大変遅くなりました。
此方設定になります、不備等ありましたら何なりと申し付け下さい。
【名前】慎間 月(まきま つき)
【年齢】16歳(1年生)
【階級】1級→2級
【容姿】身長は156cm程。左側の横髪だけ白色と珍しい髪色をしており、長さは髪を解くと背中に掛かる位。後ろで1つに束ねる事が殆どだが三つ編みやお団子とその場に合わせて髪型を変えることもしばしば。瞳は深い青色。右耳にだけピアスを空けている。
学校指定の制服の特徴はスカートの丈が膝下と他の人に比べやや長い位。
【性格】仕事や任された事は必ずやり遂げる努力派。また、何処にでも誰とでも溶け込める一種のコミュニケーション能力を備えている。口はあまり良いと言い難いが根っからの柔らかい物腰と話の聞き上手な所から関わりやすい性格でもあり、裏を返せば何を考えているのか分からない心の内を読めない性格。仲間意識が高い。
【術式】--破鏡不照
「意味:1度壊れたものは元に戻らない」
ざっくりとした説明をするとダメージを受ければ受けた分だけ五感が優れ体力や呪力が増える事により強力な攻撃を生み出す自身の肉体精神を削る術式。
自分がダメージを負った分呪力が蓄積される為生死に関わるダメージを負えば普段の5.6倍の広範囲に威力の増した攻撃を当てる事が出来る。
呪力の消費は激しいが敵の攻撃を倍にして弾き返す事も可能。
また、祓った呪霊の呪力を口から取り込む事で自身の呪力を溜め込んでいる。(呪霊の塊は傑が取り込んでいた物に似ているが同じものではない)
【sv】「初めまして、1年の慎間です。好きな物は紅茶とゲーム、嫌いな物は苦いもの。よろしくお願いします」
「何で呪術師になろうと思ったかって?どうだろうなぁ…他のか弱い人間様を守る為って答えれば満点かな?ごめんって冗談だって」
「この後皆でご飯食べいく?あ、待って今日新作のゲームの発売日なの忘れてたッ。ごめん、自分また今度で!五条先生に伝えといて!」