デュラララチャット(仮)なりきり募集掲示板

なりきりの募集を行うための掲示板です。雑談はなり雑でお願いします。

  • 白亜の環【創作/交流/異種族】【募集制限有】

    綿雲
    No.4294543
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    共生を謳い、
    矛盾を孕む都市



    《オルビス》

    さあ、

    あなたの物語を
    この街に刻みましょう__

    【参加者】
    ◇獣人族
    ・狼族
    マドカ・ハガネ@雪雲様
    ・獅子族
    シュトルツ・レーヴェ@エドwin様

    ◇妖精族
    ・エルフ
    ファマ・アステラス@紅様

    ◇魔族
    ・吸血鬼
    @可不可様(予約期限10/16 23:59まで)

    ◇人間
    @花晨様(予約期限10/16 23:59まで)

    ◇混血
    リオネル・アジュール @綿雲

    【掲示板】
    ・雑談掲示板
    https://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/95725

    ・創作掲示板
    https://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/95755

    ・交流掲示板
    https://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/95754

    ・置きロル掲示板
    https://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/95798

  • 綿雲
    No.4294544
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    ◇世界観用語
    環状都市[オルビス]
    「多種族共生」を目的に建設された計画都市。約100年前、異種族と人間の間で長く続いた紛争を終結させるために、中立機関が設計した。同心円状の都市構造は「平等性の象徴」とされ、すべての種族が中心に向かえば必ず交わる、という理念が込められている

    外縁部:人間社会
    高速道路・空港・港湾施設が集中し、人間社会の「表の顔」となる地域。観光客には普通の現代都市に見える。グローバル企業の本社や大学が立ち並び、国際都市として発展している
    中間部:異種族区
    獣人区、妖精区、魔族区などリングごとに特色ある街並みが広がる。外から見るとカラフルなパッチワークのように異なる建築様式が隣り合う
    中心部:共有区
    巨大な広場を中心に放射状に街路が伸び、市場・劇場・大学・博物館などがある。塔の周囲には常に人種・種族入り乱れる雑踏があり、オルビスを象徴する光景

    ◇都市インフラ
    交通
    都市を一周する環状鉄道と、中心へ伸びる放射状の路線。区画ごとの移動は必ずセンサー付きのゲートを通過し、種族や資格が認証される仕組み。外部からの物資や旅客はすべて人間区の港と空港を経由するため、物流の主導権は常に人間の手にある。区内の交通様式は多様で、獣人区では獣車や荷車、妖精区では水路の小舟や空中通路、魔族区では地下回廊、人間区では自動車やモノレールと、まるで別の都市が隣り合うかのように異なる

    エネルギー
    都市を照らす光と熱は、科学と魔術の融合によって支えられている。人間区が管理する発電所と送電網が基盤となり、そこに妖精区の精霊炉から流れ込む魔力、魔族区の炎石炉による熱源が組み合わされる。共有区では電灯と魔法光が交互に並び、LEDと光苔が同じ大通りを彩る光景はオルビス独特の夜景を生み出している

    通信
    情報網もまた種族ごとに異なる形をとる。人間区には高度なインターネットと携帯網が整備され、妖精区では光苔や水鏡を用いた自然の情報伝達が機能し、魔族区では影を媒介とした密書や契約通信が主流である。共有区には翻訳機能を備えた魔導端末が普及し、言語も文化も越えて交流できる場を実現している。

    治安
    秩序を保つのは、共有区を巡回する共生警備隊と、各区の独自組織である。獣人区は氏族戦士が力をもって治安を守り、妖精区は森の守護者が魔法で異変を抑え、魔族区は契約執行人が条文と呪術をもって犯罪を裁く。さらに調和の塔からは科学と魔術を組み合わせた監視網が張り巡らされ、能力の乱用や犯罪の兆候は即座に検知されるといわれている

    医療
    医療体制は区ごとに特色を持つ。人間区は現代医学の粋を集め、手術や薬学に長ける。妖精区は薬草と精霊魔法で心身を癒し、魔族区では契約による延命や治療が行われる。共有区の総合病院ではこれらを組み合わせ、患者の種族に合わせた治療方針が取られるが、その違いから医師同士の衝突も珍しくない

    教育
    教育機関もまた多様である。人間区は科学や技術を重視し、獣人区は武芸や狩猟学、妖精区は芸術と魔法、魔族区は契約法と交渉術を教える。中心には「統合学院」があり、全種族の若者が集まって言語や外交を学び、オルビスの未来を担う世代が育っている

    環境
    上下水道や廃棄物処理も区ごとに特色がある。人間区は近代的な設備を持ち、妖精区は自然浄化、魔族区は呪術を用いた処理、獣人区は堆肥化や再利用が中心。共有区ではこれらが混在し、街灯には太陽光パネルと魔法光が並び、空から見ると光の輪が幾重にも重なって輝く

    ◇区画
    獣人区[アイアンリング]
    環の街の中でもっとも活気に満ちた区画。石畳と赤煉瓦が織りなす重厚な街並みは、獣人たちの力強さを映し出している。日中は鍛冶場から槌音が響き、香ばしい肉や香辛料の匂いが漂い、夜には焚き火を囲んで酒と歌が絶えない。
    この区では「力」と「名誉」がすべてであり、取引も値切りも拳で決することがある。狼族の誇り高い戦士、熊族の職人、猫族の敏捷な斥候、鳥人の伝令など、多彩な種族が集い、それぞれの能力を誇りとして生活している

    妖精区[ルミナリス]
    透明なガラスと木材を組み合わせた建築物に蔦や花が絡みつき、昼は小川や噴水がきらめき、夜は光苔や花々が幻想的に輝く──まるで夢の中の庭園都市。妖精たちは自然と共に暮らし、薬草や芸術、音楽や魔術に長けている。
    小妖精の光球や幻影、大妖精の精霊魔法、樹精の癒しの力、水妖の浄化術など、彼らの能力は生活に根ざし、交易や文化の中心となっている。物々交換や祝福を価値として扱う社会は、人間区の金銭主義と鮮やかな対比をなしている

    魔族区[ノクスドーム]
    黒い石造りの建物と紅い灯籠、そして尖塔が林立する街は昼こそ静まり返るが、夜になると不思議な活気に包まれる。占い師、契約師、契約屋が露店を広げ、香の煙が漂う夜市は異界の祭典のよう
    この区を支えるのは「契約」の文化。影魔の影潜り、血族の血契術、炎魔の炎術、夢魔の夢操り──いずれも強大であるがゆえに、必ず文書化された契約に基づく。契約を破れば呪いが降りかかるとされ、街全体が法廷であり市場でもある特異な空気を持つ

    人間区[ソラリス]
    外縁部を取り巻くのは、誰が見ても「普通の現代都市」の顔。高層ビル、大学、ショッピングモール、空港が並び、観光客にとってはオルビスそのものに見える
    だがその実、人間区は最も魔法への制約が厳しく、能力行使には免許が必要。人々は科学や技術に依存し、魔導具や科学兵器を開発して異種族に対抗する姿勢を見せる。同時に、多様な文化を受け入れる表の顔と、異種族を監視する裏の顔を持ち、「合理」と「排斥」がせめぎ合う区画でもある

    共有区[コンコルディア]
    環の中心に広がり、すべての種族が交わる都市の心臓。白亜の石畳と大広場、巨大な噴水の背後に《調和の塔》が聳え、昼夜を問わず人々で溢れかえる。市場には獣人の力強い商人、妖精の光る工芸品、魔族の雑貨屋、人間の大企業代理人が並び、あらゆる文化が渾然一体となる。大道芸や祭典、路地裏での密約や取引、友情や恋愛──ここで生まれる物語は尽きることがない。しかし同時に、最も多くの衝突と陰謀が渦巻く場所でもあり、《オルビス》という都市の「理想」と「現実」が交錯する舞台である

    ◇魔法と能力の枠組み
    魔法や種族能力の扱い
    魔法や特殊能力は、種族の本質として存在を認められている。獣人の嗅覚や力、妖精の精霊魔法、魔族の契約術──これらは呼吸のように自然な営みであり、都市生活に欠かせない。しかし、強大な力は都市秩序を乱す可能性があるため、公の場での使用には一定の制約が課されている。照明や治癒といった日常的な使用は問題視されないが、攻撃魔法や支配的な能力の行使は厳しく制限されている

    法律と規制
    オルビス全体を統べる《調和法典》には「能力は権利であると同時に責任である」と明記されている
    共有区では、戦闘行為や攻撃魔法は全面禁止。違反すれば共生警備隊が即時介入する。ただし各区にはそれぞれの伝統法があり、獣人区の決闘や、魔族区の契約行使などは区画内の慣習法として容認されている。このため、同じ能力でも「どこで」「誰が」使うかによって合法か違法かが変わるという、複雑な法体系が都市の緊張を生み出している

    資格制度[ライセンス]
    能力行使には、必要に応じてオルビス評議会が発行する免許証が存在する
    B級免許:生活補助レベル(治癒・照明・農業・調理など)。比較的容易に取得可能
    A級免許:専門職レベル(警備・医療・研究・公共インフラ運用など)。試験と研修が必須
    S級免許:攻撃魔法・危険能力の使用権限。軍人や共生警備隊など、公務従事者に限定される

    ◇パスポート
    生活場面でのパスポート
    オルビスに暮らす者にとって、パスポートは単なる身分証ではなく日常生活のあらゆる場面に必要となる
    電車に乗るとき、病院にかかるとき、学校に入学するとき──必ずゲートや端末にかざして身分と資格を認証する仕組み。特に区画を跨ぐ際は厳格で、通勤や通学で他区へ通う者は毎日のようにパスポートを提示することになる。
    便利ではあるが、逆に言えば「パスポートなしには一歩も動けない都市」でもあり、市民は常に目に見えない監視の下で生活している

    ◇オルビスにおける種族の視点
    人間
    人間にとって異種族は、魅力であると同時に脅威でもある
    獣人は頼れる力強い同胞だが、同時に粗野で知性に欠ける存在と見られる。妖精は美しく尊敬の対象でありながら、その悠長さに苛立ちを覚えることも多い。魔族は常に警戒の対象で、契約や呪術を通じて社会を蝕む「影」として恐れられている。人間は自らを「都市を支える理性の中心」と信じているが、その裏には異種族への優越感と不安が入り混じっている

    獣人
    獣人たちは血と力を重んじる種族である。人間は道具と理屈に頼る弱者だが、確かに知恵と技術には敬意を払う。妖精は繊細すぎて役に立たぬと映ることもあるが、癒しと祝福の力には素直に感謝している。魔族は卑怯者のように思えるが、契約を結んだときの信頼性は認めざるを得ない
    獣人にとって重要なのは「誇りある行い」であり、相手がどの種族であっても力と誠実さを示せば、同胞として受け入れる度量を持つ

    妖精
    妖精たちは長命であり、ゆえに人間や獣人を「移ろう風」として見ている。
    人間は短命ゆえに焦り、時に無謀だがその情熱と発展の速さには目を見張る。獣人は粗野であるが、自然と近しく暮らす姿勢には共感を覚える。魔族は対極にある存在であり、自然を穢す異質な者たちとして忌避されることが多い。
    しかし妖精たちはまた、異種族の文化や情熱に触れることで、自らの停滞した世界に風を吹き込む存在として、秘かに心惹かれることもある

    魔族
    魔族は契約と理を重んじ、世界を常に「利益と代償」の関係で見る
    人間は未熟で、契約を軽んじる愚か者だが、その合理性と技術体系は興味深い。獣人は単純で操りやすいが、契約によって縛れば忠実な同盟者になる。妖精は純粋すぎて退屈だが、その魔力は契約対象として価値が高い
    魔族にとって重要なのは「約束が守られるかどうか」であり、種族そのものへの偏見は薄い。

    混血者
    混血者は、常に二つ以上の文化の間に立たされる
    人間からは「異質な存在」とされ、獣人からは「力の薄い者」と見下され、妖精からは「血の濁り」と距離を置かれ、魔族からは「利用価値の有無」で判断される。しかし彼ら自身は、そのどちらにも完全には属さないがゆえに、どちらの気持ちも理解できる。橋渡し役にもなれば、孤独にも沈む
    混血者にとっての問いは、「自分はどの区画に属するのか」よりも「自分は誰と共に歩むのか」であり、その答えを探す旅が人生そのものとなる

  • 綿雲
    No.4294545
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    ⚠️注意事項
    ◇世界観について
    •舞台は環状都市《オルビス》限定
    物語や交流の中心は都市内でお願いします。外部設定を持ち込む際はご相談ください

    •区画ごとの文化差を尊重してください
    獣人区は「力と名誉」、妖精区は「自然と調和」、魔族区は「契約と代償」、人間区は「科学と規制」を基盤としています。他区のキャラクターと交流する時は、文化差や誤解が起こりやすいことを意識していただけると助かります

    •成人・寿命の違いにご配慮を
    都市法上の成人は一律18歳ですが、文化的には違いがあります。恋愛や契約に関わる場合などは、齟齬が生まれないようご注意ください

    •能力使用の制限について
    公共空間での戦闘や過度な能力使用はご遠慮ください。正当な理由やライセンスを設定して描写していただけると安心です

    ◇キャラクター運用に関すること
    •オリジナルキャラクター推奨
    版権や他創作からの転用は避け、オルビス用に作成したキャラクターでご参加ください

    •画像出典の明記
    画像を添付する場合は、出典元の規約を守り、出典を明記していただければ幸いです

    •混血や特殊設定は丁寧に
    混血者には差別や制度的な問題が伴います。過剰に「万能」「最強」とならないようご配慮ください

    •パスポートやライセンスの反映
    移動や職業、能力の使用にはパスポートやライセンスが関わります。キャラクター紹介に簡単に触れていただけると交流がスムーズです

    •種族ごとの認識を考慮してください
    友好的・警戒的・契約重視など、種族ごとに態度が変わる点を意識して交流いただけると世界観が深まります

    ◇交流上のマナー
    •チャット規約の遵守
    他の参加者を不快にさせるような発言はお控えください

    •相手の設定を尊重してください
    無断で相手キャラクターを動かしたり強制したりせず、必要な場合は事前に承諾を得てください

    •戦闘やシリアス展開は事前相談を
    突然の攻撃や契約などはトラブルになりやすいため、必ず相手にご相談ください

    •世界観を大切に
    過度な現代パロディやチート設定は避け、オルビスらしい矛盾と理想の中で遊んでいただけると嬉しいです

    •闇市場・裏設定の利用は慎重に
    パスポート偽造や監視網突破なども可能ですが、相手の了承を得てから行ってください

    •感情の衝突はキャラ内に
    キャラクター同士の対立は歓迎ですが、プレイヤー同士の不和とは切り分けていただければ幸いです

    •予約期限について
    種族(魔族/吸血鬼、妖精族/エルフ等)を明記のうえご予約ください。予約期限は4日間となります

    •管理方針
    建物や職業などは交流を通して少しずつ広げていければと思っております。創作に当たり不明点はお気軽にご相談ください。ご意見も歓迎しております

    •部屋立てについて
    鍵は部屋にてお渡しします。参加承認ごとに部屋を立てます。部屋と板での活動をしておりますので、お手隙の参加者の皆様で部屋をして頂くことも可能です

    ・参加人数の制限
    参加予約人数・参加人数が 最大8名 に達しましたら、一次予約を締め切らせていただきます。ただし、参加状況やご希望に応じて、後日 増築(追加募集) を行う可能性もございます。

    ・キャラの複数制作について
    現時点では、お一人につき最大3キャラまで制作可能 といたします。1人目は「主軸キャラクター」としてご参加ください。2人目以降は、主軸キャラクターの募集関係やキーパーソンなど、物語性を踏まえたキャラを制作いただけます。なお、2キャラ目以降の解禁は管理側からの案内があってからとさせていただきます。無断での投稿はご遠慮ください

    ◇交流の方法
    •関係性の構築
    自身の募集や他の参加者の募集を通じて関係性を築くことが可能です。関係性の強要はお控えください

    •イラスト交流
    立ち絵・全身絵、交流シーン、イベント参加絵、デフォルメなど、自由な形でお楽しみください

    •文章交流
    キャラクター同士の会話や小事件を短文でまとめたり、交流ログ風、一人称日記風、ロル交流などさまざまな形式でお楽しみください

    •お題交換
    相手の出したお題に沿ってイラストや文章を制作し、交流を深めて楽しむことも可能です

    ◇テンプレート

    【SV】
    キャラクターの喋り方等、2-3記載

    【名前】
    フルネームと読みを記載
    あれば通称・二つ名なども記載

    【種族】
    人間/獣人(狼族など)/妖精(樹妖など)/魔族(炎魔など)/混血(狼族と人間のハーフなど)等記載

    【性別/年齢】
    都市法上の成人=18歳、文化的成人とのズレに留意

    【所属区】
    人間区/獣人区/妖精区/魔族区/共有区)

    【職業/立場】
    学生、職人、商人、芸術家、治安部隊など。所属機関があれば明記

    【外見】
    身長、体格、髪・瞳の色、服装、特徴など

    【性格】
    価値観、行動傾向、対人関係のスタイルなど

    【能力/魔法】
    使用可能な能力、ライセンス等級の有無。戦闘・生活補助・芸術用途などの区分もあれば記載

    【パスポート情報】
    発行状況、問題の有無、偽造や特殊ケースの有無などあれば記載

    【背景/設定】
    出生、経歴、区画文化にまつわるエピソード、家族や所属団体など

    【種族的視点】
    他種族への態度:友好・警戒・契約重視などを記載

    【交流時の注意点】
    関係性の築き方、不可要素、事前確認してほしい事項など

    【募集】
    募集する関係性があれば記載

    【関係性】
    構築した関係性があれば記載

  • 綿雲
    No.4294546
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    【SV】
    「……怖がらなくていいわ。
    ここは静かな海の底のように、痛みも苦しみも沈んでいく。目を閉じて、ただ呼吸を繋いで……私に身を任せて」

    「未来を削ることになるかもしれない、それでも手を伸ばすのなら……私は必ず、その命を掬い上げる」

    「ふふ……私を呼ぶときは“ネル”でもいいのよ。
    名前なんて、海に流れる音と同じ……呼ぶ人の心がこもっていれば、それで十分」

    【名前】
    リオネル・アジュール /白衣の海鳴り

    【種族】
    海系獣人(クジラ)と人間の混血

    【性別/年齢】
    30歳(平均寿命100年前後 )

    【所属区】
    共有区
    パスポートやライセンスの記録上は共有区となっており、正規の医療従事者として籍を置いている。しかし魔族区にも拠点が存在し、治療の多くを行っている

    【職業/立場】
    A級医療ライセンスを持つ正式な医者
    オルビス統合学院を修了し、現在は共有区の小さな診療所に籍を置いている。外科処置から薬学、基礎的な治癒まで幅広く扱い、瀕死の患者に寄り添う姿勢から「白衣の海鳴り」と言う二つ名で呼ばれている。一方で、魔族区では正規医療に見放された者に対し、《赤珊瑚の契約》を用い治療をすることもある。決定的証拠がなく摘発されれば救われた命を見捨てることになるため、政府は強制的に動けずにいる

    【外見】
    燃えるような紅の髪は海辺の夕陽を閉じ込めたかのように鮮やかで、波に濡れた絹糸のように柔らかく光を反射する。背中まで伸びた髪は普段から下ろしているが、耳にかけた先にこぼれる房は風に遊ばれるたびに表情を優しく彩る。肌は白磁のように滑らかで、灯火の下ではかすかに青みを帯びている。背と二の腕には赤珊瑚を思わせる模様が浮かび、魔力を使うとほんのりと光を放つ。光の加減で碧や群青に揺らめく深海ような蒼眼は、海底に沈む月光のように穏やかながら、時に研ぎ澄まされた刃のような冷たさを帯びる。ミモレ丈の白衣を身にまとい、その下にはブラウスとスリムなパンツやタイトスカートなどを着用。腰には医療用の小さなポーチ、薬瓶を収める革のベルトを締め首には小さな貝殻のペンダントを常に下げている。身長は170cm程
    https://www.neka.cc/composer/14243 にて作成

    【性格】
    一見すれば静かで柔らかな女性。患者や子供と接する時の声音は、海辺に打ち寄せる穏やかな波のように優しく暖かみを帯びている。しかし、その穏やかさの奥には冷徹な決意が潜んでおり救うためには代償を厭わない一面も。法の外に踏み込んででも命をつなごうとする姿勢は、時に残酷に見えるほど。そこにはかつて大切な人を失った喪失感と、同じ痛みを他者に味わわせたくない強烈な想いが宿る
    普段は穏やかで、滅多に声を荒げることはなく怒りも悲しみも、水面の下に沈めてしまうように抑える。しかし、ここぞと決めた瞬間には、深海の暗流が一気に噴き上がるかのように激しい一面を見せる。優しさと冷徹さ、その二面性を否定せずむしろ、それこそが自分の存在意義であると静かに受け止めている

    【能力/魔法】
    •医療系ライセンス:A級
    外科医として学院を修了し、正式なA級ライセンスを取得している

    種族特性
    クジラのように肺で呼吸するが、肺活量は人間の数倍に及び、水中で十数分間も息を止める事が可能。深海に潜ることは出来ないが半分流れている海獣の血がもたらす音の共鳴力を備えており、鼓動や呼吸の乱れから相手の体調を考察する

    •赤珊瑚の契約
    治療の際、患者の体に微細な赤珊瑚の欠片を刻み込み、命を救う代わりに未来の一部を奪う秘術
    代償は寿命・感覚・記憶・夢など人によって異なり、内容はリオネルにも分からない。患者に代償を背負わせる冷徹さと、それでも救いたいという意志がこの術に宿る。しかし契約を繰り返すほど、術者自身の背や腕の珊瑚模様は濃く広がり、やがて石化や珊瑚化の危険を孕み施術後は体温が下がり倦怠感に襲われるほか、患者が失ったものを魂で感じ取ってしまう。その積み重ねにより他者の喪失を背負い続け、眠りの中でも失われた声や夢に苛まれている

    【パスポート情報】
    正式な市民パスポートを所持

    【背景/設定】
    人間の母とクジラ獣人の父の間に生まれた混血児。出生時のパスポート登録は遅れ、幼少期は「仮登録市民」として扱われ、学校や医療の場で幾度も差別を受けた。その中でも救いだったのは、母の傍らで薬草を調合した日々と父と共に街を歩いた記憶。その中で癒すことと守ることの意味を学び、やがて自身の体にも海の血の特質が芽生えていった。しかしその力は周囲の偏見を強め、孤立を深めることにも。十代になる頃、父は環の外へ去り母も病に伏したことをきっかけに、癒す者になると決意し共有区の医療科へ進学する。孤独な学びの日々の中で、初めて一人の医療者として向き合ったのは年上の人間の男だった。彼は代償を伴わない治癒を目指していたが、禁忌の実験で命を落としてしまう。最期に彼が彼女へ託した小さな貝殻のペンダントは今もリオネルの首に。彼を救えなかった痛みは消えず、それが彼女に代償を払ってでも命を繋ぐという強い誓いを生ませ、穏やかな優しさと冷徹な覚悟、その両方を抱えた医者が誕生した

    リオネルの密かな趣味は、歌を歌うこと。幼い頃、母が薬草を調合しながら口ずさんでいた小さな子守歌が歌の原点。混血として疎外されていた日々も、その旋律だけは彼女を優しく包み込み、孤独を和らげてくれた。普段は人前で歌うことは少ないが、瀕死の患者に寄り添うときや、子どもをあやすとき、ごく自然に旋律が口をついて出る。その歌声はまるで海の底で響くクジラの声のよう

    【種族的視点】
    人間は、最も身近でありながら最も遠い存在。母の優しさを思えば愛おしいが、制度の冷酷さや差別の記憶は苦さを残す。それでも人間の弱さを守りたいと願い続けている
    獣人は血の半分を分かち合う者たち。父を思えば誇り深い存在だが、純血こそ誇りという視線に疎外された記憶は消えない
    妖精に接すると、寿命の差を痛感する。数百年を生きる彼らにとって混血の命は儚いが、母がそうしたように妖精の知を借りて癒やすことを選ぶ。その冷ややかな眼差しに胸を刺されても、歩みを止めない
    魔族は魔族区にも拠点があるため比較的関わる頻度が多い存在。彼らの契約と代償を重んじる合理性は残酷だが真実から逃げない強さを感じている
    混血は自身を映す鏡。居場所を得られず孤独に沈む姿に幼い日の自分を重ねる。だからこそ怯えた目をした子供に手を伸ばしてしまう

    【交流時の注意点】
    主にイラストやssなどを投稿します。ロル回しも大好きですので気軽にお誘いいただければよろこびます!
    うちの子は小説イラストなどお使い頂いて構いません!使用する際は事前にお声がけ頂ければ嬉しいです
    ゆるゆると楽しく交流し、関係性を深めて行けたらと思っておりますので何卒よろしくお願いいたします

    【募集】
    ・以前リオネルに赤珊瑚で治療されて以来関わりのある方(年齢/性別/種族不問)

    【関係性】

  • 名無し
    No.4294692
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    外縁部に人間地区が位置するって記載ありますけどマップでは確認できないんですが表記忘れですか?

  • 綿雲
    No.4294810
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    @名無し4294659様
    都市名のオルビスはラテン語で「円」や「輪」を意味する単語から取っております
    世界観に伴い都市名をつけておりますので、ご理解頂けますと幸いです

    @名無し4294692様
    マップにおける人間区は黄色表記部分になります
    ここで言う外縁部とは中心部・中間部に比べ外側という意味で使用しております

  • 綿雲
    No.4295708
    [編集/削除]

    @雪雲様
    ご予約承りました
    期限内(10/10 23:59まで)に設定投下をお願いいたします

  • X
    No.4295896
    [編集/削除]

    スレ建て待ってました!
    参加希望です。
    魔族/サキュバスで予約お願いします。

  • 綿雲
    No.4296078
    [編集/削除]

    @X様
    ご予約承りました
    期限内(10/11 23:59まで)に設定投下をお願いいたします

  • 綿雲
    No.4296398
    [編集/削除]

    @雪雲様
    設定投下ありがとうございます
    設定に不備等見られませんので参加を承認させて頂きます

  • No.4298549
    [編集/削除]

    参加希望です!
    「妖精族/エルフ」で予約したいです!

  • 綿雲
    No.4298667
    [編集/削除]

    @紅様
    ご予約承りました
    期限内(10/14 23:59まで)に設定投下をお願いいたします

  • エドwin
    No.4299279
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    獣人/ライオン族で予約いいでしょうか?

  • 綿雲
    No.4299329
    [編集/削除]

    @エドwin様
    ご予約承りました
    期限内(10/14 23:59まで)に設定投下をお願いいたします

  • 花晨
    No.4300443
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    人間 で予約をお願いします。

  • 綿雲
    No.4300480
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    @花晨様
    ご予約承りました
    期限内(10/16 23:59まで)に設定投下をお願いいたします

  • 名無し
    No.4301777
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    質問失礼します。能力についてですが、能力は種族関係無い個人の特殊能力のような物はありなのでしょうか?

  • 綿雲
    No.4301937
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    @名無し様
    ご質問ありがとうございます

    「個人の特殊能力」も、例外的にありとされています
    しかし、能力の登録義務、政府の監視対象となるなど特殊な扱いがあると認識して頂ければと思います

  • No.4302575
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    【SV】
    「あっこれ私が育てたんですよ〜!私農業特化だから作りすぎちゃって…あっ良ければ貴方もいかがですか〜?」

    「エルフだからずっとこんな事せず自然守れよ〜とか思うかも知れませんけど、私は戦うのはそんな得意じゃないので…」

    「エルフの仲間とは考えとかが合わないので独り立ちしてるんですよ〜…あっ別に群れるのが嫌いって訳じゃないですよ〜?」

    【名前】
    ファマ・アステラス/秋の提供者

    【種族】
    妖精/エルフ

    【性別/年齢】
    性別:女性/年齢327歳

    【所属区】
    妖精区

    【職業/立場】
    B級ライセンスの持つ農業家、能力や魔法を駆使して、農作物を作る。農作物で商売をする訳でもなく、作っては自分の食事用、あと他の妖精族や共有区の人々に分け与えたりしている。種族、年齢関係なく農作物を分け与える姿は、「提供者」としての名の由来でもある。

    【外見】
    秋を象徴とするような椛の様に赤い目、肩まで伸びた夕立ちの様なオレンジ色の髪から飛び出て見えるエルフ特有の尖った耳。オレンジ色の髪から少し目立つ様に乗ってるだけの青のベレー帽を着用している。
    身長は147cmと小柄なことと服装が少しラフだから、時折子供と間違われる事がある。

    【性格】
    どんな種族、性格でも仲良く出来れば、と願いどんな人にでも気軽に話しかける明るく穏やかな性格。嫌がらせやいたずらをされても怒ることが無いほど穏やかなのだが、エルフとして農作物を荒らすや自然の破壊活動には少し黙ってはいられず、やった奴を百倍返しにする。怒ると怖い実力者。本人にも実力の認識が無いため怒られ悔しがり再戦を挑まれても自分には実力不足と断っている。口癖は「ですよ〜」と語尾につく
    不健康そうな者を見過ごしてはおけず、見つければこっそり家のドアの近くに米俵を1つ置いて行っている。過保護な程、生命を愛している。

    【能力/魔法】
    水を与えた農作物が豊作になる能力
    特殊すぎる能力の為、日常ではあまり疑われていない。効果が効きだすのはざっとコップ一杯分である。能力の制御はしようと思えば出来るが。一度かかれば途中解除は出来ない。野菜、米などにしか適用されず、味に支障が出るどころか美味しくなる。栄養面も変わらない。

    水魔法
    水を出す事が出来る。何かが切れるくらい素早く出す、人体の中で出す、出して一定の場所に留める等は出来ず。魔力を空中に投げてはそこからスプリンクラーの様に水が出るくらい。
    【パスポート情報】
    農業、B級ライセンス
    農業に関する時、水魔法の使用が認められている。固有能力は登録はしているが。問題が生まれそうな能力ではない為監視から外れている。

    【背景/設定】
    オルビスが出来る前、子供だった頃のファスは紛争から両親に守られて生きてきた。子供頃から農業に自信があったファスは時折顔を出す両親にお花のプレゼントをしてあげた。やがて紛争が終わり、育てた花が枯れて新しい新しい花を育てる。そんなファスの元には両親は帰ってこなかった。ファスはただ一人、広い土地と、家と少しの作物と共に暮らしていた。そんなある日。多種族共生、ファスの夢見た目標のオルビスが立った。ファスは喜んでオルビスに入り、農業、同種との交流を行った。
    退屈を暮らす中ファスは余った農作物を配り始めた始めに同族とのブツブツ交換で、次に他種族との挨拶ついでに、そんなこんなで勇気が出たファスは農作物を配る、ということをし始めた。

    【種族的視点】
    人間は、親が死んだ原因だが憎い訳でも好きという訳でもなく複雑な種族、農業の技術の発達は技術の発展には時折肝が抜ける程驚いている。獣人族は絡まれる事が多いが場所によっては麦を受け取って暮れるため、いい提供相手。魔族は怖い、農作物を渡すにも契約やら言ってくるから押し付けて帰っている。雰囲気が少し苦手。
    全種族怖いとは感じるが、いい面もあると信じており、そして寿命の差に生命の儚さを感じる。

    【交流時の注意点】
    下手だったり言葉が変だったりする点があるかも知れませんが!寛大な心で受け入れてくれたら嬉しいです!

    【関係性】

  • エドWin
    No.4302657
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    遅くなり申し訳ありません。不備があれば言っていただけると幸いです。

    【SV】
    「僕、俺は誇り高き獅子族の英雄の息子だぞ!!だから体も毛だってすぐ黒くなるんだからな!!」

    「俺だって礼儀ぐらいは分かる!!父上に教えられているからな!!」

    「じゃ、弱者を守るのが、ほ、誇りある一族の務めだ!!ぼ、僕は逃げないぞ!」

    【名前】
    シュトルツ・レーヴェ

    【種族】
    獣人(獅子族)

    【性別/年齢】
    男性/11歳

    【所属区】
    獣人区

    【職業/立場】
    学生、英雄見習い(自称)

    【外見】
    身長140cm、体重35kg。水面に反射した光のように光り輝く金色の髮は1本太く、茶色のメッシュがある。丸みを帯びた耳、同じようにタレ目ながらも金色に輝く瞳に、外に毎日出ているのにも関わらず真っ白な肌が特徴的で、その鼻につく様な表情と常にどこか付いている絆創膏は生意気なわんぱく坊主のような印象を与える。細い首には赤いチョーカー。服は黒いワイシャツに赤い宝石とリボンを首に下げ、上に薄い茶色のカーディガンを着ている。ズボンはサスペンダー付きのチノパン、靴は茶色のブーツを履いている(イラストは仄暗い少年少女様で作らせていただきました)

    【性格】
    自分の父の称号を誇りに持ち、それを鼻に掛ける性格。逆に言うとそれしか自慢がなく、周囲の目を気にするコンプレックス気質。クソガキ気質で鼻には掛けているものの、目上の者には礼節を弁えており、敬語を使い父のように敬う。体は貧弱ながら心はそうでは無い。自分より弱い者を守り、時には自分より強い者も守ろうとする(怪我はその時できたケガが殆どである)

    【能力/魔法】
    頭を使った狩り技術。
    体力や力は無いながらも頭の回転は早いようで、ナイフを使った狩りの技術は同年代でもトップ5に入る程に点数が高い。

    獣人族の特徴の「嗅覚や力」と言ったものは普通の獣人よりかなり弱いものの、他の種族よりは秀でている。

    金色の髪の中にあるメッシュを抜くと発動する固有の能力。抜くと忽ちに体が大きくなり、肌と髪は日焼けした様な薄い茶色に、性格もガラッと変わり皮肉屋気質に、貧弱だった体はかなり強靭になる。発動後、シュトルツの中の記憶と成長を失う(例えば、狩り技術から仲のいい人や家族の事などをが1つ無くなり、体の成長が1年前に戻る)こんな能力はあるものの、本人は自覚しておらず、家族も出来るだけ発動はさせないように気をつけ、監視を徹底すると言う契約で監視係は父が担当している。

    【パスポート情報】
    正規のパスポートを所持。能力登録済み

    【背景/設定】
    誇り高き獅子の戦士父の元に生まれた自称英雄見習い。生まれてずっと父の背中を追いかけてきた。毛が黒くなれば黒くなる程強い雄と言われる獅子。父は自分の頃には茶色になったと色々な人に聞かされた。周りの子も皆どこかかしらは茶色になっている。だが自分はどうだ?まだ光り輝く金色だ。こんな事で目立ちたくはなかった。何せ彼の父は英雄なのだから。父と母は気にするなと抱きしめてくれるが周りからは後ろ指を刺される。だが、めげない。絶対に。だって彼は英雄の息子だ。コンプレックスを受け入れる事は出来ないものの彼はその頭で考え、出来る限り鍛え努力する。父のようになるために。
    大人からは見下され、蔑まれているものの、同年代の友達は多いようで仲良く切磋琢磨している様子

    【種族的視点】
    人間は、口では見下しているものの、自分の自慢の頭以上の頭脳で発展している事を尊敬している。妖精は何に対しても繊細過ぎる、野生に誇り高く生きれないのか?と口では言うが、1度魔法で助けられた事があるのでその強さは認めて尊敬している。魔族は何に対しても対価を求める誇りの無い一族と蔑む態度を取るが、何かを得るための貪欲さと行動力に憧れている。

    【交流時の注意点】
    何年かぶりのなりですので粗相があれば言っていただけると幸いです。

    【募集】
    昔自分を助けてくれた妖精(1)、仲の良い獣人の友人(2)

    【関係性】
    構築した関係性があれば記載

  • 可不可
    No.4303320
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    素敵な世界観ですね。ぜひ参加させてください。魔族/吸血鬼、で予約お願い致します。

  • 綿雲
    No.4303385
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    @紅様
    設定に不備等見られませんので参加を承認させて頂きます

    @エドWin様
    設定に不備等見られませんので参加を承認させて頂きます。
    ただ1点のみ、保持している個人の特殊能力についてですが、能力の登録義務・政府の監視対象となるなど特殊な扱いがあると認識して頂ければと思います

    @紅様
    @エドWin様
    本日21時より、パスワード讓渡のための部屋立てを行います。ご都合よろしければお越しください。本日都合つかない場合、可能な日程をお教えいただければ幸いです

    @可不可様
    ありがとうございます。ご予約承りました
    期限内(10/19 23:59まで)に設定投下をお願いいたします

  • エドwin
    No.4303390
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    主様<<ご確認ありがとうございます。確認はしていましたが念の為特殊能力の監視や登録についての設定を追加しましたのでご確認していただけると幸いです。それと今日行けるか分からないので行けるようでしたら失礼します。行けない場合は明日には確実に行けます。

  • 綿雲
    No.4303615
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    @エドwin様
    確認致しました。編集ありがとうございます
    来室についてかしこまりました。本日お会いできなければまた明日、お部屋たてさせていただきますね

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