__N歴■■■年
爆発的に増加した人々は、ガラクタとネオンをおもちゃのように積み重ねた歪な塊を群体的に形成し、灰色の無法地帯を不遜にも都市と呼んだ。
科学・産業・文化・芸術 etc…、あらゆるコンテンツが玉石混合で発展を遂げるなか、最も資産を有した組織が「政府」と定義されるのに時間は掛からない。
当然ながら健全な統治など望めるわけもなかった。法は紙切れ、道徳は犬の餌。昼夜問わず犯罪が横行し、誰もがそれを疑わずに享受する。
ここはそんな世界の片隅。ネオトーキョー第四特区『セピアポリス』。明日にでも死に至る蜃気楼。
さあ武器を取れ。己の尊厳を誇示すべく、隣の腑抜けを始末するがいい。君が生き延びるためならば、それが正義になるのだ。
【用語】
●ネオトーキョー第四特区『セピアポリス』
目に余るほどのスラム街。言い逃れのできない格差社会が蔓延り、常識を持った者から順に死にゆく異常な世界の一角。
サイバネティクス技術にて莫大な資産を築き、今や政権さえも含むあらゆる事業を牛耳るメガコーポレーション「SEPIA」が統治する区画。あるいはディストピア。あらゆる科学技術と産業が、倫理と道徳を無視して一秒ごとに発達を遂げる近未来都市。
アジアンゴシックな雰囲気を保つ街並みでありながら、同時に九龍城塞の如き大迷宮でもある。防護壁により完全に閉鎖された区画内に、安全性を無視した高層の建造物が雑多に立ち並び、ケミカルな蛍光色のネオンがそれらを照らしている。天然の植物は死に絶え、人の手が加わったものが僅かに残されている程度。煙か雲か霧かわからぬ灰色が常に空を覆い、空気は重くどんよりと濁っている。
形式だけの法律が存在するが、それに守られる人間など存在しない。人口が飽和し、人命が羽虫のソレと同等に扱われるこの場所において、一般市民である君たちの身の安全は自らで守るしかないのだ。
___案ずることはない、君が死んでも代わりはいる。
◆災害
4年前にセピアポリス北西街にて発生した人的災害。都市開発中の爆発事故が原因で人体に悪影響を及ぼす未知の粒子が空気中にばら撒かれ、多くの死者・被害者を生んだ。この被害者は「曝露者」と呼ばれている。
災害発生後から今に至るまでまともな対応などなされるわけもなく、今でも被害者は残り続けている。それは、大規模に影響が出ているのにも関わらずこの災害に明確な名前が付けられていないことが物語っているだろう。
◆曝露者
災害に曝露した者の総称。特徴として、身体が異形化していくことが挙げられる。異形化の具体的な症状には個人差が存在する。これは投薬による適切な処置を行えば進行を遅らせることができるが、完治することは現状不可能である。
副産物として人間の能力を超越した力である【異能】を有しており、その内容は個人によってさまざま。症状や異能に統一性が無いことから、4年も経過した今なお曝露者には謎が多い。
現在、曝露者を保護するための法律は施行されているものの、形式だけであり機能はしていない。職や住居を追われたまま、最低限の生活もままならない者も多く存在する。「曝露者に接触すると曝露する」などのデマが出回っていることも相まって差別意識は根強い。
◆曝露レベル
曝露者の曝露がどれだけ進んでいるかを表す指標。保護法によりレベルが設定されている。
White / ホワイト:災害には曝露したが身体的に影響のない者を指す。何らかの理由で曝露に対する耐性を有していた者と考えられており、ほとんど非曝露者として扱われている。
彼らは異能を発現することもなかったが、他の曝露者の異能への耐性を有している訳でもない。よって研究の余地があるとされている。早急に解剖台に上がりたければ、そう名乗ればいいだろう。
Green / グリーン:曝露者のうちもっとも症状が軽く、異形化は身体の一部分に止まっている者を指す。中には症状が軽く、外見から曝露者であるかの判断がつきにくい者も存在する。
曝露者であることを上手く隠し、元の生活が営める最低ラインがここだろう。
Yellow / イエロー:曝露者のうち、身体の半分以下が異形と化した者を指す。イエローを越えると明確に日常生活に困難を来すようになる。
他者から見ても明らかに曝露者であると判断できるレベルであり、迫害から生き残りたくば人目を忍ぶ必要性が出てくる。
Red / レッド:曝露者のうち、身体の半分以上が異形と化した者を指す。症状は重篤であり、死とは常に隣り合わせである。
曝露者であることを隠すことも限りなく不可能に近しく、Redの生活はお世辞にも良いものとは呼べない。そのほとんどが元の生活を追われた者たちである。
Black / ブラック:曝露者のうち、完全に身体が異形と化した者を指す。ブラックまで進行すると人間としての自我を保つことは困難であり、もはや人間としては扱われなくなる。
医療行為による処置は不可能であり、一般人がブラックの曝露者を手にかけたとしても一切罪には問われない。
曝露レベルが深刻になるほど異能も安定するが、その分身体の負荷が重くなる。曝露レベルの度合いと活動限界時間の長さはおおよそ反比例し、その症状が重篤であると基本的な生活さえもままならない。
これは単なる疾病からくる日常生活の困難のみが原因でなく、セピアポリスにおける曝露者の迫害が二次障害となってそれを加速させている。
(※募集を行うのはGreen~Redのみとなります)
◆人体改造
体内への機械の埋め込み、体外への取り付け、既存部位と機械の置き換えなどによって、機械を身体の一部として扱う技術。あるいはその施術。蒸気機関や時計仕掛けのアナログな機械から、コンピュータを用いたデジタルな機械まで形式は様々。
正式な施術は誰でも受けられる訳ではなく、一定の職務に従事する者だけに限られる特権である。後述するセピアポリス治安維持部隊もその一種であり、所属することで政府から発行された資格を有する研究所の人員から合法的に人体改造を受けられる。
これには一定のルールが存在する。都市警備を職務とする《警備隊》《学生団》(詳細は後述)の人員には【技能】と呼ばれる武力が改造により与えられる。ただし、都市警備が職務である彼らの場合、改造される部位とそれに伴って与えられる技能は1種類までであり、なおかつ全身に及ぶ改造や、永遠の命を与えるような施術は行われていない。
◆識別名
コードネーム、あるいは愛称のようなもの。セピアポリスにおいて組織に属し、その上で本名を名乗ることは、大抵の場合において危険か損害か、あるいはその両方を招く行為である。
そのため、大抵の人間は書類に記載されているような本名とは別に、識別名と呼ばれる名前を有し、主に口頭でそれを名乗っている。
公的な名でないため、目立った制限は設けられていないが「セピア」ないしそれに準ずる名を名乗ることだけは禁じられている。また、簡易的な名であるため、余りにも長いものは好まれない。
【組織情報】
◆セピアポリス治安維持部隊
政府機関(=SEPIA Corp.)が背景にある公的な組織のうち、俗に言う警察機関。職務内容によって細分化されている。
・都市警備部門《警備隊》
治安維持部隊における都市警備部門__セピアポリスの巡回と都市の警備にあたる部門。通称《警備隊》
セピアポリス公民の安全と都市の治安維持をお題目に、上層階級・上層組織の不都合を排除することを目的とし、曝露者および《施薬院》への対応もそのうちに含まれる。ただし、隊員は政府と金で契約を結んでいるだけであり、公務員のような地位が保証されているわけではない。彼らは総じて代替可能であり、身の安全は全面的に保障されないために「政府の残機」とも揶揄される。
隊員はサイバネティクス技術を駆使し、身体の一部を機械へと改造し武装している。この施術の際に、首筋に管理用のバーコードが刻まれ、体内に爆破装置が埋め込まれる。装置は不審な行動を確認した段階で起爆し、対象のみを的確に跡形も残らず消し炭にする威力を有する。これらは隊員に通告されていない。
未成年者であっても加入の志願は可能。但し、実際には「15歳以下は使い物にならない」とみなされており、警備隊に配属されることは決してなく、単なる実験体として捌かれるだけである。16〜18歳の志願者は下記の《学生団》に配属される。
適性によって「前衛戦闘員」「射撃戦闘員」「後方支援員」に割り振られ、任務によって小隊が編成されるシステムを採用している。
制服などは存在しないが、費用を隊員が負担する形式で発行されるドッグタグが用意されている。
・学生都市警備団《学生団》
警備隊に志願した人員のうち、16〜18歳からなる未成年の人員が属する組織。彼らは警備隊のように適性による割り振りを持たず、全員が《学生団》に所属することになっている。
学生団はいわゆる予備部隊であり、セピアポリスにおける成人年齢である19歳を迎える際に、正式に警備隊へと加入することとなる。ただし、人体改造は警備隊と遜色のない内容の施術が行われている。もちろん首筋にはバーコードが刻まれているし、体内には伝達なく爆破装置が取り付けられている。
前述の通り予備部隊である彼らは、表面上では警備隊よりも簡単な任務を請け負っていることになっている。が、実際のところはそうとも言い難いのが現状である。
こちらも制服は存在しないが、学生団であってもドッグタグの購入は可能である。
◆セピア・アヴァンギャルド《施薬院》
曝露者の出現とほぼ同時期に現れたコミュニティ。元々は曝露者に医療的な処置を施し、延命措置を行う民間の慈善団体であったことから《施薬院》と呼称される。
人員はセピアポリスの都市開発により生じた災害に曝露し、身体の一部が異形と化した曝露者(曝露レベル:Green〜Red)から構成される。金で曝露を隠蔽出来ない一般人、あるいはそれ以下が大多数を占める。
現在はここから生じた過激派によって、曝露者の地位向上、曝露者のみの都市形成を目的とした武力による反乱が発生している。設立当初の慈悲に満ちた献身的な活動内容からは考えられない姿であるが、組織が乗っ取られたなど、活動に影響を及ぼす外的要因があったわけではない。ただ純粋に活動を続けた結果、所属する人間に過激な思想が芽生え始め、まっすぐ今に至っている。
元はあくまでも医療行為を行うための集まりであったため、明確に組織化がされているわけでも、全員が武力を有している過激派でもない。実態は統率者のいない緩やかな繋がりのサークルのようなものであり、構成員同士であっても全く会話もしたことがなければ、顔も知らないような赤の他人同士である可能性も十分に存在する。故に、組織の全貌を把握することは構成員であっても困難を極める。
当然だが、離反しセピアポリス治安維持部隊に加入することは出来ない。セピア・アヴァンギャルドを離脱したとしても、向こうにとって曝露者は排除する対象でしかないからだ。
【地図情報】
◆SEPIA Corp.本社ビル
通称を《セピア社》。セピアポリスの中央に、その権威を誇示し聳え立つ摩天楼。
都市において最も高い建造物であり、頂上は視認することすら困難である。これを超える建物を建築することは法律により禁じられているが、そもそもこれよりも高いものを建造しようという発想自体が現実的でない。
周囲は厳重に保護されており、テロや暴動が発生した場合には速やかに参加者全員が粛清され、そのような事実そのものが抹消される。一般人が立ち入れる場所ではなく、この一般人には《警備隊》および《学生団》も含まれる。
◆ファイア・ウォール
セピアポリスの外周は巨大な防護壁によって区切られており、出入り口は存在しない。この範囲内が「SEPIA」の管轄区域である。周囲には無数の監視カメラと、それから発射機構を備えたような機械が複数設置されている。セピアポリスからの脱走はおろか、壁に触れることすら許されていない。
一般的なセピアポリス公民の区画の移動は、前兆が確認された段階で即座に処刑することが許可されており、逃走を計ろうとすれば内部のみならず外部からも命を脅かされる。
君がなんの権力も持たない以上、セピアポリスに生まれた人間は、セピアポリスで死にゆく運命にあるということだ。
◆警備隊駐在所
警備隊の拠点となる施設であり、セピアポリスのメインストリートに位置している。駐在所の名を冠しているが、現実における小規模な交番とは違い、建築物としては大規模。娯楽場やショッピングモールの類と見紛うほど多様な施設が備わっている。
内部にはバーやクラブ、カジノなどの完全に娯楽に振り切った施設から、宿舎、地下訓練場なども存在する。また、申請を行えば警備隊員はここで商いを営むことも可能である。但し開業資金は自己負担、かつ商いによる収入の半分以上は月極で上層部に天引きされる。
飲食、雑貨、衣服etcあらゆる商店さえも内部で営まれ、経済活動が機能しているため、ともすればここだけで生活を完結させることも可能である。もっとも、他所よりも物価が高く、警備隊の給料を全く鑑みられていないことに目を瞑れば、という前提があるのだが。もし君が堅実な警備隊員であるのならば、不味い珈琲と薄い酒で我慢することだ。
◆カフェ「迷ゐ猫(まよいねこ)」
常にClosedの看板が掲げられた喫茶店。その実態は学生団の溜まり場であり、喫茶店としては機能していない。規模はそこまで大きくなく、メインストリートから多少外れた区画に存在する。
学生団の人員は未成年者から構成されることから、多少浮いた存在である。警備隊に正式に加入できるまで、駐在所では好奇の目や見下すような目を向けられることも少なくない。そこで、かつての学生団の人員が資金を出し合い、元あった喫茶店を買い取って現在の形に改修された。
秘密基地のような雰囲気こそあれ、この存在は近隣には周知されており、暗黙の了承として扱われている。また、警備隊には学生団上がりの人員も存在するため、もちろんそちらにも認知されているが「反乱が起きようものなら全員纏めて始末すればよい」の認識で放置されており、積極的に踏み入ろうとする者はほとんど存在しない。
内部には人員の持ち込んだお菓子とカード、ボードゲーム、それからいたずらグッズがあちこちに放置されている。
◆EL:DORADO
セピアポリスのどこかに存在すると推測されている施薬院の本拠地。その正体は「楽園を創造する」異能を有する曝露者によって生成される、異空間上の存在。そのため、今日まで些細な痕跡さえ発見されたことがない。
セピア・アヴァンギャルドの人員は、この場所がどこに存在しているか部外者に話すことが出来ない。それはEL:DORADOは「曝露者が救いを求めた時、意識する間もなく辿り着いている場所」であるからだ。故に明確な順路というものが存在せず、曝露者以外の人間がここに辿り着くことが不可能であることに、合理的な説明をつけることができない。
崩落した病棟をそのまま庭園に作り替えたような構造。植物に溢れ、崩れた天井や壁の隙間からは雲一つない夕焼け空とどこまでも続く美しい花園がいついかなる時でも望める。訪れるたびに内部の構造が変化すること、無人であっても他人の気配を感じられることは、恐らく気のせいではない。
建物の切れ目から脱出しようとすると、元居た場所に戻されてしまう。逆に元の場所へ帰りたければそうすると良い。同様に、この場所で眠ってしまうと元の場所に戻されるため、一時期の隠れ蓑にはなれど、永住は不可能である。
◆災害跡地
4年前に災害が発生した現場。半球状の大きなカプセルを覆い被せるようにして周囲一体が強引に密閉されているため、内部を確認することは出来ない。近辺に接近することによる曝露の可能性は限りなく低くなってはいるが、今更ここに近づかんとする人間はそうそう存在しないだろう。
災害の規模に見合わず、被害者の慰霊は一切行われていない。セピアポリスにおいて事件や事故はありふれたことであり、災害もその一つでしかないからだ。
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【注意事項】※必読
・当なりきりは SF / 近未来都市 / アジアンゴシック / サイバーパンク / ディストピア をイメージした世界を舞台としています。
戦闘および日常が主になると想定しています。恋愛も可能ですが、R18(R18G)に該当する行為は全面的に禁止とします。
・世界観設定を考慮し、本体会話でもキャラクターになりきる行為(完なり)を全面的に禁止します。
これは差別および各種ハラスメントの対象を本体に向けることによって生じうるトラブルを回避するものです。本体とキャラクターは必ず切り離してお考え下さい。
・当然ですが、完なりでなくとも本体における差別的発言や各種ハラスメント行為は禁止です。
デュラチャのルールを順守した上で、基本的なマナー、モラル、リテラシー等を忘れないようくれぐれも注意して下さい。抵触するような行動には注意・除名の可能性もございます。
・ロルは2枠(280字)以上が推奨です。チート、確定、五月雨、無許可でのキャラクターおよび世界観に甚大な損害を与える内容のロルはお控えください。
最悪の場合には、該当者の参加とロルによる影響を全て取り消す可能性が御座います。
・部屋建ては自由とします。部屋名は「悦楽のセピアポリス【掲示板制】」とし、ノックをON、画像をOFFに設定してください。
・版権キャラを転用しキャラクターを作成する行為はお控えください。当なりきりはオリジナルです。
同様に、他PCを版権キャラに喩える行為はお控え下さい。そのような行動を不快、失礼であると感じられる方もいらっしゃいます。
・PCの負傷、キャラロストは可能です。
但し、以下の項目に該当しないよう留意してください。
1)過激な猟奇的描写
2)戦闘の強要
3)他者の設定に影響の出るようなキャラロストを、同意を得ず行うこと
4)管理人が未確認の設定を用いた攻撃
5)その他、他の参加者様を不当に害するもの
・過度な設定の後出しを認めません。裏設定、大幅な加筆修正は必ず事前に内容の申告を行ってください。
軽い誤脱の修正など、管理人が適切であると判断しない限り、大幅な設定の変更後の報告はその内容を許可致しません。
未確認・未承認の設定による損害を確認した際には、該当者の参加を即座に停止します。
・当なりきりは予約制です。
《警備隊》《学生団》は「所属」「役職」
《施薬院》は「所属」「曝露レベル」
上記をそれぞれ明記した上で、募集掲示板に書き込む形で予約を行って下さい。
予約のない設定、他所での予約は受理致しません。HNは植物(カタカナ)で統一してください。
期限は5日間とし、延長は1回のみ(3日間)とします。
予約は管理者が確認しますので、他の方は投稿に不備があっても指摘なさらないでください。(2022/10/10追記)
・画像を添付する際は出典を明記して下さい。なお、当なりきりにおける出典は以下の通りに定めます。
1)picrewの場合は、制作者の定める規則に従った上で、それを禁止していない限り「制作者名」「メーカー名」の両方を記載する。
2)自作の際はその旨を示す。第三者に依頼したものも同様(なるべく「制作者名」を明記することが好ましい)。
3)その他フリー画像の場合は、picrewと同様の内容に留意した上で、「制作者名」「配布先のURL」を記載する。
なお、画像の使用許可が出ているか確認が取れない場合には、参加を許可しません。無断転載が発覚した場合には、参加を即座に停止します。
・設定は必ず一つの投稿内で完結させてください。加筆した設定や画像を別に投稿する行為はお控えください。
・他参加者の設定に自身の設定を絡める場合には、なるべく事前に相談なさってください。
これは管理人の提示するNPCも同様であり、事前に相談なく構築された関係性は一切受理しないことをここに明記しておきます。
・現段階では1PL1PCとし、多重参加を禁止します。
・書き込みの際には必ずパスワードを設定して下さい。パスワードの紛失に備え、メールアドレスを用意してください。
・掲示板の荒らし、および質問には管理人が応対します。参加者の皆様はくれぐれもご対応なさらないでください。
・見学を希望なさる際は、必ずその意図が解る名前に設定し、かつ参加者の迷惑になるような行為はお控えください。
・以上の項目を了承できる方のみご参加ください。なお、これらの項目は状況により増減することをご了承願います。
【質問はこちらでなく、お部屋にて管理人に直接投げかけるか、下記リンク先の「雑談掲示板」に書き込んで頂けると幸いです】