デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 【 ヴォルトハルム魔法魔術学園 】新規絶賛募集中!

    アルバータ=オルブライト学園長
    No.390587
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    ※本なりきりは、「某魔法学校作品」をモチーフにしたオリなりとなっております。

    〈雑談掲示板URL→http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/8914

    「 新入生の皆様、はじめまして。

    …いいえ、はじめましてでは無いわね。私(わたくし)、皆様のことは陰ながら見ていましたの。昔からね…。

    ああ、ごめんなさい!それはこちらの話。
    私(わたくし)はヴォルトハルム魔法学園の学園長、アルバータ・オルブライトと申します。気軽に『アルバ学園長』、なんて呼んで下されば、きっと仲良くなれそうだわ。
    まずは皆様、ご入学おめでとう御座います。
    本学園は皆様を、心から歓迎します。

    これから皆様は、初等部から高等部までの9年間をここで過ごし、仲間と共に切磋琢磨し、教養を身につけ、立派な魔法使いへとなるのです。

    そうね……言うならば、此処は貴方達の『第二の我が家』となり、この学園の仲間達が『第二の家族』となる訳です。

    とても素敵だと思いませんか?

    ですから、まずはこの学園がどんな学園なのか、皆様に知って貰わないと行けないわね……

    それでは少し長くなるけど、
    この学園について、私(わたくし)が1から100まで余す事無く教えて差し上げましょう。

    〈ヴォルトハルム魔法学校について〉

    「 本校は、潜在的に魔法能力を持つ子供を保護・教育する、エスカレータ式の全寮制学校です。
    初・中・高(年数は初等部が6年、中等部が3年、高等部が3年)の3つの学部のみですが、一部では幼年生の保護も行なっています。
    しかしながら、幼年生の保護は極めて例外で、一番早くて6、7歳からの入学が基本ですね。
    また、学園の卒業生同士で結婚する割合が全体の75%だといいますが……その話は、貴方達には早いかしらね。
    煌びやかなお城の様なこの本校舎は、世界一安全な学校とも定評を受け、先人達によって何回にもわたる複雑に入り組んだ防衛魔法が施されています。如何なる魔術を以てしても不審者の侵入や建物の破壊は不可能とされていますので、ご安心ください。また、本校が持つ敷地はかなり広いので、後ほど上級生に案内してもらいましょうね。

    さて、先ほども言いましたが、本校は全寮制です。本校の寮は全部で4つあります。

    『アーシャドール』『バルクロフ』『ティンダルターナー』『ヘーゼルダイン』。
    4つの寮それぞれに特有の雰囲気があり、ふさわしいと判断された生徒は各寮に振り分けられます。

    ================
    〈アーシャドール -Ahshadoll-〉
    シンボル:大熊
    シンボルカラー:真紅と漆黒
    魔法界で名を残す、優れた魔法使いを多く輩出している寮。この寮の生徒は、勇敢で信念を持った力強い傾向にある。魔法使いの血筋では無い家から生まれた生徒も数多く、分け隔て無く様々なタイプの生徒が集う。基本的には温厚な彼らだが、少々血の気が荒い傾向にあり、何かと問題を起こしやすい。

    〈バルクロフ -Barrclough-〉
    シンボル:サソリ
    シンボルカラー:紫と銀
    古から代々受け継がれてきた魔法使いの血筋の中でも、一際上流階級に近い家柄出身の生徒が多い。生徒の傾向としては、冷静沈着で才知溢れた者が多く、品位ある寮とされている。しかし、横社会の繋がりが固く仲間意識が強いため、どこか排他的で他3寮の生徒を見下している傾向にある。

    〈ティンダルターナー -Tyndaleturner-〉
    シンボル:ヤマネコ
    シンボルカラー:黄金と銅
    陽性の魔法術に長けた者が多く、楽しく賑やかな寮。この寮の生徒は学園内におけるムードメーカー的存在で、心優しく誠実な生徒が多い。ゆえに寮人気が高く、自らティンダルターナーを希望する生徒も多い。一方で、他寮の心無い生徒の中にはティンダルターナーを「おふざけ寮」と蔑称する者も多い。

    〈ヘーゼルダイン -Hazeldine-〉
    シンボル:オオカミ
    シンボルカラー:コバルトブルーと月白
    非常に勤勉で、博識な知性溢れる生徒が多い。成績優秀者の見込みがある生徒はこちらの寮に入れられる。また、毎年輩出される本校の首席代表はこの寮の生徒であるケースが多い。一方で、頭の良さ故に狡猾な者が多く、教授の目をかいくぐって規則を無視する生徒もちらほら見受けられる。
    ====================

    各寮ごとに人数は全学年合わせて、約250名程。1学年は約100名程の規模です。
    同寮で同学年の生徒達を1クラスとします。

    以上が寮の説明です。

    次に、本校で学ぶ際の
    主な必須科目をご紹介します。

    ============
    ・魔法史
    魔法界や魔法生物、魔術の歴史を学ぶ。通常の学校での「歴史」の授業に相当する。

    ・魔法薬学
    魔法薬やその材料についての知識を学び、魔法薬の調合を実践する。学年が上がると、扱いに注意しなければならない薬品の扱い方も勉強する。通常の学校での「科学」の授業に相当する。

    ・薬草学
    魔法薬の調合に使う薬草の栽培と取り扱いを学ぶ。学年が上がると、扱いに注意しなければならない植物の扱い方も勉強する。

    ・呪文学
    以上は「呪文学」であるため、さまざまな呪文を訓練する。初等部1〜3年は、些細であまり強力では無い呪文( 杖を使い、物を浮かせる術など初歩的なもの)、初等部4年以上は、学年が上がるにつれて徐々に難易度や威力の高い呪文を身につける。

    ・飛行訓練
    箒に乗って飛ぶことを訓練する。通常の学校の「体育」の授業に相当する。学年が上がり飛行が上達すれば、箒を使った魔法界のスポーツなども学ぶ。

    ・魔法生物学
    通常の学校の「生物」の授業に相当する。魔法生物を観察し、その生態や飼育方法などを学ぶ。この教科でのみ、学園城敷地内の森に入ることが許される。

    ・変身術学
    自分の姿を変えたり、動物をモノに変身させたり、物体を消去させたりする術などを訓練する。
    ==============

    いずれも授業は、各学年4寮合同で行われる事が大半です。

    …………ここで少し、これから勉強する事についてお話ししましょうか。

    皆様は、「魔才」についてご存知でしょうか?
    魔法使いにおいての専門分野、または得意分野の事を指します。これは潜在的に皆様の内に眠っているものです。
    「○○の才」と呼ばれます。
    特性は多くあり、皆それぞれ違います。
    そしてそれぞれの魔才に基づいて、皆様は独自の「魔能力」を発揮できるのです。一般的に言えば、自分だけの必殺技みたいなものですね。
    例えば私には、「永遠の才」があります。つまり、長く果てしなく呪術を維持したり、この学園の繁栄を永遠にする魔才を持っています。魔能力についてはあまり触れませんが、ちょこっと時間を動かしたり、なんてことも可能です。

    それは同様、皆様にも眠っている大切な力なのです。自分の「魔才」をうまく把握して操れる様になれば、必ず立派な魔法使いになれるでしょう。
    本校では、学園生活を通じてその魔才を引き出すための手助けもしているのです。

    詳しくはまた今度、本日はこの辺にしておきましょう。

    さて!説明もあともう少しです。
    次はヴォルトハルムの生活についてですね。

    ヴォルトハルムは、月曜 〜 金曜を平日、土日と祝祭日を休日とする、いわゆる完全週休二日制です。

    また、本校はかなり行事が多いことでも有名です。
    イースター、ハロウィン、クリスマスパーティー、ダンスパーティー、創立記念式典……。
    …………ただ、年に三回の試験もありますから、皆様気を抜かない様に。
    とはいえ、私(わたくし)も行事は大好きですので、楽しむべき時には多いに楽しんで下さいな。

    最後に重要なことを話します。
    何についてかって?校則です!
    校則違反が露呈した生徒は直ちに「お仕置き部屋」に放り込まれます。

    ==========
    その1・本校を卒業するまで、学校外での魔法使用は禁止。違反者は退学処分となります。

    その2・夜中の寮以外での遊行禁止。そこに万が一いたところを発見された場合は、寮監によって厳しい罰則が課せられます。

    その3・男子の女子部屋出入り禁止、また、女子の男子部屋出入り禁止。発見された場合は上記同様、厳しい罰則あり。

    その4・魔術がかかった部屋や仕掛けに無断で手を施すのは禁止。上記同様、厳しい罰則あり。( 大人でもかなり難解な呪文がかけられているので、到底は起こりえない事です。)

    その5・教授に対する魔法でのいたずら禁止。上記同様、厳しい罰則あり。
    ============

    ……ふぅ、私からの説明はこんなところかしらね。

    皆様、最後まで目を通してくれてありがとうございます。

    最後に、可愛い未来の魔法使いに、私(わたくし)からささやかなる祝杯をあげさせて頂きます。

    ヴォルトハルムの学園生活が、皆様に立って素敵な日々となります様に……!! 」

    【 注意事項 】
    1. デュラチャのルールは厳守。
    2. 前述通り、本なりきりは、「某魔法学校作品」をモチーフとしています。
    3. ジャンルとしては、能力学園モノのなりきりです。日常要素も戦闘要素もございます。
    4.人間関係の幅を広げる事は多いに大歓迎ですので、キャラ同士の喧嘩・恋愛・絆等の描写は自由です。(但し、予め募集欄に恋人と記入するなどはお辞め下さい。)
    4. 荒らし行為厳禁。
    5. ロルは中・長推奨。五月雨・確定・チート・豆ロル・短ロルは厳禁。
    6. 部屋立ては自由です。
    7. 1人2キャラまでとします。但し、2キャラともきちんと動かす様に。
    8. 本なりきりは完全予約制です。予約期間は3日です。
    予約の場合は、
    ・生徒→初・中・高のどれか、学年はいくつか、寮の指定
    ・教授→担当科目、担当寮
    をお忘れなく! 取り消し・延長報告も可能ですので何かあった際はご一報を。
    9.質問等あればお気軽に!

    【 生徒名簿 】

    ==================
    ▶︎初等部 ( 各学年、現時点無制限)
    1年 -Paul・Orlando(アーシャドール)@Y_K様
    -Zionarice berca Ovitz (バルクロフ)
    @みこみこみーこ様
    -Albinia・Rivalta(ティンダルターナー)
    @白砂糖様
    2年 -
    3年 -
    4年 -
    5年 -
    6年 -

    ▶︎中等部 (各学年、現時点無制限)
    1年 -
    2年 -Emilia・Schäfer(バルクロフ)@ピクリン酸様
    -Nicholas・Carter (ヘーゼルダイン) @嫉様
    -Lauren Lilia Langford (バルクロフ)
    @図書委員
    3年 -Oliver・Clark(バルクロフ) @Coll様

    ▶︎高等部(各学年、現時点無制限)
    1年 - Fiorenza・Forsyth(アーシャドール)
    @三角様
    -Rolf=Yvo(ヘーゼルダイン) @山田様
    -Rachel・Etherington(ヘーゼルダイン)
    @RL様
    -Attra=Viviright(ティンダルターナー)
    @3食モロッコヨーグルトの人様
    2年 - Hughes・Campbell( バルクロフ ) @葉鈕様
    - Marianne・L・Anquetil(ヘーゼルダイン)
    @ほたる様
    -Jasmine・Lopez(ヘーゼルダイン)@mei様
    -De' Aaron Horford(アーシャドール)
    @藤原な冬嗣様
    -Arinette・Berlirose(アーシャドール)
    @スシーノ・マグロリータ様
    3年 - Reon・Velterna( ティンダルターナー)
    @陽炎様
    - Belladonna・Crawford (アーシャドール)
    @蛇女様
    -John Sturgeon(ティンダルターナー)@蝶鮫様
    -Alice・Sphen(ヘーゼルダイン) @操様
    -Arthur・Forsyth(ティンダルターナー)
    @三角様
    -Luna Daugherty(ティンダルターナ)
    @月夜見様
    -Camellia Blanche(バルクロフ) @トレ様

    ▶︎教授(現時点無制限)

    - Wilson・C・Wild (ティンダルターナー) @先行様
    -Malicious Grell=Sterben Diesterweg(バルクロフ) @あるばん様
    -Abigail・Etherington(ヘーゼルダイン) @RL様
    -Gefahr・Dolph(ヘーゼルダイン)@墨様
    -Edgar paulus(アーシャドール) @九官鳥様
    -Liv A white (アーシャドール)@長雨様
    -Gilberta・F・Helmold(バルクロフ) @もとけんがく様
    -Greta Amalie Seeckt (ティンダルターナー) @第四様

    ▶︎Grim Reaper(現時点無制限) (参照→ <<398520)
    Helga @第四様
    Abel・Evans @RL様
    Gustaf Hildebert V Wallenstein III@あるばん様
    Lacus=Grimm@Y_K様
    Blad Shadow Exceed @なんなし様
    Flamerge Valentine @葉鈕様
    Ace・Carroll @アラ様
    Distil・Sphen @操様
    Agnes Velterna @陽炎様
    Jack Harrison Lauper @月夜見様
    Ophelia Bester @蝶鮫様

    ▶︎龍翼の騎士軍(現時点無制限)
    Alberta・Albright
    Wilson・C・Wild @先行様
    Edgar・paulus @九官鳥様
    Baltsar "Raven" Hávamál @蝶鮫様
    Don Albright @ヘタレ勇者様
    日ノ丸 全 @先行様
    Charlotte・O・Diana @主
    Luisa Admiral @九官鳥 様

    ===============

    【追記1】
    本校舎は、8階まで聳え立つ古城です。

    同じ階であっても、かなりの広さであるゆえに複雑で入り組んだ構造となっています。
    また、生徒の出入りが許可されている部屋は以下の通りですが、この他にも空き部屋や隠された部屋、立ち入り禁止の部屋がいくつも存在します。

    B1F
    ・薬草栽培室
    ・薬草学の教室及び研究室
    ・地下牢

    1F
    ・エントランスホール
    ・大広間
    ・厨房
    ・職員室

    2F
    ・医務室
    ・図書館
    ・鏡の部屋
    ・魔法史の教室及び研究室

    3F
    ・初等部全6学年の教室

    4F
    ・呪文学の教室
    ・呪文学専攻教授の研究室
    ・成績優秀者に贈られるトロフィー室
    ・中等部全3学年の教室

    5F
    ・変身術の教室及び研究室
    ・魔法薬学の教室及び研究室
    ・高等部全3学年の教室

    6F
    ・校長室
    ・お仕置き部屋

    7F
    ・各4寮塔の入り口

    8F
    ・天文台

    7階からは〈アーシャドール塔〉、〈バルクロフ塔〉〈ティンダルターナー塔〉〈ヘーゼルダイン塔〉の各4寮塔につながる入り口があります。
    それぞれの塔に入る際は、合言葉が必要です。
    また、各寮塔には、談話室と男女別の寝室がありまふ。

    ▼各寮の合言葉
    バルクロフ:
    『アニムム・レゲ 』 意味……心を支配せよ
    ティンダルターナー:
    『シャヌマン・ペヌア』 意味…満ち溢れる笑顔を
    アーシャドール:
    『ヴィクトリア・イン・マリブス』意味…勝利は僕らの手に
    ヘーゼルダイン:
    『アルヴィス・サクセサ』 意味…賢者の後継

    【追記2】
    〈各寮における得点制度〉
    それぞれの寮の生徒達が授業での質問に正しく答えるなどの良い行いをするとその寮に得点が加算され、逆に、校則を破るなどの悪い行いをすると減点される制度。
    1年間で最も多くの得点を得た寮には、その年の終わりに非常に名誉ある寮杯が贈られる。

    主に得点を与えたり引いたりするのは教授側の役割です。もし絡み相手の生徒が善行または悪行を働いていた場合は、独自の判断で得点の足し引きをしてください。
    また、得点の足し引きを行った場合は雑談掲示板または募集掲示板にて詳細の明記よろしくお願いします。

    アーシャドール -Ahshadoll-: 0点
    バルクロフ -Barrclough-: 10点
    ティンダルターナー -Tyndaleturner- :-3点
    ヘーゼルダイン -Hazeldine- : −5点

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.390676
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    【 入学希望書類 】

    [ 名前 ]英名・和名可
    [ 読み ]
    [ 学年 ]初等部1〜6年生、中等部1〜3年生、高等部1〜3年生の中から選んでください。
    [ 性別 ]男or女で
    [ 性格 ]十人十色ですから、自由に記入しでください。但し、極度に絡みづらいものや他の参加者様を困らせる様なものはおやめください。
    [ 容姿 ]顔立ち、髪型、体型など容姿に関することを記入してください。「学園で一番〜」等は禁止します。服装については、下記の〈服装規定〉を元にアレンジ可。
    [ 寮 ]『アーシャドール』『バルクロフ』『ティンダルターナー』『ヘーゼルダイン』の4寮から選んで記入して下さい。
    [ 魔才 ]「○○の才」という形で記入してください。被りはなるべく避けましょう。
    [ 魔能力 ]魔才に基づいた独自の能力を記入してください。初等部は0〜1つ、中等部は1〜2つまで、高等部は2つまで。
    [ 備考 ]自由に記入してください。
    [ 募集 ]
    [ SV ]2つ以上

    【 教授用 】

    [ 名前 ]英名・和名可
    [ 読み ]
    [ 年齢 ] 相応しい年齢を記入してください。
    [ 性別 ] 男or女で
    [ 担当 ] 上記の科目についての説明を読んだ上で、担当の科目を記入してください。
    [ 性格 ] 十人十色ですから、自由に記入しでください。但し、極度に絡みづらいものや他の参加者様を困らせる様なものはおやめください。
    [ 容姿 ] 自由に記入してください。
    [ 担当寮 ]『アーシャドール』『バルクロフ』『ティンダルターナー』『ヘーゼルダイン』の4寮から選んで記入して下さい。
    [ 魔才 ]「○○の才」という形で記入してください。被りはなるべく避けましょう。
    [ 魔能力 ]魔才に基づいた独自の能力を記入してください。最大3つまで。
    [ 備考 ] 自由に記入してください
    [ 募集 ]
    [ SV ]2つ以上

    【Grim Reaper(グリム・リーパー)・龍翼の騎士軍】

    [ 名前 ]英名・和名可
    [ 読み ]
    [ 年齢 ] 年齢を記入してください。『龍翼の騎士軍』の場合は20歳以上、『Grim Reaper(グリム・リーパー)』は年齢問いません。
    [ 性別 ] 男or女で
    [ 所属 ] 『Grim Reaper(グリム・リーパー)』・『龍翼の騎士軍』のどちらかでお選びください。
    [ 性格 ] 十人十色ですから、自由に記入しでください。但し、極度に絡みづらいものや他の参加者様を困らせる様なものはおやめください。
    [ 容姿 ] 自由に記入してください。
    [ 魔才 ]「○○の才」という形で記入してください。被りはなるべく避けましょう。
    [ 魔能力 ]魔才に基づいた独自の能力を記入してください。最大3つまで。未成年のGrim Reaper(グリム・リーパー)の場合、2つまでとします。
    [ 備考 ] 自由に記入してください
    [ 募集 ]
    [ SV ]2つ以上

    =========
    〈服装規定〉
    本学園では、制服で生活します。
    服装規定は主に以下の通りです。

    ・長袖又は半袖の白シャツ
    ・灰色のセーター又はベスト
    ・黒ネクタイ。(ノットの部分に各寮のシンボルマークが来るように刺繍されている)
    ・黒ズボン又はスカート
    ・くるぶし丈、又は膝丈のハイソックス(こちらも各寮のシンボルマークが外側に刺繍されている。
    ・黒いローブ。(必須着用。マントの裏地はは各寮のシンボルカラー。左胸にはシンボルマーク。デザインは寮によって少しずつ異なる。)

    ※また、教師の服装は自由です。

    ======

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.390712
    [編集/削除]

    ( 学園長の設定です。
    本格的には参加せず、なりの進行に用いるGM的立ち位置のキャラなので詳細は特に明記しません。)

    [ 名前 ]Alberta Albright
    [ 読み ]アルバータ=オルブライト
    [ 年齢 ] 68歳
    [ 性別 ] 女
    [ 性格 ] 時に厳しく、時に聖母の様に皆を導く教育者。常に茶目っ気たっぷりな好々爺で、普段は周囲の人間に穏やかに接している。さっぱりとした性分で老いを感じさせないパワフルな学園長。
    [ 容姿 ] いかにも気品溢れる熟年の魔女。歳を感じさせる白髪はふんわりとしたウェーブがかかる。強気な顔立ちには化粧が施され、歳を感じさせない力強い雰囲気。黒いマーメイドドレスの上から同色のマントに身を包み、ヒールを履いている。左胸にはヴォルトハルム学園長の紋章を掲げている。身長177cm。
    [ 魔才 ]永遠の才
    [ 備考 ] 本学園の学園長。

  • 陽炎
    No.390783
    [編集/削除]

    ((生徒で参加予約です!

  • なんなし
    No.390828
    [編集/削除]

    高等部生徒で予約です

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.390833
    [編集/削除]

    「 あら、早速予約者さまが。
    すみません、少しお伺いして良いかしら?

    陽炎さんは、
    ・初・中・高等部
    ・希望する学年
    ・寮の指定

    なんなしさんは、
    ・希望する学年
    ・寮の指定

    上記の事項を明記していただけると助かるわ。
    ごめんなさい、言ってなかったわね。」

    予約の仕方は注意事項に付け足しておきます。

  • なんなし
    No.390955
    [編集/削除]

    すいません
    ヘーゼルダインの高等部2年です

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.390975
    [編集/削除]

    @なんなし様
    ヘーゼルダイン高等部2年生の参加予約、承りました。

  • 陽炎
    No.391173
    [編集/削除]

    すいません、ティンダルターナーの高等部3年です!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.391210
    [編集/削除]

    @陽炎様
    ティンダルターナー高等部3年生の参加予約、承りました。

  • 蛇女
    No.391226
    [編集/削除]

    初めまして。

    アーシャドール高等部3年の予約したいです!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.391250
    [編集/削除]

    @蛇女様
    アーシャドール高等部3年生の参加予約、承りました。

  • 蛇女
    No.392211
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Belladonna・Crawford
    [ 読み ]ベラドナ・クロフォード
    [ 学年 ]高等部3年
    [ 性別 ]女
    [ 性格 ]普段は非常に穏やかで柔らかい雰囲 気の彼女。可愛いものが大好きで、同じ寮の生徒へは勿論、他の寮の生徒へも優しく接する。そのため良くも悪くもからかわれ易いタイプではあるが、嫌な顔1つせず笑って返す程精神面も強いようだ。だが自分を馬鹿にされるのは全く気にしないが、自分の寮を貶される事は大がつくほど嫌いで、売られた喧嘩は直ぐに買ってしまう。その時には普段温厚な性格をしている彼女であっても戦闘時や感情が高ぶってしまったとき等は口調が荒く、声色も変わってしまう。本人は少し、コレを気にしている。

    [ 容姿 ]〈画像参照。picrew趣味丸出しメーカーより。〉
    身長157cm白い肌に細身の体、髪はピンクがかったベージュ色で腰まであるロングヘア。前髪は三つ編みをして纏めていて、後ろ髪は癖毛ではあるが手触りはフワフワしている。目は睫毛が長く垂れ目で瞳の色は深い水色。両耳の軟骨には4つずつ…計8個のピアスをしていて、首元には少し長めのネックレスを1つ。服装は白のシャツに灰色のセーター…指定されている黒いネクタイにスカート、膝丈のハイソックスを履いている。スカートは自分好みに膝上10cm程切っている。そしてローブは袖に腕を通さず肩にかけている。

    [ 寮 ]アーシャドール(合言葉:ヴィクトリアン・イン・マリブス。意味:勝利は我らの手に)

    [ 魔才 ]〈魔力操作の才〉
    元々魔力が弱い家系で育ったベラドナは幼少期兄達と追いかけっこをして遊んでいる際、なかなか追いつけない事から悔しさを覚え、初めは無自覚ながらも少ない魔力を足に集中させた事から足の筋力を大幅に上げる事に成功する。ここまではベラドナの家系は皆、何処かに魔力を集中させ、脚力や腕力…持久力を上げることは出来ていたのだがベラドナはそこから成長し、魔力が幼少期より増え魔法学校で訓練や勉学に励んだ事からクロフォード家で唯一魔力を身体中に行き渡らせられる魔力操作の才に目覚めた。元々身体能力は高い方ではあったため、魔才を磨くと気づけばベラドナの身体能力は学園で男子生徒の上位と肩を並べる程。

    [ 魔能力 ]〈筋力増加魔法〉
    事の発端が幼少期の追いかけっこ中に足の筋力を上げる事だったため、必然的に身体中のの筋力を上げるこの魔法が1番得意。身体中均等に魔力を流し、全体の筋力を上げて瞬発力を上げる事も、足や腕だけに集中させる事も可能。足に集中をさせれば獅子よりも速く、腕に集中させれば木を拳1つで倒す事も容易い。
    〈雷魔法〉
    雷は静電気と同じ性質なため、、魔力操作が得意なベラドナにとって自然を操ることは出来ずとも、魔力操作で静電気を操る応用で雷は自由自在に操る事が出来る。

    [ 備考 ]自分の容姿、性別とは裏腹に力が強い事を良く弄られており、初めは自分の事が、この家系が嫌で周りには自分がクロフォード家だと言うことを隠していた時期もあった。だがこの学園へ入学し、様々な魔法を見て、学んだとき…自分の魔才に気づいたときに、自分の力と向き合おうと決心。それからは自分の力を笑われようが馬鹿にされようが笑って返せる程心身共に強くなり、初めは筋力増加魔法を使うと体が筋骨隆々になってしまっていたが今では筋肉の密度を極限まで極め、見た目は全く変わらず怪力を発揮できる。そしてベラドナの家系は代々アーシャドール寮に入っており父と兄は魔力量が少ないにも関わらず魔力量が上の魔法使い相手に諸共しない事からちょっとした有名人。縁の下の力持ちというやつ。

    [ 募集 ]特に無し。誘われればやります。

    [ SV ]「あ〜、私の名前長いからぁ…ベラって呼んでぇ」「あはっ、私こう見えて力強いから任せてよぉ」「…私達の寮を馬鹿にするってさぁ…殴られても文句言いませんよって、事だと思うんだよねぇ…」

  • 蛇女
    No.392212
    [編集/削除]

    プロフィール出来ました。確認お願いします!

  • 先行
    No.392286
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    教師で予約をお願いします。
    寮はティンダルターナーでッ

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.392349
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    @蛇女様
    素敵な設定ありがとうございます。
    温厚ながらに力強い、アーシャドールらしい女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @先行様
    ティンダルターナー寮の教授で、参加予約承りました。

  • Y_K
    No.392475
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    とても素敵なスレなので参加したいです!

    アーシャドール寮で初等部、1年を予約させてもらっても良いでしょうか?

  • 葉鈕
    No.392482
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    こんにちは、楽しげなスレなので自分も参加させていただきたく…
    バルクロフの高等部2年で参加予約お願い致します。

  • 先行
    No.392546
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    【 教授用 】

    [ 名前 ]Wilson・C・Wild

    [ 読み ]ウィルソン=シー=ワイルド

    [ 年齢 ] 64歳

    [ 性別 ] 男

    [ 担当 ] 変身術学

    [ 性格 ] 非常に温厚で優しい老人。自己犠牲の精神が強く自分よりも他人の安全や幸せの為に尽力するような性格の持ち主。

    [ 容姿 ] 身長は176cm、見た目からは伝わりにくいが筋肉質でしっかりした体つきをしている。黒のロングコートと左目の傷がトレードマーク。右腕は失い、自身の魔才で人の腕の構造と形状をした獣の腕が生えているような状態。右腰辺りには昔仕えていた名家の主人から授かった、持ち手に家紋の彫られたレイピアを装着している。
    (画像参照、イラストメーカーPicrew様で作らせていただきました)

    [ 担当寮 ]『ティンダルターナー』

    [ 魔才 ]山貓(やまねこ)の才
    過去に山に住んでいた頃に、小さな山猫に出会った。懐いてきたので放っておく訳にもいかず育て、その猫が老衰し亡くなってしまうまで面倒をみていた。
    「もう一度だけ逢いたい」
    と願ってみれば、そこには彼が世話した幼き山猫が座っていた。その時、何かを形取る才がある事に気付いた。ちなみに山猫の名は自身のウィルソンという名前から取って「ソル」という。

    [ 魔能力 ]
    詳細
    自身の魔力で巨大な猫を創り出しそれを操る。毛並みは少し長くゆらゆらと揺らめいでおり、常に目は見開いている。
    色合いは半透明だがうっすらと黄金色と銅色が入っており、その二種類が毛の色となっている。
    全長は13mとかなりの大きいため身体の一部だけを創り防御や攻撃に使う。
    爪や牙の攻撃を直接受けた者はそのダメージ量の魔力を回復するが、ダメージは消えず痛みも感じるうえ、彼自身の魔能力の為いずれは疫病を持った猫に噛まれたが如く侵食され最終的には動けなくなる。
    軽い傷なら動きが鈍くなる程度。
    (消して死ぬことは無い)

    魔能力で創った猫本体の身体を自身の身体に憑依させ、身体能力を向上させる事も可能、憑依時は自身の身体を黄金色の薄い膜が覆っているような状態となる。

    [ 備考 ]
    変身術を得意としており、また剣術の達人でもある。スラムで産まれた彼は両親を亡くしており兄弟もいなかった。20代になった頃、当時お坊ちゃまだったご主人様に拾われ専属の執事に、執事長の地位まで上り詰めた。しかしある事件をきっかけに、その名家の親族はこの世を去りもう仕える人がいなくなったため2年前に転職した。左目の傷は彼が20代の頃、ヤンチャをして付いたものだが詳しいことは話さない。60を過ぎた老人だがまだまだ現役さながらの活躍を見せ、身体能力も高く頭もキレる。密かに剣術と体術を教えている愛弟子がいるのだとか。

    [ 募集 ]

    古くからの友人(男女問わず)

    彼が特別に体術、剣術を教えている生徒
    @白砂糖様

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.392574
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    @Y_K様
    アーシャドール初等部1年生の参加予約、承りました。

    @葉鈕様
    バルクロフ高等部2年生の参加予約、承りました。

    @先行様
    素敵な設定ありがとうございます。
    ティンダルターナーにぴったりな魔才と、強さと頼もしさを兼ね備えた教師ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • Y_K
    No.392606
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    【 入学希望書類 】

    [ 名前 ]Paul・Orlando

    [ 読み ]ポール・オーランド

    [ 学年 ]初等部 1年生

    [ 性別 ]男性

    [ 性格 ]あまり損得を考えず自分の感情に素直に生き何でもかんでも興味を持つ好奇心旺盛、そしていつでも明るく振る舞う元気な少年。同学年にはタメ口、先輩には敬語だが時折先輩の前でタメ口になる事が多い。よく魔法生物を観察する姿が見られており、他の寮とも交流をしようと話し掛けている所も見られている。比較的フレンドリーだが友人や仲間、寮の事を少しでも馬鹿にされると大好きな故すぐ不機嫌になったり怒ったりする。顔に出やすいタイプで良く同学年から「顔に出てる」と言われる。

    [ 容姿 ]
    身長は157cmで体重は51kg。眉毛は茶色できりっと上がっており少し細めで長い、アーモンド型をした茶色な瞳で睫毛も茶色く一般よりは長めのぱっちり二重。左目尻に小さい黒子が一つある。鼻筋に少し切り傷が残っている(転けた時に作ってしまった、一生傷らしい)。ショートヘアの黒茶色で前髪は眉下辺りの長さ、元が癖っ毛と言う事も有りカール掛かった様な髪型。比較的小柄の細身だが多少筋肉が付いていたりしている。母親から貰った真っ赤なブレスレットを右手首に着けていて大事にしている。普段はカッターシャツのサイズが合ってないのか良くぶかぶかで授業に出ており、ズボンもやはりサイズが合っておらず裾を捲り上げている。黒いローブも大きいのか裾と床上は僅か3cmしかない。夏期は半袖のカッターシャツに緩めの黒いネクタイ、そして灰色のベスト。ローブは着ない様子。冬期は長袖のカッターシャツにしっかりと締めた黒いネクタイ、灰色のセーターは必須でローブは必ず着ている。

    [ 寮 ]アーシャドール寮

    [ 魔才 ] 「耐久の才」
    魔法使いの血筋では無い家で育った彼は幼い頃から走る、という事をするのが日課でヴォルトハルム魔法学園に来る前は住んでいた町でのジョギングは欠かせなかった。ジョギングの際は速さを比較的落として走っている為本気で走ると、一般的な男性より少しだけ速く走れるらしい。毎日欠かさずしていた事もあるからか、徐々に息切れする事も無く汗を比較的掛かなくなったらしい。おまけに体力も減る事も無く一日中走り続ける事も可能になった。だがなぜ出来たのか分からない、それが魔才という事だとは知らず…。これを極めて行けば魔力を強いままで魔法を発揮出来る事が可能だが本人は気付いていない。

    [ 魔能力 ]
    魔才については本人はまだ気付いていない様子、まだ魔能力は使えないのだそう。

    [ 備考 ]
    小さな町で育った田舎者、両親は農家をやっており良く馬や鶏の世話を任せられていた。一人称は「おいら」だったがヴォルトハルム魔法学園に来てからは「オレ」or「ボク」と使う様になっている(だがやはりまだ慣れていないので元の一人称が出てしまう)。アーシャドール寮に居る人達が大好き。行事の際は人一倍楽しみにしてたりする。得意科目は飛行訓練、魔法生物学。

    [ 募集 ]特に無し / 誘われたらやります。

    [ SV ]
    「おいら…じゃないや。オレはポール・オーランドって言うんだ。名前と見た目があってるとか思うなよ!おいらだってまだまだ伸びるしでかくなるからな!ってまた出ちゃった…。あ、でさでさ、君の名前は?オレに教えて!」

    「ボクのいるこの寮が一番最高です!!魔法使いと、オレ…ボクは血が繋がってないのに!優しくしてくれるこの寮が、とても居心地がいいんです!おいら、この寮が大好きなんだ!」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.392682
    [編集/削除]

    @Y_K様
    素敵な設定ありがとうございます。
    純一無雑で親しみ深く、沢山の伸び代を持った男の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 蛇女
    No.392685
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    参加許可ありがとうございます!
    これから、宜しくお願い致します!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.392691
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    〜お知らせ〜

    少しずつ参加者が集まってきたところで
    明日の21時に部屋建てを行います。
    見学や質問等も大歓迎ですのでお気軽にお越しください。

  • 陽炎
    No.392707
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    ((設定です!

    [ 名前 ]Reon・Velterna

    [ 読み ]レオン・ヴェルターナ

    [ 学年 ]ティンダルターナー高等部3年

    [ 性別 ]男

    [ 性格 ]冷静で大人しそうだが、優しく温厚な性格をしており、とても明るく活発でフレンドリーなため、よく新入生達をティンダルターナーに勧誘することが多々ある。そして笑顔を忘れない。自分がここまで明るく活発で笑顔を忘れない理由は、最上級生として、寮など構わず色んな人に笑顔を配る事が自分の仕事だと思っており、相談にだって乗るし、勉強だって教えたりもする頼りがいがある先輩になりつつある。しかし、そんな自分だが後輩を守り抜く意思はとても硬く、時折冷静な判断をし、鋭い眼差しを向けることもある。噂によれば、寮でたま~に枕投げ大会が開催されるのだとかしないのだとか・・・。また、喧嘩を売られれば基本笑顔で無意識に毒を吐く事が多いが、仲間が傷つけられるとキレる。また、非常に意思が硬く、光魔法の血筋でもあるため、基本呪いや洗脳系は効きにくいとされている。

    [ 容姿 ]白銀の毛並みに金色の瞳をもち、身長183cm、体重68kgと平均より体はしっかりとしている。制服はきちんと着こなしている。ローブは基本黒色。本人は白黒系の色が好きらしい

    [ 寮 ]『ティンダルターナー』

    [ 魔才 ]神秘の才
    ・レオンの家系は、先祖代々から光魔法と飛行のエキスパートの魔術師だったため、歴代のヴェルターナ一族は、この魔法学園を毎代光魔法と飛行に関しては群を抜いて卒業していたため、勿論その血を引き継いでいるレオンは、とても光属性と飛行に長けていた。攻撃は勿論のこと、その他呪いを解いたりも出来るようになる(例外はある)。また、ヴェルターナ一族は今のレオンと同じようにこの魔法学園に入ったら必ずティンダルターナーに選ばれ、色んな人に笑顔を配ることが文化になりつつあっていた。文にもある通り、レオンは光魔法と飛行の成績に置いては学園でも屈指な程だが、唯一薬の科目が上手くいかないらしい

    [ 魔能力 ]【飛行魔法】・・・(スポーツではレギュラー)。

         【明日を照らす者】・・・光で武器を作ったり、勿論攻撃に使えたり、ある一部の呪いを解除
          出来たりと使い方は様々。特に自分はまず光で武器を作って、そしてその武器と
          持ち前の魔法を駆使して連携して戦う。無論暗闇を照らしたり、相手にまばゆい
          光を浴びせることもでき視界を奪うことも出来る。また、光はスピードに特化
          しているため、仲間の脳内に連絡を入れたり、光速移動なんかも出来る。現在では
          ある魔法の修業をしているらしいが、後ほど明らかになるだろう。

    「備考」今自分は魔法意外に武器の使い方を訓練しており、理由は勿論魔法で武器を使った時にそれを活かすからだ。身体能力は高く、頭は普通より上くらい。性格上いざ接してみればこの人はバカかもしれないと思うが、案外頭は悪くない。入学した頃、最初教師陣は自分を問題児っぽいな……と印象づけていたららしいが、光魔法と飛行の才能を発揮した際には驚かされていたらしい。また、一部の連中からは光魔法が長けている事からレオンの事を【光の貴公子】と呼ぶ者もいるらしい。しかし、ヴェルターナ一族は、今までの代の人間は全て闇の魔法使いに殺されてしまったとされているため、レオンは自分の代で闇の魔法使いを超越することを人生の目標にしているらしい。また、【ペガサス】の使い魔を飼っていて、変縮自在で、普段は伝達用で体長30cm程になっているが、勿論戦闘でも能力は発揮され、本来は15m程になる。自分が飛行が得意になったのは、このペガサスに普段乗っているからである。箒は先祖から代々使われている箒で、魔法の力で古くもならないし何よりもレオンと相性が抜群なのである。また、ルナに関しては唯一喧嘩する相手であり、初等部からの腐れ縁である。しかし自分自身そんなライバルと競い合ってる反面、彼女が影で努力をしていることを知っているため、彼女がどんな魔法使いになりたいのかはなんとなくわかっている様。言っちゃえば、彼女が居ない時は良いところを述べて褒めることもある。無論彼女の前で褒めることは流れ星が流れるくらい少ないと思うが、自分は彼女の努力を惜しまない姿を見習うようにしているのだそう。後輩や先生から「付き合ってる?」と聞かれるが、恋愛経験0、そういう言葉には敏感なため、動揺を隠せないらしい。それ程のピュアハートボーイなのである。

    [ 募集 ]ライバル的存在の人(@月夜見様)

        闇の組織を希望した人で、自分の一族を葬ってきた一族の魔術師(男女問わず1名)

    [ SV ]「俺はレオン・ヴェルターナ!気軽にレオンって呼んでくれ」「どこの寮入るんだ?え?決まってない?それならティンダルターナーにおいでよ!」「ライバルは競い合うだけじゃない、お互いを強くしてくれる存在だと思ってる。本心を述べれば、互いに生まれた絆が何よりも強い魔法なんだと思うよ」

  • 陽炎
    No.392755
    [編集/削除]

    ((不備や訂正等あればお願いします!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.392778
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    @陽炎様
    素敵な設定ありがとうございます。
    魔法能力だけでなく、責任感のある上級生らしい姿からも、「光の貴公子」の名にふさわしい男の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.392953
    [編集/削除]

    〜お知らせ〜

    雑談掲示板( http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/8914 )を立ち上げました。
    参加者の皆様は顔出しなどして頂ければ幸いです。

  • アイス
    No.393006
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    教授で参加希望

  • 大幸
    No.393031
    [編集/削除]

    魔法薬学担当の教授を予約希望です!寮はバルクロフでお願いします!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.393108
    [編集/削除]

    @アイス様
    参加希望の報告ありがとうございます。
    担当科目、担当寮の指定を行った上で予約して頂ければ幸いです。

    @なんなし様
    素敵な設定ありがとうございます。
    独自のペースを崩さず、おっとりとした柔らかい雰囲気を持つ女の子ですね。参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @大幸様
    バルクロフ寮担当の魔法薬学教授で、参加予約承りました。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.393122
    [編集/削除]

    @みこみこみーこ様
    バルクロフ初等部1年での参加予約、承りました。

  • あるばん
    No.393124
    [編集/削除]

    バルクロフ担当の教師で予約したいです。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.393146
    [編集/削除]

    @あるばん様
    バルクロフ寮担当の教師で参加予約ありがとうございます。もう一つ、担当科目の指定を行っていただけると幸いです。

  • 葉鈕
    No.393155
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    [ 名前 ]Hughes・Campbell

    [ 読み ]ヒューズ・キャンベル

    [ 学年 ]高等部2年

    [ 性別 ]男

    [ 性格 ]どこの寮の誰に対しても親しげで気さくで明るい雰囲気を纏わせ交流する一見好青年、
         その様子だけ見ればアーシャドールやティンダルターナーの生徒にも見えなくないがそれらはあくまで全てフリである。  
         その本質は気を許した相手や俗に言う身内認定した者以外には、強い偏見と差別的価値観を持って相対する非常に狭い価値観を有している。
         そのためふとした瞬間に他者への毒や差別的発言などで本性が覗くこともある、
         しかし本人はうっかり露呈してしまったものを取り繕う気は無いらしくそのフォローを入れる事は少ない。
         幼い頃から貴族としての礼儀作法を嫌という程教え込まれており『バルクロフ』として活動する時などは滅多に隙や品の欠ける行動は見せないが、
         あくまで個人として活動するとなればのんびりとしたマイペースな性格でドジを踏むこともある。
         時折口の悪さが覗くも普段は「自身は上流階級の人間である」と言う自戒を持っている為丁寧で誠実な人物に見えるよう心がけている。
         総じて述べてしまえば、良くも悪くも裏表・オンオフの激しい人物といえよう。     

    [ 容姿 ]艶のある孔雀青の髪を後ろへ流し緩めに固めて、前髪は目に少し掛かるくらいで右側に流し気味。髪から覗く瞳はつり目寄りの京藤色。
         しかしタレ眉なのであまり目つきがきつい印象は受けにくい。
         両耳にピアス穴が一つずつ、普段はつけていないか銀のトライアングルピアスをつけていることが多い。
         式典等の場合は瞳の色に近いスピネルのピアスをつけている。
         制服は下に黒のハイネックを着込み長袖の白シャツ、グレーのベストに黒ズボン、黒ローブ。さらに白の手袋をつけ全体的に過度な露出はしない。
         ネクタイは少し緩めにしている姿が見られるも基本的には校則通りの装いとなっている、年齢平均より低めの166cmに体重57kg。
         以下画像参照(Picrewの「◐」メーカー様より)

    [ 寮 ]『バルクロフ』

    [ 魔才 ]蛇遣いの才
         男の家は主に魔法生物を材料の一種とした魔法薬学を得意とし、それで今の階級を手にしている家系。
         男にもその才は受け継がれていたらしく、幼少期から魔法生物に対しての造詣・興味関心が深い少年であった。
         中でも危険性の高い生物(男の場合は魔才の名にあるよう蛇)と意思疎通はもちろんの事、使役・支配も可能。
         この才のお陰か魔法生物学において一・二を争う成績を誇り、魔法薬学でもそれなりの成績を維持している。

    [ 魔能力 ]・意思疎通できる蛇たちに魔力を流し込む事で使役・支配を可能とする能力。
           使役か支配かは蛇と自身の友好度に左右され蛇の方からも同意が得られた状態であれば使役、こちらの意思だけの場合は支配となる。 
           制御数に限界は存在しないがあくまで自身の魔力を消費している為、魔力の枯渇が上限となる。
           その為現状は同時に8体ほど。体力やその後の活動ができなくなるなど後先考えずに能力を使えば上限の変動はある様子。

          ・自身の魔力を蛇の毒と置き換える能力。
           男に接触している蛇のみに使用可能な能力で単体では効果を発揮し得ない魔力を蛇の個有毒に置換することができる。
           なお置換するとは言ってもこちらの魔力が変質するのもで蛇に魔力が流れるわけではない故、上記の能力との併用の場合別途魔力が必要。

    [ 備考 ]前述の通り男は魔法生物学や魔法薬学を進んで学習しており、その為よく研究や魔法生物たちとの触れ合いの姿を目撃される。
         出没は5F研究室、中庭が多い様子。研究中・触れ合い中は口調が崩れる傾向がある。
         成績は上記2教科以外は悪いということはなく、全て平均以上を取っていると言えよう。
         小柄なことを少しコンプレックスとしているが、自身にはまだ成長の目があると思っている。
         体術も上流階級者のたしなみとして多少の心得はあり、小柄を活かした捉えづらい動きを見せる。
         日常的に男の周囲には数匹の蛇がいることが多く、それら一匹ごとに名前も付けている。
         研究対象・能力の対象であると同時に溺愛の対象となっている。その様はある種信仰的ですらあるのだとか。
         一人称は「私、時々俺」二人称は男女問わず「君、時々呼び捨て」目上の方は「名前+役職」

    [ 募集 ]特になし、お誘いがあれば受けさせて頂きます。

    [ SV ]「お初にお目にかかります、私はHughes・Campbell。気安くヒューとでも呼んで下さい。…これからどうぞ宜しくお願い致します。」

        「…それのどこがおかしいのです?身分違いなのは事実でしょう。見た目を繕ったところで中身が変わる訳でもないのですから。
          …まさか、その程度で血の差が埋まるとでも考えていたのですか?…愚かしすぎて笑う気も失せてしまいました。」

        「ふぁ…っ。keelもSophiaも今日の調子はどうだい………そう、それは良かった。
          あぁ、もちろんさ貴方達は今日も美しいね。貴方達といる時間の方が人を見るよりずっと有意義な時間を送れるよ。」

    設定出来ましたのでご確認よろしくお願いします。
    不備・問題・不満等ございましたら何なりと…

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.393188
    [編集/削除]

    @葉鈕様
    素敵な設定ありがとうございます。
    自分に対するストイックさと、上流階級生まれにふさわしい気品を兼ね備えたバルクロフらしい男の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • あるばん
    No.393219
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    学園長>>あぁ、すみません!魔法薬学担当で御願いします!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.393263
    [編集/削除]

    @あるばん様
    バルクロフ寮担当の魔法薬学教授で、予約承りました。

    〜お知らせ〜

    明日21時の部屋建てに伴い、プチイベントを開催します。
    詳細は雑談掲示板をご覧ください。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.393437
    [編集/削除]

    @みこみこみーこ様
    素敵な設定ありがとうございます。
    努力を惜しまない芯の強さと、幼い少女らしい愛らしさの二面性を持った女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394180
    [編集/削除]

    上げておきます!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394314
    [編集/削除]

    部屋建てしました。
    本日は一参加者様の端末の不具合により、「避難所」にて部屋建てを行なっております。

  • @T
    No.394514
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    ヘーゼルダイン高等部一年で参加したいです

  • 蝶鮫
    No.394565
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    高等部三年、ティンダルターナーで予約をお願いします

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394574
    [編集/削除]

    @T様
    ヘーゼルダイン高等部1年生での参加予約、承りました。

    @蝶鮫様
    ティンダルターナー高等部3年生での参加予約、承りました。

  • RL
    No.394652
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    ヘーゼルダイン寮、呪文学教師で参加したいです

  • 蝶鮫
    No.394673
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    [ 名前 ]
    John Sturgeon

    [ 読み ]
    ジョン・スタージョン

    [ 学年 ]
    高等部三年

    [ 性別 ]
    男性

    [ 性格 ]
    何よりも束縛と制限を忌み嫌い、善悪の軛に囚われない独特の感性を持つ。己の意に添わない事柄であれば、例え学園長の指示であれ公然と一蹴する様な奔放さで邁進する、恐怖や危機感を矜持が上回る稀有な性質を持つ青年。一見して剽軽、或いは浮泛。その実、何よりも不断の努力を好み、日々前進しようとする意志を貴ぶ鋼の様な男である。苛烈とすら言えるそれらの思考は、全て己自身に対するものであり、他人に押し付ける事はしない。

    [ 容姿 ]
    視界を遮らない程度に切り整えた煤けた様な金髪、虹彩の色は深い海の底を想起させる紺碧
    目鼻立ちは軍人然として精悍、鍛え上げられた五体には、大小様々な傷跡が刻み込まれている
    指定の制服を寸分違わず着熟し、ローブは腰に巻き付け、骨牙を彫り上げたピアスを下げる
    鞣した黒革を蝋で煮固め、更に金属片で補強を施した頑丈な編み上げブーツを身に着けている
    虎の体表の模様に似た奇妙な痣は、第二能力の進行に伴い、右腕を覆い尽くす様に拡大した
    (画像はPicrewの「ストイックな男メーカー」を使用させて頂きました)

    [ 寮 ]
    ティンダルターナー

    [ 魔才 ]
    ■星辰の才
    「上昇・成長・膨張・侵入・征服・怒り・破壊」等を暗示し、激しい気質を象徴する「火」の如き才能
    精神と感情が魔能力の出力を左右する例は多いが、「星辰の才」はその傾向が特に顕著に表れており
    心の昂りに応じて出力が増大する反面、一度絶望してしまえば即座に沈静化する、振れ幅の広さを持つ

    [ 魔能力 ]
    ■Bright Segment【輝く断片】
    眩い星光の結晶、天の精髄である「輝く断片」を生成し、自在に操作する魔能力
    「輝く断片」に定形は存在せず、彼は専ら武器の形状に形成して使用している
    生成は瞬時に行われ、また魔力への還元も可能、開放により衝撃波を発生させる
    基本的性質は鉄と同程度、魔力の量を増やす事で性質を変化させる事が出来る
    魔法的性質を排除した「断片」の生成も可能、操作は不可能だが生成効率が良い
    「輝く断片」自体の性質ではないが、魔力塊である都合上、魔法の付与が容易

    ■The Stars My Destination【我が赴くは星の群】
    常時発動型、自己の成長を促進、体構造を不可逆的に改変する単純明快な魔能力、複数の段階が存在する
    発現と同時に浮き出た痣は、段階の進行と共に広がり、魔力の活発化に応じて赤々と燃え盛る様に輝く
     _第一段階:新参者【Neophyte/ニオファイト】
     膂力や瞬発力、或いは肺活量や新陳代謝等の、身体的側面に関わる諸能力の成長の促進、基礎の構築
     特に、筋骨や腱・靭帯の密度が上昇し、肉体の自然治癒能力も向上、水準の高い耐久性を獲得する
     _第二段階:熱心者【Zelator/ジェレーター】
     非物質的な概念器官「星門」が心臓と重なり合う様に出現、星門は特殊な呼吸法により活性化し、「星火」を熾す
     「星火」は精神の集中を助け、外界との隔絶性を強化、肉体の治癒能力と魔力の錬成効率を一時的に向上させる
     _第三段階:理論者【Theoricus/セオリカス】
     星門の規模が拡大、意識の静まりは極めて微弱な呼吸の状態である「真息」に入り、以て無音の呼吸法に変じる
     次第に火勢を増す「星火」は内的な陽炎を生じ、感知能力が大幅に拡張、一種の超感覚的な外界観測を可能とする

    [ 備考 ]
    端的に言えば神出鬼没、流星の様に現れ、彗星の様に走り去る、正に奔放の字義を体現する様な青年
    世間一般の倫理と道徳を弁え、然し常識外れの選択肢を選び取る事を厭わず、己の矜持を貫く奇傑
    以前から苛烈な鍛錬を熟していたか、第二魔能力が覚醒して後、常軌を逸した強度へと到達している
    所謂「素行不良生徒」の一人、勉学の成績は優秀でありながらも、教授陣からの評価は芳しくない
    但し、占術全般に対しては真面目に取り組んでおり、専門分野である事も相俟って評価は相応に高い

    紀元前から続く旧家にして占星術の大家、その血を受け継ぐ一人であり、彼は己の家名に誇りを抱いている
    太陽の黒点の位置、月の満ち欠け、惑星の運行、星座の周期から運勢を占う、基礎的な占星術は勿論の事
    占星術を母胎とする天文学や宇宙論にも知見が深く、彼等は「魔法使い」より「科学者」に近い性質を持つ
    尚、様々な血筋を取り込まんとする一族としての特性上、数代違えば家名が違う、という事も少なくなく
    何らかの文献に家名が記載される際はその当時の家名、或いは「星詠みの一族」として表現される事が多い

    一度目の学園襲撃を経験して後は、勉学に対する意識の改善が見られ、注意を受ける回数も減少傾向にある
    但し、無断外出や学外での魔法使用、深夜の出歩きが増加しており、結果的に言えば評価は覆っていない

    [ 募集 ]
    特に無し

    [ SV ]
    「高等部三年、ティンダルターナー寮、ジョン・スタージョンだ。 堅苦しいのは嫌いだからよ、呼び捨てで構わねェぜ」

    「ここが雨ならどこかは晴れだ、今が夜なら必ず朝が来る。 単純な事だけどさ、わかってねェ奴が多過ぎるンだよ」

    「この世に男児として生を享けたなら、己の身に襲い掛かる全ての艱難辛苦に、立ち向かう覚悟を持つべきだ。 __違うか?」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394687
    [編集/削除]

    @RL様
    ヘーゼルダイン寮担当、呪文学教授で参加予約承りました。

    @蝶鮫様
    素敵な設定ありがとうございます。
    何にも縛られない自由さと、独自の騎士道的精神を持ち合わせた大胆でかっこいい男の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • あるばん
    No.394696
    [編集/削除]

    予約してた者です!

    _____________

    [名前]
    Malicious Grell=Sterben Diesterweg

    [読み]
    マリシャス・グレル=ステルベン・ディースターヴェーク

    [年齢]
    …?? (大凡六十程)

    [性別]
    男性

    [担当]
    魔法薬学

    [性格]
    猟奇的且つ反社会的思想を抱く、ミステリアスな人物。自身の思考と知恵、そして才能に絶対な信用と価値を見出だして居り、周りの同胞に対して酷い嫌悪感を持つ。感情が常に一定で有り、探求心と絶大なカタルシスに通ずる感情のみ、男は示す。表向きは非常に温厚的で、怒りを表す事が一切無い為、頼れる教授と言う立ち位置を獲得して居る。

    [容姿]
    艶を失った漆の如く仄暗味を帯びた黒髪は、無造作な癖毛ながらもミディアムスタイル×ウェットセットに施され、稍乱して居る。全てを呑み込まんが如く深く濁り切った濡羽色の瞳は光を灯す事無く虚ろぎ、最早其処に生気を感じ得無い。細目に調えられた眉毛だが、何処か男らしさを際立てる様にカーブを控え目にして居る。チンストラップスタイルに剃り調えた髭に手入れを欠かさ無いと言う。身長177cmと一般的で在り、平均男性程度の肉付きで稍細身と言える。切り揃え磨かれた清潔な爪が自慢、足のサイズが大き目な事が唯一不便な所だと語る。姿其の物は矢張経た時も長い故、三十路後半の老味を感じさせる状態を保ち続けて居る。常に清潔感在るレッドカラーのボタンダウンシャツを着用し、自作のループタイと合わせて居る。オーダーメイドの黒いノータックズボンを愛用して居り、白のシンプルなベルトを共に使用する。適度に磨かれた革靴と、使い降るされたヴィンテージなレザーグローブが御気に入り。

    [担当寮]
    バルクロフ/Barrclough

    [魔才]
    【惨劇の才】
    ___Tragenist (惨劇を齎す者)として、そして死と孤独、底無しの恐怖を耽美し陶酔し続けた男の終着点で有り、望まぬ結果故の魔才。未だ其の由来と全貌は明かされずに居る。

    [魔能力]
    【Tragedy-1998】
    …??

    【Catastrophe-1670】
    …??

    【Pessimum-1921】
    …??

    [備考]
    若き頃の情報を遮断し、秘密主義を通す謎多き教授。様々な魔法薬を調合し出来た新薬を自らの肉体に投与し、実験を繰り返す事で稍危険と扱われがち。本人曰く「魔法薬を使用する時こそ、生きて行く上で最も高い幸福感を得られる」と称して居る。又、新薬に依り肉体の老化を遅らせる事に成功して居り、其の副作用として身体能力が著しく低下し、少しの運動ですら吐血する程に衰弱して居る。授業以外で男は姿を見せず、自室か魔法薬研究室に引き籠もり続ける。薬草に対する知識も豊富で、独自の人工的薬草の製作及び研究を重ねてると言う。

    [募集]
    ・男と共に人工薬草の研究を行って居る人物(指定無)

    [SV]
    『今日の授業は…是本に記載された魔法薬を、四人一組の班を作って調合し完成させてもらう。もし上手く出来た班には…御褒美を与えよう。』

    『ふふ…唾液と蜥蜴の舌、二日干した猿の肝臓、生爪を七つ、豚の水晶体、マンドラゴラの茎。後は…そうだ、此処に硬貨を入れて見ようか。……後は私の血を少量、ね。』

    『さぁ、どんな薬が出来るかなぁ?』

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394705
    [編集/削除]

    @あるばん様
    素敵な設定ありがとうございます。
    人物における要素全てがどことなく謎に包まれた仄暗さと、ミステリアスな魅力を持った大人の男性ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394713
    [編集/削除]

    @RL様
    素敵な設定ありがとうございます。
    男性教授にしては可憐ながらにも、茶目っ気のある親しみやすさと知識欲に伴った勤勉さが魅力的な男性ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • ほたる
    No.394770
    [編集/削除]

    ヘーゼルダインの高等部二年生で予約をお願いできるでしょうか

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394774
    [編集/削除]

    @ほたる様
    ヘーゼルダイン高等部2年生の予約、承りました。

  • ほたる
    No.394857
    [編集/削除]

    予約ありがとうございました。少々難しいキャラになってしまいましたので、どうぞ遠慮なく変更や改善などの指摘をよろしくお願いします。

    [ 名前 ]
     Marianne・L・Anquetil
    [ 読み ]
     マリアンヌ・リヴ・アンクティル
    [ 学年 ]
     高等部二年生
    [ 性別 ]
     女
    [ 性格 ]
     誰に対しても穏やかで淑やか、あまり主張することはなく控えめである──裏返せば、自分にあまり自信がなく他人を傷付けることを嫌う。嫌う、と言うよりも、『相手を傷付けてしまう可能性』を見出だした選択肢を取ることを極度に恐れる、と言った方が近いだろう。また他人の役に立てた、という実感でしか自分の存在を肯定できず、そしてそれが後述の彼女の魔才とあいまってとんでもない『ダメ男メーカー』である。元々ダメな男を引き寄せる他、ダメではなかった男までもダメにする錬金術の使い手。自分自身に『こうあるべき』と押し付ける理想像が非常に強固で、その理想に追い付けない己れへの評価がとても低い。
    [ 容姿 ]
     柔らかな金髪に白磁のような肌、けぶるようなまつげにかこまれた、湖のうんと深いところの色をした瞳、という欧州系の典型的な美人。しかし、その容貌こそシルフ(空気の精)然とした優雅で清廉なそれだが、纏う雰囲気は少女に似つかわしくない艶然としたもので、その持って生まれた容姿と艶は魔才と共にマリアンヌのコンプレックスである。顔を隠すためと後述の魔才の制御のために大きく旧式な、有り体に言えば古くさくてダサい眼鏡をかけ、前髪も少し長め。さらに常にうつむいているため、高等部二年生であるが存外素顔を知る人物は少ない。また非常に女性らしい体型をしており、それを隠すため、少し大きめのセーターに長めのスカートをきちりと着込み、夏でもローブを手放そうとしない。

    ※マリアンヌは基本的にあまり素顔を見られないように振る舞うため、参加者の方々もできれば『そういえば彼女の顔をよく知らない』という体でいていただけるとありがたいです。
    [ 寮 ]
     ヘーゼルダイン
    [ 魔才 ]
    「魅了(チャーム)の才」
     正に文字通りの「魅了」の能力。相手を魅了し、自分に夢中にならせ、愛させる。己れの魔才を知らなかった九歳のマリアンヌは、初恋相手であるを従兄この魅了にかけてしまう。当時、学園の高等部一年生で、長期休暇中にマリアンヌの家庭教師をしていた従兄は、無防備なところに一切の制御を受けていない魅了にかかり豹変─取り返しのつかないことにこそならなかったものの、それ以来、マリアンヌにとって己れの魔才は忌むべきものだ。魔才を制御しきれずに他人を魅了することが重なれば、周囲も彼女を疎ましく思う。それは、彼女がなにかを成しても実力ではないと疑われる種となる。同級生の彼が恋人に別れを告げたのは私のせい、一つ下の後輩がストーカーになったのも私のせい、私のせい、私のせい──嗚呼、こんなもの、無ければよかった。そう思ったところで無くなりはしないため、彼女は魔才を完全に制御下に置くべく特訓に励んだ。発動条件は基本的にはマリアンヌの目を見ることであり、意識的な制御と同時に安全装置として眼鏡をかけている。ただし、マリアンヌ自身が本気で「魅了」を行おうと思った場合は、眼鏡では追い付かない─と予想されているが、実際に彼女がそう試みたことはないため真偽のほどは不明である。また、この魅了は性別どころか種族を問わず発動されるが、異性の人間である方が効果は大きい。
    [ 魔能力 ]
    「誘導魔法」
     誘導。相手を自身の望む道へ進むよう誘いをかけること。ただし、マリアンヌのそれは呪いの域にまで到達した、操るとすら言える「誘い」だ。正確に言えば、魅了した相手を自身の思うように動かす能力であり、魅了の段階で防がれるまたは抗われれば、誘導の効果は半減する。限定的に見えて発想力次第で存外応用がきくが、難点は相手の持つ能力以上のものはいくら誘導しても実行させられないことであろうか。そのため、誰でも可能なことでなければ(来い、運べ、等)相手のことをよく知っていることを必要とする。また、誘導内容が具体的であればあるほど効果も大きい。
    [ 備考 ]
     名前から分かる通り、父方がフランス系。マリアンヌの愛称はマリアとなるが、彼女は『聖母(マリア)』と呼ばれることを好まずフランス風のマリーと呼んでくれと頼む。実家はそれなりの家格があり血筋も悪くないが、魔才が顕現した従兄との一件以来どこかぎこちなく居心地が良いとは言えない関係。
     成績は非常に優秀だが、常に一歩引いて輪から離れている上、前述の自己評価の低さと理想像ゆえに自寮内では貧乏くじを引きがち。また誘発されて魔才が暴走することを無意識に恐れるため、呪文学は本来の実力の八割程度しか発揮できておらず、一科目だけ成績が他科目より低い。そのため、どうしても首席争いに食い込めずにいる。
    [ 募集 ]
     特にはありませんが、お誘いいただけましたらお受けします
    [ SV ]
    『できれば、マリーと呼んでほしいの。えっ?だって、私なんかが「聖母(マリア)」だなんて、あんまりおこがましいでしょう?』
    『いや、お願い、私を見ないで!』

  • No.394916
    [編集/削除]

    ヘーゼルダイン、高等部3年で参加希望したいです。高等部が無理でしたら中等部でお願いします。

  • 三角
    No.394966
    [編集/削除]

    素敵な世界観ですね。是非、参加させて下さい。
    ティンダルターナー、高等部3年希望です。難しいようなら仰って下さい。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.394974
    [編集/削除]

    @ほたる様
    素敵な設定ありがとうございます。
    他者を傷つけまいとする繊細さと、眼鏡の奥に秘めた女性らしい魅力が素敵な女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @操様
    ヘーゼルダイン高等部3年生での参加予約、承りました。

    @三角様
    ティンダルターナー高等部3年生での参加予約、承りました。

  • No.395064
    [編集/削除]

    設定です
    名前 ]Alice・Sphen
    読み]アリス・スフェーン
    学年 ]高等部3年生
    性別 ]男
    性格 ]一言で言えば不良。無駄にずる賢く、イタズラより酷いことをする。
    それでも成績は良く、教師からは渋々一目置かれている。楽しい事が好き。
    根は優しいのか自分が危害を加えないと決めた人物には絶対に手出しはしないし、普通に接する。
    容姿 ]青に近い水色の髪を長めに伸ばし、右目だけ隠すように左のほうの前髪を上げている。(ピン留めで止めている)
    目の色は名前(スフェーン)と同じような黄緑色。とある事件で地下牢にぶち込まれているので囚人服に自身の寮のローブを着ている。左手首には手錠がかけられているが、良く見ると錆のようなものがついている。(君の世界メーカー様より)
    寮 ]ヘーゼルダイン
    魔才 ]原子物理の才
    周りにある物を原子変換し、氷にしたり、金属を作り出したり(貴金属は不可)できる。もちろん、金属を分解したり、別のものに変えることもできる。
    (水なら塩酸に、金ならアルミに等)
    魔能力 ]氷魔法 空気中の水蒸気を氷に変える。湿気が多いとかなり強力になるが、逆に乾燥地帯だと威力が下がる。
    Killing intent is like rain-殺意は雨のように-
    黒い雨が降り出す。その黒い雨に当たると、どんどん精神が病んでいき、終いには自害するという魔法。ただし、この魔法は自分が瀕死の状態でしか使えない魔法なので、普段は使えない。それから、この魔法は当たるのは精神が相当弱っている状態の人間にしかきかず、普通の状態の人間には黒い雨に当たって、視界が悪くなるだけなのでフィールド上での天候変化の魔法といってもいい。
    備考 ]何故地下牢にぶち込まれたのかはこういった経緯があるからである。
    ※噂となっている情報※
    彼はここの魔法道具を全て使い物にならなくしようとした事で地下牢にぶち込まれ、無期謹慎となっている
    ※募集している親友と辞めた教師しか知らない情報※
    彼の魔法は強力すぎるので周りの生徒に危害を加えるかもしれない、そう思ったのかアルバ学園長の許可無く勝手に地下牢にぶち込まれた。本人は外にでなくても大丈夫なので割とこの境遇を気に入っているが。確かに、彼の魔法は強力だが、本人の意志に反する魔法ではないので危険なものではない。
    ちなみに地下牢にぶち込んだ教師は辞めているのでアルバ学園長も彼のことを「ずっと欠席している生徒」と認識している。
    ちなみに授業は受けなくても親友が授業のノートを持ってきてくれるのでそれで勉強している。
    昔いじめられたトラウマで人の視線を怖がる事がある。
    募集 ] 親友
    SV ]「アリスだよ、で、なんでここにてめぇがいるんだよ」「はあ…ここは楽だ…誰も俺のことを変な目で見ないから…」「どうしてここにいるかって?さあ、なんでだろうな。」

  • 三角
    No.395114
    [編集/削除]

    [ 名前 ]

    Arthur・Forsyth

    [ 読み ]

    アーサー・フォーサイス

    [ 学年 ]

    高等部3年生

    [ 性別 ]

    [ 性格 ]

    悪戯が好きで、何時も巫山戯てばかりいるお調子者。代々続く純潔の一族出身だが差別はせず、誰にもでもフレンドリーに接する。ただし口が悪い為、要らぬ嫌味を言ってはいざこざを起こしている。

    [ 容姿 ]

    165cmと小柄。くりっとした二重の瞳をしており、森林を思わせる深い緑色をしている。くすんだ金髪の短髪で、癖毛なのか毛先は無造作に跳ねている。前髪は眉上で短くカットされておでこが見える。
    普段、赤い縁の眼鏡を掛けているが伊達。お洒落のつもりらしい。

    [ 寮 ]

    ティンダルターナー

    [ 魔才 ]

    変身の才

    [ 魔能力 ]

    人や動物、魔法動物等の生物から本や椅子に物体にまでそっくりに化ける事が出来る。見破る才を持つ者でなければ正体を見抜く事は難しい。
    様々なものに変身しては生徒を驚かして悪戯をしている。過去に教師を驚かせてお仕置きを受けている。

    [備考 ]

    変身の才のお陰で変身術学の成績はかなり優秀だが、授業中の態度を含めて優等生からは程遠く、
    とくに魔法史は居眠りばかりで試験で散々な点数を取っている。

    フォーサイス家について
    フォーサイス家は代々続く純潔の一族だが、古くから非魔法使い族と関わってきた。その為、純血主義者たちからは軽蔑されている。一族に背が低い者が多い事から「ホビット族」と馬鹿にする純血主義者もいるとか。
    父親は魔法省に勤め、マグルの保護に関する局で働いている。所謂、閑職である。アーシャドール寮に妹が一人いる。家族とは仲が良いが、平凡な家庭に不満を抱いている節がある。

    [ 募集 ]

    悪友、お仕置きした教師

    [ SV ]

    「ようこそ、ティンダルターナー寮へ!僕たち上級生は君たちを歓迎するよ。」
    「ちぇ、つまんない教師。退屈なのは授業だけじゃないんだな。」
    「あはっ、驚いた?間抜けな顔。」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.395305
    [編集/削除]

    @操様
    素敵な設定ありがとうございます。
    地下牢で過ごす唯一無二な存在ですね。
    ひとつ質問があります。「瀕死でないと使えない」というのは、自分の事と相手の事、どちらでしょうか?明記していただけると幸いです。また、それが自分の事であった場合、「瀕死でないと使えない」=「瀕死であれば確実に殺せる」と解釈することが出来、相手側への確定要素を感じましたので、もう少し制限をつけて下さい。

    @三角様
    素敵な設定ありがとうございます。
    悪戯心を忘れない明るさが魅力のティンダルターナーらしい男の子ですね。
    ひとつ指摘したいのですが、「 Crawford 」という姓が他参加者様の方と被ってしまっているため変えていただけると助かります。

  • No.395327
    [編集/削除]

    すみません!
    ご指摘受けましたので変更しました!
    自分が瀕死でないと使えない魔法で、
    相当精神が弱っている状態の人間にしかきかないって事にしました…。
    詳細は設定見てください!
    本当にすみません…。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.395337
    [編集/削除]

    @操様
    いえいえ、迅速な対応ありがとうございます!
    確認しましたので、参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 三角
    No.395344
    [編集/削除]

    申し訳ありません。把握漏れしていました。
    名前を変更したので確認をお願いします。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.395357
    [編集/削除]

    @三角様
    迅速な対応ありがとうございます!
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.395456
    [編集/削除]

    今から部屋建てします。
    本館にて、「ヴォルトハルム魔法魔術学園」で建てますので、お気軽にお越しください。

  • 長雨
    No.395590
    [編集/削除]

    アーシャドールの薬草学教授で参加希望です!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.395630
    [編集/削除]

    @長雨様
    アーシャドール寮担当、薬草学教授で参加予約承りました。

  • レオン・ヴェルターナ @陽炎
    No.395658
    [編集/削除]

    ((ごめんなさい、なんかまた本館に入れなくなりました....

  • 九官鳥
    No.395790
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Edgar paulus
    [ 読み ]エドガー パウルス
    [ 年齢 ] 39歳
    [ 性別 ] 男
    [ 担当 ] 魔法史

    [ 性格 ] 穏和で穏やか。言葉遣いも丁寧で授業もまるで見てきたかのような語り口で話す。
    基本的に優しいが校則には厳格。
    しかし、校則さえ守って置けば基本的に優しく笑顔を絶やさない教師。
    生徒第一主義で校則、寮則に厳しいのも生徒を思うが故。

    [ 容姿 ] 身長は190cm。痩せ型だが筋肉質
    髪色は深緑色。杖は彼の自作。服装はお気に入りでオーダーメイドとのこと。
    眼はそれほど悪いというわけでは無いが一応掛けている。
    靴は革靴でアラフォーとは思えないほど若々しい。
    [ 担当寮 ]『アーシャドール』

    [ 魔才 ]戦体験の才
    元々歴史学を専攻していた学者であまりに歴史書にのめり込むあまりいつの間にか
    その本の中に書いてあった事象、戦術や、筆者が体験した事をまるで自分が体験したかのように頭に、体に刷り込まれていた。
    それから剣術指南書などを読めば一読しただけで全て身につけられるようになった。

    [ 魔能力 ]
    詳細
    自分の頭と体に刷り込まれた膨大な量のデータからその状況における最適解を導き出して動く事ができる。また、あらゆる歴戦の猛者の動きを全て刷り込んであり意識外からの攻撃にも対応出来る。最悪、自分が意識を失おうと無意識に体が動いて攻撃を防ぐ。
    また、ありとあらゆる魔術も記憶しており4大元素における魔術はほぼ全て使える。
    また、一応禁忌とされる魔術も覚えている。

    ◆『歴史の遺物』
    一種の召喚魔法。召喚するのは一本の剣から数百に上る石像兵まで多種多様。
    召喚条件は彼が読んだ文献に書かれてあること。実在したものであることの2つが挙げられる。
    ただ、オリジナルに匹敵する力はない。

    [ 備考 ] ヴォルトハルム学園の元卒業生でアーシャドールに与していた。
    学生時代はとてもヤンチャであったが優秀で、上級生に勝負を挑んでは互角以上の勝負を見せていた。また、箒も得意だった。座学は苦手で特に魔法史が苦手だった。
    彼の家であるパウルス家は軍人家系。母親の家は魔術師の家系だったので半純血。
    自分の母親は魔法省の高官で高名な魔法使いだったが、かの戦争の時グリムリーパー数人と交戦し命を落とした。

    [ 募集 ] 仲の良い同僚(教師ならどなたでも)
    その他誘われればなんでも

    [ SV ]
    「歴史から学ぶことは本当に多いですからね。しっかり学んでいくように。」

    「成る程成る程。忘れ物を取りに行ってたんですね。ならば、仕方ない……とでも言うと思いましたか?理由は何であれ夜に寮から出てた訳です……分かっていますよね?」

    「来たれ、死神よ。龍翼の騎士団が一人、このエドガー・パウルスが相手をしてやろう……」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.395837
    [編集/削除]

    @九官鳥様
    素敵な設定ありがとうございます。
    歴史学に長けた魔才が魅力的な先生ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • No.396290
    [編集/削除]

    教授(ヘーゼルダイン)参加希望

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.396441
    [編集/削除]

    @墨様
    参加希望のレスありがとうございます。
    担当科目の指定をお願いします。

    【プチお知らせ】
    参加者の皆様からの要望が強かったので
    近々、外部勢力の闇組織など新枠を作るつもりです。また、それに伴ったイベントも開催予定です。
    詳細は考案中なので、今暫くお待ちください。
    また、今後なりを進めていく上で
    何かアイデアがある、またはこういうものを作って欲しい、学園内にこういう設備が欲しい等の要望がある場合は是非お声かけください。

    p.s 暫くはスレ運営と管理に徹するので、主の設定は一旦下げます。

  • No.396457
    [編集/削除]

    魔法生物学でお願いします

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.396468
    [編集/削除]

    @墨様
    ヘーゼルダイン寮担当魔法生物学教授で参加予約承りました。

  • レオン・ヴァルターナ @陽炎
    No.396690
    [編集/削除]

    闇の組織を希望した人で、過去に自分の一族を葬ってきた一族の一人を募集しています!男女問いません!自分の設定を見ればあらかたわかるかと!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.396851
    [編集/削除]

    ただ今別館にて部屋建てを行っています。
    お気軽にお越しくださいませ

  • No.397397
    [編集/削除]

    設定投下失礼します
    [ 名前 ]Gefahr・Dolph
    [ 読み]ゲファール・ドルフ
    [ 年齢 ]31
    [ 性別 ]男
    [ 担当 ]魔法生物学
    [ 性格 ]とてつもなく温厚でいて広い心を持ち、怒ったとしても全く怖くないらしい。大人びていて生き物によく好かれる体質なんだとか
    [ 容姿 ]画像参照(ぴくるーメーカーから)
    身長176cm 体重48kg
    全体的に色素が薄く、昔住んでいた所からは呪われているだの悪魔だのといじめられていた為自分の容姿が嫌い
    [ 担当寮 ]『ヘーゼルダイン』
    [ 魔才 ]知識の才
    元々体が弱くいじめを受けていた彼は家の地下にある書庫で暮らしていた。その為か色んな知識を得て、ついには『人間書庫』と呼ばれる程知識が周り以上に身についていた。
    [ 魔能力 ]魔法生物の召喚魔法と回復魔法を得意とし、あとは本で手に入れた知識による魔法ヲ使うときがあるが体の弱さ故に使いすぎると時々体調を崩すときがあった
    [ 備考 ]いつもは嫌われないように髪の色と瞳の色を出来るだけ濃くする魔法を使っている、その為かよく体調を崩している
    [ 募集 ]本当の姿を知っている人(出来れば教授)
    [ SV ]「こらっ、そういうことはだめって教わったでしょう?」
    「はい、皆さん大好きなかわいい魔法生物の観察を今日はしていきましょうか」

  • No.397398
    [編集/削除]

    色を濃くする魔法をかけたあと

  • テンテン
    No.398010
    [編集/削除]

    ヘーゼルダイン中等部二年で予約です

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.398125
    [編集/削除]

    @墨様
    素敵な設定ありがとうございます。
    繊細で英知溢れるヘーゼルダインらしい先生ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @テンテン様
    ヘーゼルダイン中等部二年生での参加予約、承りました。

  • 長雨
    No.398492
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    [ 名前 ]Liv A white
    [ 読み ]リブ.アントニオ.ホワイト
    [ 年齢 ]35
    [ 性別 ] 男
    [ 担当 ] 薬草学

    [ 性格 ] 明るく、荒々しく、大雑把で、負けず嫌い。先生という風格からは少し程遠く、モットーは「生徒がわかるまで、親身に接する」
    所々甘い箇所があり、余程の事をしでかさない限りだいたい見逃してしまっている。見逃してしまうことが悪い事と自負しているが性格的に無理があるらしい。自分1人が悪いと責めてしまうことが多々ある。面白くないことがあると、拗ねてしまう
    真っ直ぐな人でまず人を疑わない。子供っぽいと思われがちだが、大人の責任と教え子の安全性は持ち合わせている。

    [ 容姿 ] 176cm。赤毛の髪は炎の色がそのまま移ってしまったよう。目は黒色に染まっている。肌は黒くも白くも無いちょうどいい感じだ。軽装を好むが立場状そんな服装が出来ないので、常に汚れてもいい服を着ている。何故かバキバキの身体になっている。女受けしやすい顔にはよく、知らない女がよる。あまり気にはしてない。ブーツを好んで履く

    [ 担当寮 ]『アーシャドール』

    [ 魔才 ]炎の才
    名前の通り、炎を人の倍扱うのが得意。炎を単体で使う時(炎で型どり使う、炎を手から出すなどの類)だけ魔力を消費しない。ただ、気力は消耗するので永遠に使える訳じゃない。炎の才である彼に火の攻撃は効かないものと思ってもらっていい。
    この才は、赤子の頃母親の手によって火の海に突き落とされ何故か得てしまった才。 記憶は無く痛みでさえも何もない。

    [ 魔能力 ]「不死鳥の舞」
    守護霊化した不死鳥がリブが守りたいと思ったもの、又はリブ自身に赤い涙を振りかけ多大なる幸運と薄いバリアを張ってくれる。バリアは、1分間だけ絶対に割れない。どんな攻撃でも防ぐ。
    「炎の守り人」
    魔力を使い炎で一気に焼きつかせる技。体力、魔力、気力が一気になくなる技。使ったら倒れるので使おうとしない。使うと、広範囲が焼け野原となってしまう。威力は凄まじく炎に手慣れてる自分でさえも肌が焼けただれてしまい、又中心部にいたリブ以外の人間は一瞬で炭となる。制御不可能で発動したら最後、魔力が尽きるか自分の身体が朽ち果てるまで炎を発し続ける。

    [ 備考 ]炎に恵まれて生まれてきた。一人称は俺。

    [ 募集 ] 特に無し
    [ SV ]
    「うわぁ!お前悪い事してんのか!?罰則厳しいの知っててやってるなんてすげぇ...いや、そんな事言っちゃダメだな、怒られちまう。早く自分のところ帰れよ。エドガーのやつに見つかったらめんどくさくなるぞ」(笑いながら

    「えー..これがマンドラゴラだ!みんな耳栓してるかー?いくぞっ、せーの!.....ハハッ!不細工だろ?俺の火で焼け死ぬ前のばぁちゃんの顔とそっくりだぜ!」

    「んぁー......この教科書嘘が多過ぎるだろ。ボウトラックルは優しいやつだぜ?噛まれたこともねぇしな。えーっとなぁ...まぁ?教科書で勉強すんのもいいけどよー、あ?...あっ
    試験範囲がここな訳なの、だから質問しに来たーーそういうことか。えっとなぁ、ドラゴンの純血種は10種居てな1番多いのがウェールズ・グリーン普通種だ。......てかさ本物のドラゴン見たことあるか?明日は授業休みだろ?今からちょっと見に行ってみよう。...イヒヒ学長には秘密だぞ?」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.398497
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    @テンテン様
    設定投下ありがとうございます。
    一通り設定を拝見させて頂きましたが、
    ・あまりにも世界観を損なう設定
    ・某魔法魔術学校作品をモチーフにしてるとはいえど、SVで元ネタのキャラクターを持ち出すなどの記述
    ・「エ○ゲー」等の世界観に不釣り合いな言葉
    など、目に余る点が多く見受けられましたので
    申し訳ありませんが、参加許可はできません。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.398505
    [編集/削除]

    @長雨様
    素敵な設定ありがとうございます。
    豪快でさっぱりとした、炎の才にぴったりな先生ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 《新枠発表・詳細》
    No.398520
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    *****

    ____"魔法界最大の暗黒時代"をご存知だろうか?

    それは数十年前、今より純血思想が強く根付き
    非純血者が生き辛かった時代の話だ。

    純血こそが史上という考えが今よりも鮮やかに社会に反映されていたその頃、とある魔法使い___後に『闇の帝王』と呼ばれる___と、彼が集めた支持者により、其の社会風潮は凄惨な事件化へと発展していくことになる。

    人々は、そんな『闇の帝王』の支持者を、
    『Grim Reaper(グリム・リーパー)』と呼んだ。

    彼らは過剰なまでの純血至上主義を掲げ、『非純血生まれ』や『半純血』の魔法使いの淘汰に乗り出したのだった。
    各地で暴れまわり、その過程で反対勢力をも容赦なく殺戮し、一家全滅に追い込まれた魔法使いも多く存在した。
    そうして、数え切れないほどの死者を生み出した時代。
    ___これを、"魔法界最大の暗黒時代"と呼ぶ。

    次第に増す『Grim Reaper(グリム・リーパー)』の勢いを食い止めるため、当時の優れた魔法使い達は協力して『 龍翼の騎士軍 』を設立し、彼らとの対面抗争を度々行った。
    現ヴォルトハルムの教員である、Alberta・Albright やWilson・C・Wild は『 龍翼の騎士軍 』に関わった人物として名が知られている。

    抗争の最中、当初存在した大半の『Grim Reaper(グリム・リーパー)』は処刑または投獄され、勢力を失っていった。

    最終的に追い込まれた『闇の帝王』は、
    自らの死に際に自分の魂を5つのアイテムに封じ込めることで、"完全なる消滅"を避けたのだ。

    〈アーシャドールの王冠〉
    〈バルクロフの棺〉
    〈ヘーゼルダインの万年筆〉
    〈ティンダルターナーの盾〉
    〈禁錮の書〉

    これらの品物は代え難い高級品であると同時に、恐ろしい脅威が潜んだ品物として、
    魔法界で最も強力な防衛魔法が施されたヴォルトハルム魔法魔術学園の、隠し部屋奥深くへと封印された。
    そしてこれらの品物を学校外に持ち出す事は
    魔法界の御法度となった。

    そう、あのような悲劇を
    二度と繰り返さぬ様に。

    ___しかし、脅威が全て消えたわけではなかった。
    一方で、捕まっていない『Grim Reaper(グリム・リーパー)』には、未だ指名手配されている者や、身分を黙秘し政権や社会に溶け込む者もいる。あまつさえ、新しい支持者を獲得しているという噂もある。
    彼らは今も尚、『闇の帝王』の復活を渇望し、
    ヴォルトハルムに眠る5つのアイテムの入手を目論むのだった_____。

    ---------------------------

    ※1純血……代々魔法使いの血筋のみで構成された一族出身の魔法使いを指す。

    ※2非純血……魔法が使えない一般人の両親から生まれた魔法使いを指す

    ※3半純血……片親が一般人の魔法使いを指す。

    〈Grim Reaper(グリム・リーパー)〉
    数十年前から存在する、『闇の帝王』を崇拝、または彼に賛同する過剰な純血至上主義者によって構成された、魔法界最大の反社会勢力家を指す。端的に言うならば、魔法界最大のテロリストといったところ。純血以外の種族をことごとく見下す。また、非純血・半純血の殲滅と魔法政権の支配を目的として動いている。許されざる呪文を始めとする闇の魔術を躊躇なく多用し、魔法界を恐怖に陥れた。
    数十年前、『闇の帝王』の事実上の死に伴って大半の構成員は処刑・投獄され、組織自体は"解体"されたものの、未だに政財界に深く入り込んで権力を持つ者もおり、巷では新しい支持者を獲得し、地道に復活の勢力を高めていると噂されている。

    〈 龍翼の騎士軍 〉
    数ある優秀な魔法使いが、Grim Reaper(グリム・リーパー)から魔法界を救う為に集まった組織。政府非公認だが、中には政財界に流通する者もいる。団員に加え、団員の家族など様々な人脈によって構成されている。なお、活動方針に賛同していても活動の危険性ゆえ、未成年および学生は入団できない。戦闘機会が多いゆえに戦死率も高いが、メンバーは総じて優秀な魔法使いで戦闘力も高く、死の呪文を使用できる程の魔力を有するGrim Reaper(グリム・リーパー)とも互角に渡り合う実力を持つ。創立メンバーには、ヴォルトハルムの現学園長であるAlberta・Albright や教授であるWilson・C・Wildなどがいる。かつてはGrim Reaper(グリム・リーパー)の追跡及び捕獲を主な活動内容としていたが、今現在は、5つのアイテムの保守に徹している。

    ------------------------------------

    現時点での新枠は、

    ・Grim Reaper(グリム・リーパー)
    ・龍翼の騎士軍

    の2勢力となっています。
    もちろん、こちらも完全予約制となっております。
    『闇の帝王』の募集は行なっておりません。
    設定テンプレートは新しく追加しておきますので、そちらをお使いください。

  • 第四
    No.398544
    [編集/削除]

    Grim Reaperで予約お願いします。

  • あるばん
    No.398549
    [編集/削除]

    Grim Reaperで予約したいです!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.398573
    [編集/削除]

    @第四様 @あるばん様
    Grim Reaperでの予約承りました。

  • RL
    No.398633
    [編集/削除]

    Grim Reaperで予約したいです

  • なんなし
    No.398635
    [編集/削除]

    新たな追加ご苦労様です。
    もし、可能でしたらブラッドをGrim Reaperとして設定を変更してもよろしいでしょうか?

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.398643
    [編集/削除]

    @RL様
    Grim Reaperでの予約承りました。

    @なんなし様
    ありがとうございます。
    となると、つまり学園生徒を辞めるという事でよろしいでしょうか?

  • 三角
    No.398702
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    [ 名前 ]Fiorenza・Forsyth
    [ 読み ] フィオレンツァ・フォーサイス
    [ 学年 ]高等部1年生
    [ 性別 ]女
    [ 性格 ]元気が取り柄のちょっぴりドジな、何処にでもいる普通の女の子。代々続く純血の一族出身だが誰ともフレンドリーに接する。
    [ 容姿 ]150cmと小柄。時おり小等部に間違われるので本人は低身長なのを気にしている。二重の目蓋に若葉を思わせるイエローグリーンの瞳、腰まである亜麻色の髪。猫毛でふんわりとパーマがかかっている。
    [ 寮 ]アーシャドール
    [ 魔才 ]森の才
    [ 魔能力 ]植物の成長を早めたり、操ることが出来る。
    [備考 ]魔才のお陰か、魔法薬学は得意。勉強も頑張っていて、それなりに成績は良い方だ。ただ運動が得意ではないので飛行術の成績はいまいち。ティンダルターナーに兄がいる。
    [ 募集 ]仲のいいお友達
    [ SV ]「わたしはフィオレンツァ・フォーサイス。フィオって呼んで、よろしくね。」
    「ふふ、どんな花が咲くのかな。楽しみだな。」

  • 第四
    No.398707
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Helga
    [ 読み ]ヘルガ
    [ 年齢 ]28
    [ 性別 ]女性
    [ 所属 ]Grim Reaper

    [ 性格 ]研究家気質で、知恵を究明することを何よりも愛する。グリムリーパーの一員ではあるものの、戦闘狂というよりか議論好きな一面があり、同じ学究の道を歩む者には敵であろうと敬意をもって接する。そもそもあまり集団や家系への帰属意識が強くない。口調が独特。

    [ 容姿 ]背格好はほどよく筋肉で引き締まっているすらっとした長身で、黒のカンフー着やチャイナドレスなどの、東洋的な出で立ちでいることが多い。しかし、顔立ちは完全にヨーロッパ系のそれで、生来の赤髪と緋色の瞳が、彼女が由緒正しき純血の魔道士であることを証明している。

    DIT様の「NO NAME」を使用しました。
    https://picrew.me/image_maker/109964

    [ 魔才 ]対立の才

    [ 魔能力 ]
    《Yang/陽》
    魔力を創造的な力に変換して理法を創出し、力を凝集させて物質として具現化する能力。魔力で盾や剣を作る感じ。
    《Yin/陰》
    魔力を破壊的な力に変換して理法を抹消し、物質や魔法防壁を(魔力で相殺できるぶんだけ)霧散させる能力。アンチ・魔法。
    《Aufheben/止揚》
    YangとYinの力を統合し、魔術の破壊的なエネルギーに具体的な形状を与え、『獣』として召喚、あるいは一体化する能力。ヤバい怪物を召喚する/怪物になる。

    [ 備考 ]
    闇の魔術の研究家。元々は闇の帝王に惹かれてグリムリーパーの下で研究をしていたが、治安組織の弾圧から逃れるために東洋に渡った。そこで陰陽道や仏教などの東洋思想と出会い、それらが自身の知識とスパークして天啓を得た。
    曰く、「そうだ。色は空であり空は色であり、陰と陽は互いを規定する。ならば魔術もそうだ。分かたれている光の魔術と闇の魔術とを弁証法的に統合しなければならない」と。
    それ以来東洋で光闇両方の魔術の研究を続けていたが、研究成果の実践のために最近になって欧州に帰還。グリムリーパーとしての活動を再開した。
    リーパーの中では珍しく、純血にまつわる差別意識はさほど強くない方。
    だが、闇の魔術を絶対の悪として封印している現代の魔法界の潮流を「魔法の真の姿から目を背ける態度」として強く侮蔑しており、破壊行動を厭わない。
    それどころか、闇の魔術を世に知らしめるために、『闇の魔術家のための防衛術』と題した秘密裏に闇の魔術を訓練・研究するためのハウツー本を出版したりしていて、そういう意味ではグリムリーパーの中でもかなりの危険人物だったりする。
    なお、ヘルガというのは本名ではなく、捜査から逃れるための偽名。

    [ 募集 ]研究の理解者(陣営不問)

    [ SV ]
    「西洋世界で育った魔術は光と闇の二つに分かたれ、相争うては悲劇をつくった。ならば東の理知をば以て、陰と陽とを統合し、完成するのが私の使命よ」

    「そうだ、君らは誤解している。闇の魔法も光の魔法も、共になければならぬものだよ。魔とは獣だ。あらぶる獣だ。それを二足で歩かせるなど、立ち上がらせて『人』に合わせるなど、おこがましいとは思わないのか」

    「真理とは、問いかけてこそその価値もあれば意味もある。その過程が人を絶対者に近づけてくれる」

    問題等あればご指摘お願いします。

  • なんなし
    No.398817
    [編集/削除]

    @アルバータ=オルブライト学園長
    そういうことです。

  • Y_K
    No.399059
    [編集/削除]

    Grim Reaperを予約させていただきます〜!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.399069
    [編集/削除]

    @三角様
    2キャラ目の素敵な設定ありがとうございます。
    アーサー君の妹なんですね!森に通ずる才に加え、穏やかな雰囲気が癒される女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @RL様
    2キャラ目の素敵な設定ありがとうございます。
    秘密主義めいていて、ミステリアスなGrim Reaperですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @第四様
    素敵な設定ありがとうございます。
    独自の研究論を掲げた聡明さと、東洋の独特な雰囲気が漂うGrim Reaperですね。
    参加許可です。ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @なんなし様
    了解しました。では、前の設定は削除し、Grim Reaperとして新しく設定投下お願いします。

    @Y_K様
    Grim Reaperの予約承りました。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.399083
    [編集/削除]

    @大幸様、T様
    予約期限の3日を過ぎても設定投下が見られなかったため、予約者欄から除名させて頂きます。

  • ピクリン酸
    No.399513
    [編集/削除]

    バルクロフ寮 中等部2年生 で予約したいです!

  • なんなし→ななーし
    No.399542
    [編集/削除]

    【Grim Reaper(グリム・リーパー)】

    [ 名前 ]Blad Shadow Exceed

    [ 読み 〕ブラッド シャドウ イクシード

    [ 年齢 ]推定17歳

    [ 性別 ] 女

    [ 所属 ] 『Grim Reaper(グリム・リーパー)』

    [ 性格 ]特に目立った個性もないどこにでもいる地味な子供の性格

    [ 容姿 ] 常に深ーくローブをかぶっているため、よくわからない。鮮血色の瞳をしている

    [ 魔才 ]偽事具現の才

    [ 魔能力 ]イマジンペイント;彼女がかきしるしたものが実際に現物として召喚される。ただし、物質のみ。事象は起こせない。
    ブラッドフェイク;対象物の血液を採取し、それをもとにして対象物に成りすましたりその人格や能力のみをコピーできる。

    [ 備考 ] 彼女の体内には人工の血が流れている。いわばアンドロイドのようなもので、適宜血液を摂取することで多様な人間に成り代わる。場面場面によって、人格や能力を使い分けている。死に対しての執着が異常にある。暇なときは、安楽死について演説していることもある。

    [ 募集 ]

    [ SV 「人間は常に懺悔しながら生きている。だが、そのような人生は実に空虚で退屈でもの悲しいのです。ですから、私はあなた方に救済の道を指し示したいのです。」
    「死こそ至高。故に、希望」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.399607
    [編集/削除]

    @ピクリン酸様
    バルクロフ寮中等部2年生での参加予約、承りました。

    @なんなし様
    素敵な設定ありがとうございます。
    1つだけお願いなのですが、Grim Reaperといえど推定17歳という若い年齢のキャラクターという事を考慮した場合、魔能力は学園の生徒同様2つまでに絞って頂きたいと思っております。主の伝達不足でした、すみません。

  • RL
    No.399770
    [編集/削除]

    Abigail・Etheringtonの龍翼の騎士軍への参加、
    及びSVと募集の追加を希望します

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.399777
    [編集/削除]

    @RL様
    承知しました。
    許可します。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.399818
    [編集/削除]

    @蝶鮫様
    素敵な設定ありがとうございます。
    鴉の才とはこれまた洒落た・・・・其の性分や振る舞いからも"強さ"を感じますね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • あるばん
    No.399876
    [編集/削除]

    __『己の手段を巧く扱う事すら儘なら無いとはな…とんだ空者だ。為らば見せてやる、正しい切り札の使い方と云う物を。』

    『父を討ったのは…御前か。御前なんだな……くく、ハハハハ…漸く見付けた。』

    『嗚呼、其の表情が見たかった…驚倒し腑抜けた様な面を晒して、無様だな。だが足りない、未だ足りない__そんな物では無い筈だ、さぁ魅せてくれ、人が持つ真の本質たる醜き部分を、絶望に打ち勝とうとする無意味な希望を、早く恐怖に耐え苦悶を上げる声で囀ずってくれ、骨の髄迄堪能させてくれ!何も勿体振る必要なんて無いだろう!!さあ、早く!!!俺に、最高の甘露をぉッ!!!!』

    __
    __

    【名前】
    Gustaf Hildebert V Wallenstein III

    【読方】
    グスタフ・ヒルデベルト・ビクニス・ヴァレンシュタイン・サード

    【年齢】
    年齢不詳

    【性別】
    男性

    【所属】
    ″Grim Reaper″

    【性格】
    功利主義及び快楽主義者。比較的友好な人格だが、血族で無い者に対しては非常に強い憎悪を抱いて居り、敵意を剥き出しにする。其の容姿から想像が着かぬ程芸術的思想に優れ、ダダイズムに一貫した様子も伺える。仲間意識が低く、自身を優先しがちで在り、又手段を選ばぬ姿勢は、残虐且つ冷酷と云えるのでは無いだろうか。3半純血の者を狙って犯行を繰り返す様だ。

    【容姿】
    無造作に生え散らかった艶の無い漆の様な黒髪は常に下り、全く手入れを施されず放置されて居る。底無しの様に仄暗い黒の瞳を持つが、左目はまるで色彩が抜かれた様に薄墨色の瞳に成って居る。腮から顎に渡り、髭が伸びて居る。右頬の切り傷が特徴だろう。身長185cmと稍高めで在り、非常に無駄無く鍛え上げられた逞しい体躯で、バランス的。基本的に解れボロさの目立つ黒色の長ズボンに、上半身には何も身に付けず上から長く厚い黒色のローブを着用し、基本裸足だと言う。又ローブの中心にファスナーの様に開く為の部分が在り、内部に隠しナイフを数本用意して居るそうだ。(画像は自作)

    【魔才】
    《揶揄の才》

    文字通り″揶揄う″為だけに受け継がれる薄鈍の様な物。何も事柄を得た故に開花した特別な物でも、強者故に手にした力でも無い、飽く迄も嘲嗤い、快楽を漁り啜る、無価値な物。

    【魔能力】
    《Faust》
    一つの物事に対する解決策、回答、結果、結論。絶対的価値たる其の固定概念の欠落を図る力。効果の対象者が、発動者が行った行動、攻撃に対して回避する術を選択した場合、次に行う自身の攻撃や行動に同様の選択を選ぶ事が不可能となる(例:炎の玉を放つ→左側に逃げて回避する。是場合、続け様に同様の手で攻撃を回避する事が不可能と為る)。又、更に回避や突破された場合、上記に従い、其を上回る手段を強いる事が可能と為る。端的に、攻略を繰り返す事を禁止する効果で在る。然し、途中経過依り攻撃を回避する事無く受けた場合、突破され無かった場合、又は攻略が行われ無かった場合、効果は適応されず、上回った状態を浄化をリセットし初段に戻る。是効果は他の効果に影響されずに発動し、優先して効果を適応する。又、他の効果を貫通し発動される。

    《Martin》
    自身を中心に半径約5mを範囲にフィールドを展開する魔法。フィールド内では属性系統を統べる魔法及び強化系統を統べる魔法の全てを無力化し、発動を制限する。是効果は対象外と成る他の魔法等に効果は適応されず、又是効果は他の能力の効果を受けず、貫通する。又、他者に効果を付与する事が可能。

    《Dystopia》
    是魔能力は他者が発動した魔法及び効果に依る影響の一切を受け付けず、貫通し能力を適応させる。又、是魔能力は無効化されず、他者に依る発動を禁止する。発動し効果が適応された場合、効果の対象者を複数名指定する事が可能(是場合、指定可能な範囲は1k圏内とする)。対象者が決定した場合、対象者を[T](詳細は下記)へ強制的に転移させ、外部からの干渉の一切を遮断する。

    [T]
    魔能力に因り造られた空間。是空間内では回復及び耐性効果を停止させる事が可能。其の場合、無効化としては扱わず、実質的に発動したままで在り、効果を除いた物として扱わなければ為ら無い。又、幻影系統に類す効果を強化する。

    更に、微力な幻影を扱う効果を自身に付与する(幻影に因り発生した状態は、是効魔能力が終了された場合以降にも継続され、自立した状態とする)。尚、是魔法は賽子を振り、出た目の数×2のロル間のみ適応され、経過した場合効果は無効にされ、発動を禁止する。是魔法は一度の戦闘で一回のみ使用する事が出来る。

    【備考】
    暗殺部隊として務めるグリム・リーパーの一員。主に禁術に似せ、″人類が最も恐れる状態″を具現化させる呪術を用いた暗殺法を扱う。又、1純血で在る父と2非純血の間に産まれて居り、事実純血の者では無い。其れ故に魔力量が著しく低く、一度に強力な魔法を発動出来ぬ欠点を持つ。其の為か、肉弾戦に持ち込む戦闘を主体とし、日頃から訓練を積んで居る。

    父は元々、純血主義の思想は持って居らず、至って平凡な日常を送り、母と出会う。そして男が産まれ、15歳に成った頃。父が働いて居た職場がグリム・リーパーの襲撃に合う。其の時、生き延びた数名と共に拉致、監禁される。様々な拷問や魔術の″実験″に利用され、仲間が死に行く光景を目の当たりにした父は、自ら純血で在る事を公言、更にグリム・リーパーとして、闇の帝王を崇拝する事を決意。死を選ばず汚れ物として生き延びた父は、其から家族の前に姿を表す事無く、殉職。そして其の数年後、帝王の死が訪れる。

    男等の元に父の死が報告され、グリム・リーパーと思わしき者に依り遺体が運ばれる。男は騎手軍と言う存在が父を殺害したと知り、怒りに憎悪を覚える。死んだ父の眼を自身に移植し、父を討った者への復讐、そして父が最後に抱いた意思を全うする事を誓い、グリム・リーパーへと入団。

    そして、今の男が造り上げられる。

    現在、とある″人物″に思いを寄せて居り、自身の思想に疑念を覚えて居る。

    【募集】
    ・父を討った魔法使い(教授内)

  • 葉鈕
    No.399988
    [編集/削除]

    2キャラ目 Grim Reaperで予約お願いしたいです…!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.399997
    [編集/削除]

    @あるばん様
    素敵な設定ありがとうございます。
    陰ながらに世間の魔法使いを蹂躙するなどして、Grim Reaperの裏を支える重要人物ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @葉鈕様
    Grim Reaperでの予約、承りました。

  • 葉鈕
    No.400089
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    [ 名前 ]Flamerge Valentine (本名:Luna Valentine)

    [ 読み ]フランベルジュ ヴァレンタイン (本名:ルーナ ヴァレンタイン)

    [ 年齢 ] 22歳

    [ 性別 ] 女

    [ 所属 ] 『Grim Reaper』

    [ 性格 ]痛みと苦しみを何よりも愛するマゾヒスト(被虐嗜好)。痛みは愛の蜜・苦しみは快楽のスパイスという考えの下、日々新たな刺激を渇望している。
         誰に対しても狂気的思考を隠すことなく常に本能に従い接し、気に入ったものに対しては酷く深い執着を見せる。
         その際、自身の感じる悦びを味わってもらいたいというただその一心でサディスト(加虐嗜好)な一面も見せる。
         しかしそれは女にとってみれば被虐の延長でしかない。
         痛みと苦しみを悦びとして甘受する一方で「退屈」や無為な「間」を親の仇よりも忌み嫌う、それは憎悪とも言い換えれる程に。
         自身の欲を満たすことを最優先とするスタンスではあるが、一度何かに惚れ込めば自身の欲を満たすことすらも容易に投げ打って見せる。
         努力や鍛錬なんて物も「後に味わえる悦びの為なら」と一切を厭うことはなく、その部分だけを見ればストイックとも言えるかも知れない。
         赤い炎より青い炎といった具合に過激で刺激的で情熱的なもの好むその性質上、甘さとも取れるような下手な優しさに怒りを見せる事もある。
         丁寧な口調を心がけているようだが、女の性質と合わせるとただ、より狂気を促進させているだけのようである。
         総じて述べてしまえば、己が価値観を全て愉悦に傾倒させ、それをなんら疑問に思う事のない狂人といえよう。
         
    [ 容姿 ] 鮮やかな撫子色の髪を高い所でツインテールにし、前髪・横髪は一部を残し後ろに纏めている。
         タレ眉の下の瞳は右眼が薔薇色、左目が濁った錫色の後天オッドアイ。
         左耳を覆うは蛇を模したピアス、その瞳はルビーがあしらわれ真っ赤に輝いている。首元を痛々しくも飾るは3段のコルセットピアス。
         喪服にもゴスロリにも見える黒を基調とした洋装、貴族ドレスと言うにはスカートが短く網タイツからは大きく白い足が覗く。
         しかし、動きやすさを重視しているのかと言われれば中途半端な丈の裾や袖は多少の戦いにくさすら生み出すものである。
         この装いは女曰く「死地で鮮血と踊ると見惚れるくらい美しいのよ、様式美とか動きやすさなんてそれに比べれば些末なことなのよ」との事。
         女の足元を彩るのは赤いソールの入った黒いピンヒール、愉悦の邪魔になるようなら躊躇いなく脱ぎ捨てる事も多々ある。
         身長163cm(ヒールで+8cm)に体重55kg(うち3kgは髪の重さだとか)。以下画像参照(Picrewのなるほどねメーカー様より)

    [ 魔才 ]被加虐の才
         被虐の中に加虐を孕むこの女のためにあるかのような才。
         生まれ持った鏡合わせのような女の嗜好を満たすこれは他者にとっては狂気の様にしか見えず、周囲の理解を求めるようなものではない。

    [ 魔能力 ]・pain dorm(ペイン ドーム)
           痛みを「愛の蜜」と評する女にとって流血とはまさに蜜そのもの。
           この能力発動中は手のひらサイズ程のガラスドームが出現し女の流血はそこに流れていく。
           ガラスドームが一杯になりそれを破壊されると、血液は鋭い刃となる。女の傷口と同じ位置に傷を付けようと対象者に赤黒い刀身が襲い掛かる能力。
           ドームが一杯になる前に破壊する、もしくは血の刃を全て叩き落せばこの能力の被害を受ける事はない。
      
          ・Shall we dance ?(シャル ウィ ダンス ?)
           女を中心に半径15mの範囲を炎揺らめくダンス会場へと変貌させる能力。
           さながらライブパフォーマンスやサーカスの火吹きの様に踊り狂う炎が女もろとも範囲内の者と踊り出そうとする能力。
           効果時間はワルツが流れ終わるまで(4ロル分)。
           現れる炎は普通の炎と大差なく、風が吹けば・水を掛ければ勢いが弱まり、あるいは消火出来てしまう。
           
          ・愛の囁きに抱かれて
           __詳細不明の能力。発動は出来るらしいが今まで使用を目撃したものは死者含め存在しない__

    [ 備考 ] この女の「Flamerge Valentine」というのは偽名である。
         本名である「Luna」月の女神を意味するその名を
          「手の届かない所で微笑むだけの月はつまらないわ、高潔な美しさは嫌いなの」という理由で名乗りたがらない。
         代わりに「Flamerge」炎のように波打つ刀剣を指し
          「揺らめいて輝くあの刃を通る紅…とぉ〜っても素敵だと思わない?」そんな理由でこの名を名乗っている。
         因みに「 Valentine」という姓は「誰もが愛を謳う日よ?なんて良い名前なのかしらっ!」と大変気に入っており偽名で尚使い続けている。

         過去についてを語る事は少ないが決して秘匿しようとしているのではなく、生きる今以上に雄弁な体験など有りはしない、という女なりの持論によるもの。
         語る機会があれば普通に語るし、昔の愉悦の話などはむしろ嬉々として思い出している。それを語る様は熱に浮かされたような雌の表情だったり…。
         後天オッドアイの原因はその過去の愉悦に走った女の行動にあるらしく、聞けば簡単に教えてくれる。

         Grim Reaperに所属しているのは「正義よりも悪でいる方がたくさん愛されるでしょ?」との事。
         …痛みや苦しみを欲する女にとっては絶対悪と成り得るこの場所が欲を満たす上で最適だった、それだけの事で特に頑とした信念がある訳ではないのだ。
         一人称は「私(わたくし、若くはわたし)」二人称は「様、さん付け」

    [ 募集 ]Flamergeに強い執着を持たれる方(所属・性別問わず)

    [ SV ]「御機嫌よう、私 Flamerge Valentine と名乗る卑しき者に御座います。
          貴方のような素敵な殿方に出会えて光栄だわ、私の名前…長いからFlam(フラン)と呼んで頂戴ませ。
           …あぁっ!もちろん豚呼ばわりでも結構、むしろそう呼んでくれたって良いの!そっちの方がゾクゾクするもの!!」

        「…え、私の目?…いえ違うの……貴方から私のような豚の過去を気にして下さるなんて思わなかったから。
          答えはイエスに決まっているわ。全部教えてあげる、私の甘美な記憶。確かに胸の内に秘めるのも素敵よ?
           でもね、それよりも昔の話を知った誰かがもっと素敵な体験をくれるかも知れない、そんな未来の方が何倍も素敵でしょう?」

        「あぁ…っ!なんて鋭い痛み!!もっと、もっともっと傷付けて!!一生消えないような痛みを私に頂戴!
          いっそ殺してくれたって構わないの!!貴方に愛されたが故の死……あぁとてもイイわぁ…ダメよ!
           だって、こんな想像しただけで滾る……こんな甘美な思い…わたしだけで食べてしまうのはあまりに勿体無い。
            貴方にも分けてあげなくちゃ…………愛する人と同じものが分けあえるなんてなんて幸せなのかしら…!!」

    2キャラ目の設定出来ましたのでご確認お願いします。
    だいぶ変態チックな女性になりましたので問題があれば言ってください、練り直します。

  • Y_K
    No.400214
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    【Grim Reaper(グリム・リーパー)】

    [ 名前 ]
    Lacus=Grimm (本名 Lacus=Sullivan)

    [ 読み ]
    マールム=グリム (本名 マールム=サリバン)

    [ 年齢 ] 29歳

    [ 性別 ] 男性

    [ 所属 ]『Grim Reaper』

    [ 性格 ]
    気難しい性格はしておらず戦闘狂と言う訳でもない、自分よりもグリムリーパーの仲間、悪の帝王ことあの方を大切に想う人間らしい一面もあり、だが非純血はあり得ない、と本人は言ったりと…簡単に表すと純血至上主義者。少々過激派な部分もあり、あの方の事で口が悪くなるのは仕方の無い事。基本初対面には敬語で上下関係を余り気にしない為歳下にタメ口で話されても気に留めない。だがあの方と関わった者等にはしっかりと敬意を払って敬語で接している。龍翼の騎士団とは気が合わないからか淡々とした口調がキツくなってしまう。

    [ 容姿 ]
    身長は183.9cm、体重は75kg。眉毛は一般的な眉をしており色は真っ黒。ベリーショートヘアをオールバックにした髪型で眉毛と同じ様に真っ黒な様子。黒い長睫毛にコバルトブルー色とネイビーブルー色混じった垂れた瞳をしており、彫り深いからか眉と瞼上との距離が近い。白いカッターシャツに茶色系統のネクタイ。ワインレッド色がお気に入りの為身を引き締める為に着ているベストはそのカラーにしている。その上から明るめのブラウン色のトレンチコートを着ている(夏場はトレンチコートを着ていない様子)。

    [ 魔才 ]「毒素の才」
    植物系統の魔法使いから産まれたのは毒を持った子だった。要するに毒を操れる才であり、幼い頃の本人曰く「人を殺める為の才」と述べているが、解毒薬を今の彼は自分の毒を使って作れる様に、人を救う力にもなっている(だが仲間以外に使う気は無い様子)。その為もしも仲間が自分の毒に触れた場合はその解毒薬で治るのだそう。ヴォルトハルム魔法学園で学んだ事を活かし、魔才の制御は勿論、様々な毒を操れる様になった。だがある出来事(詳細は備考にて)が起こってしまい学園を中退してしまった。

    [ 魔能力 ]
    「猛毒」
    強烈な甘い香りを放つ猛毒。杖が触れた部分から半径25m内まで猛毒を染み込ませる事が可能、コンクリート、レンガ等でもこの魔能力の発揮は出来る。魔法の掛かった場所での発動は不可(弱い魔法だった場合は可能)。杖さえつけなければこの魔能力は使えない為杖を奪う、若しくはつかせない。猛毒に触れた場合はその触れた部分に水膨れが出来てしまうので御注意を…。
    「???」
    何故使われるかも詳細は分かられていない。杖から毒と黒い煙りが混じった霧を放ち自分の姿を晦ます事が出来る。この毒は弱い物で身体が少々麻痺する程度らしいが直ぐに動ける様になる。きっと追われぬ様にだろうと言われている。
    「Sleep」
    杖から毒と白い煙りを放ち、対象人物を眠らせる。この毒は弱い物で徐々に意識を奪って眠らせると言う、これは滅多に使わないが侵入する時に人が居ると厄介だと本人が決断した際には使われる。上記と似ている点は煙りを使う事。

    [ 備考 ]
    戦闘向きの身体能力を持っている為身体を張ってグリムリーパーの仲間を守る。ヴォルトハルム魔法学園を高等部二年生で中退、元バルクロフ寮所属だった。一人称は「私」or「俺」二人称は「貴方」。相手によって遣い分けているのだそう。両親揃っての有名な魔法使いであり、サリバン家は代々と植物系統の才を受け継いで来たが毒はマールム彼一人だそう。両親からは初めての才を持った息子を大事に育てていたのだが、突如魔能力である「猛毒」を発揮した際に母親を全身水膨れだらけにさせてしまう。二人の兄に三人の弟と妹、父親にもその光景を見られてしまいマールムはサリバン家を去って行った。家を去った後に『悪の帝王』の存在を知り、「ああ、あの方にならこの毒もこの身も全て捧げよう」と誓ったのだった。以降サリバン家である事を名乗らず偽名の「Lacus=Grimm-マールム=グリム-」と名乗っている。だが龍翼の騎士団にはサリバン家と言う事が分かられており…。杖は兄からの貰い物だそう。仕事は不明。

    [ 募集 ] 特に無し / 誘われればやります

    [ SV ]
    「私はLacus=Grimmです。あの方だけが私の生きる源であり、全てなんだ。その方を貶そう者なら…神でさえも、私は許せそうにない。」

    「仕事上、コートは必須品なんですよ。まあ、そこまで必須品と言う訳ではないのですが…。」

    「おやおやこれは、龍翼の騎士軍の方でしたか。…今ここでやって、煩い犬達がきゃんきゃん吠えられても困るんでな、俺は姿を消させて貰おう。では、またお会いしましょうね。騎士団の方々。」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.400740
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    @葉鈕様
    素敵な設定ありがとうございます。
    ラブリーな容貌とは打って変わって清々しいほどの狂人ぶりですね…!悪役のイメージにぴったりです。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @Y_K様
    素敵な設定ありがとうございます。
    元ヴォルトハルムの生徒で稀に見る中退者だった彼が、まさかGrim Reaperになっていたとは…!
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • もとけんがく
    No.401441
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    [ 名前 ]
    Gilberta・F・Helmold

    [ 読み ]
    ギルベルタ・エフ・ヘルモルト

    [ 年齢 ]
    26歳

    [ 性別 ]

    [ 担当 ]
    飛行訓練

    [ 性格 ]
    愛らしい容姿の割には気が強く、気が短い。とても負けず嫌いで、相手に勝つためならどんな労力も惜しまない、努力家な一面も持つ。こんな性格を知られまいと冷静で格好いい女性を目指し、口調までも気を付け、生徒の前ではそういった性格になろうとするが、気が抜けたり、賭け事が好きなため負ければすぐに元の性格が表れてしまうため、隠せずにいる。口調に至っては、何処かぎこちなさがある。

    [ 容姿 ]
    身長167㎝ほど。色白の肌に、鼻元には少しばかりのソバカス。質感のいい黒髪を邪魔にならぬよう後ろに編み、器用に纏め、女性らしさを表している。瞳は秋晴れのような爽やかな青。
    服装は基本的にフリルやリボンをあしらい、黒を基調としている。また、ロング丈のスカートで居ることが多いが、飛行訓練の教授であるため、授業中は黒いズボンで教鞭をとっている。(picrew様より)

    [ 担当寮 ]
    バルクロフ

    [ 魔才 ]
    空気の才
    幼少期から飛行術だけは優れており、異色の才能を発揮する。
    学校で飛行術を学ぶと、その才能にはさらに磨きがかかり、箒無しで飛行することが可能なほどの腕前に。体を浮かす、という感覚よりは空気を操り、自身をその空気の流れに合わせる、といったところだろう。

    [ 魔能力 ]
    Flügel
    彼女が空気を操り、箒無しで飛行する能力
    couper
    彼女が空気を操り、それを刀のようにし物体を切ることができる能力
    ””
    (魔能力については考えさせてください)
    [ 備考 ]
    自身を純血と信じているが、実際は半純血。父方は名の知れた魔法使いの一族であり、そんな父と一般人の母の間に彼女が生まれるが、母は彼女が幼い時期に他界しているため、彼女は母親のことを一切知らずに今に至る。父は、彼女を純血の魔法使いであると言い聞かせて育てたため、事実を知らずにいるのはこれが原因である。
    学生時代、飛行術以外はかなり才能がなく、失敗ばかりを繰り返していたらしい。
    それを馬鹿にされるのが悔しい彼女は必死になって勉強をしたのが、彼女の今の努力家な一面を作っている。

    [ 募集 ]
    唯一、彼女の本当の性格を受け入れてくれている親友的存在
    (教授の方で、男女問わず。年齢は出来るだけ近い方)

    [ SⅤ ]
    「・・・ヘルモルトです。貴方方の飛行訓練を担当します。えっと、危険ですので、まずは私の話を聞く、という事が大切なのでえっと・・・、聞いてください」

    「くっそぉお、おいお前!!もう一回私と賭けろ!!次こそは勝ってやる!!」

    誤字、何かしらの訂正があればご指摘願います。
    また、能力、魔才に関しては、もう考える時間をください。
    宜しくお願い致します。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.402351
    [編集/削除]

    @もとけんがく様
    素敵な設定ありがとうございます。
    愛らしい容貌と、情緒の荒い性格とがギャップになっていて魅力的な先生ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 山田
    No.403009
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    ヘーゼルダイン、高等部一年で予約お願いします

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.403049
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    @山田様
    ヘーゼルダイン高等部1年での予約、承りました。

  • 山田
    No.403202
    [編集/削除]

    【名前】Rolf=Yvo

    【読み】ロルフ=イーヴォ

    【学年】高等部一年

    【性別】男

    【性格】基本的に穏やかで友達思い、いい奴だが、売られた喧嘩は買っちゃう性分で本人もいやぁ、やめようと思っとるんやけどとカラカラ笑うだけで反省の色は皆無。そのぶん懐に入れた人間には情が厚いし、何でもしてやる所存。結構な効率厨で生産性のないことは好きじゃない。喧嘩も同様。魔力より拳に頼ることは辞められないけども。結構普通の男子高校生。

    【容姿】カラーリングが派手すぎる黒みがかった紫髪とシトリンのぱっちりとした大きな瞳、口許を緩めた際に覗く犬歯が特徴的な男。体格は細身の筋肉質、身長は平均的で一番屈辱的だったのは背が高い友人に背が低いことをダックスフンドといじられたこと。学園指定の制服その他諸々は基本的に守っている。顔は黙っていれば整っている方だがなにぶん性格が性格なので、強面めに見られることもしばしばある。また両耳にピアスを開けている。

    【寮】ヘーゼルダイン

    【魔才】眷属の才

    【魔能力】"Genus"
    己の血を分け与えた生物、人間なり動物なりを自らの眷属にしてしまえる能力。眷属を使って戦うも可。鬼ごっこの人員として使うのも可。寮を抜け出す際の身代わりにでも可。使う者の力量と倫理観、知力を試す能力である。用は体のいいマリオネットを所有できる。弱点を上げるのであれば己の血液を使用しなくてはならないこと。
    "001"
    使用不可能。本人に使う意思は皆無。

    【備考】魔法の裏側には必ず魔法なんて縁遠い何かがあるべきなんだ。
    ガムシロップを一気飲みしたみたいに喉がへばりついて熱くて、その言葉に結局何も言えず仕舞いだったことを今になって後悔している。元々何も魔法を紡げなかったこの両手が、何もできなかった両手が、今、奇跡を紡いでいる。これ以上の生殺しがあるなろうものなら誰か教えてほしい。

    【募集】 現時点では無いです。

    【SV】「はよー...って何これどうしたん?」
    「あ"?売られた喧嘩は値切りに値切って買う性分やから、えぇ踏ん張り見せてな?」
    「あー、ハイ。センセの授業だぁいすき、だから罰則は…な?」
    「ヘーゼルダイン寮、ピチピチの1年生。なんで、先輩手加減お願いしますわ、まだまだ中坊のガキなんで」

    ちょっといじりました

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.403223
    [編集/削除]

    @みこみこみーこ様
    素敵な設定ありがとうございます。
    お部屋で何度も耳にしたシアンさんの父上がついに…!冷徹な仕事人気質なのに、家族想いなところがなんとも言えない魅力ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @山田様
    素敵な設定ありがとうございます。
    魔力よりも拳を頼る、というフレーズがインパクトのある、ヤンチャな男子生徒ですね。しかしヘーゼルダインらしい賢さを持ち、思考が深い印象を受けます。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • ほたる
    No.403240
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    二人目、グリムリーパーで予約をお願いします

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.403258
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    @ほたる様
    Grim Reaperでの予約、承りました。

  • ピクリン酸
    No.404233
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    【 入学希望書類 】

    [ 名前 ]Emilia・Schäfer
    [ 読み ]エミリア・シェーファー
    [ 学年 ]中等部2年生 14歳
    [ 性別 ]女
    [ 性格 ]強気で誰に対しても警戒心を解かない。喜怒哀楽の喜、楽が全く表に出ない。口調が強く、厳しい言葉を相手に投げかける時もある。しかし決して冷徹なのではなく、口調は厳しいが嘘はつかない正直者。一度信頼した者に対して大事に扱う。誤解されやすい性格な為友人が少ない。精神面が弱く魔能力が一向に上手く扱うことができないのも相まって焦りが生じている。一方で規則を破ることなく、勉学や飛行訓練において優秀な成績を修めており、真面目で優等生な一面を持っている。割と常識的でツッコミ役に回る場面が多い。
    [ 容姿 ]159cm。画像参照(picrewイラストメーカー様より)。上記のような性格をしている為常に眉間に皺が寄っている。黒髪でインナーカラーが赤。ロンゴミニアト(通称:ロン)という聖槍を初等部から敬愛している教授から授かり、以降実戦時以外ではチョーカーにして常備している。合言葉を唱えると全長2mもの聖槍が現れる。制服は規定のものを着用しあまり着崩すことはない。ネクタイは常に着用。スカートは膝上10cm程度。画像では長袖白シャツ+ネクタイ+ローブ+チョーカーの状態。
    春、夏→規定の長袖白シャツをまくって着用。ベストを着るときもある。くるぶしソックス。暑さに耐えきれない時は髪を1つに縛る。
    秋、冬→長袖白シャツとセーターを着用。黒タイツを履く。
    [ 寮 ]『バルクロフ』
    [ 魔才 ] 「観察眼の才」
    状況把握能力、情報処理能力、情報分析能力などに秀でている。例えば、特定の場所へ派遣された際にどのような状況かを瞬時に理解することができる。又、人を一目見ただけでどのような能力を持っているかなどがわかる。初対面の人間には無意識に使用する。発動する際は魔法陣の様な模様が目に浮かび「チチ…」という効果音が付く。
    [ 魔能力 ]「真実の眼(ガイアズ・アイ)」
    魔才を応用し、より実戦的にする魔能力。現時点ではこの魔能力が上手く扱えず、使おうとすれば精神力、集中力を大きく消費するため戦闘と同時に使えない。さらに、長時間使用すると目から出血し失明になりかねない危険な魔能力でもある。この魔能力を存分に扱うことができれば、相手の弱点や経歴なども判明し、さらに多彩な戦術を編み出し、大きな軍勢を統率することができるようになる。
    「鏃と棘(ゲイ・ボルグ)」
    ロンを使用する魔能力。投げれば最大で30もの鏃になり、突けば最大で30もの棘となる。この魔能力もムラがあり、本人の調子によっては鏃と棘の数が15、20になったり、ひどい時には5、10程度しか繰り出せない時もある。
    [ 備考 ]由緒ある上流階級一族の出身で12番目の末子。非常に優秀な兄姉達を持ち何人かは首席で、そして全員がヘーゼルダインに所属しヴォルトハルム魔法学校を卒業した。彼女は兄姉達のように優れた才能が無い為家庭内で邪険にされている。さらに、エリート一族の落ちこぼれである事から入学当初はバルクロフ寮内で嫌がらせを受けたこともあった。しかし、後に師範となる教授に出会ったことがきっかけになり、努力を積み重ねるようになった。嫌がらせも減り、優秀な成績を残すまでに成長。以降、ヘーゼルダイン入寮を目指すようになる。唯一仲が良かった龍翼の騎士軍に所属していた長男がGrim Reaperに殺害され、龍翼の騎士軍に入りGrim Reaper抹消を亡き兄に誓う。この様な過去を持つ事から、今の様な性格になった。
    学業については、兄姉達は全てにおいて難なくこなす天才肌だが、彼女は必死で勉強し結果を出す秀才肌である。その為、すべての教科で成績トップ、というわけではなく、学年で10番以内に入るかな?という結果を残している。毎日の勉強を怠るとあっという間に成績が落ちてしまう為、睡眠、食事、授業以外では勉強か訓練に励んでいる。
    本人は気付いていないが彼女の本質は魔才を駆使した統率力であり、戦線に立って戦闘をするよりも、後衛で指揮を執る方が彼女の能力が最大限に発揮される。
    [ 募集 ]初等部時代から彼女に目をかけてくれる教授(男性女性どちらでも可です!)、常に行動を共にしている親友(女性でバルクロフの方)
    [ SV ]〜初対面の場合〜
    良い人→(チチ…)「…アタシに何か用?」
    悪い人→(チチ…)「…早急に用件言って失せて。下衆野郎。」

    〜ロン使用時〜
    「イェリマ、イェリマ、サラサーハ。
    イェリマ、イェリマ、ロンゴミニアト!(目覚めよ、目覚めよ、決意せよ。目覚めよ、目覚めよ、ロンゴミニアト!)」

    〜その他〜
    「もっと、もっと努力しなきゃ……」
    「アンタにアタシの何がわかるのよ!知った風な口きかないで!!」

  • ピクリン酸
    No.404237
    [編集/削除]

    設定完成いたしました!拙い文章で申し訳無いです…!訂正してほしい設定などあれば是非お聞かせください!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.404321
    [編集/削除]

    @ピクリン酸様
    素敵な設定ありがとうございます。
    気の強さから垣間見える繊細さと、背負う生い立ちや過去に通じた努力がとても魅力的な女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • No.404938
    [編集/削除]

    ヘーゼルダインの男子生徒、一年で予約させてください

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.405601
    [編集/削除]

    @陽様
    予約ありがとうございます。
    初等部、中等部、高等部のどれかわからないので、記載をお願いします!

  • No.405623
    [編集/削除]

    @アルバータ=オルブライト学園長
    高等部でお願いします

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.405629
    [編集/削除]

    @陽様
    ヘーゼルダイン高等部一年生での参加予約、承りました

  • レオン・ヴェルターナ @陽炎
    No.406837
    [編集/削除]

    おおー!とても嬉しいです!そうですね……自分としては、もう募集に参加してくれるだけでも嬉しい限りなので、特に希望は……。まぁ強いて言うなら、ライバルだけど実は仲良しみたいな感じですね!ありがとうございます!

  • ピクテル
    No.406897
    [編集/削除]

    教授で参加検討中なんですが、上記以外の担当科目は無いのでしょうか?

  • mei
    No.407257
    [編集/削除]

    高等部2年 ヘーゼルダインで予約したいです

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.407300
    [編集/削除]

    @月夜見様
    素敵な設定ありがとうございます。
    天真爛漫で信念を貫くティンダルターナーらしい女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @ピクテル様
    今のところは無いですね。
    もし他にやりたい教科がある場合は、主に相談していただければ!

    @mei様
    ヘーゼルダイン高等部2年生での参加予約、承りました。

  • mei
    No.407380
    [編集/削除]

    【 入学希望書類 】

    [ 名前 ]Jasmine・Lopez

    [ 読み ]ジャスミン ロペス

    [ 学年 ]高等部 2年生

    [ 性別 ]女

    [ 性格 ]いつも人に冷たい態度を取ろうとするし、不真面目そうな雰囲気を醸し出すが、本当は真面目で寂しがり屋。仲の良い友達を作りたがるがどうしてか、上手く人と付き合えない。負けず嫌いな一面もある。つっけんどんかも知れないが、よく付き合ってくれる人には自分から話しかけようと努力するような可愛い性格でもある。自分ではこの性格を直そうと頑張っているようだ。

    [ 容姿 ]身長は165cm、色白の肌色をしている。髪はミルクティーの様な色でショートカット。前髪は眉より少し下辺りまでのびている。瞳は猫目気味で薄紫。目元にホクロがある。派手なピアスをしているが教員にバレないようにしている。服装は白シャツにセーター、黒ネクタイはあまり付けない。付けるとしても、自作のシンボルマークの刺繍が施された赤リボンを付けたりする。ローブは寒がりな為袖を通して着ることが多い。

    画像)picrewより

    [ 寮 ]『ヘーゼルダイン』

    [ 魔才 ]『星天の才』

    [ 魔能力 ]【太陽の欠片】
    日が出ている時に使う魔法。太陽の光を体内に留め、その光を魔力として使う。形は変幻自在であり、場や敵に応じて強度、大きさ、形を変化させる。
    この魔能力は回復術が使用できる。勿論自分 他人にも魔法を使える。留めた太陽光が多ければ多いほど回復量は増す。
    但し、太陽光がない限り使えない魔法のため、天候によって大きく左右されるだろう。

    【月の欠片】
    月が出ている時に使う魔法。上記と同じように、月の光を体内に留め、月光を魔として使う。形は変幻自在であり、場や敵に応じて強度、大きさ、形を変化させる。
    この魔能力は、身体強化術が使用できる。自分が留めた月の光の半分を使用するが、強化した後30分以上はその身体状態が継続される。
    但し、月光がない限り使えない魔法のため、天候によって大きく左右されるだろう。

    [ 備考 ]負けず嫌いのため、自分が決めたことは捻じ曲げずにやり通す節がある。相手のことは、「あんた、◯◯」と呼び捨てすることが多い。先輩には「さん、先輩」。成績は優秀で勉強もさほど嫌いではない。だが、素行の悪い生徒がいると気に触るのか苛立つ。自分の成績が下がることだけは阻止したいらしい。根は優しいため、勉強を教えてあげることも多々ある。全ての寮と繋がったら上手く行くのではと考えるが、性格が性格のため上手くいかない。不安になると、いきなり子供らしい口調になることがある。切実に友達がほしい。

    [ 募集 ]特にありませんが、誘われたら検討致します。

    [ SV ]「私はジャスミン ロペス。ジャスミンでいい。校則違反?ああ、バレなきゃ大丈夫。それと私、頭は冴えるから。」

    「もう、馬鹿なことしないでよね?評価が下がるのは御免だし。はぁ、しょうがない。いいよ、勉強教えてあげる。」

    「別に、嬉しくないし。友達…とか、いらないし。私はずっと独りで生きれるもん。私は!大丈夫だもん…」

    訂正などありましたら、お申しつけ下さい。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.407442
    [編集/削除]

    @mei様
    素敵な設定ありがとうございます。
    気丈に振舞ってはいるものの、中身は繊細で心優しい女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • RL
    No.407863
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Rachel・Etherington

    [ 読み ]ラケル・エザリントン

    [ 学年 ]高等部1年生

    [ 性別 ]女

    [ 性格 ]クールでミステリアス、飄々としているが人懐っこい、が気まぐれ。
         同年代や年下ならなら女性が好きで、少し小悪魔。どんな状況でもすこしほほ笑んでいるため不気味に映ることも
         父に異常な愛情を寄せている。独占欲が強い。

    [ 容姿 ]母に似た少しくすんだプラチナブロンド、父に似た薄暗い紫の瞳
         身長は170cm体重はとても軽く、簡単に持ち上げられる。
         いい噂から悪い噂まで立つほどに整っている父譲りの胡散臭い顔立ちをしている

    [ 寮 ]『ヘーゼルダイン』

    [ 魔才 ]『束縛の才』
         引き離された、私は幼いから。私には力が無いから。それがあれば一緒に、傍にいられた。
         だから手に入れた、だからもう離れない。もう離さない。もう二度と、ニガサナイ。

    [ 魔能力 ]「ΑΦΡΟΔΙΤΗ(アフロディーテ)」
           能力に干渉し、力をコントロールすることができる、
           効力を高めたり、逆に下げたり、暴走させりできる。
           他人にも、自分にも使える。暴走させた場合、
           メリット、デメリット事大きくなる場合と、
           発動しない場合、跳ね返る場合、ダメージを追う場合がある。
           触れた相手のみが対象。

          「Look at Me」
           対象の自由を奪い、無理やり自らの方へと足を運ばせる、
           本人の自我や意志は残る。精神汚染と神経への干渉
           ラケルに対してマイナスな感情を持っていればいるほど効力が強くなる。
           術にかかっている相手の生命力を少量ずつじわじわと吸い取る。

    [ 備考 ]アビゲイルの娘、記録が正しければ現在年齢は5歳くらいのはずだが。
         父譲りの高い呪文センスを持ち合わせている。
         

    [ 募集 ]嗜好に付き合ってくれる子。

    [ SV ]「Rachel・Etheringtonと申します。ええ、そうです。父がお世話になっています。」
        「母は、私がまだ生まれて間もないころに亡くなって、父は私の身を案じて親戚の家にかくまってもらえるように頼んだのです」
        「私の髪は母から、瞳は父から貰いました、・・・・私の体も。」「父さんは、父としても、男性としても、とても素敵な、素敵な人ですよ。」
        「ねえ、パパ、私を見て?私こんなに大きくなったのよ?パパとおそろいなの。ねえ、パパ。
         ねえ、見てよ・・・・私を・・・どうして、私の事、どうして見てくれないの・・・・?」

  • 月夜見
    No.408208
    [編集/削除]

    @学園長さん

    昨日の対戦の際、さすがに能力が弱すぎて使えなかったので能力やその他の設定を少々変更したので確認をお願いします!

  • 3食モロッコヨーグルの人
    No.408428
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    @アルバータ=オルブライト学園長
    これから生徒として入学をするとしたら転入生の扱いになりますか?それとも、もともといた設定になりますか?

  • 朝霧
    No.408524
    [編集/削除]

    初等部1年、ティンダルターナーで参加希望します。
    1つ質問なのですが、武器の所持などは有りなのでしょうか?

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.408642
    [編集/削除]

    @月夜見様
    確認しました!特に修正点はございません。

    @3食モロッコヨーグルトの人様
    いつ参加されてももともといた設定となっております!

    @朝霧様
    武器に関しては明記していませんでしたね。生徒が持てる護身程度のものであれば可能ですが、基本的には杖での戦いとなるので、武器によっては修正してもらう可能性があります。

  • ヘタレ勇者
    No.409284
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    学園側の用務員兼寮監で予約です

  • 朝霧
    No.409336
    [編集/削除]

    @アルバータ=オルブライト学園長

    成程!!
    ご回答頂きありがとうございます

    設定投下しても大丈夫でしょうか?

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.409356
    [編集/削除]

    @ヘタレ勇者様
    もちろん大歓迎です。
    予約承りました。

    @朝霧様
    はい、大歓迎です!どうぞ〜

  • 朝霧
    No.409671
    [編集/削除]

    @アルバータ=オルブライト学園長

    すみません、やっぱり参加辞退させてください失礼しました

  • ヘタレ勇者
    No.409673
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    かなり詰め込んだキャラが出来上がりました…!修正点等あればお申し付けください。
    皆様これからよろしくお願いします!

    [ 名前 ]
    Don Albright

    [ 読み ]
    ドン=オルブライト

    [ 年齢 ]
    22

    [ 性別 ]

    [ 担当 ]
    用務員・寮監

    [ 所属 ]
    龍翼の騎士軍

    [ 性格 ]
    かなりのダウナー気質。気だるげで何事にもやる気がなく、周囲には暗く陰鬱な印象を与える。その実有能で要領はよく、与えられる日々の膨大な量の仕事をほぼ一人でこなしている。最近は仕事を頑張っている様も時折見受けられるようになった。幼少期の経験と灰色の青春時代のせいで捻じれて拗れて捩れきってしまっているため、思想も同様にどこかひねくれている。 自分と違い純粋培養され真っ直ぐに育った健全な者を見ていると眩しくて目を背けてしまう。

    [ 容姿 ] 「画像どこかにいそうなオトコノコより」
    長く垂らされた前髪は顔を覆い隠すように被さっている。その下には切れ長で卑屈な鈍い輝きを持つ眼と常に嘲るように口角のせせら上がった口がある。肩の上程まで伸びた黒い長髪で、まるで海藻のように所々ウェーブしている。首にあるバーコードは幼少時に炎魔法で焼き入れられた個体識別コード。痩せ型で中背。上下黒いジャージに黒スニーカーという恰好なので闇に溶け込む。制服ではないが影が薄く、他者との交流がない間は認識阻害の魔法がかけられているレベルで風景に溶け込む。

    [ 担当寮 ]
    全寮(きっと問題児が少ないので一人でやり繰りできるのだろう

    [ 魔才 ]
    『模造の才』自身の魔力を用いて見たことのある物であればそっくりそのまま作り出すことができる。その対象は機械や生物など様々なものが可能であるが、機能まで再現するには対象の詳細な知識が必要である。例えば、ある人物を見ただけでそっくりな木偶人形は作れてもそれはただの魔力の塊に過ぎない。想像で普通に会話させたりはできても、イントネーションや性格から知人であればすぐに偽物だと気付くだろう。また対象の才能や魔法を事細かに知れば魔法の再現も可能だが、その才能を持たない状態で発されるため威力・効能等は10分の1にも満たない。ある程度想像で作ることもできるが、あまりイマジネーション豊かな方ではない。模造の才で造られた物は魔力感知に優れた者ならば見分けられる。また、自立して動く物は「操る」のではなく造られる際に受けた指令の通りに動く。感覚の共有等は任意で可能だが、より複雑な指令や感覚共有等のオプションを付ける程に魔力消費は激しくなる。

    [ 魔能力 ]
    『我ワレ』本能的にすべてを理解している自分を魔力の続く限り際限なく作り出す魔法。彼自身常人より少し非力な程度だが、一人よりも二人、三人よりもより大勢の方が強いのは自明の理。数の力、人海戦術で全てを押しつぶす。理解度の高さ故完成度もほぼ完璧に近く、模造体が込められた魔力を利用して更に模造体を作成することも可能。
    『還元』模造体を取り込み残った魔力を取り戻す。また、その模造体の経験や記憶も得られるが、この使用法を多用し過ぎると膨大な記憶量や脳への負荷で気が狂う。
    『either…』

    [ 備考 ]
    記憶も覚束ない程幼少の頃、幼いながらに目覚めてしまった才能や生まれながらに保有する膨大な魔力がGrim Reaperに目を付けられてしまう。彼らは、両親共に純血の魔法使いであったため親子共々引き入れようと様々な手を尽くしたが、両親はその誘いを断固として拒否。その結果両親殺害の上誘拐されてしまう。そして、拠点の一つにしばらく幽閉されていた所をアルバ学園長に救われることとなる。身寄りが無かった為に当時の学園では異例の幼年生として保護、アルバ学園長が親になることを名乗り出て初等部に入学するまでの数年間世話をしてもらう。初等部入学後は、一生徒であれということで学園長以上の関わりを断たれる。入寮したのはバルクロフ、異例の出自故に一部の心ない生徒に蔑まれ、こき使われ、とことん貶められる学生時代を過ごす。しかし、アルバ学園長が自分を救い育ててくれたという思いが強く、彼女の役に立ちたいと卒業後は学園の雑事をこなすように。更には学園及びアルバ学園長に仇名すGrim Reaper打倒を掲げて最低限年齢の20歳で騎士軍に志願。才能と魔法を買われ入軍は成る。まだ経験は浅いが、これまでに参加した数度の残党掃討作戦では全て評価に値する戦果を挙げている。両親を殺し自分を誘拐したのがGrim Reaperだとは知らないが、何の因果か龍翼の騎士軍に所属するという数奇な人生を歩み始めた最中である。
    生徒からの認識は掃除の人。同時間に違う場所での目撃例があるため、学園七不思議の一つとして扱われていたりいなかったり。今の高等部生なら学生時代の彼を知っている可能性はなくもないが、目立たぬよう努めていた為どれだけ思い出そうとしても既視感を感じる程度だろう。教授からは、彼が学生時代えこひいきしないよう言われており、目立つのを避ける為テストなどでも実力を隠していた為今の働きぶりに驚嘆する者もいるかもしれない。そもそも覚えられていない可能性の方が高い。テストの点数を調整して取れるようにしていたので各学科の勉強はどれも次席クラスの実力があり、心を開けば勉強を教えて貰えるかもしれない。寮監でもあるので、おしおき経験のある数少ない不良生徒は彼について聞くと怯えて逃げ出すらしい。
    ひょんなことから学園外でグリムリーパーのグスタフと邂逅、お互いに「ドニー・ジョー」「ジード・グロキシニア」と偽名を名乗り知り合う。
    Marianne・L・Anquetilに勝手に魅了され、彼女を自身の信仰程の存在とするようになる。「普段通りでいること」「グリムリーパーについて得た物はハンカチを落とした振りをして伝えること」という命令を受け、実行している。

    [ 募集 ]
    学生時代の恩師

    色んな属性詰め込んでますが是非誘ってください

    [ SV ]
    「だるい…ねむい…めんどくさい…」
    「図書館はそこの階段から二階に上がって東に真っ直ぐの所…ですよ。」
    「マm…学園長の邪魔する奴は俺がぶっ潰す。」
    「マリー様の仰せのままに。」

  • 3食モロッコヨーグルの人
    No.409966
    [編集/削除]

    ティンダルターナーの高校一年生を予約したいです

  • 藤原な冬嗣
    No.410513
    [編集/削除]

    アーシャドールの高校二年を予約お願いしたいです!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.410768
    [編集/削除]

    @ヘタレ勇者様
    素敵な設定ありがとうございます。
    陰鬱な雰囲気が魅力的なキャラクターですね。騎士軍での活動が、本来の力を発揮できる場になればマm…母は嬉しいです。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @3食モロッコヨーグルの人様
    ティンダルターナー寮高等部一年生での参加予約、承りました。

    @藤原な冬嗣様
    アーシャドール寮高等部二年生での参加予約、承りました。

  • 藤原な冬嗣
    No.410999
    [編集/削除]

    予約していたものです!

    [ 名前 ]De' Aaron Horford
    [ 読み ] ディアロン フォーフォード
    [ 学年 ]高等部二年
    [ 性別 ]男
    [ 性格 ]基本ぶっきらぼうではあるがその心には困った人を見捨てない「正義」を持っている。
    その性格から関わるのを恐れられることがごく稀にあるが、靴下を表裏逆で履いてしまうなど抜けた一面も併せ持つ。
    また自己の鍛錬を欠かさない努力家な一面もある。
    実直で非人道的な行いに怒りを露わにすることがありそれ故に周りが見えなくなることもあるが基本的に冷静。
    恋愛となると意外にも奥手でヘタレになる。

    [ 容姿 ]
    身長184㎝、体重74kg。
    くっきりとした目からは鋭く青い瞳孔が覗いている。
    髪は茶色の短髪でツンツンと重力に逆らっているのが特徴。
    身体は自己鍛錬の成果か筋肉質ではあるが制服の上からではあまりそう感じることはない。
    制服は校則で決められた通りに着ているが、こだわりとして左耳にピアスつけているのと長袖の白シャツの袖を必ず2回折って着ている。

    [ 寮 ]『アーシャドール』
    [ 魔才 ]「狼真の才」
    名前の通り、狼の特性をその体に宿すもの。その為に彼は鼻が効き、人より少し身体能力が高い。中でも脚力に優れているが人間の身体が耐えられるものではないため全力でその脚力を発揮した時には脚が使い物にならなくなるのが難点。
    また、狼の特性を体に宿しているため顎下を搔かれると体の力がぬけるらしい。
    この「狼真の才」が魔才ということを本人は自覚していない。
    [ 魔能力 ]
    「獣真」
    体を獣化させる能力。その見た目はゴシック調を彷彿とさせる狼男となっている。その毛は濃い紫色でツヤツヤと輝いている。
    体毛に覆われているため生身の時より頑丈になっておりある程度の負荷に耐えることができる。身体能力もそれに応じて上がっていて、指からは鋼の様な爪を生やすことも可能である。しかし自我を保ったままでこの状態になることはできない難点を持つ。
    上記の難点から彼が本気で怒ったときにのみこの能力は使われる。

    「???」
    もう一つ潜在的な能力があるかないかは本人さえも知らないことである。

    [ 備考 ]
    一般家庭にその生を授かるが生まれて間もなく父と母は不慮の事故で亡くなってしまう。悲しみにくれる中、彼は父の遺品の中に「魔術の研究」に関するノートを見つける。そこには父が彼に見せたかった「魔法の世界」に関することがぎっしりと書かれていた。父が自分に見せたかった世界、そして自分の生きる世界とは違う世界に惹かれた少年は自らこの学園の門を叩くこととなる。

    彼の目的は父が自分に見せたいとまで言わせた「世界」を守ることである。ここでいう「世界」とは「魔法」に関係している全ての人のことを指す。
    よってそれを守るためなら自分の命は顧みない信念を持っている。

    一般家庭に生まれたために魔術のセンスはなく学力も乏しいため成績は中の下である。
    彼の能力は父が魔術に関わる行動をしていた時の何かしらの応酬であると考えられる。

    趣味は筋トレ、スポーツ観戦
    特技はバルーンアート
    弱点は嘘をつくのが下手くそなこと
    極度の甘党で辛いものは大の苦手

    [ 募集 ] 今の所特にないです!誘われれば是非!
    [ SV ]
    「…おわッ⁈靴下裏表逆じゃねーかッ!」
    「…名前?ディアロン・フォーフォードだ。勝手にどうとでも呼んでくれ。」

    不備があれば何なりとお願いします!

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.411022
    [編集/削除]

    @藤原な冬嗣様
    素敵な設定ありがとうございます。
    独自の正義を貫く騎士道を持った、芯の力強い男の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 先行
    No.411198
    [編集/削除]

    二キャラ目で、龍翼の騎士軍の予約お願い致します

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.411202
    [編集/削除]

    @先行様
    龍翼の騎士軍での予約、承りました!

  • 先行
    No.411236
    [編集/削除]

    [ 名前 ]日ノ丸 全

    [ 読み ]ひのまる ぜん

    [ 年齢 ]32歳

    [ 性別 ]男

    [ 所属 ] 龍翼の騎士軍

    [ 性格 ] 血気盛んで怖いもの知らず、一度決めたことはなにがなんでも曲げず、約束は絶対に護る、そんな熱い意思を持った男。

    [ 容姿 ] 身長182cm、体重89kg
    髪型は丸刈りにしてさっぱりしている。
    軍服に身を包み、体の至る所に武器を仕込んでいる。腰には東洋式の日本軍刀をさしている。詳しくは画像参照(Picrew様の軍人メーカーより)

    [ 魔才 ]不滅の才
    彼は昔から身体が頑丈であった。否、頑丈なことには変わりないがなにより再生力が高かったのだ。5歳の時、誤って熱された鉄容器に触れ両手を大火傷するも、わずか数秒で完治したのだ。それから、彼は物心ついた頃からこの才能について学び始める。

    [ 魔能力 ]
    【不落の英雄】
    たとえ魔能力による攻撃であっても、物理的な攻撃であっても即座に再生する。腕を千切られようが頭を吹き飛ばされようが例外なく骨、筋繊維、皮膚の順に再生していく。
    これは失った部分が勝手に魔力を使い補うような状態で彼の意思では止める事が出来ない。また常に発動し続けている魔能力の為、無効化の魔能力が適応されない。

    【語り継ぐべき英雄譚】
    破損した肉片から自分を複製する事が出来る魔能力。しかしこちらは脆く、造られた彼の頭を破壊すればもう復活はしない。こちらは【不落の英雄】と違い常時発動型ではない為、複製するかどうかは彼の意思である。

    【殲滅者】
    小銃や手榴弾、機関銃などを創り出す魔能力。数に制限はなく、弾や爆発は魔法によるものとなる。

    [ 備考 ] 一人称は「小官」、二人称は上の人なら「貴殿」もしくは「~殿」。同年や年下なら「~君(男性)」、「~さん(女性)」と呼ぶ。
    全天日ノ丸流柔術という道場の師範、創設者は彼の祖父である。
    彼は物心ついた頃よりこの才能に誇りを持っていた、仕組みも分かると尚更この世のために使いたいと必死に努力し、遂には龍翼の騎士軍の一員となれた。彼が特に鍛えたのは筋力でも知力でもなく、体力と魔力の絶対上限である。そのため、膨大な魔力量を誇っており、幾度の戦場を越えてかすり傷ひとつ付かなかったことから「暮れぬ太陽」なんて呼ばれていた時期もあったらしい。独特の喋り方で注目を浴びることもしばしば…

    [ 募集 ] 同い年の親友

    [ SV ]
    「いやぁ!久しぶりでありますな!!」

    「ハッハッハ、死ぬかと思いましたぞ!!」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.411263
    [編集/削除]

    @先行様
    素敵な設定ありがとうこざいます。
    初の日本人キャラ、とても新鮮です…!!軍人らしい才ですね。魔法界における活躍を楽しみにしております。
    参加許可です。どうぞ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 第四
    No.411275
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Greta Amalie Seeckt
    [ 読み ]グレータ・アマーリエ・ゼークト
    [ 年齢 ]28
    [ 性別 ]女性
    [ 担当 ]数占い

    [ 性格 ]
    どこかお高くとまったところがあり、私生活においてはあまり生徒や教授と親しくなろうとはしない。また、プライバシーや過去の経歴を詮索されることをかなり嫌う。
    しかし教育者としてはかなり熱心で、見込みのある生徒には徹底的な指導を施すことで通っている。

    [ 容姿 ]
    身長自体は高いものの、かなりの猫背のせいでどこか縮こまっているような印象を与える。
    魔術的な手段で染色した栗色の髪を後ろでまとめていて、モノトーンのゆったりとした服を着ていることが多い。いつも表情に覇気がなく、とくにやることのないときには、大抵虚空を見つめながら考え事をしている。
    総じて言うなら、地味。

    DIT様の「NO NAME」を使用しました。
    https://picrew.me/image_maker/109964

    [ 担当寮 ]ティンダルターナー
    [ 魔才 ][秘密]
    [ 魔能力 ][秘密]

    [ 備考 ]
    学園の非常勤講師。一応専門は数占いだが、補講や他の教授のヘルプを担当することが多く、わりと何でも教えられるし教える。時には数占いの授業を中断して関係ない呪文学の話を始めることすらある。
    密度の高い授業をすることを旨としているが、悪く言えば一方的でもあり、そのうえ頻繁に膨大な量の課題を出すので生徒によって好き嫌いがはっきり分かれるタイプの教師。
    また、魔術の実践よりは座学や理論、思考能力の育成を重視しており、学園の方針とは若干ずれている。
    それどころか、一部の生徒に秘密裏に『補修』を行い、とても公にはできないようなアレコレを教育しているという噂もあるが、真相は闇の中である。

    彼女の正体は、グリムリーパーに所属する異端魔術の研究家・ヘルガである。今のところ、この事実はグリムリーパーも含め誰にも打ち明けていない。

    [ 募集 ]

    [ SV ]
    「もしあなたがわたくしと険悪になりたいのなら、そういう風にわたくしの事を詮索するのは最適な方法ですわ」

    「教科書212ページを開きあそばせ。予習されなかった方は置いていきますわ」

    「…………あなた、ひょっとして闇の魔術に興味が有るのかしら?面白い子ね。後でわたくしの教室に来なさい」

    前に言っていた2キャラ目です。不備があればお願いします。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.411283
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Charlotte・O・Diana
    [ 読み ]シャーロット・オルティス・ディアーナ
    [ 年齢 ] 23
    [ 性別 ] 女
    [ 所属 ]『龍翼の騎士軍』

    [ 性格 ] 何事も有象無象の如く笑い飛ばして、あっさりと洒落にしてしまう潔さを持つ、晴天の様な女。喜怒哀楽の豊かさに加え、非常にさっぱりとした性格で陰鬱さをあまり感じさせない。容量が良く、直感で物事をやり遂げてしまう潜在的な教養値の高さに恵まれている。基本的には物腰の落ち着いた女性だが、独特な感性からなる奇矯な思考回路を垣間見せ、時に突拍子も無い行動に出て周りを驚愕させる事が多々見受けられる。ゆえに、破天荒なんて呼ばれる事も多い。

    [ 容姿 ]
    画像元→https://picrew.me/image_maker/44278 長ったらしい髪は邪魔だと、長めのショートヘアを維持したミルクティーブロンドの髪。長い睫毛に縁取られた華やかな目元に、紅梅色の瞳。すっとした高い小鼻。ルージュの引かれた潤いある鮮やかな口元には黒子が1つ。今時な欧米風の美女。手足はすらりと長く健康的な細身だが、非常にプロポーションの良い体型。それでいて若干露出の高い服も躊躇無く着こなす。身長163cm。片耳にロングピアスを着用。黒いタンクトップの上からジャケットを羽織るスタイルが多く、スキニーパンツやショートパンツを好む。足元にはヒールのあるショートブーツを着用。白衣を着ていたり、着ていなかったり。

    [ 魔才 ] 『息吹の才』
    命在るモノ、命亡きモノ、それらを司る。

    [ 魔能力 ]
    ◆The Breath of life ....【生命の息吹】
    命の無いモノに、命を吹き込む。ただそれだけの能力。服や鞄、ナイフやフォーク、草や花、気体や液体。その対象は様々。命を吹き込まれたモノはまるで性格を持った生き物のように動く様になる。吹き込んだ対象には同じ様に命を抜き取る事も可能。 しかし、一度枯れた命は対象外。ゆえに死者蘇生などは毛頭出来ない。瀕死状態の人間、動物、植物には有効で、治癒能力としても応用可能。

    ◆The Relief of life ....【 生命の救済 】
    命では無く、其れを司る生命力、感情、魔力等を対象にした能力。其れ等を与え、または抜き取る。 与えられるものは、己の生命力。抜き取れるものは、他者の幸福感、絶望感、劣等感、焦燥感 __ それらの激情、また、生命力や魔力。其れ等を餌にした時、自らの生命力として吸収する。ただの足し引きの能力に過ぎないが、自己または他者の強化、癒し、デバフの解除等の効果を得る。対象は彼女の半径3m以内の命を持つモノすべて。人間ではあれば肌と肌の接触や、粘膜などに近づく程その効果を発揮する。 吸い過ぎると人を抜け殻にさせる事もあるというが、そこまでするのには吸収する側の体力も膨大に必要となるため滅多な話ではない。また、与え過ぎると自らが昏睡状態に陥るケースも。

    ◆Phantom
    命亡き者"ゴースト"との意思疎通、操縦を可能とする。彼女が操る"ゴースト"の実態は、通常なる死亡した魔法使いや魔女の魂では無く、其の魂が更に歪に形を変えて透明かつ立体的な痕跡を持つ怪物に成り変わったモノ。ゴーストから人間への限定的な物理的接触は可能だが、人間からゴーストへの接触は不可能。また目視も同様。生命力の供給を条件に5体のゴーストと契約を交わしている。5体全ての操縦にはこの上ない生命力の消耗を必要とする。

    [ 備考 ]
    魔法界における医療従事者。 身体的な治療は勿論、魔能力を使った精神的な治療にも長けている。普段は仕事上、世界各地を転々としている。襲撃事件があったこの度、怪我人の治癒を目的とした臨時職員としてヴォルトハルムに収集された騎士軍のメンバーでもある。騎士軍においては治療担当。 たまに養護教諭として学園にも顔を出す。
    学生時代はヴォルトハルムに在学し、アーシャドール寮で明るい学園生活を過ごしていた。また、一般人の両親から産まれた正真正銘の非純血である。過去に差別的な目で見られる経験が無かったとは言えないが、持ち前の明るさと気の強さで全てを一掃する器量を持ち、他寮から堂々と喧嘩を売られる事は少なかったという。

    [ 募集 ]特になし

    [ SV ]

    「 君、よく見ると結構かわいい顔してるのね。私はシャーロット。これからたくさん仲良くしましょ!」

    「 ___ 本当に知りたい事を全て知るには、私達に許された人生の時間はあまりにも限られている。ねえ、そう思わない? 」

    「 疲れてるなら、とっておきの方法で"治して"あげましょうか? 」

  • 九官鳥
    No.411309
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    [ 名前 ]Luisa Admiral

    [ 読み ]ルイーサ アドミラル

    [ 年齢 ] 27歳
    [ 性別 ] 女
    [ 所属 ] 龍翼の騎士団
    [ 性格 ]のらりくらりとしてはいるが一応の信念は持ち合わせている。またその場に流されることも無く独自の価値観を持っている。

    [ 容姿 ]適当に伸ばした灰色のセミロング。瞳は赤色で目の下にはくまを常時作っており不健康さを感じさせるが彼女曰く病気も怪我もしたことが無いらしい。

    [ 魔才 ]唯我の才

    [ 魔能力 ]絶対領域
    自分以外のすべてを排する独自の領域を作り出す。
    その周りには敵はおろか味方さえ踏み入ることが出来ない。
    尚、その能力を発動している間彼女は動けないので専ら防衛専用。

    唯我独尊
    何者にも支配されなくなり一切の精神干渉魔法を無効化させる。
    また、彼女が指定した範囲にいる全ての魔力量を均一にする。

    [ 備考 ] 一人称は「私」二人称は「貴方」ラフになると「アンタ」
    酒と煙草を愛するが身を滅ぼすほどは使わない。
    首に掛けている十字架は曾祖母から譲り受けた。
    独特な才を持ち専らサポート要員だが戦闘の腕前も中中の物。

    [ 募集 ] 誘われたら
    [ SV ]
    「ハァイ。私はルイーサ。よろしく頼むよ。」

    「あぁ、ごめんね。そういう精神干渉系一切通用しないのよ。(苦笑」

  • 白砂糖
    No.411403
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    @アルバータ=オルブライト学園長
    スレッドを読み何度か見学してとても素敵な世界観と雰囲気で参加したいと思い設定を考えたのですが、これ大丈夫なのかな思い質問させて頂きたくスレッドに投稿しました。
    その設定なのですが、歴史が長い純血の名家の子が居ました、その子は自身の体質(自身の魔力保有可能量を超えて魔力が生成されそれにより自身の才が組み合わさりで命が危うい状態)により4歳の頃にヴォルトハルム魔法魔術学園に保護されます、その後7歳の小等部入学の頃まで変身術学を学んだ。
    と言う設定でこっから大丈夫かなの本題。
    その魔力過剰生成のとりあえずの解決方法が自身の未来の姿(この場合高等部1年)に常に変身術学で変身し続け魔力を常に消費し続けること。
    なのですがこの設定だと上記のように常に変身を保つ事は出来ますでしょうか、またこの設定で外見の容姿を2つ持つことは可能でしょうか?
    回答いただけると嬉しいです。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.411419
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    @白砂糖様
    なるほど。面白い設定ですのでこちらとしては全く問題ありません。
    1つ質問なのですが、未来の姿で過ごしている場合でも学年は本体の年齢のまま過ごすといった感じなのでしょうか?

  • 白砂糖
    No.411455
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    @アルバータ=オルブライト学園長様
    回答ありがとうございます。
    はい、あくまでも未来の姿に変身してるだけなので未来の姿でも学年は初等部1年になります。
    また教授方には変身の事を伝え授業に混乱がないようにしていますね。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.411469
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    @白砂糖様
    了解です。ご希望の内容に関して特に問題は御座いません!

  • 白砂糖
    No.411565
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    さてそれじゃあ設定大丈夫サイン貰ったのでティンダルターナ寮初等部1年を予約…の!前に!
    @Wilson・C・Wildさんの募集その2
    彼が特別に体術、剣術を教えている生徒に応募したいのですがその教えている生徒が前仕えていた名家の孫娘と言うのは大丈夫でしょうか?
    そうなると3番目の昔仕えていた名家のお嬢様がなくなる、もしくは仕えていた名家が二つ仕えていた等々になりますが…。(ダメな場合は大人しく諦めます)
    理由として上記の保護内容の才が闇魔法に通づる物であり親の時代既に闇魔法はGrim Reaper及び闇の帝王の存在により危険視され名家故にで周りの目、評判を落とさないよう変身術学しか学んでおらずその才の制御方法、教え方がわからず昔お爺様に仕えていたWilsonさんなら制御方法が分かるのでは無いかと持ちかけられた感じです。
    この場合3年間変身術学を教え込んだのはWilsonさんとなります。

  • 先行
    No.411578
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    @白砂糖
    孫娘…なるほど、それなら大丈夫です。ですが専属で執事をしていたという設定ですので、そこは彼自身が貴方の存在を知らなかった、或いは分からなったということにしておいてください。

  • No.411681
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    中等部2年、ヘーゼルダイン寮で予約希望です。

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.412974
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    @嫉様
    ヘーゼルダイン寮中等部2年生での予約、承りました。

  • 果実
    No.413193
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    魔法薬学の教授でバルクロフ寮の予約お願いします。

  • No.413194
    [編集/削除]

    予約した者です。設定完成しましたので、あげさせていただきます。
    不備がありましたらなんなりと、お願いします。

    [ 名前 ]Nicholas・Carter

    [ 読み ]ニコラス・カーター

    [ 学年 ]中等部2年生

    [ 性別 ]男

    [ 性格 ] 独特の言い回しが目立つ口調と「にゃはは」という笑い方が特徴的。社交的であると同時に怖いもの知らず。パッと見、年相応の少年。生粋の快楽主義者であるが、決して向こう見ずな馬鹿ではなく、こう見えて冷静沈着で頭が良く切れる。但し、利己主義で他人にさして興味がないため頼りにはしない方が賢明。時折人の血が通っているのか疑わしい発言を零すが、本人曰く「ま、そこはご愛敬じゃん?」とのこと。素行不良とまではいかないが…。

    [ 容姿 ]両眼を隠す程の長い銀髪の所為で余り良くは顔立ちを把握出来ない。ケアを欠かしていないのかそこら辺の女子よりかはサラッサラな髪の毛をしているだろう。一般的な中学生男子の顔だと思ってもらえれば。目同様、耳も1部分しか見えない…ちらりとシルバーアクセが見えるのは気の所為であろう。一瞬見える黄金色の目は闇夜にとても目立つか。平均から見れば細身で身長は158cm…まだ成長期らしいので今後期待。
    長袖の白シャツの第一ボタンを開けたのに灰色のセーター指定の黒ネクタイ、黒ズボン、くるぶし丈のソックスにクロックス。黒地にワンポイントで黒と青のチェックが入ったスニーカーに指定の黒いローブを羽織る。極々一般的な生徒の服装。

    [ 寮 ]ヘーゼルダイン

    [ 魔才 ]「餓狼の才」
    彼は常に飢えている。快楽に、魔力に、力に、才に、異常性に。
    平々凡々な日常はツマラナイだろう?もうそんな日常は飽き飽きだ。
    彼は求め貪る。彼のしたいように。邪魔をする者が居るなら、排除する迄。
    邪魔をする者が友人であろうが、血縁者であろうが。

    [ 魔能力 ]

    『変身術 :wolf』

    其の名の通り、狼に変身する。普段は身体全体が狼に変わるが彼が望むなら、一炉留分時間はかかるけれども身体の一部だけを狼と同じにするということも可能。
    変身時の見た目は銀色の体毛に黄金の目を輝かせたアラスカオオカミ。

    『luster』

    彼は有るスイッチが入ると恍惚とした笑みを浮かべ色々な物を狼の如く貪り始める。彼は辺りのものを喰えば喰う程強くなる。
    喰える物は一概に「物」と呼ばれるものから生物まで。
    生命ある物の一部を摂取すると、五炉留分喰べた物の能力を使えるようになる。
    喰べた物は彼のスイッチが切れると元に戻る。
    例え、それが人の腕であったとしても。
    スイッチが入る瞬間は彼自身以外の誰も知らない。
    風の噂によると、非日常に関する何かだとか。

    [ 備考 ]
    一人称は「俺」、二人称は「君、貴方」

    彼に語るべき過去は無い。それ程平々凡々な生活を送ってきたからだ。
    彼の親は両親とも魔法使い。なるべくしてこの学校に入った。
    家庭環境が複雑だったわけでもなければ、特別周りの環境が変だった訳でもない。
    流行り物と甘味には目が無い。女子より女子力ありそう。

    [ 募集 ]こんな彼と遊んでくれるような友人。(年齢、所属問わず)

    [ SV ]『はぁ…喉乾いたなぁ…。タピりたい…。今月なんなの暑すぎ…マジ卍なんだけど…。ねぇ、そこのおにいさん…え?さっきから話しかけてたの?って?酷い!俺はさっきから貴方に話し掛けてましたよ!なんで気付いてくれないんですか!…お前の事なんてなんも知らない?でしょうね!今ここで出会いましたからね!』

    『…にゃはは!ジョークジョーク!もーっとかるーく、肩の力いこうよ?そんな難しい顔してたら引っこ抜かれる前のマンドラゴラみたいな顔になっちゃうよ?これもジョークだけどさ!…ホントだよ?』

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.413234
    [編集/削除]

    @嫉様
    素敵な設定ありがとうございます。
    粗方問題は御座いませんが、SV欄にある『タピる』や『卍』などの表現が少し世界観に似合わず、違和感を感じましたのでなりを進めていく上では気をつけて頂けると嬉しいです。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • No.413251
    [編集/削除]

    @主様

    了解致しました。
    その表現は後日訂正致します。
    参加許可有難う御座います。

  • アラ
    No.413789
    [編集/削除]

    グリムリーパー希望です!

  • アラ
    No.413835
    [編集/削除]

    [ 名前 ]Ace・Carroll

    [ 読み ]エース・キャロル

    [ 年齢 ] 18

    [ 性別 ] 男

    [ 所属 ] 『Grim Reaper(グリム・リーパー)』

    [ 性格 ] 生れ育った境遇や、狂人の集いのような場である『Grim Reaper(グリム・リーパー)』に所属している身でありながら割と常人のような価値観を持ち合わせているが激情家であり、すぐに感情が表情に出てしまう。激しい憎悪と義憤が彼の中で燻っており、常に底知れ無い力への飢えがある。日頃は音楽を聴くことや弾くことが趣味である。また、チョロい男でもあり、直ぐに恋に落ちてしまう。戦闘の際にはクールな性格になるがそれ以外では基本明るく、社交的な性格である。

    [ 容姿 ] 黒髪にぼさぼさの天然パーマで良い言い方をすれば野生的、悪い言い方をすれば汚らしい風貌、獣のような八重歯が特徴的である。耳や舌、軟骨にピアスを開けている。基本的には魔法のローブのような黒いマントを見に包んでいる。腰には封殺の魔銃【crown】と封魔の凶銃【joker】の二丁拳銃が収められている。目にはクマがあり目つきは悪い、というよりも幾ばくの実験を繰り返すうちに不眠症になってしまったことが所以である。両腕に刺青が彫られているが、これは刺青ではなく人工魔法を使用するための魔法陣を身体に刻まれているだけである。右腕にはcataclysmの刻印 左腕 背中の刻印については詳細不明。

    [ 魔才 ]「虚構の才」
    本来この少年になんの才能もない、空っぽで中身の無い肉を詰められたソーセージ、何者でも誰のものでも無い、だが、裏を返せばそれこそが彼の才だったのかも知れない、本来は魔能力はおろか魔法すら使えなかったこの魔法至上主義の世界では底辺に属するような存在であったという。
    ↓魔才覚醒
    「因果律の才」
    本当にこの少年は空っぽだったのか?空っぽだったのは別の何かではないのだろうか。この才は時間や空間に干渉する才を持つ、いつ如何なる時にも絶対的主導権を握っては離さない。

    [ 魔能力 ]
    【人工魔能:Cataclysm】
    三代禁呪の一角に位置する絶対死の呪い【Luxneminas(リュクスネミナス)】をベースに作成された魔能力、あくまでその形式を模倣したまでであり、この魔能力の本質は禁呪と性質が大きく異なる。主に空間に干渉する魔能力であり空間の破壊、断絶、接合、禁呪ベースの絶対性による因果律干渉を可能とした魔能力、現在の魔法化学力では横ばいに広がる空間への干渉を可能とはしたが、縦に伸びる時間軸への干渉は不可能だったらしい、何人もの被験体がこの人工魔能力の強制覚醒実験が執り行われたが成功体は彼一人のみであり、その彼ですらその能力を完全制御はできておらず、未だ不完全に至る。人工的な魔能力であるが故か、仮面のようなものが顔に浮かび上がる能力の侵蝕状態が発生するとかしないとか…右腕の赤紫色に光る刻印がこの魔法の魔法陣
    ↓魔能覚醒
    【次元魔能・Cataclysm=OZ】
    真のポテンシャルを発揮した彼の空間を操る魔能力、今まで一つのゲートを開いて一つの出口を作ることしか出来なかったのだが、ゲートの大量同時展開、複数の空間断絶、空間を圧縮し、敵を貫く彗星と形を変化させることも。正に大変動の名に相応しい因果律魔能、だが現在は自我を失った状態でしかこの魔能は扱えず、加えて制限時間付きである為、使用すれば彼自身。どうなるかわからない。

    【贋作魔法:Catastrophe】
    同じくして禁呪ベースに作製された因果に干渉する魔法、時間に接触する魔法である。先ほど時間軸に干渉することは不可能だと記述したが飽くまで時空間を飛躍することやカタクリズムのように破壊、創造が不能なまでであり、因果そのものに接触しようとしていた機関では微力ではあるが禁忌に近い時間魔法に着手することが成功している。その効力といえば、時間の流れを緩やかにしたり、急速に早めたり、言ってしまえば時間の流れに強弱をつける魔能力、戦闘時には周りの時間の流れを緩めることによって、さもこちらが身体能力を高めたかのように錯覚させることができる。普段では面倒な長いお話などを早めてカットしたりと狡い使い方をする。左腕の藍色に光る魔法陣により発動される。
    ↓魔能覚醒
    【運命魔法・Catastrophe=OZ】
    更なる力を引きずり出した彼の時間を操る魔能力、今まで時間の圧縮、引き伸ばし、程度しか操作できなかったが、一瞬だけ時間を止めることができるようになり、何より今まで彼の持つ魔法殺しの拳銃【crown】を通してしか行えなかった。時間操作で最難関と言われる一部の時間の逆流を可能とする。使い方を誤れば自身にも危害が及ぶ、非常に危険度の高い凶悪な魔術、大災害の名を冠する他人の運命の主導権すら握りかねない恐ろしい魔能、しかしながらこの能力も自我を失った状態でしか発動し得ない制限時間付きである欠陥魔能だ。

    [ 備考 ] 本来はなんの変哲もない田舎町に暮らす少年だった。しかし、ある日、田舎町そのものがなんらかの魔法研究会の組織の管理下に置かれ、16歳以下の少年少女は有無を言わさずに人体実験の被験体へと成り下がり、強力な魔法相手に彼らはなすすべもなかった。地獄のような実験を繰り返すうちに彼のみが成功体として生き残った。だがその魔能力の力によって命からがら逃げきることに成功したが、その時の記憶はほとんど残っていない、自身の境遇は全て魔法に原因があると思い込み、魔法の力は絶対悪と信じる中、世界の理を根本からひっくり返そうとする組織に出会い、自身もそちらに加入、魔法を消すために魔法の力を得て魔法を駆使する組織に参加したことに自己矛盾を感じながら自身の存在意義と、かつての故郷と人工魔法使いを造った組織を探している。

    [ 募集 ]Grim Reaper(グリム・リーパー)に彼を招き入れた人物→Abel•Evans
    彼が恋している相手→Lauren Lilia Langford
    彼の詳細を知っている人物

    [ SV ]「僕の名はAce!!唯一無二のマスターピースだぜ!」「ねえねえ、僕と楽しいことしない?南極旅行なんてどーよ!」「僕は負けない、魔法がなくなるその日まで…行くよ…あんたの因果を断絶する!」「Peace of cake!!チョれーんだよ!」

  • トレ
    No.413886
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    【 入学希望書類 】

    [ 名前 ]Camellia Blanche

    [ 読み ] カメリア ブランシェ

    [ 学年 ]高等部 3年

    [ 性別 ]女

    [ 性格 ]一見冷たい印象を受けるがそんなことはなく情に厚く 面倒見が良いが見た目の印象から正反対に見られることに凹んだりしている 純血だがそんなことを気にせず他寮の生徒に分け隔てなく接する

    [ 容姿 ]瞳は蜂蜜色 腰まである長く波打つ灰色の髪は結んだり下ろしたりする 両耳にはピアスを着用 [画像参照 (推しドルメーカー様から)] 服装は長袖シャツに腕をまくってる 指定ベスト 黒ネクタイをミニタイに黒スカートをタイトスカートにアレンジしてる 本来膝丈のスカートは身長の影響でミニ丈になってしまう 足元はブーティー 金糸で寮の紋章がついた黒タイツを着用 身長177cm

    [ 寮 ]バルクロフ

    [ 魔才 ]「言語の才」

    魔法生物の言葉を始め 命があるものの言葉がわかり話せる 昔からどんなに獰猛な魔法生物も彼女には懐き心を許す 魔法生物と会話もできる 舌に術式が刻まれているため常時発動状態である

    彼女の舌に言語の魔法術式が刻まれている 幼少期に無理矢理外部の魔法使いに刻まれた 杖を振るいながらやってるから媒介は杖からに見えるが実は舌の術式に目を向かせないためのフェイクである

    [ 魔能力 ]

    『???』言葉を縛ることができる 彼女が指定した言葉を発することが出来なくなるが縛る時間は短時間でせいぜい詠唱を止めて隙を作ることができる程度

    [ 備考 ]魔才の影響なのか魔法生物学は常に首席で 血筋が血筋なためバルクロフになってしまったが正直バルクロフの血筋重視な雰囲気がいけ好かないというか苦手だったりする 両親共に純血であるが純血主義なのは父親であり学園に入学するまではよく父と対立していた 長期休みで家に帰る時は母方の家に帰る 実家には必要最低限の荷物を取りに行くだけか書庫の本を読み漁るためだけ ブランシェ家は聞けば名前は知られている

    [ 募集 ] 

    [ SV ]『? できるできないっていうより できないと諦めるのは悔しいでしょ』

    『バルクロフになったのは仕方ないけど組み分け帽子はいつか糸くずにして燃やしてやる』

  • Coll
    No.414592
    [編集/削除]

    中等部3年のバルクロフの生徒で予約おねがいします

  • 3食モロッコヨーグルの人
    No.414666
    [編集/削除]

    何だかとても複雑なキャラになってしまったので変更すべき点等あれば御手数ですが是非ご指摘お願いします

    [ 名前 ]Attra=Viviright
    [ 読み ]アトラ=ビビライト
    [ 学年 ]高校一年生
    [ 性別 ]女
    [ 性格 ]明るい!ノリがいい!楽しいことがとにかく好き!この三原則で動くような性格元気な反面どこか抜けていてテキトーに生きてそう、誰とでも分け隔てなく話すがアホの子っぽいので焦れったいと感じるかも。と上記の性格は実は彼女の表の姿?本質は根暗...内気...卑屈...この三原則で動くような性格であるがそんな自分が真に大っ嫌いそれはもう自分を恨み殺してしまうほどその嫌いさをどうにかしようとする努力は底知れなかったそうで努力することが出来る根強い性格でもある
    [ 容姿 ]薄水色の髪の毛は濃い青など同系統の色が色々交じっている複雑な色であり高くポニーテールを結っているにもかかわらずそこそこ長い、目も同系統の色であり元気ハツラツな印象を受ける目付きをしている、八重歯が特徴的、ベストかカーディガンか靴下の長さは季節、又は気分次第アホっぽい雰囲気とは裏腹に制服はぴっしり着るタイプ、スカートも上げたりせずローブもしっかり着る装飾品と言えば片時も離さず首から下げている立方体のような箱のデザインのネックレスのみである
    [ 寮 ]ティンダルターナー
    [ 魔才 ]隔離・消滅の才
    ビビライト家は代々明るく楽しく元気よくを家訓のようにしており陽性魔術が得意な傾向にあったが彼女は違った自分の根暗で内気な性格を親などから強く非難された影響があり直すのでもなく隠してしまうのでもなく消してしまいたいと思うようになった彼女はその性格を隔離するという形で成功させた、なんとも皮肉な才である。
    [ 魔能力 ]現在は性格をネックレスの箱のようなものに隔離するためのみに使っており性格を隔離するというのは脳の一部を隔離することになってしまい詳細は分からず他の使い方ができない
    『』もう1つの魔能力であるが彼女はまだ自分の才はビビライト家らしくないと思い、好いていないので未だに開花を遂げていない
    [ 備考 ]上記のように脳の一部を隔離しているため、一言で言えばバカであるよく物を落としたり忘れたりする(だが、彼女は全力ではあるのだ)。そして、隔離することにより自分の性格を違うものにすることに成功し明るく元気な性格であると認識されティンダルターナーへと親の願い通り入寮、周りからもティンダルターナーらしく明るいキャラだと思われている。親の要望もあって中学二年生からこの学校に入ってきた(親がこのままではビビライト家的に入れられないなぁと)また、どこかでこんな自分を直さなければと思ってはいる
    (これは校長先生のみは知っていた方がいいでしょうか?スレが多くなるなぁと思ってあえて聞かなかったのですがご指摘お願いしたいです)

    [ 募集 ]特にはないかと
    [ SV ]「やっほー!みんなぁアトラだよ!よっろしくね!☆」
    「えー!何なにそれ楽しいの?楽しそう!」
    「んー、わかったわかったこれを食べ終わったらやるからさぁ待って待ってー」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.415065
    [編集/削除]

    @アラ様
    素敵な設定ありがとうございます。
    無理矢理生み出された人工魔法使いとは面白い設定ですね。物語にどう影響していくのか楽しみです。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @トレ様
    素敵な設定ありがとうございます。
    あらゆる万物とコミュニケーションが取れる言語の才とは、なかなか魅力的な魔才ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @Coll様
    バルクロフ寮、中等部三年生での予約承りました。

    @3食モロッコヨーグルトの人様
    素敵な設定ありがとうございます。
    天真爛漫な面と陰鬱な面の二面性を感じさせる素敵な伽羅ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 図書委員
    No.415712
    [編集/削除]

    素敵な世界観に感動しました……!
    私情で申し訳ないのですが、個人的な都合で毎日参加が厳しそうで……それでも大丈夫ならば、バルクロフ寮中等部2年生で予約したいです。わがままで申し訳ありません。

  • スシーノ・マグロリータ
    No.415817
    [編集/削除]

    こんばんは、是非参加したいです!
    設定は作成中のため、学年は未だ決まっていないのですが、アーシャドール寮の高等部で予約しても宜しいでしょうか?

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.415930
    [編集/削除]

    @図書委員様
    参加者様に毎日参加を強いるわけでは御座いませんので問題無いですよ。ただし、長期的な参加の空きが出来そうな場合は必ず御一報ください。
    バルクロフ寮中等部2年生での参加予約、承りました。

    @スシーノ・マグロリータ様
    アーシャドール寮の高等部、学年は作成中のため未定ですね。予約承りました。

  • スシーノ・マグロリータ
    No.415995
    [編集/削除]

    修正点などあればご指摘お願いします。

    [ 名前 ]Arinette・Berlirose
    [ 読み ]アリネット・ベルリローズ
    [ 学年 ]中等部2年
    [ 性別 ]女

    [ 性格 ]朗らかな快活さと、何事も物怖じしない勇ましさを表した気丈な娘。積極的でいて大胆不敵。曲がった事を一番嫌い、非道行為に走る者を見れば更生を図ろうと鉄拳も辞さない。自分の価値観を持っており、良しも悪しもはっきりと口にする芯の強さもあれば、他を受け入れる器も大きい。基本的に前向きな思考の持ち主だが、物事に躍起になる余りに周囲を巻き込むこともしばしば。普段は温厚で感情表現も豊か、面倒見が良くお節介な一面も。総体的にしたたかな性格であれど、等身大の女生徒という印象を受ける。

    [ 容姿 ]まるで絵本の中から飛び出してきたかのようなお嬢様さながらの容姿で、波打つたびに光を放つブロンドの髪。それを肩まで緩やかに伸ばしており、頭部に鮮やかな深紅のリボンを添えている。開いたアーモンド型の瞳は澄んだ紫色に揺れ、その下には小さなホクロが描かれる。目鼻のはっきりとした生熟れな顔立ち。服装は規定のブラウスの上に、ワインレッドのニットベストを身に纏い、膝上まである丈のタイトスカート。伸びる脚にはベストと同色のルーズソックスを着用している。

    (画像参照。DECO様の天使ちゃんメーカーからお借りしました。)
    https://picrew.me/share?cd=RlvfGt3Kj0

    [ 寮 ]アーシャドール -Ahshadoll-

    [ 魔才 ]『平等の才』
    [ 魔能力 ]
    『 Diviee ~ディビー~』
    端的に表せば感覚・状態を対象と分け合うもの。此方が触れたもの、見聞したもの、感覚として受け取った情報を特定の相手と共有する事が出来たり、またある時は先方から受けた物理的・精神的な刺激をそっくりそのまま返すことが可能である。

    『La vine ~ラヴィネ~ 』
    静物、無生物、形ある無機の万物に平等に命を分け与え、それを"仲間"として使役するもの。効力は半永久的だが、同時に複数の発現・操作が可能。※但しヒト、動物、植物など、元来生物として機能している対象には効果がない。

    [ 備考 ]愛称は「アリー」。生まれも育ちもごく一般的な魔法使いの家系、優れた才も素質も持ち合わせていないが、努力家な性格から高じた叩き上げの優等生。学びに対する意欲は人一倍強い。『龍翼の騎士軍』に強い憧れと尊敬心を抱いており、卒業後には自身も加入することを夢に見ている。

    [ 募集 ]
    ・よく行動を共にする友人(2人募集。合わせて3人グループで仲良くしたいです。)@Laurenさん、@Nicholasさん
    ・犬猿の仲(どなたでも)

    [ SV ]
    「 あたしについて来て。確証は無いけど、この方法ならどうにか出来ると思うの。……ううん、絶対に成功させるよ。」

    「 あたしと貴方、魔力の差は比べ物にならないかもしれないけど、どうせなら正々堂々戦ってみない?もちろん拳で!」

    「 さぁ成らず者達、あたしからのお仕置きよ。更生させてあげるから、遠慮なくかかってきなさい! 」

  • No.416002
    [編集/削除]

    2キャラ目作っていいですか?
    Grimの奴で

  • 図書委員
    No.416390
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    承知しました、ありがとうございます!

    [ 名前 ]Lauren Lilia Langford
    [ 読み ]ローレン・リリア・ラングフォード
    [ 学年 ]中等部2年生
    [ 性別 ]女

    [ 性格 ]
    一見は大人しい少女。控えめで自己主張をせず、人畜無害で手の掛からない人物。寮や学年関係無く、誰に対しても丁寧な態度で接する。目立たず気取らず抗わず、いついかなる時も優等生であることを心掛けている。年齢に不相応な程、生真面目で堅苦しいその性格は人によっては息苦しさのようなものを感じさせるだろうか。頭が堅く、型に嵌まった考え方しかできないため、不測の事態になると上手く対応が取れずパニックに陥る。

    [ 容姿 ]
    丁寧に手入れされた肩下までの白髪をハーフアップに結い、前髪の両サイドを軽く伸ばして毛先付近で結ぶ。長い睫毛に縁取られた瞳は水晶体をはめ込んだかの如く美しい白銀色。やや太眉気味でまだ幼さが残る顔立ち。雪の精霊を彷彿とさせる色素の薄い容姿だが、頬は健康的に色づいており、背丈はおおよそ155cmと年齢相応。
    規定の制服を改造することなくきちんと着こなす。足元は動きやすいショートブーツ。必要以上に装飾品を付けていないが、銀縁の大きな丸眼鏡を掛けている。
    (画像はpicrewのDECO様制作の天使ちゃんメーカーよりお借りしました)

    [ 寮 ]バルクロフ

    [ 魔才 ]
    『書架の才』
    ラングフォード家の人物が代々受け継いで来たとされる才。掻い摘まんで言えば生ける翻訳機。ありとあらゆる言語および記号を理解、解読することを可能とする。但し、これは形あるものとして現存するものに限定され、口頭のみで伝わってきた言語はその範疇でない。

    [ 魔能力 ]
    『超速読』
    書物を手に取り表紙から背表紙までパラパラと捲るだけで記されている内容を一言一句違わず記憶することが可能。行使するのに時間を要さないが、発動時は書物に全ての注意を集中し他の情報を一切遮断する必要があるため、話し掛けても反応しなくなる。当然ながら防御がザルになるため、攻撃を受ければ対応できずにそのまま食らうことになるだろう。

    『発禁処分』
    魔力を集中させることにより、彼女が両手で握って丁度くらいの大きさの印鑑を出現させる。それを対象に押印することで術式を刻み込み、対象の姿を書物に変形させる。この状態を便宜上“禁書”とする。禁書にされた対象はありとあらゆる行動を制限され仮死状態に陥る。術は第三者が禁書を開くことのみで解除され、自身の力で解くことは不可能。禁書を焼却など何らかの形で処分すると対象は死に至る。
    非常に強い力ではあるものの、彼女自身がまだ未熟であることから完璧な制御は不可能。過去に一度行使した際は血反吐を吐いて倒れ1週間ほど生死の境を彷徨ったらしい。
    また、押印は自らの手で行うため、必然的に対象と0距離まで接近する必要がある。そういった面でも非常に危険な能力と言えるだろう。

    [ 備考 ]
    「保管されていない書物は存在しない」と名高いラングフォード魔術図書館、つまるところ格式高い名家の一人娘。両親は子供に恵まれず、やっと授かったのが彼女である。次期図書館長、要するに跡取りになるために幼少の頃から厳しく育てらてた。長い歴史を持つ純血の一族でもあり、父母共に純血主義思想が強く、彼女もその思想を半ば押し付けられるように教育された。英才教育の元に完璧を強いられ、返事は「はい」しか認められず、少しでも反抗すれば長期に及ぶ折檻と追及、ただの一度も優しくされたことなど無い。彼女はそんな家庭に嫌気が差しており、口には出さないが純血主義も良しと思っていない。血筋の関係でバルクロフ寮に所属になったことに対しても喜ばしく感じていないだろう。
    魔才の影響もあり成績は非常に優秀。一方で飛行訓練等の身体を動かす科目を苦手としている。
    物心着いたときからロクに自己主張をしてこなかったせいで口頭での会話が極端に苦手。言葉を口に出すと翻訳機を彷彿とさせる滅茶苦茶な構文の文章になってしまう。よって、円滑にコミュニケーションをとるために会話は総じて筆談で行う。そのため、常時スケッチブックとペンを持ち歩いている。
    (ロルに関して、筆談は『』口頭は「」で表します)

    [ 募集 ]
    特になし。お誘いは是非。

    [ SV ]
    『ローレン・リリア・ラングフォードです。お好きなように呼んでください。宜しくお願いします』
    『この形でないと上手く会話が出来ないんです。不快に思われたなら申し訳ありません』
    「苦手なんです、纏められなくて。喋るのおかしいですよね。文が。だから不快にさせちゃうから話さないんです。ごめんなさい」

    修正点あれば宜しくお願いします。

  • @ふゆふゆ
    No.416736
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    参加したいです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

  • @ふゆふゆ
    No.416744
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    初等部3年、アーシャドール希望

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.417079
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    @スシーノ・マグロリータ様
    素敵な設定ありがとうございます。
    可愛らしい外見の内に秘める、自分の信念を貫く姿勢がカッコ良いですね。等身大の女の子像にも親近感が持てて魅力的です。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @操様
    グリムリーパーでの予約、承りました。

    @図書委員様
    素敵な設定ありがとうございます。
    筆談での会話メインなんですね…!書架の才と相まって、すごく読み書きという概念に忠実な印象を受けました。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @ふゆふゆ様
    アーシャドール寮、初等部三年生での予約承りました。

  • 白砂糖
    No.417403
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    すみません現実で色々ゴタゴタしていて
    こんな前に質問したのにすぐ予約せずに…ごめんなさい!
    ティンダルターナ初等部1年生で予約したいです!
    (あと私自身なりちゃという物がやった事がなく…精進はしますがロルが結構お粗末になるかもなのですが、初心者参加出来ますかね…?)

  • Coll
    No.417604
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    予約していたものです
    不備等あればご指摘お願いします

    [ 名前 ]Oliver・Clark
    [ 読み ]オリヴァー・クラーク
    [ 学年 ]中等部3年
    [ 性別 ]男
    [ 性格 ]幼い頃から大人の世界を見てきた少年は、幼さが残るものの、家を継ぐものとしての責任故か、使命感にとらわれ、どこか不自由そうに生きている。
    本来は争いを好まない温厚な性格であるが、家柄にこだわらない自由な人物には嫉妬故かしばしば皮肉混じりで突っかかっていくこともある。

    [ 容姿 ]ピンク味がかったブラウンの毛は少しハネ気味だが、幼い頃からしてきたように、丁寧に編み込まれている。色白で中性的な顔立ちをしているため、女子生徒と間違われることもしばしば。
    古いロザリオを大事そうに首にかけている

    https://picrew.me/image_maker/46940/complete?cd=3NW8j74OwV
    「少年少女好き?」で作成させて頂きました

    [ 寮 ]バルクロフ
    [ 魔才 ]深淵の才…深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている。聖職者の一族の彼の中には、悪魔的な何か大きな闇が蠢いているようだ。

    [ 魔能力 ]Call of the abyss :彼自身の中にブラックホールがあるかのように、その手で触れたものを閉じ込めることが出来る。対象は無機物に限られ、1度入れたものは出すことが出来ないという。深淵と彼はそう呼んでいるが、その中にはまだ何か謎が秘められているようだ。

    [ 備考 ]歴史のある神父兼魔法使いの家の長男として生まれた。それゆえ人一倍責任感の強い少年になった。弱音は吐けない、負けることは許されない、諦めることも許されない、という重圧に負けまいと必死にもがいている。
    愛称はナル
    [ 募集 ]彼が嫉妬してよく突っかかる相手(喧嘩腰になってしまうので、大丈夫なかた)

    [ SV ]「僕はオリヴァー。気軽にナルって呼んでくださいね?」
    「あなた方歴史の浅い家はお気軽で羨ましいですね」
    「僕が家を継がなきゃ行けないんだ…、しっかりしなきゃ…。」

  • No.418113
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    2キャラ目投下
    名前 ]Distil・Sphen
    読み ]ディスティル・スフェーン
    年齢 ]25
    性別 ]男
    所属 ]Grim Reaper
    性格 ]弟とは違い優等生。楽しいことより自分の興味のあることに熱中するタイプ。割と大人しめな性格だが「出来損ない」、弟を馬鹿にするような事を言うと本気でキレる。本気でキレると容赦なく魔法をぶっ放すので注意。
    容姿 ]艶やかな長い黒髪(大体背中の真ん中くらい)に雪のように白い肌。目は名前(スフェーン)に合わせたような黄緑色。真っ白い修道服に白いズボン、靴と装飾品(逆さ十字のネックレス)だけ黒色。
    (君の世界メーカー様より)
    魔才 ]解読の才
    弟の『原子物理の才』と対はのもの。
    どんな魔法でものを隠したりしても場所が分かったり原子列の変換でできたものが元々なんなのかを解読するもの。
    ちなみに人工のものでもできるがそれなりの知識が必要なのでただいま勉強中。
    (人工のもの、例えばペットボトルなどのプラスチックからできた物の解読は少し時間がかかるらしい。)
    相手の記憶の奥底、つまり前世の記憶を見ることもできる。
    使いすぎると一週間死んだように眠るので使いすぎには注意。
    魔能力 ]解読魔法 半径10㍍以内の物の感知をする。あくまでサポート用の魔法なので戦闘能力はない。
    Overflowing knowledge-溢れ出す知識-
    相手の魔能力の弱点の魔法を繰り出す事ができる技。これは基本のきの字にも満たない技だが相手を陥れるにはすごい最適な技。相手の弱点が分かるぶん、魔力の消費量はかなり多い。
    It's like a memory that makes you get lost
    -それは貴方を迷わせる記憶のように-
    『解読の才』を同時に発動させ、相手の奥底に眠る前世の記憶やトラウマを思い出させる魔法。その記憶からできた幻覚は相手に優しく接し、そのあとに相手を殺す、そのような魔法。
    ただし、この魔法は必殺技みたいなものなので相手が優勢の時にしか使えない。
    ほぼ必中だが、過去に誰かを殺した者、誰かが死んだ者によく利く。
    過去に何もしてない者の場合はただの幻覚魔法にしか見えない。(実のところそうやって戦わず逃げることが多い)
    備考 ]弟とは今でも文通している仲。
    けれども、自身がGrim Reaperであることは伏せており、どこかで働いているとしか言っていない。
    自分がどう思われても良いが、弟が自分と同じように思われるのかが嫌なようでなるべく手紙以外では関わらないようにしている。それでもGrim Reaperへの忠義は絶対。弟には悪いが敵であることをずっと伏せている。
    ちなみに卒業生。
    募集 ]Grim Reaper内で一番仲のいい人
    SV ]「私はディスティル・スフェーン。適当な場所にいますので、見かけたら呼んでいただいても。」「出来損ない……?貴様、今すぐ死ね。」

  • なんなし
    No.418128
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    あまり浮上出来ていなくてすいません。顔だし出来るようにしたいと思います

  • @ふゆふゆ
    No.418508
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    名前]桜山 ルナ
    読み]おうさん るな
    学年]初等部3年
    性別]女
    性格]いつも笑顔で、活発な性格。動物と植物が大好き。基本おこらないが、本気で怒ると怖い。見た目からはそうみえないという人が多いが、
    かなり子供っぽい。あまり寮の違いにこだわらない。
    容姿]肩までの黒髪。赤のカチューシャを常につけている。カチューシャは、とても大切にしている。身長は125センチと、かなり低い。本人はあまり気にしていない。他は画像参照。好きな顔メーカー様から。
    りょう]アーシャドール
    魔才]テレポートの才。
    魔能力]瞬間移動 その場所を強くイメージすれば、そこに移動する事が、できる。しかし、まだ未熟な彼女は、半径100いないしか移動てきない。
    備考]もともとは魔法使いではない家庭の生まれだが、彼女だけ魔法がつかえるらしい。母、父は喜んでいたらしい。動物や植物が好きで、薬草学や魔法生物学が好き、得意。
    一人称は私。二人称は◯◯さん(先輩に)、◯◯。弱点は、体力が、ないこと。
    募集]同じ寮で仲がよい人、1人。年齢は問いませんが、できれば女性希望。
    Sv ]「ルナだよー‼みんなよろしくー。」
     「私はね、このカチューシャが宝物なんだ。」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.418998
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    @白砂糖様
    部屋の方でもお話ししましたが、分からないことがあれば出来る限りサポートしますので大丈夫ですよ。ティンダルターナー寮初等部1年生での参加予約、承りました。

    @Coll様
    素敵な設定ありがとうございます。
    まだ若いながらに家柄を強く意識し、葛藤している姿が印象的ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @操様
    素敵な設定ありがとうございます。
    アリスくんのお兄様ですか!性格も摩才も真逆な2人が、物語にどう組み込んでいくのか楽しみです。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

    @なんなし様
    了解です!忙しいのは仕方ありませんから、あまり無理はなさらず!

    @ふゆふゆ様
    設定投下ありがとうございます。
    そちらは和名のキャラですが、洋名のキャラに同じ「ルナ」さんがいます。被りを避けるために変更をお願いします。

  • 可夢偉
    No.419023
    [編集/削除]

    高等部一年、ヘーゼルダインで予約したいです

  • @ふゆふゆ
    No.419043
    [編集/削除]

    すいません😢⤵⤵編集パスワードを忘れたので、ここに書きます.
    桜山 由依香(おうさん ゆいか)
    に変更します.

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.419142
    [編集/削除]

    @可夢偉様
    ヘーゼルダイン寮、高等部一年生での参加予約承りました。

    @ふゆふゆ様
    ひとまず参加許可です。
    設定投下された後に言うのは少し申し訳ないのですが、なりきりにはあまり慣れてない印象を受けます。こういったスレは初めてでしょうか?
    こちらはあくまで中〜長までのロルが打てる中級者以上の参加者様を対象に募集をかけています。これからなりをしていく中で、レベルにそぐわない、世界観に合わない方はこちらから参加の取りやめを伝える事もありますので、ご了承下さい。

  • 白砂糖
    No.419375
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    ティンダルターナ初等部1年で予約していた者です!
    [ 名前 ]Albinia・Rivalta
    [ 読み ]アルバニア・リヴァルタ
    [ 学年 ]初等部1年
    [ 性別 ]女
    [ 容姿 ]上記画像参照、picrew趣味丸出しメーカー様より[https://picrew.me/image_maker/17569]
    下記の備考により容姿は高等1年の物、身長は154cm真っ白な肌に真っ白な髪、右側前髪は右目を隠す程長く左前髪はヘアピンで目にかからない様にしており長い後ろ髪はポニーテールに纏めている。睫毛は長く目と同じく垂れており瞳の色は綺麗な水色、左耳に1つ自分の瞳と同じピアスをしておりかけてあるメガネは伊達メガネ。
    服装は大きく気崩しており白いワイシャツに青藍色のセーターに本来指定されたネクタイがあるべき場所にはセーターと同じく青藍色のリボンが結んである。白色のスカートを履きハイソックスは履いておらず生足が露となりローブは当たり前のごとく羽織っていない。
    こんだけ着崩していたらもちろん教授方に注意されるしされたが備考の理由により変身しているアルバニアは変身を解除、本当はちゃんと来ていますよ?とその都度お説教を回避。次第に注意するだけ骨折り損だと判断されたのか次第に注意されなくなった。
    [ 性格]備考により3年間の変身術学と同時にWilson・C・Wildに教養面も教えこまれており表だけ見れば外見通り高等1年に見えるほど落ち着いて見える、また正義感が強くよくゴミ拾いや困っている人を率先して手伝ったりしている所も見られる。
    しかして変えれるだけなのは外見だけでありやはり年相応に無邪気な面もあり夜な夜な自身の魔才を使い教授方の監視をかいくぐり他寮に遊びに行ったりドッキリをしかけたりと子供らしさも見え隠れする。
    [ 寮 ]ティンダルターナー
    [ 魔才 ]消去の才
    代々Rivalta家は消去の才が発現しやすくAlbiniaも例に漏れず発現した先天的な魔才。
    消去と言っても魔法を消せたり相手を消去したりとそんな大層な事はまだできなく、せいぜい10秒間自分の存在を消せるだけである。
    [ 魔能力][我は全てを呑み込む者]
    上記の容姿、ヴォルトハルム魔法魔術学園に保護されるきっかけになった魔能力。
    自身の魔力保有可能量を超え行き場を失った魔力が暴走して起こると言うもの。
    消去の才と合わさり自身から半径5mを問答無用で飲み込み消去すると言うもの、当然自身からなので自分も巻き込まれる諸刃の剣。
    保護される前に発動しかけてからトラウマになっているらしく、使わないと死ぬもしくは使わないと誰かが死ぬ場面以外では使おうとはしないだろう。
    [ 備考 ]Albiniaは歴史が長く純血の名家のRivalta家の一人娘。
    Rivalta家は代々4歳になった頃に魔法の訓練を始める決まりがありAlbiniaも例に漏れず4歳になり魔法の訓練を開始、しかしその時に魔能力が発動し自身諸共消えかける。
    その時は何とか父親の魔力相殺で事なきを得て、その後父親が制御方法を教えようとするが父親が魔法魔術学園にて自身の消去の魔才を学ぶ頃には既にGrim Reaperと闇の帝王の存在により闇魔法は危険視されており、名家故に周りの評判を落とす訳にもいかず学べず制御方法を教えることが出来なかった。
    そして消去の制御方法を教えられる祖父も既に他界しておりこのままではAlbiniaの命が危うく何とか制御方法を知っている者は居ないかとつてを探し、昔祖父の専属執事をしていたWilson・C・Wildにたどり着く。
    事情を説明し、祖父の専属執事をしておりその力を近くで見ている貴方なら制御方法を知らないかと持ちかけ結果ヴォルトハルム魔法魔術学園に保護という形で引き取られる。
    引き取られたあと3年間で消去の制御方法を教えられるが、根本的には魔力過剰生成が原因であり魔能力自体は制御出来ずにいた。
    そこでとりあえずの応急処置として自身の未来の姿に変身術学で常に変身し魔力消費をして対応する方法を取った。初等部に入った後は剣術と体術を教えて貰っている。
    [ 募集 ]今は特になし
    [ SV ]「私の名前はAlbinia・Rivalta、気楽にアルバやニアちゃんって呼んでね」
    「もう、またこんなに汚して…汚くなって嫌なのは自分たちでしょうに」
    「風の噂で今日この寮でトランプ大会が開かれるって聞いてね、来ちゃった!てなわけで私も混ぜてー!」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.419424
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    @白砂糖様
    素敵な設定ありがとうございます。
    諸事情により外見は大人びた少女ですが、内面はティンダルターナーらしく明るく無邪気な女の子ですね。
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 蝶鮫
    No.420214
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    【Grim Reaper(グリム・リーパー)】

    [ 名前 ]
    Ophelia Bester

    [ 読み ]
    オフィーリア・ベスター

    [ 年齢 ]
    27歳

    [ 性別 ]
    女性

    [ 所属 ]
    『Grim Reaper(グリム・リーパー)』

    [ 性格 ]
    端的に言い表せば厭世家、面倒を嫌い、厄介を疎む人物。常に気怠げな態度を崩さず、斜に構えた発言で茶を濁し、然し己の意見は忌憚無く述べる、中途半端な女。その反面、一度重い腰を上げ意を決すれば、徹底的に事に当たる二面性を備えており、驚異的な熱量と辣腕を以て、事態解決の為に奔走するだろう。苛烈な純血至上主義の持ち主、然し純血である筈の己自身の血統を酷く忌み嫌い、或いは蛇蝎の様に嫌悪しており、常に一定量の血を抜いているとか、いないとか。

    [ 容姿 ]
    絹の様な白銀の長髪は腰元まで真直ぐに流れ、常に手入れが行き届き、毛先は綺麗に整えられている
    大抵の場合には、編み込みと結い上げをして適度な長さに調節しているが、稀に手を加えずにいる事も
    虹彩は眼の冴える様に鮮やかな赤、目尻の切れ込んだ鋭い瞳は、自然として鋭利な印象を与える筈だ
    白磁の色味を帯びた肢体は、女性的な柔軟性を損なわない様に鍛えられ、柔弱な雰囲気を感じさせない
    細身かつ金の縁取りの黒ネクタイを締めた城のシャツ、四つのボタンと四つポケットを備えるスーツ
    乗馬ズボンと膝下まである黒革ロングブーツにロングコート、左腰には長剣の様に杖を吊り下げている

    [ 魔才 ]
    魔弾の才

    [ 魔能力 ]
    ■ActⅠ【第一幕】
    自分自身の魔力によって「魔丸」を形成し、対象に向けて高速で飛翔させる単純明快な魔能力
    通常の魔法と比べ非常に燃費が良い上、魔弾は対象を追尾する性質を持ち、総じて扱い易い

    ■ActⅡ【第二幕】
    命中した個所に「白い薔薇」を咲かせる魔弾を放つ、薔薇は生命力と魔力を吸収し成長する性質を持つ
    薔薇が人体に命中し、そして開花した場合、その部位の感覚を奪い取り、或いは操る事が可能である
    咲いた薔薇を摘み、花弁を何らかの方法で「摂取」する事により、生命力と魔力を回復する事が出来る

    ■ActⅢ【第三幕】
    ___

    [ 備考 ]
    学生時代は平凡な生徒だったものの、学園卒業直後に純血至上主義に魅入られ、直ちに出奔
    紆余曲折を経てグリムリーパーに辿り着き、様々な「活動」で前線に出向き、現在に至る
    今の性格は、恐らくは日常的に血を抜いている事から来るものであり、本来は寧ろ活発な方
    現在の主な活動内容は諜報・防諜だが、大規模な活動の際は指揮官として前線に赴く事も
    表向きの顔は魔法省法執行部の役人、闇祓い局に所属し、現場での証拠の隠滅・改竄を行う

    [ 募集 ]
    特に無し

    [ SV ]
    「君たち、中々に不幸だな。 …いや、不幸なのは私の方か、面倒がまた一つ増えた。」

    「冗談は好きだが、面倒は嫌いだ、君の事も。」

    「生憎と、私は辛抱の効く性格では無くてな。 ___どうか、失せてくれ。」

  • アルバータ=オルブライト学園長
    No.421569
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    @蝶鮫様
    素敵な設定ありがとうございます。
    鴉おじと入れ替わって舞い降りたグリムのお姉様……!!!独特な貫禄がありますね。魔弾の才というのが物語にどう影響するのかも楽しみです!
    参加許可です。ようこそ、ヴォルトハルム魔法魔術学園へ。

  • 月夜見
    No.421713
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    【Grim Reaper(グリム・リーパー)】

    [ 名前 ]Jack Harrison Lauper

    [ 読み ]ジャック ハリソン ローパー

    [ 年齢 ] 22歳

    [ 性別 ] 男

    [ 所属 ] 『Grim Reaper』

    [ 性格 ] 相手に苦痛を与える事に悦びを感じる、所謂サディストと呼ばれる種に属する。相手の苦しみ悶えるような表情、泣き嘆く姿が大好物である。また人が精神的、身体的に崩壊してゆく様子を見るのも大変好む。かなり度の過ぎたサディストととも言えよう。全ては効率的、機能的であることを望み、逆を返して言えば能率的な行動を忌み嫌う。しかし人を痛めつける事に関してはゆっくりじっくり痛めつける事を好む。
    また気に入ったものには深い執着心を、気に入らなかったものは即座に切り捨てる冷酷な一面を持つ。

    [ 容姿 ]黒色の髪を項に全て掛かる程度にまで伸ばしており、それを軽く結わえている。前髪は目に掛かる程まで伸ばしている。意外にも長い睫毛に囲まれた目はつり目で、両目とも鮮血色をしている。身長は180cm。ろくな食事を取らない為に体重は60kgを前後している。また外出もろくにしない為、肌は雪のように白い。殆ど表情を変えない為、思考回路は不明。
    夏でも冬でも黒色、長袖パーカーだけを着用。常にフードを被っている。腹のあたりのポケットのようなものの中に常に手を突っ込んでいる。また黒色の踝までの長さのズボンを着用。脚の細い彼にとってはかなりダボダボである。

    [魔才 ]崩壊の才
     小さい頃、大切に大切に育てた野良猫が事故によって苦しみながら亡くなってしまった。大した怪我では無かったが、その怪我が原因で亡くなってしまう。その際に彼が感じたもの、それは何とも言えない満足感だった。勿論亡くなってしまった事に悲壮感は感じた。だがそれをも上回る満足感。そこから自身の能力を自覚し始める事となる。加えて、その時には能力を制御する事が出来なかったが、成長するにつれて能力を制御出来るようになる。

    [ 魔能力 ]
    ■blood science■
    人の血液を自由に操る事の出来る能力。最大五リットルまで抜き取る事、また輸血する事が可能である。五リットル抜き取られれば大抵の人間は死に至るが、彼は死には興味はない為、五リットルも抜き取る事はない。またこの能力を強く使う際(何リットルも抜き取る場合や輸血する場合)、誤作動で自身の血液が少し失われる事もある為あまり使う事は無い。

    ■collapse of split■
    その名の通り、人の精神を少しずつ削る能力。死に至るなどの強力なものでは無く、耐久や戦闘の気力やその精神力を削るというもの。絶大な効果を得られない為、稀に使用するが頻繁には使用しない。

    [ 備考 ]欲求の為には食事の時間をもロスタイムと考える彼の食事は、栄養補給ゼリーやドリンクしか取らない。彼曰く普通の食事は「合理化されていない無駄なもの」だそう。常にゼリーを咥えており、獲物を見つけるとニヤリと気持ち悪い程口角を上げれば、エネルギー補充の為に手で握り潰して一気に飲み干す。苛立つと爪をカチカチさせるのが癖。一人称は「俺」二人称は「お前」「君」。大体興味の無い人物には「お前」興味を示すと「君」と呼ぶ事が多い。

    [ 募集 ] 特にありません。誘われれば是非。

    [ SV ]「俺はジャック=ハリソン=ローパー。別に知った所で何の利益があるかは知らねェが。………君、いいねェ。相当虐め甲斐がありそうだねェ……」

    「不安定な凸凹の煉瓦が積まれてゆくように、崩壊することを期待しながらも、それらを積み重ねるスリル感、そして壊れたときの快感………もっと………もっと積み重ねろ………!高ければ高い程崩壊したときの快感が堪らねェ!!」

    「足りねェ……!もっと……もっと俺に快楽をくれェ……!手で握った砂が指間から落ちてゆく……そして砂がが手の中から消え失せた時……ああ!考えると身体がその細胞の先端から疼く………」

    2キャラ目投下です。訂正すべき部分あれば何なりと。

  • 陽炎
    No.421728
    [編集/削除]

    二キャラ目!グリムリーパーです!登場する回数は極めて少ないですがご了承を……。

    『名前』Agnes Velterna

    『読み方』アグネス・ヴェルターナ

    『年齢』16

    『性別』男

    『所属』グリム・リーパー

    『性格』兄のように優しく温厚で、誰にでも笑顔を配る少年であったが、ある日を境に彼は突如この学園から何も言わずに姿を消してしまったのだ。そして今は、狂気、破壊、血、この3つを求める暴君に変わり果ててしまう。唯一兄は自分がグリムリーパーに入った事を知っているため現在密かに行方を調査中とのことだ。しかし、自分が表に出る事は基本極めて少ない。

    『容姿』元々は、ヴェルターナ一族を象徴する白銀の綺麗な毛並みに、兄と同じ金色の瞳をしていたが、グリムリーパーに入ってからは醜い黒髪に、血のように紅い瞳にへと変わり果ててしまう。見るだけでそいつからは狂気そのものを感じてしまうほどに醜くなっていた。

    『魔才』神秘の才→現在:反逆の才

    彼はとても優しかったが、兄のように能力は伸びなかった。そのため上級生から良いように扱われ、唯一レオンは庇ってくれたがレオンの居ない所でまた同じような目に会う。最初は些細な陰口から始まり、自身の魔導書が焼かれていたり、レオンから誕生日に貰った杖を魔法で粉々にされ、闇魔法に興味津津の生徒達から様々な魔法の実験体にされていた。無論この出来事は教師達の眼に入らず、後々彼は学園から姿を消したことにより『自殺』として扱われ、死人と扱われていた。しかし、自分が死んでないと知っているのはレオンだけである。自分は学園から姿を消した後、いつしか兄を邪魔と思うようになった。こいつが頑張るせいで、こいつが努力をすればするほど、俺の方にとばっちりがやってくる。何が尊敬する兄だ、何が目標とする人だ、もう関係ない。俺は俺だ。『兄だけじゃなく、この学園の生徒や教師共、そしてこの世界のクソッタレな秩序にまで抗ってやる!!!兄貴なんて要らねえ!!』

    『魔能力』

    【明日を壊す者】・・・主に、精神異常や、精神コントロールを扱う魔法だ。対象の相手に触れる事で、周りから責め続けられ、省かれ、差別されると言った、【心を壊し、明日を生きようと言う気を壊す魔法】であり、これらの幻や幻聴を見せたり聞かせたりすることにより対象の人物は自ら命を投げ出したくなる。無論これは、心に傷を負ってる人ほどかかりやすい物となっている。過去にトラウマや暗い出来事があった者は要注意だ。唯一対抗出来るのは【友情】である。

    【エブリィナイトメア】・・・読んで字のごとく。毎日が悪夢のような日々と言う意味だ。細かな能力は未だに判明されていないが、ざっくり言えば【相手の感情を全て滅ぼす魔法】である。しかしこれを使えば自分と言う存在を忘れ、何者でもなく、何も見せない植物人間になり、死ぬまで無表情で笑っていることだろう。

    【備考】元々は兄と同じティンダルターナーの人間であった。最初は兄をとても尊敬していて、自分の目標は兄としていた。しかし自分は兄を【一人で強くなってきたのだ】と認識していた。レオン曰く、「俺は一人で強くなれたんじゃない、仲間や先生が居たから強くなれたんだ」と述べている。そう、レオンが努力をするようになった、強くなろうと思ったのは、自分が見習おうと決めた仲間たちが居たから。アグネスはそれを知らなかった。いや、アグネスはきっと【自分一人で強くなるものだ】と考えていたのだろう。そのためか、誰とも関わらずただ一人で黙々と頑張っていたが、先生からの教えも無視していたし、同級生からのアドバイスもNOと断ってきたので、何も知識は得られなかった。だからいつまでたっても能力は伸びなかった。優しいが、彼はとても自分に厳しすぎたのだ。それが原因で、今の自分が出来上がってしまったのかもしれない。また、彼は【メンタルソード】と言う、そのままの精神の剣を持っている。剣術と体術もかなりのものだそうだ

    【募集】自分と同じような人間

    【SV】「なぁ兄貴、俺気付いたんだよ。あんたみたいになったって、俺の人生に光が無いって事になぁ!」「別に家系に泥を塗ったって構わない。俺は明日を照らす光ではなく、明日を壊す人間に向いていたようだな」「死ね兄貴いいいいいい!!!」

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