼ばれる、柄の長さが比較的長い刀剣型のリアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。
とにかく長くて携帯に不便。所持している生徒は少ない。
[銃器型] PA使用数50~80
ガン、あるいはライフルと呼ばれる、PAを打ち出す銃型のリアクター。銃身が長い方がPAが収束し、高い威力を持つ。しかしPAの消費効率が悪く、連続で射撃するとすぐにPAを消費し尽してしまう上に、実質的な威力は使用数の75%程度。
自身のPAをあらかじめシェルと呼ばれるものに充填して使用するシェル型、自身からその都度PAを吸い上げ打ち出す光線型の二種がある。
弾速は実銃に比べ遅く(100m/s前後)、避けられたり弾かれたりすることもしばしば。PAに反動が無いため通常の銃器の自動装填機構は動作せず、シェル型はほぼリボルバー方式を採用している。
銃器型のシェルは実弾を元に規格化されており、大方「口径+SEL」で表記される。
メジャーなシェルはハンドガンタイプなら.44SEL、小銃タイプなら.308SEL、ショットガンなら12GSEL。ただし威力はPA使用数に依存する。
(フルオートが可能な銃器型は一方的な戦闘になる可能性があるので許可できません。ご了承下さい。)
[重砲型] PA使用数100~200
ランチャーと呼ばれる、全長2m近く重量も10kg以上ある巨大なリアクター。
数秒のチャージ時間と多くのPAが必要になるが、威力・射程ともにトップクラス。しかし携帯や一対一の決闘にはどうしても向かない。
[半鎧型] PA使用数40~60
ハーフアーマーと呼ばれる、四肢の内二つを覆うリアクター。PAを表面に展開して攻撃を防いだり、人工筋肉のように身体の動きを補助する役割をもつ。
防御力に傾倒したものや身体能力補助に傾倒したものもあるが、結局バランスが大事。多くは自動装着機能が付いている。
部位によって表面のPAの展開に強弱をつけるように設計することは可能だが、戦闘中などに急に変化させることはできない。(表面の分布に偏りがある場合は設定に明記して下さい。)
・プレート型 最も一般的な鎧型。金属製ゆえPAでの攻撃、他の打撃ともに防ぎ、携帯性という点では難があるが防具としては優れる。重量も身体補助機能によって実質的に打ち消せるため、装着者を選ばない。
・布型 新式の布のような状態をしたリアクター。半鎧型で布型を選ぶメリットは薄い。軽量でPAに対しての防御力はプレート型並みだが、打撃に対する防御力はそのままでは皆無。打撃防御は局所的な硬化によって行うが、打撃防御状態にある時はPAを集中させるためPAの表面展開は解除される。
・軽装型 そもそもが軽装な上、PAの集中を集中させてもあまり性能が向上しないので開発されていない。
[全鎧型] PA使用数80~160
アーマーと呼ばれる、全身を覆うリアクター。PAを表面に展開して攻撃を防いだり、人工筋肉のように身体の動きを補助する役割をもつ。
使用数が大きいものであれば攻防一体の強力な装備だが、扱えるものはそうそういない。使用数が小さいものだとソードに装甲を抜かれてしまうこともある。
ハーフアーマーと同じく多くは自動装着機能が付いている。
部位によって表面のPAの展開に強弱をつけるように設計することは可能だが、戦闘中などに急に変化させることはできない。(表面の分布に偏りがある場合は設定に明記して下さい。)
・プレート型 最も一般的な鎧型。金属製ゆえPAでの攻撃、他の打撃ともに防ぎ、携帯性という点では難があるが防具としては優れる。重量も身体補助機能によって実質的に打ち消せるため、装着者を選ばない。
・布型 新式の布のような状態をしたリアクター。軽量でPAに対しての防御力はプレート型並みだが、打撃に対する防御力はそのままでは皆無。打撃防御は局所的な硬化によって行うが、打撃防御状態にある時はPAを集中させるためPAの表面展開は解除される。
・軽装型 装備を関節などに集中させることにより、軽量で高耐久、高機動を実現。ただし必然的に防御されていない生身の部分を晒すことになるため、技術が未熟なものには向かない。
[防盾型] PA使用数30~50
シールドと呼ばれる、盾型のリアクター。PAを表面に展開して攻撃を防ぐ。
攻撃能力はほぼないが刀剣型と併せるとなかなかに強力。ただし携帯には向かない。
・プレート型 高耐久、高防御。防御力で右に出るものはいない。
・布型 鎧型のような打撃防御機能はなく、PAの防御のみ。使用するものはごくわずか。
[護身型] PA使用数1~10
スタンガンの性質を持つ非殺傷性リアクター。形状は様々。通販でスタンガン買った方がいい。
[特殊型]
リアクターの複合など、上記に当てはまらない特殊なリアクター。(基本的に使用不可です)
〈汎用リアクターセット〉
第七研究施設群の学園に入学する際提案される三種のリアクターセット。総PA使用数は100以下に抑えられており能力者であれば誰でも使いこなせる。
重量バランスき加え信頼性、拡張性ともに優れており、出力向上などのカスタムも容易。
[セット1(kr100+kr010)]
長剣型-kr100 PA使用数60
全長90cm、刃長60cm、反り1cm、重量550g。
半実体型の長剣型リアクター。一般的な日本刀型で扱いやすい。
半鎧型-kr010 PA使用数40
両手から両肘までの籠手型のリアクター。身体補助機能は省かれているが防御性能に特化しており、防御力は高出力の半鎧型に引けを取らない。
[セット2(kr300+kr020)]
短剣型-kr300 PA使用数60
全長55cm、刃長40cm、重量600g。
実体型の短剣型リアクター。幅広両刃の西洋剣型で、少し重いが相手に確実にダメージを与えられる。
防盾型-kr020 PA使用数40
直径50cm程の円形の盾型リアクター。攻撃を防ぎやすく、安全に戦いやすい。
[セット3(kr600+kr400)]
銃器型-kr600 PA使用数65
全長100cm、重量2kg、装弾数6発、使用シェルは.308SEL。
シェル型の銃器型リアクター。ダブルアクションのリボルバーライフル方式。剛性は高く多少雑に扱っても壊れない。
小刀型-kr400 PA使用数35
全長30cm、刃長18cm、重量300g。
実体型の小刀型リアクター。銃剣型であり、kr600に着剣して使用することが可能。
〈レベルについて〉
Photon/A限界許容数に応じた段階分け。ただし症状は薬物投与によるものに限っている。
レベル0 Photon/A限界許容数 1~100
非能力者。自身のPAを制御できる人間は少ない。
レベル1 Photon/A限界許容数 101~110
自身のPAを制御でき、身体能力などを向上させられる。先発、後発能力者ともに差異はない。
レベル2 Photon/A限界許容数 111~120
自身のPAを制御でき、身体能力などを向上させられる。後発能力者にまれに頭痛が起きる。
レベル3 Photon/A限界許容数 121~130
自身のPAを制御でき、身体能力などを向上させられる。後発能力者にたまに頭痛が起きる。先発能力者の限界数値。
レベル4 Photon/A限界許容数 131~140
自身のPAを高度に制御でき、身体能力などを向上させられる。一週間に一度ほど、頭痛と平衡感覚の喪失が起きる。
レベル5 Photon/A限界許容数 141~150
自身のPAを完全に制御でき、身体能力などを向上させられる。レベル4の症状に加え、まれに記憶の混乱、一時的喪失が起こる。
レベル6 Photon/A限界許容数 151~170
自身のPAを完全に制御でき、身体能力などを向上させられるほか、リアクターなしでPAを体外に放出することが可能。
多くの時間を頭痛に悩まされ、自我を見失うことが多い。
レベル7 Photon/A限界許容数 171~200
自身のPAを完全に制御でき、身体能力などを向上させられるほか、リアクターなしでPAを体外に放出し、操ることが可能。
国内で数名のレベル7の存在が確認されているが、その全員が廃人状態にある。
【第七指定特区及び研究施設群について】
日本で発見された7つ目の地脈の上に作られた区、施設。一番高い総括管理ビルを中心として同心円状にビルが建ち並び、施設には研究者と2000名弱の学生がここで暮らしている。
他の指定特区にも言えることだが、地脈の上に存在している関係で住人が感情的・衝動的になりやすく治安は悪い。そのためReactorを自衛用に生徒に携帯させている。
第七研究施設群は巨大企業であるツバサグループが学園の側面を持たせて創設した施設群であり、外面は学園という体を保っている。学園は身寄りのない子供を受け入れる施設としての一面もあり、孤児院のような面も持つ。
〔第七研究施設群〕
初等部から高等部まで存在し、生徒は全員能力者。生徒は固有の認証番号を与えられ、一週間に一度定期健診に受けることを義務付けられている。
学園内は広く、ありとあらゆる施設を高水準で完備している。学園施設は全て地上に存在し、定期健診以外で地下の研究施設に立ち入ることは禁止されている。
〈決闘場〉
生徒同士が一対一でリアクターを用いた試合を行うスタジアムのような場所。殺傷は厳禁。
Photon/A抑制装置が作動しているため、内部ではリアクターの攻撃が直撃してもしびれるだけである。首や頭へのリアクターの攻撃での失神、または降参によって決着をつける。ただ、故意にケガ与える行為をしない限り、反則はほぼ無いと言っていい。
試合はテレビ・動画サイトでの中継や直接の観戦によって見られるため、毎度大きな興行となっている。
勝利した生徒には学園内の施設で利用できる引換券や寮の待遇向上が与えられる。よって、芸能人もかくやというほどの暮らしぶりをしている生徒も少なからず在学している。
〈練習場〉
Photon/A抑制装置が作動している小さな体育館ほどの室内練習場。学園内に10部屋あり、予約して利用することが可能。
〔第七特区〕
背徳と欲望の街。とにかくガラが悪い。犯罪率も高く、麻薬組織や犯罪組織の温床となっている。
しかし、治安が良くないのは内部のみで、特区の端まで行けば普通の街並みが広がり安心して休日を謳歌することができる。
〈裏決闘場〉
第七特区の地下に存在する闘技場。勝者には多額のファイトマネーが与えられるが、決闘は不動産や高額な品物の賭け事として行われることが多く単純に勝負を競うことはごく稀。
裏決闘場のルールはやるか、やられるかであり勝負は非常にシビア。出場する際は死を覚悟しなくてはならない。
※順次追記予定
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【注意事項】
・デュラララチャットの規約は厳守
・基本は日常・戦闘・恋愛などですが、多少グロを含みます。ご注意ください。
・五月雨ロル、確定ロルは禁止です。ロルは普通~長推奨。
・キャラロス・死ロル可。参加の際はご注意ください。
・削除キーは必ずつけてください。。
・予約は3日以内。延長は一回のみです。
・設定の予約逃げ、置き逃げ等はやめましょう。
・3L可です。ただし過激なものはご遠慮ください。
・本体の喧嘩は両者参加禁止の措置を執らせて頂く場合がございます。
・部屋建ては自由です。
・ロルがすぐに流れてしまうほどの背後の会話はお控えください。
・イベントを作成したい際は主にお伝えください。サポートします。
・副管理人さんを募集します。希望される方はご連絡ください。
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【生徒テンプレート】
「」(SVです。最大3つまで。
【認証番号】(No.を先頭につけ0000~9999まで。4桁固定。
【名前】(和名・洋名問いません。
【読み】(カタカナ推奨。
【性別】(男女どちらかでお願いします。
【年齢】(12~18まで。初等部以下はイベントに参加し辛くなるので省きます。
【学年】(〇等部〇年というように記入してください。
【性格】(変人奇人大歓迎。ですがコミュニケーションがとれるものでお願いします。
【容姿】(完全画像参照、No1設定はご遠慮ください。制服はブレザータイプですが着用は自由です。
【発光色】(Photon/Aの発光色をご記入ください。
【限界許容数】(101~150まで。
【レベル】(設定上7まで存在しますが5まで。許容数に応じたものを。
【リアクター】(いくつ所持しても構いませんが一度に装備できるものまで。
【備考】(その他設定がございましたらご記入ください。
【募集】(関係を募集する際はご記入どうぞ。
【教員・研究者・一般人】
「」(SVです。最大3つまで。
【名前】(和名・洋名問いません。
【読み】(カタカナ推奨。
【性別】(男女どちらかでお願いします。
【年齢】(常識の範囲内でしたらご自由にどうぞ。
【学年】(学年の記入をお願いします。
【性格】(変人、奇人大歓迎。ですがコミュニケーションがとれるものでお願いします。
【容姿】(完全画像参照、No1設定はご遠慮ください。
【発光色】(Photon/Aの発光色をご記入ください。
【限界許容数】(1~130まで。
【レベル】(レベル3まで。
【リアクター】(いくつ所持しても構いませんが一度に装備できるものまで。
【備考】(その他設定がございましたらご記入ください。
【募集】(関係を募集する際はご記入どうぞ。
【第六研究施設群被験能力者】
(現在単独行動が許されている第六研究施設群の能力者)
「」(SVです。最大3つまで。
【被験番号】(No.を先頭につけ000~999まで。3桁固定。
【名前】(和名のみ。
【読み】(カタカナ推奨。
【性別】(男女どちらかでお願いします。
【年齢】(15~18まで。
【性格】(変人奇人大歓迎。ですがコミュニケーションがとれるものでお願いします。
【容姿】(完全画像参照、No1設定はご遠慮ください。
【発光色】(Photon/Aの発光色をご記入ください。
【限界許容数】(101~150まで。
【レベル】(設定上7まで存在しますが5まで。許容数に応じたものを。
【リアクター】(いくつ所持しても構いませんが一度に装備できるものまで。
【備考】(その他設定がございましたらご記入ください。
【募集】(関係を募集する際はご記入どうぞ。
【ロルテスト】(イベントに大きく関わってくるキャラクターですのでロルテストを行います。
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【雑談掲示板リンク】
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/2261
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【攻防早見表】(戦闘の際ご参考までに)
[はじめに]
刀剣型…長剣型・大剣型・短剣型・小刀型・棹状型指す。
鎧型…半鎧型・全鎧型を指す。
リアクターの性能をPA使用数で低強度、中強度、高強度と分けて判別する。
※なお、この表は鎧型の防御と身体補助バランスを50:50で設定したものであり、どちらかに傾倒している場合はこの表の限りではない。
長剣型 低強度(50~60)中強度(61~70)高強度(71~80)
大剣型 低強度(90~100)中強度(101~110)高強度(111~120)
短剣型 低強度(30~40)中強度(41~50)高強度(51~40)
小刀型 低強度(10~20)中強度(21~30)高強度(31~40)
棹状型 低強度(70~80)中強度(81~90)高強度(91~100)
銃器型 低強度(50~60)中強度(61~70)高強度(71~80)
重砲型 低強度(100~133)中強度(134~166)高強度(167~200)
半鎧型 低強度(40~46)中強度(47~53)高強度(54~60)
全鎧型 低強度(80~106)中強度(107~133)高強度(134~160)
防盾型 低強度(30~36)中強度(37~43)高強度(44~50)
[状態]
防御 …完全に防御する。身体への影響なし。
拮抗 …貫通せずとも無傷では済まない。半田ごてを押し当てられたような熱傷が発生する。
貫通 …完全に貫通する。
刀剣型(低)→鎧型(低) 拮抗 刀剣型(低)→盾型(低) 防御
刀剣型(中)→鎧型(低) 貫通 刀剣型(中)→盾型(低) 防御
刀剣型(高)→鎧型(低) 貫通 刀剣型(高)→盾型(低) 拮抗
刀剣型(低)→鎧型(中) 防御 刀剣型(低)→盾型(中) 防御
刀剣型(中)→鎧型(中) 拮抗 刀剣型(中)→盾型(中) 防御
刀剣型(高)→鎧型(中) 貫通 刀剣型(高)→盾型(中) 防御
刀剣型(低)→鎧型(高) 防御 刀剣型(低)→盾型(高) 防御
刀剣型(中)→鎧型(高) 防御 刀剣型(中)→盾型(高) 防御
刀剣型(高)→鎧型(高) 拮抗 刀剣型(高)→盾型(高) 防御
銃器型(低)→鎧型(低) 防御 銃器型(低)→盾型(低) 防御
銃器型(中)→鎧型(低) 拮抗 銃器型(中)→盾型(低) 防御
銃器型(高)→鎧型(低) 貫通 銃器型(高)→盾型(低) 拮抗
銃器型(低)→鎧型(中) 防御 銃器型(低)→盾型(中) 防御
銃器型(中)→鎧型(中) 防御 銃器型(中)→盾型(中) 防御
銃器型(高)→鎧型(中) 拮抗 銃器型(高)→盾型(中) 防御
銃器型(低)→鎧型(高) 防御 銃器型(低)→盾型(高) 防御
銃器型(中)→鎧型(高) 防御 銃器型(中)→盾型(高) 防御
銃器型(高)→鎧型(高) 拮抗 銃器型(高)→盾型(高) 防御
重砲型(低)→鎧型(低) 貫通 重砲型(低)→盾型(低) 拮抗
重砲型(中)→鎧型(低) 貫通 重砲型(中)→盾型(低) 貫通
重砲型(高)→鎧型(低) 貫通 重砲型(高)→盾型(低) 貫通
重砲型(低)→鎧型(中) 貫通 重砲型(低)→盾型(中) 防御
重砲型(中)→鎧型(中) 貫通 重砲型(中)→盾型(中) 拮抗
重砲型(高)→鎧型(中) 貫通 重砲型(高)→盾型(中) 貫通
重砲型(低)→鎧型(高) 拮抗 重砲型(低)→盾型(高) 防御
重砲型(中)→鎧型(高) 貫通 重砲型(中)→盾型(高) 防御
重砲型(高)→鎧型(高) 貫通 重砲型(高)→盾型(高) 拮抗