デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

＿＿＿。
＿＿＿＿＿＿＿＿？
＿＿て＿
起＿＿

起きて！

君にとって、とても、とーっても嬉しいニュースを持ってきたんだ。

うんうん、僕が誰かも気になるよね。ここがどこかも分からなけりゃ、今が何時かも分からない、君は何も分かんない。時差ボケすらありそうだ。

でも大丈夫、僕は君に敵対しない。

おいで。僕らの街、『Blumengarten』を紹介してあげよう。

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さて、僕が誰とかは良いとし……良くない？随分とまた、几帳面な子が来たもんだ。

僕はManettia。火焔草とかも呼ばれてたりするけど、どうぞManettiaって呼んで？

さあ、たくさん話そうぜ。

改めて、さて。僕が誰とかは詳しくは良いとして。君がなぜこうやって人間の言葉を理解できて、人間の体を持って、意思を持っているのか教えるね。

あれ、覚えてるよね……君、元々花だったんだよ？道端に咲いてたり、誰かの家で咲いてたり、花屋さんにいたり……場所は様々だけど、君らが意思を持ったから僕が登場したの。

動けこそしないけど、君たちは花として意思を持った。だから僕がここに連れてきたんだよ。

なんで人間の体を持っているかも気になるだろうし、今から僕らの街を見て回るから、ついでに説明してあげるね。

【Blumengarten/ブルーメンガルテン】
街と言うには十分広い街。家を建てるとプールまでついてくる広さ。十分発展しており、何らかしの要望を言えばそれを建ててくれる程に緩い。森に囲われており、森と外との境目を『境界』としている。境界の内側は花達でも人間の体を保っていられるものの、外側に出たが最後花に戻ってしまうと言う特徴がある。また、Blumengarten内で人間の形を保った花達はフローリスと呼ばれている。その他『はなびら』と呼ばれる特定の用途に使う通貨が存在し、イベントに参加することによってManettiaから送られる。

【広場】
街の中心に位置する、一日中.一年中解放された広場。街灯により夜でも暗くはない。沢山の人が訪れる。

【時計台】
広場の中心に位置する大きな時計台。その長針が十二を指す度街中に時を知らせる音が響く。

【小さなレストラン】
春の住宅街周辺に位置するレストラン。誰かの好みに合わせた要望によりManettiaが建てたようで、一風変わったレストランとなっている。

【図書館】
夏の住宅街周辺に位置する図書館。図書館が有する本の数は莫大で、住人が欲する本は大抵ある。

【泉】
秋の街周辺に位置する泉。エメラルドグリーンの美しい泉だが、知名度はそう高くない。知る人ぞ知るスポットだが、その美しさは随一。

【噴水】
冬の街周辺に位置する噴水。目を見張る大きさを有す、白を基調とした噴水。

【森】
街を囲む森。沢山の噂が流れているが、信憑性は低い。開拓されてもいなければ深いため、一度奥まで入ってしまえば誰かの援助がない限りは脱出はできないだろう。

【廃れた森の屋敷】
森の中に不自然に建った屋敷。森の中にありながらも発見した誰かにより流されたのか「Manettiaが住んでいる」等と噂されている。

【春の住宅街】
広場の西に位置する住宅街。春を開花時期とする花が集まる。周辺に小さなレストランがある。

【夏の住宅街】
広場の南に位置する住宅街。夏を開花時期とする花が集まる。周辺に図書館がある。

【秋の住宅街】
広場の東に位置する住宅街。秋を開花時期とする花が集まる。周辺に泉がある。

【冬の住宅街】
広場の北に位置する住宅街。冬を開花時期とする花が集まる。周辺に噴水がある。

さてさて、場所案内はこれくらいでいいかな？

そうだ。君たちフローリスについても、ちゃんと教えてあげないとね。

君たちフローリスは、案内中に言った通り.街にいるから人間らしい姿を保てている。

街から出たり、今から言う規則を破ったりして姿が戻っても承知しないからね。よく聞いといて？

【フローリスの掟】

フローリスは、その身に宿した花に縛られる。

これは鉄則。いいね？

縛られるって言うのは具体的にどういう事かっていうと、大きく分けて三つある。

ひとつめー。僕がフローリスに仕立てた子は、この後『Blumengarten』の住人の一人として住人届を提出しないといけないの。

ふたつめー。その時に君のちゃんとした名前も決めてもらうし君が望む服装もあげるけど、ちゃんと両方君の花に法ってねって言う掟がある。

ちなみにこれを破っちゃうと街の中でも唯の花に戻るからね。

補足にみっつめー。君たちにはイベントに参加すると僕から『はなびら』が送られるよ。掟に縛られたくない子や、好きな建物を建てて欲しい時は、『はなびら』を集めて僕に渡してね。

そろそろ僕は新しい子を案内しないとだし、ばいばいするよ？寂しくないかな？……ごめんって。

まあいいや。何か質問があったら、「Manettia」って一言呟いてくれる？3秒でそこ行くからさ。

＿それじゃあ、またね。

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【Manettia/マネッチア】
花の名前を持つにも関わらず街の外や街を出入りしているフローリスもどき。案内人を務めるManettiaはふわふわしていながらも半ば絶対的権限があり、新しい建物が欲しいなどと言おう物なら翌日には建っていたりもする。他にも呼べば背後に現れ、森に入っても出てこれたり、それどころか迷ったフローリスらを助けていたりと、Manettia自身に敵意はないが正体の謎は深い。性別も年齢も分からないManettiaは、「Manettia」のみならず「アレ」とも形容される。

【住人届】

喜〈〉
怒〈〉→SVを記入
哀〈〉
楽〈〉

氏名/花の名前に法ったもの、もしくは花の名前そのもの。

読み/漢字、英名表記であれば。

年齢/不明可。

性別/不明可。

容姿/画像メーカーで制作したものはメーカーの名前を書いてください。選んだ花に沿った容姿にしていただきますよう宜しくお願い致します。

性格/ほとんど喋らない、などは参加許可を出すことが出来ません。ご注意下さい。選んだ花の花言葉に沿った性格にしていただきますよう宜しくお願い致します。

花/選んだ花を書いてください。

花言葉/選んだ花の花言葉を書いてください。

誕生日/誕生花でも、街に入った日でも構いません。

住む住宅街/開花時期に合わせ、春夏秋冬のいずれかから。年中開花する花は春夏秋冬のどれか一つを、春から秋にかけて開花する花などは春夏秋のどれかひとつから住む街を選んでください。

募集/恋人の募集はなし。

備考/何かありましたら。

【参加者リスト】
・Manettia/マネッチア
・木瓜＠夕暮様
・Clover・Whitered/クローバー・ホワイトレッド＠夜月様
・Gypsophila/ジプソフィラ@霞草様
・紫泡 陽花＠紫陽花様
・Gradius/グラディウス@ヌァ様
・時鳥草@山梔様

【参加予約一覧】

【参加者の募集】
・Clover・Whitered＿図書館で一緒に本を読んだり、話したりしてくれる人
・Gypsophila＿彼女の作ったお菓子を一緒に食べてくれる方

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長文でしたが、ここまでお読みくださりありがとうございます。
スレタイにも書きました通り、花擬人化のスレとなります。イベントも開催する予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

～注意事項～
・デュラチャのルールは守ってください。
・部屋建ては自由です。参加許可を出した人であれば誰でも建てて構いません。
・3L可とします。
・キャラクター同士の喧嘩はありですが、本体同士での喧嘩はお控え下さい。
・設定はそのまま投下して構いません。設定投下から三週間連絡が無ければ参加取り消しとさせて頂きます。ご了承下さい。
・ロルは1～3枠程度を推奨します。五月雨、確定はご遠慮下さい。
・月が変わるごとにイベントを開催します。リクエスト等ありましたらお気軽にお申し付けください。
・施設等に関して、増やしてほしい等の要望がございましたら新たに設立しますので、お気軽にお申し付けください。
・なるべく早急にレスは行おうと尽力致しますが、遅れる場合もございます。どうかご承知おきください。
・カップリング等を組む場合はManettiaにご連絡下さい。リストを作り、そちらに載せたいと思います。
・人が集まり次第お部屋建てを致します。

最後までお読みくださりありがとうございます。
アドバイス、リクエスト、参加希望等々受け付けておりますので、是非お気軽にご参加ください。

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～イベントについて～

【凍える背筋と床板軋む鈍き音/7月】

ねえ、聞いてよ！

今日は君にとって、とっても、とーっても嬉しいニュースを持ってきたんだ。

森の奥に屋敷があるのは知ってる？

もっとも、最近は屋敷として機能してないんだけどね。

さて、そんなオバケ屋敷……遊びがい、あるじゃない？

もうお分かりだよね？

れっつぱーりーーっ！！探検だーー！！
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日程:7/1～7/31

【森の廃れた屋敷】をお化け屋敷に見立てた探検。Manettiaにより各所に設置されたスタンプを押すことで『はなびら』の取得が可能。
あちこちに張られた蜘蛛の巣、潜む虫と軋む床板。埃を被った絵画に色褪せたカーペット。あなたはこの廃墟の雰囲気に耐えられますか？

イベントに参加すると『はなびら』を得る事ができ、『はなびら』はフローリスにかけられた制限を解く鍵となります。

僕の設定だよ！まあ、参考程度にね。

喜〈お。良さげなお菓子持ってんじゃん、僕にも一個頂戴な？……ええ、駄目？僕は膝の軟骨を擦り減らして君を案内してあげたんだから、君も何か減らしてよね。〉

怒〈＿＿はは、笑える冗談抜かしやがって。オマエは前代未聞だよ、前代未聞級に腹が立つんだ。俺のこの手にかけたいぐらい。〉

哀〈ねえ、君の何がいけなかったんだろう。＿＿どうして。君には分かる？僕にはわからないんだよ。僕だって全智全能だったらな。〉

楽〈さ、君も。腹立つ事も何もかも、今だけは忘れちゃおうよ！悲しいこと、嫌なこと、怒ったこと。そんなのに使う時間がもったいないぜ？〉

氏名/Manettia

読み/ﾏﾈｯﾁｱ

年齢/不明

性別/不明

容姿/人間とは似ても似つかない雪宛らの肌理細やかな肌、それに覆われた凹凸もなければ筋肉もない華奢な胴。伸びる四肢も同様か細く、腕の先に伸びる白魚には黒い手袋が嵌められている。胴を覆う白いカッターシャツから覗く骨ばった鎖骨は男性を思わせるが、黒いチョーカーを巻かれた細い首はそれらしくない。黒のパンツスーツに艶めく革靴、飽くまで適当ながらもビジネスの一環と言えよう。モノクロの服装に対するかの様な、婀娜な奥深い紅の毛髪。長い睫毛に縁どられた瞳は象牙色を孕んだ透明。何を見据えるその透明、フローリスか否かすら分からぬその容姿。男性と言われれば男性になり、女性と言われれば女性になってしまいそうな中性的な見た目から、『Manettia』に対して「彼」や「彼女」と言った性別を限定する代名詞を用いる事は基本的に禁忌とされている。
＿ダウナー女子の作り方

性格/謎であり、謎でしかなく。性別も年齢も住処も、果ては種族さえ。すべてが謎に包まれた『Manettia』の性格として確立したものを挙げるとするならば、「友好的」で「温厚」で「寛容」であると言う程度。妙におちゃらけたその言動たりとて信用ならないし、軽い冗談ですら冗談にならない。何が本当で何が嘘なのか全く分からない『Manettia』に容易に近付くのは危険＿と、思われがちではあるが、絶妙に『君』を揶揄うようなそのテンションはどこかそれを忘れさせる。喜怒哀楽と言う四つの感情のうち、怒と哀が存在しないような『Manettia』。果たしてそれは本当なのか、それとも嘘偽りなのか。最悪の場合、感情と言う概念さえ存在していないのか。どれも正しく、どれも間違っている。全てを曖昧に消し去る『Manettia』に対して、女性と捉えるも、男性と捉えるも。フローリスと捉えるも、異形の何かと捉えるも。案内人と捉えるも、管理人と捉えるも。正しいと捉えるも、間違いと捉えるも。本当と捉えるも、嘘と捉えるも。きっとそれは『君』次第で、『君』が誰かによって『Manettia』は変幻自在に形を変えるのだろう。
＿＿一つの点を、除けば。

Manettiaは、『Manettia』は。ひっそりと影から差す、視線を嫌う。『Manettia』以外で言えば最古参であるフローリス、彼と二人であればその素顔を覆い隠す「友好的」で「温厚」で「寛容」であるベールを外す。但しそれは最古参のフローリスと二人の場合に限り、『君』が誰であれ、何であれ。覗き見でもしようものなれば、そのベールを裏返しに付けてしまうだろう。「敵対的」で「冷酷」で「不寛容」なManettiaが顔を見せる時、それは『君』がManettiaについて陰から探ろうとした時だけだ。＿たとえ『君』が『Manettia』と親しいと思っていたとしても、それは『君』の勘違いに過ぎない。所詮『Manettia』にとって、Manettiaにとって、『君』は一人の住人でしかなく、それ以上の関係には及ばないのだから。

花/Manettia？

花言葉/沢山話しましょう、楽しい語らい

誕生日/8/21

住む住宅街/不明

募集/『Manettia』を覗いた場合の最古参であるフローリス。男性。

備考/何故Blumengartenを設立するに至ったのか。外の世界ではどのような扱いを受けていたのか、それすら分からない。『Manettia』とは誰なのだろう、何なのだろう。元々フローリスであったと言う訳でもないし、だからといって唯の人間と言う訳でもなさそうな『Manettia』。その『Manettia』が何故花達の声に気付いたのか。若しかしたらフローリス達は人間の体を得ているだけで、言葉は発せていないのかもしれない。フローリス同士で通じ合える所に『Manettia』が介入しているだけなのかもしれない。謎消えぬ『Manettia』、正体知るは彼一人。

参加希望です。
今作成しているキャラの設定上、剣か木刀を持たせたいと思っているのですが可能でしょうか？

＿ヌァ 様

おや、こんばんは。何て物騒な……斬られちゃいそう。
まあでも、僕らの街に規制はないんだ。剣でも何でもござれだよ。……フェンシングだか何だかで使うアレでもいいよ？

Manettia様
それを聞いて安心しました。無闇矢鱈に振り回す様な事は残念ながら無いと思いますが…完成した時はまた査定をお願いします。

＿ヌァ 様

はは、人殺しならぬ花殺しは僕から制裁が下っちゃうぞ？
うん、分かった。気長に待ってるね～。

参加希望です！
年齢って何歳から何歳までとか決まりっていうものはありますか？

＿霞草 様

やあやあ、僕たちの街を気に入ってくれたようで何よりだ。
ろくな会話もできねークソガキはお断りだけど、それ以外ならいくらでも。稀に木何かも来るからね、僕らの街は。

参加希望よろしいでしょうか。
質問なのですが、街にある建物で働くことって出来るのでしょうか？

参加希望します。

＿夜月 様

お、公務員様のご登場かな？無論構わないよ、ニートだろうが何だろうが、ね。

＿夕暮 様

やあやあ、君も僕らの街がお気に召したようで何よりだ。住人届、待ってるぜ。

間違いがあれば指摘をお願い致します。
備考は後々変えるかもしれません。

喜「俺、木瓜って言います。......木に瓜で、木瓜。これからこの町に住ませてもらいます。よろしくお願いしますね。」

怒「あの、流石にそれはどうかと思いますけど。俺だって怒りますよ。そりゃあ、意思っていうものがあるんですから」

哀「あの......俺、女の子じゃないですけど......やっぱり、俺って頼り無さそうに見えるのかな......」

楽「実は俺、仲間の中でも結構年上なんですよ。え？いくつかって......んー、具体的じゃないけど、400年以上かな、400から覚えてないですね」

氏名/木瓜

読み/ボケ

年齢/本人は400辺りだと言うが、樹齢500前後辺り
(詳細不明)

性別/男性

容姿/【얀크루メーカー】様より

一見女性だと思われがちだが、異常に突き出る喉仏を見て、大抵は男性だとわかる。柔らかな金色の髪に緑色の瞳。前髪は目にかかりそうな程度。眼鏡を掛けているが「賢く見られたいから」という理由で付けているので然程悪くない。オシャレに詳しくないのでシャツとパーカーとカーディガンで乗り切る。そのため大きめな物しか買わないのでよく「着痩せするね」と言われる。下半身はジーンズを愛用。スポーツシューズは必ず白。

性格/端的に言えば、平々凡々、極々普通。優しくて穏やか。「普通」や「平凡」とは言うものの、特徴が無さすぎて影が薄いだけ。回りに馴染みすぎて、溶け込んでいるというか、空気というか。気配を自然と消して相手に近付く技は、最早一級品。個性的な者が集まるであろうこの町で、存在感が無いことが大きな特徴になる日がくる......かもしれない。

花/木瓜

花言葉/「平凡」

誕生日/2.17

住む住宅街/春の住宅街

募集/誘われれば

備考/好物、パン。小倉トーストが大好物なんだとか。レストランに朝から本を読みながらパンを食べる姿が、よく目撃される。家で作ったりもするが、レストランのが一番美味しいらしい。
同時に読書も同じように好きなんだとか。図書館にも毎日寄っていき、生活としては、朝に前日に借りた本を読み、昼下がりに図書館へ行くらしい。

picrew　［少年少女好き？２］で作成させていただきました。

喜〈うん、やはり読書は楽しいね。知識が詰め込まれていくこの感じがいい。〉

怒〈私は君を決して許しはしない。必ず、この手で、君に復讐する。〉

哀〈ああ、やっぱり悲しいものだね。うん。涙が、出てくるよ。〉

楽〈うん、うん。やはり賑やかなのが一番だねえ。私も楽しいことは大好きだよ。〉

氏名/Clover・Whitered

読み/クローバー・ホワイトレッド

年齢/２５歳

性別/不明

容姿/クローバーの葉を思わせる緑色から白詰草を思わせる白色に変わるグラデーションの髪はショートカットで一部三つ編みに纏めてある。輝く瞳は赤詰草を思わせる赤紫でその眼には人々の幸福や尽きない学びへの意欲が伺える。黒いカッターシャツの上に白いベストを着、首には赤いネクタイ。下半身はカッターシャツと同色のスラックスにブラウンの革靴を履いている。一見硬めな服装のように思えるが、何時でも笑顔なため対面している人が硬い印象を受けることはほとんど無い。

性格/他人の幸せを一途に願うことができる博愛心を持った人物。約束は必ず守る律義さや一度知ろうと決めたことは最後まで成し遂げる勤勉さを持っており、初対面の誰とでも仲良くなろうとするフレンドリーなところがある。

花/クローバー（白詰草、赤詰草）

花言葉/幸福、約束、幸運、勤勉、復讐

誕生日/６月１７日

住む住宅街/春の住宅街（なお、夏の住宅街周辺の図書館で司書をしている。）

募集/図書館で一緒に本を読んだり、話したりしてくれる人

備考/読書が趣味で前述の通り図書館で司書をしている。莫大な本の数を有する図書館の本を全て読み切ることが密かな夢。

見た目も性格も中性的で男性とも女性とも簡単に仲良くなるため、この人物と話したりしているほとんどの者はこの人物の性別を気にすること無く話すことになる。当人は警戒心を解くのが上手いだけだと言うが、その本質や如何に。

変更する可能性が大いにあります。

夕暮 様＿

へーえ。とんだオッサンが来……おっとっと。
よく来たね。これで君も、僕らの仲間だよ。

夜月 様＿

うわあ、古今東西お構いなしに本読んでそう。イタズラしてもバレないよね？
よく来たね。これで君も、僕らの仲間だよ。

@Manettia
イタズラはやめてくださいね。マネッチアさん。

夜月 様＿

ははは。君が僕を縛るなんてことができるとき、きっと地球がもうひとつできてるだろうね。

喜〈私、Gypsophilaっていいます！こっちの名前が長くて呼びずらかったら、霞草って呼んで頂けると嬉しいです！お菓子作りが趣味で、お菓子作り友達とか出来たらいいな〜って思っています！よろしくお願いしますね！〉
怒〈…あたしだってぇ…！何を言われても怒らないと思っていたんですか！あたしだって怒る時ぐらいありますよ！〉
哀〈え、私ってそんなに子供っぽく見えるんでしょうか…？あんまり知りたくなかった〜！はぁ…今日は色々とついていないな…〉
楽〈ふふ〜ん〜！お菓子作りっていつもやっているけど楽しいな〜♪〉

氏名/Gypsophila

読み/じぷそらふぃら

年齢/21

性別/女

容姿/白く、くせっ毛で短髪。
肌も白い。右側の前髪に白い花の髪飾りをつけていて、耳に蝶のようなイヤリングを付けている。瞳は薄い緑色をしている。ゆったりとした薄緑の上着の中に黒いリボン付きの黄緑色のワンピースのような物を着ている。靴は白のスニーカー。
(ゆち式女子メーカー改二で作りました。)
性格/無邪気で陽気｡親切心が強く､楽しいことや幸せなことをいつも思って笑顔でいる｡人に接することや手伝ったりすることに喜びを感じている。子供がそのまま大人になったような感じ。

花/霞草

花言葉/「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」

誕生日/五月十六日

住む住宅街/春の住宅街

募集/彼女の作った物を一緒に食べてくれる方

備考/好物は甘いお菓子。クッキーや団子等甘い物であればなんでも好きらしく、時折、彼女の家から黒い煙と悲鳴が上がったりすることがあるが、大半は良い香り漂うらしい。歌うことが好き。良く街の中を走り回っている。

参加希望です

＿霞草 様

おや、今度は可愛らしい子かな。まあなんであれ、歓迎するさ。
よく来たね。これで君も、僕らの仲間だよ。

＿山梔 様

僕の案内は相当に上手だったらしい。君も惹かれようとは。
いつでもいいから、住人届、出してね。

アジサイで参加希望

紫陽花 様＿

あらら？道端で見掛けるメジャーな花が。
気が向いたら、住人届出してね。

支援 様＿

ふふっ、どうもありがとうね。君も是非、こちらに来ないかな？

喜〈飴あげる！え？だってさっきいいことあったんだもん！〉

怒〈しゃべんないでくれる？今この場にいるだけでかなりつらいから〉

哀〈あ、えっとなんでもないよ。ありがとね。心配してくれて〉

楽〈かたつむりさんだ！可愛い～ねぇねぇ飼ってもいい？〉

氏名/紫泡 陽花

読み/ｼｱﾜ ﾖｳｶ

年齢/16歳

性別/女

容姿/紫の長い髪で、前髪は目のギリギリの長さまでのびている。だいたい水色のパーカーを着ているが、決してパーカーが好きというわけでもない。

性格/染まりやすい性格だと思われることがあるが、実際は偽物の自分をたくさん用意しているだけで、それ以下でもそれ以上でもない。
言ってしまえば、彼女は人形だ
生きる理由も無しにふらふらとさ迷っているだけの存在。
彼女自身も、自分はいつ死んでもいいと思っている。
生きている理由について、本人は、「生きる理由もなければ、死ぬ理由もないでしょ？」
と言っているらしい。
彼女と居れば、平凡な普通の生活はできないだろう。
それでも、彼女に近く者はいる。
全てを偽る彼女。
本当の姿を見る人はいない。
それを探ろうとすれば、彼女は毒を吐くだろう。
しかし、それがどういう事なのか知ってはいけない。
知ってしまったらそれは、「終わり」と言う事なのだから

花/紫陽花

花言葉/無情、辛抱強い愛情、移り気

誕生日/６月14日

住む住宅街/夏

募集/無し

備考/なぜか常に飴を持っている。そしてなにか良いことがあれば他人にあげる。
飴は大体塩飴。理由は無い
自分は塩飴が好きらしい
たまーに彼女の家からは悲鳴があがるが気のせいと言うことにしておく

なにかあれば追加するかもです

紫陽花 様＿

百面相、ってとこかな。良い意味かは、別として＿
よく来たね。これで君も、僕らの仲間だよ。

月曜日から部屋建てを開始するよ。そこそこ人も集まったことだしね。

ついでに月曜日からは部屋建ての連絡用掲示板を作っておくから、どなたか部屋を建てるときはそっちに一報入れてね。

上げますね！

ええ、もう6日…？時間感覚がバカになってる様で。再度参加希望します。

喜〈おはよう！いい天気だな！今日も元気に頑張ろう！！〉
怒〈Gladiolusの名に恥じぬ剣の冴え、余程見たいとみえる！〉
哀〈…え、なん、だ…目から水が……そうか！これが涙か！〉
楽〈ん？もうこんな時間なのか！君と話しているといつもあっと言う間だ！〉

氏名/Gladius
読み/グラディウス
年齢/不明
性別/男
容姿/瞳の虹彩は情熱を秘めた濃い紫色、普段はサングラスで隠されているが目元は鋭く釣り上が。朱色の髪は固く寝癖も付かない程で、毎朝時間を掛けてセットしている。鼠色のシャツは首元を寛げ、裾は黒のパンツに全てイン。黒い革靴を履き、制帽まで被れば此らが警官を意識した服装だと察する者はいるだろう。しかし腰に下げているのは拳銃でも警棒でも無いサーベル。真剣だが、鍔と鞘が紐でガチガチに結ばれており早々抜かれる事は無い。
画像元→男メーカーhttps://picrew.me/image_maker/41153
性格/豪放磊落な気性、溌剌と発する大きな声には夏の太陽の様な熱意が在り在りと込められている。人によってはそれが暑苦しく鬱陶しいものだろう。花であった頃から人間に対する強い憧れを持ち、自身の中にある理想の人間像へ近付くため、晴れの日も雨の日も風の日も、体調が悪くとも鍛錬に励む姿は直向きとも愚直とも取れる。
花/グラジオラス(赤)
花言葉/「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」、赤いグラジオラスは「堅固」「用心深い」
誕生日/6/14
住む住宅街/夏の住宅街
募集/お誘いあれば
備考/誰に頼まれたわけでも無く自発的にBlumengarten内のパトロールを行っている。

ヌァ 様＿

僕とおそろな髪の色してやがる！気に入っちゃった。
よく来たね。これで君も、僕らの仲間だよ。

『Manettia』の募集欄のに入りたいです

喜〈ん？ああ、いい事？うん、あったよ。何があったかは分からないけどね。それでもやっぱり、嬉しいって感じる事は中々に幸せな気分だ〉
怒〈……で？〉
哀〈……そっか、うん。分かったよ〉
楽〈はは！毎日がエブリデイだ！〉

氏名/時鳥草

読み/ホトトギス

年齢/不明

性別/男

容姿/真っ白な白髪に、紫色の瞳を持っている青年。基本的に白いパーカーを着ており、ズボンはジーンズやチノパンを履いている。常にポケーっとした顔をしている。装飾品の類は特につけていない。年齢は分からないが、少なくとも見た目は若い。（画像は얀크루メーカー様より）

性格/人見知りの話下手だが、気の許した相手と話す時はよく口が回る。自分が仲間だと認めた相手には優しく、それ以外にはあまり良くはしないといった、そう言うタイプ。

花/時鳥草

花言葉/秘めた意思。永遠の若さ

誕生日/9月12日

住む住宅街/夏の住宅街

備考/趣味は特に無かったが、暇でたまに近くの図書館に通っていたお陰で、読書が趣味となりつつある。

山梔 様＿

ああ。貴方か。貴方だったんだね。僕の最も、親しい者は。僕を最も、知る者は。
さあ、こちらに来てくれ。全てを持って、もてなそう。

あげ

上げます！