こちらオリジナル創作なりです。
バケモノ(男性)を募集してます!
バケモノと書いてあるだけあって一般的な大人よりも大柄だったり殺し方に性癖を持っていたり外見は人間でも中身は冷酷な殺人鬼だったりする人物を募集してます。
冷たい口調だったり女の子には一応優しいけど荒い性格だったりとした人格が好みですがどんな方でも心待ちしてます!
時間に余裕がある時はお部屋立てしたいと考えてますが文字数や過去ログ関係で基本掲示板でお相手してくださると嬉しいです。
ロルの長さは短すぎなければ後はお任せします!
エグかったりグロい描写、日常会話、シリアス、甘い関係、歪んだ関係等基本なんでも大丈夫です。
流れに任せて話を進めて行けたらいいなと考えてるので気長にお付き合いしてくれる人がいたら大歓迎です。
《名前》Tsuki(名前又は愛称?;ツキ)
《性別》♀
《容姿》年齢は17歳。身長は小柄で156cm程。髪は黒髪で長さはショートボブくらい。家系が名高い家だったので高めのワンピースや品の良い服を着せられていた。今は長袖でネイビー色のシックなワンピースに女性用の革靴を履いている。
《詳細》珍しい病気と言われる無痛症を患っている。その名の通り痛みを感じない、その代わり感覚は普通にあるらしい。痛みを感じないだけで苦しい等の感覚は普通にある。
昔から両親は優しくて大好きだった、だからこそ両親に褒められるのが嬉しくてなんでも物事を完璧にこなせる子供だった。
両親が金に目が眩み狂い始めたのはそれから数年後の事。それは権力や金を持った偉い観客達に人を殺すショーを見せるという歪んだものだった。
両親は彼女に人を殺すよう命令したが流石の彼女も正気ではいられず叫び拒み続けた。そんな彼女に"殺らなければ殺られる"という過酷な状況を作り初めて人を殺させた。
それから彼女が壊れるまでの時間はそうかからなかった。
人を殺し続け気が狂ったせいか1部の記憶が欠けてしまっている、気付いた時には大好きだった"両親も汚い観客達も"いなくなっていた(?)
その後人攫いに捕まりそのまま人間ショップに売られてしまい買取手を待ちながらももう一度両親に会いたいといなくなった両親探している。
《VC》
「私は少しも貴方のことちっとも怖くないの、それはきっと同じ人間だからでしょうね」
「大好きだった両親に会いたい……それが私の願いなんです」