... お帰りなさい.
何処に 行って居たの... え、 紙風船.. ?
そう. 買ってくれたのね.
骨女. 今は 仕事ではないのだから 貴方のしたい事をして良いのよ.
... でも、 危ない事は しないで.
-------------
・のんびりお話して頂ける骨女様募集.
・展開を中の人同士で話し合える方.
・描写は豆~中程度.
・基本掲示板、時間が合えば部屋で.
良縁を願って.
なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。
... お帰りなさい.
何処に 行って居たの... え、 紙風船.. ?
そう. 買ってくれたのね.
骨女. 今は 仕事ではないのだから 貴方のしたい事をして良いのよ.
... でも、 危ない事は しないで.
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・のんびりお話して頂ける骨女様募集.
・展開を中の人同士で話し合える方.
・描写は豆~中程度.
・基本掲示板、時間が合えば部屋で.
良縁を願って.
こんばんは. 今日は 空気が澄んでいて、 星が 良く見えるわ.. ( きらきらと音が降って来そうな星空を食い入る様に眺める. 遊び過ぎて萎んでしまった紙風船が、 虚しく掌から覗いていて.
おや…私が買って来た紙風船、もう萎んじゃったみたいだねぇ。 他に欲しい物が有れば何なりと言っとくれ、御嬢の為なら喜んで動くから。 ( 後ろから覗くは 白く小さな掌の上で皺々になった紙風船。眉を下げながら 黒髪の少女へと微笑み掛けた後、 彼女が言う 満天の星空を見上げた。 )
語彙力が無くて申し訳無いのですが「地獄少女 閻魔あい」をバチバチ感じたので遅れ馳せながら投稿させて頂きました。
先ずは私の文を読み、後の判断は其方に委ねます。
良き縁になるよう。
pass:0000
.. また 紙風船が 欲しいわ. ( 貴女の言葉に考える様に少し俯き、ゆっくりと顔をあげては萎んでしまった紙風船を大事そうに指先で撫でながら凛とした声色で告げ、 " 骨女は 何か欲しい物は ないの. "と貴女に視線を向けて.
申し訳ないです、お返事が遅くなりました..
素敵な骨女様がいらしてくれて嬉しい限りです、 宜しければお相手をお願いしたく..
まず部屋で軽くお話ししたいので、お時間がある時に言ってくださいね、!
御嬢も飽きないねぇ… ( 細い笑い声を零しながら 懐から取り出した紙風船を膨らませていると、 欲しい物は有るか と貴女から。すっかり丸くなった色取り取りの紙風船を貴女の掌に乗せては、顎に指を添えて考える素振り。 "そうだね…私はこの夜空と、御嬢が居れば他は要らないわ。" 煌びやかな振袖で口元を覆いながら、少し照れ臭そうに。)
いえ、此方こそ遅くなって申し訳無い…
当方多忙故部屋立てはまた今度にして頂けると有難いです。
その時には一報入れますので。
それ迄掲示板でお話しましょう、可愛い地獄少女さん。
丸いものが 好き. お手玉とか、 ビ-玉とか. ( 貴女が膨らませてくれた紙風船を軽くころころと掌の上で回し遊ぶ素振りを見せながら、 楽しさを表す様に少しばかり声色をあげて呟く. " .. 私も そう思うわ.. でも. 私と居て 詰まらなくないの. " と短い言葉ながらに貴女の言葉に頷くも、直ぐに詰まらない上仕事が苦痛ではないのかと 表情には出ないものの貴女を心配している様子.
了解いたしました、 それまでは此方でお話いたしましょうね.
此方は一先ず失礼いたしますが、 これからのんびりお相手お願いいたします、 骨女様.
桜桃も好きだもんねえ。( 現世で拵えたパック入りの桜桃をひと房摘み取り。声色は変わらずとも 心配は伝わる物言いに、深く息を吸ってはよいしょと隣に腰掛け "御嬢、何を思い悩んでいるんだい?私はこの世から恨みが無くなる迄御嬢に寄り添うつもりで居るよ。" 貴女の赤い瞳によく似た桜桃を差出しながら 笑い掛けた。)
相当遅くなってしまいました…本当に申し訳ないです。
漸く少し落ち着いて来たので此処でのやり取りは再開出来そうです。
御返事楽しみにしてますね。
好きよ. 散ってしまうと 少し寂しいけど.( 隣に腰掛け赤々しい花を選び取った貴女の掌から其れを受け取る. 掌に映える花弁に一度瞬きをすれば貴女の言葉に少し考えては小さく首を振って言葉を掛ける." それは 難しいと思う. 骨女も 分かっている筈でしょう." 私達こそ人間の恨みを根絶する事の難しさを知る者は居ないだろう.とぼんやりと考えて.
いえ、ゆっくりで大丈夫ですよ-.
了解いたしました、何度か地獄流しの様な事も入れていきましょうか..? それとも日常生活を過ごしていく形が良いでしょうか.