デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 【3L可・再募集有】ALICE IN MADNESS WONDER WORLD

    No.365598
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    ___不思議の世界、『 WONDER WORLD 』

    その世界では666年に1度、唯一無二の力を宿した双剣をその身に宿す『 ALICE 』と呼ばれる存在が現実世界から召喚され、『 WONDER WORLD 』に平穏を齎していた。

    しかしある日を境に、平和な日を築いていたこの世界の安寧に亀裂が入る。
    ______本来唯一の存在である筈の『 ALICE 』が、ふたり現れたのだった。
    ひとりは少年、もうひとりは少女。
    双剣を一振りずつその身に宿した少年少女の召喚という、前例のない事態に、世界は混乱した。

    _______預言者は告げた。
    「『 ALICE 』のどちらか一方はこの世界に祝福を授ける''本物''であるが、もう一方はこの世界を崩壊へと導く''偽物''である 」、と。

    そこから世界は、二つに裂けた。

    少年の『 ALICE 』を保護下に置く、白の皇国__【éclair_エクレール_】
    少女の『 ALICE 』を保護下に置く、黒の皇国__【riverbero_リヴェルベロ_】

    世界を治めていたトゥイードゥルの双子がそれぞれ違う【 ALICE 】を自身の領地に置いたことで、戦争が始まった。
    ''偽物''は殺さなくてはならない。
    そうすればこの世界はまた平和になる。

    _________その筈だった。

    双子の皇帝同士の一騎討ちによって敗北した白の皇国。
    少年の『 ALICE 』は処刑されることが決まった。

    それで『 ALICE 』はひとりとなり、世界には祝福と平穏が訪れる____そういう結末だったはずなのだ。

    「______一緒に、逝こう。」

    白の皇帝と少年は、ふたりきりで命を絶った。

    世界に取り残された片割れである黒の皇帝は絶望し、嘆き、狂った。
    白の皇帝に依存し、狂愛していた彼は壊れてしまったのだ。
    やがて彼は世界の仕組みを崩壊させる。

    「______巻き戻そう、もう一度最初からやり直しだ。」

    無理矢理に時を戻し、世界にふたりの『 ALICE 』 が現れ、世界が二つに裂けた所からまた物語が幕開ける。
    ここからまた、狂った黒の皇帝の血塗れた【 遊戯 】が始まるのだ。

    運命は捻れ、変わっていく。
    世界の住民たちもまた、狂っていく。

    _____ようこそ、歪な愛と狂気が渦巻く『 WONDER WORLD 』へ。

    ーーーーーーーーー

    _KEY WORDS_

    白の皇国【éclair_エクレール_】

    星々が輝く夜空が広がり、蒼き月に照らされた皇国。
    白い城壁に囲まれた、高く聳え立つ白の城が美しい。
    何処か近未来的な雰囲気を感じさせる。

    黒の皇国【riverbero_リヴェルベロ_】

    何処までも真っ暗な宵闇が続いており、紅き月に照らされた皇国。
    黒い城壁に囲まれ、赤い花々が周りに咲き誇る黒の城はとても妖艶な雰囲気を持っている。

    『 ALICE 』

    666年に一度、『 WONDER WORLD 』に現実世界から召喚される存在。
    性別や年齢などは特に共通点がないらしく、代々様々な人物が召喚されてきた。
    唯一の共通点は、現実世界にあらゆる''負の感情''を持ち合わせていることらしいが…?

    聖なる力を宿した『 双剣 』

    歴代の『 ALICE 』達がその身に宿してきた唯一無二の力の根源。
    世界に祝福と安寧を齎す神具である。

    『 WONDER WORLD 』の住民

    歳をいくら取っても死ぬことがない不老。
    不老ではあっても不死ではない。

    ーーーーーーーーー

    _CHARACTERS_

    _ 白の皇国【éclair_エクレール_】_

    ー『 WONDER WORLD 』に召喚された少年 ー

    少年ALICE(♂)>>夜半様

    ー片割れに対し複雑な感情を持つ、白の皇国を治めし皇帝ー

    トゥイードゥル=ディー(♂)>>主

    ー『 ALICE 』召喚の案内人であり、白の皇帝を崇拝する宰相ー

    白ウサギ>>机様>>372414

    ー白の皇帝と皇国を愛す、マフィア組織『 帽子屋ファミリー 』のボスー

    マッドハッター(♂)>>八上様>>375132

    ー元脱獄囚であり、『 帽子屋ファミリー 』のNo.2ー

    三月ウサギ>>廣瀬様

    ー白の皇帝に心酔せし、白の皇国の騎士団長ー

    白の騎士>>

    黒の皇国【riverbero_リヴェルベロ_】

    ー『 WONDER WORLD 』に召喚された少女 ー

    少女ALICE(♀)>>煮ル様>>368686

    ー片割れに対し歪んだ執着を抱く、黒の皇国を治めし皇帝ー

    トゥイードゥル=ダム(♂)>>笹塚様

    ー『 ALICE 』召喚の案内人であり、何処かネジが壊れた宰相ー

    黒ウサギ>>

    ー黒の皇帝に絶対的な忠誠を誓った暗殺者ー

    ハンプティ>>もちくず様

    ー白の皇帝に未練を残す、白き皇国の裏切り者である黒騎士ー

    ダンプティ>>ムイ様>>373164

    ー『 帽子屋ファミリー 』の裏切り者であり、黒の皇帝の側近ー

    眠りネズミ>>ウール様>>369718

    中立【 迷いの森 】

    ーかつて双子皇帝の教育係として彼らを愛した、森の長ー

    芋虫>>約分様>>373459

    ー時間が巻き戻る前の結末を知る、イタズラ猫ー

    チェシャ猫>>Mew様>>368969

    ーーーーーーーーーー

    _TEMPLATE_

    名前 :

    役 : (ALICE、チェシャ猫…など)

    容姿 : (なるべく詳しく)

    性格 :(なるべく詳しく)

    武器 :

    募集 :

    備考 :(自身の国や、皇帝達、そしてALICEについての胸の内。
    後は自身のキャラの過去や、心情を自由にお書きください。)

    CV :

    SV :(2つ、3つ程)

    参加可能時間 :

    ーーーーーーー

    注意

    ・キャラは予約可能。三日以内に設定の記載をお願いします。
    事前に申請がなく三日以内に記載がなかった場合、予約は無効とします

    ・3L可

    ・裏切り、寝返り可
    (敵側の皇帝達には許可を得た上で)

    ・中の人同士の喧嘩は無し

    ・行為等はひみつの方でどうぞ

    ・その他、チャットルールをご理解した上でご参加下さいませ

    ・スレ主が部屋を建てられる時間帯は基本夜になりますが、建てられない日もあるかと思います。
    その際はご自由に部屋を建ててくださって大丈夫です。

    ・無断で一週間参加無しの場合は除名致します。

    ・ストーリーを進めるため、定期的にお題を投下する予定です。
    その際はあらすじのようなものを記載いたします。

  • 夜半
    No.365856
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    少年ALICEを予約してもよろしいでしょうか?

  • Mew
    No.366127
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    チェシャ猫を予約してもよろしいでしょうか?

  • No.366334
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    白の騎士で参加希望です。

  • No.366511
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    白ウサギで予約させてください。

  • No.366691
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    皆様予約完了致しました。
    三日以内に設定の記載をお願いします。

  • 煮ル
    No.366713
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    ALICEの女の子で参加希望

  • No.367215
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    予約完了致しました。
    三日以内に設定の記載をお願いします。

  • ウール
    No.367428
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    眠りネズミを予約させていただきたいです。

  • No.368274
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    予約完了致しました。
    三日以内に設定の記載をお願いします。

  • 煮ル
    No.368686
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    設定投下です。
    名前:ノアール
    役柄:ALICE
    容姿:艶を消したような黒髪、黒い目、色白。あまり健康的に見えないのはあまり外に出ないから。外見だけなら可愛らしく、艶が無く、もっとも黒らしい黒髪を腰あたりまで伸ばし、そこだけくり抜いたように真っ赤なリボンをつけている。服は基本的に全部黒。ここ最近は黒いセーラー服を来ている。(スカートは膝よりちょっと下)肌を見せないような格好ばかりしている。見た目が子供らしいが、一応高校生に近い年齢らしい。身長は低め。(153㎝)
    性格:基本的にぼやーっとしてることが多く、面倒くさい、どうでもいい等面倒臭がり。
    武器:双剣のうちの一振り。
    艶消しの加工が施されている暗殺用の剣。自分が邪魔だと思った人物は否応なしに切り捨てる。
    募集:お友達(スマイル@もちくずさん)
    備考:返信結構早いです。
    無関心なのはいつものこと。現実でもそうだし、誰だって面倒な事だってあるでしょう?私はお父さんの紹介する婚約者は好きよ。でも、お父さんは嫌い。私に期待しかしていないもの。婚約者の彼は執着心が強い。いわゆるメンヘラ。私の事をちゃんと好きでいてくれる。
    けれど、何か足りないの。
    私の中にある何かが足りないって言ってるの。
    そんなの私にも分かんない。

    あ、でもお母さんは大好き。優しくて、
    綺麗で……。
    いないものに執着はしないけど、
    一度は会ってみたかったなぁ。

    現実とは違ってここは居心地が良い。
    ここで死んだっていいし、相手が死んだっていい。結局私にとってこの世界は汚くて惨めで悲しそうだけど何か壊れてる戦争の世界だと思うの。

    私の主観では、ね?

    彼女のノアールという名はどうやら偽名のよう。本来の名前──真名は誰も知らない。──もし、真名を知ってしまったら…
    『貴方は生きてないかもね?』
    CV:悠/木/碧
    SV:「私、ノアール。名のったから、もうお部屋戻っていいかしら?」
    「戦いなんてくだらないわね。」
    「片割れさんに執着しすぎじゃないかしら。そこもまた貴方の性格かもしれないけれど。」
    参加可能時間:平日(土日含め)22時まで

  • Mew
    No.368969
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    名前 :

    役 : チェシャ猫

    容姿 : 画像参照です(自作です)
    身長186cm。
    色白だが、どこか不健康そうな肌。眼鏡をかけており、イエローの瞳の下には常に隈が出来ている。
    髪はアコナイトヴァイオレット。首の辺りで一つに括っている。
    服装は髪色に近いのものが多いが、外出の際は大体グレーのワイシャツにオーキッドのベストとスカーフ、腰にポーチを提げ、クラーレットのスキニーパンツ、左右で長さの違うブーツ、最後に上からプラムパープルのコートを羽織った姿でいる。
    ポーチの中にはライフルの銃弾といくつかのお菓子、マジックやイタズラの道具が入っている。
    余談ではあるが、私服がダサい。

    性格 :愉快犯。とにかく楽しければそれでいいタイプ。ニコニコと気配を感じさせないままにありとあらゆる所へ現れ、隙あらば良くも悪くも場を乱し、誰にも気付かれぬままに消えている。しかし、必要以上の干渉はしない。
    表情がコロコロ変わり、人生生きてるだけで楽しそうに見えるのだが、何故か常に憂いを帯びているようにも見える。
    人懐っこく、見た目の割に幼い印象を受けるが、どれだけ親しい人物に対してでもどこまでも無慈悲で、冷酷にもなれる。
    心の壁が厚く、チェシャの本心を探ろうとする、またはチェシャに本心を打ち明けようとしても言葉巧みにするりと躱される。

    武器 :ライフル

    募集 :からかいがいのある遊び相手
    その他何かお誘いがあれば、是非

    備考 :白の皇国にも黒の皇国にもとりあえず興味はなく、そこにいる人物達にも、人間関係も国の関係も同様。ただし、面白い事が起きているならば話は別。野次馬のごとくその場に現れる。ただ、チェシャの求める面白さと別物であったならば(期待はずれ……)みたいな顔をして音を立てずに去っていく。
    面白くて楽しい事は好きだが、煩かったり、賑やかすぎるのは嫌い。そのため、基本的には迷いの森の奥深く、動物達の囀りだけが聴こえる場所に一人でいる事が多い。暇になったら適当に森を出て面白いこと探しをし始める。
    常に目の下に隈があるのは不眠症を患っているため。遠い昔、時間が巻き戻る以前に何かあった様だが、本人は「忘れてしまったヨ」と言い、理由を明かしたがらない。
    名前に関しても「ワタシはただの野良猫だからネェ。名前なんてないヨ?」とだけ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    !attention!
    ここから先はチェシャ猫が口外していない情報なので、各キャラクター様におかれましては、知らない体でお願い致します。
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    本名はスフェーン。彼の瞳と同じ色だが、見る角度によってはアップルグリーンやゴールデンオレンジにも見える宝石から付けられた。
    石言葉は永久不変。どこまでも変わらずに、その在り方を続け、この世界の傍観者でいることを運命られた名。
    チェシャ本人は大層この名を嫌っており、決して口には出さない。
    最初から舞台に立てないなんてシナリオ、何が面白いのかと。だが、【登場人物】に大きく干渉しないあたり、名前に縛られていることがよくわかる。
    不眠症の理由も名前。名前と言うよりは名付け親、の方が正しいかもしれない。チェシャに名を授ずけた人物は、チェシャに共に変わらずにあろうと言ったにも関わらず、見るかげもなく変わってしまった。今はチェシャですら、誰かわからないだろう。ただ、今でも夢に見る。彼女と共に変わらずに舞台を見続ける、楽しそうな自分を。今のチェシャにはそれは悪夢でしかなかった。そんなまがい物の夢に溺れるなんて、くだらない、つまらない。舞台上で踊らされている役者達の方がまだマシだと思える程に。それから、チェシャは眠らなくなった。

    CV :野島健児さん

    SV :「ニャハハッ!キミ達は今日も今日とて楽しそうにしているネェ。良けレばワタシも混ぜてくれニャいか?仲間ハズレは寂シいだろう?」
    「ワタシは誰の味方にもならないヨ。この、下らニャい、酔狂で、楽シくて可笑しクて全テが壊れた【遊戯[ゲーム]】が始まった時に、そう、決められたのサ。それに、《ホンキ》にニャッたらつまらないでショ?…でも、キミに一つダケ【イイコト】教えてアゲル。……俺を飼い慣らしたいなら上等のエサを持っておいで。甘美で、蠱惑的で、香しい、ノドが焼ける程甘く蕩けるようなエサを。もしかするとそれは……君自身かもしれないネェ?…にゃーんて。本気にシた??ニャハハッ!ジョーダンに決まってるじゃニャい」
    「…俺はさ、こんな世界、早く終わってしまえばいいと思っているんだ。でも、俺はただの猫だから。出番なんてとうの昔に終わってて、今じゃ舞台に上がることさえ出来ない。今回も、ただ見てるしかないんだ。この繰り返された結末を。あぁ、本当に、つまらない…。だから、観客席から野次を飛ばして、無理矢理にでも面白い結末に変えてあげなきゃネ?同じエンディングじゃあ、観客[ワタシタチ]も飽きてきちゃうだロ?」

    参加可能時間:日によってマチマチなので、明確には回答できませんが、20:00以降であれば参加出来ると思います。

    不都合、問題等あればご指摘下さい。

  • 夜半
    No.369000
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    名前 : フィル

    役 : 少年ALICE

    容姿 : 身長は高くもなく低くもない170m前半でスラッとした細身。銀色癖っ毛は少し後ろ髪が首元にかかるぐらいの長さに青色の猫のようなつり目。服は白のワイシャツに茶色のサスペンダー付きの黒い脛辺りまでの長さのズボン。頭には茶色の帽子をかぶっている。踵ぐらいまでの白い靴下を履いて靴は黒い革靴を履いてるだろう。

    性格 :一言で言えば優しい。敵であれ、味方であれ優しいが、優しさのあまり自分に自信がなく、無関心で諦めがちで自分で何もかも背負い混んでしまう事が多い。だが、他人のことになると一生懸命にする姿がみられる。また、周りに執着することが多く、優しさ故かだれかが傷つく事を怖がっている。いや、実際は一人になることを酷く怖がっているのだ。他には、表情は豊かな方であまり争い事を好まない穏やかな方だろう。やる時はやるようでピシッというがその姿は珍しくあまりない。
    仲良くなるにつれて優しい姿だけではなくなるようだが…。

    武器 :双剣であったのであろうひとつの剣。
    只の護身用のようなみたいなもので持ち手はまるで海を見ているかのように青くキラキラと輝いている。
    本人はあまり使おうとはしないため、持っていないこともしばしばある。

    募集 :本音で話せる方でしょうか。

    備考 :現実世界には、一つ下に弟がおり四人家族だった。だが、両親は弟を溺愛し自分のことは見てもくれなかった。子供の頃は、弟と喧嘩もしたし両親に泣きついてもみたが結局言われるのは「お兄ちゃんだから我慢しろ」だった。だから、我慢をしたのだ。おもちゃを取られても、壊されても叩かれても「大丈夫!」「痛くないよ!」と言って。だが、だんだんと言われる度に諦めを通り越してどうでもよくなり、今の自分が出来上がってしまった。だからだろうか、自分をみてくれる相手には本人は執着しているつもりはないが無意識にしてしまう。執着といっても軽くだが。 『 WONDER WORLD 』 に来てからは弟もいない世界に喜ぶが死ななければならないかもしれないと言われ、「結局、自分はこうやって終わるのか」とこの先のことはまだ決まってもないのに諦めてしまっている。だが、それとは逆に弟がいない世界で自分をみてくれる友人や話し相手はいるだろうか?とほんの少しの期待も持ち合わせている。

    CV :斉藤壮馬さん

    SV :「えっと……はじめまして?あぁ、俺のことはフィルと呼んでくれ。……それで君の名前を聞いてもいいか?」

    「あぁ、戦いはあまり好きじゃないんだ。大切な人が傷ついてしまうだろう?それはとても耐えられない。………え?自分はって………?俺のことはどうでもいい。」

    「戦うしかないのか?なら、お相手を願おうか………まぁ、決着はつけてもいいのだろう?殺すか殺さないかは別として……」

    参加可能時間:大体20時頃から

    設定ができましたので確認お願いします。

  • No.369373
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    御三方とも設定確認いたしました。

  • ウール
    No.369718
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    設定が完成いたしましたので記載します。なにか変更点やおかしな部分がありましたら、ご指摘お願いします。

    名前:Sleep・Mouse/彼女はスレーピーと名乗っている。
    役:眠りネズミ

    容姿:160前半の身長に、女性らしい体つき。肌は日焼けに気を使っているのかあまり焼けていない。頭には大きなネズミの耳、尻部分にはネズミのしっぽが生えている。
    灰色の髪はふわふわとした髪質で丁度膝にかかるほど伸びており、シンプルな深緑のリボンで結っている。濃いピンクをインナーカラーとしていれている。
    眠そうに垂れた目に、エメラルドグリーンの輝きが見えない瞳。

    白いワイシャツは袖がバルーン袖になっており、そこからゆったりとした長袖になっている。その上にリボンをクロスさせたり、レースを飾った洒落た深緑のコルセットを着用している。
    ボトムスは白いパニエのはいった深い紫色のロングスカートに、メイドが着用するようなフリルのついた白いエプロン。
    黒いタイツに、茶色のサイハイブーツを履いている。
    彼女のしっぽの先に、ピアスのような金のリングを4つつけている。

    性格:情という物にあまり興味はなく、見返りさえあれば動く女である。基本的に呑気な行動と言動が目立ち、側近としての心持ちが疑われている。
    感情を隠すことが上手く、眠そうにぼんやりとしつつも様々な事を考えている。
    また、考え方が卑怯な時があり、敵味方関係なく自分さえ助かればいいと思っている。

    武器:・効果の強い睡眠薬が入った小瓶が3つ
       ・果物ナイフ
       ・催涙弾を5つ
    3種類の武器を装備している。

    募集:彼女を黒の国へと引き入れた人物(黒の国の方)

    備考:なんとなくファミリーについていくように白の国に属していたが、ある時黒の国に住む者にこちらへ来ないかと誘われた。最初に出たのは「見返りは?」の言葉。「勿論ある」と言われた次には、マフィアを軽々しく裏切って黒の国に属すことになった。
    見返りとして貰ったのは誰にも邪魔されない一人だけの屋敷。最高の眠り場所だと喜んだ彼女は、皇帝の側近として仕えている。

    ALICEや皇帝に対しては特に特別な感情はない。寧ろ自分を黒の国に引き入れた者に仕えているようか感覚で、側近の立場もその者に頼まれたからやっているという感じである。裏切ったことに罪悪感は感じていないようで、好きでも嫌いでもない。

    見返りは後でもいいが、見返りがあると嘘をつけば彼女は鬼のような形相で怒り狂うだろう。
    眠りネズミと言うこともあって、睡眠欲が強く、仕事をすっぽかして自分の屋敷や落ち着ける場所で眠っている。彼女の特技なのか、己の睡眠時間を自由に調節できるという。

    CV:井上喜久子さん

    SV:「あらこんにちわぁ。黒の皇帝の側近よ。私の事、白の国で見たことあるって?さぁ、私は知らないわね~」
    「私の眠りを邪魔するのはやめてくださる?邪魔をするならば、誰だろうがお仕置きよぉ」
    「はっ!あんたはとんだ大馬鹿者だわ!見返りもなしによく私に頼みごとが出来たものね!別に、見返りはあんたの命だっていいのよ!?いいえ、嘘をついた代償としてその命をよこしなさいな!」

  • 小雨
    No.369735
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    黒ウサギで参加希望です

  • No.370690
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    @ウール
    参加可能時間の記載だけお願いします!

  • No.370696
    [編集/削除]

    @小雨
    畏まりました。
    3日以内に設定の記載をお願いします。

  • ウール
    No.370972
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    記載漏れ申し訳ございません。

     【参加可能時間】
    浮上率はあまり高くありませんが、浮上可能な時は大体夜の21時程から参加できます。
    場合によってはもう少し遅くなりますが、なるべく多く浮上できるよう頑張ります。

  • 約分
    No.371365
    [編集/削除]

    芋虫で予約可能ですか?

  • 八上
    No.371563
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    @主
    帽子屋で予約をお願いします。

  • No.371940
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    予約受付いたしました。
    3日以内に設定の記載をお願いします。

  • No.372414
    [編集/削除]

    名前 :クリス・リーヴル

    役 : 白ウサギ

    容姿 : 身長は約180cm。きちんと手入れされた癖のない白髪は耳下辺りまで伸び、前髪は目にかからない程度の長さ。髪色と同色の睫毛に縁取られた瞳は灰がかった白。簡素な銀縁のモノクルを右目に掛けている。やや痩せ細っているものの、見かけは普通の人間と全く変わりはない。ただ1つ、本来人間の耳があるべき所に耳が存在せず、代わりに兎耳が頭に生えているという点を除いては。白のシャツに灰色のアスコットタイとベストを合わせ、白のズボンにウエストタブ付きのロングコートを羽織っている。裾から腰の辺りにかけて金の刺繍が施されているものの、これもまたベースの色は白。白い手袋、懐中時計を常に持ち歩いている。全体的に白で統一されているため、遠目に見ると人というよりは白い塊のように見える。

    性格 :表情筋を必要以上に動かすことがないため、若干感情の読み取りにくい人物。目標を達成するためなら利用できるものは物であろうと人であろうと全て利用する効率主義者。自国の前進のためなら仲間の命どころか自分の命さえ捨てることも厭わない。『人を動かすには、自分を善良な人間に見せるべきだ』という事を知識として理解しているので、必要だと判断すれば愛想は振りまくが、それ以外では冷淡ではっきりとした物言いをするため、初対面の人物にはどことなく近付きにくい印象を与えてしまう事もしばしば。なんだかんだ言って実は面倒見の良い人物なのだが、それを覚っている者は居ないに等しい。

    武器 :
    【拳銃】
    白い銃身の自動小銃。弾倉はコートの裏ポケットやホルスター内に収納している。

    【剣】
    国から支給された護身用の剣。持ち手が素早さを重視しているためか、軽めに作られている。

    【ナイフ】
    護身用のサバイバルナイフ。腰のホルスターは衣服で隠れるよう巻いている。

    募集 :・幼い頃から面識のある方。
    ・素っ気無い対応をしても、めげずに話しかけて下さる方。

    備考 :代々皇国の宰相職を受け継ぐ家系に生まれ(一時期何を思ったか騎士を目指して騎士団に所属していた事もあったが)現在は宰相として皇帝に仕えている。自身を愛国者と語り「国のために」と言って行動を起こすが、実の所安全な後方勤務を実現している現在の立場を保守・継続したいだけである。将来的には穏やかな森の中で平和に本を読んで暮らしたいらしい。ALICEに対しては、そんな自分の将来の夢・立場を揺るがしかねない種として危険視している。自身の耳は帽子や手等で押し込むと引っ込ませることができるので(その時は代わりに人間の耳が生えて来る)人間に変装する事も出来るだろう。甘味、家庭料理を好む。

    (以下、追記分です)

    『偉大なる皇帝陛下は、我らに愛を下さる。』

    『その愛がたとえ見返りを求めぬものであっても__我らが忠誠を誓えば、きっと皇帝陛下はお喜びになる。』

    『偉大な愛には忠誠の愛でお応えせねばならない。__分かったな?』

    彼の家系に生まれた者は、幼い頃から皇国の宰相になるための教育を施される。
    宰相に相応しい頭脳を持つように。白の皇帝に絶対の忠誠を誓うように。

    彼は白の皇帝の言動・行動全てが、白の皇国のためであると信じて疑わない。

    そして彼は当たり前の様に皇帝を崇拝するようになった。
    故に、自分が白の皇帝へ忠誠の愛を捧げることに、疑問も不満も持ったことはない。

    「だって、忠誠を尽くしていれば、皇帝は我らを愛してくれるのでしょう?」

    ――国民は皇帝を崇拝するもの――

    ――愛には愛で応えねばならない――

    それが彼にとっての[普通]

    何も知らぬ彼は、静かに狂っている。

    何も知らぬ彼は、愛に狂っている。

    物言わぬ安穏の仮面の下で、静かに、狂おしく、愛を愛している。

    CV :梅原裕一郎さん

    SV :
    「全く…。私は本来非戦闘員なんです。そう「殺す」などとキャンキャン吠えられてもねぇ…。私が握るべきは、剣でなく万年筆。恥ずかしながらまだ書き終えていない書類がありますので、お引き取り願えますか。聞き入れていただけないのであれば…仕方ないですね。最短コースであの世まで導いて差し上げます。」

    「私に付き纏うなんて…変な奴だな。一緒に居ても特に面白いことなど無いと思うがな。まぁ座れ。お茶くらいは出してやる。飲んだら直ぐに帰れ。」

    「私は貴方を愛したい。…でも、貴方は私を愛してはくれないのでしょう?ならば私の愛はここまでです。一方的な愛は…[普通]じゃない。」

  • No.372782
    [編集/削除]

    @机
    記載して頂いた設定ではわからなかったのですが , 実際なりをした際に此方が決めたキャラのテーマに沿わせたものになりますでしょうか…?
    なるのでしたらこちらで問題ないのですが、備考や性格の欄を確認したところ、皇帝への崇拝心は何処で成り立つのか疑問になりまして…

  • ムイ
    No.372922
    [編集/削除]

    ダンプティで参加希望

  • No.373087
    [編集/削除]

    @ムイ
    予約完了致しました。
    3日以内に設定の記載をお願い致します。

  • ムイ
    No.373164
    [編集/削除]

    参加許可ありがとうございます

    名前 :ファレン/落ちた者
    役 :ダンプティ
    容姿 :(私好みの男メーカー様を借りました)服装は皇国の支給された軍服に黒の上着を着用、焦げ茶のブーツ。身長182cm。
    性格 :あまり口数は多くなく内面的で人との関わりあまり持たない。でも精神面は揺らぎ安く壊れやすい。
    武器 :刀(2本腰にさしている)
    募集 :心を落ち着かせてくれる住人
    備考 :白の皇国の頃は明るく真面目な性格であったが、あの時白の皇帝の処刑場の執行人であったせいか全てが壊れて国から逃亡する。その後黒の皇国に逃れて役職を貰うも、口数も減ってしまう。処刑場の光景が夢に出るせいかいつも寝不足で目の下にくまが出来ている。
    アリスがいなければ殺されずに済んだのではないかと思い黒のアリスも白のアリスもあまり好印象とは思っていない
    CV :津田健次郎
    SV :「ダンプティか…今の俺そのものだな」
    「今度は上手くやらなければならない」
    「皇帝様俺は…あの時どうすればよかったんですか…」
    参加可能時間 :火曜日であればいつでも、その他は23時以降になる

  • No.373695
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    @主様
    御指摘ありがとうございます…!ただ、当方ではまだ皇帝がどのような方なのか(性格や思想等)把握できていない以上、勝手に『皇帝のこんなところを崇拝している』と言及するのも失礼に当たるかと思い、詳しく記載いたしませんでした。その旨を記載しなかったこちらのミスです。申し訳ありません。皇帝の設定が了解でき次第皇帝に対する崇拝心について追記しようと思っているのですが、それでも此方のなりに合わないキャラクターになってしまった場合は性格そのものを引っ繰り替えす・参加を控える等いたしますので、その際はまた御指摘いただければ幸いです。

  • No.373844
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    @机
    いえいえ、此方こそすみませんでした。
    自分も片割れ役が来てから決めた方がいいのか、と悩んでいたりしたもので…
    設定が未だ投下できておらず申し訳ないです。
    自分の中ではまとまっているので近々仮設定を投下しようと思います!

  • 八上
    No.375132
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    皇帝の設定を拝見したら、いくつか変更または追記させてください。

    【名前】
     マッド・ハッター

    【役】
     帽子屋ファミリーのボス

    【容姿】
     鮮やかな金髪を長く伸ばし、襟足で束ねている。猫のような目尻が跳ね上がったたれ目、所謂『猫たれ目』であり、そのしんしんと深いイズミックブルーの瞳はいつも愉快そうにきらめいている。女性ウケの良さそうな甘やかに整った面立ち。服装は基本的に昼間はモーニングコートにコールズボン、夜間はテイルコートにサイドストライプパンツ。上着はどちらも同じ白、ズボンは昼は淡いブルー、夜は上着と同じ白を用いている。上着の下には昼夜共に淡いブルーのシャツ、やや濃いブルーのベストを着用しており、結ぶタイは昼夜共に白。着崩すようなことはなくきっちりと整えられており、マフィアのボス、というよりは何処ぞの爵位持ちの紳士然としている。昼でも夜でも中でも外でも白い大ぶりなトップハットを被っており、決して自分から外そうとはしない。隙をみてその帽子を脱がせたことがあるとある部下に曰く、少なくとも二つは下に帽子を被っているとか。すらりと背が高く(185センチ)、また姿勢が良いのとその帽子のためにますます背が高く見えている。昼夜で装いを変えることが彼の日常であり、なにがしかの事情で着替えができないと機嫌を損ねがち。片手には装飾品としてのステッキを携えている。

    【性格】
     その爵位持ちの紳士然とした見目に相応の、冷静で淑やかな、欲望なぞ持ち合わせておりませんという顔と振る舞いだが、その皮を一枚剥げば『気狂いの帽子屋』の名に相違無い不可思議な面を見せる。第一として一人称は不定、淑やかに微笑んだままに息をするように嘘をつき、最後に『ええ、全部嘘なのですけれどね』と笑う。ただし今語った話のどこまでが『全部』の範囲なのかは不明。第二として、旧知の人物に曰く、『掴み所というものを母の胎に忘れてきた男』。しかしながら、その評価は合っているものの間違っている。マッド・ハッターの行動原理は単純明快、己れの欲するままに求め、動く──のであるが、この男の場合その『欲する』ものが常人には想像がつかないところにあるため、『求める』行動の全てが突拍子もなく不可思議なものに見えているのである。また『求める』ために動く際も、基本的には自ら動くことはなく、部下に何事かを言い付けるのみ。そして『なにかを欲した』がゆえに部下に指示を出す時と、その他のファミリーのため、皇国のために必要なことであるがゆえに指示を出す時との彼の振る舞いに全く差がないため、ますます彼の真意は外に透けにくくなる。もっとも、欲望に忠実ではあるが愛する皇国と皇帝の不利益になるような真似はある程度慎むため、その『気狂い』ぶりは少々鳴りをひそめている。

    【武器】
     懐に仕込んだ短銃と、常に携えたステッキ。ステッキの方はかなり改造してあるため、相手を打ちすえるのみならず殺傷能力もある。改造内容は内部に仕込まれた鉄棒、先端に隠された鋭い穂先。こちらの穂先は普段は飾りに隠されており、持ち手部分から操作可能。この優雅な見目に反して、なかなかに戦闘能力は高い。

    【募集】
     『掴み所というものを母の胎に忘れてきた』と表した旧知の人物

    【備考】
     言うまでもないが、マッド・ハッターというのは偽名であり、通称に過ぎない。ALICEに対しては『面白い』という印象を抱いており、どちらかといえばお気に入りの部類に属するため、愛する皇国と皇帝の著しい不利益にならないことであれば手を貸すことだろう。ただし、これは『ALICEという存在』に対しての関心であり、本人にはなんの感情も持ち合わせていないため、些細なことであっさりと興味を失う可能性も低くない。
     周囲には『気狂いの帽子屋』と呼ばれ、自身も『マッド・ハッター』を名乗ってはいるものの、本当はただ思うままに行動しているだけなのに気狂い、とまで称されてしまう己れの異端さにどうしようもない孤独感と絶望感を抱いている──

    『ええ、全部嘘なのですけれどね』

    ──かも、しれない。

     白の皇帝のことは皇帝として、というよりも人として愛しており(この場合の愛は、言うなればお気に入りのぬいぐるみに向けるようなそれである。推し、と言い換えても良いかもしれない)、であるが故に『皇帝』という立場にはなんとも思っていないため、majestyではなくgraceというひどく時代がかった敬称で呼ぶ。 

    【CV】
     櫻/井/孝/宏

    【SV】
    『ああ、その件ならば構わないよ。一先ずはそうだな、次に黒(あちら)との小競り合いがあるまでは泳がせておきなさい。なにせ我輩もその「ニャンニャン喫茶」とやらの看板ニャン娘(こ)には以前よりいささか興味があってね?それに、そこのオーナーはなにを隠そう、この愚拙の指示で店の地下に武器庫を構えてくれているんだ。あの立地ならば、いざという時には皇帝陛下(ユア・グレイス)の避難所にも使えるだろう?──ええ、まあ全部嘘なのですけれどね』

    『ははは、小生の真名が知りたい、って?困ってしまうなあ、お嬢さん。実はこの名を知ってしまった相手は首を、ちょんとしてしまうようにという先祖代々の家訓があってね。私も貴女のような可愛らしい方の首をいただきたくはないんだけれど……ね?今までのように、ただマッド・ハッター(気狂いの帽子屋)と呼んでくれるだろう?──ふふ、まあ、全部嘘なのですけれどね』

    【参加可能時間】
     日によりますが、だいたい22:30以降でしたら。

  • 笹塚
    No.375434
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    トゥイードゥル=ダムで予約お願いします

  • 煮ル
    No.375463
    [編集/削除]

    そういえば雑談スレとか作らないんですか?

  • No.376657
    [編集/削除]

    @煮ル
    部屋立ての時期が決まったら作ろうかなぁ、と。
    人数が集まってきたのでそろそろかなと考えていました。

  • No.376658
    [編集/削除]

    @笹塚
    予約完了致しました。
    3日以内に設定の記載をお願いします。

  • 廣瀬
    No.376701
    [編集/削除]

    気付かれていないようなので、再投稿失礼致します。

    三月ウサギで予約宜しくお願い致します。

  • No.376715
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    @廣瀬
    大変失礼致しました。
    予約受付致しましたので、3日以内に設定の記載をお願いします。

  • No.376851
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    名前 : Tweedle=Dee _トゥイードゥル=ディー_

    役 : Tweedle = Dee

    容姿 : 青みがかった銀髪に、白銀の瞳。
    色白い肌で、華奢な身体付きをした非常に端麗で中性的な容姿を持つ、まるで人形かの様に美しい人物。
    袖にレースが飾られた白ワイシャツに黒いリボンタイ。黒いスリムパンツに白の細身の編み上げブーツ、黒の丈が長めのベストに、白のペリースタイプのマントをふわりと羽織っている。
    青い宝石のペンダントを持つ。

    性格 : 慈悲深く見せる容姿とは裏腹に、酷く冷酷な一面を持ち合わせる。
    自国と少年 『 ALICE 』に対して異常ともとれる慈愛や博愛と言う名の愛を注ぐ。
    それは決して見返りを求めぬ愛であるが、それらを侵そうとする存在は例え自国の人間であれ容赦はない。冷静な判断は出来るものの、言い分が気に食わなければ即刻首を落とさせる。
    ''綺麗なもの''を好んでいるらしい。

    武器 : 身の丈の程の神大剣『デュランダル』
    皇家に伝わる神具なんだとか。詳細を使い主以外に理解するものは居ない。
    自身の '' 不老 '' の身を失う代償に、その心からの望みを叶える力を持つようだ。

    募集 : 従者

    備考 : ______ 巻き戻る前の世界で、彼は一人の『 ALICE 』を愛した。
    現実世界での生い立ちにより、愛に飢えた少年を。

    彼もまた飢えていたのだ。
    虚像ではない、ホンモノの愛を求めた。
    そしてその欲求は増していく。

    例え世界が巻き戻り、全てが始まりに還ったとしても…彼は愛を求めてこの歪んだ世界を彷徨うだろう。

    美しき白の皇帝は______清廉なる皇国を、そして愛した存在を守るためならば、躊躇いもせずに剣を取るのだ。

    ______白の皇帝は様々なものに博愛を注ぎながらも、真名を誰にも告げずにいる。

    「______もし願いが届くのなら、…また''アイツ''と」

    それは対立したが故に愛しさが憎しみへと変わった自身の唯一無二の''片割れ''に対する言葉。

    一度目の世界で確かに最期、口にした言葉。
    『 ALICE 』との心中を選んだ事に後悔はないだろう。
    それでも、彼は確かにかつて''片割れ''に依存していたのだ。

    「______僕は''アイツ''が好きだよ。
    でも、アイツは…きっと僕一人を選んではくれない。
    アイツは僕とは違う。…''良い奴''だからね。」

    純粋な愛。運命の交差。
    何処迄も、何時迄も共に歩む筈だった大切な兄弟。

    共に生まれ、共に終わる。
    そんな未来があれば______きっと、''幸せ''だったのに。

    「______知ってる?
    ''憎悪''の感情は''愛しさ''と紙一重なんだと。
    …''憎悪''の想いは、向ける側も向けられる側も…決して忘れられない枷になるんだと。」

    CV : 広瀬裕也

    SV : 「 _________異常?…はっ、僕は僕の愛するものを護りたいだけだ。それの何がいけない?僕が壊れているのだと何故言い切れる?
    …そもそも、この世界自体が壊れているというのに。」

    「''綺麗なもの''は好きだよ。
    穢れた陰鬱な世界において、絶対的な存在感を持つ。僕の宝物。
    だから、それを僕から奪おうとするなら______苦しめながら逝かせてやるよ。」

    「僕は、何が欲しかったんだろう。」

    参加可能時間 :基本夜

    ーーーー

    (後に諸々調節・追加する予定)

  • yam
    No.376994
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    @主
    黒ウサギで予約お願い致します

  • No.377121
    [編集/削除]

    @yam
    予約完了致しました。
    3日以内に設定の記載をお願いします。

  • もちくず
    No.377125
    [編集/削除]

    @主
    ハンプティで予約お願いしたいです

  • 八上
    No.378504
    [編集/削除]

    顔合わせ程度の感覚でお部屋を建てさせていただきますので、よろしければ

  • 笹塚
    No.378580
    [編集/削除]

    【名前】
    トゥイードゥル=ダム 

    【役】
    トゥイードゥル=ダム

    【容姿】
    前髪から覗くタンザナイトの瞳が印象的な男で所々跳ねた紫がかった黒髪を片側だけ掻き上げている。衣服などは基本的に気にしない質で自身が治める国の軍服を目に当てられないほど気崩して着用している。ので、白いシャツに巻かれてるのかよく分からない赤いネクタイ黒の光沢があるスラックス、ミリタリーブーツという軍服というカテゴライズに分類されるのか怪しいラインであるが本人は軍服じゃんか、と言い張っており挙げ句の果てにお前もそんなかたっくるしいの嫌だろ?と近衛兵に絡んでいる始末。173と身長はまずまずで、姿見もそこまでガッチリとしているわけではないが、付いてるとこにはキチンと筋肉はついてるらしい。
    森や単独で行動するときはモッズコートに黒のミリタリーズボンを着用している。

    【性格】
    分け隔てない、孤高で粛然である、の三拍子。らしいが、ポーカーフェイスを信条としている本人的には分け隔てるほどの興味も手間も省きたくない、独りで高みの見物するのが大好き、ルールに引っ掛からなければオールオッケーな自己中心的野郎で人に祭り上げられている何とも面倒くさい男である。それでもって自分ルールが強い人間。全ての犯罪が罪だとは思ってもないし全ての断罪が正義などとは思っていない。故に自身の"片割れ"にも自分ルール、の何かのラインに引っ掛かっているらしい。基本的には"イイヤツ"。何でも笑って受け流すほどには余裕があるがどこか錆び付いたよな歪みがある。一回目から自身とその他全員は"役者"であると思っており今回二回目も前回の再公演のように台詞も行動も準えているので時々未来を予知したかのような言動をしては、俺の危機能力スゴいでしょ?と誤魔化している。それが意図的にかは神も知らぬことだが。

    【武器】
    ライフルと父親に渡された古めかしい太刀を基本的には使用している。
    時々というか高頻度で見たこともない武器を手にして笑っており、奇策だろ?と笑い飛ばしているらしい。

    【募集】

    【備考】
    失敗したくない。男は愛も執着も擲ってでももう二度と"失敗"などしない。
    それは誰のためであるか、と問われても男は答えないし答えられない。

    アリスをはじめとした"片割れ"以外は一回目で殆ど興味を失った。アリスがこの世界を滅ぼそうがもうどうでもいい、自分にはディーがいればいいのだから。アリスを殺したとてディーは生きてくれないと一回目で学んだ上での判断である。
    次いでに"片割れ"のことは愛しているにカテゴライズされるらしい本当に愛しているかは不明であるが、本人は「愛してるよ、勿論。まぁそれが性的なものでもないし親愛でもない友愛でもない執着、んーでもないんだよなぁ...ねぇディーは?俺をどういう風に愛してる?」と何処にも居ない片割れに笑うだけである。

    時々というか毎日のように自身の領民や兵士を自身の領から追い出し内密に"片割れ"の国に連れていってる。高い位置にいる騎士達には「愛想が尽きたらディーによろしく」と暗に"片割れ"の方に行けと告げている。それは男が考えた愛する"片割れ"を死なせない方法なのかもしれないし、最早"片割れ"など眼中にないのか。男は今日も王座で愛する"片割れ"のために"トゥイードゥルダムとトゥイードゥルディー"を口ずさんでいる。

    【CV】
    木村良平
    【SV】
    「トゥイードゥルダム、皇帝だなんだの気にしないで気軽に何とでも」
    「あぁ、ディーのとっからきたんだ、俺に愛想が尽きたらディーのとこ行けよ、俺は来るもの拒まず去るもの追わず、だからさ」
    「どうせアリスがなんだのってディーには関係ないだろ。だからアリスが死のうが生きようがディーが気に病まなきゃどうでもいいよ、勝手にすりゃあいいんじゃね?」

    【参加可能時間】
    日によってまちまちですが大体21時頃から参加できます。

  • No.378607
    [編集/削除]

    @もちくず
    予約完了致しました。
    3日以内に設定の記載をお願い致します。

  • No.378650
    [編集/削除]

    @主
    主の設定調整を時折いれておりますので、良ければご確認を。

  • No.378710
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    設定の調整、修正をした際には一言ご報告を。

  • unknown
    No.378717
    [編集/削除]

    黒兎が空いていれば予約をしたいです。

  • No.378751
    [編集/削除]

    @unknown
    申し訳御座いません。
    お先に予約された方がいらっしゃいますので黒兎の予約は不可となります。

    現在は白騎士のみ空いております。

  • ロンギヌス
    No.378886
    [編集/削除]

    まだ白の騎士が空いていれば、白の騎士で予約したいです。
    設定も直ぐに上げます。

    もし白の騎士が埋まっている様であれば、このレスとこの後に投下する設定も含めて無視してください、

  • ロンギヌス
    No.378907
    [編集/削除]

    名前 :ラインハルト・レーヴェンブロイ

    役 : 白の騎士

    容姿 :
    黄金に翻る長髪はまるで金色の獅子の様で。その男を彩る一切の色彩は金色と言って相違ない。瞳の色も髪色と同じ金色で、白銀とは程遠い煌めく黄金を纏う。身長は凡そ190を超える長身。体格も騎士の名に劣らぬ程に優れ、筋骨隆々でありながら暑苦しさを感じさせない美麗さを兼ね備える。夜空を彩る星々を握り潰し覆い隠す、そんな金色の雰囲気を纏った壮麗なる男性。服装は白の皇国の軍隊を基本とする真っ白な軍服を身に纏い、それを覆い隠すかの様に夜闇に彩られたコートを肩に羽織る。肩には黄金色のマフラーをかけ、両手に純白の手袋を着用する。

    性格 :
    総てを愛している。そう普段から豪語する程に、過ぎたる博愛主義を掲げる。親しき友人も路傍に転がる石ころも、彼にとっては全く同価値で愛するべき対象に他ならない。白の皇帝に忠誠心を捧げているものの、その本質は他者を圧倒し征服する覇者の気質を持つ。傲岸不遜で自らは正しいと信じて疑わず、無慙無愧として自らの行いを決して恥じずに貫き通す。

    武器 :
    「聖約・最期の聖槍(ロンギヌス・ランゼ・テスタメント)」
    柄から刃まで、その全てが黄金色に輝く聖なる槍。かつて神の子を貫いた槍であり、神殺しの聖槍として名高い代物。槍として刺突に用いるのも、また刃の幅が広い為、柄を短く持ち剣として使う事も出来る。

    募集 :Meine Frau

    備考 :(自身の国や、皇帝達、そしてALICEについての胸の内。
    後は自身のキャラの過去や、心情を自由にお書きください。)
    白の皇帝と皇国、また臣民に忠誠を捧げ、一介の軍人足らんとする。自らの性格が異端のそれと認識しており、普段は常識人振った行動を心掛ける。国を守る為ならば手段は厭わないが、それは自信の愛を満たす為だとは未だに気が付いてはいない。基本的に国家と皇帝に忠実な軍人である。『ALICE』に対して思う事は他と変わらずに、愛するべき対象として見ている。が、それは当然許されざる悪逆である為、基本的に白の皇国が保護する、または白の皇国に味方する『ALICE』は有効的に扱っている。

    我が愛は破壊の情

    まず感じたのは『礼賛』――求めしものは全霊の境地

    ああ なぜだ なぜ耐えられぬ 抱擁どころか 柔肌を撫でただけでなぜ砕ける なんたる無情――

    森羅万象 この世は総じて繊細にすぎるから

    愛でるためにまずは壊そう 死を想え 断崖の果てを飛翔しろ

    私は総てを愛している

    CV :諏訪部順一

    SV :
    「先ずは名乗ろう。私の名はラインハルト・レーヴェンブロイ。…親しい友人からはライネと呼ばれている。」

    「清浄たる夜闇を統べる白の皇帝陛下に奉る。私に何を望まれるか。」

    「我が愛は破壊の慕情ッ!断崖の果てに飛翔しろッ!私は総てを愛しているからッ!」

    参加可能時間 :不定期 早ければ9時から遅ければ11時から12時までには部屋に伺えます。

  • No.378909
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    @ロンギヌス
    白騎士は空いているので参加可能なのですが…
    申し訳ないです、この設定だけでは判断がつきかねるんですが、此方が指定した白騎士のキャラテーマのひとつである皇帝に対する''心酔''の感情の有無がわからず…
    一応皆さんテーマに寄せた設定を描くようにして頂いていますので、それに合わせてそこだけ修正して頂けませんでしょうか。

  • 煮ル
    No.379293
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    少し設定変更しました

  • もちくず
    No.379819
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    ハンプティ予約した者です、不備がありましたらご指摘お願いします!
    名前 :Smile-スマイル-

    役 : ハンプティ

    容姿 :
    常に笑顔の少年のような姿をした人物。傷を負っても苦しみを与えられても、
    その笑顔は崩れることがないものである。
    髪は黒く下に行くごとに徐々に徐々に白くなっていく、また一部長いが左右それぞれ
    長さが違う。太眉で瞳は宝石のように美しく輝く藤紫色。左目に包帯を巻いている。
    目はぱっちりとしており人形のように愛らしい顔立ち。フリルのあしらわれた白の下に
    行くごとに徐々に黒色になるズボンと繋がったシャツ、首元につけているチョーカーには
    藤紫色の宝石があしらわれている。その上に藤紫色と黒色、白色の三色の服を重ね着して
    おり、その服に付いているリボンはシャツの袖につながっている。靴は藤紫色のヒールで
    そこには黒の宝石があしらわれている。身長は165(ヒールを脱ぐと160)㎝。
    (説明では服が分かりにくいと思うので画像参照です、自作です)

    「ふふふ、似合っているだろう??ダム様に従える者として恥じないようにしなきゃね」

    性格 :
    自惚れ屋で理屈っぽい性格。彼は自身の事を美しいマリオネットだと例える。
    彼は自身が関心のあるもののことしか記憶せず、よく忘れる。
    なので「トゥイードゥル=ダム」「トゥイードゥル=ディー」、
    彼が関心を持った人物以外の人の名前と顔を覚えれない。
    彼の愛の形は隣人愛であり狂愛である。隣人愛故に彼は戦う事を好まない、
    しかし狂愛故に「トゥイードゥル=ダム」からの命令があれば交戦する意思を見せる。
    「笑顔」と「トゥイードゥル=ダム」と言う存在へ異常な程の執着を見せ、
    「トゥイードゥル=ダム」と言う存在を愛し崇拝している。
    絶対の忠誠を誓い、「トゥイードゥル=ダム」の望む未来を手に入れる為になら死んでも
    いいと考えている、まさに狂信者である。
    「リヴェルベロ」も「エクレール」も、仲間たちも敵たちも、彼が愛してやまない
    「トゥイードゥル=ダム」も「トゥイードゥル=ディー」だって彼の愛の対象である。
    だが彼の「狂愛」の矛先は「トゥイードゥル=ダム」と「笑顔」である。
    笑顔でいれば皆救われる、彼は彼らしい理屈もなしにそう言う。

    「笑顔でいればボクらは救われる、どんなに辛くても笑顔でいればね」
    「ダム様の命令ならば仲間の首だってボクの首だって捧げるさ!
    ボクはダム様のシナリオ通りに進む操り人形-マリオネット-なのさ」

    武器 :
    ・傘(仕込み傘で銃が仕組まれており持ち手にあるスイッチを押せば先端から銃弾がでる仕組み)
    ・仕込みナイフ(靴と腕に。ナイフには毒が塗ってある)

    募集 :
    ・彼と旧知の人物(トゥイードゥル=ディー@主さん)
    ・彼の左目を奪った人物(敵味方関係なく、
    ただしキャラによっては彼の態度が変わります)
    ・友達(ノワール@煮ルさん)
    その他お誘いがあればお受けします!

    備考 :
    彼にはハンプティという名前しかないが、あまり気に入ってないが為に
    彼の特徴でもある「笑顔」を名前に取り入れた。
    「Alice」や仲間の存在は彼にとって「トゥイードゥル=ダム」の
    シナリオの道具であり自身と同じマリオネットだと考えている。
    彼は「トゥイードゥル=ディー」に疑問を持っている、何故そこまでAliceに執着し
    「トゥイードゥル=ダム」のルールの規範内に収まらないのか。
    愛は平等であるべきだろう?まぁ彼が言えたことではないのだが。
    又、悲しそうにしている人物に彼は常に疑問を浮かべる、何故笑わないのか、と。
    彼は「笑顔」と言う存在が涙を誤魔化す道具にも自身の感情を示す道具にもなると知っている、
    そんな都合のいいものを使わないだなんて不思議だ。
    どんなに胸が張り裂けそうな悲しみも苦しみも全部笑い飛ばして仕舞えば楽なのに。
    彼は愛も考え方も何もかもが壊れている、そんな狂った彼を何人もなおそうとしたが
    彼が元の状態に治ることはなかった。
    一度壊れれば容易には戻らないのだ、卵のようにね。

    CV :緒方恵美

    SV :
    「うーん名前...名前、名前。嗚呼そうだ!Smileって呼んでよ、ほらボクの笑顔って素敵だろう??」
    「えぇっと...誰だったっけ??ごめんよ!だって皆同じような顔だからわからないのさ...
    ほら、君も皆もこう目が二つあってそれで真ん中に鼻だろ、口はその下!
    皆片方に目が二つあるとかしてくれれば分かりやすいのにね」
    「どんなに辛くても笑顔でいなきゃ幸せが逃げちゃうよ!だからほら笑って?
    ねぇ、笑って?笑って?笑って?笑って?...笑えよ」

    参加可能時間 :不定期でばらばらですが、基本的に20時以降になるかと思います。
    日によってそこにいることのできる時間の長さも変わると思います。

  • 約分
    No.380035
    [編集/削除]

    部屋を立てさせていただきます

  • No.381604
    [編集/削除]

    @主
    本日23:00〜部屋立て予定です。
    それより前から立てられそうな方いらっしゃいましたらお願い致します.

  • 廣瀬
    No.381776
    [編集/削除]

    名前 : 三月ウサギ

    役 : 『 帽子屋ファミリー 』のNO.2

    容姿 : 風に靡く白銀の髪。肩上で短く切り揃えられた其れ等を煩わしいと言わんばかりに払う手は陶器の如く白。双眸はまるで硝子細工の様に見える角度によって色を変え、左眼下に黒子が一つ。生気を感じさせない肌色と華奢な身体付きに加え身長は凡そ170cmを越える麗姿をしておきながら頭部と臀部に存在する耳と尻尾が何とも言えないアンバランスさを醸し出している女性。服装は黒のタートルネックにシルバーのネックレス、黒のスキニーパンツと全身を黒で包むことが多く基本外出時には黒の手袋を嵌めて過ごす。

    性格 : 普段は淑女という仮面を片手に常識人を演じる所謂Paraphilia。本人に其の自覚は全くないが他人の眼球に過剰に惹かれるoculophiliaであり何時如何なる時も彼女の脳内は眼球に対しての愛と欲に満ちている。然しその点を覗けば他人に流されず時間に縛られず確りと己を持った只の女性であり彼女の本質を知らない者は彼女の翳りに気付くこともない。忘れてならないのは常に彼女の脳内は眼球で満たされていることにあり、根本的に人間としての螺子が外れている。自分の愛が真実であることを信じて疑わない。

    武器 : ペーパーナイフ

    募集 : 彼女のお気に入りの眼球の持ち主。

    備考 : 複数の遺体から眼球が抉り出されていた残虐な連続殺人事件の犯人で有りながら『 帽子屋ファミリー 』のNo.2として存在する元脱獄囚。己の愛する物が主体の人生を送る彼女にとってこの世界のこともALICEとやらの存在も只愛する物が在れる為のものでありそれ以外の何ものでもない。つまり、興味が無い。その為自身の居場所を従えるボスの思想に合わせている。

    CV : 沢.城 / みゆき

    SV :『 名前にこれと言って拘りはないの。あなたの好きなように呼んでくれたらそれで構わないわ。』

    『 その眼に他の誰かが映ることが許せないの、私だけを見て、私だけを映して欲しいのに如何して分かってくれないの。私はこんなにも“貴方(眼球)”を愛してるのに。』

    『 私は、私の愛を信じてる。』

    参加可能時間 : 平日休日共に21時以降

  • No.381788
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    @廣瀬

    特に不備等はありません。

    …よければ、募集の方やらせて頂けませんか?

  • 八上
    No.381794
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    ふむ。では、少し早めに立てさせていただきます。

  • 廣瀬
    No.381910
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    @主

    お声掛け有難う御座います、かなり気持ち悪いかもしれませんが宜しくお願い致します。

  • No.381918
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    @廣瀬
    いえいえ,構いませんよ.
    よろしくお願いします.

  • No.383898
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    時間未定ですが、本日部屋作ろうと思ってます。
    もし作れそうな方いましたらお願いします。

    雑談スレは全員揃い次第、開きたいと思います。

  • No.383899
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    @もちくず
    旧知の人物、良ければやらせて頂きたいです.
    ほかに希望の方がいらっしゃらなければ、

  • 煮ル
    No.384032
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    @主
    7時半あたりに開けておきますね

    @もちくず
    良ければ募集やってくれませんか?

  • もちくず
    No.384173
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    @主
    いいのですか!?ぜひぜひお願いします!!
    @煮ル
    お友達ですよね!?うちのスマイルでよければ是非やらせてください〜!

  • 煮ル
    No.384242
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    @もちくず
    ありがとうございます!
    これからよろしくお願いしますね!

  • No.384371
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    @主
    設定に少し追記しました…!
    不備などあれば御指摘いただけると幸いです。

  • 煮ル
    No.384372
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    少し遅くなりましたが部屋立てます
    WONDER WORLD 掲示板で開けてます

  • 廣瀬
    No.384550
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    部屋が無くなってしまっているようなので僭越ながら再度立てさせて頂きますね。

  • No.385412
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    @主

    後3日程度で部屋を開いて一週間程になるのですが、部屋を開いている時間帯が参加可能時間に収まっている方で、無断で一週間参加無の場合は除名させて頂こうと思っております.

    把握の方宜しくお願い致します.

  • No.385416
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    @主

    本日20時頃から部屋を建てようと思っております.
    自分の用事が早く終われば、もう少し早く立てられるかもしれません.

  • No.388628
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    本日23:00〜より部屋開こうと思います。
    それより前に部屋立てできる方いらっしゃいましたらお願い致します。

  • 廣瀬
    No.390293
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    部屋立てさせて頂きます。

  • 笹塚
    No.390322
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    こんばんは。最近全く顔を出せずにすみません。
    少々、私事が立て込んでいて深夜帯にすら纏まった時間がとれないのでしばらく、と言っても一週間程度ですが顔を出せないです。御認知お願い致します。

  • No.393336
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    部屋立て暫く出来ず申し訳ないです。

    明日22:00頃からお部屋建てる予定です。

  • No.394551
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    連絡遅れて申し訳御座いません。
    仕事の方が長引いてしまっているため、23:00から部屋を開こうと思います。

  • 笹塚
    No.403000
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    お久し振りついでに上げとくわ

  • 廣瀬
    No.404356
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    お久しぶりです。今日は厳しいですが明日辺りに部屋を立てようかと思っております故お暇な方は起こし下さいませ。

  • 廣瀬
    No.405837
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    部屋立て致します。

  • No.407029
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    お久しぶりです。
    リアルの方の話になってしまい申し訳ないですが、一週間の部活の合宿があったため、また場所もかなり電波が悪いところだったので今まで連絡できずすみません。

    まだ合宿途中ですので暫くはお部屋立てできませんが、出来る方いましたら何卒お願い致します。

  • 煮ル
    No.407036
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    しばらく低浮上です。

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