りょーかい致しました。設定を載せます。
名前:森永 利奈(もりながりな)
性別:女
年齢:18歳(大学1年生)
容姿:上半身は画像参照下半身は白のストレッチデニム。靴下などは履いていなく黒のハイヒールを履いている(画像は乙女ーかー様で作らせて頂きました)
性格:仮面ライダー555の2年後の世界の住民。普段は温和で優しい学生を演じている本当は自己中心的。頭は昔から良く草加程じゃないが運動神経も高くにあり体力も一般女性より高い。元流星塾で流星塾出身者では珍しい生存者で同窓会には出席していない。流星塾では草加を兄様と言い慕っていて(今はヤンデレ状態に近い)虐められていた草加を助けようとして虐めの対象の一人になっていたが真理に助けてもらったが草加の愛を独り占めしている真理を表では慕っているものの裏では妬んでいる。一度流星塾で亡くなった後他の流星塾生と同じに記憶を無くし蘇っているがもう一度彼女を妬んだ女子から刺され殺されるが使徒再生してオリジナルのオルフェノクになり記憶を取り戻す。記憶を取り戻してからは慕っていた草加の死を知らずに探し続けてその中で草加の邪魔だと思う者とオルフェノクは殺害しようとする。自分がオルフェノクになった事を知らない
仮面ライダー:仮面ライダープロトカイザ
ライダーの容姿と設定:スマートブレイン1代目社長花形が仮面ライダーカイザの試作型で作った本当の3番目のライダーズギア。普通のオルフェノクでは変身では変身出来ずぶっ飛びオルフェノク因子を持つ人間でも変身しようとすると速灰化消滅するがラッキークローバーになりうる程の実力者やオリジナルのオルフェノクや王などは適合出来るが例えオリジナルと言えど灰化が進みはしまともに変身出来るのは王だけであろうと予測されている。性能はファイズブラスター程では無いが帝王のベルトと並ぶかそれ以上ある。その変身者へのダメージや性能を考え封印した花形が王の復活を予感し彼女がオリジナルオルフェノクになったと聞きプロトカイザギアを渡した。
見た目は仮面ライダーカイザと似ているがフォトンブラッドの色が金色で顔のXは銀色になっていて複眼は赤色で鎧の銀色の部分は金色になっている。 このベルトの存在はこのベルトの制作に関わった者、花形本人、利奈しか知らず2代目社長村上峡児は存在は知っていたがどんな物かは把握していなく3代目社長木場勇治は存在さえ知らなかった。
必殺技:シルバスマッシュ(カイザのゴルトスマッシュと似ている技)
プロトスラッシュ(カイザのカイザスラッシュと似ている技)
オルフェノク時:ギラファオルフェノク
容姿と能力:不明(彼女がオルフェノクに変身した時に考えます)
募集:昔流星塾で仲の良かった友人(今はオルフェノクだとありがたいですがオルフェノクでなくても大丈夫です!)
SV
「こんにちは。私は利奈よろしくね?」
「貴方オルフェノクだったの?なら死んでくれないと困るんだ?兄様オルフェノク嫌いだから」