デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

《第1幕》

今宵当宿に集いますは己の腹のウチに秘密を抱えるニンゲン。
迷い戸惑い時にはぶつかり絶望しながら現世を生きるヒトの物語。
さぁさぁよってらっしゃい見てらっしゃい。
世にも不思議な嘘物語の始まりだ。

「こんばんは、ようこそ叢花月へ」

「今宵貴方をお待ちしておりました」

「お代？いいえ、お金は結構です」

「その代わり、貴方の＿＿＿
秘密を頂戴します」

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〔初めに〕

こんばんは。此処を案内しますは管理人の「白象」と申します。読みはハクゾウ。どうかお見知り置きを。
この也では現代、秘密、鬱、闇をモチーフとしております。苦手な方はご注意くださいませ。世界観につきましては簡単に説明致しますと「とある宿と秘密を抱える生き物の物語」でございます。舞台は現代、平和な世の中で誰しもが心に闇を抱えている。そんな時に現れる宿があるという噂が立っている…その様な世界です。
物語は参加者様が構築致します、参加者様の行動次第で物語が変動するかもしれません。全ては参加者様の選択の御心のままに。
勿論イベント等も開催致します、イベント開催については雑談掲示板にて報告致します。
何か不明瞭な点がありましたら気軽に質問してください。

(用語)

現代(ゲンダイ)…ヒトが今を生きる時。アヤカシは衰退し、アヤカシはヒトの想像の産物だと決め付けられその存在もあまり認知されなくなって行った。

叢花月(ムラカゲツ)…ヒミツを抱える者の前に現れると言われている美しい宿。

水紋街(ミナモマチ)…ヒトが住まう街。現代。時にアヤカシが紛れ込んでいる事も。

ヒト…目まぐるしい現代を生きる人間。心に何かしらのヒミツを抱えている。

祓い屋(ハライヤ)…現代には祓い屋と言うものがおり、アヤカシや悪霊等を退けるために存在する。しかし現存する祓い屋は数少ない。

アヤカシ…長い期間を生き続ける妖。ヒト同様にヒミツを抱えている。基本的にヒトにはアヤカシだと気づかれぬ様に生きている。(稀に例外あり

雑談掲示板↓
http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/31223

参加許可が出た方はこちらに顔出しをお願い致します。
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さて、当也での注意点を申し上げます。

1.参加者様同士での喧嘩。喧嘩は極力ないようにお願いします。
2.完全予約制。予約なしに設定だけを載せられても受理しかねますので悪しからず。予約から3日迄に設定を載せなかった方は予約取り消しとさせて頂きます。(延長を予め仰ってくださった方は例外、もし延長する際はしっかりといつまでと記載して下さい。)
3.デュラチャ、ネットのマナーはお守りください。守れない方は参加者から外しますので悪しからず。
4.荒らし、名無しは完全無視でお願い致します。
5.ロルは特に指定は致しませんが極力短いもの、五月雨等はおやめ下さい。
6.1人1キャラ。2人目解放はいずれするかもしれません。
7.世界観に合わない行動、設定はしないでください。あまりに酷い場合は参加取り消し、参加拒否とさせていただきます。

注意点は以上でございます。
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〈募集について〉
此方で募集致しますは「ヒト」と「祓い屋」と「アヤカシ」。

［テンプレート］

「」
「」
「」
［名前］和名でも洋名でも。
［読み］カタカナでお願いします。
［性別］男女無性両性オカマ等。自由に。
［年齢］アヤカシは見た目年齢でもOK。
［性格］絡みにくいものはなし。
［容姿］画像無断転載禁止。画像のみ不可。
［種族］アヤカシ、ヒトどちらかで。
［異能］アヤカシや祓い屋のみ記入。被りは極力無し。最高3つまで。
［備考］何かあれば。
［募集］ご自由に。

テンプレートにはございませんがヒトであろうがアヤカシであろうがひとつは「ヒミツ」をもって置いてください。「ヒミツ」です故強制的に書く必要はございませんが、書きたい方は備考に記入ください。

【参加者名簿】
叢花月
・大将@白象 ［管理人］

ヒト
・黒緋 紗月@三毛猫［第1副管理］
・
・

祓い屋
・
・
・
アヤカシ
・菫@犍陀多 ［第2副管理］
・蟒蛇@檎
・刹那狐歌仙@水仙
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［最後に］
上記全てお読みしました人はようこそ、叢花月へ。
心ゆくまで当宿をご堪能ください。

水紋街周辺全体地図

［住宅街＆噴水広場ゾーン］

［水紋街］
［天尻第1噴水広場(テンビ)］
閑静な住宅街。住宅街の真ん中には噴水広場があり、人々の憩いの場となっている。商業施設、神社方面へはバスが定期的に出ている。

［商業施設ゾーン］

［水紋街商業街］
活気溢れる店がいっぱいある場所。スーパーからコンビニまで様々な店が入り乱れている。学校などもこちらにある。

［橋＆川ゾーン］

［天尻川(テンビガワ)］
［第1〜第4人立橋(ヒトダテバシ)］
人の住まう場所と人が住まわない場所を分断するように流れる川。普段は穏やかな水の流れではあるが、豪雨等に見舞われると氾濫することも。橋は丈夫で赤レンガで出来ている。

［神社＆墓場ゾーン］

［天州神社(テンシュウジンジャ)］
［舞哀墓地(マイアイボチ)］
亡くなった人は基本的に神社の近くにある墓場に埋葬される。ここでは心霊現象の噂が絶えない。神社は戦前からあると言われている。立派な御神木が立っており、御神木にイタズラをする者には天罰が下ると言われている。

［森ゾーン］

［神妄の森(シンモウノモリ)］
鬱蒼とした森。過去に土地開発で森を切り開こうとするも事故が多発、それ以来祠を立てられ一切人の手が加えられていない。子供の頃に1度は「森に入ってはいけない」と教えられる。

「こんばんは。ようこそ叢花月へ。」
「さぁ、ごゆるりとお寛ぎください。お金、ですか？いいえ、要りませんよ。その代わり貴方の秘密を私にくださいな。」
「ヒトやアヤカシは面白い生き物です、嘘がつけるのは知能あるこれらの生き物だけだ。」

［名前］
名は名乗らないが、大将と呼ばれている

［読み］
タイショウ

［性別］
不明

［年齢］
見た目10代後半

［性格］
底が一切見えぬ性格、話せば話すほど底が知れなくなってゆく。丁寧で物腰柔らか。底がしれないかと思えば少し抜けている1面も見せる。頭は良いようで気難しい事を喋る事もしばしば。ストレートな物言いも多い。
笑顔を絶やすことはなく、貼り付けた笑顔が逆に不気味に見えることもしばしば。

［容姿］
メーカー:お前は人間だったはず 使用
身長153cm、童顔かつ細身で一見子供のように見える。腕は触れば折れそうに見える。
全身黒づくめ。髪と目は漆黒で光すらも写していないように見える。手にはよく灯篭の形をした灯火を持っている。下駄を履いている、鼻緒の紐は黒。

［種族］
アヤカシ…？

［異能］
不明。

［備考］
叢花月の当主。大将と呼ばれているが本名は不明。
一人称、私。二人称、貴方、お客様等。
基本的に余り情報がなく、不明瞭な点が多い存在。稀に煙管を吸っているのを見れる。

［募集］
随時絡み募集、気軽にお声かけください。

初めまして｡紹介に与りました。第1副管理人の三毛猫です｡よろしくお願いします｡設定投下させていただきますね。

［テンプレート］
「人の世はねぇ｡楽しいよ!今度またつれてって貰うの！」
「ここの人たちは皆優しいの｡僕みたいなのにもすごく優しくしてくれるんだ」
「あっ……新顔さんだ! ねぇねぇ、君はどっちの子??」
［名前］黒緋 紗月
［読み］クロアケ サツキ
［性別］男
［年齢］15
［性格］年齢の割にどこか純粋無垢で子供っぽい｡素直な心をもち、喜怒哀楽の怒哀がないのではないかと疑うほど常に笑顔を浮かべている｡褒められるのが大好き｡だがそれは,ヒトとして正しい感情なのかと問われれば、彼をしる者は誰しも首をひねるのかもしれないのであろう｡
［容姿］黒髪に鮮やかな赤色の瞳｡右目下にホクロ｡黒髪は綺麗に切りそろえられており、後ろパッツン(伸びたら自分でバッサリ斬るため)白シャツに黒い羽織｡黒いズボン｡不釣り合いな下駄をカラコロと鳴らし歩く｡
［種族］ヒト
［異能］無し
［備考］彼がここに迷い込んだのは齢6歳ぐらい頃｡ふと前を向けば広がったその立派な建物に、幼い彼は何を思ったのか｡ただ、不思議と怖くはなかった。それだけは覚えている。
それ以降この宿に住み着く数少ないヒト｡長い間居座ってるせいか、つい最近来た新顔さんとかには興味津々でよって行く｡好きな物は甘味類｡永くここにいたせいかは分からないが、他のアヤカシのように、人の世(つまり故郷)に変に興味を示している。
［募集］無｡誘われれば喜んで!

どうもどうも、お初にお目に掛かりますはワタクシ、第二副管理の犍陀多と申します〜。
とんだお調子者ですが、どうぞ、以後御見知り置きを。以下、ワタクシの設定で御座います^^
...
ムラカゲツ
...
「つい最近住処の近くにカフェが出来てねぇ、人に化けて行ってみたら結構いいとこだったのヨ、どう？お勧めするよ」
「はっはっは！！そりゃあ散々だったねぇ？ヨシヨシ、菫姐さんが慰めてあげようねぇ」

「一度憶えたモノは、いつまで経っても忘れられないモノなのさ」

［名前］菫
［読み］スミレ

［性別］男(姐御)
［年齢］見た目は四十路程度。実年齢は四桁。

［性格］
大胆不敵で天真爛漫で無邪気。気分屋で、軽快で愉快。オネェと言う割にはとても女々しくない。
辛い事や嫌な事は全て笑い飛ばし、怒りなど忘れ、常に楽しく日々を過ごす事だけを考えているThe☆妖。何時でも笑っていたいのだ！
…唯、こんな奴にも秘密はあるのだ。

［容姿］澄んだ菫色の瞳に、陶器の様な白い肌。絹の様な銀髪は一部のみ両端に鈴の着いた朱色の紐で結っている。長さは肩甲骨の下辺り迄。耳には左右合計六つずつピアスが着いている。
肉付きは良い方であり身長は187㌢程度。勿論林檎を片手で砕ける。
服装は、和装を魔改造した様なもの。下の緩めのズボンには尻尾用の穴が開けられている。膝丈の編み上げブーツは5㌢ヒール。
化けた姿:黒い短髪に項の部分が刈り上げになっている。服装はと言えばそれこそどこかのモデルの様。化粧は変わらないが違和感が無いのが凄い。

［種族］アヤカシ

［異能］
『菫の花の香りがしたと思えば、その時には己の思考が支配されていたんだ。』
【蒼色の忠誠/ｾｲｼｮｸのﾁｭｳｾｲ】
相手の五感、意識、感情さえ自分の支配下に置いてしまうというもの。その際、菫の花の香りを対象にのみ放つ。支配出来る人数は一度に一人か二人程度で、それ以上は疲れてしまうからやらないとの事。因みにどの程度支配するのかも加減出来る。
他人にとって脅威なのはこれだけだろう。

『彼の菫色の瞳を見詰めた途端、何故だかとても気分が軽くなったんだ。』
【黄色の幸福/ｵｳｼｮｸのｺｳﾌｸ】
これを発動したまま対象の目と目線を合わせた際に効果が出るもの。
効果と言えば、他人の心の脆い部分を気付かれない程度に修復し、一時的だが辛い気持ちと引き換えに少しの幸福感を与えると言うもの。対ヤンデレにいいかも知れない。
ハマってしまえばある一種の麻薬にもなる。それは本人も重々承知なのだ。

『その手に触れられたら最後、彼の穏やかな笑顔を最後に意識は途絶えた。』
【白色の清恋/ﾊｸｼｮｸのｾｲﾚﾝ】
触れた対象を深い眠りへと誘うもの。気絶とは違う為身体の方に一切負担が掛からないという何とも言えない親切設計。
唯、眠らせる他に記憶を奪う事も出来る為対象からの逃亡メインで使われたりする。因みに一時間程度で目が覚めるが、同時に記憶も取っぱらっているのでそう遠くに逃げなくとも良い。

［備考］
差して頭が良くなさそうに見える一見能天気な猫又のおじさん。でもおじさんって言うと少し怒る。曰く、｢おじさんって言うならおばさんって言いなさいよ、もうっ｣らしい。おばさんも中々に失礼だぞ。
良い事と悪い事の判定が緩く、一応ダメな事はダメと言うがそれ以外は基本傍観者になる。楽しそうだったら参加するけど。他、｢生きる為なら仕方無い｣という言葉の元行動していた為かそれが癖になり未だに盗む等の手癖の悪い事をしている。一応直そうとはしている。
好きな物は甘味と酒、折り紙と綺麗なもの。菫の花。
嫌いな物は塩っぱいものや酸っぱいもの。血や大きい音も苦手である。
得意な事は走る事と逃げる事、物をスること。スるのは主に財布などである。悪い子。
手先的にも口的にも色んな意味で器用。唯の能天気ではないぞこの猫又。
自分には秘密など無いと余裕こいているところに噂に聞いていた例の宿が現れてしまったのでとても困惑中。無自覚の秘密とは如何なものか。

［募集］
この猫又に幼い頃から付き纏われてる人の子/
アヤカシの悪友/
他、誘われれば(相談の後、)喜んで御受け致します

こんにちは、初めまして。
檎（ゴン）と申します。
素敵な世界観と管理人の方々の設定に引かれて参りました。

当方、蛇のアヤカシにて参加希望です。
検討のほどよろしくお願いします。

@檎様

予約承りました。
3日以内に設定投稿お願い致します。

ありがとうございます。設定が出来ましたので掲載させて頂きます。不備等あれば何なりと…

ーーーーー

「おいちゃんの秘密？…なんだろうねェ、大分前の事だから…ウン…あんまり、覚えてないな、ごめんね？」

「いや〜酒はいいねェ、色んな味と香り。飲めば飲む程ふわふわとして……色んなモンを忘れられる…」

｢大将は怖いねェ。おいちゃん、何を考えてるか分かんないコって苦手でさぁ。…マ、おいちゃんもその口なんだけどね｣

［名前］
蟒蛇
厳密に言うと名前ではないが、面倒なのでこれを名前として扱っている。

［読み］
ウワバミ

［性別］
両性。基本的には男性の姿。

［年齢］
見た目30後半。やややつれ気味。

［性格］
掴みどころの無い、何処か抜けた性格。四六時中酒に溺れている為に『素』というものは存在しないに等しく、常に眠そうである。
ヒトの世に興味を持ち、新しいものには目がない。
神出鬼没

［容姿］
（ぼわず様 おにいさんメーカー より。ぼわず様の決めた『していいこと』範囲内での一部加工）
紫に近い藍色の、癖のついた長髪は半分を掬って簪で雑に纏めている。
黄色の瞳は蛇の正にそれ。
身長は175cmだが、長身痩躯な為それより高く見えるかもしれない。
脱げば骨と皮…とまでは行かないが、肋が若干浮きでてたりと中々の痩躯。
指の爪が非常に長く、マットな質感の黒いマニキュアを塗っている。
腰には小さめの瓢箪を提げ、煙管と一緒に常に持ち歩いている。

女性の体になると、髪の量が増えたり身長が少し縮むなどと僅かな違いが生まれる様子。

［種族］
アヤカシ（蛇）

［異能］
水滴石穿＿スイテキセキセン
水に硬さを持たせたり、形を操る能力。
何らかの形状を持たせたり、浮かせるなどとその幅は非常に広い。
余り使い過ぎると気絶する為、頼まれない限りは使うことは無いだろう。

［備考］
・かつては山の奥深くに住んでいた。しかし、とある秘密を持ってしまったが故、この叢花月へ訪れる事に。

・好きな物は酒とつまみ、ヒト、人の世。
嫌いなものは特になし。
酒はそんなに強くない。

・煙草は好きな物というより、逃避の手段として使っていたものが習慣化された。
昔は今ほど煙草が吸えなかった。

・ふいに蛇の姿になる時や、鱗が浮き出る時があるかもしれない。…ないかもしれない。

［募集］誘われれば。

@檎様

参加許可致します。
雑談掲示板の方に顔だしよろしくお願い致します。

お昼あげをしておきます。

素敵なスレッドに惹かれました。
｢ ヒト ｣で参加希望させて頂いても宜しいでしょうか？

@暾様
予約承りました。
3日以内に設定投稿お願い致します。

前置きのイラストに惹かれてやってきました。
アヤカシの「玉藻御前」にて参加したく思います。

@水仙様
予約承りました。
3日以内に設定投稿お願い致します。

上げ。

「化かす事に関しては朝飯前だが、そんな風に悪く言うのはよしてくれ。」
「私は知りました、常に陥れられていると。」
「俺はただの・・・雑草だ。」

［名前］刹那狐歌仙
［読み］せつなきつねかせん
［性別］両性
［年齢］（見た目）20代前半のようだ

［性格］いつ何時も悠々と余裕を持っており、自分のペースをくずさない。気に触れない限りは温厚ではあるが怒らせると何が起こるかはわからない。常に毒気があり飄々としている。

［容姿］一部の目撃情報によれば、羽衣を着た天女の姿をしていた。また、一部のアヤカシが言うには、黒い着物に身を包み狐の仮面をかぶっていたとも言う。背丈は180近かったらしい。
［種族］アヤカシ（狐）

［異能］堕天狐火：眷属である妖狐や管狐を呼び出して意のままに従わせる。また、狐火を操ることが出来る。が、所詮は狐たちと戯れるに過ぎない。
森羅万象の鏡：この世の者、想像の者すべての者に姿を変えることが出来、望む相手には相手の欲する人物に姿を変えて視界に映ることが可能。

［備考］ーーとある少女に飼われていた狐が妖怪となって再びこの世に灯をともした。ただ、それには憎悪と嫉妬、傲慢の気が渦巻いている。
好きなもの：人の不幸　嫌いなもの：人の幸福

［募集］お誘いあれば。
　　　　

どうぞ不束者ですがよろしくお願いします。

@水仙様

早めの設定投下ありがとうございます。
参加許可致します、雑談掲示板の方に顔出しよろしくお願い致します。
それから、誰もがひれ伏すという設定につきましては他者に強制させるような設定はあまり好ましくありません。ここでは書き換えなくても良いですがお気をつけを。

ご指摘された点を改善しました。

早めの変更ありがとうございます。
改めてよろしくお願い致します。

お昼あげをしておきます。参加者募集中なので気軽に

主様の文面、作り込まれた世界観に惹かれてやって参りました。
参加希望をと考えているのですが、『叢花月』での参加は可能なのでしょうか。
もし可能な場合はアヤカシ限定なのか、将又ヒトも可能なのか教えて頂けるとありがたいです。

@参加希望様
この世界に興味を持って頂いてありがとうございます。
質問の回答ですが、もし「従業員」が望みですと管理人の私と要相談になります。従業員ですと当方のキャラ「大将」と深く関わることになるので部屋、または雑談掲示板にて質疑応答をしたいと思います。

@暾様

予約期限がすぎましたので予約取り消しとさせて頂きます。またの参加をお待ちしております。

お昼あげさせていただきます