デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 弱肉強食の華屋敷【魔法.学園.オリ成り】No.2

    副管理
    No.1602279
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    誰とも知らぬ女の、甲高い悲鳴が丑三つ時の夜闇に響いた。

    「魔法よ、"クウハク"よ」と。

    何も知らない少女は逃げた。

    愛に満ち溢れた平和の硝子は突如として弾丸に砕かれ。

    わけもわからず“クウハク”などと呼ばれる、罪もない少女。

    逃げた。
    逃げた。
    逃げた。

    それはこの足が折れるまで。

    「私は悪しき者ですか?」

    「私は何か、罪を犯しましたか?」

    「_お教えください。この私に、愚かな__に。」

    「私は神に裁かれるべきであり、滅亡せねばならず、存在してはならない物ですか?」

    息も切れ切れ、最早残り二歩程度の背後に迫る「殺せ」の声。

    嗚呼、終わりだ。終わるんだ。

    目を伏せた刹那、黒いローブと華の香り。

    それは笑って、あるいは嗤って、少女に告げる。

    『悪だからと神に裁かれる道理はない。』

    『ようこそ、華ノ鴉学院へ。』

    ________________________________

    さてさて、安全な場所に逃げたところで。
    やあ、こんばんは。"クウハク"と呼ばれていたのは君かな?
    ああ、安心してくれていい。私は君の敵ではない。いいや、「私達」と言うべきだろうか?
    いずれにせよ、君はもう追われることはない。足も痛かろう?さあ、こちらへ。君には沢山の事を教えなければならない。

    【”クウハク”】
    "クウハク"。君はそう呼ばれ、恐れられていたね?それは数十年前の事件に由来する。ただの人間が、後天的に力を得た。未だ原因は解明されないがね。通称「魔法」と呼ばれる類の物だが、その「魔法」は、放っておくには少々危険すぎた。触れた人間全ての記憶を抹消する「魔法」。名も知れぬ人間はその魔法の性質から"クウハク"と呼ばれるようになり、いつしか意味が転じて魔法を扱える人間のことを指すようになったというわけだ。そして初代"クウハク"は、今もどこかで生きている。
    ……何ともまあ傍迷惑な話だが、それは置いておくとして。"クウハク"には先天的な物から後天的な物まであるし、扱える魔法だって様々だ。だけれど一貫して、最初は使いこなせない。知らないうちに魔法を使ってしまって、「記憶を消される」と勘違いした一般人に迫害されるというわけだ。確かに記憶に関わるものだってあろうが、それは数多くいる"クウハク"の中でもごく僅か。にもかかわらず、僕達は迫害を受ける。そうして命が危うく、尚学生である"クウハク"達の為に、「華ノ鴉学院」は設立された。

    【華ノ鴉学院_ハナノカラスガクイン】
    "クウハク"達のためだけに作られ、主に魔法の制御を教える学校だ。洋風の4階建ての校舎に男女別の寮がついている。学院の敷地を取り囲むように不可視の壁があるが、まあそれはどうでもいいんだ。教室については後で教えてあげられるから、先に校則を伝えとかなきゃ。知りませんでした、じゃ済まないからね。

    〈校則〉

    _目上の者は必ず敬いなさい。ただし、”下剋上”ならびに”月夜のお茶会”については無効とする。

    _校舎、校庭以外で不必要に魔法を使用してはなりません。外での怪我の治癒等は人目につかない場所でしなさい。

    _男子寮女子禁制、女子寮男子禁制。

    _尚、以上を破った者は生徒会執行部より重い罰を受ける。

    破ったらお仕置き部屋に放り込まれて一対一で罰を受けるんだってさ……怖いねえ。さて、話は戻るけど。文字通り"クウハク"しかいないから、存分に君の力を見せてくれていい。ただ、君よりも上級者の"クウハク"が山ほどいるから、君の安全のためにも喧嘩は売らないようにね。それじゃあ、いくつかある制度について教えよう。

    【制度】
    〈危険度〉
    まず、D、C、B、A、S、SSの六つの階級がある。これは魔法の危険度を現す階級で、危険であればあるほどSSに近くなる。勿論SSに近付けば近付くほど制御は難しくなるし指導も厳しいから覚悟してね。他者を治療する魔法なんかはもれなくDランクだが、代償を伴う場合はそうとは限らないそうだ。間違ってもこれは魔法のランクじゃあない。

    〈制御率〉
    生徒は赤、橙、黄、緑、青の五色の中から一色、目に見える位置に装飾品や刺繍を入れなければならない。ああ、好きな色じゃないよ?もし好きな色なら私は青がいい。これは魔法の制御の度合いで、制御ができていなければできていないほど赤に近づき、制御ができていればできているほど青に近づく。やっぱりこれは基本的に学年が上になるほど青に近くなるかな、一年で青の装飾品なんて指折りだ。ちなみに、基本的には危険度に反比例しているよ。危険度が高ければ制御率は低下し、危険度が低ければ制御率は上昇する傾向にある。ただ例外だっているんだよ?そう、たとえば私のような。

    〈級位制〉
    魔法の扱い方、危険度に応じての制御率、知識……これら全てを合わせた階級も存在する。すれ違うときなんかに相手や自分の階級をわかりやすくするために作られた大雑把なものだ。下から五級、四級、三級、二級、一級。これらは分かりやすく胸につけるバッジで示されるが、大雑把とはいえ恐らくこの学院内ではこの階級が最優先されるだろう。五級は蓮華、四級は鈴蘭、三級は彼岸花、二級は薔薇、一級は牡丹一華をあしらったバッジで表される。僕はただの弱っちい生徒だが、どうも五級付近には生徒会や階級制度に対する怨念が渦巻いている気がしてならないよ。

    【下剋上】
    そんな五級たちでも、すぐさま階級を上げることのできる方法があるのはご存知かな?最近の生徒会が打ち立てた、「下剋上」という文化だ。一対一で魔法の種類問わず勝負を行い、階級が下の者が勝利すれば上の者と階級を交換でき、階級が上の者が勝利すれば下の者の処罰の決定権と敗けた下の者を所有物として扱える権限を与えられる。ギャンブルでしかないが、もしも君が下に配置され、尚頂点とまともにやり合えるほどの実力があるというのならば受けてみるといい。私にはどうしても生徒会が五級達に喧嘩を売っているようにしか見えないけど。

    【生徒会執行部】
    私の個人的見解で随分と悪そうな印象を持たせてしまった生徒会だが、その実態は生徒を代表する選ばれた者たちだ。生徒会長一名、生徒会副会長二名、書記一名、会計一名から成る小組織。独裁的な者から民主的な者までてんでばらばらではあるが、どうあれ下の者から反感を買っていることに変わりはない。尊敬と同時に畏怖の対象でもある組織だ。なにせ彼らはその権力で階級を上下させることができるのだからね。そしてそれほどの権力を持つ理由は、彼ら自身の階級にある。全員が青のブレスレット、かつ牡丹一華のバッジをつけているそうでね。流石成績にこだわるだけあってどれだけ性格がひねくれていても許されるのだよ。まあ、まぎれもないエリート集団だからこその半ば絶対的王権なのだろう。

    【教師】
    その名の通り、”クウハク”達に魔法の制御を教える教師だよ。ああ、無論華ノ鴉学院は”クウハク”だけの学校だから、彼らも皆”クウハク”さ。だからここの卒業生が多いんだ。たまに元々教師で最近になって”クウハク”化して、制御が出来るようにしてここに来たって言う先生もいる。数が数だけあって中々転勤したりもしないし、だからと言って新しい先生もあまり来ない。ちなみに先生たちが教えるのは「制御」だけじゃないよ?普通の高校のように、当たり前に各教科を教える先生がいる。ただ無論その彼らも”クウハク”だし、級位制による階級制度がないとはいえ、もし位をつけるとするならば全員一級に匹敵する実力者たち。仮に君が授業中に暴走しても、基本どの先生もそれを抑え込める力はあるようだね。

    【月夜のお茶会】
    お話はうってかわってお祭りごと。月の半ばと終わりに開催される「月夜のお茶会」。花の咲く庭で行われるこのお茶会は、己の身分を隠さなければならない。仮面を付けて、黒いローブを羽織って、バッジは外し、ブレスレットも外す。一級でも五級でも、この時だけはみんな平等……という、階級制度を悉く覆すお茶会だ。魔法の使用に制限はかかっていないから、暴れるも戯れるも君次第というわけさ。仮に何かが壊れたとしても、責任は僕が負うから君は何も気にしなくていい。ただ静かに紅茶を飲みながらお話をしてもいいんだ。君が外で迫害されていたときの話をしても。誰も君を知らない。素性の詮索は禁じられているから、好きなことをしてくれ。
    何にも縛られず、ただ、ただ、ありのままのキミをここで。蓮華、鈴蘭、彼岸花、薔薇、牡丹一華。すべての花が咲く……あるいは返り咲くこの庭は、だれも、何も、制限しない。

    【属性】
    少し話は戻って魔法に戻るが、君には属性と言うものがあることを教えなければならなかったね。そう、属性。魔法には10の属性があり、うち6つは2つの三竦みとなっている。すべての属性において扱える魔法は二種類となり、同じ属性でなければならない縛りが課されている。優位性を発揮するもの、劣位性を発揮するもの……それぞれあるが、まずはすべての属性、焔、雫、翼、闇、光、霊、毒、治、空、呪。それぞれ解説をしていこうか。

    《焔》
    焔。紛れもなく、あの燃え盛る焔。焔を操る魔法から焔で何かを形成する魔法、焔自体を造る魔法は焔に該当し、危険度はBからSに相当する。これは雫に優位に、翼と間に劣位となる属性だ。

    《雫》
    雫。時にヒトに救いの手を、時にヒトに悪魔の手を差し出す気分屋な彼ら。水、氷、雪といった水に関わる物を操る魔法は雫に該当し、危険度はDからAに相当する。これは翼に優位に、焔と間に劣位となる属性だ。

    《翼》
    翼。ヒトが手を伸ばし、尚届かなかった境地。風を巻き起こす魔法、天候を自在に操る魔法は翼に該当し、危険度はCからAに相当する。これは焔に優位に、雫と間に劣位となる属性だ。

    《闇》
    闇。ヒトが怯え崇め、そしてヒトと、光とともに長い時間を歩んできたモノ。闇に溶けたり、闇を纏ったりとレパートリーは広いが、そのような魔法は闇に該当し、危険度はAからSSに相当する。これは光と間に優位に、霊に劣位となる属性だ。

    《光》
    光。今もこうして気付かぬうちに辺りを照らしている、もっともありふれたモノ。光を放ったり、光自体を操ったりと闇と同じくレパートリーは広い。このような魔法は光に該当し、危険度はCからSに相当する。これは霊と間に優位に、闇に劣位となる属性だ。

    《霊》
    霊。おぞましいながらも、神でもあり。すべてすべてを任された、ひとつの概念。憑依させるものから召喚術までさまざまだが、そういった魔法はすべて霊に該当し、危険度はBからSSに相当する。これは闇と間に優位に、光に劣位となる属性だ。

    《毒》
    毒。ヒトを殺め、また救う。刃物であって薬である、対を持つモノ。己を毒へ変化させる魔法、毒を蔓延させる魔法などは毒に該当し、危険度はAからSSに相当する。これは毒が全ての属性に有利になると同時に、全ての属性が毒に有利となる。

    《治》
    治癒。概念は移り変わりこそすれ、これはいつだってヒトの優しさから育まれる。他者を治癒するもの、己を治癒するもの、代償を払って蘇生するもの……物体であれ生物であれ歴史であれ、「なおす」魔法は治に該当し、危険度はDのみとなる。しかし代償を孕む場合、極稀にだがSSが見られる。これは焔、雫、翼、闇、光、霊にわずかな劣位性を発揮させ、呪に非常に強い劣位性を発揮する属性だ。

    《間》
    間。意識しても尚認識できない、現在のヒトには早すぎる何か。距離を操るものや時間に関係する魔法、空間に直接関与する魔法は間に該当し、危険度はDからAに相当する。これは焔、雫、翼に優位に、闇、光、霊に劣位となる属性だ。

    《呪》
    呪。治と対を為す、ヒトの憎悪で育まれるモノ。以上のすべてに該当できず、「のけもの」となってしまった魔法が呪に該当し、危険度はDからSSに相当する。これは炎、雫、翼、闇、光、霊に僅かな劣位性を発揮する代償として、治に非常に強い優位性を発揮する。

    さて、魔法についての説明はこれくらいにして。君がこの学院で生活するに当たって指折りに重要な校舎についてを教えなければならないよね。

    【校舎】
    繰り返して説明することになるが、うちの校舎は洋風の四階建てだ。敷地の周りには、他者に「何となく近付きたくない」と思わせる不可視の壁が張られている。そんなわけで、一階から説明しよう。

    《一階》

    〈玄関〉
    西側には学年混合の男子用玄関、東側には学年混合の女子玄関がある。男子が東側に行ったり、女子が西側に行ったりするとあらぬ誤解を招くから気をつけて。

    〈一年教室〉
    SS組、S組、A組、B組、C組、D組のある教室だ。お察しの通り危険度に準じて教室が作られている。ただし、休憩であればどの教室に行っても構わない。

    〈渡り廊下〉
    西側に男子寮へ続く渡り廊下が一本、東側に女子寮へ続く渡り廊下が一本、南に講堂へ続く渡り廊下が一本の計三本だ。因みに生徒会が校則違反として罰すことのできる境界はこの渡り廊下となる。その手前までなら不審がられるが赦される範囲なんだよ。

    《二階》

    〈二年教室〉
    一年同様、SS組、S組、A組、B組、C組、D組のある教室だ。お察しの通り危険度に準じて教室が作られている。ただし、休憩であればどの教室に行っても構わない。

    〈食堂〉
    男女学年混合の食堂がある。バイキング形式の日替わり給食だね、私もちょっと混ぜてほしい。先輩後輩関係なく一緒に食べることが出来るそうな。

    《三階》

    〈三年教室〉
    一二年同様、SS組、S組、A組、B組、C組、D組のある教室だ。お察しの通り危険度に準じて教室が作られている。ただし、休憩であればどの教室に行っても構わない。

    〈職員室〉
    全職員の休憩場所だったり会議場所だったり。授業に出てさえいなければ彼らはここにいるから、分からない所を聞きに行ったり提出物だったりはこちらへ。

    〈保健室〉
    みんな大好き保健室。ベッドがいくつかと医療設備が整っている、夏は涼しく冬は暖かい至高の場所だね。

    〈図書館〉
    みんな大好き図書館。普通の学校の二倍はある様々な種類の本と、課題でも何でもできる静かな教室だよ。

    《四階》

    〈お仕置き部屋〉
    生徒会と罪を犯した者のみ入室を許されている部屋。扉から重厚で重苦しくて、だが中に入った生徒には口封じがされる。出てきた者すべてが青ざめるような中を知りたいなら、校則を破るしかない。

    〈その他授業関係の教室〉
    理科室や美術室や音楽室、その他諸々特定の授業専用の教室は四階に詰め込まれている。一年はちょっと大変だけど、頑張ってね。

    《別施設》

    〈寮〉
    西側に男子寮、東側に女子寮。渡り廊下から続く男女完全別の寮で、こちらは南北に伸びる二階建てのものとなる。一階に一、二年、二階に三年。寝室や浴場などがあるよ。

    〈講堂〉
    集会を行う他、体育館としての役割もある。昼に遊んでもいいが、朝や夜には封鎖されている。

    〈プール〉
    講堂から更に続く渡り廊下の先にあるプールだ。夏限定で解放され、ナイトプールなどといった企画もあるのだとか。

    〈グラウンド〉
    他の学校よりは少々広めなグラウンド。下剋上はここで行われるが、休憩時間は下剋上を中止して解放されるから飛び出して遊ぶもよしだよ。

    〈庭〉
    月夜のお茶会の行われる、あの5つの花が咲く庭。蓮華、鈴蘭、彼岸花、薔薇、牡丹一華。僕はふらふらしているけれど、一番よくここにいるから、用があるなら来るといい。

    【制服】
    そうそう、これも伝えとかなきゃね。やはり学校たるもの、制服は基本あるだろう?後で入学届と一緒に二着ずつほど届けさせておくから、校舎ではそれに着替えてね。男子は学ラン、女子はセーラー服といった極々普通の制服だが、それぞれ左胸にポケットがついていてね。その左胸のポケットに階級を示すバッジをつけるんだ。そういえば、女子が学ランを着たり、男子がセーラー服を着てもいいそうだよ?

    【?????】
    〈0級〉
    この学院に4名のみ存在する、一級の更に上。バッジの花は不明。一年に1名、二年に1名、三年に2名。

    〈Unknown〉
    この学?に4名のみ存在??、幻の属性。焔、雫?翼、闇、光、霊に優???り?毒、治、間?呪に劣位とな?属性?一?に??、?年に???三?に????????????????

    ____________________________

  • 副管理
    No.1602284
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    【注意事項/必ずお読みください。】
    ・デュラチャの規約は厳守とします。
    ・こちらのなりきりは恋愛、シリアス、日常、戦闘をメインとした完全創作の学園物となります。
    ・R15まででしたら別部屋を作ることを前提として可能とします。
    ・キャラロスは不可とします。
    ・荒らし行為、迷惑行為厳禁。
    ・参加許可が出てから2週間以上浮上されなかった場合参加取り消しとさせて頂きます。
    ・参加予約から4日以内に設定を投下されなかった場合予約取り消しとさせて頂きます。
    ・生徒の予約の際は「属性」「階級」「危険度」「学年」を記載して頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
    ・教師の予約の際は「属性」「危険度」「担当教科」を記載しては頂きますよう宜しくお願い申し上げます。(New!/わかりづらく 申し訳御座いません。)
    ・階級、属性に偏りが生じた場合、一時的に締め切らせて頂く場合がございます。
    ・部屋建ては主に別館にて副管理者が行いますが、副管理者の浮上時間よりも早く浮上できる方がおられましたらそちらで部屋を建てて頂いて構いません。
    ・生徒会執行部、Unknown、0級に関しましては人数制限がございますので、一週間以上浮上されなかった場合参加取り消しとさせて頂きます。
    ・月夜のお茶会は毎月「15日」と「30日(31日)」に開催しますが、期間限定イベントでどちらかが別イベントに変わる場合もございます。
    ・また、正体不明と言う規則に則り、月夜のお茶会を開催している間は部屋建ての連絡も「???」と言う名にて連絡して頂きますよう宜しくお願い致します。
    ・加えて、「???」「***」「___」といった氏名を隠す形で入室してください。背後会話での詮索も不可とします。
    ・ロルは1から3枠を目安とします。
    ・キャラクター同士の喧嘩等は大いに構いませんが、背後の問題につながった場合 別部屋を建てるか内緒での解決をお願い致します。
    ・同様に、浮気、三角関係といった恋愛における問題も構いませんが、背後の問題につながった場合 別部屋を建てるか内緒での解決をお願い致します。
    ・こちらの掲示板は管理者並びに副管理者にて運営致します。管理者が皆様の設定の拝見・確認、副管理者が主な部屋建てを担います。参加者名簿は二人で更新を分担しますので、把握のほど宜しくお願い致します。
    ・ここまで読まれたことの証明に、ハンドルネームは漢字一文字にてお願い致します。それ以外のハンドルネームは一切受け付けません。
    ・質問等ございましたら何なりと。

    ・最後に、楽しい学院生活を!

    【入学届】

    <氏名>和名、洋名どちらでも。既存の名詞のみの名前でなければふりがなを振っていただきますよう宜しくお願い致します。
    <性別>男女のどちらかですが、オカマ、オナベ、不明も可とします。
    <学年>1から3年となります。
    <危険度>SSからDまで。属性によって範囲が定まっておりますので、そちらを踏まえた上で記入頂きますよう宜しくお願い致します。
    <制御率>~の刺繍、~の装飾品と言う形、もしくは赤から青までの色のみを記入してください。
    <階級>基本1級から5級までとなります。
    <性格>誰にも口を聞かない等絡みにくい設定はおやめください。
    <容姿>No.1、誰もが振り向く美男美女等設定はおやめください。画像添付を可としますが、必ず作成メーカーもしくは作成者の記入を宜しくお願い致します。
    <属性>基本の10の属性から。例外としてUnknownがありますが、こちらは人数指定がございます。
    <魔法>基本の10の属性であれば最大2つ、Unknownに限り最大3つとなります。
    <劣位性>劣位となる属性に対し発揮するデメリットとなります。
    <優位性>優位となる属性に対し発揮するメリットとなります。
    <武器>ございましたら。下剋上の際はこちらを用いて戦闘して頂きます。
    <募集>ございましたら。ただし恋人の募集はなしとさせて頂きます。
    <備考>余談、過去、趣味趣向等。

    【教師用】

    <氏名>和名、洋名どちらでも。既存の名詞のみの名前でなければふりがなを振っていただきますよう宜しくお願い致します。
    <性別>男女のどちらかですが、オカマ、オナベ、不明も可とします。
    <担当>魔法の制御を教えるものから数学などといった平凡な物まで。魔法の制御を教える場合はどの属性の魔法の制御を教えるかの記入もお願い致します。
    <年齢>22歳以上。
    <性格>誰にも口を聞かない等絡みにくい設定はおやめください。
    <容姿>No.1、誰もが振り向く美男美女等設定はおやめください。画像添付を可としますが、必ず作成メーカーもしくは作成者の記入を宜しくお願い致します。
    <属性>基本の10の属性から。例外としてUnknownがありますが、こちらは人数指定がございます。
    <魔法>基本の10の属性であれば最大2つ、Unknownに限り最大3つとなります。
    <劣位性>劣位となる属性に対し発揮するデメリットとなります。
    <優位性>優位となる属性に対し発揮するメリットとなります。
    <武器>ございましたら。
    <募集>ございましたら。ただし恋人の募集はなしとさせて頂きます。
    <備考>余談、過去、趣味趣向等。

    【入学届】

    <氏名>
    <性別>
    <学年>
    <危険度>
    <制御率>
    <階級>
    <性格>
    <容姿>
    <属性>
    <魔法>
    <劣位性>
    <優位性>
    <武器>
    <募集>
    <備考>

    【教師用】

    <氏名>
    <性別>
    <担当>
    <年齢>
    <性格>
    <容姿>
    <属性>
    <魔法>
    <劣位性>
    <優位性>
    <武器>
    <募集>
    <備考>

  • 副管理
    No.1602285
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    【参加者名簿】

    〈予約者一覧〉
    ・鯨様@1/2まで
    ・鳥様@1/7まで

    例___魔法使い/一年*赤_焔属性@焔
    学年、制御率、属性の順で優先されます。

    〈生徒一覧〉

    《一級》
    ・Reaper・break/三年*青_闇属性@副管理者
    ・Papillon・Blue/二年*橙_Unknown@羸様
    ・Aginugld/三年*青_闇属性@嘘様

    《二級》
    ・野々江 愛梨/二年*赤_霊属性@海様

    《三級》
    ・虹雲 光子/二年*黄_雫属性@睦様

    《四級》
    ・秘純 幽/一年*赤_呪属性@忍様
    ・サニー・マーガレット/三年*橙_毒属性@田様

    《五級》
    ・電ノ浦・ジョーカー・基竄/一年*青_間属性@電様
    ・黒羽 深夜/一年*赤_呪属性@鹿様
    ・ソフィア・セルパンテス/一年*緑_治属性@祭様
    ・御門 葵漆/一年*黄_闇属性@恐様

    《零級》
    ・アイリス・エレメンティア/二年*青_雫属性@麗様
    ・氏方 惚楚/一年*赤_霊属性@謨様

    《__》
    ・Entrance_Unknown@管理者

    例_魔法遣い/公民*雫属性@雫
    担当、属性の順で優先されます。

    〈教員一覧〉
    ・William・G・Victoria/学園長.数学代理.間属性魔法制御*間属性@獅様
    ・マァト・ミラー/保健体育*治属性@写様

    〈生徒会執行部〉

    《生徒会長》

    《生徒会副会長》
    ・Reaper・break/三年*青_闇属性@副管理者

    《生徒会副会長》
    ・野々江 愛梨/二年*赤_霊属性@海様

    《書記》

    《会計》
    ・Aginugld/三年*青_闇属性@嘘様

  • 鹿
    No.1603453
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    「友達との思い出?、あーあれな思い出って書いて"トラウマ"って読むパターンのやつな」

    「言わなくても伝わるなんて傲慢なんだよ、自分の気持ちはちゃんと口に出さなければ相手には伝わらない」

    「みんなの恨み、嫉みなんかが見境なく、全て俺の中に入ってくるからそんなもんを溜め込んでたらこんなひねくれた性格にもなるだろ?」

    <氏名>黒羽 深夜(くろばね しんや)

    <性別>男

    <学年>1年生

    <危険度>SS

    <制御率>赤い指輪を嵌めている。

    <階級>5級

    <性格>いろいろな経験をしてひねくれているせいか、考え方が独特で、すぐひねくれた自己解釈をする癖がある。
    自分に自信もなく素直になるのが恥ずかしいと思っている。
    自分に対しても他の人に対しても理不尽な行為には黙っておらず、怒り相手を必要以上に懲らしめようとする。

    妹がいたためか実は面倒見がいい。

    <容姿>どこでも立ち絵メーカー 龍の角様
    175cm 66キロ

    <属性>呪属性 (呪いの負のエネルギーを受け付けやすい)

    <魔法>「呪詛流し」
    掴んだ相手の体に呪詛を流し込み体全身を呪い殺す。(呪い殺された部位は本来の機能を失うが、手を離れると少しずつ機能は戻っていく)

    「呪・解放(暴走)」
    体の中に溜まりに溜まった人からの怨念などが渦巻きキャパオーバーした時に呪いが溢れかえってしまい自分の体が呪いに侵され意識を持っていかれる。
    呪いは他人の様々な想いが込められているので、多重人格のようになってしまい自分を見失ってしまうため暴走する。

    <劣位性> 炎、雫、翼、闇、光、霊に対して
    他人からの呪いを普通の人より受け付けてしまうのと比例して、与えられるダメージも多い。

    <優位性>治の者に対しては呪いを流し込んだ時、他より呪いの効果が抜群

    <武器>なし

    <募集>特になし

    <備考>趣味:人間観察(特に妬み、嫉み.恨みを抱えているような人間がすぐにわかる)
    昔から人と仲良くなろうとするたびに、不幸なことが起きてうまくいかず、今まで上手いこと友達とかを作ることに成功したことがなかった。
    そんなことが続いたせいで、自分の中の性格が歪みひねくれた性格になってしまった。

    魔法は生まれつき備わっていたようで高校になるまでその存在に気づかなかったが、急に誰かの恨言みたいのが頻繁に聞こえるたびに心の中にどす黒い何かが溜まっていく気がした。その感覚が好きで中学では見事なまでの厨二病になっていたが、高校なり冷静になると「これおかしい」となりその時点ではすでに心に沢山の腐った想いが募り俺自信も目の下にクマもでき、心も荒んでいった。時々呪いに心を支配されて暴れることもあったため、次第に家族から腫れ物のように扱われるようになった、俺がおかしくなった原因が「クウハク」と呼ばれるものだそれを知ってしまった。両親はもはや俺を自分の子とは思わず、「バケモノ」という認識に変わっていた。
    しかし、そんな中でも妹(小学校低学年)は俺のことを最後まで怖がらずに好きでいてくれた、俺は中学の時からシスコンと呼ばれるほどに歳の離れた小さな妹を溺愛してきた、妹もそんな俺に対して好きでいてくれたしかし、両親はバケモノに妹を近づけさせるわけにはいかないそう思うだろうと想い、妹とは会わずに別れたのだった。

  • No.1603576
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    「私はソフィア・セルパンテスと申しますこの学園で皆様と出会えて嬉しい限りです」

    「あの人ポイ捨てしてる…注意しに行かないと…!あの!そこの方!えっと…その…えっと…ポイ捨ては駄目だと思います…!あ…いや…ごめんなさい…」

    「下剋上ですか…争いはどうしても好む事が出来ません…ですが…どうしても必要な争いなのですか…」

    <氏名> ソフィア・セルパンテス
    <性別> 女
    <学年> 1年
    <危険度> D
    <制御率> 緑
    <階級> 五級
    <性格> 大人しい性格をしており強く言われるとどうしても言い返せずうじうじとしてしまう、そんな大人しい性格なのだがそんな大人しい彼女の足を引っ張るのが彼女自身の正義感である。ハッキリ物事を言えないそんな性格をしているのにどうしても悪い行いはやめさせると言う事を考えてしまう結局相手に強く言われてしまうと何も言い返せなくなり謝ってしまう 喧嘩などをするのも注意するのも苦手であり次第に慣れていくのだが初対面でグイグイと迫ってくる人が少し怖い 礼儀正しく上品であり裁縫をしたり女の子らしい性格をしている
    <容姿> 身長は170cm程であり薄いピンク色の髪の毛をしている 目はピンク色であり髪はポニーテールにしている 植物女子メーカー様使用
    <属性> 治
    <魔法> 【平和の花】
    祈りを捧げるといつの間にか彼女に手に花が出てくる その花を物に1本置くとその物と会話をする事が出来る 生物には使う事が出来ず上に花を1本置ける物しか発動する事が出来ない
    【優しき天使の子守唄】
    自分の周囲1mから風が起こり桜の花弁が彼女の周りを舞い始める その桜の花弁は柔らかい普通の桜とまったく同じ見た目をしているが鋭く人に傷を与えられるが威力はあまり強くは無い 風を利用して大ジャンプをしたりなども可能
    <劣位性> 桜の威力が下がり風も弱まる
    <優位性> 桜の威力が上がり風も強くなる
    <武器> 斧
    <募集>
    <備考>彼女は悪い行いを正そうとするが彼女は弱い その事については自分が一番理解出来ている。彼女は自分が男の子だったらこんな弱さも無いのだろうなと言う考えをしているようだ 気が弱く年下にも敬語を使ってしまう時がある 彼女の母親と父親は息子が欲しかったそうだが女の子として産まれてしまった彼女の事をあまり良く思ってはいない 父と母が彼女に怒鳴って彼女を叱る度彼女の心はどんどん内へと隠れて行きます そんな彼女の事を一番良く考えていてくれたのはおじいちゃんだったが彼女が10歳の時に他界してしまった おじいちゃんは真面目で自分の人生にレールに敷いてくる父と母と違いおじいちゃんは物腰が柔らかく優しい人であったが正義感が強く悪い行いや誰かが困っていると自分を投げ捨ててでも人の為に生きる人だった自分の道は自分で決めさせてくれるそんな人だった 今でもおじいちゃんの生き方を見て過ごしている

  • 副管理
    No.1604020
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    @嘘様

    素敵な設定、拝見させて頂きました。
    ようこそ、見た目ばかりの花園へ。お主も闇属性なのか、楽しく御話しでもできそうじゃな。

  • 副管理
    No.1604041
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    副管理、主に部屋建てを担当させて頂きます蝦です。どうぞよろしくお願いします。

    「儂も混ぜてくれ、面白そうな事は良いことでも悪いことでも何でも好きぞい。」

    「ばあ!吃驚したかえ?くっくっく、面白い顔じゃのう。そこまでの反応は久しぶりじゃ。此処は反応が薄い奴が多いからのう………どうしたものか。」

    「此れでも儂は生徒会の者なんじゃ、ルールを破った者には罰を与えんとなあ。くっくっく、どうしようかのう。」

    <氏名>Reaper・break 《リィーパー・ブレイク》

    <性別>女性

    <学年>三学年

    <危険度>A

    <制御率>青

    <階級>一級

    <性格>フラフラと何処かに行ってある時は気紛れで誰かを助け、又ある時は自ら事件を起こす。行動の指針は其が『楽しい事』であることと言う形容し易いようなし易く無いような性格の生物である。誰にでも臆せず寧ろ楽しそうに話しかけ楽しそうに帰っていく。楽しそうな笑みを浮かべて楽しそうに戦う。基本的に喜怒哀楽が顔に出やすいが怒っても直ぐに楽しそうに戻るため、感情を長引かせるタイプでは無いようだ。初対面の者にはこの古風と言うか癖のある口調で驚かれる事があるが何せ違和感が余り無いので少し話せば慣れてしまって気にも止めなくなる事だろう。
    生徒会副会長と言う位置に着いてはいるが階級や成績には余り興味がなく階級が下だからと言って差別することは無い。また、下克上のシステムはいろんな人と沢山戦えるからと言う理由で良いと思っており、此が理由で生徒会副会長と言う席に付いていると言っても過言ではない。ちなみに下克上は結構受ける危機感がないタイプである。今のところ全戦全勝記録更新中で何時でも挑戦は受け付けているとの事。

    <容姿>通った鼻筋に緩く弧を描く口と眉、漆黒の髪と真紅の瞳を持つ女性。腰までの長さの艶のある髪を頭の高い位置で一つに結んでおり、風に揺れる髪は彼女の魔法の様に何処までも黒く終わりがないように見える。瞳の方は血を凝縮したかの様に真っ赤でその瞳で見つめられたものはどんな強者でも凄んでしまう事だろう。顔付近にはシンプルなデザインのアクセサリーが多く、何れも色は黒。身に付けている制服はセーラー服では無く学ラン。上半身は白いYシャツに学ランを肩に掛けるようにして羽織り、学ランの胸ポケットには青い刺繍が施され、牡丹一華のバッジが着いている。下半身はベルトは白い太めのリボンで後ろで蝶々結びに、ズボンはリメイクしてあり裾にベルトと同じ白いリボンを結んでいる。靴は赤いハイヒールで高さは5㎝程度。女子としては高めの身長も相まって目線は男子たちと同じくらいである。
    (Picrewの「쏘세디야채볶음」様で作らせて頂きました。)

    <属性>闇

    <魔法>
    『Shadow』
    あらゆる影に入ることが出来る魔法。例えば床でも壁でも天井でもカップが置かれたテーブルの上でも天井から吊るされた不安定なシャンデリアでも何処でも、影が発生していれば何処にだって潜ることが出来る。影に潜っている際の彼女は何処までも広がる真っ暗で虚無な空間を海の中を泳ぐようにして移動することが出来る。影が繋がってさえいれば何処までだって行けるのだ。只、残念なことに、夜の闇は彼女の魔法が使える影ではない。しかし、現代では夜になると街灯やランプ等の灯りが付き影が出来るため彼女の独壇場となる。対人戦闘をする際、彼女の此の魔法は特に有利となるだろう。何故ならその相手には影があるのだから。この魔法はドッキリを仕掛けるのにぴったりで彼女は此を重宝している。たまに気付く者もいるが、そう言う者には気分を変えた挨拶のノリでドッキリを仕掛けているそうだ。

    『Float』
    単純に空を飛ぶ魔法。翼を生やしたり風を発生させる訳ではないが只地面から浮き、其のまま自由に移動することが出来る。たった其だけである。此方は種も仕掛けも何にも無く、ドッキリには使えないためあんまり利用していないらしい。

    <劣位性>霊の者に対しては他の者と比べ『Shadow』に気付かれることが他の属性の者より多い。と言うかほぼ100%気付かれる。等の本人は気付かれても別に戦闘に支障はきたさない為平気だと思っているようだが。

    <優位性>光、間の者に対しては霊の者とは真逆に『Shadow』に気付かれにくい。気付いてほしくて自らアクションを起こしでもしない限り、ほとんど気付かれる事はない。まあ、例外もいるらしいが。

    <武器>影に仕舞い、自由に出し入れすることが出来る大振りの鎌。黒一色で彼女の身長の1.5倍の長さがあり刃渡りは身長と同じ程。其を背負って貴女を見つめる彼女は死神の様に見えるだろう。

    <募集>誘われれば。

    <備考>生徒会副会長。
    彼女は先天的な魔法を持った《クウハク》である。元々は『Float』しか魔法は使えなく暇潰し程度にしか思っていなかったがある日突然、影に潜れるようになった。其だけで今まで力を知っていた奴等の態度が変わり危険視されるようになった。其でも彼女は嬉しそうにしていた。何故かって、そりゃあ此方の方が楽しいと思ったから。たった其丈だ。

    加筆修正する場合が御座います。ご了承下さい。

  • No.1604058
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    <氏名>御門 葵漆(みかど きなな)
    <性別>女
    <学年>1年
    <危険度>S
    <制御率>黄
    <階級>5級、蓮華
    <性格>わがままで生意気だが気弱、ごり押せばなんでも頼まれてくれる、この学園の被害担当みたいにやばいのに引っかかりまくる
    <容姿>黒目黒髪の少女、目は完全な黒で白眼がない眼のふちから黒色の水があふれそうになっているように見える(ホラーでよくある真っ黒の丸みたいな目をイメージ)、立ち絵のは普段着のゴスロリ、後者では普通にセーラ服を着ている、眼と口はいつも布で隠していて、戦うとき以外は布を取らない、
    Picrewの「お姫様メーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=AlJSE8EbpJ #Picrew #お姫様メーカー
    <属性>闇
    <魔法>
    魔瞳漆眼(まどうしっがん)
    光が一切ない球体「魔眼」を作り出す能力
    魔眼は彼女の瞳から零れ落ちることで2つまで出せる、この魔眼はおそらく光を感知して彼女の視界の代わりになりドローンのように浮かんでいる、
    魔眼はその暗さから生物に恐怖心をあおりついつい注視させてしまうし、これで目を覆われると怖くて発狂してしまうことがある、
    魔眼は下記の魔眼鑓の取り出し口にもなる、
    魔眼鑓(まがんそう)
    魔眼の力が槍になった武器、物理的な干渉と、魔眼と同じ恐怖の塊となっており切られた相手に恐怖を覚えさせ、精神が鍛えられていなければ恐怖で足がすくんで動けなくなってしまう、
    <劣位性>
    霊:魔眼が観測したときに霊魔法に恐怖してしまい、過剰におびえて動けなくなる、目の前でやられれば発狂して気絶してしまうほど
    <優位性>
    光:観測しやすく、相手もこちらを観測しやすい、そのため中止させやすく恐怖心も与えやすい
    間:同上

    <武器>魔眼鑓
    <募集>なし
    <備考>新入生のお嬢様、いつも偉そう、とっても偉そうにするが階級は蓮華なので実力はない、
    勉強は苦手なほうで赤点を余裕をもって回避する程度、能力制御は平時は得意だが、戦闘時は敵味方関係なく能力が発動してしまい制御しきれていない
    不幸体質なのか、断れなくてカモにされているのか結構変な勧誘に引っかかって厄介ごとに巻き込まれる、そしてそのたびに泣く
    いいとこのお嬢さんなので、クウハクでありながら迫害は受けなかったが、能力が制御できず使用人が発狂してしまうので無理やり学園に入れられた

  • No.1604332
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    <氏名> 虹雲 光子 (のちぐも こうこ)
    <性別> 女
    <学年> 2年
    <危険度> B
    <制御率> 黄色のイヤリング
    <階級> 3級

    <性格> マイペースでいつも気だるげにしている、ダウナーな雰囲気を纏った少女。身の回りの生活環境に非常に無頓着、面倒臭がりも相まってかなりずぼら。そのため抜けているところがありどうも締まらない性格をしている。また少々人見知りで、初対面の人とはあまり目を合わせる事が出来ない上ずぼらな性格も見せようとしないが、仲良くなれば次第に抜けているところが露出してくるだろう。あまり大声で笑ったりはせず腑抜けた笑顔でへらへらと笑うことが多いが、普段は憂鬱そうな表情を浮かべている。戦闘にはあまり良い印象は持っておらず戦いのいろはも分からないため、下剋上には無縁だと思っており自ら戦闘をしたりはしない。そのため階級制度も自分には関係無いと思っていて、だからといって上の階級に不躾な態度を取ったりはしないが階級制度なんてない方が良い、と考えている。

    <容姿> 身長160cm、体重はそれに比べ平均より少々重め。明るい紫の瞳を持つ垂れ目はいつも伏し目がちで、憂鬱そうに空を見ている。スモーキーピンクの髪はふわふわとした天然パーマで、前髪は重いが後ろは少し狩り上げておりベリーショート。学園から配布されたセーラー服に自前の大きいリボンを結び着飾っており、その上から1サイズ大きいカーディガンを緩く羽織っていて 左利きなので、カーディガンの左腕は物を掴みやすいよう捲っている。黒いショートパンツにベルトを締めガーターベルトで白のハイソックスを繋いでいるが、右足のベルトは外れており靴下も左足に比べずり落ちてしまっている。どうやら右足のベルトは壊れているようで、買い替えるのが面倒くさくそのままにしているらしい。靴は2cmのヒールが入った茶色のローファーで、傷が目立つ。
    画像は自作

    <属性> 雫

    <魔法> 主に水が主体の混合物の状態変化。液体を個体や気体、またその逆も指先に触れると起こす事ができ、発動した場合少しではあるが温度変化も起こる。普段は水を氷にして飲み物に入れたり、冷めた風呂を温めたり等日常的に使用している。しかし使い方によっては人を死に至らせる可能性もあるので使用する用途には気を付けないといけない。自律神経が乱れていると自分の意図していないうちに暴発してしまったりいつの間にか凍らせてしまったりする。

    <劣位性> 焔と間の者が自分と触れ合えるぐらいの距離に居ると、魔法の発動を完全に遂行することができない。

    <優位性> 翼の者に、魔法発動時の温度変化が伝わりやすい。

    <武器> 護身用の果物ナイフを常備しているが、手入れを怠っているため殺傷能力は殆ど無い。

    <募集>世話焼きな友達

    <備考> 口調は上の学年に対しては不完全な敬語、自分の学年以下に対してはタメ口で話す。普段勉強以外に何をやっているのかといえば、大体は食堂や庭にいる。趣味は食事で食堂では気が済むまで食べ、庭では暇潰しに散歩。友達がたくさん出来るような性格では無いので、基本ひとりでぶらぶらしている。
    後天性の«クウハク»で、普通の学校とは違うこの学園に放り込まれ階級制度の厳しい学園生活を強いられていることについて不服に思っているらしく、こんな力無ければよかったのに、と自分の魔法を少しながら恨んでいる。上の階級の人間に理不尽に見下されることが嫌で嫌でしょうがないが、自分になす術はないため半ば諦め気味だ。そのため階級制度が無視される月夜のお茶会を毎回楽しみにしている。
    学習面では、地頭は良いが努力を怠りがちなのでいまいち伸び悩んでいる。文系が苦手。

    「腰抜け?どうとでも言いなよ、あんな人たちに挑めるわけないじゃん」

    「あ、あたしの部屋はだめだよ…全然片付いてないし、恥ずかしいから」

    「こんなチカラ、無い方が良いに決まってる。めんどくさいだけだもん」

  • No.1605987
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    遅れてすいません!!忙しくて遅れてしまいました……

    <名前>野々江 愛梨(ののえ あいり)

    <性別>女

    <学年>2年

    <危険度>SS(自分ではBと言っている)

    <制御率>赤のバッチ

    <階級>2級

    <性格>顔は明るそうだが口癖がダルいの偏屈屋で授業中はずっとでろーんとして寝ている。関西弁で喋るがビジネス関西弁でたまぁに素が出る。ドッキリを仕掛けるのが好きで話したことある無い関係なく誰にでもドッキリをしようとする。人の生死には興味がなく命に関わるドッキリを月夜のお茶会でしようとしたりする。頭がかなり良く機転が効き色んな事でその頭の良さを生かす事が出来る。危険度はBと言っているが能力の本当の力を隠している。

    <容姿>身長165cm、体重52kg。青色の短めの髪にベレー帽を着用していて少しタレ目の白い目、左目の真下にほくろがある。鼻にはそばかすがある。服装は軍服のような服に肩から腰まで斜めにベルトを巻いていて袖に赤いバッチをつけている首にはネックレスをしていてイヤフォンを高確率で首にかけているか耳にはめている(イラストはダウナー女子の作り方様で作らせて頂きました、ありがとうございます)

    <属性>霊

    <魔法>「ゴーストキネス」 物に自分が作り出した魂を憑依させ動かす事が出来る。動かせる数は最大で5つ(砂のような極小の物は5kgまで動かせる)で動かした物の視点も見れる
    「ブレインリブート」 彼女が隠している能力。魂を指定した相手に最大1時間寄生させる事が出来た場合発動する能力。寄生させた相手は寄生中に黒の点々が身体中に浮かび上がり1時間中自分のトラウマや悲しい過去、世界中の人のトラウマを相手に見せる事が出来る(一時間中は攻撃をしてもダメージは無いし死なないし傷もすぐに直る)それに耐えられなかった相手は2分間動かなくする事が出来る(2分間は攻撃してもダメージはあるが死なないし2分経ったら傷もダメージも直る)

    <劣位性>光属性にはブレインリブートの時間が1時間から30分になり耐えられなくなってもデメリットが無くなる

    <優位性>闇と間の相手には耐えられなくなった場合2分ではなく5分動かなくなり、動くようになってもダメージはある

    <武器>ゴーストキネスで動かせる物、ダーツの矢

    <募集>唯一生きて欲しいと思える友人 御門 葵漆

    <備考>生徒会執行部副会長、だらしなくもう一人の副会長よりも少し扱いが雑である。過去に妹をブレインリブートで脅かした事がきっかけで妹を精神崩壊させているがなにも思っていない。趣味は盗撮とゲーム

    「おっ、あんた見ない顔やなぁ、どうや!鮭飲まんか?……騙されたなドッキリやって!!これシャンメリーやアルコール入ってない!フ、ハハ…あんさん反応おもろいなぁ」

    「私はBや安心しぃや、危害を及ぼすのはドッキリする時だけやから安全しぃや……君にやらないとは言ってへんけど」

    「ハハ、可哀想になぁ、こんな奴に挑むなんてなぁ、Bだから勝てるかもて思てたかもしれへんけど私は戦略で生きててなぁ、色んなもん隠すんやわ、素性も、能力も、まぁ頑張って耐えてくれへんと面白くないから耐えてくれよ…?」

  • No.1606226
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    @海さま
    そういえばこっちに書いてなかったのですが募集の唯一生きてほしいと思える友人に応募したいですー

  • No.1606336
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    恐様<<了解です!!ではよろしくお願いいたします!!

  • ジョーカー@電
    No.1606963
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    「へへっ、お前さんも上級生の扱いには気を付けなよ」

    「さぁあ!楽しみましょう!体の機関が停止するまでずっと!」

    <氏名>電ノ浦・ジョーカー・基竄
       でんのうら・じょーかー・きざん
    <性別>男
    <学年>1学年
    <危険度>A
    <制御率>青の装飾品(イヤリング)
    <階級>5級
    <性格>普通に話す場合と、ゲームのセリフのようなかんじで話す2つのパターンがある。普通に話すときは、感情の起伏は激しくなく、口が悪くもないが、敬語を使うことがない。普通の人のように話す。もし、怒っていたり悲しかったとしても、顔の表情一つも変えることのないほどのポーカーフェイスの持ち主。後者の場合は、話し方は回りくどいが、敬語を使い、決して悪い奴でもない。といっても、「ゲーム」と「自由」は人生において最も大切な要素としている。ゲームに熱中し過ぎる癖がある。両方とも、性格としては優しい方ではあるが、常に笑みを浮かべていたり、表情が変わらないため、感情を読み取ることが難しい。
    <容姿>身長 178cm/体重66kg。下半身は筋肉質のわりに、上半身は対してない。目は青色で、髪は黒の短髪。目から涙のように垂れ、全身を縛られてるように彫られた青色のライン。制服の上に青色で白のフードがついたパーカーを登校、下校時には着ている。両耳に青色のイヤリング。
    <属性>間
    <魔法>「Chaos」 
     体が触れた物の形状やを変化させる。元々持っていた性質が変わらないが、形状は自由に変化させることができる。また、性質というのは、成分という概念を除いて考える。例えば、石を紙へと変えた場合、ペラペラで簡単に折ることができないが、いざハサミで切ろうとしたら固くて切れない。何か回る物を鉄棒に変えた場合、簡単には折ることはできず、常にぐるぐる回っている。このように、形状に伴って成分もそれと同化するが、本来もつ性質は変わることがない。そんな意味の分からない、理解することができないということから、Chaosと名付けられた

    「データ化」
     体に触れた物、または変化された物に触れた場合。その物をデータ化する。データ化といっても、自分以外は見えず、ただ空気上に詳細が書かれている。そこから、そのデータ化された物の一生を辿ったり、何か変化させることができる。例えば、ある一人の人間をデータ化した場合、そいつの過去と現在の詳細を知ることができる。そして、脳内で追加でプログラミングをした場合、この場合はResetというコマンドを文末に追加し、実行した場合、対象の記憶は全て消え去る。筒状の物をデータ化して、Gunというコマンドを適当な場所にプログラミングし、実行した場合、空気弾を放つ、まるで銃のような筒のようになる。彼がデータ化した物は、24時間だけ彼と同じ青いラインが全身に発生する。プログラミングするときは、その場で制止して、脳に集中してなくてはいけないため、どこか攻撃されない場所で、なおかつ直径1km圏内で行う必要がある。また、コマンドを実行してから持続する時間はラインが消え去る時間と同じである。
    <劣位性>Chaosにおいての形状変化が、変化前と変化後の大きさが比例していなくてはならない。また、成分も変化前と同じものになる。データ化の場合、セキュリティ対策やファイアウォールを突破してからプログラミングしなくてはならず、時間が余計にかかる。また、距離も10m圏内と短くなり、コマンド継続時間も2.4時間となる。
    <優位性>Chaosにおいて、性質も変化させることができ、変化した物体の大きさを変えることなく複製することができる。データ化の場合、距離が10kmとなり、データ化して240時間となる。
    <武器>大鎌
    <募集>特にありません
    <備考>ある高校の電気科の1年生だった。彼のクウハクが発生するまでは、電気関連に対してはとても熱心で、成績もクラストップだった。また、部活でも一年生でありながら走攻守で活躍し、一年生でありながらクリーンナップに入るほどの実力者。人生勝ち組だと誰もが思っていただろう。しかし、ある試合の決勝戦。放られた球が頭へと直撃し病院へと搬送された。命に別状はなかったが、そこから言動がおかしくなり、ゲームのセリフのように話したり、支離滅裂なことを言ったりするようになる。そして、10日目。水を飲みながらサイダーを飲みたいと思っていたら、いきなり、口の中が炭酸がなくなったサイダーのような味がした。それから、100日目。完全に自分がクウハクだということを理解した。その瞬間は、お金が欲しいと思っているときに、肩に止まった虫が一万札へと変換した。その光景をクラスメイト全員が見てしまい、全員が怖がったり罵声を浴びせさせられた。彼の理性は徐々に崩壊への一途を辿っていく。それを彼は理解していた。皆の関係も失い、己も失う。そんな辛い現実に対して高笑いしながら涙を流していた。冷めた皆の視線のように、絶望したときのように深く沈んでいく海の底のように青い涙が全身へと広がっていった。そして彼は気づいた。理性は保られていた。と、同時に手に握りしめていた一万円札の横にデータが写されていた。否、浮いていた。本能的に理解したのだろう。一万円札を細長い紐に変え、クラスメイト全員に触れるように操作し、全員の記憶へと侵入し、自分に対するデータを全て削除した。後に彼は転校という形で入学してきたが、実際は、このデータも改竄されているかもしれない。否、彼の辛い記憶は彼自信によって改竄されているかもしれない

  • 鹿
    No.1609868
    [編集/削除]

    上げ

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