目を通して頂きありがとうございます。此方は、ケーキバースという特殊設定を用いた創作のなりきりとなります。成り行きしだいではカニバリズの描写も今後入っていくと思います。苦手だと思った方はブラウザバックをお願いします。
今回募集させて頂くのは、フォークの男性の方です。募集する条件としては、炉留を最低2枠、3枠以上を余裕をもって打てる方とします。そして、特殊設定に理解を示して頂ける方となります。
ケーキバースの設定です(サイトから引用させて頂きました)
世界観
ケーキバース設定の世界では、ケーキとフォーク、その他の人間が存在する。世界を構成するのは圧倒的な「その他」の一般人です。 フォークの人間は味覚が無く、「ケーキ」である人間だけ甘くて極上のケーキのように食べられるという世界観。 味覚がない分ケーキに目がなく執着して「予備殺人鬼」と言われている
ケーキ
「ケーキ」とは、先天的に生まれる「美味しい」人間のこと。
フォークにとっては極上のケーキのように甘露な存在で、彼らの血肉はもちろん、涙、唾液、皮膚などすべてが対象となる。
ケーキは自分自身が「ケーキ」と気付く事は出来ない。その為、フォークと出会うまで当人も周囲も知らないまま死ぬ事もある。
だが上記のような事は少ない。何故なら「フォーク」が探しに来るからだ。 反抗すらできない幼い時期に監禁、誘拐されたりと半数が捕食されてしまう。 ケーキは固体ごとにそれぞれ違う味を持ち、味わうフォークによれば「チョコや生クリーム、キャラメルのように味わいが違う」らしい。また、涙や唾液はシロップのように甘い。
フォーク
フォークとは、ケーキを「美味しい」と感じてしまう人間のこと。彼らの殆どは後天性で、何らかの理由で味覚を失っている。
味覚の無い世界で生きる彼らはケーキと出会ってしまったときに、本能的に『ケーキを食べたい』という欲求を覚える。ケーキの全てがフォークに取っては甘い誘惑。
頭からつま先まで飲み込んでしまいたい衝動に包まれる。しかし、ケーキと出会ってすぐに捕食行動へ走る程のケースは稀だと考えられる。
一般的に平凡な人間であるケーキを捕食する猟奇的殺人事件を起こす事があるため、フォークと判明すると社会的に『予備殺人者』として忌避される傾向があるらしい。
ちなみにケーキを美味しく食べてしまう以外は一般的な人間と目立った差異はない。
設定と関係性は、人が来てからにしたいと思います