【名前】織憑(人間には「織田 昭栄」と名乗る)
【フリガナ】ショウ「オダ ショウエイ」
【年齢】20代の見た目、500歳
【性別】男性
【性格】年齢のせいか、見た目以上に落ち着いている。甘い食べ物が好き。あまり怒らないが、怒るとその相手にゆっくりじっくり確実に復讐する。慎重な性格ゆえの長寿なのだろう。
鬼に対して、愛を持って接している。
【備考】上弦の玖。作家のような事をしている。その物語のほとんどはノンフィクション。
人の死や、恐怖、喜びまで自分の想像を実現させて作ったノンフィクション作品も…。
それ以外にも瀕死の人から聞いたそのままの話を書いたした作品もある。
身長は175cmと高身長。
自宅は街のはずれにあり、蛇月が居候している。
【容姿】画像の様に和風でサラサラの白い髪。(#はりねず版男子メーカー様より)
比較的細い体つき。それも、決して大食いではなく、一人一人の死体を丁寧に貯蓄しておりゆっくり食べるからである。しっかり料理して食べる。
【血鬼術】
・鏡花水月・起(キョウカスイゲツ・キ)
「儚い幻、奥深い趣」という意味。目を合わせた相手に幻を見せる。
・閑話休題・承(カンワキュウダイ・ショウ)
「余談を終わらせ本題に入る」という意味。体の作りを見て相手の得意・不得意を知る。最も効果的なバフ・デバフをかけると共に立ち回りを考え攻撃する。
・翻天覆地・転(ホンテンフクチ・テン)
「天地が逆になる」という意味。感覚を入れ替えることが出来る。しかし切断された部位や傷は交換できないので技の効果が切れた時に激しい代償を負う。
・画竜点睛・結(ガリョウテンセイ・ケツ)
「最後の仕上げ」という意味。起承転までの技を全て使用しなければ使えない。自分の体を何倍も強くする。上弦の壱に匹敵する力を得る。
・死灰復燃(シカイフクネン)
「回復」の意味を持つ。名前の通り、回復の術。動きながら使うと傷が完全回復するまでの時間が延びる。安静にしていれば傷はあっという間。切断された部位も治る。
【募集】 居候している子(特に条件は無いですし人数制限もないです)
歳が同じ親友(1人)
【sv】「ん?…いらっしゃい。君は鬼だね…。ふむ…怪我をしているな?どれ、見せてみなさい」
「何百年も生きてきたが、人間は脆くて醜くて情熱的で…。本当に憎いよ。」
「よく間違われるが僕は男だよ?…ふふ、甘い血の茶が出来上がりました。」
「おや、どうした…?辛いことでもあったかな?よしよし…」