1562年に突如として少年、少女はタイムスリップしてしまった。最初は、ここはどこなのか戸惑っていたが戦があったりしてたので戦国時代だと思った。
その次の日、古賀隼人(主)の足軽隊に捕まり牢屋に入れられてしまうが、当時小国で知られていない大名だった古賀隼人(主)に『共に天下を目指すなら解放しよう。』と言われ少年、少女達は頷き、少年は武将として、少女は姫、姫武将として、隼人(主)のもとで働くことになった。
ルール
◯デュララチャットの利用規約を守る。
◯ロルは何行でも
◯中の人同士の喧嘩は禁止
◯イチャイチャは裏か別室で
◯迷惑行為を見かけた場合い参加取り消し
ルールを守って楽しくなりきりをしていきましょう。
設定(主が書きますので、それで、分かっていただけると幸いです。)
名前 古賀隼人(こがはやと)(名前の漢字の後はひらがなで書いてね)
年齢 37歳(皆さんは15から18だよ)
性別 男(不明なし)
性格 敵には冷酷な態度を取る。きびっとした性格の持ち主で、ノロノロする奴が嫌い手柄を立てれば、それなりと報酬を与え家臣を大切にする。身分の差別や犯罪を嫌い。民の穏やかな暮らしを守るために天下を抑えようと夢を見る。(絡みにくいのなし)
容姿 左目には戦で傷ついた為、包帯を巻いており、顔は細長いがそこそこかっこいい、後ろに髪を結んでおり、身長は169㎝、いつの時でも鎧、兜、刀は外さない。(無断転載禁止)
身分 大名(皆さんには、武将、姫、姫武将を選んでもらいます。)
大名に対する思い (皆さんには大名の事について書いてもらいます。例えば、好きとか)
大志 万民一心(自分の大志を)
武器 刀、弓矢、槍、小刀(身分にあった武器を)
過去 元服時に初めて、父と共に戦に出たが長尾軍による攻撃で、父親が死亡、自分は左目を失った。古賀家の大名になって、浅井家を滅ぼした。長尾を一生恨んでいる。(過去の出来事を書いてくれば、それでいいです)
参備 謀略の神、義の覇者と呼ばれ恐れられている。(書かなくても良いよ)
sv 『俺を殺せる奴はいねぇのか』、『父の仇、長尾景虎の首をわしが打ち取り嘲笑いをしてやる。』、『俺の底力は、こんなもんじゃねぇぞ』(最低でも2つ書いてね)