名前 :Johannes(ヨハネ)
年齢 :18才
性別 :男
役職 :拷問(J)
容姿 :アルビノ。肌と同じく透き通った瞳、真っ白な長髪を細めの三つ編みにしている。顔立ちは幼い。全体的に黒い服を着ることが多い(理由は無難だから、派手な服も着てみたい願望はあるらしい)。首には十字架のチョーカー。聖書を持ち歩いている事が多い。細身で筋肉がついておらず華奢。背丈155cm
イメージ画像(おにいさんメーカー)
性格 :一見近寄り難い雰囲気を醸し出しているが、1度話しかけられると最初は少し人見知りをしてしまうが慣れれば人懐っこい。冷静で大人っぽい子どもという第1印象を受けられるが、実は天然でどこか抜けている。ずっと施設にいた為か世間知らずで、外の事をあまり知らないらしい。外の世界をあまり知らない為純粋で子どものよう。
備考 :15になってからようやく外の世界に出れるようになり、16の時に組織に入った新参者。アルビノという理由で気持ち悪がられ、5才の時両親に捨てられる。教会が運営する施設で育ったためか神を信じている、時折神を信仰しているとは思えない発言をする。今も施設に住み、協会や施設の手伝いをしている(アジトで寝泊まりする事もある)。中学生くらいに間違えられるが多い。基本敬語だが慣れ、親しくなるとタメ口っぽくなる。一人称 私(たまに俺)。運動は全くダメで体力もない。雨と暗闇が嫌い。神父様につけてもらった名前を気に入っている。Jの拷問担当、戦闘に加わる事は基本ないが、念の為痺れ薬が入った護身用の注射器を持ち歩いている。