【 名前 】タオ
【 性別 】男
【 年齢 】永遠の10代~☆ …ではなく25歳。
【 性格 】飄々としていて何を考えているのか分かりにくい。も、幼い子供の前では良いお兄さんとして振る舞ったり、仕事のときは真面目な顔を見せたりと場の雰囲気を読む事は然り、空気を良い方向に持っていくのも得意とする。ちゃんとしたいい大人。職業柄、悪党に狙われる事もしばしば。ただ身体能力も高く、見た目よろしく拳法が得意な為ポケモン勝負でも対人勝負でもほとんどそういう輩には負けない。見た目で判断されがちだが、ポケモンを心から大事に思っている。
【 容姿 】顔周りはイラスト(おにいさんメーカー様より)参照。身長186cm、体重70kg。若干痩せ型。服装は特有の隊服ではなく、太腿の中間辺りまで伸びた長さの紅いチャイナ服に黒のカンフーパンツ、黒のショートブーツ。本人曰く、こっちの方が動きやすいのだそう。チャイナ服の裏地にはポケットがついており、ポケモンと人の手当て道具が入っている。カンフーパンツの腰部分には小さな袋が吊られてあり、様々なきのみが入るだけ入っている。
【 役職 】ポケモンブリーダー 兼 ポケモンレンジャー。ポケモンの育成や見守りを主に仕事としているが、時に依頼が入ってくれば困り事を解決する為に走り回る。
【 使用ポケモン 】ワタッコ(Lv45 . ♀)ミルタンク(Lv45 . ♀)ハピナス(Lv45 . ♀)デンリュウ(Lv50 . ♂)キングドラ(Lv50 . ♂)クロバット(Lv53 . ♂)
前の3体は怪我したポケモンや人を手当て又は看病する役割、後の3体は前の3体ごとポケモンや人を野生のポケモンや悪いトレーナーから守る役割が充てられている。相棒はクロバット。その所為もあってか余計悪い人に見られがち。
【 備考 】ジョウト地方出身。ガラル地方にはポケモンレンジャーが居ないため、両方の経験を持つ貴重な人材として派遣された。ガラル地方特有のポケモンを相手するのは実は未だに慣れていない。が、それを表情に出すことはないだろう。ブリーダーとしてもレンジャーとしても優秀。小さな子には人気だが同年代には嫌われている。
【 SV 】「皆大好きタオ君だよ~!…アレ、もしかして僕のコト嫌い?」
「ハーイ了解。すぐ行くよ~」
「正義のヒーロー気取りすんなって?…じゃあお前は俺よりポケモンや人のコト救えんの?」
「ジョウトは良い所だよ~。今度一緒に行く?…なんて言ってみたり」
【 募集 】仲の良い子供(性別問わず、年齢18以下)
一方的に嫌ってくる同年代(性別問わず)