デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

マスターかサーヴァントを募集します！
当方は特異点であるこの土地に召喚されたはぐれサーヴァントです。
当方は男性なので、相手が男性なら戦闘や特異点の修復などなるべく壮大なストーリーで（当方も小説並の語彙力があるわけではないので適当で大丈夫です！）、女性が相手ならプラス恋愛なんかも含められたら嬉しいです。
詳細は相談で決めましょう！
こんな感じで始めていきたいと思います↓

俺はジーク。せっかく出会えたマスターとはぐれてしまって一人でいる。まだ契約をしていなかったから探し出すことは難しいだろう。仕方ない。新たなマスターかサーヴァントを見つけて凌ぐしかなさそうだ。（林の中を歩いていくと少し離れた方からガサガサと木が揺れる音がする。何かの気配がした。）くっ……魔獣か。俺一人では倒せないかもしれない。今はやりすごそう。（木の影に隠れてやりすごそうとするが魔獣に気配を気付かれる。仕方なく構え戦闘態勢に入る。）まずい…魔力で強化された魔獣だ！だれかが一緒に戦ってくれなければ負けてしまう！（そのとき遠くのほうから俺を呼ぶ声が聞こえた）

↑こんな感じで出会いのシーンから進めて行きたいと思います。
不明な点や希望などありましたらお気軽に何でも言ってくださいね！
それではご参加お待ちしてます。

がはっ…もう限界だ……はやく…！はやく誰か……！（宝具展開を試みるが魔獣の動きは素早く攻撃により阻止されてしまう。次の一手を避け反撃のチャンスを狙うも着々とダメージは蓄積されていく。攻撃を受けてしまう可能性をはらみながら一か八かどうにかスキをつく。）英雄よ…力をお借りする！（渾身の攻撃を放つが、わずかな時間しか持たないことを俺は悟った）

どなたか私にお付き合いしていただけるかたはいらっしゃいませんでしょうか〜？当方だいーぶ軽いノリなのでどんなかたでも仲良くさせていただきますよー！さあ一緒に戦いましよう！！よろしくお願いします！

ジークさん！(剣を片手に貴方の前に立てば時間稼ぎにはなるだろうと思ったのか魔獣へと攻撃を始める。此方も攻撃を受け、少し怪我をしてしまうが魔獣はこのままでは負けてしまうと思ったのか森の中へと逃げた。)危ない所でしたね…此処は危険です、良ければ私と一緒に来ていただけませんか？私一人ではさっきの魔獣も倒せませんでしたし…(魔獣が逃げたのを確認し、貴方の方へと振り返れば小首を傾げ乍らそう聞いてみる

((FGO初心者ですが参加希望します～、恋愛は慣れていないので男性伽羅にしようと思ったんですが練習中でしたのでセイバー、アルトリアで参加希望させて頂きました！ご検討よろしくお願いします

ふぅ…あなたは…セイバーか…。（助かったことに安堵し座り込む。）俺はまた助けられた。生きることを願う度に俺を助けようとする誰かを危険にさらしてしまう。こんな俺に生きる資格があるのだろうか。いや、こんな俺に命を捧げ助けてくれた彼の為に俺は生き続けなければならない。（よろよろとしながら立ち上がりセイバーのほうを向く）ありがとう。あなたが現れなかったら俺は助からなかっただろう。真名はアルトリアか。俺はジーク、ホムンクルスだが訳あって自由になり生きながらえている。よろしく頼む。あなたがここで見たことや聞いたことを教えてくれないか。俺はまだここへ来たばかりで情報が少ない。これからのために状況を把握しておきたいんだ。

((ご参加ありがとうございまーす！アルトリア来てくれて嬉しいです♪原作にあまりこだわり過ぎずに気楽に楽しくやりましょう〜実は自分もfateそんなに詳しくないのでご安心を〜。それでは恋愛は基本無しでいきましょうか。こちらが勝手にときめいたりすることもあるかもしれませんが、無視しても反応していただいてもお好きなようにしてもらって大丈夫です♪他に何か希望や苦手などありましたらいつでも言って下さいね！よろしくお願いしまーす！

見た事や聞いた事…ですか。実は私もここに召喚されたばかりでして何もわからないんです(苦笑いを零しながらそう答えると辺りを見渡し顎に片手を添えれば”此処は森、ですかね？”と呟く。)取り敢えず休める場所を探しましょうか、此処では魔獣がいつ来るか解りませんし(そう言い終わると歩き出すが何処へ行こうかと迷っているのか立ち止まる

((希望や苦手は有りませんので大丈夫ですよ！はい、此方こそ宜しくお願いします。ところで活動場所は掲示板でしょうか、それとも部屋でしょうか？

そうか、あなたも俺と同じか。俺だけでは心許ないかもしれないが暫くは我慢してくれ。俺はここでマスターと行動を共にしていたこともある。いつかまた会えるだろう。その時にはあなたは契約をするといい。サーヴァントはマスターが居れば更に強くなれるはずだ。あなたの為にもマスターの為にもそのほうが良いだろう。この森は斜面が多く、どうやら山のようだ。だとすれば川がどこかにある。休むには良い場所だ。探しに行こう。（アルトリアに合図し歩き始める。暫く歩くと辺りが開け川を見つけた。流れは然程強くなく、周囲に魔物の気配もなく、様々な面で安全な場所と分かった。）暫くはここで休める。そういえば前に会ったマスターから聞いた話しだがここには敵対するサーヴァントも召喚されているようだ。アーチャーやライダーだとしたら不利な戦いになる。今は遭遇しないことを願うしかない。（川辺に座り遠くを見つめている。静かに流れる川の音に耳を傾け目を閉じる。背中にはさっきの戦闘で負った傷から血が服に染みているが俺はまだそれに気付いていない）

((落ち着いてじっくり考えながら書くほうがやりやすいので、掲示板がいいなーと思っているんですがいかがでしょうか？

良く解りましたね…(川が何処かにある、と聞き貴方について行けば本当に川がありそう声を漏らす。魔獣の気配もない為安心した様に息を吐くと貴方の背中を見て)ジークさん、背中大丈夫ですか！？(少々焦りながら貴方に駆け寄ると背中に触っては痛むだろうと思うが止血をしなければいけない為何か布は無いかと懐を漁る、すると運良く包帯が有った)止血するので服、脱いで貰って良いですか？(と包帯を貴方に見せながら小首を傾げて

((了解しました！自分短時間しか居られないので部屋行けないんですよね…後掲示板なら鍵付きの方が良いですかね？自分は何方でも大丈夫ですが…