デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

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  • ファイナルファンタジー 13

    ???
    No.1969917
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    <物語>
    世界はグラン=パルスとコクーンに別れ、争っていた。
    それぞれの世界には「神」のような存在「ファルシ」がおり、ファルシは人間に特殊な力を与え、使役する。
    ファルシから力を与えられた人間は「ルシ」と呼ばれ、「ルシ」の末路はクリスタル化かシ骸と呼ばれる魔物になるかどちらかだ。
    主人公ライトニングの妹セラもルシにされてしまった。
    ライトニングとセラの婚約者スノウは、セラを救うため、ファルシと戦う。

    <ファブラノヴァ神話>

    全てのはじまりに「ムイン」という女神がいた。
    世界は目に見える、可視の現実世界と目に見えない不可視の世界「ヴァルハラ」という2つの存在で成り立っていた。
    そしてその世界を輪廻し、世界の循環を司っていたのが「魂」だった。
    ムインには「ブーニベルゼ」という息子が出来た。
    息子のブーニベルゼは母であるムインを迫害し不可視の世界であるヴァルハラへと追いやることで現実世界を手に入れた。
    しかし、ムインが「ヴァルハラ」を閉じてしまったことで魂の循環が滞り、世界の均衡は崩れ始め、現実世界の崩壊が始まる。
    世界の崩壊の原因がムインだと考えたブーニベルゼはさらに「パルス」「エトロ」「リンゼ」という新たな3人の神を生み出し、自らはクリスタルとなり眠りについた。
    彼らは最初の「ファルシ」と言われている。
    そしてその3人の中で、母ムインに似ているという理由から唯一力を与えられなかった「エトロ」は自らの存在を悲しみ消滅してしまう。
    この消滅によって流れ出した血から「人間」という存在が生まれた。
    エトロが消滅後にたどり着いたのはムインのいる「ヴァルハラ」だった。
    エトロが人間に心を与えたことによって世界の均衡はなんとか保たれることになった。
    その後、現実世界で増えてきた人間達はパルスを「全能神」、リンゼを「守護神」として崇め、エトロを「死神」と呼んだ。
    一方、大きな力を持ったパルスはグラン=パルスと呼ばれる新たな世界を創り出し、自らに従うファルシを生み出した。
    ファルシの目的はヴァルハラへの扉を探すこと。
    --------------
    ???/......私達はルシになちゃったけど、クリスタルになったセラの最後の願い[コクーンを守って]それはルシになった私達のルシになった使命なのかもって.....皆、ルシになった人を人と見てないの。悔しいけどルシになった人達は使命を達成してクリスタルになって<永遠を手にいれる>....使命を投げ捨てたり達成出来なかった物にはシ骸になってしまう......私達はどうすれば......あ、そこの君!一緒にコクーンを救おうよっ......ね?.....本当!?わーい!なら、これから一緒に頑張っていこうね!......私の名前はヴァニラだよ。よろしくねっふふ

    [メンバー]
    ライトニング/
    スノウ/
    ファング/
    サッズ/
    ヴァニラ/*
    ホープ/
    セラ/
    ↑この中にいないキャラクターです大丈夫だからねっ!
    じゃあ、たくさんの参加を待ってるよ~
    じゃっ、まったね~

  • ヴァニラ
    No.1969927
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    あと、もう何個か分かりやすく説明しとくねっ!
    <ファルシとルシ>
    ファルシは機械だがその姿は様々である。
    ファルシとは太古の昔、神々が創造した超次元的な機械の存在で、クリスタルを力の源としている。
    神はファルシと人間を残し、現実世界から去ってしまった。
    その後は、ファルシが人間を管理するようになった。
    ファルシには食糧生産や天候制御、開拓などそれぞれ使命があり、さらにいなくなった神を探すという共通の目的を持つ。
    ファルシには等級があり、低級のファルシは上級のファルシに逆らうことはできない。
    パルスが作ったファルシはグラン=パルスに、リンゼが作ったファルシはコクーンを作ってそこで人間たちを管理しはじめた。
    コクーンのファルシとグラン=パルスのファルシは仲が悪く、太古から争いを続けている。
    ルシとは、ファルシによって使命を与えられた人間のことである。
    ファルシは本来与えられた役割以外には行動することができないため、人間をルシにする事で、自分の役割以外の役目を果たさせようとする。

    ファルシに選ばれた人間はビジョンという超常現象的な映像によって使命を帯び、その体のどこかにルシの烙印が現れる。
    人間側に選択の余地はなく、ルシはファルシが一方的に選ぶ。

    ルシになった人間は、自分の見たビジョンから自らの使命を推測するしかなく、明確な啓示があるわけではない。
    なので、第三者の介入によって偶然使命が達成されるような場合もある。

    ルシになった人間は使命を果たすとクリスタルとなり、使命を果たせなかった場合はシ骸という魔物になってしまう。
    またその使命を実行するための期限が設けられており、烙印の変化によってその経過を知ることができる。
    どちらにしても人間のままではいられなくなってしまい、元に戻ることができない。
    もはや死に等しいと言われているため、ルシになったら終わり、と言われている。
    またコクーンに住む民はグラン=パルスのルシをひどく恐れている。
    そのためコクーン聖府はグラン=パルスのルシやルシに接触もしくはその場にいた者すべてを下界(グラン=パルス)へと強制送還する政策を取っている。
    これをパージ政策という。
    しかしパージに該当した者は実際は下界へ降ろされることなく封鎖地区まで運ばれ、そこで抹殺されていた。

  • ヴァニラ
    No.1969929
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    <コクーン>
    グラン=パルスの上空に浮かんでいる球状の世界。
    外殻に囲まれた内側に人の住む地表がある。地表の面積はアメリカ大陸ほどの広さ。
    近代的な都市があちこちにあり、首都エデンはコクーン内の中天に位置している。
    神のような存在により下界の脅威から人間を救うために創造されたと言われている。
    コクーンの人口は数千万人に上り、聖府の管理によって繁栄を続けている。

    <グラン=パルス>
    コクーンの外にある広大な地上の世界。
    自然が豊富な土地だが凶暴な魔物が跋扈している。
    都市の廃墟が存在するなどかつて人が住んでいた痕跡はあるが、人が住んでいるかどうかは定かでない。
    コクーンの人々は蔑む意味をこめてグラン=パルスを「下界」と呼ぶ。
    コクーンがパルスを恐れていたように、かつてグラン=パルスにいた人々もコクーンを「空に浮かぶ悪魔の巣窟」と言って恐れていた。

  • ヴァニラ
    No.1969937
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    もし、分からない語意があったら上に書いてるから良かったら読んでね。
    あと~......長い文章だけどごめんね?ここまで読んでくれるなんて本当に嬉しいよ

    参加してくれるといいなっ

  • ヴァニラ
    No.1972014
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    スレ上げだよ~......誰か来てくれたらいいなっ

  • ヴァニラ
    No.1976828
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    スレ上げでーす

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