デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

ここはなにかを無くした子供達が集まる病院。
その子供によって無くしたものは様々。感情だったり、体のパーツだったり。
おっと…君ももしかして何かをなくしているのかい？
ふふ、僕たちは来る者拒まず。去るものはー…なんだったっけなぁ？
まぁ、そんなことどうだっていいだろ？
ようこそ、欠陥児病棟へ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもこんばんは。こんばんはかどうかわかりませんが。
このなりきりスレでは薄暗ほのぼの日常をメインとしてやっていこうと思っています。
※当なりきりは劇画のオリジナルですが、既にあるものと酷似している可能性があります。予めご了承ください。

〈世界観〉
部位欠損、奇病等の子供達を集めた病院の患者である子供とその子供を世話する医者しかいない病院。
子供達は病院の外(中庭は除く)への外出は一切禁止されていて、外は危ないものだと先生に教えられており、外界の情報については完全にシャットダウンされている。
外が実際に危ないのか、については真偽は定かではありません。
また、患者は全員幼い頃に引き渡されていることが多く、外で暮らした記憶は無いものとします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈御来院のお客様へのお願い〉
・デュラララチャット内のルールは守ること
・3LはOKとしますが過激は裏で。
・ロール、描写は2行〜を推奨します。
・五月雨ロル、確定ロルはご遠慮下さい。
・通話機器の持ち込み、ご使用は先生方のみ許されております。くれぐれも患者様に渡さないように。
・背後様同士の馴れ合いにならないようにご注意下さい。
・背後様同士の喧嘩は他所でお願い致します。
・低浮上になる場合はご一報ください。

【追記】
・御予約から1週間以内の設定の投下を推奨しております。遅くなるようであれば御一報ください。

【部屋建ての際のお願い】
一つ目、定員を3〜5人程に制限し、部屋分けをすること。二つ目、本館部屋にて既に4人居るようであれば別館に部屋を建てること。三つ目、本館、別館共に2つづつ既に4人居る部屋しかない場合、その内一つに入室し、4人いた旨を伝えなりきりにご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈募集要項〉
患者ー101号室〜210号室まで
ワンフロア10部屋で一応15部屋にさせていただきます。内一部屋は主が使わせていただきますので実質は14部屋となります。後の変更あるかもしれません。

【追記】
残り5部屋の開放をします。また、残り5部屋分しか患者様枠はありません。ご理解の程お願いいたします。

先生
・精神系の患者に対する先生
・奇病系の患者に対する先生
・肉体系の患者に対する先生
・教育を施す先生
各数名とさせていただきます。

質問は随時受け付けております。

1スレ目
http://nari-bbs.drrrkari.com/#/topics/45410

〈カルテ〉

【名前】(和名の場合はふりがなをお願いします)
【年齢】(6〜18歳)
【性別】(男の娘等は備考欄にお書きください)
【何号室か】
【性格】
【容姿】(身長等もここに。画像使用もOKですが、メーカー様ならメーカー名を、自作なら自作とお願いします。また、文での補足もお願いします)
【無くしたもの】(体の部位の場合はその部位を、奇病の場合は病名と症状を、精神的なものの場合は病名、若しくは無くした感情等)
【SV】(3つほどキャラの個性がわかるもの)
【備考】(一人称や好物など)
【募集】

〈職員情報〉

【名前】
【年齢】(26〜)
【性別】
【性格】
【容姿】
【担当】(精神系、肉体系、奇病系、教育係など)
【SV】
【募集】

【患者名簿】
101号室：一ノ瀬蒼緯@劇画
102号室：浜名 朔夜@浜名様
103号室：佐々木 咲@湯長屋様
104号室：森塚 柘榴@猫様
105号室：館風 史音@味噌汁様(募:幼馴染)
106号室：姫叶 銀@ゆと様
107号室：東雲 桜@四季様
108号室：羽月 魅零@しう様(募:仲良く接してくれる異性)
109号室：水上 秀生@柏餅様
110号室：織@蒲公英様

201号室：
202号室：白魅音 葵@獄様(募:妹弟のように慕ってくれる兄・姉)
203号室：天野 音羽@相様(募:心を許している方)
204号室：エニグマ17号@河馬様(募:人としての生き方を教えてくれる方)
205号室：園導 淕來@光様(募:優しく話しかけてくれる方)
206号室：夏目 蝶@蝶々様(募:殺したい程執着している異性)
207号室：黒咲 瑠依@紅葉様(募:心を許している方)
208号室：九重 とわ@紫陽花様
209号室：雪飴 聖@翠蓮様(仮)
210号室：アイ@創世様
【職員名簿】
如月 慧子@古部様
猪俣 浩三@フランケン様
ホズキ@百合様(募:自身の子供のように扱う人物)

〈院内マップ〉
劇画の自作故至らない点多々あるとおもいますがご容赦ください。
また、現在マップは変更しておりませんが、喫煙所もございます。

再掲です。

【名前】一ノ瀬 蒼緯(ｲﾁﾉｾ ｱｵｲ)

【年齢】18歳

【性別】男性

【何号室か】101号室

【性格】簡単に言うと消極的。何に対してもネガティブで、どうせ自分なんてと考えがち。だが自分でもどうにかポジティブになりたいと思っている。
院内で迷子になっている子を探すのが得意

【容姿】身長170cm。本人から見て左側の目を隠すように伸びた黒髪＋左目を覆う包帯。
髪は無造作に切られているような感じだが襟足が少し長い。深い蒼色の瞳。伏し目がちで光がないように見えるのに付け加えてツリ目なので怖い印象を与えがち。
(画像参照。画像は自作です)

【無くしたもの】左の眼球。

【SV】「あっ、と……こんばんは、先生。」

「ごめん、僕が首を突っ込むことじゃないですよね」

「ふふ、面白い人ですね。貴方」

【備考】一人称：僕 二人称：貴方、〇〇さん 三人称：貴方方、〇〇さん達
好物は甘いものと本。好きなことは眠る事と本を読むこと。また、最年長の一人である。
誕生日は4月23日。

【募集】同い年の親友一人(〆:浜名様)

〈職員情報〉

【名前】猪俣　浩三（イノマタ　コウゾウ）
【年齢】３５歳
【性別】男

【性格】こわもてだが優しく、ふざけてるように見せて芯はしっかりしているタイプ、話し方や仕草などは不真面目っぽく感じるが、伝えようとすることに対しては信念というものを載せて話すので、不思議とちゃんと伝えることが出来る。普段は人を面白おかしくいじったり、自分の話を面白おかしく話したりして周りの人とのコミュニケーションを欠かさない。相談事などなんでも受け付ける。教育上カウンセリングのようなものもできる。
ヘビースモーカーなため基本的には喫煙所へいけば会えるがタバコの臭いは決して服からもさせず、患者の前ではできる限り吸わないようにしている。

【容姿】188ｃｍ　75キロ/黒髪/前髪は短く、オデコを広く出している。耳には小さくて丸いスタッドピアス。あごひげを蓄え（自分でもイケてると思っている）
（ピクルー　どこでも立ち絵メーカー　龍の角さま参照）

【担当】教育係

【SV】「いいか？人という字は人と人とが支えあって、、つう意味の言葉じゃありませんっ！人という字はな片方が楽をして片方が一生懸命支えて苦労しているという意味の字なんだ、まぁ諸説あるだろうが。下で支える者がいるおかげで上の者は楽できる。これが世の中の仕組みとなっているから、脳の片隅でいいから覚えておけいつかお前らが外の世界に出られる日が来るその日に思い出せるようにな、以上俺の意見に異論反論、その他質問があるものはあとで俺の所へ来て言いに来るように、話だけなら聞いてやるぞｗ」

【備考】一人称は｢俺｣二人称が｢お前.お前ら」
好物:甘いものいちごミルクとか　趣味:博打、競馬とかをやっていて競馬雑誌読みながらタバコ吸ってるスタイルが馴染んでいる。

元々高校で教師として教育指導係をしていた、生徒からはとても信頼され慕われてはいた、俺は物事をはっきり言うタイプだったため校長に嫌われ、ありもしない生徒への暴力、セクハラなどをでっち上げられ学校去ることを余儀なくされた過去を持つ。
そんな俺をこの病院の院長さんが気の毒に思いここでまた子供達に何かを教える立場として居させてもらっている。

誕生日は9月3日。(某青いタヌキと同じ)

【募集】いつもからかってくる先輩(古部さん)

【名前】森塚 柘榴(もりづか ざくろ)
【年齢】15
【性別】女性
【何号室か】104号室
【性格】いつもテンションが高く、素直で陽気で子供っぽいところがある。物忘れが激しく、マイペースな所がある。
面白いもの、綺麗なものには目が無く、人のことを疑うことをせず、誰にでも積極的に接する。
【容姿】身長は158cm。
薄焦げ茶色の髪をしていて後ろ髪は団子結びにしていて、黒のシュシュでとめている｡
瞳は緋色で、左だけに八重歯が生えている｡
常に、黒の手袋を付けている。
(eba様のダウナー女子の作り方を使用しました。)
【無くしたもの】奇病名:着火病
掌で触れたものを燃やしてしまう病気。
最悪の場合、全身が火に包まれて死んでしまうらしい。
今は適度な水分を摂ることと、火炎耐性付きの手袋をすることで物に触れても大丈夫になっているが、根本的な原因と治療法は未だ見つかっていない。
多少のコントロールは可能だが、完璧に火を出さない時間は15分ほどしかない。
【SV】「あたし、森塚柘榴って言います！宜しくお願いしますね！普段は104号室にいますから、気軽に話し掛けてくれると嬉しいです！」
「あ、○○ちゃん(くん)！こんなところで何してるんですか？え？あたしですか？自分の部屋に帰ろうとしてるんですが、何処にあったか忘れて彷徨っているところですよ！」
「あ、○○先生！ちょっと見て下さいよ！やっと、火のコントロールが出来たんですよ！ほら、これ見ｯ！？…○○先生、ごめんなさい！！もっと上手くできるようにしてからみせますね！それじゃあ〜！」
【備考】一人称「あたし」
二人称「○○ちゃん､くん、○○先生」
好物 みかんゼリー
嫌いな物 辛いものと苦いもの全般
【募集】

〈カルテ〉

【名前】九重 とわ (ここのえ とわ)

【年齢】18歳

【性別】女

【何号室か】 208号室

【性格】さっぱりとした態度に穏やかだがはっきりと意見を言うが火の類いを見た際は子供のように癇癪を起こし喚く。

【容姿】背中まで伸びた淡い薄紅色の髪に横髪を緩く編んでおり、片目は病気の進行で埋まっており、体中から木の芽や花などで覆われている。体中から植物が生えて布で覆われ、中の植物に擦れる度に根が皮膚を引っ張ったりするため 肩や背中など露出の高い服を好んで着用している。

『Picrew さのすけ様の植物女子から』

【無くしたもの】植物病 体中から花や樹木の芽に蔦など様々な植物が生える病気 芽が出る際にその箇所は激痛に襲われる 発病者の栄養で咲き生え、植物に必要な水、光、空気で成長する。

また、植物に必要な水、光、空気のどれかを忘れるだけでも植物が生えてる箇所から痛みを感じるため中庭で1日数回の日光浴を行っている。一度検査で植物を燃やそうと火を植物につけたところ激痛と大怪我を負ったため火器類が苦手で怯え怖がる。

【SV】『痛かった箇所？ 暫定1位は耳かな 鼓膜から突き抜けてしばらく片耳が聞こえなかったし』

『火は嫌！ 近づけないで！ こっち来ないで、あっちへ行って！！』

『露出が多すぎる？ 私だって好きでこんな格好してる訳じゃないから、布で引っ張っられて根が皮膚を引き剥がそうとする痛みわかる！？ ものすごく痛いの』

【備考】一人称は私 二人称は貴方もしくは名前 嫌いなもの:火
発症する前は一般家庭で両親に愛されながら生活していたが、■■■■くらいに発症し強制入院。泣き崩れている両親の姿を後ろから見るが戻ることが出来なかった。今でも時折そんな悪夢を見てしまう。

【募集】

【名前】織(おり)
【年齢】10歳
【性別】男性
【何号室か】 110号室
【性格】昔から、あまり話す方ではなかったので元気というよりは静かな大人しい方。けれど、内心ではとても思ってる事が多いだとか…。じっと見ていれば表情が豊かな為、話さずとも分かりやすい所もあるだろう。だが、甘えるであったり頼ることは下手で慣れてないようだ。他人との触れ合いが曖昧なため、少しおどおどしてしまってしている所がある。だからと言って全く話さないわけでもなく必要であらば話す。
【容姿】身長は133cmといった平均身長より少し低く、痩せた身体をしている。ダボッとした白いフードがないパーカーに黒く長いズボン。長くもなく短くもない黒髪に黄色の瞳をしている。(ピクルーにある御子柴美虎様のじっけんたいメーカーよりお借りしました。)
【無くしたもの】
奇病:白骨病
症状:身体の一部が白骨していく病気。進行はゆっくりだが、見た目が衝撃的な為周りを気にしすぎて視線恐怖症になる人が多いだとか。彼も少しばかり視線恐怖症にも患ってしまっている。発症原因も完治の仕方も不明でなぜこうなるのかはわからないと………言われている。 今は、右足だけが全体的に白骨化しているが長ズボンを履いて隠している。 また、歩けるほどの筋力が無いため車イスをいつも常備している。
【SV】「ぼ、僕に近づかないで……あまり見られたくないの………この気持ち分かってくれるでしょ？」
「友だちは欲しいけど、きっとできやしないからいらない……あなたも僕を嫌な目で見るんでしょ？」
「お星さまは好きだよ……綺麗だし……でも笑い声は嫌い………自分に向けられてるみたいでしょ？」
【備考】一人称は、僕。二人称は、○○お姉ちゃん・お兄ちゃん・先生。唯一の外である中庭が好きだが、車椅子で過ごしているがかくれんぼが得意なようでいろんな所に隠れてしまう姿もある。けれど、大体は隠れているか中庭で星の図鑑をみていることが多い。外のことについて悪い印象しか聞かないが本人は外にたいして憧れを持っており、その中でもコロコロ表情が変わる天気が好きだそうだ。いつか治ったら外にいきたいなぁと考えている。
【募集】唯一織が懐いてる方(〆切、古部さん)

【名前】エニグマ17号
【性別】性別不明
【何号室か】204

【性格】あらゆる事象に疑問を持ち常に疑問を追求し続けるようにプログラムされたようだ。それ以外は獣と同様に本能のまま振舞う。

【容姿】人型であるが獣の耳と尾を持ち鋭い牙と爪を有する。普段は黒い包帯で目を覆い、姿を晒すまいと漆黒の外套を羽織っている。時折隙間から見えるは無機質な色白の肌と白髪。168㎝。(目隠し無し自作)

【無くしたもの】獣造人病；正式な病とは異なるが獣の因子とAI脳を組み込まれ人ならざるモノへと変貌した末路。人間ならではの思考力、言語能力、性等は失われている。

【SV】「疑問。本機体が処分される迄の過ごし方。」

「質問。何故空腹になる？」

「グルルルル……」

【備考】人知れず人体実験を行う研究施設から廃棄されたモデル。本モデルは狼の因子を投与され又因子の活性化を抑制する制御装置を脳髄に埋め込んである。現在は未だ被害情報は出て居ないものの新モデルの開発に伴い廃棄。この機体を発見次第、処分を推奨する。

【募集】再び人として生きる術を与えてくれる方

失礼いたします。
宜しければ、210号室の患者にて参加希望させて頂きたく。

@創世様
了解いたしました。一週間以内の設定投下をお願いいたします。また、それが難しいようでございましたらご一報ください。

【名前】ホズキ

【年齢】二十七歳

【性別】女性

【性格】飄々とした態度を取る変わり者｡
精神系担当と言う事もあり､
カウンセリングも仕事の一環として行うが、
遠慮なく鋭い指摘をかます薄情さを合わせ持つ。
物事の本質を捉える事に長けており､
実際､指摘も的を得ている事が多い。
何事も手際良く､器用に熟す柔軟性を持つが､
仕事以外では其の取り柄を発揮しない｡
手早く仕事を熟したかと思えば､当ても無く
院内を散歩し始めたりと､生粋の自由人で在る。

【容姿】( Picrew いけいけ鱈めーかー様より )
小柄で華奢な体躯｡
褪せた桃の髪は乱雑に結われ､
日の目を滅多に浴びぬ肌は､青白いとも取れる｡
大きな瞳は街の夜景を映した硝子玉の様で､
其れを縁取る睫毛がさらに瞳を強調する｡
常に上げられた口角は､皮肉な笑みと受け取る者も
いるだろうか｡
見かけはまるで少女そのものだが､
白衣を着た其の風貌､手際良くカルテを
書き込む姿は､幼い顔立ちとは似ても似つかず､
不気味ささえ感じる者もいるかもしれない｡

【担当】精神系患者担当

【SV】
『 私の仕事量を減らす為にも､安定した
精神状態を保ってくれ､期待してるよ｡ 』

『 優しい先生もいて､沢山の子供達がいる｡
ずっと此処に居続けるのも､悪くないでしょ?』

【備考】 日に当たる事を嫌い､夜を好む｡
深夜になると中庭へ出向き､散歩や
星空鑑賞､月明かりだけを頼りに読書を始めたりと､
奇行が目立つ｡

此の病棟を大層気に入っている様で､
心地良い場だと感じている｡
又､病棟から患者が離れて行く事を厭み､
病棟に居続ける事を促す発言が時偶見られる。

【募集】我が子のように扱う人物( 患者様.一人 )

6/7 容姿､性格､備考についての追記

@皆様へご報告
一度部屋を閉じて本日21:00頃にもう一度部屋たてをさせていただくことにいたしました。よろしければぜひ。

名前:館風史音(たちかぜ　しおん)
年齢:15歳
性別:男性
性格:誰にでもフレンドリーで誰にでも話す。明るくてマイペースな性格。院内でも迷うぐらいの超方向音痴。滅多に怒ることはなくいつも優しく接する。一生懸命で頑張り屋さん。年上にはちゃんと敬語を使う等礼儀正しい。たまに暗くなったりすることがある。

容姿:茶髪で肩までの長さで瞳は緑色の二重。病院で着る服装でコンタクトをつけている。(たまに眼鏡の時もある。)いつも猫背で車椅子に乗っている。スケッチブックと鉛筆を常に持っている。身長は、163cmぐらいで少し痩せ気味。

何号室:105号室

無くしたもの:右足

sv:「今日も、絵でも書いていようかな。」
「あっ、わざわざ見付けてもらってすみませんねぇ…。なんか迷うんっすよね～。」
「あっ、～先輩だ！よく、会いますね。」

備考:
一人称「俺」
二人称「～先輩」「～くん(ちゃん)」
趣味:絵を描くこと。
誕生日:8月22日

【追記】右足を失ったのは事故に巻き込まれたとかなんとか。本人は、その時の記憶はないらしい。なので、右足を失った理由は謎。

募集:幼馴染み

主様、追記して申し訳ないですが書きたかったのでご了承ください。

【名前】 如月 慧子(ｷｻﾗｷﾞ ｻﾄｺ）
【年齢】28歳
【性別】 ♀
【性格】 基本的に明るく優しい。だが、おばさんと呼ばれるとちょっと怒る。
自身も奇病持ちであった為か、自分のもとを訪れる子達に凄く親身になり、確りと話を聞いてくれる。(だが、彼女のかかった病気について問うと、はぐらかされてしまう。)その為か、子供たちからは人気がある。そして、親近感が何処かあるらしく、どこぞの先輩のようにからかわれることもしばしば。
まだまだ新人だと自負しており、直接子供たちからアドバイスを求めたりもする。
【容姿】 身長167㎝。白くもなく、黒くもない健康的な肌の色をしている。
垂れ目で、瞳の色は琥珀色。瞳の色は綺麗なのだが、度重なる徹夜で目の下には常時隈がある。(自分の知らない奇病に出会うと、理解するまで勉強するからだそうだ。)
肩甲骨らへんまで伸びたストレートの黒髪をしている。
患者に親近感を持ってもらうため、白衣の下は基本藍色のスクラブにスラックス。ラフに動けるようにしている。

【担当】奇病系。
【SV】 ｢...うんうん、段々良くなってってるね。この調子！｣
｢ちょっとぉ？何処からかなぁ、慧子おばさんって聞こえたんだけど～？｣
｢私も、奇病持ちだったからさ。何となく、気持ちが分かるの。だから、何でも相談してね。え、何の病気かって？...今度教えてあげるね。｣
｢ちょ、先輩！いつ彼氏出来るのかって、そんなことでからかわないで下さいよ！デコピンかましますよぉ、｣
【備考】一人称は｢私｣二人称が｢君、貴方、～くん、ちゃん、さん｣
元瞳還病患者。長い闘病の末、全治した。(現在の瞳の色が、本来の瞳の色だそうだ。)

※瞳遷病とは・・・瞳の色が感情によって変化する奇病

誕生日は8月31日。

【募集】いつもからかってくる先輩:フランケン様〆

【名前】姫叶 銀(ひめと ぎん)

【年齢】18歳

【性別】女性

【何号室か】106号室

【性格】目が見えない為、周りには理解しがたい行動をする子。かなりマイペースで、彼女の周りだけゆっくり時が進んでいるように見える程。想像力が豊かで様々な才能を持っているが自分はそれに気づいていない。目が見えないなりに人生を謳歌する。

【容姿】身長は156cm。、右目は腐れ人に見せられないほどの見た目になったので包帯を巻いている。左目は、普通の目ではないが綺麗なので左目だけ飾りのように見せているが、何も見えていない。目の色は病気で白くなった。髪色は群青色だが、少しずつ白くなってきている。理由は原因不明。亡くなった姉からの形見の銀色の三角のペンダントとお下がりの黒いパーカーを着用。
(画像はピクルーの 鶏肉とともに からです)

【無くしたもの】視力。また、色素を無くしかけている。アルビノ化が進行しているのでは無いかと言われている。未だ解明されていない。
目は昔から何も見えない。色も、空も、人の顔も自分の顔も1度も見た事がない。

【SV】「なまえ…銀！なまえって、私は触った事ない」

「うう、これ、ここがぴりぴり、口の中があっつい…やだ！これ好きじゃない…」

「人を触ってる時が1番好き。その人がそこにることを証明していて、動くし、暖かくて私と同じでどくんどくんしてる。私はそうしてると身体の中がふわふわしてきて、力が少し抜けるんだ」

【備考】一人称：私、銀 二人称：あなた、君、呼び捨て 三人称：君たち
好物は果物。嫌いなものは辛いもの。好きなことは日向ぼっこと散歩。
目が見えない為普通より何倍も、何もかもが敏感。
なんでも触りたがる。
自分の気持ちを伝えようと、自分なりの表現をするのでよく分からないことを言う。

【募集】

視力が回復傾向にあります。ぼんやりですが初めて何かが見える日が近い。それは友と楽しい日々を過ごす事で気持ちが前向きになったことが理由。

6/10 追記

お部屋建ていたしました。お時間ある方は是非。

自分は、避難所に部屋を建てましたのでよろしければ！本館は、四人だったので。

【名前】天野 音羽(あまの おとは)
【年齢】17
【性別】女
【何号室か】202号
【性格】のんびりと、マイペース。ある感情を無くしてからは自ら偽りの笑みを作って接している。あまり他人には心を許してはいないもののある人にだけ心を許していて、なんでも話せる。ちょっぴりネガティブなこともあるのが悩み。何でもかんでも"わかんないや"と答えることが多い。
みんなのことを兄姉のように思っている。
【容姿】みーなのキャラメーカー(β版)様より
金髪の髪を二つに束ねている。時折下ろしていることもあるとか。
【無くしたもの】喜びの感情
【SV】「ん、なあに？そんなこと言われても、わかんないや。」
「○○おにい、あれ取って。」
「大丈夫？私は...大丈夫じゃないかもしれないね。」
【備考】
一人称：私　二人称：○○おにい、○○おねえ　三人称：あの子
好物：チョコチップクッキー
好きなこと：誰かと話すこと

【募集】
心を許している人物
水上 秀生@ 柏餅 様

207号室患者で良ければ参加させて頂きたいです…！

@紅葉様
了解いたしました。一週間以内の設定投下をお願い致します。また、それが難しいようでありましたら御一報ください。

【名前】夏目 蝶 (ナツメ チヨ)

【年齢】18歳
【性別】女

【部屋】206号室

【容姿】
身長158㎝体重46kg
華奢で雪のように白い肌にアメジストのように煌めく瞳。尻下程まである黒髪ストレートは流麗でよく手入れが施されているだろう。
顔のどのパーツをとっても整っており一般的に言う上品な美人にカテゴライズされるような容姿をしている。私服は基本的に白を基調とした清楚な物を好んで着用する。

画像参照
→うちのこ製造機（β）メーカー様より

【性格】
表面上は魅力的で社交的。愛想が良く人付き合いも得手なため誰とでも会話を楽しむ事ができる。しかし元来、飽きやすく自由奔放で自己中心的な性格なため友人はおらず、長期的な人間関係が苦手。また、異常なほど良心が欠落しているため平然と嘘を吐き罪悪感も責任感も倫理観も共感も皆無なその様は病棟内でさえ逸脱した存在と言えよう。

【無くしたもの】
倫理観・良心・罪悪感・責任感・共感

病名》
精神病質者(所謂サイコパス)、薬物依存

他者への共感は欠如しているが、国語の試験問題を解くかのように、相手の目から感情を読み取るのは得意。しかし他人の恐怖や悲しみを察する能力には欠ける。

【備考】
一人称「私」
二人称「貴女、キミ」
三人称「あの子、彼女、彼」

幼少の頃、実の父の動脈を一直線にカッターナイフで切り裂き殺害した事があり現在に至るが彼女にその日の記憶はない。長らく対話する事で治療を施されてはいるが元より殺人鬼としての素質が彼女の中には潜んでおり度々、他の入院患者や医師との会話途中に殺害のビジョンを連想する癖(その際には下唇を軽く甘噛みする)がある。
殺害のビジョンはあらゆる欲求を変換して生まれることが多いそうだが、連想している間が唯一欲求を満たすため快楽の時間となりつつある事は危険信号の現れだろう。そしてビジョンを考える以外に得られる快楽が薬物であるため薬にも依存していることからかなりの問題児であることが窺えよう。

学習能力が高く聡明であり部屋の書架には本がびっしりと並んでいる。

誕生日は４月１日
好物はレモンティー

【募集】
蝶が興味を持ち殺したいほど執着する唯一の男の子(優しい人だと好ましいです)

【ＳＶ】
「私は夏目蝶。蝶って書いてチヨって読むの。よろしくね。君の名前は？」

「……ねぇ君、面白いね。私そういうの好きだよ。ーーだって、殺したくなっちゃう。」

「…君さ…蝶って古代ギリシャ語でなんて言うのか……また、それがどの語源か知ってる？ーーPSYCHO…だよ。…私、サイコなんだよ。」

【名前】黒咲 瑠依(クロサキ ルイ)

【年齢】14歳

【性別】女

【何号室か】 207号室

【性格】 何事にも無関心であり、人との関わりを深めたがらない。常に何処か人と距離を置いているような人物である。唯、別に感情が無い訳では無いので喜んだり怒ったりは偶にある。無痛症である為、自身の生きている感覚がしないらしく、自傷行為をしてしまったりする事も多々。良く、『自身は本当に生きているのか。人にとって生きる概念とは何か。』という事について模索していたりする少々哲学地味た思想もある。彼女にとって今の自分は『生きては居らず、唯、息をしているだけ』だそう。

【容姿】ボサボサと乱雑に一つに纏められた長髪とそのまま伸ばしている為、片目が隠れ気味の前髪は蒼色をしている。色白な肌と黄緑色をした瞳は人と一定の距離を保とうとする余りの壁としてつけられた暗く深い藍色の狐の面によって隠されている事が殆ど。彼女の素顔を見た者も院内では恐らく数名である。狐の面は所々赤色のアクセントが入っており、狐の面の瞳の色も赤色。そしてその瞳の中は白い線がぐるぐると描かれており、なんとも見る人が見れば少々不気味である。色白な肌にはそのせいで益々目立つであろう自傷跡(手首の傷や首の跡等)がチラリと伺えるだろうか。服装は狐の面と同じく暗く深い藍色をしたセーラー服。ラインは白であり、制服のリボンの部分の色は赤色。身長は154センチ。
(画像:いけいけ鱈めーかー 様より)

【無くしたもの】痛覚
無痛症、正式名称としてはHSAN5(先天性無痛症)。
症状の詳細としては、名の通り、四肢優位の(温)痛覚の消失を示す。

【SV】「ボクは黒咲瑠依だよ。宜しくね。…嗚呼、えっと、この腕とか首は気にしないでね。」
「この面を外さないのかって？外さないよ。この面はボクにとっちゃ大事な線引きみたいなものだから。」
「ボクは生きてないんだよ。ただ、息してるだけんだ。他の人はどうなんだろうね？ちゃんと生きてるのかな。ボクは不思議だよ。」

【備考】一人称は『ボク』。二人称(三人称)は『君』『○○ちゃん』『○○君』etc…。一応、趣味は音楽であり、良く自室では音楽を聞いている。楽器も多少弾けるようで、ピアノとアコースティックギターは弾けるらしい。唯、何事にも無関心な性格故、そこ程好きというわけでも無いのやもしれぬ。暫く学校で虐めを受けていた様だが、無痛症の為、痛みも感じず、何も思わず、唯、終わるのを客観的に待つだけだった様だ。唯、それは彼女の旧友の話であり、彼女自身は覚えて居ないらしい。言わば半記憶喪失の様なものである。その後、病棟に来てから狐の面を着けるようになった様だ。彼女自身はあの狐の面を可愛いと言っており、かなり気に入っているようである。因みに彼女が面を外すのは部屋で一人の時くらいなので、ノックもせず彼女の部屋に入れれば素顔は見れるかもしれぬ。誕生日は9月10日。

【募集】彼女が唯一心を許し、狐の面を外す事のある人物。(一名募集)
その他お誘いがあれば。

@蝶々様
設定目を通させていただきました。参加許可です。
@紅葉様
設定目を通させていただきました。参加許可です。と言いたいところなのですが、疑問点が1つ。黒咲様は学校では、と書かれているあたり、小学〜中学校あたりかとお察し致しますがそうなりますと外、の記憶が残っていることになり世界観との矛盾が生じてしまうのですが…そこのところはどうお考えでしょうか？

@劇画様
そこは少々私のミスでした…！すみません…。えっと、一応筋が通るであろう風に文を直しましたが如何でしょうか…？

@紅葉様
確認させていただきました。参加許可です。

【名前】 東雲　桜（しののめ　さくら）

【年齢】12歳

【性別】女性

【何号室か】107号室

【性格】　穏やかな性格の持ち主。誰に対しても優しく、平等に接する。たまに怒るが全く怖くない。感情移入しやすく、みんなが泣かなかったような本でも泣く。いつも周りに花が舞っているようなほんわかな空気をまとっている。本を読んだり、手先を動かすことが好きで、暇なときはずっと本を読んだり、折り紙を折ったりしている。よく寝る。夜は寂しいので、よく魅零と一緒に寝ている。

【容姿】　身長は150cm。ピンク色の髪を腰くらいまで下ろしている。髪はヘアアイロンを使って毎朝巻いている。頭のてっぺんからハート形のアホ毛が1本生えている。髪の触角の部分にはいつも桜の髪飾りを付けている。優しい顔立ちをしている。目は両目ともピンク色をしている。ピンク色が好きで、フリルのついたかわいい服が好きなので、いつもピンク色の下着のような服を着ている。肌を見せることにためらいが無いため、いとも簡単に服を脱ぐ。よく「服を着て」と精神科の先生に心配される。胸はEカップある（まだまだ成長中）。
画像はしゅみまる出しメーカー様からお借りさせて頂きました。

【無くしたもの（病名）】　無くしたものは無し。解離性同一性障害（多重人格）の患者。主人格は桜だが、桜の他に人格があと4人いる。

【SV】　「東雲桜だよ～。よろしくね。」
「服？失礼ね。これもれっきとした服だよ～。」（ぷんぷん怒りながら）
「なんでだろ～。よく寝たのにまだ眠い・・・。おやすみぃ～・・・」

【備考】　一人称：私（わたし）、桜　二人称：～さん　好物はスイーツと苺。幼い頃に父親から性的暴力を受け、母親からは暴力を受けていたため、多重人格になった。母親は外科医で父親は有名製薬会社の社長。そのため、父親は桜の病気が治ったら会社を継がせようと思っている。桜の存在を隠すため、この病院に入院させた。
人格交代により意識を失ったりすることがあるため、階段やエレベーターに近い部屋に入院している。
他人格は後でまた1人ずつ紹介します。

【参加】　魅零と仲のいい親友。＠しう様

部屋立てますね

別館に部屋立てます

【名前】白魅音　葵　（しらみね　あおい）
【年齢】12歳
【性別】女の子
【何号室か】202号室
【性格】
感情を表に出さないと言うより、感情があまりないので出せない。他の人が悲しんだり嬉しそうにしていたりしているとよく首を傾げている。特に何をされても怒ったり泣いたりはしないが、痛みは感じるので怪我をしたりすると痛みによって涙を流す。昔から笑ったことがない為表情筋が死んでいるのか、表情を変えない。よく同じ病棟の子にキレイな肌色だねなどと言われるが彼女自身はこれが原因で小さい頃暴力を受けたのであまり良く思っていない。語彙力が非常に乏しい。
光が苦手なため外に出たがらない。

【容姿】(画像は엔꽁 픽크루様よりお借りしました。）
異様に白い肌にキレイな青色の瞳。髪はロングで、腰らへんまである。何を考えているかわかりにくい無表情で、めったに笑わない。来ているものは白色のシャツに黄色のパーカー。そして、靴は履かなくて裸足。身長は121センチ、体重は20kg。体には記憶もないほど小さい頃に受けた暴力の痣が腹部に残っている。

【無くした物】罪悪感、喜び、悲しみ、怒りの感情。
（奇病）アルビノ
（症状）アルビノは先天性の症状で、色素が少ないか全くないことにより肌の色や髪の毛が白い、瞳の色がグレーやモスグリーンなどになる、視力が弱い、まぶしい、紫外線に弱いなどの症状がある。最近は外に出るだけでも眩しすぎて目が痛くなりうずくまることも。
【SV】
「眩しいからお外はキライ‥」
「私には感情が分からない。なんで人は笑うんだろう‥」
「痛い…（涙を流す）」
「悲しいとなんで涙が出るの‥？痛い時だけじゃないの‥？」
【備考】一人称　私　二人称　あなた　三人称　~くん~ちゃん~サン
小さい頃裕福な家庭に生まれたが珍しい肌の色と目の色と白色の髪の毛のせいで親からいつも人間じゃなく家畜同等の扱いを受けてきた。毎日暴力と罵倒の日々なので悲しさ嬉しさなどの感情を忘れ、痛みだけが残るようになった。後に親の家庭内暴力がバレて病院に保護されるが親と生活していた頃のように喜怒哀楽の感情を顔に出すことはない。
【募集】
姉弟のように慕ってくれる兄or姉募集
その他お誘いあれば

確認お願い致します。

@獄様
設定目を通させていただきました。参加許可です。

遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
桜の中にいる他人格の設定を投下させて頂きます。

右上の子の名前：美琴（みこと）

性別：女性（中性）

精神年齢：19歳

性格：とても素直で明るい。滅多に怒らず、いつも周りを観察しながら寂しそうだったり、一人の子が居ないか見ている。居たら積極的に話しかける。平和主義で、争いごとを好まない。いつもニコニコしていて、滅多に笑顔を崩すことは無い。努力家。いわゆるイケメン。一つ一つの所作がとても美しい。

容姿：ピンク色の髪をポニーテールに縛っている。いつも白いYシャツの上に紫色の学ランらしき服を羽織っている。いつも筆談用のノートを持っている。

病名：失声症

SV：「初めまして。僕は美琴っていいます。宜しくね。」
「あ、服は僕の趣味さ。気になるようだったら脱ぐぞ？」
「少年、僕のノートを取ってくれないか？」

備考：失声症を患っているため、いつも手話かノートを使用して会話している。好きな色は紫色。機械やカッコいい物が好き。好きな食べ物はチョコレート。
僕っ子。Xジェンダー。一人称：僕　二人称：少年、少女　三人称：君達

右下の子の名前：慶（けいと）

性別：男性

精神年齢：21歳

性格：暗い。根暗。卑屈。いつもムスッとしているが、空気や態度によく出る。いつもピリピリとした空気を纏っているが、魅零の前では少し笑顔を見せる。

容姿：ピンク色のショートヘアのウィッグをかぶっている。耳にはとげとげしいピアスをしている（ピアスを開けたのは全部慶）。たまに誰かから奪ったライターを使ってタバコを吸っている。ツンデレ。

SV：「俺？・・・慶。東雲慶。」
「あ？タバコ？別に吸っても良いだろ。・・・チッ。うっせぇな。」
「お。魅零だ。よ、よう。・・・一緒に飯、食おうぜ。」

概要：タバコとお酒が大好き。1回アル中＆タバコ依存症になりかけた。本人曰く、「俺大人だから酒くらい飲んでも平気だろ」とのこと。
好きな色は黒色と灰色。好きなものはタバコと酒。玲が苦手。
一人称：俺　二人称：お前　三人称：お前ら

左上の子の名前：玲（れい）

性別：女性

精神年齢：17歳

性格：真面目。努力家。ダメなことはダメ、とはっきり言う。だらしない人が許せない。頭が良い、委員長タイプ。頼まれたら断れない。桜や慶にいつも怒っている。

容姿：ピンク色の髪をストレートに伸ばしている。いつも白のTシャツの上に紺のカーディガンを着ている。ピアスは仕方なく着用しているが、本人はあまり着用したくないと思っている。

SV:「こんにちは。私は玲と言います。これからよろしくお願いします。」
「なぜボタンを一番上まで留めないのですか！？きちんとしてください！」
「私は真面目ではありません。皆さんがだらしないだけです。」

概要：誰に対しても敬語で接するため、少し距離を置かれやすいが、仕方なく敬語で話しているのではなく、自然と敬語が出てしまうだけ。好きな色は紺色と赤色。好きな食べ物はマカロン。
一人称：私（わたし）　二人称：苗字に「さん」付け　三人称：貴方（あなた）達、貴女（あなた）達

左下の子：大翔（はると）

精神年齢：8歳

性格：明るい。うるさい。元気。頭は悪いが、運動神経は良い。体を動かすことが大好きで、よく病院内を走り回っている。人と話すことが大好き。コミュ力が異常に高い。よく擬音語を多用する。

容姿：ピンク色のショートヘアのウィッグを着用していて、前髪はオールバックにしている（邪魔だから）。白のTシャツの上にオレンジ色のジャージを着ている。

SV:「おれは大翔！よろしくな！」
「なー！鬼ごっこしようぜ！お前鬼な！！」
「あ、魅零だ！おーいみれーい！！一緒に遊ぼうぜー！！！」

概要：すごくうるさいため、よく先生に注意される。好きな色は黄色とオレンジ色。好きな食べ物は焼肉。
一人称：おれ（ひらがな）　二人称：お前、苗字や名前呼び捨て　三人称：お前ら

画像は全て、しゅみまる出しメーカー様よりお借りさせて頂きました。

以上になります。何かご指摘あれば四季までご連絡ください。
追記はありの予定です。

209号室の枠がまだ空いているなら参加希望したいです。

@四季様
設定目を通させていただきました。今のところは問題なしでございます。
@翠蓮様
了解いたしました。一週間以内の設定投下をお願いします。また、それが難しいようであれば御一報ください。

部屋たていたしましたー

あげ

@支援様
ありがとうございます。

@皆様へご連絡
本日21:00〜お部屋建てをさせていただこうと思います。お時間よろしければ是非。

205号室の枠が空いてましたら参加希望したいです。

意図的でしたらすみません！
上の一覧にこちらの募集要項の記載がなかったのですが付け加えて頂ければと。

@光様
了解致しました。一週間以内の設定投下をお願い致します。また、それか難しいようであればご一報下さい。

@河馬様
意図的、というより編集をサボっておりました。申し訳ございません。現在編集中なので暫しお待ちを。

【名前】水上/秀生 ミカミ/シュウセイ
【年齢】16
【性別】男
【何号室か】 109号室

【性格】 達観していて大人びている。一言で表すならば明鏡止水であり、何事にも動じない。障害も要因ではあるが、過去の出来事によりそうなった。元来は優しく温厚であったが、その感情は置き去りに。表情をあまり見せないという見方もあるが、当人はガラスのハート。何気ない言葉にも傷つき易いが、それを表に出せないだけ。その様子は、今にも消えてしまいそうな儚さがある。

【容姿】てんしょうメーカー
眼鏡から貫かれる空色の瞳が良く映えた。色素が薄い黒髪は束ねられ無造作に垂らされる。肌はやけに白く、漆喰を彷彿とさせるだろう。長いまつ毛は微風にも揺れて、美しい顔をより際立たせる一つのパーツとしてあった。黒いカッターシャツと青の混じった上着、下には艶のあるスラックスを履いている。身長168cm、体重64kgの背高い青年。意外にも筋肉質で、運動能力は高めの部類に入る。私服はパーカーが多く、楽な物を好んでいる様子。オシャレ等に関しては差程興味は無く、少々ズボラである。伏せ目がちな目をしていて、開いているのかわからない絶妙な具合だ。常時無表情で、喜びの際には口角と眉の端は上がるものの、見極めるのは困難だろう。

【無くしたもの】 『触覚』
病名 : 知覚障害(又は末梢神経障害)
五感のうちの1つである触覚が鈍くなり、刺激を正常に知覚出来ない、又は感覚が麻痺する障害。皮膚の感覚が鈍り、触られているのかさえ分からず温度や痛みも感じなくなる。

【備考】
彼の障害は後天性によるもので、幼い頃に発症。切っ掛けは母親が陶器を割ってしまった時だ。範囲は差程だが、深く刺さっており筆舌に尽くし難い痛みだった筈だ。然れど、彼は笑って言った。
「まったくいたくないよ」と。
笑っていた。喚くでもなく、悶えるわけでもなく、世辞でもなく笑ったのだ。その奇妙な様子から周りは彼を避け始めた。当然の事と言えよう。もし、目の前に重症を負いながらも尚笑っているのなら、偽りでもなく無邪気に、何時も通り笑っていたなら。おかしいと思うのも変ではないだろう。差別化は身近にあったのだ。身をもって知った少年は、感情を出さなくなってしまった。痛みを感じない自分はおかしいのだと。それを知られて仕舞うのは嫌で、周りに煙たがられたくないんだと。あまりにも幼い頃の記憶であったから、忘れているようなものだが無意識に引き摺っている。以来、彼は感情を出さない。

【SV】「手が冷たいと心は暖かい。そう言うけれど、君の手が冷たいのか暖かいのかさえ俺には分からないんだけどね。」

「ああ、棘が刺さってしまったね。血が出てる。痛くは無いんだけど、血や痣でしか痛みが判断出来ないのが、なんとも痛々しい。」

「先生、こんにちは。いい天気ですね、晴れているからきっと程良く暖かいんでしょう。微風も吹いていて、とても気持ち良さそうだ。」

【募集】傍に居てくれる大切な人『一名』
天野 音羽@相様

関係については後に加筆修正します。

@皆様へのご連絡
お部屋建て致しました。お時間ある方は是非。

【名前/読み方】園導　淕來/ｴﾝﾄﾞｳ　ﾘｸ
【年齢】17歳
【性別】男性
【何号室か】205号室
【性格】臆病でビビりな方。積極的ではないため自分からは話そうとはしない。恥ずかしがり屋さんでネガティブになることがある。褒めてくれると喜ぶタイプ。単純で天然なところがある。メンタルが弱く傷付きやすいので自分でもダメだと思っている模様。不器用でありよく騙されやすい。いつも大人しく気付かれにくいところがある。
【容姿】クリーム色の髪に水色の瞳で寝癖があり垂れ眉。ベージュのフードパーカで袖は掌が隠れるぐらいの長さ。紺色のジーパンと黒色のスリッパを履いている。腕には包帯が巻いてあるが袖で隠れている。身長は166cmの60kg。
【病名】花色病
【症状】髪の毛が摂食した花と同じ色になる病。だが、花を食べなければ症状は現れない。
【備考】一人称:「僕」二人称:「～(名字)さん」三人称:「君」と「貴方」
好きな物(こと):花や甘い物
苦手なもの(こと):話すこととお化けと虫
【SV】「ぼ、僕は園導淕來って言います。よ、宜しくお願いします。」
「…花は好きだけど、病気の原因だから。ごめんね…見せてくれてありがとう。」
「先生、こんにちは…。今日も、患者と話せなかったです。どうしたら良いんでしょうか？」
【募集】優しく話し掛けてくれる方(男女問わず)

@光様
設定目を通させていただきました。参加許可です。

設定が完成いたしましたので、掲載させて頂きます。

不備、不明な点等御座いましたら 何なりとお申し付けくださいませ。

【名前】アイ

【年齢】十五
【性別】女性＿と、思われる。

もはやそれには、年齢も性別も＿＿＿過ぎも過ぎたり、とおいおはなし。

【何号室か】210号室

【性格】隅に、隅にうずくまる。何かを恐れて畏れて、なんだか不思議な様子の子。はしのはしの部屋に住み着き、そして思考は一切読めず。不、不、不。そう、言うなれば、情緒不安定が良いところか。確かなる思考を以て確かに狂う、最早その狂にベールを被せることも忘れてしまった狂の権化。うつくしく、うつくしく、おひさまのように、おつきさまのように。さりとて惨たらしく、蠅の寄り付く死体のように朽ちたしゃれこうべのように。矛盾にして、正当。それこそが、狂いである。終焉を、誕生を、同時にそっと腕の中に閉じこめてしまうのだ。上も下も、天も地も。知に溺れ、狂と成った彼女は、大きく、なおも大きく、巨大に。
それは、それは、なにゆえこうなってしまったのだろう＿＿＿知る者はきっとない。そう、彼女自身もまた、よくはわかっていないのだから。すべてを知れども、目を逸らしてしまっているのならば。＿＿＿不。
それはかたらず。＿不。知れど知れども、知にこそばかりに酔いしれど、しかし口にすることはなく。知れど語らず、ならば識るも識らぬもおなじこと。そう、そうなのだ。彼女はやはりも、大きく大きく。矛盾すらをも容易に呑む、狂気を酒のように呑み干す。いっそはその名をその銘を、「神」にでもしてしまおうか。

【容姿】陶器の如く、白い肌。髪は高貴の紫へ染まり、特に手入れも施されず 適当に伸ばされているようす。さながら何かを誤魔化すように添えられた華の髪飾りは、はて誰より授かったモノであったか。細く伸びた首にしなやかな手足、動きやすそうなラフな格好。洒落た服を纏うにしても意味はなく、元より神からの愛を纏った身なれば。一見すればうつくしい少女やもしれぬ。＿その実態はしかし、一身に呪詛を浴びた狂の権化であるのだが。
そして目を引く、良くも目立つ金の眼。何処までも透き通る、何処までもを見据える。すべてを識ったその金のまなざしは、誰とも違う 恐ろしいモノ。触れるだけで、そう、呪われてしまいそうな程までに。尚も、尚も輝く 一対の宝石。その双眸、ヒト触れること能わぬ神域へ至る。

赤百合の花言葉＿虚栄心

Picrew_ななめーかー様より

【無くしたもの】
奇病。それが抱くは病なり。それを狂へ至らしめるは、「ゼウス病」と名を与えられたふしぎな病。識る、識る、果てに至った全知全能。患者は得られるすべての知を与えられ、授けられ、嗚呼、それだけ。すべてをしるだけなのに、それがこんなにも醜いとは。
知はおひさまか、はたまたおつきさまか。されど斯様に巨大なものを与えられては、そう、蠅の寄り付く死体も同然、朽ちたしゃれこうべも同然。これは、ヒトを神へと押し上げる神々の白くうつくしい手。そしてそれを憎んだ、悪魔たちの黒く醜い手。すべてをしり、そして忘れることはなく。患いし者を確実に狂わせる、圧倒的な力の主張。よくよく知られた全知全能の神の名を授かる病、神々の寵愛を授かる病。
だけどこれは、ヒトを狂へと至らせる＿＿手込めにして離すまいとする、神々の、籠。神々が籠のヒトを愛すだけ＿＿＿寵愛とはよくいったもの、その実は籠愛に過ぎぬ。

すべてをしった。知らぬことなどもはやなく、あなたのことも知り尽くした。忘れられぬ、忘却はわたしを救いはせぬ。奇跡の発生こそは神が思し召しとするのなら、わたしを待つのは終焉にして誕生のなにかなのだ。アイは、神に愛された。
でも、＿＿＿
ヒトの分際で、あまりに授かりすぎたのだ。

アイは、神に呪われた。

【SV】〈主神の名を身に抱きて、寵愛の衣を纏いて。そして知に溺れ、狂と成り。知り尽くし、忘れられず、残り続けて。本当の痛みは、痛覚に依って齎されるものではない。「情報」という兵器は、ヒトをこんなにも殺してしまう。……地獄なんて存在しない。ここが、この世こそが、この上ない地獄なのだから。平穏の仮面を被った、吐き気を催す程の 有り得ざる地獄なのだから＿＿これこそが、ワタシの知るこの世。全知全能の、眼が映すモノ。〉

〈見えませんか？神の手。いつまでもわたしにまとわりついて、首をしめて、なであげて、ああ。きっと、否、望んでいたのはこれじゃない＿赤百合を、掲げましょう〉

〈つまらない。この世界はつまらない。知ったから面白くない。ああつまらない、つまらないつまらないつまらない。アハハハハハハッ！！神々の見る世界はこうもつまらないのか。果てはとおく、とおくに在りて。神よ、わたしを愛すならば どうかひとつ願いを。このつまらない世界に、終末をもたらしてさしあげろ。うつせみを、悉くに滅ぼして差し上げろ＿！！〉

【備考】愛か、哀か、Iか、eyeか、曖か、遭いか。その名の由来は、誰も知らず＿不。彼女は知れども、口にせず＿不。いったい誰が、こんなにも皮肉な名をつけてしまったのだろう？ただ一つ誤魔化せないのは、彼女が出る時はまさしくも「出遭い」ということ。貴方を狂気に蝕むことこそなかれど、きっと側にいるだけで どこか具合でも悪くなってしまうから。

【募集】求める物はなく、なく。狂は、神の寵愛たる呪詛で満ち足りている。

@創世様
設定、目を通させていただきました。参加許可です。

遅くなってしまいすみません、設定が完成致しましたので投下させて頂きます。
不備等があれば修正します

【名前】雪飴 聖 (ﾕｷｱﾒ ﾋｼﾞﾘ)

【年齢】17
【性別】男
【何号室か】209号室

【性格】へらりと笑うことが多く基本的には優しく振る舞い社交性に溢れ、分け隔てなく人と広く浅い関わり方をする事が多々有るが、あまり深部に触れられるのを嫌がる傾向にある。良く''すみません''と謝りがちでかなりのヘタレ気質、喧嘩等の場面においては腰を抜かしてしまうことがあり物凄く情けないが、本人曰くヘタレではなく事勿れ主義なだけらしい。独特の感性の持ち主で時偶に不思議な事を口走ることがあるが本人に自覚は無く、指摘されても不思議そうな顔をすることしか出来ないでいる。
また、入院する前から放浪癖があり未だに治っておらず昼夜関係なく館内を出歩くことも屡々あるが治す気は更々ない。しかし周囲の人に迷惑をかけている事実には申し訳なさを感じている節は度々見られる。
星や植物・生き物は基本的には好きだがスノードロップにはあまりいい思い出がなくそれを見ただけで無意識に涙を流す事も屡々。

【容姿】くせっ毛の少ない銀髪の髪に青色のメッシュが入っており、瞳の色は色素の薄い水色(ほぼ白に等しい)
肌の色は全体的に白っぽいせいか不健康を体現した様な色をしており撫で肩、身長は約168cm～170cmの間で筋肉質では無く寧ろ華奢な体格をしている。服装はオーバーサイズの白のシャツに青のカーディガンを身にまとい夏場であろうと半袖等の肌を露出するような服はあまり着ないが、特に理由がある訳ではなくただ単にその格好が気に入っているだけ。
また黒縁の眼鏡を掛けていたり補聴器をつけている。

提供元:はりねず版男子メーカー

【無くしたもの】奇病:星涙病
涙流した時星(金平糖の様な形状の物)が流れる一時的なもの。零れ落ちた際にｺﾛﾝと音が鳴り仄かに光輝き、食べることで感染する事は稀で、実際星を食すとかなりしょっぱいらしい。
症状が重いと視力や視細胞が奪われ色彩が感じれなくなったり視覚機能しなくなる等の症状が見られる。だが症状自体は軽い為視力の低下で済んでいる現状。

参考元:pixiv，いちのせ様(多少の設定変更有り)

【SV】｢あ…初めまして…宜しく御願いします…。えっと名前？あぁ、雪飴 聖です…名乗遅れてすみません…｣

｢みっ見ないでください…泣いてる時の顔見られたくないのでｯ…お願いだから見ないでくれ…｣

｢先生こんにちは…え？どこに行ってたのって…少しその辺を散歩してましたよ。心配しなくても俺は何処か遠くに行く気は今のところありませんよ、安心して下さい｣

【備考】幼少の頃は軽度の聴覚障害があったものの一般家庭で育ってきたがある時発症した星涙病がきっかけで入院することになった、なお親の顔は曖昧にしか覚えていない。
物心が着くにつれ自身が泣いたときに零れ落ちる星屑を見ては小瓶に詰め飾るようになったが理由があるのかは定かでは無く、何が目的なのかも不明。

好きな物:花 星 生き物 飴玉
嫌いな物:スノードロップ
一人称:俺  二人称:君、貴方  三人称:○○ｻﾝ(ｸﾝ) ○○先生

【募集】お誘い有れば

部屋立てます

自分は、別館に立てますね。

@翠蓮様
設定目を通させていただきました。参加許可…と言いたいところなのですが、世界観との矛盾が生まれてしまうのですがそこの所はどうお考えでしょうか？

ご指摘ありがとうございます…
すみません…世界観の矛盾点の件なのですがどの当たりが教えて下さると幸いです。度々御迷惑をお掛けしてしまいすみません、、

@翠蓮様
了解致しました。簡単に説明いたしますと、患者様方は記憶もない程に幼い頃に病院に引き渡されている筈なのですが、備考欄を読んだ限りでは16歳で引き渡されたと読み取れます。なのでその点で矛盾していると思ったのですが…

あ、すみません完全に自身の見落としです…
ご指摘ありがとうございます…ｯ改めて書き直しさせてもらいます、申し訳ないです…

部屋を立てます。

@翠蓮様
了解致しました。変更しましたらまたご一報くださいませ。

@光様
申し訳ございません、劇画の方で既に建てさせていただいておりますのでそちらに参加していただけると嬉しく思います…

＠皆様へご連絡
お部屋建てさせていただきました。お時間宜しい方はぜひ。

避難所に部屋立てましたので是非気軽にー！

今日、部屋何時に建てますかー？もし行ける人がいるなら早めに建てるのもありかなーって思ってるんですが。

いつでも行けるー！

私も、超暇だからいつでも行けまーす！

では皆様お時間あるようなので本日13:00〜からお部屋建ていたしましょうか。

【追記】
お部屋建てさせていただきました。
お時間ある方ぜひ。

@子熊様
本日が設定投下締切り日となっております。
本日中に設定投下が見られないようでしたら参加希望取り消しとさせていただきます。

【名前】佐々木 咲（ササキ サキ）

【年齢】14歳

【性別】女性

【何号室か】1O3号室

【性格】好奇心旺盛で何に対しても基本的にポジティブシンキング。薄暗な欠陥児病棟の中では割と珍しいタイプである。きずかいができるのだが空回りしやすいのが玉に瑕。嘘ついたり誤魔化したりするのが苦手で顔に出やすい。

【容姿】身の丈は143cm。発育も年相応といった感じで特筆すべきところはない。モデルほど美人と言ったら過言ではあるものの顔自体は整っていて、童顔である。

【無くしたもの】右腕

【SV】「〇〇兄!野球しようぜ!私バッターするから!」

「そんなネガティブ思考じゃ心まで腐っちゃうよ...困ったときは走るか寝る!」

「右腕がなくたって左手がある。右目なくなったって左目があるし右足がなくても左足がある。」

【備考】一人称：私 二人称：〇〇兄　〇〇姉　〇〇
好物:プリン　好きなこと:野球
元来右利きなのに右腕がないので、字を書いたり絵を描いたり箸を持つことが苦手。特に野球で片腕が使えないのでお世辞にも上手とは言えない

【募集】

設定移動遅れてすいません...

部屋作りますねー

今日13時とかに建てたらくる人いますかー？

わわ、遅れちゃったけど行けますよー…！

@蒲公英
ごめんなさい！建ててなかった。

やっぱりもうちょい後にします。ほんとすみません。

部屋立てるたてないは連絡板の方でやったらいいと思います
募集の埋まる速度が早くなってしまうんで。

@劇画
遅くなりすみません、世界観との辻褄が合うよう修正しましたので再度確認の方宜しくお願いしますっ

@翠蓮様
設定、目を通させていただきました。改めて参加許可です。

かなり遅れてしまって申し訳ないです！再投稿しますね。
【名前】羽月　魅零 \ ﾊｽﾞｷ　ﾐﾚｲ
【年齢】18歳
【性別】女
【何号室か】108号室
【性格】男勝りな口調な女子。周りから「冷静」「真面目」と言われることが多いが、本人にその気はなく、一人でいることが多く、本を読んだり独学で勉強することが好きらしい。
人と絡むことが苦手で、話しかけられると緊張してうまく喋れないが、できるだけ気を遣って話しかけようと努力している。
奇病のせいで涙を流す事は避けており、感情をあまり出さないため人とはあまり関わってこなかった。
意外と歴史が好きな歴女。
【容姿】身長は173cmと高身長。
※백발이 좋아メーカー様を使わせていただいてます
【奇病】涙石病　症状は涙を流すと鉱石になってしまう。
【SV】「…誰？話しかけてくるなんて、珍しいな？」「私？の名前？…そうだな。魅零。羽月魅零。あなたは？」「ん、ジュース。喉乾いてるんだろ。遠慮しなくてもいいんだぞ」
【備考】一人称：私　二人称：貴方・〇〇さん
【募集】毛嫌いせず仲良く接してくれる同性・異性〆四季様

上げさせていただきます。

お部屋立ていたしました。

また、現在の募集は
201号室の患者様と先生方
となっております。

備考に追記しようとしましたがパスワードを忘れてしまったのでここに書かせてください。

淕來の誕生日は、7月7日の七夕の日です。

あげ

イベントってしないんです？
此方の方が気付きやすいと思ったんで敢えて此処で。

あげ