デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 負の種咲きし学徒の子らよ【オリ也/参加者募集中】

    水縹
    No.1016128
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     歴史あるカレッジの講堂。豪華なシャンデリアの元、黒いスーツに身を包んだ男は両手を広げ高らかに言う。

    「ようこそ、アンブローズ・カレッジへ!」
    「新入生諸君、私は君達を心から歓迎しよう」

     そんな歓迎の言葉の後に、パチパチと拍手が沸き上がった。
     ここはアンブローズ・カレッジ。優秀な魔法の才を持つ人々の集まる魔法学校。

    「これから君達に待っているのは、他でもない素敵で賑やかな楽しい学校生活だ。
     時に勉強に勤しみ、時に誰かに淡い恋をして、時に仲間とともに切磋琢磨してスポーツを楽しむ。
     またある時は喧嘩をして、先生に怒られるときだってあるかもしれない。

     今から紡がれるのは、そんな青春と想いを乗せた、たった1ページの出来事に過ぎない。
     どうかその一瞬一瞬を大切に。隣人を愛し、慈しむ人となれますように」

     そう話す学園長の話を、僕らは各々の態度で耳に入れるだろう。
     学園生活に心を躍らせる者、長い演説を聞き飽いて眠りこける者もいたかもしれない。

     ただ一つ言えることは、
    ──これは紛れもない青春で、日常で、どうしようもない悲劇の始まりだった、ということくらいだろう。

    【参加規約】
    ・当なりきりは、魔法学校を舞台にした日常/青春/(戦闘)メインのなりきりです。
    ・恋愛可能ですが、過激な描写(所謂裏以上)は厳禁でお願いします。(内緒チャットでもそうしたチャットを行うことは規約違反です)
    ・チャット利用規約は必ず守ってください。
    ・1PL1PC 今後参加状況次第で緩和予定有。
    ・PC向けの校則の内、服装に関して「校則違反をしている」という体の設定の上であれば違反した服装をしていても構いません。
    ・イベント参加自由。
    ・参加時は掲示板に事前予約を。予約期限は3日です。
    ・豆ロル、五月雨ロル、確定ロル非推奨。
    ・ロル長さ2~3枠以上推奨。
    ・背後同士での雑談はお控えいただくか、雑談掲示板でお願いします。
    ・入室時挨拶不要、離席時、退室時のみ一言お願いします。
    ・部屋建ては管理者、または副管理者で行いますが、こちらからの部屋立てが無い場合(告知します)は参加者様自身で建てて頂いても構いません。
    ・一ヶ月以上の無出没は雑談掲示板での呼びかけ後、応答が無ければ除籍します。
    ・質問等は、チャット内で内緒から聞いていただくか、募集掲示板に直接聞いていただくようにお願いします。
    ・設定の置き逃げや、枠キープ行為(月1のみの出没、出没してもロルをほとんど回さないなど)はお控えください。
    ・PL同士のトラブルはご法度。管理者、副管理者は一切関与いたしません。
    ・荒らし行為を見かけた場合は、反応しないこと。管理者・副管理者以外がホストだった場合は、すぐに切断してください。
    ・規約違反を見かけましたら、管理者か副管理者までご報告ください。
    ・参加規約の違反は、3度の警告の後、改善が見られなければ除籍とします。
    ・画像を使用する際は正確にその出典を記述してください。

    【世界観】
     舞台は現代とほど近い文明を持つ時代の、とある魔術大国と呼ばれる島国【ブリタニア王国】。
     魔法を使える者と使えない者が共存し、魔法と科学を融合させた知識【魔科学】を用いた車両や機器が存在する。
     都会に出ればゴシック様式やロマネスク様式など、各時代の教会と、景観規制によって形作られた集合住宅群が立ち並び、その規制の合間を縫うように数多のビルが建造されている。
     石畳の歩道には自転車と歩行者、そして宙を滑空するスカイボードが行き交い、車道には普通の車やバイクに混ざり、使用者の魔力で稼働する魔導車や魔導バイクが通る。
      ありとあらゆる人が携帯──所謂スマートフォンを所持し、ゲームをしたり、SNSに写真をアップロードしたり、通話をしたりする……そんな日常を送る世界。

     そんなブリタニア王国の郊外に位置する、とある針葉樹林の奥地に、かの英雄アンブローズ・マーリンが創設したと言われる全寮制の寄宿学校が存在した。
     その名も、【アンブローズ・カレッジ】。
     入学資格は、魔法が扱える人間であること。そのため六年制という特殊な体制の学校であるにも関わらず、毎年世界中から多くの受験生が訪れる。
     しかし、優秀な人材を求めているためその入学・編入学試験は大変に厳しく、毎年多くのものが受けては多くのものが落ちていくらしい。
     基本的には15歳から21歳までの6年制だが、飛び級や留年を含めると、その限りではない。
     学部によるクラスの違いは特に無く、共通必修の授業はクラスで、学部ごとや選択の授業はそれぞれで教室を移動し、分かれる形を取っている。
     ※場所として設定があるのはカレッジ敷地内周辺まで。
     ・詳細は特設サイトへ→https://nanos.jp/abcrp/

    【場所】

    「寮」
    広大な敷地に、庭を隔てて男子寮と女子寮がある。
    男女寮共に、四年生以上の内5人が監督生として選ばれ、寮内の規律を守らせる役割を持つ。
    互いの寮に異性が行くのは校則で禁止されているが、暗黙の了解で黙認される場合も多い。

    「校舎」
    各学年4クラス分の教室と、実習用の実験室や、調理室などが揃う。
    危険な薬品が置いてある部屋もあるため、魔法で鍵が掛けられている部屋も多い。
    2階建てになっている学食もあり、バイキング形式で朝・昼・晩と時間帯で食事が並ぶ。
    時間を逃すと食べそこねてしまうが、一応購買部で購入できる。
    教室は現実の大学のものに似た形。

    「購買部」
    校舎内の一角にある購買部。表向きは魔術用品が並んでいるが、なんでも売ってる。
    ほんとになんでも売ってるし、お金さえ払えばなんでも買える。

    「温室」
    巨大な温室。様々な植物が育てられている。
    学年で入れる区画が別れており、手前側はちょっとしたテーブルや椅子が置かれている庭のようになっている。
    透明な扉で区切られた奥側は3年生以上でないと入れない、毒草やマンドラゴラを育てている区画。
    温室の世話は、授業でやるほか、有志で作られた同好会メンバーによって行われている。

    「図書館」
    膨大な数の書物が収められた図書館。歴史ある資料から娯楽本まで、ありとあらゆるものが収められている。

    「体育館」
    運動部や、雨の日の飛行訓練はここで行う。
    天井が高く、飛びすぎても怪我をしないような作りになっているが、毎年誰かしら一人は天井に頭をぶつけるらしい。

    「講堂」
    生徒の人数分椅子が並んだ、広々とした講堂。
    中央にステージが置かれており、その周囲を取り囲むように複数階にわかれて椅子が並んでいる。
    椅子の数は、その年の生徒数に合わせて変わるらしい。

    「カムランの塔」
    校舎の隣に建設されている、5階建ての塔。
    魔術師としての技量を測る場として用いられる他、生徒同士の模擬戦会場としても開放されている。入り口から魔導エレベーターで移動する仕様。

    「グラウンド」
    芝生が生い茂る整えられた広大なグラウンド。
    飛行訓練で使うほか、運動部の練習にも用いられている。

    「森」
    たくさんの幻想生物が潜む鬱蒼とした森。
    自生する植物の中には食べられる木の実や果物もあり、良く料理部の生徒が立ち寄る。
    奥の方には危険な幻想生物もいるため、校則で奥地に行くことは禁じられている。
    ……が、たまに奥地に行って遊ぶ生徒もいるようだ。

    「駅」
    学校から街へ出るために、また街から学校へ来るために使用する、学校専用の駅。
    運賃は必要ないが、学外へ出るには外出許可が降りなければならない。

    【学部】
    錬金学、召喚学、魔科学、魔術医療学、操霊学の5学部。

    「錬金学専攻」
    錬金術師になるための専攻学部。
    「全は一、一は全」の法則の元で、物質をより完全なものへ昇華させるための術を学ぶ。

    「召喚学専攻」
    召喚術師になるための専攻学部。
    妖精、精霊、幻獣などの幻想生物を魔法陣を通して召喚し、使役する術を学びます。

    「魔科学学部」
    魔科学者になるための専攻学部。
    魔力をエネルギーとして活用するおもちゃや、車両、機器やそれらの製作、修理技術について学ぶ。

    「魔術医療学部」
    魔術医療士や治癒士になるための専攻学部。
    魔法に寄る怪我の治療や、魔法由来の病気、欠損などの治療、手術を行うための学習を行う。

    「操霊学部」
    操霊術士(コンジャラー)やネクロマンサー、巫女などになるための専攻学部。
    降霊やチャネリング、魂の鎮魂を行う儀式や、ゴーレムの生成等について学ぶ。

    【教科一覧】
    「共通必修科目」
    魔術史・呪文学・防衛術・飛行訓練(一年時のみ)・薬草学・魔法薬学

    「選択科目」
    天文学・占術学・陰陽学(三年次~選択可能)・幻想生物学(三年次~選択可能)・古代文字学(三年次~選択可能)

    「錬金学部」
    元素学・鉱物学・錬成術・調合薬学

    「召喚学部」
    召喚獣学・制御学・召喚/制御/使役実習訓練・封印術

    「魔科学学部」
    魔科学・開発/整備/改造実習訓練・魔導機械学・整備学

    「魔術医療学部」
    幻術学・治療/手術/診察実習訓練・魔術医療学・衛生学

    「操霊学部」
    降霊学・ゴーレムの生成術・祈祷学・離脱学

    【部活動】
     掛け持ちは3つまで可能。どの部活も週に1~2回の活動しか行わないため、学校は活動日が被らない部活に所属することを推奨している。
    (活動日はフレーバー要素の上、被っているから今日はこっちに参加するとかもOKなため、特に気にせず所属してよい)
     同好会も含めるとその数は果てしないため、学校側で予め設立されていた部活動のみ記載する。
     PCは、記載された物以外の部活動に参加することが可能。その場合は、部活欄に参加したい部活と、その詳細を記載すること。

    【運動部】
    陸上部/バスケットボール部/フットボール部/ラクロス部/テニス部/ダンス部/スカイボード部

    【文化部】
    美術部/軽音部/写真部/放送部/手芸部/演劇部/吹奏楽部/料理部/園芸部/飼育部

    【クラスについて】
     各学年4クラスあり、A~Dで分けられている。
     学力による割り振りはされていないが、所属する生徒のキャラはなんとなくだが固まっている。
    (勿論、その限りではない)
     Aはザ・優等生な人か、良くも悪くも真面目な人達が集まる。
     Bはほぼ陽キャ集団。ごく稀に陰キャがいるが、容赦なく絡まれる。
     Cは(入学できてる以上成績は優秀だが)性格や素行に少々難のある人達が多く、
     Dはなんといってもマイペース。
     これらの傾向は学年共通。所属するクラスの参考程度にどうぞ。

    __用語__

    【ブリタニア王国】
     気候、暦、自転速度など、数多くの項目が地球と似通った惑星に存在する、魔術大国として有名なとある島国。都市圏にも近世以前の建造物が数多く残り、街全体も高層ビルより歴史的建造物を中心とした洋風の町並み。
     文明としては現代に近く、スマートフォンを持って歩く人や、車などが街を行き交う。
     首都に存在する駅にはアンブローズ・カレッジ駅へと向かう路線が走っている。

    【アンブローズ・カレッジ】
     かの英雄「アンブローズ・マーリン」が創設したと言われる歴史古き魔法寄宿学校。
     6年制の学園には毎年世界中から多くの生徒が訪れ、魔法の勉学に励んでいる。
     敷地面積は広大であり、箒での移動が許可されている。
     敷地周囲は針葉樹林が生い茂り、幻想生物の立ち入りを防ぐため鉄で出来た柵で囲まれている。
     カレッジの正門前にはアンブローズ・カレッジ駅が居を構える。

    【幻想生物】
     猫、犬といった愛玩動物や、牛、馬、猿や熊といった一般的な生物とは違い、現実で空想上ないしは伝承上の生物や存在とされている者達全般を指す。
     妖精からグリフォン、ドラゴンまでその存在は幅広く確認されているが、およそ神として信仰の対象となっているものの存在は今まで確認されていない。
     人に友好的なモノ、敵対するモノ等様々な幻想生物がおり、基本的には人里離れた森の中に暮らしている。人に友好的、あるいは悪戯好きなものであれば、田舎の街中には現れるかもしれない。

    【魔法の杖】
     魔法使いが魔法を使用するために、魔力出力の媒体とする道具。
     生徒に限らず、広義として魔法使いは皆、一人ひとりが魔法の杖を所持している。
     要は魔力を出力する媒体であり、その形は杖にとらわれない。
     実際に様々な長さの杖を用いる者もいれば、自らの思い入れの強いものを杖として用いる者や、本を用いる者もいる。
     魔導書を媒体にして魔法を使用するのは、例えば召喚士に多いなど、杖の形によってある程度職種が分かる場合もある。
     本当にどんなものでも杖として扱えるため、トランプからメガネやフライパン、果てはスマホなどの機器まで、様々な物が杖として振るわれている。
    (勿論剣など、武器を杖とする者も多い)
     極稀に杖を持たず、自らの身体を出力媒体とする者も居るが、相当に高度な魔法使いでなければ身体が熱暴走を起こし死んでしまうため、非常に危険な行為として、特別な免許が無ければ罰せられる。
     ※PCが杖を持たないことは原則禁止とします。

    【固有魔法について】
    優秀な魔法使いが使用できる、自分だけのオリジナル魔法。
    名称、内容、効果は全て自由。
    但し無効化魔法は戦闘中、【魔法を掛けた本人】あるいは【掛けられていない第三者】のみが魔法の解除、或いは上書きが出来る。
    必中の魔法(確定ロルにあたる)や規模が大きすぎる魔法は主催者判断で却下します。
    基本的に星一個や国一個滅ぼすような規模のものでなければOKです。

    【魔科学】
     魔法と科学を融合させることで、新たな技術へと昇華したもの。技術としては科学よりだが、使用者の魔力をエネルギーとして利用する仕様は魔法によってでしか実現を成し得ないため、主に魔法学校を中心にして技術の継承が行われている。
     乗り物、おもちゃ、医療器具など様々なものに用いられており、近年では魔力を電池として貯めておける装置の開発などによって非魔法使用者、魔法使用者に関わらず生活に密接した身近な存在になっている。
     なお、パソコン、スマホなどの電子機器類は魔力をエネルギーとして利用するのは厳しいため、専ら電気エネルギーを用いる製品が一般的である。

    【負の種】
     ネガティブシードと呼ばれる、嫉妬心や恨みが溜まりすぎると発生するよくないもの。
     本人も自覚がないまま育っていき、フラストレーションの開放をする等、嫉妬心や恨みを吐き出せないまま育ち切ると、本人の意識を乗っ取り、恐ろしい魔物へと変貌させてしまう。
     魔物は周囲の人間を本能のままに襲い、その血肉を喰らってどんどん力を付けていく。

     しかし、SNSの発達した昨今では根絶したと言っても過言では無いほどに魔物化する人間は減少しており、若い世代の間では都市伝説扱いされている。
     魔物は元に人間の姿に戻ることは決して無く、殺さない限り動きを止めることはない。

    __URL__

    雑談掲示板→http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/24932
    特設サイト→https://nanos.jp/abcrp/

  • 水縹
    No.1016130
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    【募集役割】

    教師
    ・各学年クラス担任 - 担当教科はどれでも可 - 条件特になし - 各クラス1人まで募集
    ・保険医 - 担当教科無し - クラス担任との兼任不可 - 医療に長けていること - 2人まで募集
    ・各部活顧問 - 担当教科はどれでも可 - 条件特になし - 各クラス担任と兼任可能 - 各部活(同好会含む)一人まで募集
    ・各教科担任 - 一人2教科まで掛け持ち可能 - 条件特になし - 各教科3人まで募集
    ・教育指導 - 担当教科はどれでも可 - 表向きでも規律を守らせる意志があること - クラス担任、各部活顧問と兼任可能 - 5人まで募集

    生徒
    ・留年生 - 3回までの範囲で留年したPCの作成が可能 - 学年クラス関係なく6名まで募集 - 年齢は学年に応じて+1~3歳まで。
    ・飛び級生 - 12歳以上のPCを作成可能になる - 学年クラス関係なく3名まで募集 - 年齢は飛び級した年齢に応じて変化、最低12歳~(学年はどこでも)
    ・留学生 - 他校からの交換留学生PC。好きな制服や私服での登校が可能。 - 学年クラス関係なく4名まで募集 - 年齢は各学年に応じたものを。
    ・監督生 - 各寮の規律違反を守らせるためのいわば風紀委員。 - 4年生以上男女各5人ずつ募集 - 表向きでも風紀を守る意志があり、表向きにでも服装を乱れさせていないこと。 - 教師の目がないところで風紀を守らないロールは可能。但し自己責任。
    ・各部活部長 - 5年生以上のPCで各部活1名まで募集。(同好会含む) - 設定上部活動に積極的であること

    【PC必要事項】
    すべてのレスに削除キーは必須です。教師は【担当クラスと教科(その他募集役割)】で、生徒は【学年クラス(その他募集役割)】で予約後、3日以内に設定を投下。
    修正はレスの編集にて行い、受理後や予約取り消し時には予約をしたレスを削除してください。

    学生PC

    【氏名】漢字、英字、どんな名前でも可
    【ふりがな】名前の読み方、ひらがなで
    【年齢】15歳~
    【性別】男/女 生物学的性別であるため、FtM、MtF等の表記は不可。性別秘匿は可能。
    【性格】できるだけ細かく、丁寧に。唯一設定や最強・最弱設定は不可。心の性別や話し言葉等が違う場合はこの項に記載。FtM/MtFなど。
    【外見】髪型、髪色、顔つきや体つきなど。
    【服装】
    制服:制服を正しく着ているか、着崩しているか等。細かく書いていただけると良。
    私服:PCの私服を自由に記入してください。
    【杖】具体的にどんなものか。木製の杖なら長さはどの程度か、など。
    【学部】5つの中からメインとサブで2つまで選択(一つでも可)
    【学年/クラス】1年~6年まで。
    【選択授業】ひとつまで。
    【部活】システム上3つまで。
    【固有魔法】ルールに則った上で自由に記入。
    魔法の名前と効果は必ず全て書くこと。
    【背景】キャラクターの過去、家族構成、その他記入しきれなかった情報を記入。
    【関係】募集している関係があれば。
    【OK/NG】RP上でされたくないことや歓迎できるもの。豆ロルNG、顔文字歓迎etc.

    __コピー用__

    【氏名】
    【ふりがな】
    【年齢】
    【性別】男/女
    【性格】
    【外見】
    【服装】
    制服:
    私服:
    【杖】
    【学部】
    【学年/クラス】
    【選択授業】
    【部活】
    【固有魔法】
    【背景】
    【関係】
    【OK/NG】

    教師PC

    【氏名】漢字、英字、どんな名前でも可
    【ふりがな】名前の読み方、ひらがなで
    【年齢】22歳以上、最高齢は200歳まで。(それ以上は魔術でも肉体の綻びを防げない)
    【性別】男/女 生物学的性別であるため、FtM、MtF等の表記は不可。性別秘匿は可能。
    【性格】できるだけ細かく、丁寧に。唯一設定や最強・最弱設定は不可。心の性別や話し言葉等が違う場合はこの項に記載。FtM/MtFなど。
    【外見】髪型、髪色、顔つきや体つきなど。
    【服装】
    通常:服装を自由に記入してください。
    正装:フォーマルなときの服装を記入してください。
    【杖】具体的にどんなものか。木製の杖なら長さはどの程度か、など。
    【担当教科/顧問/担任クラス】担当教科は3つまで掛け持ち可能。
    【固有魔法】ルールに則った上で自由に記入。
    魔法の名前と効果は必ず全て書くこと。
    【背景】キャラクターの過去、家族構成、その他記入しきれなかった情報を記入。
    【関係】募集している関係があれば。
    【OK/NG】RP上でされたくないことや歓迎できるもの。豆ロルNG、顔文字歓迎etc.

    __コピー用__

    【氏名】
    【ふりがな】
    【年齢】
    【性別】男/女
    【性格】
    【外見】
    【服装】
    【杖】
    【担当教科/顧問/担任クラス】
    【固有魔法】
    【背景】
    【関係】
    【OK/NG】

  • 水縹
    No.1016131
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    __名簿__
    参加者の皆様の名簿です。サイトにはPC名とクラスや役割のみ、こちらにはそれに加えてPL名も記載させていただきます。
    サイトへの掲載NGな方は設定の提出時に【OK/NG】に記載の方お願いします。

    【学園長】
    PC:フィン・アンブローズ / PL:主催 / 担当教科:なし その他役割:なし

    【教頭】
    PC:ティグリ=スウォムレイド / PL:共同運営者 / 担当教科:なし その他役割:なし

    【教師】
    ・日ノ丸 陽助ㅤ/ㅤPL:太陽様ㅤ/ㅤ担当教科:なしㅤその他役割:6年C組担任ㅤバスケットボール部顧問
    ・クラウディオ・サーペントㅤ/ㅤPL:銀枠様ㅤ/ 担当教科:呪文学ㅤその他役割:1年A組担任

    【生徒】
    ・ヴィルヘルム・バーナード / PL:鈴白様 / 学部:召喚/操霊 学年/クラス:5年B組 部活:園芸 その他役割:男子寮監督生
    ・藤崎 リリー / PL:里芋様 / 学部:魔術医療/錬金 学年/クラス:3年B組 部活:料理/園芸
    ・ログ・イオニス / PL:白魔様 / 学部:錬金/魔術医療 学年/クラス:5年D組 その他役割:男子寮監督生

  • 水縹
    No.1016133
    [編集/削除]

    「ようこそ、アンブローズ・カレッジへ! 新入生諸君、私は君達を心から歓迎しよう」
    「ねぇねぇ~、お茶会僕も混ぜてくれない? 僕もかわいい生徒と交流がしたいんだよ~」

    【氏名】Finn・Ambrose
    【ふりがな】フィン・アンブローズ

    【年齢】120

    【性別】男

    【性格】生徒を第一に考える、優しくも厳しい人物。神出鬼没で、学園長!と助けを求められればいつでもどこでも現れる。生徒同士のいざこざや、危険な校則違反には厳しく対応もする飴と鞭の使い分けができる人。もしかしなくても飴のほうが多い。
    ノリも良く、生徒に誘われて……いるのか押しかけているのかはともかく、一緒にお茶をしたり球技で遊ぶ姿等もよく見られる。が、自分の仕事は少々サボりがちなようで、毎月下旬は溜まったお仕事の消化にヒィヒィと音を上げているとか。
    好きなものは日向とアフタヌーンティー、嫌いなものはじめじめしたところと仕事、と中々好みもはっきりしている様子。
    しかし、そんな普段とは裏腹に、物事を深く考える思慮深さと、非常事態には率先して指示を出すような決断力も持ち合わせる人物。人望は厚そうだが、如何せんどこか胡散臭い。
    一人称は公の場では私、素では僕。二人称は君。生徒、教師関係なく名字に君付けで呼ぶことが多い。
    公の場では尊大な口調を用いることもあるが、普段はなよっとした弱そうな、もとい柔らかい男性言葉で話す。「~」が多い。
    自分のことをお兄さん、と呼称することもあり、おじいちゃん扱いをされると少々大げさに落ち込む。
    しかし、最近ぎっくり腰が怖いらしい。

    【外見】魔術で肉体の綻びを押し留めているため、外見は20代後半から30代前半ほどの男性に見える。
    堀の深い所謂白人顔で、襟足長めの栗色の髪は前髪を真ん中で無造作に分け、眉は柔らかく弧を描き、そこはかとなく優しげな雰囲気を助長させているようにも、胡散臭さを醸し出しているようにも取れる。
    瞳はパッチリとした並行二重で、吊り目がちの赤紫の瞳。唇はあまり厚く無く、基本的には微笑みを絶やさない。ピアスホールが両耳に3個ほど空いているが、契約している妖精が嫌がるために、つける頻度は高くない。(樹脂ピアスの購入を検討しているとか、していないとか)

    【服装】
     通常:白いカラーバーシャツに、無地のダークブラウンのスリーピーススーツ。ジャケットは前を開けていて、下に着ているブラウンのストライプベストが顔を覗かせる。
    立体的に見せたオレンジと紺と白のストライプネクタイを締めていて、普段は肩口に(何故か落ちない)トレンチコートを羽織り、裾をひらひらさせつつ校内を歩く。
    足元はオレンジのソックスに、落ち着いたブラウンカラーの革靴で纏めている。
     正装:黒地のブラックスーツに、白いレギュラーカラーシャツと、ボルドーのダブルベスト。シルバーのタイを締め、ジャケットと同じく黒いスラックスをあわせる。足元は黒地のソックスに、同色の革靴。胸元には絹のポケットチーフを入れていて、幾分か崩したフォーマル、といった印象を受ける服装をする。
    入卒の式典では、この上から黒地にボルドーのシャンデリアのような刺繍が入ったマントを片側にのみ掛けた姿で現れる。

    【杖】オーソドックスな魔導書と、32cmほどの木製の杖。
    2つでワンセットであり、魔導書から契約した妖精を、杖でその他の魔法を扱う。本は平時からベルトで右太ももの辺りに垂れ下がるように仕舞われており、上着の左側の内ポケットには、常に杖が入っている。

    【担当教科/顧問/担任クラス】
    学園長のため特になし。

    【固有魔法】
    「神出鬼没な窓」エリセフ・マイ・ウィンドウ
    自分自身がはっきりと”そこがどこであるか”知っている場所であれば、楕円状の窓のように空間を裂いて、その場所へと移動できる魔法。移動せずに、ただ覗くだけということも出来る。その場合、空間は裂かずに、学園長の目の前に楕円形の鏡が浮かぶのみ。
    固有魔法ではない普通の呪文を用いて、学園内で学園長の事を呼ばれるとすぐに本人の耳まで聞こえるようになっているため、学園内では本当にどこにでも現れる事ができる。
    (流石によほどの緊急事態を除き、女子トイレや女子寮の私室までは入らないようだ。)

    【背景】元々はカレッジ卒の召喚術士。卒業後、現場での実践員として働いていたが、ある日すべてが嫌になって出奔。当時の学園長に捕まりしこたま怒られた後、アンブローズ・ブリタニアンカレッジで召喚術を教えろと言われ教鞭を取る。その後、90歳を迎える年に前学園長に新しい学園長として任命されて以降、まだまだ現役で学園長として日々を暮らしている。
    契約している妖精は、ある程度幻術にも長けた治癒担当のピクシーと、ゴリゴリ戦闘タイプで炎を出すのが得意なガルーダの2体。
    名字のアンブローズは代々学園長に受け継がれる名前であり、本来の苗字は別にある。
    アンブローズ・マーリンと血縁関係があるわけではない。
    また、固有魔法の名称は詠唱のしやすさを第一に考えた結果、文法を無視した名前になっている。

    【関係】募集なし。

    【OK/NG】
    OK:3枠超/必要時PL会話/会話日跨ぎ/会話持ち越し/その他NG以外
    NG:無断打ち切り(寝落ちなど)/豆ロル/チャット規約違反/当スレ規約違反/恋愛/過度なスキンシップ
    ※管理者は基本学園長としてチャットに入室しています。通常ROM、出没しても保守やPL会話での対応が主です。
    ※学園長のPC自体は基本的にはNPC的運用ですが、ロル相手がいない、学園長と話したい、PC同士のトラブルを諌めて欲しいなど、希望があればイベント時以外もロル上で出没します。

  • 水縹
    No.1016141
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    「歓迎しよう。ようこそ、君たちの学び舎へ」
    「仕事外で余り生徒と交流するのは得意じゃない。―――あいつはそうではないらしいけれど」

    【氏名】tger・swomraid
    【ふりがな】ティグリ=スウォムレイド

    【年齢】120

    【性別】女

    【性格】穏やかであるが中性的な口調。授業中は優しいが休み時間になれば専ら自分の研究室に閉じこもり、授業時間ぴったりに教壇へ瞬間移動する。仕事はできるが人間との交流を好んで持つことはない。

    【外見】校長と同じく魔術で肉体の綻びを押し留めているため、外見は20代後半から30代前半ほどの女性に見える。
     所謂薄い顔、と呼ばれがち。一重の切れ長な目、薄い唇、鼻筋は通っている。ただ本人の趣味である化粧はかなり濃い目のもので、所謂ドラァグクイーンにも引けをとらないそれであったりすることも。黒、白色でメイクすることを好むが、日によって変わる。
    【服装】
     通常:黒いシックなワンピースにローファー。白いハイソックス。
     正装:白いシックなワンピースにローファー。白いハイソックス。

    【杖】指輪。指先をくるくると回す。

    【担当教科/顧問/担任クラス】
    教頭のため特になし。

    【固有魔法】
    「観相」
    空間の流れ、自分の主観からの構成を可視化する。暗くよどんだ空気が流れ、ひとところにとどまっていたりするなら、それは指先でなぞり拭うことで払われる。
    一種の浄化魔術。
    【背景】フィンとは旧知の仲。研究が三度の飯よりも好き。

    【関係】募集なし。

    【OK/NG】
    OK:3枠超/必要時PL会話/会話日跨ぎ/会話持ち越し/その他NG以外
    NG:豆ロル/チャット規約違反/当スレ規約違反/恋愛/過度なスキンシップ
    ※副管理者は基本教頭としてチャットに入室しています。通常ROM、出没しても保守やPL会話での対応が主です。
    ※教頭のPC自体は基本的にはNPC的運用ですが、ロル相手がいない、学園長と話したい、PC同士のトラブルを諌めて欲しいなど、希望があればイベント時以外もロル上で出没します。

  • 下枝
    No.1016633
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    ティグリ、及びこのなりきりの副管理人を務める下枝です。
    部屋建てなどに従事するほか、下枝と言う名前で学園長代理の書き込みをすることもあります。
    よろしくお願いします。

  • 三品
    No.1016648
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    初めまして、素敵な世界観に惹かれました。
    Aクラス監督生にて参加希望致します。

  • 太陽
    No.1017425
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    【氏名】日ノ丸 陽助

    【ふりがな】ひのまる ようすけ

    【年齢】32歳

    【性別】男

    【性格】大胆不敵で豪快、よく笑い弱音は吐かない性格。呆れるほどの熱血漢でありどんな事も前向きに捉え、大の負けず嫌いで諦めの悪さは人一倍、いや人十倍。おまけにドがつくほどのお人好し。生徒達を息子や娘のように接し、同じ教員達を親しき友人だと語るが、暑苦しいと避けられることも多い。生まれつき頑丈な身体故に病気にかかった事がなく(もしくは気付かない)、それを誇りに思っている。
    好物はなんといっても肉、食べ物に関して言えば苦手なものやアレルギーがない為、食事をする事が大好き。女性には死んでも暴力を振るわないと誓っており、人に泣かれるのが苦手。
    喜怒哀楽の感情が豊かで表情からすぐに見て取れるほど分かりやすく嘘を吐けない。

    【外見】髪型はツーブロックに整え伸びた襟足と前髪を後ろで結びとめている。瞳も髪も黒く身長は185cmと高身長。目つきは活き活きと優しく、人当たりのよい雄々しい顔つきで、身体は明らかに鍛えすぎなほど筋肉質な逞しい体つきをしていている。左眉と体の至る所に大小様々な傷がありその殆どが古傷のように時間の経ったものに見える事から、自然治癒力が高い証拠だといえる。

    【服装】
    通常:太陽のような模様が特徴的な白シャツと黒のジーパン着用し、黒い鼻緒の下駄を履いている。お守りを首から下げ右手首には杖である赤のハチマキを巻く。
    イラストメーカーPicrew様より
    (仮)短髪の強そうなお兄さんで作成。
    (少々手を加えました)

    正装:通常時の服装と同じシャツの上に紅色を基調としたスーツを着用。焦げ茶色の革靴を履きお守りを首から下げ右手首には杖である赤のハチマキを巻く。

    【杖】1.3mほどの長さの赤いハチマキ、いつもは右手首に巻いているが固有魔法を使用する際にのみ額に巻き付ける。

    【担当教科/顧問/担任クラス】
    担当教科は担任の為特になし
    (防衛術と飛行訓練に補佐で行く事がある)

    バスケットボール部 顧問

    6年Cクラス担任教師

    【固有魔法】
    「偉大なる夜明け」メガロスオルトロス
    端的に言えば身体能力を極限まで引き上げる魔法。膂力や脚力といった身体全体の筋力は勿論、視力や聴力等の五感や人間が本来持つ自然治癒力すらも強化の対象。使用中は淡いオレンジ色のオーラのようなものを体に漂わせ、常に熱を発している。
    (温度はサウナ程で彼を中心に半径5m以内は熱に晒される)

    拳ひとつで風圧を起こしたりジャンプだけで校舎を飛び越えるなど人並外れた力を振るう事が出来るシンプルな魔法である。

    この魔法を使用した際、彼の背後から巨大な太陽を模した球体が日の出の如く昇ってくるが、光を発しこそすれ熱は一切無い。そしてその球体は彼に吸い込まれるように一瞬で消えていく。

    【背景】アンブローズ・カレッジの卒業生で32歳というのは誤魔化していたり見た目の年齢という訳ではなく実年齢、といっても肉体の綻びを防ぐ魔術を忘れてしまっているので歳をとっても若く見せることが出来ない。生まれつき身体が頑丈で魔法が殆ど使えないくせに魔力量が高かった。周りからは「宝の持ち腐れ」だの「筋肉バカ」だのと言われる程、そんな彼でもカレッジを卒業出来たのは圧倒的な努力の賜物である。「凡人は努力すれば天才に追いつくこともあるかもしれない、俺は凡人以下だから、努力"しないと"凡人にすらなれない」という持論を持ち、ひたむきにトレーニングを続けている。幻想生物である柴犬の虎徹(コテツ)と契約を結んでおり、彼が苦手とする追跡や嗅覚を活かした探知、緊急事態を己の代わりに学園に報告する役をやってもらっている。触り心地は最高。

    【関係】彼と同じ時期にカレッジへ入学し卒業を共にした親友。

    【OK/NG】
    OK/2枠以上のロル、その他NG以外

    NG/豆ロル、顔文字、チャット規約違反、過度なスキンシップ

  • No.1019298
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    Cクラス飛び級生で参加希望。

  • 銀枠
    No.1023301
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    「皆さんおはようございます。今日も元気そうで何よりです。」
    「廊下を走るんじゃあねぇ!!…あ゙。…あ、危ないですからね?気を付けましょうね。」

    【氏名】Claudio・Serpent
    【ふりがな】クラウディオ・サーペント
    【年齢】推定35~50
    【性別】男

    【性格】真面目でとても穏やかな人柄。規則を重んじ、人と平等であるため恩に報い、借りは必ず返す。義理堅いとも言える。理想の「生徒に頼られる優しい先生」を心掛け、授業はいつも丁寧に優しく教えてくれる。しかし非常に短気で、怒ると外面が剥げて素の粗暴な話し口調が出てしまう。直そうと日々努力してはいるが、我慢できた回数はあまり多くない。初見で腰を抜かす生徒もいるとか。怒った後は必死に誤魔化して、いつもひっそり落ち込み反省している。
    ねっとりと耳に残るような独特な声音。それを心地良いと思うか不快と思うかは人それぞれ。
    蛇が大好き。見るのも食べるのも好きで、蛇系の服や小物を見ると思わず買ってしまう。

    【外見】肉体の綻びを遅らせる魔術でゆっくりと老化している。外見年齢は25,6歳ほど。
    身長178cm。細い垂れ目、瞳の色は暗い黄緑色(モスグリーン)。後ろ髪の長さは身長を遙かに越え700cm以上もある黒髪。前髪と横髪は適度に短く切り、後ろ髪は全部纏めて三つ編みに。そして固有魔法を掛けて大きな黒い蛇にしている。肩下から徐々に弾力のある蛇の身体に変わり、引き摺らないよう首や腕に巻きつける。

    【服装】
    通常:黒のレギュラーカラーシャツ。白い無地のネクタイ。黒のスリーピーススーツ。ベストに手を加え背面がコルセットのような編み上げになっている。ジャケットで隠れるベスト前面にも蛇の刺繍を施している。服の乱れは心の乱れ、常にキッチリと着ている。濃紺のソックスをガーターで留め、黒のダブルモンクシューズを履いている。
    左手の中指に先が長く尖ったアーマーリング。右耳に蛇のイヤーカフ。

    正装:服は変わらないが、アクセサリーを全て外して黒い手袋をつけている。髪の魔法も解く。

    【杖】左手指のアーマーリング。固有魔法以外ではあまり使わないが学生時代から愛用している一品。
    授業ではオーソドクスな木製の杖を使用。長さ38㎝、暗い茶色。持ち手に蛇が巻き付く銀の装飾が施されている。右の太ももに杖を収納するためのホルスターを取り付けている。

    【担当教科/顧問/担任クラス】呪文学担当 / 1年Aクラス担任

    【固有魔法】
    「蛇遣いの愛撫」オフィウクスフィット
    触れた物を蛇にする魔法。
    より精密に思い浮かべ、魔力を多く込めるほど実在する蛇を細部に至るまで再現することができる。再現した蛇を操ることはできるが、視覚や意識の共有は重ねて呪文を掛けなければならない。込めた魔力が尽きれば蛇化は解け、生き物にはこまめに触れないと早々に解けてしまう。
    補修から逃げようとする生徒の捕縛にとても有用。

    【背景】
    当カレッジの卒業生だが、在学中に2度の留年を経験した不良。「呪文を唱えるより殴った方が早い」と考えていた所謂元ヤンが、何故教師の道を選んだかは、今の所公言していないため不明である。当時の事(黒歴史)を他人、特に生徒に知られないよう全力で隠し誤魔化し阻止しているが、ほぼ無駄な足掻きに終っている。
    髪の黒蛇に毒は無い。舌を出したり、たまに動いたり、蛇っぽい動きをするだけの物。命令しなければ人は襲わず食事も必要ない。精神安定剤がわりによく撫でる。

    【関係】彼の学生時代を知る同僚…同期でも、当時からいる教員でも。ある程度素で話せる相手。

    【OK/NG】
    OK:2枠以上、その他NG行動以外
    NG:豆ロル、規約違反、過度なスキンシップ

  • No.1024963
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    【氏名】Victoria・Walküre
    【ふりがな】ヴィクトリア・ワルキューレ
    【年齢】13歳
    【性別】不明(秘匿
    下記に於いては"彼"と表記。

    【性格】浮世離れした思考形式を持ち、機械的に他者を理解し、客観的に状況を判別する。人間らしさ、から大きく掛け離れた人物。彼の世界は自身と他生命体で構成されている。故に、平等なる評価を持つ、が、同時に個々の思考や感情には全く無関心。所謂、人の心が分からない。
    彼にとって生命とは、価値があるものか、そうでないか、唯それだけ。価値があれば手を差し伸べるだろう、必要とあれば自らをも犠牲にする。然し、価値がないと見なせば視界に留まる事も無い、邪魔だと思えば壊してしまう。
    理解を得がたい心髄を持つ。周囲は彼を、人の皮を被った何かだと、純真で、残酷で、計り知れない何かだと、そう称する。
    無作法な言動が特徴的、故に敵を作る事も多々。
    確固たる個人主義、コミュニケーション能力に難がある。

    【外見】透明感のある金糸髪、所々癖の付いたショートヘア。長い睫毛の下、宝石の如く燦然と深藍色の双眸が覗く。鼻筋の通った顔立ち、薄い唇。色素の薄い肌、線の細い身体。幼さを残したその風貌は、精巧に造られた西洋人形の様。身長160cm中間、体重50kg以下。一見、性の半別が付かぬ程中性的。浮世離れした独特な雰囲気を醸し出す。
    身体の至る所に独自の研究、その実験により刻まれた痕跡が遺る。術式の暴走や失敗によるもの。最たる例は、胸元から首筋、左頬の辺り迄侵食した茨の様な暗黒色の痣。

    【服装】
    制服:堅苦しさを嫌い、正しく着用している事は殆ど無い。校則違反常習者。自身にとって最適な衣服となる様、改造されている。
    故に、正式な場では新品の制服を貸し出される、が、元来そうした場所を嫌うので無断の逃走が常。

    私服:基本黒白。シックな衣服を好む。一例として、身体の線に沿った黒色のタートルネックにスキニーパンツ、首元の大きく開いたオーバーサイズのトップス、等。露出の少ない物が多い。

    【杖】"パンジャ"と呼ばれる、ブレスレットとリングが鎖で繋がれた東洋、南半球発祥のアクセサリー。草花の蔓が這う様を表した装飾が特徴的。人差し指、中指、小指から、手の甲を伝い手首迄。四方八方に小宝石が散りばめられている。右手に常時着用。オーダーメイドの特別性だとか。

    【学部】
    main_召喚学専攻
    sub_錬金学専攻
    【学年/クラス】6年生Cクラス
    【選択授業】幻想生物学
    【部活】無所属

    【固有魔法】『盲目ノ化式』_モウモクノケシキ
    氷雪魔法。空気中に漂う水蒸気、噴水から溢れる水、等といった媒体を元に構成される。造形は自由自在。又、一度氷雪へ変化させた物のみ、水、水蒸気への相互変換が可能。
    と、本人は思い込んでいるが、実際は物質変換の演算を基とした魔法。範囲は上記に留まらず、様々な物質を気体、液体、個体に変容させられる。思想の暴走、そして幼き彼のキャパシティを超過してしまう事を危惧した学園側の工作行為である。

    【背景】当時12歳にして学園に加入、5年C組に在籍。飛び級生である。現在は13歳、6年C組へ。
    その実態は、天才的な頭脳、能力を持つ神童。恵まれた力の全てを、彼は自身の唯一無二の望み、価値があると評したその"目的"の為だけに使う。
    __"自らの手で自らの理想とする、新たな幻想生物を創り上げる事"__
    「神の領域を侵す行為だ」「可能性を生み出して仕舞うかもしれない」と、彼の思想を危険視し、学園追放を望む者が半数。「彼の興味は過程と結果、創り上げた先にはない」「違法行為を犯した訳ではない」と、追放は早急過ぎると経過観察を望む者が半数。こうして学園側は意見を違えた。
    結果、後者の意見が通り、要観察、という事に決定。

    血縁関係は不明。
    物心付く前より孤児院に在籍、然し、彼の特性が確立される頃には、周囲との間に、修復不可能な軋轢が生まれていた。
    居場所のない彼を拾い上げたのは、とある人物。現在教師として学園に勤務する男。
    然して、相性は最悪。言葉を交わせば口論に。家族、等と名の付いた生温い関係性ではない。が、男が絶対に自身の傍から離れる事はないと確信しているし、男以上に自身を理解する人物はいないと断言している。又、その逆も然り。

    唯一人、脇目も振らず、目的の為、最適解へと向かう彼。故に、授業への参加は必要最低限。
    出没場所は、実験室、温室、図書館、そして森。校則上、森の奥地は立入禁止だが、それを逆手に、邪魔の入る事が無い研究場所となっている。

    恵まれた知能の代償に、生活力、身体的能力に著しく欠ける。
    自ら進んで食事、睡眠を取る事もなく、大半が忘れている。所持品の紛失も日常茶飯事。
    身体的にも虚弱で、体力はほぼ皆無。オーバーワークでの昏倒も多々。ドーピングと称して煙草や酒にも容易に手を出す。

    召喚学を選考しているが、契約している幻想生物はゼロ。召喚、契約したものの、直ぐに手放してしまう難癖がある。
    然し時折、氷属性の妖精が彼の周囲を漂っている。正式な契約外で、俗にいう腐れ縁の様な仲。面倒見の良い彼女は、問題の多い彼を放っておけない様。

    【関係】背景欄に記載した男性。年齢問わず。

    【OK/NG】
    OK:1枠超ロル、他NG以外。
    NG:確定ロル、豆ロル、顔文字、規約違反、過度なスキンシップ。

  • 鈴白
    No.1025304
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    遅くなり申し訳ありません。 B組監督生予約していたものです。不備があればお知らせください

    負の種咲し学徒の子らよ プロフ

    【氏名】Wilhelm ・Barnard
    【ふりがな】ゔぃるへるむ・ばなーど
    【年齢】19歳
    【性別】男
    【性格】一言で言えば天真爛漫。絵に書いたような陽キャで、いつもニコニコ笑って接する。だが監督生という自覚はあるらしく、ちゃんとしないといけないところはきっちりしてみせるらしい。とある幼馴染の証言によれば「昔はこうでは無かった」らしいが、本人はそれについて話したがらない。本人曰く「…昔は昔。今は今、だろ??」のこと。 一見すれば好き嫌いのないような男に見えるかもしれないが本当のとこは誰も知らない。
    【外見】癖がついている紫がかった赤髪。丸目の黄色の瞳。身長は175センチ。右目下に泣きぼくろがある。前髪をピンで止めている。 (画像参照。自撮り推しメーカー様より)
    【服装】
    制服:監督生という立場上、気崩しなどは一切していない。が、時により少しネクタイを緩めたりすることは多々ある。本人曰く「少し息苦しい」との事。
    私服:白のカッターシャツの上に黒いパーカー。そして紺色のズボンというラフな格好。性格の割にシンプルな服装を好み、あまりごちゃごちゃしたようなものは好まない。よく野外で動き回るため、足元は靴下にスニーカーで統一している。
    【杖】 少し廃れた銀色の1本簪。小鳥のチャームと鈴がついている。身につけてはいないが、まるでお守りかのごとくいつも持ち歩いている。
    【学部】召喚学部
    操霊学部
    【学年/クラス】 5年/B組 B組監督生
    【選択授業】 幻想生物学
    【部活】 園芸部
    【固有魔法】道化師ノ幻想(ルスト・イズ・クラン)
    任意の相手に持つ性質(声の性質や姿、嗅覚や視力等)を一時的に自分にインプットし、それを自分のものにする。よくいえば真似する魔法。 任意の相手のが持つ性質ならば魔法なども一時的に真似することができるが、魔法の場合威力は半減する。また、この固有魔法自体も長く効果は続かない
    【背景】
    同じ血を分け合ったはずのあの子。キラキラして、人気者で、笑顔が耐えないあの子が、すごく眩しくて、そして…恨めしかった。
    「なんで僕は、あの子みたいになれないの??」
    ✄-------------------‐✄
    一人称は俺、二人称は君や○○くん、○○ちゃん。自身の名前が長いのは自覚しているため、愛称の《ヴィル》と呼んでもらうようにしている。ヘラヘラとしている割にそういう礼儀関係はちゃんとしている。自然などが好きでよく野外にいることが多い。趣味は自信の固有魔法を用いて鳥や猫たちと会話することで、嫌いなものは、自分の趣味をバカにする人たちらしい。
    ここだけの話、彼自身昔はここまで明るくなく、根暗で陰湿な性格であったとか。なぜ、どうしてここまで変わってしまったのかは 今は亡き「あの子」が原因であるらしい。彼が今杖として持っているものは「あの子」がつけていたもの。所詮形見というやつである。
    【関係】 誘われれば喜んでお受け致します。
    【OK/NG】 OK/2枠以上のロル、会話日跨ぎ、その他NG以外。
    NG/過度なスキンシップ、豆ロル、絡んでいる最中の顔文字と記号(PL会話の時は別)、規約違反。

  • 水縹
    No.1025523
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    零様
    設定の投下ありがとうございます。
    大変申し訳有りませんが、当なりきりにはそぐわない設定であったため受理できません。
    ・危険思想
    ・唯一設定になりかねない背景設定
    以上を変更いただくか、別のPCでのご参加をお願いいたします。

  • No.1025747
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    初めまして。細かく、魅力的な設定に惹かれました。とても素敵です。
    もし宜しければ、【6年D組生徒-留年生】で予約を希望します。

  • 水縹
    No.1034456
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    釦様
    期限の三日を過ぎたため、予約を取り消させていただきます。

  • No.1040271
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    Dクラスで参加希望

  • 里芋
    No.1048061
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    「なッ…?!何よ…何よ何よ何よォ゛!!ヤク漬けにするわよ゛!!!?」
    「いひっ。そ、そう。私たち、おともだち、ね?いひっ。ひひひひひっ」

    【氏名】藤崎 Lily
    【ふりがな】ふじさき りりー
    【年齢】17歳
    【性別】女性
     性自認/女性
    【性格】
    一人称「私」二人称「あなた」「あんた」「(苗字)さん」
    好きな物:ドーナツ、暗くて狭い場所、薬関係の授業
    嫌い、また苦手な物:動物、対人、手術や診療等の実習訓練、オバケ
    陰気な雰囲気に相応しいねじれた性格の持ち主。世間一般に定着している不気味な魔女像を体現したような喪女。緊張気味に引き攣った声色はいつも情緒不安定に震えている事から、余計魔女のイメージを助長させる。自己評価に欠ける発言が多くも、いざ馬鹿にされると気弱ながらもムキになる事から表面上と実際のプライドの高低差が見える負けず嫌い。被害妄想に囚われた彼女は相手に警戒心が強い人と言う印象を与えるが根は人を信用しやすく、人との関わりを求める性格なのでチョロい。密かに,,少女のような可愛らしさ,,への憧れを持っている。
    【外見】
    不安げな下がり眉、黄色と黒のオッドアイは挙動不審に揺れている。目尻は垂れており、薄いクマが出来ている。薄汚れた桜色の髪は腰まで伸び、前髪は耳や顔の大半を覆っているため表情が掴みにくい。如何にも日差しに弱そうな青白い肌を持つ144㎝の小柄な体は、猫背で余計小さく感じる。上半身は細身だが脚は太い。大根足と身長がコンプレックス。
    (画像元/自作)
    【服装】
    制服:きちんと整えた制服姿。ネクタイは短く結び、脚の太さがコンプレックスではあるものの、同時に自身がスカートなんて可愛らしい物は似合わないに決まっている、と言う先入観の基、長ズボンを着用している。ネクタイを選んだのも上記の思考が原因であり、性自認とは全く関係が無い。
    実習訓練や食事時ではポニーテール、又は一つのお団子にして纏めている。
    私服:お洒落に疎く、露出に苦手意識を持つ彼女。ここでも上記のような先入観が付きまとっている。
    基本シャツ、Tシャツ、トレーナー等と長ズボンの組み合わせや黒系統のワンピースが多く色味も少ない。
    【杖】
    シロツメクサと三つ葉の押し花を挟んだ栞。紙は淡いピンク色で、年季が入っているのか少しよれている。
    シャツの胸ポケットに入っている。
    【学部】
    メイン/魔術医療学
    サブ/錬金学
    【学年/クラス】
    3年B組
    【選択授業】
    古代文字学
    【部活】
    料理部・園芸部
    【固有魔法】
    「毒薬変じて」ジーンスポーション
    彼女の遺伝子(毛髪、唾液、涙、血液等)を用いる魔法。薬の調合の際、彼女の遺伝子を材料の中に含める事で所謂エンチャントや、薬の効果の増強等が出来る。それは使い道によって毒にも薬にもなるだろう。
    【背景】
    彼女が9歳の頃、母親が魔法由来の奇病によりこの世を去った。それをきっかけに医療従事者になる事を決意。田舎から飛び出てきた。父、祖母は魔法とは関係の無い地元民だったが母は魔法に精通した人物だったらしい。
    【関係】
    魔法(主に薬関係の学問)の自主練習や研究に共に励んでくれる方、或いは指導してくれる方(前者:学年、役職問わず。後者:先生or先輩)
    【OK/NG】
    OK/NG以外
    NG/チャット・参加規約の違反。台詞のみのロル
    (OK/NGは今後なりきりをしていく中で発見し、書きこんで行こうと思っています)

  • 水縹
    No.1050199
    [編集/削除]

    雪様
    期限の3日を超過しましたため、予約を取り消させていただきます。

  • 水縹
    No.1056328
    [編集/削除]

    白魔様
    御予約承りました。
    三日以内の設定投下の方よろしくお願いします。

  • 水縹
    No.1058468
    [編集/削除]

    白魔様
    設定投下ありがとうございます。
    【学年/クラス】の項目に男子寮監督生である旨の記載をお願いしたい以外は、特に訂正箇所はありませんので設定を受理させていただきます。
    訂正後も報告は無しで、設定以外の一連のレスを削除して構いません。
    ようこそ、アンブローズ・カレッジへ!

  • 水縹
    No.1068672
    [編集/削除]

    スレ上げさせていただきます
    参加者を絶賛募集中です。お気軽にお声かけくださいませ

  • 匿名
    No.1099057
    [編集/削除]

    支援おあげ

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