デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 新生神話【宇界インフィニティ】

    管理人
    No.221185
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    ____

    宇宙とは無限の可能性である。

    世界とは有限の可能性である。
    ____

    いつ「こう」なったかは分からない。だが確かな事は一つだけある。
    それはありとあらゆる宇宙、そして世界が混ざり合い一つの広大なる物となった事だ。
    我々は「それ」を便宜上、「宇界インフィニティ」と呼んでいる。

    此処、インフィニティでは無限の可能性に満ち、そして同時に有限の可能性に閉じられている。
    どの様な概念、存在、物質も許容され肯定される。

    混ざり合った当初は各宇宙、世界に棲む人々が混乱の坩堝に叩き落され、それはそれは酷い戦乱が長く続いた。戦乱の世は人々に平穏への希求を目覚めさせ、長い年月を経てとある秩序と共に戦乱の世は終わりを迎えた。

    その秩序は平穏を齎したものの、インフィニティの彼方此方に戦火を燻ぶらせる事になる。

    その秩序の名を宇界憲章と人々は読んだ。
    ___
    宇界憲章

    前文

    われらインフィニティの人民は、われらの一生のうちの殆どを言語に絶する戦乱の惨害から将来の世代を救い、基本的権利とわれらの尊厳及び価値と種族又は力量による格差を同権にする信念を改めて確認し、正義と平等その他の普遍的価値観の源泉から生ずる義務の尊重とを維持することができる条件を確立し、一層大きな自由の中で社会的進歩と生活水準の向上とを促進すること、

    並びに、このために、寛容を実行し、且つ、善良な隣人として互に平和に生活し、われらの平和および安全を維持するためにわれらの力を合わせ、共同の利益の場合を除く外は武力を用いないことを原則の受諾と方法の設定によって確保し、すべての人民の経済的及び社会的発達を促進するために宇界憲章機構を用いることを決意して、

    これらの目的を達成するために、われらの努力を結集することに決定した。

    よって、われらの各自の代表は、インフィニティ・シティに会合し、全権委任状を示してそれが良好妥当であると認められた代表者を通じて、この宇界憲章に同意したので、ここにインフィニティ連合という宇界憲章機構を設ける。
    ____

    一つだけ確かなのは、人々はひと時の平穏を手にしてたが未だに戦乱の火は燻ぶり続けていると言う事。

    おや、また新たな何かが混ざり合った様だ。

    さてさて、君はこの混沌足る宇界インフィニティにて、何を食べ何を見て何を聞き何を感じ、そして何を為すのかな?

    ____

    「宇界インフィニティ」
    ありとあらゆる宇宙、世界が混ざり合った広大過ぎる何か。今現在も混ざり合い続け、その規模は無秩序に広がり続けている。どの様な存在、概念、物質も許容される。

    「宇界憲章機構インフィニティ連合」
    宇界憲章を根拠に形作られた組織。その規模は宇界に存在する国家、組織、団体の中でも随一である。宇界インフィニティの治安維持や国家、組織間の停戦監視、戦災復興の為の支援などの慈善事業など、多種多様な事を行っている。

    「Call of Golden Age」(コール・オブ・ゴールデンエイジ)(黄金の夜明け団)
    序文には一切その名が語られなかったが、確かに存在する秘密結社であり犯罪組織。構成員は大なり小なり悪党であり、組織としての最終的な目標は戦乱の到来である。その多くが謎に包まれており、組織の規模や構成員の数など何も分かっていない。ただ一つ確かな事はインフィニティ連合と対立していると言う事だけ。

    ____

    重要募集役職(IN率高めが絶対条件)

    「インフィニティ連合安全保障理事」5名まで。
    インフィニティ連合安全保障理事会の理事を募集します。連合決議に対する拒否権や無条件での戦闘行動、個人治外法権など様々な特権が付与されています。戦闘能力が強大である事だけが、理事である条件です。理事を打倒する事が出来れば新たな理事として、安全保障理事会の椅子に座る事が出来るでしょう。

    「Call of Golden Age最高幹部」3名まで。
    最高幹部会に出席する事が許された者達。彼らの上に立つ者は居らず、Call of Golden Ageは彼ら3人の協議と合議によって動いている。戦闘能力が強大であると同時に、己の悪を以て最高幹部に相応しい事を証明し続ける事が最高幹部である条件。最高幹部の一人を倒し、他二人に認められれば最高幹部にのし上がる事が出来るだろう。
    ____
    テンプレート
    【SV】キャラクターのセリフ
    【名前】キャラクターの名前
    【性別】キャラクターの性別
    【性格】キャラクターの性格
    【年齢】キャラクターの年齢(何歳でも)
    【種族】キャラクターの種族(なんでもあり)
    【容姿】キャラクターの容姿
    【役職】キャラクターの役職(あればで結構。自分で組織を作って其処の役職を書くのもあり)
    【組織】キャラクターの組織(あればで結構。自分で組織を作るのもあり。作る際は説明も一緒に)
    【能力】キャラクターの能力(なんでもあり。無論チート歓迎、能力なしでもOK)
    【体質】キャラクターの体質(同上。あればで結構)
    【武器】キャラクターの武器(同上。あればで結構)
    【備考】キャラクターの備考(過去や今に至る経緯、趣味趣向、どんな事を書いてもよし)
    【募集】キャラクターの募集(あればで結構)

    コピー用
    【SV】
    【名前】
    【性別】
    【性格】
    【年齢】
    【種族】
    【容姿】
    【役職】
    【組織】
    【能力】
    【体質】
    【武器】
    【備考】
    【募集】
    _____

    ルール
    ・チートを許可している為、本体同士の喧嘩はご法度。互いに空気を読んで妥協しあい、楽しく戦闘ロルを回してください。
    ・五月雨ロル、確定ロルもご法度。確定ロルに関しては3度目の注意で出禁となります。
    ・3Lは可。強要は無し。強要されていると訴えが管理人にあった場合、出禁となります。
    ・キャラのロルの一環として、相手のキャラを貶める時は細心の注意を払い言葉を選んで下さい。皆、愛着を持って自分のキャラを作っています。
    ・ルールを守る限り、なんでもあり。

    推奨事項
    ・長ロル推奨ですが、初心者の方も歓迎します。熟練者の方は優しく教えてあげてください。
    ・設定投稿は必須ではありません。宇界インフィニティは唐突に混ざり合う事が多々あります。最初は設定を投稿せずに来て、なりきりをしつつ部屋の雰囲気を見るのも良いでしょう。もちろん、そのまま設定を投稿するかしないかは貴方次第です。
    ・部屋立てを強く推奨します。誰でも気軽に立てて下さい。
    ・部屋に参加者が2人集まった時点でなりきりを始めましょう。うだうだと人を待つと何時まで経っても始まりません。
    ・質問や意見があれば管理人に内緒で直接連絡して下さい。言いたい事があっても、言わなければ意味がありません。物怖じせずはっきりとした意見を広く求めます。

    _____

    では、行きたまえ。広大な宇界がお前の事を待っている。機会があれば宇界で俺と出会う事があるだろう。

    お前の旅路が素晴らしい輝きに満ちている事を願っている。

                                                                                     天粕将彦

    _____

    貴方の目の前に落ちていた手紙は其処で終わっていた。
    _____

  • 管理人
    No.221217
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    【SV】「諦めなければ、夢は必ず叶うと信じているのだ。」「お前の輝きを俺に魅せろォォ!」
    【名前】天粕将彦
    【性別】男性
    【性格】
    良識と常識を弁えつつも、自分の欲求を優先させる事が多々ある。基本的には善人だがノリとテンション、その場の勢いで悪逆非道もやってのける。人々の意志を強く愛し、意志の善悪に関わらず強い意志には熱いラブコールを送る。それだけならば問題無いのだが、問題なのは輝かしい意志を失わせたくない、もっと輝いて欲しいと願う事。そして、同時にその欲求に対して素直過ぎる事である。要は劇的な展開を好むあまり、気に入った人物を試練という名の災厄に叩き落す事である。本人は100%善意でやっている為、なおの事性質が悪い。その被害者の数はとても両手両足では数え切れない程。
    【年齢】不明
    【種族】不明(本人は人間だと言い張っている)
    【容姿】黒髪長髪に紫瞳の強面の男性。黒い軍服を身に纏い白い大外套を肩から羽織る偉丈夫。体躯は立派で身長も高い。頭の上には軍帽を被る。
    【役職】無し
    【組織】無し
    【能力】
    「邯鄲法」
    誰もが抱く夢を無条件に引き出し、現実にそのまま落とし込む埒外の法理。万人に使える法理ではあるが、天粕並みに扱うには億にも兆にも達する修練が必須。天粕の邯鄲法がどんな物かと言えば、夢を元に能力を作り出すと言う物。その数は自分自身の精神が耐え得る限りで無限。
    【体質】
    「超越存在」
    その存在規模は単一宇宙を優に超えている。人間大の歩く宇宙と同義であり、その質量も相応に大きく重い物だ。天粕に殴られると言う事は、宇宙そのものに殴られると言う事である。その身体能力も推して図るべし。天粕を相手にするならば、最低でも宇宙を壊せる程度の力量は必須だろう。
    「超越技術」
    長い年月を掛けて身に着けるに至った、天粕のありとあらゆる武術また技術の総称。能力を用いない多次元屈折現象など容易く行って見せるし、常人並みの身体能力で星斬りくらいは軽くやってのけるだろう。
    「超越意志」
    その意志力は最早人間の物ではない。
    【武器】
    「黒刃の軍刀」
    欠けず折れず曲がらない黒刃の軍刀。天粕の意志が折れない限りその状態を保つだろう。
    【備考】過去に幾つかの世界で魔王と呼ばれていた男。宇宙と世界が混ざり合い始めた最初期から居た様で、宇界インフィニティと言う呼び名はこの男の提案である。宇界憲章作成には全く関わって居らず、半ば隠居した様な人里離れた廃教会で暮らしていると言う。
    【募集】特になし。

  • 須田
    No.221392
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    参加希望です

  • 管理人
    No.221397
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    参加希望ありがとうございます。
    設定の投稿は推奨事項に書いてある通り必須ではありません。
    部屋が立っていれば設定投稿無しに来てもらっても構いませんので。

  • 名無し
    No.221601
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    参加を希望します

  • 須田
    No.221644
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    設定投下失礼します。

    【SV】「ねぇ、そこの貴方少し私に付き合ってくれる?大丈夫よ、私貴方の時間を無駄にしたりする程野暮じゃないわ。」「貴方、とっても素敵ね。貴方の瞳に世界はどう映っているのかしら?」

    【名前】セルシア=ロザージュ

    【性別】女性

    【性格】
    飄々としていて、掴みどころがない。大変な変わり者。非常に好奇心旺盛で自分が興味を持った物は何としてでも知り尽くそうとする。逆に興味の無い物には驚く程に無関心である。基本的に誰かと関わるのは好きで割と積極的。少々常識が欠けていたり、意味不明な発言をする事もあるが本人にとってはそれが常識であるので、全くの悪気は無い。

    【年齢】不明

    【種族】恐らく人では無い

    【容姿】
    容姿はただの人間の様。可愛いらしいというより綺麗な顔立ち。濃紺の髪にほぼ色素の無い瞳。髪は大抵一つに結っている。体型は細身で身長は160cm程。服装はフォーマルでシンプルな物を好み、上に白衣を羽織っている。

    【役職】無し

    【組織】特に無し

    【能力】
    「底無しの知力」
    宇宙の真理をも理解する知力。その力でこの世に知という物を生み出し、学問を確立した。人々には知の女神、大賢者などと崇められる事もあるが、本人はあまり腑に落ちない様子。

    【体質】
    「不老不死」
    どれだけの歳月が流れても身体が老いる事は無い。どんな手段を取ろうと死ぬ事は無い。またいかなる場合も身体を損傷することも無い。

    【武器】無し

    【備考】戦闘能力は人間の女性にも劣る。最近は自身が作り出した空間〈書庫〉にいることが多く、際限のない知の海を彷徨っている。〈書庫 〉は小さな宇宙のような場所で独自の時空があり本や文字、紙などが漂っている。

    【募集】誘われれば

  • 管理人
    No.221735
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    名無し様
    上記の通りです。ご自由にどうぞ。

    須田様
    設定確認しました。ご自由にどうぞ。

  • 深い夜
    No.221867
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    「 みよ、と言うの。深い夜と書いて、深夜だよ。…宜しくね。 」

    「 貴方達って、不思議で面白いのね。わたし、わくわくしちゃうな。 」

    【名前】 深夜 ( みよ )

    【性別】女

    【性格】一定の礼儀は理解しているというのに常識を知らない子。変な所を深く知り、普通を知らない。その為、他人からは不思議ちゃん、天然扱いをされることも多々。 感情豊かで、表向きは人当たりは良い方と捉えることができるだろう。興味のあることはとことん追求するタイプのようで、気が合う者へは長く苦しい質問攻めに逢うことも少なくない。

    【年齢】 不明

    【種族】 観測者

    【容姿】艶のある黒くて胸元まで伸びた長い髪に、ぱっちりとした二重瞼の薄暗く黒い瞳を、長い睫毛が縁どっている。釣り目でも、垂れ目でもなく。表情にも寄るけれど、十代後半と見受けられる顔立ちで。顔の彫りは深い方であろうか、小鼻は小さくもそれなりに高く、唇はほんのりと潤って、紅く染まっている。柔らかな感触の白い肌はまだ若々しく。傷や染み等が一切見当たらない。四肢は何れもほっそりとして長く伸び、体全体が華奢ではあるが、女性らしく丸みを帯びた部分も確かにある為、栄養不足や病的なほどまではいかないようだ。身長は…彼女の歳ならば、平均的なぐらいだ。

    服装は夜空色のパフスリーブのワンピース。彼女の髪と同じ色だが、布地に柄があり、酷く鮮明に夜空が描かれている。本物かと見紛うほどに。 白い肌とも相俟って、彼女にぴったりだろう。 身長に対して長めの裾からは、何の変哲もない黒いタイツに覆われた脚が見えよう。靴は濃紺のパンプスと、頭には古びたカンカン帽。白いリボンが飾られた彼女のお気に入りだ。

    【役職】不明

    【組織】不明

    【能力】不明

    【体質】不明

    【武器】不明

    【備考】──彼女は世界を観測する者である。誰に報告をする訳でもなく、その世界を知り、考え、想いにふける。それが観測者の仕事だ。何時生まれたのか、親は居たのか、何をしていたのか、そんな事まで曖昧な記憶の中、その意思だけは強く刻まれている。

    この世界では未だ、生まれたばかりの存在である。
    発覚していない部分が多く、透明な存在とも言えるだろう。 出会いにて、これから色をつけていく。

    【募集】

  • 管理人
    No.221912
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    深い夜様
    設定確認しました。ご自由にどうぞ。

  • 管理人
    No.222807
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    スレ上げを兼ねた部屋立て報告です。

  • 管理人
    No.223743
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    上げ

  • 管理人
    No.224731
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    あげ

  • 道人
    No.224880
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    【SV】
    「八紘覆いて一宇とす、天地四方が混ざり合い、十方三世に広がる世界。 ___宇界とは、能く言ったものだ。」

    「道理に昏い者を教え、知識に乏しい者を導く。 啓蒙者、斯く在るべし。」

    「新世界への到達を! 真の新世界秩序を! 正義と公正の原理を以て、宇界に黄金の夜明けを!」

    【名前】
    不凋/ふちょう

    【性別】
    男性

    【性格】
    積極的な虚無主義者、己の信念に生涯を捧げる覚悟を抱き、一瞬一秒を躊躇わず全身全霊で生き抜く情熱
    目的完遂の為ならば他者の犠牲さえも厭わない冷徹さ、即ち「鷲の勇気」と「蛇の知恵」を兼ね備える
    極限まで鍛え上げられた強靭な鋼鉄の如き男。
    「戦乱は工房、戦火は炉火、宇界は鋳塊」であり
    「我が驚異、鎚と鉄砧を以て、宇界を打ち据える」事こそが目的だと嘯く。

    【年齢】
    不明。 新生が為された其の時に生まれ出づる未生の胎児、とは彼自身の弁である。

    【種族】
    人間

    【容姿】
    視界を遮らない様に整えた黒髪に、蟀谷から釣り上げた様に細く、鋭い切れ長の黒眼
    身長五尺八寸体重二十貫、均衡を保ち鍛え上げた体躯は、玉鋼の如き様相を帯びる
    黒色を基調とした三つ揃え、襟締や革靴を身に纏う其の姿は、さながら勤め人である

    【役職】
    一般団員

    【組織】
    Call of Golden Age/黄金の夜明け団

    【能力】
    ■内丹煉気
    天地万物の構成要素である「気」を養い、以て己の身中に神秘の霊薬「内丹」を煉り上げる術理
    基本階梯は「築基」「煉精化気」「煉気化神」「煉神還虚」「還虚合道」の五段階で構成され
    還虚合道の段においては、己が陽神は形神合一が成り先天の一気と化し、一気は〇に象徴される
    即ち性命双修、聚まれば形を成し、散ずれば気と為る、永遠の生命の根源たる「道」に復帰し
    以て道との合一を完了、それら諸法を自在に束ね、己を際限なく向上させる「煉」の能力である

    ■大易伏羲
    曰く、易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず
    これ合わせれば斯ち一と為り、これを衍ずれば斯ち万と為る、即ち一分為二
    八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず、天地に四象、陰陽と剛柔が交わり八卦
    「気」を元に太極を熾し、日月星辰・水火土石の交錯からなる八卦を操る術

    【体質】
    ■天地冥合
    道との合一、即ち天地との一体化を果たした個人、天地は彼ではないが、彼は天地である
    存在の「規模」は単一、然し「深度」という観点に於いては尋常を遥かに凌駕しており
    宇界を絵画に例えるならば、彼は他の何にも染まらぬ「一点の黒」だと表現すべきだろう

    【武器】
    ■なし
    論客の武器は弁論、或いは徒手空拳である

    【備考】
    論客、遊説家、危険思想を振り撒く政治犯とも、自らを「啓蒙者」と称するCoGAの一般団員
    神出鬼没、その字義を体現するが如く、宇界の八方に姿を現し、蒙を啓く為の弁論を揮い
    万象万物が渾然一体に犇き合う宇界こそ、所在宇宙世界の真実にして本来の姿だと高唱する

    【募集】
    なし

  • 管理人
    No.224902
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    道人様
    設定確認しました。ご自由にどうぞ。

    これ以降、設定を投下された方は自動的に参加を認証します。管理人の確認の有無にかかわらず、部屋に来て下って大丈夫です。

  • 金髪
    No.225175
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    【SV】
    『──知らんのか、少年。女には、女の意地があるのさ』
    『勝たなくとも良いだろう?負けなければ、それは負けではないのだから』
    【名前】
     サロメ
    【性別】
     女性
    【性格】
     明るく朗らかで豪快。独自の信念と美学のもと鮮やかに在ることを好み、常に淑女たらんとする(ただし、彼女の定義する淑女はいささか一般的なそれからは外れている)。一見すると気ままで呑気に行動しているようだが、その実丁寧に思考を積み重ねた行動理念に基づいている、かもしれない。
    【年齢】
     ???
     外見年齢は20代半ばである
    【種族】
     人間
    【容姿】
     ウェーブがかった鮮やかな金髪を腰まで伸ばし、まつげや眉も揃いの金。見るからに気の強そうなつり上がり気味の目は深いアイスブルーで、いつも楽しげにきらめいている。コーカソイド系の大輪の花のごとき豪華な美女。白いフリルブラウスと白いタイトスカートの上に白と金を基調とした裾の長い軍装のジャケットを羽織る。身長は靴込みで180センチと女性にしてはかなりの長身。
    【役職】

    【組織】

    【能力】
    『Fly Me To The Moon』
     一歩、踏み出したその先を任意の場所にする。非常に便利なものであるが、明確にこの場所のこの地点とはっきりしているか一度踏んだことのある場所でない場合、出てみたら石の中だった!なんてことになってしまうリスクがあるため実質的に一度訪れたことのある場所であること、という条件を伴う。自分自身だけでなく、物を移動させることも可能。お買い物が楽である。
    『シャローム』
     あらゆる物理攻撃への対処法を持たない無力な『人間の女』になる代わりに、あらゆる精神攻撃・干渉を無効にする能力。発動している間、遥かな昔に罪を犯す前の少女の人格が浮上する。
    【体質】
    ・不老不死 
    文字の通りである。彼女自身はこれを『死ねない』ととらえている。
    【武器】
     護身用の剣。刀で例えるところの脇差しのような、あくまでメイン攻撃用ではないという区分のものであり、これを用いて攻撃に出ることはほぼない。
    【備考】
     遥かな昔にどこで犯した『聖者殺し』の罪ゆえに『人間としての死』を剥奪され、気が遠くなるような長い時間を一人、あちこちの世界を渡り歩いてきている。不老不死と言える状態を得ているが、彼女の肉体そのものはあくまでも人間の女性である。
    【募集】

  • 名無し
    No.225509
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    【SV】
    「蚊帳の外になるのは嫌ですからね...久しぶりの外、楽しまないと損でしょう?」

    「____私がずっとお側におりましょう。そうすれば、もう。...もう。」

    【名前】レシェバ・エル
    【性別】女性
    【性格】口数は少ないが礼儀正しく、優しい対応をする。しかし、堕天してから物の考え方が少し変化し、争い事や、そういった負の感情を好む傾向にある。ある物が絡むと少々厄介。
    【年齢】不詳
    【種族】堕天使
    【容姿】一言で言えば雪の様な容姿。髪も肌も白く、瞳だけは金色で、顔立ちは人形の様に整っている。肉体は成熟してとても女性らしい身体付きをしており、身長は170前半である。服装は肌に胸元が少し開けた黒のロングドレスに身を包み、少しヒールのある靴を履いている。レシェバの翼は六枚あり、堕ちた時綺麗に全部黒く染まった。
    【役職】
    【組織】
    【能力】
    「恩恵」
    自分が触れた者の状態を回復させる。瀕死に近い状態であれば少々時間はかかるが可能で呪いや、幻覚等にも一時的に解除させる事が可能。堕天した後でも授かったこの力は失われることは無い。
    「黒き茨」
    女の意のままに動く黒い茨。闇を具現化したものであり、様々な形に変化するが基本的には茨である。触れれば、精神を侵食したり攻撃等を加えると毒素の混じった霧を噴射したり、と少々厄介である。

    「肉体強化」
    翼は常に発動しており、硬く、盾にもすることができる。だが、肉体は異なり、肉体に死亡ギリギリのダメージが加わると発動する。鉄の様に硬くなり、筋肉繊維は、そのままの細さを保ち、強靭なものと変わり大抵の攻撃を防ぐ。

    【体質】
    -堕ちた者の血
    《血が体内から出た時、血が付着した所から根を張り、美しい花が咲く。その花は強烈な甘い匂いを放ち、鼻を刺激し、正常な判断を行えなくする。》
    【武器】
    【備考】天使の成れの果ての姿である。神を裏切り、己の感情に流され、堕ちた天使は何を思ったのか。
    【募集】

  • 空海
    No.225528
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    【SV】
    「すっかり俺も出世してしまったな。...ああ、申し遅れた。傭兵兼校長の鹿賀だ。」

    「溺れるほどの絶望も、言い表せない虚無感にさえも意味がある。そんな当たり前のことに気づくのに、俺は幾年かかっただろうか。」

    【名前】鹿賀 空海
    【性別】男
    【性格】不真面目だが誠実、自由だが規律に則す。
    やや面倒くさがりのきらいがある。
    【年齢】24
    【種族】混沌
    【容姿】身長は170cmと少し程度。体躯は鍛え抜かれて頑健だが、筋肥大はそれほど目立たない。
    黒髪は邪魔にならない程度に伸ばし、流行りのツーブロックヘア。横の部分を短く刈る。
    容貌はどこにでもいる程度。中の中にして平均的。
    服装はもっぱらジャージ。adidas originalのものがお気に入り。黒いジャケット、パンツにそれぞれ三本線が描かれる。
    ジャケットは襟の部分が長く、口元がやや隠れるつくり。
    靴は動きやすいスニーカーを好む。
    【役職】-
    【組織】-
    【能力】
    [ゼロ]
    自身に触れた能力を無効化する能力。

    [テイシ]
    時間の停止を行う能力。

    [ムゲン]
    未来予測を行う能力。
    長く読もうとすればするほど時間と体力を消費する。

    【体質】[混沌]
    彼の肉体を構成する、全ての物質の素になる物質の名前。
    自身の肉体よりありとあらゆる物体や現象を引き出すことができる。

    【武器】
    [覇剣 彼岸]
    世界を束ねて鍛えられた剛刀。刃渡り1mほどの平均的なサイズ。刀身は反りが少なく、美しい白銀色。
    そのひと振りにて視界の全てを薙ぎ、万物を裂く。

    【備考】
    様々な世界を渡り歩いている旅人。かつてはとある学校の体育教師として教鞭を取っていた。
    現在はインフィニティ連合に属する学校機関[私立宇界憲章学園]のオーナーをしている。

    【募集】
    雨夜の月。

  • 鮟鱇
    No.225820
    [編集/削除]

    【SV】「光あれば陰あり。ってね。」
    「光も陰も等しく尊い。どちらかを疎かにすればどちらかに喰われるよ。」
    【名前】光陰

    【性別】女性(その姿をしているだけとも言える)

    【性格】明るく陽気。よく笑いよく話す。
    ただし、必要以上に他人と関わろうとはしない。どこか掴みどころのない性格。

    【年齢】不詳

    【種族】不詳

    【容姿】透き通るような白い肌と、闇夜の如き黒い髪を持つ
    唇は血の巡りが感じられない白色。瞳の色は光を映さない黒い瞳。
    残りは画像参照。
    【役職】-
    【組織】-
    【能力】
    『暗幕』好きなだけの範囲の空間を闇に染める。相手の視界は黒に染まる。ちなみに空間の端は壁となり如何なる光及び物質を遮断する。
    その後、空間を狭め範囲内にあるものをその空間の中に封じ込め持ち運ぶことが出来る。
    因みに再び展開可能。内部にあるものはその空間の大きさに応じて縮む。展開されると元の大きさに戻る。

    『輝煌』好きなだけの範囲の空間を光で包む。相手の視界は白に染まる。
    この空間は全てを拒絶する。能力の使用、武器の使用その他諸々の干渉を一切受け付けず、内部に居るものは強制的に外へ押し出される。

    『光陰』光の速度で移動し、陰の如き隠密性を持つ。

    【体質】世界に光か闇かが存在していればそこに存在し続ける。
    また、光か闇のあるところであればどこにでも出現出来る。

    【武器】『光陰の弓矢』光の如き速さで突き進む矢を放つ。
    弓は黒色 矢は光輝いている。また、貫けるものは光を通すもの全て

    【備考】何者にもとらわれずただ存在している。こちらから干渉することは一切ない。
    暇つぶしという名目で世界を渡り歩いている。
    光と闇。その真逆の二つを一身に宿している。
    彼女を手に入れることは光と闇を手に入れることと同義。
    因みに人間同様物を食べることもできるし、触れることもできる。
    ただし、必ずしも必要な分けでは無い。彼女に必要不可欠なものは光と闇。これらのどちらかがあれば彼女は生存し続ける。例え固有世界に引きずり込まれようが世界線の外へ追放されようが光か暗闇がある限り彼女は存在し続ける。

    【募集】特になし

  • 管理人
    No.226075
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    あげ

  • 仲人
    No.226090
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    参加予約…出しておきます。設定は明日辺りにでも良いのなら

  • 管理人
    No.226424
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    承知しました。いつでも設定はどうぞ。
    それと部屋立てのお知らせです。

  • 仲人
    No.226436
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    @管理人
    有難う御座います!ではお言葉に甘えてもう少しキャラ設定を練っておきます。とは言ってもあまり遅すぎるのもいけないので、なるべく早めに投下させてもらうつもりです!

  • 光無
    No.226528
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    【SV】
    『よーう、お前ら。久しぶり。』
    『俺が来たんだ、面白くなるのは必然的だろう?』
    『未来に起こりうるすべてのことを、神々が決めてるなんてのは迷信だぞ?運命なんてありゃしない。お前の運命はお前が決めるのさ。』
    【名前】
    光無
    【性別】

    【性格】
    荒ぶってる。
    その一言で、事足りるだろう。
    【年齢】
    見た目20代前半位。本当の年齢は、数字におこせません。
    【種族】
    『空間神』
    ~説明~
    全ての世界の『始まり』の息子であり、世界を作る為の第一の器として空間の神として生まれた。
    空間を司る神。あらゆる世界の空間の神。
    彼が死ねば空間という概念が消えすべての世界から空間が消えてしまい空間の中にある次元やらなんやらがすべて消えてしまう。
    空間自体が光無と言う存在なため、空間を外からも内からも自由自在に操る。
    ~空間とは?~
    世界構築する為の概念要素の一つ。
    世界を構築する際の基礎となる第一の器として君臨する。
    空間と言う器がなければ次元を構築する基礎(場所)ができないため、時間や時空などの概念要素から存在できなくなる。
    【容姿】
    ベースの人間として作られた光無のイメージを好んで使用している。そもそも一概念的な存在なので体がないのだが、空間内に降り立つ時などに人となってその姿を形作る。
    20代前半の、身長が174㎝、体重65㎏位の若い青年で、目は紅く、髪は金髪と白髪の斑柄になっており、男でいえば少し長めの髪を無造作にした髪型。
    服装は、その日の気分により変えているが大体、深フード作りのパーカーを愛用している。

    【役職】
    『神威位階第二位』
    あらゆる世界の神々の総括された位の上から二番目の位に坐する。
    故に、その存在はあらゆる世界に適応され、世界を作り出す為の力をふるうことができる
    【能力】
    能力なんてものは無いと言っていいだろう。
    彼は在るべくして、在る存在で在るが故に、その本質である力を行使しているに過ぎない。
    【体質】
    『神威位階第二位』
    時の干渉を受けない。神とて、時の干渉を受けたら寿命で死を迎える訳なのだが、光無の位に位置する、神威位階第二位たるその存在は無限であるが故に、死という概念がそもそも存在しないのである。
    【武器】
    『魂絶刀』
    その名通り魂を絶する刀。
    すべての万物を透過し魂や繋がりを断ち切る刀。
    元から刀身はなく、自分の魂を刀身として生成する。
    能力無効化などは全く効かない(武器の特性でもなんでもなく、そういう刀であるため)。
    物理的な存在に対しては全くの効果示さないが、魔力体や霊体等の存在に対しては、物理的なダメージを与えることができる。
    『威圧の邪眼』
    睨んだものを理不尽に制止させる邪眼。
    抗う心の弱い物はその場で立つ事すらできないほどの重圧なプレッシャーに見舞われるであろう。
    故に小動物であるような小さな存在は、魂を押しつぶされ、その生に終幕迎える事となる。
    故に、心弱き者はその圧に耐え兼ね気を失う事もあるのである。
    【備考】
    あらゆる世界の空間たる存在にして、神である。
    詳細な事はそう、語ることも無いだろう。

  • 美国
    No.226754
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    参加希望です!所属はなりをする中で決めようと思います

    【SV】
    「ワンワン!ご主人のために頑張るワン!」
    「ご主人に手を出すのはボクが許さないよ!」
    「ご主人……負けちゃったワン……ごめんなさい」
    【名前】ライラ
    【性別】女
    【性格】元気で明るく、少しオツムが弱い。天真爛漫だが意外にもガードは固い。一方でご主人と認めた者には敬意こそ見せないかもしれないが忠義を尽くす。寂しがり屋なので構ってあげないと拗ねる。いつもの元気な時と負けたり嫌なことがあったりした時に見せる落ち込みのギャップが可愛い
    【年齢】不明(年齢の概念がない?)見た目は十代前半
    【種族】異次元人
    【容姿】栗色の髪を肩にかからない程度まで伸ばしている。頭頂部近くに犬のような耳がある。人懐っこい顔立ち。クリッとした大きな目が可愛らしい。瞳の色は黒。形の整った鼻と口。身長は150cm前後で、青いパーカーに白いTシャツ、ホットパンツで、臀部の上から犬の尻尾が顔をのぞかせている。そのな姿は、どこか作り物のような不自然さをもたせる。
    【役職】無し
    【組織】現在は無所属
    【能力】
    《クリエイト・ワールド》次元を渡り歩いた際に獲得した想像と創造の能力。自らが考えて生み出した世界へ他者を引きずり込む。生み出した世界は彼女が創った法則に支配され、たとえ神であってもこの法則に従わなければならない。故に生み出した彼女もまた、この法則の対象に属する。この世界から出るには彼女を倒すか、彼女の意志で出るか、気合でどうにかするか。
    《ディメンション・アーミー》次元を渡り歩いた際に獲得した道と未知の能力。無限に類する平行世界の自分を任意の数呼び出すことができる。但し呼び出せる自分は近い平行世界から順に選ばれてくるので、数が多くなるほどに呼び出した自分とはかけ離れていく。故にどのような自分が出てくるかは彼女にも分からない
    《ディスティニー・ダイス》彼女固有の能力。サイコロを振り、数が大きかった方が次の相手の一撃を必ず受けなければならない。
    《スター・ファング》両手から光の刃を片手3本、計六本生み出す。その一撃はレーザーの如くあらゆるモノを焼き切り、制限しなければその長さは何光年もの長さにもなる。
    《ザ・フィクション》敵味方問わず戦闘前の状態まで巻き戻す。それは周囲の環境も対象内となり、まるで戦闘があったなんて嘘だったかのように何も変わっていないように見える。
    【体質】
    《犬人》犬のような嗅覚、聴覚、身体能力を持っている。
    《顕現》彼女が致命傷を受け倒れた時。それは決して死ではない。彼女は彼女を呼び、求める者がいる限り何度でもこの世界に現れる。彼女を求める者が消えた時こそ、彼女がこの世界において死ぬということなのだ。
    【武器】
    彼女は武器を持たない。それは、彼女が元々戦いを欲するわけではないからだ。
    【備考】
    彼女を知る者はいない。言い換えるならば彼女の過去を知る者はいない。ある日気が付けば隣にいて、それに誰も違和感を示さない。彼女はこの世界とは違う次元で生まれた。そして彼女を生み出した者はこの世界にも、彼女の次元とも違う次元の世界にいる。真新しいワンルームで、彼女は作られていた。次元を渡り、彼女はこの世界へ導かれた。遠い遠い次元で寝転がる人物の手によって。故に彼女も過去を持たない。過去の記憶もない。しかし、自分を知っている。
    【募集】彼女のご主人。願わくば可愛がってあげて下さい

  • 仲人
    No.226995
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    @管理人
    【あくまでも提案ですが】、和名の場合は読み仮名をつけることを推薦したら如何でしょうか。(既に読み仮名をつけて下さっている方も居ますが)読み方が分からずに後々質問をする。と、いうのも個人的には少しアレなので…

  • 管理人
    No.228009
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    設定は各員の自由に多少ならば変えて貰って構いません。
    読み仮名が必要だと思いの方がいれば付けて貰って構いませんよ。

  • 仲人
    No.228694
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    【SV】「この世の真理ってぇのは、長い長い時間制限のあるテストみたいなもんさな。問題を解いている間は、解けないことに頭を抱え悩み、まだまだ次の問題があることを焦り、時間よ延びろと願う。が、全ての問題を解き終えてしまえば後には何も残らず残り長い時間を何もせず過ごし早く終われ終われと願う羽目になる。ま、儂はそうなったらテストの空き枠とかに落書きして遊ぶけどな★★★★!!!」
    「例え運命が無くとも、『もしもの世界』。なら、あるだろう?」
    「善悪も常識も、皆周りに決められちまうのさ。同じ考えが多ければその考えが間違っていたとしてもソレは常識となるし、悪が善よりも多かったら善は悪となる。…そのまた逆も、然りってな!」
    【名前】ネコ/ニンゲン
    【性別】無し(が、都合上男ということにしている。)
    【性格】人をおちょくったりからかったりちょっかい出したり悪戯するのが好き。正し自分がされるのは大嫌い。まあそれ以外は別にまともである。しかし空気を読まない。後誰構わず話しかけて構いまくる。そしてテキトー。(ゑ?全然まともじゃないって?気 に す る な)ネコ時は老人の様な口調だが、ニンゲン時は若者の様な口調になる。(どっちもどっちではあるが、ニンゲン時の方が荒ぶってる度高め)戦いは好まないが相手がしつこかったらふっかける。
    【年齢】不明。本人曰く「何か凄い昔から。最初は何も無かった。」この発言から読み取るに恐らく宇宙の誕生以前から…??
    【種族】スライム(本当は全ての遺伝子を持つ唯一無二の生命体?であるが、説明が面倒臭いのであえてそう偽っている。)
    【容姿】画像参照。右がニンゲンの姿。(人間とは近い様で近くない様な姿であるが、本人はそう呼んでいる。)左がネコの姿。(これまた耳とヒゲ以外猫要素は全くないが本人はそう(ry ネコの姿の方が多いが気まぐれで変わったり、能力使用時で変わるので固定の姿は無い。
    【役職】インフィニティ連合安全保障理事
    〈但し本人は近所のイベント感覚でやっている。理由は条件が簡単でそれなりの地位を手に入れられるのがコレだったので。まあやるからには『それなりに真面目にやっている模様。』〉←組織の欄を見た君は何も疑問に思わないでね!仕事しないのに何処が真面目なんだとか絶対に思わないでね!!
    【組織】宇界憲章機構インフィニティ連合
    〈前述の通り近所のイベント感覚で参加している為、連合の行っている治安維持、停戦監視、慈善事業…etc.をやっているのかすら不明。まあ(これでも)理事なので時たま|’ω’)ヌッと何処からかは現れて(ストレス発散で)宇界の無法地帯や違法者、違法物を根絶する勢いで取り締まっていく。ほぼほぼ仕事には来ないが時たま来た時にやっていく量が凄まじく、圧倒的なのでクビにはされない。〉
    【能力】
    ネコ時:万物体現【ロンリタイショウガイ】
    〈ありとあらゆるものを遺伝子レベルまで再現(変身)可能。生物以外の物でも完璧に化けられる。この能力一度で化けてしまえば、どんな方法でも能力でもあろうと見破れない。〉
    ニンゲン時:精神可視【ココロノセカイ】
    〈他者の精神、意識体を視ることができる。相手の心、状態(ステータス)等々様々なものを視ることが可能。他者の精神空間にも自身の精神空間にも出入りできる。入っている間は外の世界の時は全て止まる。また、言葉に表す事が少し難しいが、彼は『例え』も視ることが可能。例えば、『越えられない壁』とい物も、この力を使えば彼にだけは己の精神内で壁を視て、触れる。自身のステータスは精神内でも引き継がれるので、『越えられない壁』であろうとも壊し先に進むことが可能。○○までの道のりというのも彼には平坦な道として具現化して現れるので凄まじい速度で成長が出来る。簡単に纏めると、喩えとして引用されているものも能力を使えば己の精神内で具現化され壊したり進んだり出来るという事。あらゆる場面において使えるとても凡庸性の利く能力。使い方次第では最強…なのか?自分以外も精神空間に連れて行ける。(正し連れられた者は自力では出られない。)〉
    共通:逆転樂【エイキュウキカン】、烏合ノ戯【ヒトリアソビ】
    ①〈その名の通り、逆転(入れ替え)させる。天地をひっくり返したりと大規模のものも、相手と自分の位置を入れ替えたりとの中規模のものも、スマホの充電残量が19%でも逆転させて91%にしたりと小規模のものも。これも非常に凡庸性が利く。〉
    ②〈半径内に居る対象人物を、絶対不可避の強制によって、『只の人間』にする。自身は巻き込まれない。〉
    裏(隠れ能力):全能。(オマケで全知)
    〈まんま。全知全能。全てを知り全ての力を扱う。ただそれだけ。正し、この能力は滅多に使わない。〉
    【体質】
    ネコ時:身体がスライムの様に半個体。伸び縮み自在。この時は水が苦手。壁や天井何処でも貼り付けます。僅かな隙間に入れてしまう。破裂しても破片で合体して復活もできる。ただし、弱点である水をかけられたら大弱り!
    ニンゲン時:個体。身長、見た目はネコ時の様に変えられなくなる。怪我をすれば人の様に血が流れ出る。水も平気で泳げます。でもネコ時の様に自由に何処でも行ける。という訳には行かなくなります。この状態時は骨格や筋肉、内臓等々ができるため、見た目以外はほぼ完全に人間。ネコ時と違って何処でも移動可能出来るわけではなくなります。不便だけど、でも、必要な体です。
    共通:基本は不死。また、傷の治りも早い。(小さな切り傷なら瞬き一つ程度の間で治る。)
    【武器】特に無し!!!
    【備考】地球に居るという知人から貰った謎のペット┌(┌*´▽`*)┐←(こんなの)を飼っている。名前は「井戸端」(由来不明。)大体二~三ヶ月に一回程度の頻度で元井戸端の飼い主に会わせに地球に行く。ちなみに喋るよ★(キェェェェェシャベッタアアアアア)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    彼は万人が産まれながらにして縛られ持つ階級【カースト】の概念、そして理の概念から、最終的には概念〈自体〉すらからも外れた唯一の存在。相手が神だろうと何だろうと形振り構わず振舞うのは、そのせいもあってかもしれない。そもそも、彼は宇宙の誕生以前から存在している(らしい)訳なのだから、皆後輩の様なものだ。ちなみに好物は鮭の炊き込みご飯。
    【その他】一人称:「儂(ネコ時)」「俺(ニンゲン時)」 ※二人称:「(~の)お嬢ちゃん」「(~の)お坊ちゃん」 ※ 三人称:「お嬢ちゃん等(達)」「お坊ちゃん等(達)」「お前さん等(達)」
    口癖は「何か凄い」
    ※()内はニンゲン時
    【募集】もう一人のペット的な存在(?)
    美国さんと募集の条件が噛み合っているのでどうかと…。あとはお誘いがあれば。

  • 仲人
    No.228761
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    修正点、質問等ありましたらお気軽にどうぞ~。それと、自分は一応初心者ですので、あまりよくなりなりきりに関する用語は知りません。優しく教えて頂ければ幸いです~。

  • 金髪
    No.228987
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    部屋を立てる!今からでも、という人がいたら是非に。

  • 仲人
    No.229442
    [編集/削除]

    部屋立てをしまーす。といってもこんな中途半端な時間に来るかしら…( ;´・ω・`)(謎にオネエ)

  • 金髪
    No.230442
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    部屋あるぞ!

  • 魔女っ子
    No.231187
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    【SV】「なァに。どんな君でも構わないとも。私は有りのままの君を、何処までも愛しているのだから。」
    「───死ぬ事より、真っ当に生きる事の方が遥かに難しいんだ。私は、そう思うよ。」

    【名前】Sophia (ゾフィア)
    【性別】女
    【性格】楽観主義者。それ故、日頃の行動や言動、声色に至るまで、何処までも明るい女。
    だが友や恋人の損失を過剰なまでに恐れる、所謂「さみしがり屋」な一面も持ち合わせる。
    ちなみにこの女、サディストでもありマゾヒストでもある所謂、ハイブリッド。
    本人曰く「サディストに成るにはマゾヒストの気持ちも分からなくてはならないだろう、君。その逆もまた然りさ。」とのこと。
    【年齢】不明。
    見た目は二十代前半から半ば程度。
    【種族】魔女
    【容姿】金糸の様な艶やかな髪を腰まで伸ばし、毛先を赤のリボンで結っている。
    瞳の色は青みがかった緑。白磁の様に白い肌は文字通り"死人の様"な其れである。
    大きなツバのついた黒のとんがり帽子をかぶり、肩を大きく出した黒のタイトドレスを身につける。
    その上に丈の長い黒色のマントを羽織る。裏地は鮮やかな赤色。
    足元は5センチ程度の黒のピンヒールで飾られている。
    身長はヒールを含め、165前後。
    【役職】茶目っ気溢れる超美しいボス
    【組織】ぞふぃたん率いるサイコーにクレバーでハッピーな魔女達の集い
    〜ぽろりもあるよ!〜
    「便宜上、魔女って書いたけど魔術の心得があるものなら男だろうと何だろうと誰でも参加できるとも。だってほら、魔法使いより魔女の方が語感が良くない?そう思わないかい君。
    みんなでたぁっぷり"愉しもう"。共にこの世界の果てを見ようじゃあないか。」
    【能力】『刮目せよ。"我ら"の叡智を。』
    魔力を編み上げ、複数の魔法を同時に行使する能力。
    『サァ嗤い謳い給え、銷魂の喜劇を。』
    自身の肉体を依代とし、死者を呼び戻す能力。
    呼び戻す対象は"自身が喰らった愛しの兄弟姉妹達に限る"。
    爆発的な魔力と、其れを操る肉体の強化能力を得るがその肉体は一時的に悍ましい姿へと変化する。
    16対の目玉と16つの口が体表に出現、其れらは独立し違う景色を捉え、口々に喚き散らす。
    【体質】「不死の呪い」
    兄弟姉妹たちの"寿命"を食い潰すまでは何があろうと死ぬことはない。
    腹を破られようと、臓腑を引きずり出されようと決して決して、死ねぬ呪い。

    【武器】『ナイフ』
    何かの鉱石で作られたナイフ。
    魔力で何かしらの加工が施されているのか、折れず、曲がらず、刃こぼれはしない。
    刃は青く透き通り、日にかざすと優美に煌めく。
    【備考】17番目の魔女。
    一族の願いを背負いあげ、孤独を抱えて生きて行く。
    "叡智の魔女"に成らざるえなかった哀れな子。
    【募集】お誘いあれば何であろうと受けるとも!

  • 管理人
    No.231374
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    設定保管庫及びその他諸々を目的としてwikiを作成しました。
    一度、目を通してみるのも良いかもしれませんね。
    皆さま方の設定も勝手ながら、wikiに載せてあります。自分のページは自由に編集して貰って結構です。
    https://www65.atwiki.jp/infinity000/pages/1.html

  • 仲人
    No.231582
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    wikiまで作ってしまうとは…やっぱ管理人さんはすげーや!(謎)

  • 管理人
    No.232093
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    _event_

    【宇界を駆けよ、シンデレラ】

    Dey:Today
    Time:19:00~

    とある魔王によって宇界中にガラスのピンヒールがばら撒かれた。そのヒールは宇界中の女性だけを襲い、襲われた女性たちは無理矢理にガラスのピンヒールを履く事になるだろう。

    そして、宇界の宙に魔王の声が轟いた。

    「さて、淑女の諸君には急にガラスの何某かに襲われ混乱の真っ只中にあるだろう。そのヒールはある条件をクリアしなければ脱ぐ事は出来ない。その条件は…秘密だ。とは言え、これだけでは難しいだろうし、一つヒントを贈ってやろう。
    ガラスの靴と言えば有名な物語があるだろう?それを思い出せ。…ふむ、今宵は美しい満月だな。月光の下でダンスを踊るのも良いだろう。
    さて、ヒントは以上だ!案ずるな、所詮は今宵の余興に過ぎん。条件が達成できなくとも一定時間が過ぎれば、脱ぐ事は出来るだろう。
    では、シンデレラになった淑女の諸君!皆、己が王子様を見つけるが良い!」

    魔法のドレスは纏ったか?カボチャの馬車には乗ったか?ガラスの靴をちゃんと履いたか?
    ならば準備万端だ。
    さぁ、シンデレラよ。宇界を駆けよ。

    【Mission!】
    ・シンデレラは異性と月光の下でダンスせよ。
    ・月光の下でダンスを行い、終了した時点でガラスの靴は脱げ掛けられた魔法も解ける。

    【Attention!】
    ・男性側は何も知らない。
    ・管理人のキャラ「天粕将彦」が終了を宣言した時点でガラスのピンヒールは脱げる。現実時間の時刻、なりきり内部での時刻脱げたりはしない。

  • まいたけおいしい
    No.232130
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    【SV】
    「ジェニュイン=フェイクだ。覚えづらいだろうからジェニーとでも呼んでくれ。」

    「はは、争いごとはめんどくさいから嫌だよ。戦いたいなら私以外の人と戦ってきてくれ。」

    【名前】ジェニュイン=フェイク

    【性別】女であり男でもある

    【性格】恐怖心や痛覚が鈍っている…いや、感じないと言った方が正しいのかもしれない。争いごとはめんどくさいのでできるだけ穏便に済ませたい人。自分のことを知ろうとしたり過去を探ろうとしたりする人を好きになれない。身体能力が高くすばしっこいため「あ、此奴苦手だ!!」と感じれば黒光りした彼奴よりも素早く逃げる。感情が態度と顔に出やすく、嫌だと思ったことはドストレートに言う。悪気はないんです許して。自分のことを「私」と言い、相手のことを「君」と呼ぶ。稀に「ぼく」と言うこともあったりなかったり。声は中性的。

    【年齢】不明。見た目は10代後半あたりに見えるのではないだろうか。

    【種族】自称人間

    【容姿】男性のように短く切られた白い髪は所々はねており、顎の下辺りまで伸びたもみあげは右耳にかけている。前髪は光のない赤く濁りきった目を隠すかのように伸びている。長さは鼻頭の少し上くらい。顔は女性にも見えるし男性にも見える中性的な顔をしており、少し幼げ。犬歯が鋭いため噛まれたら痛い。身長は172cmで華奢な身体。残念ながら胸はまるでまな板のようだ。汚れのないYシャツの上に、白いフードの着いたパーカーのようなポンチョを着ている。長さは膝より少し下くらい。黒くダボッとしたズボン。靴は動きづらいし鬱陶しいから裸足で行動している。

    【役職】

    【組織】

    【能力】
    『静謐』
    彼の近くに行くことにより無条件で発動し、能力や体質を封印する。しかもこの能力は例え彼女が近くにいる者を認識していなくても、強制的に発動するのだ。範囲はそこそこ広く、おおよそ50mはあるのではないだろうか(近くとは(哲学)。だが、彼が友と見なしたものには発動されないので友達(機嫌取り)になるのもいいかもしれない。能力と体質の封印は彼女から離れれば解ける。

    『情動』
    歩けば発動するこの能力は、彼の感情により変化する。嬉しい時は綺麗な花々が咲き誇る。怒っている時は周りにいる人間の体に、顔を上げるのもやっとという程の重圧がかかる。なんとも言えない時はきのこが生える。悲しんでいる時は雨が降る。敵とみなした者との戦闘時には一歩歩くと相手の視界を奪い、二歩歩くと体の自由を奪い、三歩歩くと敵の戦意を削ぎ落とす。能力が発動する前に戦意がなくなったら自動的に効果が解除されるが、戦意を取り戻せばまた視界と体の自由は奪われる。絶望している時は周りの生き物や植物、人間の色を吸収する。色を吸収されれば最悪の場合、そのまま死に至ることが。何も感じていない、感情の変化のない時は特に何も起きることは無い。

    『×××』
    詳細不明

    【体質】
    『不死身』
    その名の通り。首が切れようと、心臓を握り潰されようと、首を元の位置に乗せればくっつくし、心臓は次の日には復活する。かすり傷や切り傷などの軽い怪我ならすぐ治る。便利。

    『不可解』
    彼女のことを知ろうとどんなことを尽くしても知ることが出来ない。彼の考え、彼女の言動、彼の、彼女の過去…。いくら人の考えていることを知ることが出来る者がいたとしても、いくら時を戻して人の過去の出来事を知ることが出来る者がいたとしても、どんな手を使っても彼のことを知り、理解することは出来ない。彼女が自分を拒み続ける限り、この世に彼の理解者が現れることは無いだろう。その他にも彼女は可笑しく、何も無いはずの地面から武器を取り出したり微妙に浮いたりする。最も謎なのが逆立ちをしても前髪だけが鉄壁の如く動かないという事だ。彼に理由を聞いても「知らん!」としか言わないので聞くだけ無駄である。

    【武器】
    『大筆』
    彼女の身長と同じくらいの大きさの筆。能力で吸い取ってしまった色はこの筆に吸収されているため、これで軽く撫でる、もしくは引っぱたいてやれば色は戻ってくる。引っぱたかれた人はもしかしたら苦手意識を抱かれているのかもしれない。とてつもなく硬いため折れることは無く、力加減によっては木を切り落とすことが出来るため戦いでも普通に使える。彼は軽々と使ってみせるが、実際は重いのか手を滑らせて落とすとけたたましい音が響き砂ぼこりが舞い上がる。地面を見るとひび割れ…きっと気のせいだろう。

    【備考】彼女がどの経緯で来たのか。過去にどんなことがあったのか。それを知るものは一人もおらず、また彼も知らない。正確に言うとその事実を彼女自身が拒んでいるため彼の記憶に鍵がかけられているだけである。だが一つ、彼女にはわかることがある。それは彼が全てを認めた時、彼女の中の何かが終わりを告げるということだ。生命としての活動なのか、それとも今まで仲良くしていた友との友情なのか。
    見た目の割に意外と力が強いが決してゴリラではない。自然が好きなため森の中など自然豊かなところを歩いてると目撃することが出来るぞ!

    【募集】お誘いがあれば

    初心者ですのでお手柔らかに…

  • 管理人
    No.232412
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    部屋立てしてますし、イベント始まりましたよー。
    管理人が起きている限りはイベントは継続されるので、急がず騒がず冷静に部屋にお越しくださいませー。

  • ラムネ
    No.232815
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    「––花は枯れる。

    ––人は死ぬ。

    悪意は無くとも、

    意味は無くとも、

    普遍であるとも、

    何も知らずに––

    君はどこで咲き、どこで夢見る?」

    【名前】ヴルトゥーム
    【性別】無し
    【性格】超越的。旧支配者に足り得る凡そ人と分かり得ない思考。
    【年齢】不明
    【種族】旧支配者ーGreat Old Onesー
    【容姿】幹から枝状に生えた無数の根を持ち、青白の膨らんだ球根植物で、 朱色の萼と雄蕊が美しく中世的な真珠色の妖精のようなものが生えた花のような器官をその頂点に持つ。しかし、この体では余りに不便な為に、代わりに幻覚でもう1人のヴルトゥームを存在しているように見せ、大抵はこの幻覚のヴルトゥームで交流を行う。幻のヴルトゥームは女性にも男性にも見える中性的な容姿で、長い植物的な緑色の髪に白い肌。贅肉の無い女性のような華奢な体でありながら、しなやかな筋肉が程よく備わる。言うなれば均整のとれた身体、普遍的な美人。
    【役職】無し
    【組織】無し
    【能力】あらゆる時間・空間にわたる広範囲な知覚作用を持ち、幻覚性のある芳香を放つ花を用いて相手を籠絡・支配する能力。既にこの宇宙にヴルトゥームが訪れた瞬間からほぼ全ての宇宙空間に自身の花粉をばら撒き、そのばら撒いた範囲の事であれば遍く事情を手に取るようように把握している。
    【体質】なし
    【武器】強いて言うならばヴルトゥームのほんの一部分である根の部分。宇宙的生物であるヴルトゥームの根の一部。ヴルトゥームの意思によって強度及び長さが自在に変化する。
    【備考】外宇宙より飛来した知的生命体。追われる身であったらしい。なんでも違う宇宙ではある摩訶不思議な学舎で、教師と生徒の関係を築く茶番劇をしていたのだとか。
    【募集】なんでも

  • 管理人
    No.235500
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    イベント終了
    あと部屋立てのお知らせ

  • 蜘蛛の魔女
    No.236420
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    【SV】
    「魔女ってのは、大体がシンボルを持つもんさ。あたしが選んだのは蜘蛛。美しく賢く、静かで力強い捕食者さ。」

    「――独りの夜は長すぎる。何時までも来ないモノを待ち続けるのは、もう嫌なんだ。」

    【名前】Aranea・I・Laurier(あらねあ・いらすとりあす・ろーりえ)
    【性別】女性
    【性格】言いたいことははっきりと伝える、良く言えば裏表のない性格。
    魔術に強い興味を持ち、探究心に正直。気が強いが情緒を持ち合わせる。
    【年齢】不明。とても長生きしているらしい。
    見た目上は20代中盤から後半に見える。
    【種族】魔女
    【容姿】
    肩甲骨辺りまでの長さの黒髪を、紺のリボンで後頭部に纏める所謂シニヨン。
    前髪は眉毛にかかるかかからないか程度で少しカールしている。
    背丈は165cm程度。四肢は華奢で色白。
    プロポーションは優れ、出る所は出て、引っ込むところは引っ込む女性らしい体型をしている。
    瞳は赤く釣り目気味。鼻はやや高く、小さな唇には鮮やかな紅が引かれる。化粧は手間がかかるのを好まず薄め。
    肩口に蜘蛛と蜘蛛の巣をあしらったタトゥーが入っている。
    衣服は黒いドレスを好んで着用。胸元、袖のシースルー部は蜘蛛と蜘蛛の巣を模している。袖は肘より少し長い程度。
    スカート部にはこれまた蜘蛛と蜘蛛の巣をあしらったオーガンジーを重ねる。足元の黒いヒールは高さ6cm。
    他所に行く時はそんな格好をしているので、自宅ではネグリジェ一枚等の楽な格好を選ぶことも。

    【役職】無し。
    【組織】所属無し。
    【能力】
    [魔術]
    自身の魔力を使用し、超常的な現象を起こす能力。
    創造や念動力、発火、催眠など作用は多岐に渡るが、自身の魔力キャパシティの範囲に限る。

    [蜘蛛の糸]
    "粘着性に優れる柔らかな糸"と"先端部のみに粘着性を持つ強靭な糸"の2種類を生成する能力。それぞれ伸縮性を持つ。
    人間を捕縛する程度なら容易であるが、魔力を注ぐことによりさらにその強度と粘着性を増す。
    また、糸を媒介に魔力を送り込むことによって、対象に様々な作用を与えることも。

    [蜘蛛の足]
    自身の背部から、長さ1.5mほどの蜘蛛の足を8本生成する能力。
    力が強く頑丈。黒色で4つの節を持つ。先端の爪で何かを掴むことも出来る。

    [畏れよ、我は神々の冒涜者なり]
    魔力の全てを解放し、真の力を発揮する。
    下半身は黒い大蜘蛛の姿を取り、その暴虐は辺りを壊し尽くしてしまうまで止まらないという。

    【体質】
    [魔女アラネア]
    偉大なる魔女としての格を象徴する体質。
    その体は魔力に満ち溢れ、また不老である。

    【武器】[扇]
    蜘蛛の巣を模して造られた扇。魔力でよく練った金属で出来ている。
    魔術のサポートとなるほか、刃がついており物理攻撃も可能。
    扇ぐのにはあまり向いていない。

    【備考】昔は名のある魔法使いで、世界中を旅していたという。現在はそういった冒険も程々に静かに暮らす。
    生活にはあまり困っていないが、手先が器用なことを活かして織物を売ったり、占いをして世の中と関わっている。

    【募集】
    魔女の友人、もしくは恋人。

  • 魔女っこ
    No.236426
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    >>蜘蛛の魔女さん

    募集、私でよければやらせていただきたいです!
    ご検討のほどよろしくお願いいたします!

  • 蜘蛛の魔女
    No.236429
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    >>魔女っ子さん

    迅速な応答ありがとうございます。
    設定拝見しました。私でよければぜひよろしくお願いいたします。
    ロルによっては組織への参加も考えております。

  • 海老
    No.236449
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    【SV】「うわぁ…世界ってとっても広いんだねぇ……。見たことないものばっかりでとってもわくわくするね…!ねぇ、一緒に探検しようよ!」
    「……ねぇ、あなたもどこかにいっちゃうの?…おいて行かないで、独りにしないで…」
    (憑き物)「……小夜子は私の物だ。私は誰よりも君の為を思っているのだから……。」
    【名前】 小夜子
    【性別】 女
    【性格】 純粋無垢で好奇心旺盛。非常に子供らしい。とても人懐っこく、初対面の相手でもよく喋る。歳のせいもあるが、非常に楽観的で、脳内は御花畑。年相応の知識と思考回路。寂しがり屋で、誰かに置いて行かれる事を酷く恐れる素振りを見せる。深層心理に過去のトラウマが刻まれているのだろうか。
    【年齢】 不明(身体と精神は7歳程度のまま)
    【種族】 人間
    【容姿】 膝の辺りまで伸びた艶やかな黒髪、宝石の様に濁りのない漆黒の瞳、陶器のような白肌を持つ少女。赤と黒を基調とした着物に白い雛菊があしらわれた着物と赤い鼻緒の下駄を履いている。身長140cm程でとても小柄。幼さの中にも日本人形の様な独特な美しさがある。
    【役職】
    【組織】
    【能力】
    〈操り人形〉憑き物が彼女に憑依する能力。憑き物が彼女の身に危険が及ぶと判断した時のみ発動する。人外の域まで強化した身体を操りつつ、妖術を使う。また、彼女の声を借りて憑き物が言葉を発する。この間彼女は意識が無いので、能力発動中の事は覚えていない。
    【体質】
    〈妖憑き〉人ならざる者に憑かれている(普段は幽霊の様に彼女の近くに漂っている)。それは強い力を持っており妖術という魔法の様な物を使う。唯の人間であれば思うがままに出来るそう。それは和服を纏った骸骨の様な見た目をしているらしいが、彼女はその姿を認識出来ず、時折気配を感じるのみ。周囲はその存在を認識出来るが、生き物(植物は除く)には直接触れる事は出来ない。また、それは彼女を非常に好いており、護ることを目的にしているらしい。彼女を見守りつつ、周りに害を成すものがないか目を光らせている。
    〈御人形〉憑き物によって齎される1見不老不死の様な体質。然しながら彼女は既に死人である。生前の状態に保った身体に幼いままの魂を無理矢理入れ込んでいるだけである。その為、死も老いも無く、傷を負っても憑き物が直ぐに修復する。本人の記憶を少しばかり弄ってあるので、彼女は自分が死人である事に気付いていない。
    【武器】無し
    【備考】生前子供の少ない田舎に住んでおり、ほぼ友達のいなかった彼女だが、人ならざる者を感じる力が人一倍強く、現在憑いてる者が一番の友人であった。毎日時間を共にする中で彼は彼女を大事に思うようになる。そんな中貧しく苦しい生活から逃れる為に父親が無理心中をし、一家全員(父母兄小夜子)が亡くなった。彼は彼女の死を受け入れられず、彼女に仮初の命を与えて共に生きようとした。彼は一連の出来事の記憶は彼女の記憶から無いものとした。彼は自身の歪んだ気持ちを押し付け、彼女を思うがままにしている事に非常に罪悪感を感じているが、未だに彼女と離れる事を受け入れられず、全ては彼女の為であると話し、自分自身に言い聞かせている。こんな経緯もあり彼女に対して異常な執着心と所有欲を見せる。
    【募集】特にありません

  • 海老
    No.236450
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    参加希望の者です。長文の設定投稿失礼しました。不備等御座いましたらご指摘お願いします。それと、少し変わった設定ですので、却下していただいても大丈夫です。
    初心者ですので、お手柔らかに宜しくお願いします。

  • 管理人
    No.236675
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    _Maine Story`s Event_

    【とある一通の手紙】

    Dey/2019/04/14~
    Time/19:00~

    宇界に混ざり込んだ宇宙、そして世界の住人の全てに、最初に必ず一通の手紙が送られてくる。その手紙の内容は宇界の事を説明するもので、その手紙を受け取ったほとんどの人がただの親切にしか思わないだろう。

    だが、君は違う。その手紙の違和感に勘付いた。最初の方こそ手紙の送り主は自身の事を「我々」と呼称している。説明口調で宇界の概要を語っている。しかし、途中から段々と送り主が変化したかの様に、その語り口は変わり最後には完全に一人の男からの手紙になっているのだ。

    その男の名を、天粕将彦。

    そも、この宇界は何故発生したのか。宇界とは何なのか。

    誰も彼もがそういう物だと受け入れているが、しかしてこの宇界の現状は正しく異常と言ってよいだろう。

    違和感に気付いた君は或いはその違和感を放置するかもしれない。宇界の謎など興味は無いと知らん振りを決め込むかもしれない。それも良いだろう。だが、努々忘れる事無かれ。

    全ての物事には原因と過程、そして結果があるのだと。

    【Mission】
    ・手紙の送り主に辿り着け。
    ・手紙の送り主に話を聞き違和感の正体を暴き立てろ。

    【Attention】
    ・自由参加
    ・管理人キャラ「天粕将彦」が対象の為、複数での絡みとなる可能性大。
    ・最悪の場合、管理人が分身します。
    ・今回のイベントの結果次第で、今後のイベントの行方が分かれます。
    ・管理人の終了宣言が行われるまで、このイベントは継続します。

  • 陰仮
    No.237089
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    て初心者ですが…参加希望良きですかね?

  • 管理人
    No.237156
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    どうぞどうぞー

  • 管理人
    No.237167
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    一応もう一度書きますが、設定は自動で承認されます。管理人として確認はしてますが、何も言われない限りは参加許可されています。

  • 陰仮
    No.237224
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    @管理人
    すみません!気を付けます!

  • 陰仮
    No.237619
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    設定投下です!

    【SV】「なんて悪いことをする人達なの…許せない….」

    「はあ…いつまでこんな善人ぶってなきゃいけないのだ…?ふざないで貰いたいんだが…」

    「戦い…素晴らしい!実に素晴らしい!諸君!行くぞ!戦場へ!!!」

    【名前】 ライアンヌ・クリーク

    【性別】 女

    【性格】 とても優しく、他人思い。戦いが嫌いで平和主義者。というとは表の顔であり、裏の顔は怒りっぽく、優しくするのが得意では無い。戦いを好み、戦争主義者ではあるが、悪い奴ではない。ただ、戦って解決をしたいだけ。

    【年齢】 18歳

    【種族】 人間(本当:神族)

    【容姿】 画像参照。身長は169cm程
    度。(アイビスペイントテンにて、自分で描きました!

    【役職】 騎士長

    【組織】 デウス・エクス・マキナ(神族の集団組織です!

    【能力】
    <神の光>
    この能力は、神族のみが使える能力。この能力を使用すると、自分の好きな範囲、特定の相手などをピンポイントで狙い、攻撃が出来る。操ることも可能だが、使いすぎると頭痛がする。

    <冷凍睡眠(コールドスリープ)>
    この能力は、自分の持っている武器に司る能力。決して本人の能力…という訳ではない。武器の能力。武器を使いながら、コールドスリープと唱え、その武器で魔法陣を空中に書くことにより、魔法陣が出てき、そこの中に引きずられる。中で冷凍睡眠状態にされる。

    <コピー>
    そのままの意味。この能力は、相手の技を大まかに覚えた瞬間、同じ能力が使えるようになる。1時間ごとにリセットされる。

    <種族転換>
    この能力は、そのままの意味であり、種族を変えることが出来る。神族のままでいると面倒臭いらしいので、よく、人間に転換している。

    【体質】
    <神>
    神なので、常に浮いている。人間に転換しないと、日常では浮いた状態で生活をしなくてはならないため大変。だから、人間に種族を転換するらしい。周りから崇められることが多く、表面は優しいため、神様といっても普通。人を寄せ付ける体質。

    【武器】 長剣

    【備考】 小さい頃から、平和がなく、争いばかりの環境に居たため、それを見るのが好き、そしてついには実践することが好きになった。人間に種族を変え生活している為、ただの人だと思われがち。

    【募集】 同じ組織の方、あとは誘われれば!

  • 鮟鱇
    No.239633
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    上げますね~

  • くまくま。
    No.240835
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    【SV】

    「僕は林檎。気軽に林檎って呼んでね!」
    「真っ赤な頭が林檎みたいでしょ!ふふん。」

    【名前】林檎
    【性別】女
    【性格】自身の事を「僕」と言い。女子供、お年寄りには優しく、と言う決まりを守り、絶対に此方からは手出しはしない。普段はツンケンしがちだが優しく、明るい極々普通の娘。だが戦においては一切の手加減をせず全身全霊を持って相手をする。
    【年齢】不詳
    【種族】鬼
    【容姿】
    あどけなさが残る顔立ちに赤髪の女学生の姿をしている。黒のスカートは膝上に折られ、短い黒のソックスに紐ブーツ。背に一振りの刀を背負っている。
    背丈は150程度(画像参照)

    【役職】一般団員
    【組織】「Call of Golden Age(黄金の夜明け団)」
    【能力】
    「鬼の力」並外れた運動神経や、怪力、回復力を発揮する。鬼である、妖怪が持つ力。
    「不服従」肉体的損傷を負うのと引き換えに精神的能力の干渉を受けない。自身の過去を見ようとするのならば、逆に相手の神経を蝕む。
    「一刀両断」
    一度だけ、地すら、星すら全てを両断する位の力を発揮する。防がれれば二度目は無い。所謂必殺技と言うやつだ。此れは、赤雀でなければ使う事が出来ない能力でもある。
    【体質】
    「不滅」
    彼女の真名を知る者で無ければ、彼女は死なない。滅びない。存在すらも消せない。
    ——彼女の名を知るのは、彼女自身と、彼女の師だけ。
    【武器】
    「使い慣れた太刀」
    深い青色の鞘に収まる軽く、硬く、鋭い太刀。浅く斬りつけた相手の部位に呪を付与し壊死させる。深く斬りつければ骨すら断ち切る。
    「赤雀」
    縁起が良いとされる赤い色の雀が鞘に描かれた太刀。彼女の愛刀であり、普段は彼女の体の中にある。無くしても彼女の元に必ず戻ってくる。血を浴びる度に、強度が上がる。

    【備考】
    彼女は様々な世界を旅する妖。その度に名乗る林檎という名は偽名であり、真名は自身の弱点となる為、自身と、死んでしまった師しか知らない。
    うっかり、彼女が言ってしまう事は絶対に無い。

    ——悪役とは程遠い彼女は、ある目的の為に、Call of Golden Ageに所属している。それは、名付け親であり、師である人間の夢を叶えてやる為。強い者と戦い、広い世界を見ると言う、人間が成すことが出来なかったその夢を彼女が代わりに叶えてやろうと。この字界にやって来たのだ。

    【募集】
    何かございましたら。喜んで。

  • 管理人
    No.241107
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    イベント開始です~

  • 管理人
    No.241812
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    誰も彼もが天粕将彦に辿り着く事は出来なかった。

    誰も彼もが魔王の期待を裏切った。

    その輝きを示さなければ、魔王は輝きを示せと試練を強いるのみ。

    お前たちは、選択を、間違えた。

    イベント最終ロル↓
    「全く以て度し難い。全く以て許し難い。…そぅら、呆けるお前らに俺から贈り物だ。忘れていたなら思い出させてやろう。俺が、何故、魔王と、名乗ったのかを!唵・摩訶迦羅耶娑婆訶!!――終段・顕象――大黒天摩訶迦羅ぁぁぁぁ!!!!」宇界の宙で天粕が祝詞を謳い上げた。いっそこれまで無い程強烈に。廻る。回る。邯鄲の夢が廻る。まるでその様は輪廻転生が如く。人の生き死にを象徴する無限の輪が如く。そして宇界に轟いた。その音はこれまで無い程に強烈で、その圧はこれまで無い程に爆裂だ。顕現した神格の名を語るならば、その名を「大黒天摩訶迦羅」。邯鄲の夢により最大限強化され、最大限の神威を振るう神格の登場だ。三千世界を破壊する破壊神は先ず間違いなくその効力を発揮した。そうら、宇界に混ざった一つの世界が滅んだぞ。そうら、宇界に混ざった一つの宇宙が滅んだぞ。さて、どうする。天粕が愛する人の子らよ。お前たちの対応が遅れるばかりに、遂に魔王はその限界点を踏破したぞ。これは全てお前たちの責任だ。見るべきを見ず、聞くべきを聞かなかったお前たちの。嗚呼、また雑多な世界が一つ滅んだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。お前たちのせいだ。その罪を払拭したいなら、戦え。

  • 白のひと
    No.244641
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    「 退屈は紛れそうな混沌ですね。折角の独り旅、楽しみましょうか。 」

    「 ローザ、そうお呼びになって。 」

    「 ──神である主様の仰せのままに。」

    【名前】ローザ・ハイデンルースライン

    【性別】女性

    【性格】口調、所作こそ淑女を演ずる。元来はそれなりに気難しく、気侭。飽きやすい。

    【年齢】二十代前半の見目。さて、本来の年齢は幾つだろう。

    【種族】天の使い

    【容姿】白銀にも近い金色の長髪を一つに束ねて、右へ流す。髪と揃いの色した瞳は神秘的な印象を与えるだろう。均一の取れた体躯、服越しにも分かる女性らしい体つき。女性の中ならば高身長の部類に入る。白磁器の様な滑らかな肌に、天使らしく純白のドレスを身に纏う。フリルやレース、裾、袖口、細部に至るまで白く染められ、身に付けている小物までも白。身体全体を覆うほどの大きさの二対の翼は、普段ならば仕舞っている。首に、白いチョーカーを着けていて、そこから微かに白薔薇の香りがする。曰く、それは主からいただいた首輪だと。

    【役職】無し

    【組織】無し

    【能力】
    “ 天からの贈り物 “ 世界に存在する全ての生き物へ与えることの出来る天からの授け物。 彼女の判断にて、何だって与えよう。幸福でも、不幸でも。

    “ 永久の安らぎ “ 天使たる者は、それぞれ大小ありながらも此の能力を持つ。 善人に与えるべき安らぎ。彼女の祈りによって実行できる。

    【体質】
    “ 天使の目 “ 人の其れとは違う天使の目。感情、記憶、能力…本気を出すならば読み取るのは瞬時だ。その見抜ける力を正しく使わんとする。

    “ 従順なる翼 “ 空を翔ぶ能力。 自由自在の白い翼が背にある限り、彼女は何処へだって翔んでいける。軽やかな小鳥のように。

    【武器】

    【備考】 女独り旅を行うとある女性。彷徨う死人、善人を見掛ければ、天に送る天使の職に就く。現在は休暇中であるのにも関わらず、偶に仕事をしてしまう生真面目。 飽きやすく、退屈を紛らす為に旅をしている。彼女が唯一、飽きずに愛を捧げる相手は神のみで、「主様」と尊敬を込めて呼んでいる。ぞっとする程に重い愛は、愛多憎生のように執着心強く。

    【募集】彼女が夢中になれる御方

  • 鮟鱇
    No.247372
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    上げです

  • 仲人@ネコ/ニンゲン
    No.270067
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    連絡も無しに、唐突失踪(?)、申し訳ございませんでした。色々と事情が重なってしまったために来れなくなってしまったので…。これからはちょくちょく浮上していきます。(もしかしたらまた失踪するかも…)

  • ムルムル
    No.281630
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    今の所中の人事情で参加する事が難しそうなので、一旦引き上げます。

  • 管理人
    No.320022
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    久方ぶりに部屋立てします。

  • 管理人
    No.321562
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    部屋立て

  • 管理人
    No.323899
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    部屋立て

  • 仲人@ネコ/ニンゲン
    No.359796
    [編集/削除]

    上げぇ

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