黒子のバスケに再燃しましてですね…。もし、黄瀬くんに妹がいたら…という妄想に陥りまして。
妹は元々はお兄ちゃん大好き、お兄ちゃん凄いで憧れてバスケを始めた純粋な子だったけど、兄の中三時代の試合の有様から軽蔑するようになり、更に高校に入ってもバスケを続けている兄を嫌悪、一層強い反抗期みたいな感じを考えています。
中学二年ながら主将を務める努力家。潜在能力的にも問題なく兄程ではないが才能に恵まれた人物で、相手がどんなに格下でも全力で対戦をする真面目に性格。
兄である黄瀬くんよく突っ掛かります。日常寄りの裏も有り予定。裏メインでも可
妹は受け(NL)
ロルテ
じゃあね~!ばいばい!
(兄の顔を見たくない理由で特に興味も無い同じ友人のショッピングに付き合った後は適当な店で駄弁って友人と別れた時刻は21時半近く、帰路の途中にある駅の前を通り過ぎる際に良く知る声に名を呼ばれ、仕方が無く一度は振り返るが明らかに不満げな表情と決して良いとは言えない態度で接し)
なんだ、涼兄か。今私は貴方に用は無いんだけど何の御用で?